JPH07269711A - リップシール - Google Patents

リップシール

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JPH07269711A
JPH07269711A JP8369494A JP8369494A JPH07269711A JP H07269711 A JPH07269711 A JP H07269711A JP 8369494 A JP8369494 A JP 8369494A JP 8369494 A JP8369494 A JP 8369494A JP H07269711 A JPH07269711 A JP H07269711A
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JP
Japan
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flow path
path member
lip
gap
lips
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Pending
Application number
JP8369494A
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English (en)
Inventor
Ryuichi Suzuki
隆一 鈴木
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KIIPAA KK
Keeper Co Ltd
Original Assignee
KIIPAA KK
Keeper Co Ltd
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Publication date
Application filed by KIIPAA KK, Keeper Co Ltd filed Critical KIIPAA KK
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Publication of JPH07269711A publication Critical patent/JPH07269711A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 接続しようとする部材間に隙間が発生した
り、更にはその隙間の大きさにばらつきが生じても、十
分な密封性が得られるようにする。 【構成】 第2の流路部材11の突き合わせ平面13及
びこれと対向する第1の流路部材10の平面15にそれ
ぞれ当接する少なくとも2箇所のリップ2,3,4,5
と補強環6とを備え、補強環6によってリップ2,3,
4,5が径方向に広がらないようにあるいは縮まらない
ようにリップ2,3,4,5部分を除く部分の変形を抑
制して、第1および第2の流路部材10,11間の隙間
Sにシールがはみ出したり流路へ脱落するのを防いで密
封の位置を確保するようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリップシールに関する。
更に詳述すると、本発明は、流体の流れ方向に流路を接
続する場合のように、ハウジングを構成する溝を有する
第1の流路部材とこれに突き合わされて接続される第2
の流路部材とを接続する場合に、それらの間に装着され
るリップシールに関する。
【0002】
【従来の技術】2つの流路を流体の流れ方向に接続する
ような場合、例えば図4に示すように幾つかの流路10
1,102,103を集合管104で1つの流れにまと
めるような場合、各流路101,102,103を構成
するブロック106とこれに対応する複数の連絡管10
4a,104b,104cとの接続箇所108の隙間か
ら内圧による内部流体の漏れあるいは負圧による外部大
気の吸い込みを防ぐため、突き合わせ面の流路の周りに
溝を設けてシール材を充填することが行われる。例え
ば、図5に示すように、溝105を有する第1の流路部
材(連絡管)104aとこれに突き合わされて接続され
る第2の流路部材(複数の流路を有するブロック)10
6との間にOリング107が装着され、該Oリング10
7を潰すように第1の流路部材104aと第2の流路部
材106との間をシールするように設けられている。ま
た、Oリング107に代えて図6に示すような横断面形
状がX形のリング201が使用されることもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな流路接続構造で複数例えば図4に示すような3以上
の流路を1つの集合管などで統合しようとする場合、連
絡管104a,104b,104c部分における個々の
流路長が加工精度の範囲でばらつくため、一部の接続箇
所において2つの流路間に隙間Sが生じることがある。
このとき、Oリング107あるいはXリング201と相
手部材106に隙間が生じたり、あるいは隙間がなくと
も潰し代が少なくなり、内圧による油漏れ、負圧による
大気吸い込みが生じる虞がある。
【0004】Oリング107は一般には8%〜30%の
つぶし率で使用される。したがって、隙間Sの大きさの
ばらつきが大きいと、つぶし率を満足するには玉径Dを
十分に大きなものとしなければならない。しかし、隙間
Sの発生並びに隙間Sの大きさのばらつきに備えてOリ
ング107の玉径Dを設定しようとしても、隙間Sの大
きさのばらつきに対し十分対応できる大きさのOリング
107の玉径を許容できるほどのスペースを確保できな
いこともある。
【0005】また、Xリング201の場合、低剛性だと
リップ202の反転及び圧力変化によるリップ202の
ずれによって脱落したり、2流路部材106,104a
間に挟まれたりして破損する虞がある。逆に高剛性だ
と、2流路部材106,104aの剛性以上の反力が生
じ、相手部品の変形や破壊を招いたり、場合によっては
応力過大によるリングそのものの破損等が生じ、内圧に
よる油洩れや負圧による大気吸い込みなどが生じる。
【0006】本発明は、接続しようとする部材間に隙間
が発生したり、更にはその隙間の大きさにばらつきが生
じても、十分な密封性が得られるリップシールを提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明は、ハウジングを構成する溝を有する第1の
流路部材とこれに突き合わされて接続される第2の流路
部材との間に装着されるリップシールにおいて、第2の
流路部材の突き合わせ平面及びこれと対向する第1の流
路部材の平面にそれぞれ当接する少なくとも2箇所のリ
ップと、補強環とを有するようにしている。
【0008】また、本発明のリップシールにおいて、補
強環は、高圧側とは反対側に配置されている。
【0009】
【作用】したがって、第1の流路部材と第2の流路部材
との間に隙間が発生しない隙間0の場合には、図3の
(D)に示すように第2の流路部材に接触するリップ
と、溝を持つ第1の流路部材に接触するリップおよび全
体の変形により第2の流路部材の突き合わせ平面及びこ
れと対向する第1の流路部材の平面に密着し密封する。
【0010】また、隙間が大きい場合において圧力がか
からない場合には、図3の(A)に示すように、第2の
流路部材の突き合わせ平面とこれに対向する第1の流路
部材の平面にリップがその弾発力によって押しつけら
れ、最小締代を確保して密封する。
【0011】また、隙間が大きい場合において内部正圧
がかかると、図3の(B)に示すように、補強環がシー
ル材の径方向外側への広がりを防ぐため、内部正圧に対
して反発力が生じリップの接触位置がずれないため、第
2の流路部材に接触する径方向外側のリップが第2の流
路部材と第1の流路部材の隙間に挟まれることを防ぐ一
方、第2の流路部材に接触する径方向内側のリップ及び
溝を持つ第1の流路部材に接触するリップが変形し内圧
を保持する。
【0012】更に、内部負圧が生じた場合にも、図3の
(C)に示すように、補強環がシール材の径方向内側へ
の縮みを防ぐため、内部負圧に対して反発力が生じ、第
2の流路部材に接触する径方向内側のリップ及び溝を持
つ第1の流路部材に接触するリップが流体流路に脱落す
ることを防ぎ、第2の流路部材に接触するリップおよび
溝を持つ第1の流路部材に接触するリップが変形し負圧
による大気吸い込みを防ぐ。
【0013】
【実施例】以下、本発明の構成を図面に示す実施例に基
づいて詳細に説明する。
【0014】図1に本発明のリップシールの一実施例を
断面して示す。このリップシール1はハウジングを構成
する溝12を有する第1の流路部材10とこれに突き合
わされて接続される第2の流路部材11との間に装着さ
れて内部正圧および内部負圧の双方に適用可能なものと
して使用されるもので、シール材料として一般的なゴム
弾性を呈する合成樹脂や合成ゴム等によってリング状に
構成され、外周面側に金属環などから成る補強環が埋設
されている。
【0015】このリップシール1には、第2の流路部材
11の突き合わせ平面13及びこれと対向する第1の流
路部材10の平面15にそれぞれ当接する少なくとも2
箇所のリップを有している。例えば、本実施例では、第
2の流路部材11の突き合わせ面13に径方向内側(流
体が流れる側)および径方向外側でそれぞれ内向きおよ
び外向きに傾斜して当接するリップ2,3と、リップ
2,3が接触する第2の流路部材11の平面13と対向
する第1の流路部材10の平面15に径方向内側および
外側でそれぞれ内向きおよび外向きに傾斜して当接する
リップ4,5が設けられている。
【0016】リップ2,3は第2の流路部材11の平面
13とそれぞれ接触するリップ面を有し、ほぼV字形に
形成されている。したがって、第1の流路部材10と第
2の流路部材11の間の隙間Sが0となってリップシー
ル1が第2の流路部材11の平面13側に強く押しつけ
られると、リップ2,3の間の角度θが広げられるよう
にリップ2,3が変形する。またその反面、第1の流路
部材10と第2の流路部材11の間の隙間Sが大きくな
ると、リップ2,3は閉じられるように変形する。ここ
で、リップ2,3の分岐部8は曲面に形成することが亀
裂を防止する上で好ましい。
【0017】リップ4は、内向きに傾斜して第1の流路
部材10の平面15に当接するように形成されている。
またリップ5は外向きに傾斜して平面15と周面14と
が交わるコーナ付近に押しつけられ平面15と周面14
とをシールする。したがって、第1の流路部材10と第
2の流路部材11の間の隙間Sが0となってリップシー
ル1が第2の流路部材11の平面13側に強く押しつけ
られると、リップ4,5の間の角度θが広げられるよう
にリップ4,5が変形する。またその反面、第1の流路
部材10と第2の流路部材11の間の隙間Sが大きくな
ると、リップ4,5は閉じられるように変形する。ここ
で、リップ4,5の分岐部7は曲面に形成することが亀
裂を防止する上で好ましい。
【0018】リップ2,3とリップ4,5の間には補強
環6が埋設されている。この補強環6は、圧力がかかっ
たときリップシール1が径方向に広がらないようにある
いは縮まらないようにするためのもので、それによって
密封の位置を確保する。補強環6はリップシール1内に
完全に埋設しても良いが、通常は製作の便宜上外周面側
あるいは内周面側に一部露呈した状態で埋設される。こ
のとき、補強環6は、高圧側とは反対側の面に配置する
ことが補強環6に付着している部分のシール材に亀裂を
与えない上で好ましい。
【0019】以上のように構成されたリップシール1
は、次のようにして第1及び第2の流路部材10,11
間をシールする。
【0020】まず、第1の流路部材10と第2の流路部
材11との間に隙間が発生しない場合、図3の(D)に
示すように、リップ2,3間が広がると共に反対側のリ
ップ4,5の間もある程度広がりつつ全体が潰れて溝1
2で形成されるハウジング空間に収まり、第1及び第2
の流路部材10,11で構成されるハウジングの全ての
壁面13,14,15に密着し密封する。
【0021】また、隙間が大きい場合において圧力がか
からない場合には、図3の(A)に示すように、第2の
流路部材の突き合わせ平面13とこれに対向する第1の
流路部材の平面15にリップ2,3,4,5がその弾発
力によって押しつけられ、最小締代を確保して密封す
る。
【0022】また、隙間が大きい場合において内部正圧
がかかると、図3の(B)に示すように、補強環6がシ
ール材の径方向外側への広がりを防ぐため、内部正圧に
対して反発力が生じリップ2,3,4,5の接触位置が
ずれないため、第2の流路部材11に接触する径方向外
側のリップ3が第2の流路部材11と第1の流路部材1
0の隙間Sに挟まれることを防ぐ一方、径方向内側の第
2の流路部材11に接触するリップ2及び第1の流路部
材10に接触するリップ4が変形し内圧を保持する。
【0023】更に、内部負圧が生じた場合にも、図3の
(C)に示すように、補強環6がシール材の径方向内側
への縮みを防ぐため、内部負圧に対して反発力が生じ、
径方向内側の第2の流路部材11に接触するリップ2及
び第1の流路部材10に接触するリップ4が流体流路に
脱落することを防ぎ、径方向外側の第2の流路部材11
に接触するリップ3および第1の流路部材10に接触す
るリップ5が変形し負圧による大気吸い込みを防ぐ。
【0024】尚、上述の実施例は本発明の好適な実施の
一例ではあるがこれに限定されるものではなく本発明の
要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能であ
る。例えば、本実施例では正圧と負圧の双方が作用して
も効果的な4個のリップを有する実施例について主に言
及したが、これに特に限定されるものではなく、第2の
流路部材11の突き合わせ平面13及びこれと対向する
第1の流路部材10の平面15にそれぞれ当接するリッ
プを有していればそれが1箇所であっても良好なシール
を実現できる。このような例として、図2に負圧タイプ
のリップシールを示す。このリップシールの場合、第2
の流路部材11の突き合わせ平面13に当接する外向き
の1本のリップ21と第1の流路部材10の平面15に
当接する外向き及び内向きのリップシール22,23と
を有し、外側から加わる正圧に対し第2の流路部材11
の平面13に突き当たるリップ21の変形とそれに追従
する反対側のリップ22,23の変形並びに補強環6に
よるシール位置の確保によって平面13,15へ各リッ
プ21,22,23が密着してこれらを密封する。
【0025】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
は、第2の流路部材の突き合わせ平面及びこれと対向す
る第1の流路部材の平面にそれぞれ当接する少なくとも
2箇所のリップと補強環とを備え、補強環によってリッ
プが広がらないようにあるいは縮まらないようにリップ
部分を除く部分の変形を抑制して、第1および第2の流
路部材間の隙間にシールがはみ出したり流路へ脱落する
のを防いで密封の位置を確保しているので、シール性を
保持することができる。したがって、本発明のリップシ
ールによると、隙間が最大のときに第1及び第2の流路
部材の平面にそれぞれリップが接触している大きさのハ
ウジングを設ければ、第1と第2の流路部材間に隙間が
生じたとしても、またその隙間の大きさがばらついたと
しても、圧力が加わらない装着状態での締代を少なくで
き、Oリングよりも省スペースで済む。
【0026】また、本発明のリップシールによると、リ
ップは変形させて使用するため、高剛性にして耐圧性を
上げる必要がない。このため、隙間0の装着状態時にリ
ップが大変形しても、分岐部が破損することはないし、
また相手側部材の剛性以上の反力が生じない。即ち、本
発明のリップシールを装着する相手側部材を合成樹脂な
どの比較的低剛性のもので作製することが可能となる。
【0027】更に、隙間が大きいときに、内部正圧がか
かると第2の流路部材に接触するリップおよび溝を持つ
第1の流路部材に接触するリップが変形し密封するた
め、装着状態での締代を少なくできる。また、リップは
変形させて使用するため高剛性にし耐圧性を上げる必要
がないため、隙間0の装着状態時のリップ大変形にとも
なう分岐部の応力過大による破損および部材剛性以上の
反力が生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリップシールの一実施例を示す横断面
図である。
【図2】本発明のリップシールの他の実施例を示す横断
面図である。
【図3】図1のリップシールのハウジング内での変形状
態を示す説明図で、(A)は隙間大で圧力がかからない
状態、(B)は隙間大で内部に正圧がかかった状態、
(C)は隙間大で外部に正圧がかかった状態、(D)は
隙間0の状態で圧力がかからない状態をそれぞれ示す。
【図4】複数の流路を一つの部材で接続する場合の概略
説明図である。
【図5】従来のOリングによって2つの部材間を密閉す
る状態を説明する断面図である。
【図6】従来のXリングによって2つの部材間を密閉す
る状態を説明する断面図である。
【符号の説明】
1 リップシール 2,3,4,5 リップ 6 補強環 10 第1の流路部材 11 第2の流路部材 12 ハウジングを構成する溝 13 第2の流路部材の突き合わせ平面 14 溝の周面 15 第1の流路部材の平面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングを構成する溝を有する第1の
    流路部材とこれに突き合わされて接続される第2の流路
    部材との間に装着されるリップシールにおいて、前記第
    2の流路部材の突き合わせ平面及びこれと対向する第1
    の流路部材の平面にそれぞれ当接する少なくとも2箇所
    のリップと、補強環とを有することを特徴とするリップ
    シール。
  2. 【請求項2】 前記補強環は、高圧側とは反対側に配置
    されたことを特徴とする請求項1記載のリップシール。
JP8369494A 1994-03-31 1994-03-31 リップシール Pending JPH07269711A (ja)

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JP8369494A JPH07269711A (ja) 1994-03-31 1994-03-31 リップシール

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPWO2021010104A1 (ja) * 2019-07-16 2021-01-21

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