JPH07269309A - 内燃機関のタペット用シム - Google Patents
内燃機関のタペット用シムInfo
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- JPH07269309A JPH07269309A JP5767594A JP5767594A JPH07269309A JP H07269309 A JPH07269309 A JP H07269309A JP 5767594 A JP5767594 A JP 5767594A JP 5767594 A JP5767594 A JP 5767594A JP H07269309 A JPH07269309 A JP H07269309A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shim
- cam
- tappet
- internal combustion
- combustion engine
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/20—Adjusting or compensating clearance
- F01L1/205—Adjusting or compensating clearance by means of shims or the like
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/12—Transmitting gear between valve drive and valve
- F01L1/14—Tappets; Push rods
- F01L1/143—Tappets; Push rods for use with overhead camshafts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/12—Transmitting gear between valve drive and valve
- F01L1/14—Tappets; Push rods
- F01L1/16—Silencing impact; Reducing wear
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M9/00—Lubrication means having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M7/00
- F01M9/10—Lubrication of valve gear or auxiliaries
- F01M9/101—Lubrication of valve gear or auxiliaries of cam surfaces
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/18—DOHC [Double overhead camshaft]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シムにおけるカムとの接触面の保油性を向上
させて、摩擦抵抗を減少させ、シムやカムの摩耗を防止
する。 【構成】 動弁機構のタペットの上壁に装着されたシム
11における、カムが摺接する面12に、多数の凹孔1
3を設けて、凹孔13中に潤滑油を保持させ、カムの摺
接により摺接面12から油膜が失われたときに、凹孔1
3から潤滑油を溢出させて補給する。
させて、摩擦抵抗を減少させ、シムやカムの摩耗を防止
する。 【構成】 動弁機構のタペットの上壁に装着されたシム
11における、カムが摺接する面12に、多数の凹孔1
3を設けて、凹孔13中に潤滑油を保持させ、カムの摺
接により摺接面12から油膜が失われたときに、凹孔1
3から潤滑油を溢出させて補給する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関の動弁機構の
タペットとカムとの間に装着されるシムに関し、特に、
カムが摺接する面における潤滑油の保油性を向上させ
て、摩耗を減少させたシムに関する。
タペットとカムとの間に装着されるシムに関し、特に、
カムが摺接する面における潤滑油の保油性を向上させ
て、摩耗を減少させたシムに関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、DOHCエンジンに多用されて
いる従来の直動型の動弁機構を示す。タペット本体(1)
は、上面が閉塞した円筒形に形成され、シリンダヘッド
(2)の嵌合孔(2a)に上下方向に摺動可能に嵌挿されてい
る。
いる従来の直動型の動弁機構を示す。タペット本体(1)
は、上面が閉塞した円筒形に形成され、シリンダヘッド
(2)の嵌合孔(2a)に上下方向に摺動可能に嵌挿されてい
る。
【0003】タペット本体(1)の上壁(1a)の上面に形成
された円形の凹入部(3)には、弁間隙調整用のシム(4)
が、着脱可能に嵌着されている。
された円形の凹入部(3)には、弁間隙調整用のシム(4)
が、着脱可能に嵌着されている。
【0004】シム(4)の上面には、タペット本体(1)の
ほぼ軸線上に回転中心を有し、ノーズ部(5a)を形成した
カム(5)が接触している。
ほぼ軸線上に回転中心を有し、ノーズ部(5a)を形成した
カム(5)が接触している。
【0005】タペット本体(1)の上壁(1a)の下面中央に
は、耐摩耗性のチップ(6)が圧入されている。
は、耐摩耗性のチップ(6)が圧入されている。
【0006】タペット本体(1)内には、エンジンバルブ
(7)の軸部が収容され、その軸端は、チップ(6)の下面
に当接している。
(7)の軸部が収容され、その軸端は、チップ(6)の下面
に当接している。
【0007】エンジンバルブ(7)の上端近くには、その
外周面に外嵌した1対のコッタ(8)を介してスプリング
リテーナ(9)が係着され、スプリングリテーナ(9)とシ
リンダヘッド(2)の受座(図示略)との間にはバルブスプ
リング(10)が装着されている。エンジンバルブ(7)は、
バルブスプリング(10)により常時上向きに付勢され、シ
リンダヘッド(2)に形成したポート(図示略)を閉じてい
る。
外周面に外嵌した1対のコッタ(8)を介してスプリング
リテーナ(9)が係着され、スプリングリテーナ(9)とシ
リンダヘッド(2)の受座(図示略)との間にはバルブスプ
リング(10)が装着されている。エンジンバルブ(7)は、
バルブスプリング(10)により常時上向きに付勢され、シ
リンダヘッド(2)に形成したポート(図示略)を閉じてい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】シム(4)は、エンジン
の回転に同期して回転するカム(5)に接触して、周期的
に大きな繰り返し荷重を受けるため、摩滅しやすい。
の回転に同期して回転するカム(5)に接触して、周期的
に大きな繰り返し荷重を受けるため、摩滅しやすい。
【0009】シム(4)が摩滅すると、弁隙間が過大とな
って大きな機械的騒音を発したり、エンジンバルブ(7)
のリフト量が小さくなって、ポートの開口面積が減少
し、エンジンの出力低下を招く結果になる。
って大きな機械的騒音を発したり、エンジンバルブ(7)
のリフト量が小さくなって、ポートの開口面積が減少
し、エンジンの出力低下を招く結果になる。
【0010】この不都合を防止するために、シムは、高
強度を有するとともに、耐摩耗性の高い材質を用いて形
成し、かつ、カム(5)が接触する面の保油性を高めて、
摩耗を減少させる必要がある。
強度を有するとともに、耐摩耗性の高い材質を用いて形
成し、かつ、カム(5)が接触する面の保油性を高めて、
摩耗を減少させる必要がある。
【0011】しかし、従来のシムは、上面を滑らかな平
面に形成されているため、保油性が小さくて、給油され
た潤滑油が比較的早期にシムの面から失われ、摩擦抵抗
が大きくなるとともに、シムやカムに摩耗を生じる問題
がある。
面に形成されているため、保油性が小さくて、給油され
た潤滑油が比較的早期にシムの面から失われ、摩擦抵抗
が大きくなるとともに、シムやカムに摩耗を生じる問題
がある。
【0012】本発明は、上記の問題点を改善するため
に、カムに対する接触面の保油性を向上させて、摩耗を
減少させるようにした内燃機関のタペット用シムを提供
することを目的とする。
に、カムに対する接触面の保油性を向上させて、摩耗を
減少させるようにした内燃機関のタペット用シムを提供
することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明は、次のとおりに構成されている。
めの本発明は、次のとおりに構成されている。
【0014】内燃機関の動弁機構のタペットの上壁に装
着され、エンジンに同期して回転するカムが摺接するタ
ペット用シムにおいて、カムが摺接する面に、多数の凹
孔を設けたことを特徴とするものである。
着され、エンジンに同期して回転するカムが摺接するタ
ペット用シムにおいて、カムが摺接する面に、多数の凹
孔を設けたことを特徴とするものである。
【0015】各凹孔の開口面積を、0.1〜50000
μm2の範囲とすることが望ましい。
μm2の範囲とすることが望ましい。
【0016】多数の凹孔を、シムのカムが摺接する面
に、ランダムに、かつ、ほぼ一様な密度で配置すること
が望ましい。
に、ランダムに、かつ、ほぼ一様な密度で配置すること
が望ましい。
【0017】
【作用】カムが摺接するシムの面に、多数の凹孔を設け
ることにより、その面に給油された潤滑油を凹孔中に保
持して、シムとカムとの摩擦抵抗を減少し、シム及びカ
ムの摩耗を防止する。
ることにより、その面に給油された潤滑油を凹孔中に保
持して、シムとカムとの摩擦抵抗を減少し、シム及びカ
ムの摩耗を防止する。
【0018】
【実施例】図1は、本発明による内燃機関のシムの実施
例を示す斜視図、図2は、同実施例のシムの部分断面図
である。
例を示す斜視図、図2は、同実施例のシムの部分断面図
である。
【0019】シム(11)は、従来の動弁機構用シムと同様
に、高強度かつ高耐摩耗性を有する材料を用いて、円板
状に形成されている。
に、高強度かつ高耐摩耗性を有する材料を用いて、円板
状に形成されている。
【0020】シム(11)におけるカム(5)が摺接する上面
(12)には、多数の微細な凹孔(13)が刻設されている。
(12)には、多数の微細な凹孔(13)が刻設されている。
【0021】各凹孔(13)の開口部の形状は、円形の外、
不定形状でもよい。
不定形状でもよい。
【0022】各凹孔(13)の上面(12)に開口する部分の面
積は、0.1〜50000μm2の範囲、好ましくは0.
1〜1250μm2の範囲とすることが望ましい。
積は、0.1〜50000μm2の範囲、好ましくは0.
1〜1250μm2の範囲とすることが望ましい。
【0023】すなわち、0.1μm2以下では保油効果が
望めなく、50000μm2以上とすると強度が急激に
低下する。
望めなく、50000μm2以上とすると強度が急激に
低下する。
【0024】多数の凹孔(13)は、シム(11)の周縁部を除
いて、カム(5)が摺接する領域の全面に、ランダムに、
かつ、ほぼ一様な密度、すなわち面密度で平均85〜9
9.5%としてある。
いて、カム(5)が摺接する領域の全面に、ランダムに、
かつ、ほぼ一様な密度、すなわち面密度で平均85〜9
9.5%としてある。
【0025】上記のように、シム(11)の上面(12)に多数
の凹孔(13)を設けてあると、給油された潤滑油は、凹孔
(13)内に保持され、カム(5)が上面(12)に摺接移動し
て、上面(12)に存在する油膜を除去しても、凹孔(13)中
にはある量の潤滑油が保持されている。
の凹孔(13)を設けてあると、給油された潤滑油は、凹孔
(13)内に保持され、カム(5)が上面(12)に摺接移動し
て、上面(12)に存在する油膜を除去しても、凹孔(13)中
にはある量の潤滑油が保持されている。
【0026】凹孔(13)中の潤滑油は、カム(5)によって
シム(11)の上面(12)から油膜が失われるにつれて、逐
次、上面(12)に溢出して油膜を補給する。
シム(11)の上面(12)から油膜が失われるにつれて、逐
次、上面(12)に溢出して油膜を補給する。
【0027】すなわち、上面(12)に多数の凹孔(13)を設
けることにより、上面(12)に保油性が付与され、シム(1
1)とカム(5)とが接触する際の摩擦抵抗を減少させて、
シム(11)及びカム(5)の摩耗を防止することができる。
けることにより、上面(12)に保油性が付与され、シム(1
1)とカム(5)とが接触する際の摩擦抵抗を減少させて、
シム(11)及びカム(5)の摩耗を防止することができる。
【0028】
【発明の効果】(A) シムにおけるカムとの接触面の保
油性を向上させて、シム及びカムの摩耗を防止し、エン
ジンバルブを確実に作動させることができる。
油性を向上させて、シム及びカムの摩耗を防止し、エン
ジンバルブを確実に作動させることができる。
【0029】(B) カムが摺接するシムの面に多数の凹
孔を設けるだけで、シム自体の形状やその他の動弁機構
の構成を変更する必要がないので、容易に実施できる。
孔を設けるだけで、シム自体の形状やその他の動弁機構
の構成を変更する必要がないので、容易に実施できる。
【図1】本発明の一実施例のシムを示す斜視図である。
【図2】図1のシムの部分断面図である。
【図3】本発明の適用対象である内燃機関の動弁機構を
示す断面図である。
示す断面図である。
(1)タペット本体 (2)シリンダヘッド (3)凹入部 (4)シム (5)カム (5a)ノーズ部 (5b)回転軸 (6)チップ (7)エンジンバルブ (8)コッタ (9)スプリングリテーナ (10)バルブスプリング (11)シム (12)上面 (13)凹孔
Claims (3)
- 【請求項1】 内燃機関の動弁機構のタペットの上壁に
装着され、エンジンに同期して回転するカムが摺接する
タペット用シムにおいて、カムが接触する面に、多数の
凹孔を設けたことを特徴とする内燃機関のタペット用シ
ム。 - 【請求項2】 各凹孔の開口面積が、0.1〜5000
0μm2の範囲であることを特徴とする請求項1に記載
の内燃機関のタペット用シム。 - 【請求項3】 多数の凹孔を、シムのカムが摺接する面
に、ランダムに、かつ、ほぼ一様な密度で配置したこと
を特徴とする請求項1又は2に記載の内燃機関のタペッ
ト用シム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5767594A JPH07269309A (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | 内燃機関のタペット用シム |
EP95102200A EP0675264A1 (en) | 1994-03-28 | 1995-02-17 | Shim for a tappet in an internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5767594A JPH07269309A (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | 内燃機関のタペット用シム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07269309A true JPH07269309A (ja) | 1995-10-17 |
Family
ID=13062503
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5767594A Pending JPH07269309A (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | 内燃機関のタペット用シム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0675264A1 (ja) |
JP (1) | JPH07269309A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20120082578A (ko) * | 2011-01-14 | 2012-07-24 | 두산인프라코어 주식회사 | 내마모성 및 내마찰성을 강화시킨 캠 종동자 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0805291B1 (en) * | 1995-11-21 | 2001-08-08 | Koyo Seiko Co., Ltd. | Mechanical part |
SE0302706L (sv) | 2003-10-14 | 2005-01-25 | Skf Ab | En metod för åstadkommande av förbättrade rullkontaktytor |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58101204A (ja) * | 1981-12-12 | 1983-06-16 | Yamaha Motor Co Ltd | 内燃機関の動弁機構 |
US4856466A (en) * | 1988-09-28 | 1989-08-15 | Ford Motor Company | Lubricant retaining finger-follower rocker arm |
JP2634496B2 (ja) * | 1991-02-28 | 1997-07-23 | エヌティエヌ株式会社 | エンジンのローラ付カムフォロア |
JPH08226311A (ja) * | 1991-07-19 | 1996-09-03 | Sumitomo Electric Ind Ltd | セラミックス製アジャスティングシム |
-
1994
- 1994-03-28 JP JP5767594A patent/JPH07269309A/ja active Pending
-
1995
- 1995-02-17 EP EP95102200A patent/EP0675264A1/en not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20120082578A (ko) * | 2011-01-14 | 2012-07-24 | 두산인프라코어 주식회사 | 내마모성 및 내마찰성을 강화시킨 캠 종동자 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0675264A1 (en) | 1995-10-04 |
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