JPH07266846A - 電気自動車用空気調和装置 - Google Patents

電気自動車用空気調和装置

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JPH07266846A
JPH07266846A JP6083897A JP8389794A JPH07266846A JP H07266846 A JPH07266846 A JP H07266846A JP 6083897 A JP6083897 A JP 6083897A JP 8389794 A JP8389794 A JP 8389794A JP H07266846 A JPH07266846 A JP H07266846A
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JP
Japan
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air
outside air
heat exchanger
switching
mode
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6083897A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryosaku Akimoto
良作 秋元
Koji Fujita
孝二 藤田
Okitoshi Yokoyama
興稔 横山
Shigeki Hayashi
茂樹 林
Futoshi Furuta
太 古田
Tetsuo Kanie
徹雄 蟹江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07266846A publication Critical patent/JPH07266846A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車用空気調和装置の暖房運転時、消費動
力を差程増大させることなく窓の曇りを防止する。 【構成】 暖房運転時、外気温センサ30によって検出さ
れた外気温度が設定温度以上か否かによって内外気モー
ド制御手段31により内外気切換ダンパ15を外気モード又
は半内気モードに自動的に切り換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気自動車用空気調和装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電気自動車用空気調和装置の略示
的構成が図4に示されている。空気調和装置のケーシン
グ12の上流側には内気吸込口13と外気吸込口14が形成さ
れ、下流側にはフエイス吹出口20、フート吹出口24、デ
フロスト吹出口23が形成されている。
【0003】内気吸込口13と外気吸込口14は内外気切換
ダンパ15によって開閉される。フエイス吹出口20はダン
パ25によって開閉され、フート吹出口24はダンパ26によ
って開閉され、デフロスト吹出口23はダンパ27によって
開閉される。
【0004】ケーシング12内にはブロア16、室内熱交換
器3、PTC ヒータ28等が配設されている。室内熱交換器
3は冷媒配管を介して圧縮機1、冷・暖房切換用四方弁
2、室外熱交換器5、アキュムレータ6、膨張弁等の膨
張手段4と連結することによりヒートポンプサイクルを
構成し、膨張弁4と室外熱交換器5とを繋ぐ冷媒配管と
圧縮機1の吐出管とを連結するバイパス管8には電磁弁
7が介装されている。
【0005】室外熱交換器5にはモータ10により駆動さ
れる室外フアン9から外気が送風される。圧縮機1はこ
れに内蔵されたモータ29により駆動され、このモータ29
は電気自動車の走行用モータの駆動用電源であるバッテ
リー11からインバータ17を介して供給される電気によっ
て回転駆動される。
【0006】冷房運転時、四方弁2は図に破線で示すよ
うに切り換えられるので、冷媒は図に破線で示すよう
に、圧縮機1、四方弁2、室外熱交換器5、膨張弁4、
室内熱交換器3、四方弁2、アキュムレータ6をこの順
に経て圧縮機1に戻る。
【0007】暖房運転時、四方弁2は図に実線で示すよ
うに切り換えられるので、圧縮機1から吐出された冷媒
は図に実線矢印で示すように、四方弁2、室内熱交換器
3、膨張弁4、室外熱交換器5、四方弁2、アキュムレ
ータ6をこの順に経て圧縮機1に戻る。
【0008】暖房運転によって室外熱交換器5に着霜し
た場合には電磁弁7を開とすることによってデフロスト
運転が行われる。このデフロスト運転時、圧縮機1から
吐出された高温・高圧のガス冷媒の一部が一点鎖線で示
すようにバイパス管8、電磁弁7を通って室外熱交換器
5に流入してその表面に付着した霜を融解除去する。
【0009】ブロア16をモータ21により駆動すると、内
外気切換ダンパ15を切り換えることによって選択された
内気吸込口13又は外気吸込口14から車室内空気又は外気
がケーシング12内に吸入され、ブロア16によって付勢さ
れた後、室内熱交換器3を流過することによって冷却又
は加熱され、しかる後、 PTCヒータ28によって加熱され
ることにより所定温度の調和空気となる。
【0010】この調和空気は吹出モード切換用ダンパ2
5、26、27を開閉することによって選択されたフエイス
吹出口20、フート吹出口24、デフロスト吹出口23のいず
れか1又は2から車室内に吹き出される。
【0011】暖房運転時、外気温が比較的高く、空気調
和装置の成績係数が1以上の場合には、空気は室内熱交
換器3のみによって加熱されるが、車室内に吹出される
調和空気の温度が低い場合には空調フィリーングを向上
させるため、室内熱交換器3と PTCヒータ28によって加
熱される。
【0012】外気温度が低下することによって空気調和
装置の成績係数が1以下に低下した場合には、空気は P
TCヒータ28のみによって加熱される。
【0013】室内熱交換器3の温度を検出する室内熱交
換器温度センサ、室外熱交換器5の温度を検出する室外
熱交換器温度センサ、車室内に吹き出される空気の温度
を検出する吹出空気温度センサ、コンプレッサ1入口の
冷媒圧力を検出する冷媒圧力センサ、日射センサ、外気
温センサ等の検出値はコントローラに入力される。
【0014】また、運転席前方の制御操作パネルに配設
された運転スイッチ、目標温度の設定器、吹出モードの
選択スイッチ、デフロストスイッチ、内外気モードの選
択スイッチ、運転モードの選択スイッチ、ブロア風量の
選択スイッチ、制御を自動又は手動に切り換えるオート
スイッチ、表示スイッチ、ヒータスイッチ等の出力もそ
れぞれコントローラに入力される。
【0015】このコントローラの出力はインバータ17、
圧縮機1の駆動モータ29、室外フアン9の駆動モータ1
0、ブロア16の駆動モータ21、内外気切換ダンパ15及び
吹出モード切換用ダンパ25、26、27の駆動モータ、 PTC
ヒータ28、四方弁2のソレノイド、開閉弁7のコイル、
表示装置等に送られて、これらの作動を制御する。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の空気調和装
置においては、その暖房運転時、内外気モードの選択ス
イッチによって車室内空気を内気吸込口13からケーシン
グ12内に吸入する内気モードを選択すると、乗員の発汗
が車室外に排出されないので、電気自動車の窓が曇り易
いという問題があった。逆に、外気を外気吸込口14から
ケーシング12内に吸入する外気モードを選択すると、窓
は曇り難いが、低温の外気を加熱するための空気調和装
置の消費動力が増大するという問題があった。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、第1の発明の要旨
とするところは、バッテリーからの電気によって駆動さ
れる圧縮機、冷・暖房切換用四方弁、室外熱交換器、膨
張手段、室内熱交換器等よりなるヒートポンプサイクル
と、上記室内熱交換器に送風される空気を内気又は外気
に切り換える内外気切換ダンパを備えてなる電気自動車
用空気調和装置において、外気温度を検出する外気温セ
ンサと、暖房運転時、上記外気温センサによって検出さ
れた外気温度が設定温度以上か否かによって外気モード
又は半内気モードに上記内外気切換ダンパを切り換える
内外気モード制御手段を設けたことを特徴とする電気自
動車用空気調和装置にある。
【0018】第2の発明の要旨とするところは、バッテ
リーからの電気によって駆動される圧縮機、冷・暖房切
換用四方弁、室外熱交換器、膨張手段、室内熱交換器等
よりなるヒートポンプサイクルと、上記室内熱交換器に
送風される空気を内気又は外気に切り換える内外気切換
ダンパを備えてなる電気自動車用空気調和装置におい
て、車室内に吹き出される空気温度を検出する吹出空気
温度センサと、暖房運転時、上記吹出空気温度センサで
検出された吹出空気温度が所定値以上か否かによって外
気モード又は半内気モードに上記内外気切換ダンパを切
り換える内外気モード制御手段を設けたことを特徴とす
る電気自動車用空気調和装置にある。
【0019】第3の発明の要旨とするところは、バッテ
リーからの電気によって駆動される圧縮機、冷・暖房切
換用四方弁、室外熱交換器、膨張手段、室内熱交換器等
よりなるヒートポンプサイクルと、上記室内熱交換器に
送風される空気を内気又は外気に切り換える内外気切換
ダンパを備えてなる電気自動車用空気調和装置におい
て、窓の曇り度を検出する曇りセンサと、暖房運転時、
上記曇りセンサで検出された窓の曇り度が設定曇り度以
下か否かによって内気モード又は半内気モードに上記内
外気切換ダンパを切り換える内外気モード制御手段を設
けたことを特徴とする電気自動車用空気調和装置にあ
る。
【0020】
【作用】第1の発明においては、外気温センサによって
検出された外気温度が設定温度以上か否かによって内外
気切換ダンパは内外気モード制御手段により自動的に外
気モード又は半内気モードに切り換えられる。
【0021】第2の発明においては、吹出空気温度セン
サによって検出された吹出空気温度が所定値以上か否か
によって内外気切換ダンパは内外気モード制御手段によ
り自動的に外気モード又は半内気モードに切り換えられ
る。
【0022】第3の発明においては、曇りセンサによっ
て検出された窓の曇り度が設定曇り度以下か否かによっ
て内外気切換ダンパは内外気モード制御手段により自動
的に内気モード又は半内気モードに切り換えられる。
【0023】
【実施例】本発明の1実施例が図1に示されている。暖
房運転時、外気温センサ30によって検出された外気温度
が内外気モード制御手段31のモード決定手段33に入力さ
れると、モード決定手段32はこの外気温が外気温/ モー
ド設定手段33から入力された設定温度以上であれば、外
気モードと決定し、設定温度以下であれば半内気モード
と決定する。この決定は出力手段34を経て内外気切換ダ
ンパ15の駆動モータ35に出力される。
【0024】外気モードと決定されたとき、内外気切換
ダンパ15はモータ35により駆動されて内気吸込口13を閉
じて外気吸込口14を開とするので、外気が外気吸込口14
からケーシング12内に吸い込まれ、ブロア16により付勢
されて室内熱交換器3及び又は PTCヒータ28を流過する
際に加熱された後、フエイス吹出口20、フート吹出口2
4、デフロスト吹出口23のいずれか1又は2から車室内
に吹き出される。
【0025】半内気モードと決定されたとき、内外気切
換ダンパ15は中央位置とされ、内気吸込口13及び外気吸
込口14はいずれも半開状態となる。
【0026】かくして、車室内空気及び外気が半開とさ
れた外気吸込口14及び内気吸込口13からほぼ等量づつケ
ーシング12内に吸い込まれる。この結果、外気温度が設
定温度以下であっても空気調和装置の消費動力を差程増
大させることなく窓の曇りを防止できる。
【0027】本発明の第2の実施例が図2に示されてい
る。暖房運転時、吹出空気温度センサ40によって検出さ
れた吹出空気温度が内外気モード制御手段41のモード決
定手段42に入力されると、モード決定手段42はこの吹出
空気温度が吹出温度/モード設定手段43から入力された
設定温度以上であれば外気モードと決定し、設定温度以
下であれば半内気モードと決定する。この決定は出力手
段34を経て内外気切換ダンパ15の駆動モータ35に出力さ
れる。
【0028】外気モードと決定されたとき、内外気切換
ダンパ15は内気吸込口13を閉じて外気吸込口14を開とす
るので、外気が外気吸込口14からケーシング12内に吸い
込まれる。半内気モードと決定されたとき、内外気切換
ダンパ15は中央位置とされ、内気吸込口13及び外気吸込
口14はいずれも半開状態となる。
【0029】かくして、車室内空気及び外気が半開とさ
れた外気吸込口14及び内気吸込口13からほぼ等量づつケ
ーシング12内に吸い込まれる。この結果、吹出空気温度
が設定温度以下であっても空気調和装置の消費動力を差
程増大させることなく窓の曇りを防止できる。
【0030】本発明の第3の実施例が図3に示されてい
る。暖房運転時、曇りセンサ50によって検出された窓の
曇り度が内外気モード制御手段51のモード決定手段52に
入力されると、モード決定手段52はこの曇り度が曇り度
/モード設定手段53から入力された設定曇り度以下であ
れば内気モードと決定し、設定曇り度以上であれば半内
気モードと決定する。この決定は出力手段34を経て内外
気切換ダンパ15の駆動モータ35に出力される。
【0031】内気モードと決定されたとき、内外気切換
ダンパ15は外気吸込口14を閉じて内気吸込口13を開とす
るので、車室内空気が内気吸込口13からケーシング12内
に吸い込まれる。半内気モードと決定されたとき、内外
気切換ダンパ15は中央位置とされ、内気吸込口13及び外
気吸込口14はいずれも半開状態となる。
【0032】かくして、車室内空気及び外気が半開とさ
れた外気吸込口14及び内気吸込口13からほぼ等量づつケ
ーシング12内に吸い込まれる。この結果、窓の曇り状態
が設定曇り度以上であっても空気調和装置の消費動力を
差程増大させることなく窓の曇りを防止できる。
【0033】
【発明の効果】第1の発明においては、外気温センサに
よって検出された外気温度が設定温度以上か否かによっ
て内外気切換ダンパは自動的に外気モード又は半内気モ
ードに切り換えられるため、空気調和装置の消費動力を
差程増大することなく、窓の曇りを防止できる。
【0034】第2の発明においては、吹出空気温度セン
サによって検出された吹出空気温度が所定値以上か否か
によって内外気切換ダンパは自動的に外気モード又は半
内気モードに切り換えられるため、空気調和装置の消費
動力を差程増大させることなく窓の曇りを防止できる。
【0035】第3の発明においては、曇りセンサによっ
て検出された窓の曇り度が設定曇り度以下か否かによっ
て内外気切換ダンパは自動的に内気モード又は半内気モ
ードに切り換えられるため、空気調和装置の消費動力を
差程増大することなく、窓の曇りを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す制御ブロック図で
ある。
【図2】本発明の第2の実施例を示す制御ブロック図で
ある。
【図3】本発明の第3の実施例を示す制御ブロック図で
ある。
【図4】従来の電気自動車用空気調和装置の略示的構成
図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 横山 興稔 愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町三丁目 1番地 三菱重工業株式会社エアコン製作 所内 (72)発明者 林 茂樹 愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町三丁目 1番地 三菱重工業株式会社エアコン製作 所内 (72)発明者 古田 太 名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 三菱 重工業株式会社名古屋研究所内 (72)発明者 蟹江 徹雄 東京都千代田区丸の内二丁目5番1号 三 菱重工業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッテリーからの電気によって駆動され
    る圧縮機、冷・暖房切換用四方弁、室外熱交換器、膨張
    手段、室内熱交換器等よりなるヒートポンプサイクル
    と、上記室内熱交換器に送風される空気を内気又は外気
    に切り換える内外気切換ダンパを備えてなる電気自動車
    用空気調和装置において、外気温度を検出する外気温セ
    ンサと、暖房運転時、上記外気温センサによって検出さ
    れた外気温度が設定温度以上か否かによって外気モード
    又は半内気モードに上記内外気切換ダンパを切り換える
    内外気モード制御手段を設けたことを特徴とする電気自
    動車用空気調和装置。
  2. 【請求項2】 バッテリーからの電気によって駆動され
    る圧縮機、冷・暖房切換用四方弁、室外熱交換器、膨張
    手段、室内熱交換器等よりなるヒートポンプサイクル
    と、上記室内熱交換器に送風される空気を内気又は外気
    に切り換える内外気切換ダンパを備えてなる電気自動車
    用空気調和装置において、車室内に吹き出される空気温
    度を検出する吹出空気温度センサと、暖房運転時、上記
    吹出空気温度センサで検出された吹出空気温度が所定値
    以上か否かによって外気モード又は半内気モードに上記
    内外気切換ダンパを切り換える内外気モード制御手段を
    設けたことを特徴とする電気自動車用空気調和装置。
  3. 【請求項3】 バッテリーからの電気によって駆動され
    る圧縮機、冷・暖房切換用四方弁、室外熱交換器、膨張
    手段、室内熱交換器等よりなるヒートポンプサイクル
    と、上記室内熱交換器に送風される空気を内気又は外気
    に切り換える内外気切換ダンパを備えてなる電気自動車
    用空気調和装置において、窓の曇り度を検出する曇りセ
    ンサと、暖房運転時、上記曇りセンサで検出された窓の
    曇り度が設定曇り度以下か否かによって内気モード又は
    半内気モードに上記内外気切換ダンパを切り換える内外
    気モード制御手段を設けたことを特徴とする電気自動車
    用空気調和装置。
JP6083897A 1994-03-30 1994-03-30 電気自動車用空気調和装置 Withdrawn JPH07266846A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000062447A (ja) * 1998-08-26 2000-02-29 Nissan Motor Co Ltd 車両用空調装置
JP2018075980A (ja) * 2016-11-09 2018-05-17 株式会社日本クライメイトシステムズ 車両用空調装置
CN114043847A (zh) * 2021-12-17 2022-02-15 江铃汽车股份有限公司 降低纯电动汽车空调能耗的方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2000062447A (ja) * 1998-08-26 2000-02-29 Nissan Motor Co Ltd 車両用空調装置
JP2018075980A (ja) * 2016-11-09 2018-05-17 株式会社日本クライメイトシステムズ 車両用空調装置
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Effective date: 20010605