JPH07257163A - 電気自動車用空気調和装置 - Google Patents
電気自動車用空気調和装置Info
- Publication number
- JPH07257163A JPH07257163A JP7249494A JP7249494A JPH07257163A JP H07257163 A JPH07257163 A JP H07257163A JP 7249494 A JP7249494 A JP 7249494A JP 7249494 A JP7249494 A JP 7249494A JP H07257163 A JPH07257163 A JP H07257163A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- inverter frequency
- frequency
- air conditioner
- heat exchanger
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンプレッサ1の始動時、油上がり量の増大
に基づくコンプレッサ1の潤滑不良や焼き付きを防止す
る。 【構成】 コンプレッサ1の始動時、温調指令値に基づ
いて算出されたインバータ周波数が所定値以上のとき、
コンプレッサ1の始動後、所定時間コンプレッサモータ
29に供給されるインバータ周波数をコンプレッサ保護手
段44によって所定周波数に制限する。
に基づくコンプレッサ1の潤滑不良や焼き付きを防止す
る。 【構成】 コンプレッサ1の始動時、温調指令値に基づ
いて算出されたインバータ周波数が所定値以上のとき、
コンプレッサ1の始動後、所定時間コンプレッサモータ
29に供給されるインバータ周波数をコンプレッサ保護手
段44によって所定周波数に制限する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気自動車用空気調和装
置に関する。
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電気自動車用空気調和装置の略示
的構成が図3に示されている。空気調和装置のケーシン
グ12の上流側には内気吸込口13と外気吸込口14が形成さ
れ、下流側にはフエイス吹出口20、フート吹出口24、デ
フロスト吹出口23等が形成されている。
的構成が図3に示されている。空気調和装置のケーシン
グ12の上流側には内気吸込口13と外気吸込口14が形成さ
れ、下流側にはフエイス吹出口20、フート吹出口24、デ
フロスト吹出口23等が形成されている。
【0003】内気吸込口13と外気吸込口14は内外気切換
ダンパ15によって開閉される。フエイス吹出口20はダン
パ25によって開閉され、フート吹出口24はダンパ26によ
って開閉され、デフロスト吹出口23はダンパ27によって
開閉される。
ダンパ15によって開閉される。フエイス吹出口20はダン
パ25によって開閉され、フート吹出口24はダンパ26によ
って開閉され、デフロスト吹出口23はダンパ27によって
開閉される。
【0004】ケーシング12内にはブロア16、室内熱交換
器3、PTC ヒータ28等が配設されている。室内熱交換器
3は冷媒配管を介してコンプレッサ1、四方弁2、室外
熱交換器5、アキュムレータ6、膨張弁4等と連結する
ことにより冷媒循環回路を構成し、膨張弁4と室外熱交
換器5とを繋ぐ冷媒配管とコンプレッサ1の吐出管とを
連結するバイパス管8には電磁弁7が介装されている。
器3、PTC ヒータ28等が配設されている。室内熱交換器
3は冷媒配管を介してコンプレッサ1、四方弁2、室外
熱交換器5、アキュムレータ6、膨張弁4等と連結する
ことにより冷媒循環回路を構成し、膨張弁4と室外熱交
換器5とを繋ぐ冷媒配管とコンプレッサ1の吐出管とを
連結するバイパス管8には電磁弁7が介装されている。
【0005】室外熱交換器5にはモータ10により駆動さ
れる室外フアン9から送風される外気が流過する。コン
プレッサ1はこれに内蔵されたモータ29により駆動さ
れ、このモータ29はバッテリー11からインバータ12を介
して供給される電気によって回転駆動される。
れる室外フアン9から送風される外気が流過する。コン
プレッサ1はこれに内蔵されたモータ29により駆動さ
れ、このモータ29はバッテリー11からインバータ12を介
して供給される電気によって回転駆動される。
【0006】冷房運転時、四方弁2は図に破線で示すよ
うに切り換えられるので、冷媒は図に破線で示すよう
に、コンプレッサ1、四方弁2、室外熱交換器5、膨張
弁4、室内熱交換器3、四方弁2、アキュムレータ6を
この順に経てコンプレッサ1に戻る。
うに切り換えられるので、冷媒は図に破線で示すよう
に、コンプレッサ1、四方弁2、室外熱交換器5、膨張
弁4、室内熱交換器3、四方弁2、アキュムレータ6を
この順に経てコンプレッサ1に戻る。
【0007】暖房運転時、四方弁2は図に実線で示すよ
うに切り換えられるので、コンプレッサ1から吐出され
た冷媒は図に実線矢印で示すように、四方弁2、室内熱
交換器3、膨張弁4、室外熱交換器5、四方弁2、アキ
ュムレータ6をこの順に経てコンプレッサ1に戻る。
うに切り換えられるので、コンプレッサ1から吐出され
た冷媒は図に実線矢印で示すように、四方弁2、室内熱
交換器3、膨張弁4、室外熱交換器5、四方弁2、アキ
ュムレータ6をこの順に経てコンプレッサ1に戻る。
【0008】暖房運転によって室外熱交換器5に着霜し
た場合には電磁弁7を開とすることによてデフロスト運
転が行われる。このデフロスト運転時、コンプレッサ1
から吐出された高温・高圧のガス冷媒の一部が一点鎖線
で示すようにバイパス管8、電磁弁7を通って室外熱交
換器5に流入してその表面に付着した霜を融解除去す
る。
た場合には電磁弁7を開とすることによてデフロスト運
転が行われる。このデフロスト運転時、コンプレッサ1
から吐出された高温・高圧のガス冷媒の一部が一点鎖線
で示すようにバイパス管8、電磁弁7を通って室外熱交
換器5に流入してその表面に付着した霜を融解除去す
る。
【0009】ブロア16をモータ21により駆動すると、内
外気切換ダンパ15を切り換えることによって選択された
内気吸込口13又は外気吸込口14から車室内空気又は外気
がケーシング12内に吸入され、ブロア16によって付勢さ
れた後、室内熱交換器3を流過することによって冷却又
は加熱され、しかる後、 PTCヒータ28によって加熱され
ることにより所定温度の調和空気となる。
外気切換ダンパ15を切り換えることによって選択された
内気吸込口13又は外気吸込口14から車室内空気又は外気
がケーシング12内に吸入され、ブロア16によって付勢さ
れた後、室内熱交換器3を流過することによって冷却又
は加熱され、しかる後、 PTCヒータ28によって加熱され
ることにより所定温度の調和空気となる。
【0010】この調和空気はダンパ25、26、27を開閉す
ることによって選択されたフエイス吹出口20、フート吹
出口24、デフロスト吹出口23から車室内に吹き出され
る。
ることによって選択されたフエイス吹出口20、フート吹
出口24、デフロスト吹出口23から車室内に吹き出され
る。
【0011】暖房運転時、外気温が比較的高く、空気調
和装置の成績係数が1以上の場合には、空気は室内熱交
換器3のみによって加熱されるが、車室内に吹出される
調和空気の温度が低い場合には空調フィリーングを向上
させるため、室内熱交換器3と PTCヒータ28によって加
熱される。
和装置の成績係数が1以上の場合には、空気は室内熱交
換器3のみによって加熱されるが、車室内に吹出される
調和空気の温度が低い場合には空調フィリーングを向上
させるため、室内熱交換器3と PTCヒータ28によって加
熱される。
【0012】外気温度が低下することによって空気調和
装置の成績係数が1以下に低下した場合には、空気は P
TCヒータ28のみによって加熱される。
装置の成績係数が1以下に低下した場合には、空気は P
TCヒータ28のみによって加熱される。
【0013】室内熱交換器3又はこれから吹き出される
空気の温度を検出する室内熱交換器温度センサ、室外熱
交換器5又はこれから吹き出される空気の温度を検出す
る室外熱交換器温度センサ、コンプレッサ1入口の冷媒
圧力を検出する冷媒圧力センサ、日射センサ、外気温セ
ンサ、吹出温度センサ、電流センサ等の検出値はコント
ローラに入力される。
空気の温度を検出する室内熱交換器温度センサ、室外熱
交換器5又はこれから吹き出される空気の温度を検出す
る室外熱交換器温度センサ、コンプレッサ1入口の冷媒
圧力を検出する冷媒圧力センサ、日射センサ、外気温セ
ンサ、吹出温度センサ、電流センサ等の検出値はコント
ローラに入力される。
【0014】また、運転席前方の制御操作パネルに配設
された運転スイッチ、目標温度の設定器、吹出モードの
選択スイッチ、デフロストスイッチ、内外気モードの選
択スイッチ、運転モードの選択スイッチ、ブロア風量の
選択スイッチ、制御を自動又は手動に切り換えるAUTOス
イッチ、表示スイッチ、ヒータスイッチ等の出力もそれ
ぞれコントローラに入力される。
された運転スイッチ、目標温度の設定器、吹出モードの
選択スイッチ、デフロストスイッチ、内外気モードの選
択スイッチ、運転モードの選択スイッチ、ブロア風量の
選択スイッチ、制御を自動又は手動に切り換えるAUTOス
イッチ、表示スイッチ、ヒータスイッチ等の出力もそれ
ぞれコントローラに入力される。
【0015】このコントローラの出力はインバータ12、
コンプレッサ1の駆動モータ29、室外フアン8の駆動モ
ータ10、ブロア16の駆動モータ21、内外気切換ダンパ15
及び吹出モード切換ダンパ25、26、27の駆動モータ、 P
TCヒータ28、四方弁2のソレノイド、開閉弁7のコイ
ル、外気温度、目標温度、吹出モード、風量、内外気モ
ード等の表示装置に送られて、これらの作動を制御す
る。
コンプレッサ1の駆動モータ29、室外フアン8の駆動モ
ータ10、ブロア16の駆動モータ21、内外気切換ダンパ15
及び吹出モード切換ダンパ25、26、27の駆動モータ、 P
TCヒータ28、四方弁2のソレノイド、開閉弁7のコイ
ル、外気温度、目標温度、吹出モード、風量、内外気モ
ード等の表示装置に送られて、これらの作動を制御す
る。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の空気調和装
置においては、コンプレッサ1の運転を開始すると、そ
の回転数は短時間で空調負荷に対応する回転数まで急激
に上昇するため、油上がりによりコンプレッサ1の潤滑
不良や焼き付きを惹起するおそれがあった。
置においては、コンプレッサ1の運転を開始すると、そ
の回転数は短時間で空調負荷に対応する回転数まで急激
に上昇するため、油上がりによりコンプレッサ1の潤滑
不良や焼き付きを惹起するおそれがあった。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、温調指令値に基づいて算出されたインバータ周
波数によってコンプレッサを駆動する電気自動車用空気
調和装置において、上記コンプレッサの始動時、算出さ
れたインバータ周波数が所定値以上のとき、所定時間上
記コンプレッサを駆動するインバータ周波数を所定周波
数に制限するコンプレッサ保護手段を設けたことを特徴
とする電気自動車用空気調和装置にある。
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、温調指令値に基づいて算出されたインバータ周
波数によってコンプレッサを駆動する電気自動車用空気
調和装置において、上記コンプレッサの始動時、算出さ
れたインバータ周波数が所定値以上のとき、所定時間上
記コンプレッサを駆動するインバータ周波数を所定周波
数に制限するコンプレッサ保護手段を設けたことを特徴
とする電気自動車用空気調和装置にある。
【0018】
【作用】本発明においては、コンプレッサの始動時、温
調指令値に基づいて算出されたインバータ周波数が所定
値以上のとき、コンプレッサを駆動するインバータ周波
数はコンプレッサ保護手段によってコンプレッサの始動
後所定時間、所定周波数に制限される。
調指令値に基づいて算出されたインバータ周波数が所定
値以上のとき、コンプレッサを駆動するインバータ周波
数はコンプレッサ保護手段によってコンプレッサの始動
後所定時間、所定周波数に制限される。
【0019】
【実施例】本発明の1実施例が図1及び図2に示されて
いる。図1に示すように、室内熱交換器温度センサ31、
室外熱交換器温度センサ32、外気温度センサ33、車室内
に吹き出される空気の温度を検出する吹出温度センサ34
の検出値及び目標温度設定器35に予め設定された目標温
度等はコントローラの温調指令値演算手段36に入力され
てここで温調指令値が算出される。
いる。図1に示すように、室内熱交換器温度センサ31、
室外熱交換器温度センサ32、外気温度センサ33、車室内
に吹き出される空気の温度を検出する吹出温度センサ34
の検出値及び目標温度設定器35に予め設定された目標温
度等はコントローラの温調指令値演算手段36に入力され
てここで温調指令値が算出される。
【0020】この温調指令値は吹出モード決定手段37、
ブロア風量決定手段38、インバータ周波数演算手段31、
コンプレッサのオン・オフ決定手段40等に入力される。
ブロア風量決定手段38、インバータ周波数演算手段31、
コンプレッサのオン・オフ決定手段40等に入力される。
【0021】インバータ周波数演算手段39では温調指令
値に基づいてインバータ周波数を決定し、これからの指
令によりインバータ12は決定された周波数の電流をコン
プレッサ1の駆動モータ29に供給し、コンプレッサ1は
決定されたインバータ周波数に対応する速度で回転す
る。
値に基づいてインバータ周波数を決定し、これからの指
令によりインバータ12は決定された周波数の電流をコン
プレッサ1の駆動モータ29に供給し、コンプレッサ1は
決定されたインバータ周波数に対応する速度で回転す
る。
【0022】コンプレッサのオン・オフ決定手段40には
温調指令値の他運転スイッチ30、圧力スイッチ41、電流
センサ42等からの信号が入力され、これらに基づいてコ
ンプレッサ1のオン・オフが決定される。この決定値は
パワーリレー43に出力され、このパワーリレー43からの
信号によってバッテリ11からインバータ12への図示しな
い給電回路に介装されたスイッチをオン・オフする。
温調指令値の他運転スイッチ30、圧力スイッチ41、電流
センサ42等からの信号が入力され、これらに基づいてコ
ンプレッサ1のオン・オフが決定される。この決定値は
パワーリレー43に出力され、このパワーリレー43からの
信号によってバッテリ11からインバータ12への図示しな
い給電回路に介装されたスイッチをオン・オフする。
【0023】オン・オフ決定手段40がオンを決定したと
き、この信号はコンプレッサ保護手段44にも入力され
る。コンプレッサ保護手段44はインバータ周波数演算手
段39から入力されたインバータ周波数が設定手段45から
入力された所定値以上のとき、タイマ46に予め設定され
た所定時間インバータ周波数を所定の周波数に制限する
旨を決定し、この決定をインバータ周波数演算手段39に
出力する。
き、この信号はコンプレッサ保護手段44にも入力され
る。コンプレッサ保護手段44はインバータ周波数演算手
段39から入力されたインバータ周波数が設定手段45から
入力された所定値以上のとき、タイマ46に予め設定され
た所定時間インバータ周波数を所定の周波数に制限する
旨を決定し、この決定をインバータ周波数演算手段39に
出力する。
【0024】しかして、図2に示すようにコンプレッサ
1のオンが決定されると、インバータ周波数は次第に増
大するが、タイマ46に設定された所定時間、例えば、10
秒が経過するまで所定周波数、例えば60Hz制限され、所
定時間の経過後、再び増加してインバータ周波数演算手
段39で演算された周波数となる。他の構成、作用は図3
に示す従来のものと同様である。
1のオンが決定されると、インバータ周波数は次第に増
大するが、タイマ46に設定された所定時間、例えば、10
秒が経過するまで所定周波数、例えば60Hz制限され、所
定時間の経過後、再び増加してインバータ周波数演算手
段39で演算された周波数となる。他の構成、作用は図3
に示す従来のものと同様である。
【0025】
【発明の効果】本発明においては、コンプレッサの始動
時、温調指令値に基づいて算出されたインバータ周波数
が所定値以上のとき、コンプレッサを駆動するインバー
タ周波数はコンプレッサ保護手段によってコンプレッサ
の始動後所定時間、所定周波数に制限されるため、コン
プレッサにおける油上がりの増大を防止できる。この結
果、コンプレッサの始動時における潤滑不良や焼き付き
等の事故を未然に防止できる。
時、温調指令値に基づいて算出されたインバータ周波数
が所定値以上のとき、コンプレッサを駆動するインバー
タ周波数はコンプレッサ保護手段によってコンプレッサ
の始動後所定時間、所定周波数に制限されるため、コン
プレッサにおける油上がりの増大を防止できる。この結
果、コンプレッサの始動時における潤滑不良や焼き付き
等の事故を未然に防止できる。
【図1】本発明の1実施例を示す制御ブロック図であ
る。
る。
【図2】上記実施例におけるインバータ周波数の時間的
変化を示す線図である。
変化を示す線図である。
【図3】従来の電気自動車用空気調和装置の略示的構成
図である。
図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 横山 興稔 愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町三丁目 1番地 三菱重工業株式会社エアコン製作 所内 (72)発明者 林 茂樹 愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町三丁目 1番地 三菱重工業株式会社エアコン製作 所内 (72)発明者 古田 太 名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 三菱 重工業株式会社名古屋研究所内 (72)発明者 蟹江 徹雄 東京都千代田区丸の内二丁目5番1号 三 菱重工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 温調指令値に基づいて算出されたインバ
ータ周波数によってコンプレッサを駆動する電気自動車
用空気調和装置において、上記コンプレッサの始動時、
算出されたインバータ周波数が所定値以上のとき、所定
時間上記コンプレッサを駆動するインバータ周波数を所
定周波数に制限するコンプレッサ保護手段を設けたこと
を特徴とする電気自動車用空気調和装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7249494A JPH07257163A (ja) | 1994-03-17 | 1994-03-17 | 電気自動車用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7249494A JPH07257163A (ja) | 1994-03-17 | 1994-03-17 | 電気自動車用空気調和装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07257163A true JPH07257163A (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=13490942
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7249494A Pending JPH07257163A (ja) | 1994-03-17 | 1994-03-17 | 電気自動車用空気調和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07257163A (ja) |
-
1994
- 1994-03-17 JP JP7249494A patent/JPH07257163A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020226 |