JPH07266262A - 罫書装置 - Google Patents
罫書装置Info
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- JPH07266262A JPH07266262A JP6078130A JP7813094A JPH07266262A JP H07266262 A JPH07266262 A JP H07266262A JP 6078130 A JP6078130 A JP 6078130A JP 7813094 A JP7813094 A JP 7813094A JP H07266262 A JPH07266262 A JP H07266262A
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- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Common Mechanisms (AREA)
Abstract
メージとして板材の全幅に亙って同時にマーキング作業
を施工することが可能で、板厚方向ならびに板幅方向の
位置に対し高精度の制御が行われる罫書装置を提供す
る。 【構成】 板材1の搬送装置2を跨ぐ位置に設けられて
複数のドットマーキング・ヘッド10をもつマーキング
装置6を、板厚制御用の昇降機構8ならびに板幅方向の
位置制御用の横スライド機構9が設けられる支持装置7
によって両方から支持することにより構成し、板材1が
マーキング装置6の下を通過中にマーキング作業が完了
するように作業を同期させるための送り量検出センサー
14をそなえる。
Description
てマーキング作業を行うための罫書装置に関するもので
ある。
み立て鋼構造物を製作する場合、その部材となる鋼板に
対し、複数の属性(部品名称・加工系列・開先形状・組
立手順等)を作業図面から転記する作業、いわゆるマー
キング作業(罫書作業)が必要である。本発明は、特に
船体構造などの製造工程における罫書作業に対し、求め
られている罫書作業の合理化を行うための罫書装置に関
するものである。
材にマーキングする作業としては、人手によって作業図
面から転記する以外に、下記の方法がある。
子写真罫書)装置。
・ヘッドをNC切断機に組み込んだもの(たとえば特公
平3−78228号公報に記載のもの)。
置を設置し、そのヘッドを板の長手方向にまたは幅方向
に往復移動させてマーキング作業を行うもの。
には、それぞれ次のような問題点がある。
投影し、図形や属性の情報を帯電粒子(フォトナ)で吸
着させ固定して印字させるので、装置が大掛かりで広い
設置面積が必要となるため、板材の横持ち搬入・搬出作
業等が必要となり、システム全体としての作業効率が低
下する。またフィルム原画の作成作業や帯電粒子および
固定材の購入供給が必要となり、CAD情報との接続も
容易でない。
取ることができ、かつNC切断機に組み込まれているの
で、所要スペースの節減という点では効果的であるが、
切断作業とマーキング作業とは同時に作業することが出
来ず、そのため板材がマーキング作業時間分切断作業ス
ペースを占領する時間が長くなり、システム全体として
の効率が悪くなる。また、文字を文字としてマーキング
するため、文字の方向性が必要となり、そのためマーキ
ング・ヘッドの移動・旋回手段が必要となって装置が複
雑となり、またマーキング時間も長くなる。
して設置するので、そのための専用面積が必要となる。
また、板材をセットするための横持ち搬入・搬出作業等
も必要となり、システム全体としての効率が悪い。
んがみてなされたもので、マーキング作業を、板材がた
とえばショッププライマー塗装乾燥機から搬送装置で切
断作業場まで搬送されるその途中で行うことができ、ロ
ス時間もなく、しかもマーキング装置のための設置スペ
ースを余分に設ける必要もなく、搬送中の板材に対しそ
の全幅に亙って同時にマーキング作業を施工完了するこ
とができ、また、板厚方向の位置ならびに板幅方向の位
置等、搬送中の板材が罫書装置の下を通過中に正確なマ
ーキングが完了するように一層高精度の制御を行うこと
のできる罫書装置を提供することを目的としている。
めに本発明の罫書装置は、マーキングを必要とする広幅
の板材の搬送装置と、この搬送装置により搬送される前
記板材の全幅に亙るマーキング装置と、このマーキング
装置を前記板材の上方に跨がって支持する支持装置とを
備え、前記マーキング装置は、CAD情報等のマーキン
グ情報を直接ドットイメージとして前記搬送中の板材の
全幅に亙ってマーキング可能な複数のドットマーキング
・ヘッドを具備し、前記支持装置は、前記マーキング装
置を両側から支持する構造で、前記板材の板厚方向の位
置決め制御のための昇降機構と板幅方向の位置決め制御
のための横スライド機構からなる支持装置とを具備して
いる。
あらかじめ入力した板材の板厚データーと比較演算した
うえで板厚方向の位置決め情報を前記昇降機構に送るた
めの板厚検出センサーと、板幅方向の位置決め情報を前
記横スライド機構に送るための板耳検出センサーとを、
前記マーキング装置より上流側の前記搬送装置上方に設
けるとともに、前記マーキング装置には、前記板材の搬
送速度に同調して印字するための送り量検出センサー
と、印字開始の指示を行う起点検出センサーと、前記板
材の表面の高さの局部的な変化を検出して前記昇降機構
に高さ修正の情報を送るための板面高さ検出センサーと
を設けることが好ましい。
て、たとえばショッププライマー塗装乾燥機から搬出さ
れる板材に対しマーキング作業を行うには、搬送装置に
載置されてマーキングゾーンに導入されて来る板材に対
し、支持装置の昇降機構によって板厚方向の位置決め制
御が行なわれる。つまり、板材の厚みに応じてマーキン
グ装置を昇降するための動作が昇降機構に対し発動さ
れ、導入された板材固有の板厚に適合したマーキングヘ
ッドの上下位置がセットされる。また、支持装置の横ス
ライド機構によって板幅方向の位置決め制御が行われ、
板材の幅に応じてマーキング装置板幅方向の水平移動が
スライド機構に対し発動されて、前記と同様にその板材
固有の板幅に適合した板幅方向の位置がセットされる。
この状態で、板材の移動速度と同期してマーキングヘッ
ドにおけるマーカーのノズルのオン・オフ操作を繰り返
すことにより、罫書作業が行なわれる。
ングヘッドに印字のための信号を送るための手段とし
て、たとえばCAD情報をドットマップデータとして送
ることにより、文字をキャラクターとしてではなく、単
にドットイメージとしてとらえることができ、方向性を
考慮せずに文字のマーキングが可能になった。これによ
り、マーキングヘッドの移動操作や旋回操作が不要にな
り、単に板幅方向に並んだ複数の固定されたマーキング
ヘッドのマーカーのノズルのオン・オフ操作のみで、罫
書が可能のなって、その結果、搬送中の板材がマーキン
グ装置の下を通過する間に、すべてのマーキング作業が
完了するので、マーキング装置の設置に必要な面積を縮
小でき、且つ切断機との切換利用の場合に生じると考え
られるタイムロス等のない、能率のよいマーキング作業
を行うことができる。
の印字精度を向上するために、請求項2に記載のように
構成すると、板厚検出センサーがあらかじめ入力されて
いる板材の板厚データーとマーキングされる実際の板材
との板厚を比較して演算し、その情報を昇降機構に送る
ことにより、マーキングヘッドの高さが制御される。ま
た板耳検出センサーがマーキングヘッドの板材の幅方向
の位置決め情報を横スライド機構に送ることにより、マ
ーキングヘッドの板材の幅方向の位置決めが制御され
る。さらに送り量検出センサーが板材の搬送速度を検出
したうえでマーキングヘッドの動作を同調させるととも
に、起点検出センサーがマーキングヘッドに印字開始の
指示を行うことにより、搬送中の板材がマーキングヘッ
ドの下を通過中にマーキングが完了する。さらにまた板
面高さ検出センサーによって、板材の表面の局部的な変
化を検出してマーキングヘッドを板材表面の凹凸に追従
させるために、マーキング作業の印字精度に関して一層
の向上が図られる。
1において、マーキングを行う板材1は、搬送装置2に
載せられてショッププライマー塗装乾燥機出口3から搬
出される。4は板厚検出センサーで、板材1の厚さを前
以て検知するために搬送装置2を跨ぐ位置に設けられて
いる。5は板耳検出センサーで、板材1の移動スペース
の側面に設けられ、板材1の板耳部に当接することによ
って板材の幅方向の位置決め制御を行うためのものであ
る。
よって搬送装置2を跨ぐ位置に設けられている。支持装
置7には、前記板厚検出センサー4によって検出された
板材1の板厚情報により板厚方向の位置決め制御のため
にマーキング装置6を昇降させ得る昇降機構8と、前記
板耳検出センサー5によって検出された板幅方向の位置
の情報により板幅方向の位置決め制御のために横方向に
スライドさせ得る横スライド機構9がそれぞれ設けられ
る。マーキング装置6には、下面に多数のドットマーキ
ング・ヘッド10が設けられ、その配置の態様は、移動
中の板材1の全幅に亙って同時にマーキングの施工が可
能なように全面に分布して配置されるものである。
ンサーで、マーキング装置6の下面に設けられ、板材1
の板表面高さの局部的変化に対してマーキング装置6が
追従できるように、板材1の上面との距離から板厚を検
知して昇降機構8のそなえるサーボモータに指令を発す
るためのものである。12は昇降機構制御盤で、板耳検
出センサー5および板面高さ検出センサー11の検出結
果に基づき、昇降機構8ないし横スライド機構9に対し
て作動の指令制御を行うためのものである。13はマー
キングヘッド制御盤で、ドットマーキング・ヘッド10
に対し、マーカーのノズルのオン・オフ操作を板材1の
搬送速度と同期して行わせ、搬送中の板材1がマーキン
グ装置6の下を通過中にマーキングが完了するように、
罫書作業の進行速度を制御する。14はそのための送り
量検出センサーである。なお15は板材1に対する起点
検出センサー、16は板材1に対する後端検出センサ
ー、17は衝突防止センサーであり、18は全装置に対
する全体制御盤である。
に罫書作業を自動式に行うための、装置上に付設される
各構成部分の対応手順について、図1を参照しながら説
明する。
ッププライマー塗装乾燥機出口3からP矢の方向に進
み、板厚検出センサー4を通過する。
厚データーと板材1との板厚を比較照合する。その結
果、yes(差がゼロ若しくは許容範囲)の場合は板厚
に応じ支持装置7の昇降許容8を作動するが、no(差
が許容範囲を越える)の場合は搬送装置2を停止する。
する。
機構9を作動する。
する。その結果、yes(板材1がマーキングヘッド1
0に接触しない)の場合は、通過させる。一方、no
(板材1がマーキングヘッド10に接触するおそれがあ
る)の場合は、搬送装置2を停止し、昇降機構8が作動
してマーキング装置6を上方へ待避させ、マーキングヘ
ッド10の破損を防止する。
通過する。
過する。
ら、マーキング装置6によるマーキング作業を開始す
る。
を通過する。
な変化に対し昇降機構8が上下に作動し、マーキング装
置6が追従しながらマーキング作業を続行する。
過する。
る情報の処理過程を、フローチャートとして表した図2
によって説明する。同図において、CADシステム
(A)によるCAD情報のうち、文字情報はそのままド
ットマップデータ(B)として送られる。このとき、文
字をキャラクターとして罫書かないで、画像として罫書
く方式、いわゆる文字の方向性を問わない罫書方式であ
るため、文字の方向性による規制を通じて作業を行う方
式(たとえば特公平3−78228号公報に示される方
式)のものと比べた場合、上記方向性を規制するために
必要なマーキングヘッドの移動手段や旋回手段等の付設
の必要性がなくなるほか、上記移動・旋回のための時間
が節約され、作業の単純化によって作業時間の短縮が図
られることになり、その結果、板材1がマーキング装置
6の下を通過中にすべてのマーキング作業を完了させる
ことができる。
にこれに付加する手書き情報等は、図2に示すように、
作業図面をたとえば原画の1/10サイズとし、スキャ
ナによって図面を読み込んで、データ処理の後これをド
ットマップデータ(B)として送る。このように、シス
テム中にスキャナを併用すると、CADにない情報や手
書き情報をドットマップデータ(B)に簡単に変換し
て、マーキングを行うことができるため便利である。
体、たとえばLANあるいは光ディスク等によって全体
制御装置(C)、すなわち図1中の全体制御盤18に送
り込み、これによって罫書装置の関連設備の動作が制御
される。制御装置としては図示のように、マーキングヘ
ッド位置決め制御装置(図1中の昇降装置制御盤1
2)、マーキングヘッド制御装置(図1中のマーキング
ヘッド制御盤13)が設けられ、これらの制御はいずれ
も装置内に設けられる各種センサー(図1に示されるも
の)からの指令に基づき、全体制御装置(C)を通じて
行われる。
いた場合、マーキングヘッドのドットピッチを調整する
ことにより、文字や記号だけでなく、曲線などの罫書き
も容易に行われ、そのための特別なマーキングヘッドの
搬送装置などを必要としないので、罫書作業全体の簡単
容易化と罫書装置の簡素化に貢献するところが大であ
る。
れるので、つぎのようなすぐれた効果が得られる。
置の設置態様を、搬送装置上を跨ぐ形に装備し、マーキ
ングを必要とする板材が搬送されている間に、CAD情
報を直接ドットイメージとして板材にマーキングするこ
とができるため、マーキングのための時間を必要としな
いし、またマーキングのための装置などの設置場所や作
業スペースを必要としない。また、他の作業との干渉が
ないので、作業効率がよい。
の全幅に亙って装備されているために、マーキング動作
を板材の搬送速度に同期させるだけで、搬送中の板材が
ドットマーキング装置を通過する間の短い時間内にマー
キングの施工を完了させることが可能であり、作業時間
が短縮されて効率的である。また、文字を画像として罫
書くため、文字の方向性を問わず、したがってマーキン
グヘッドの移動・旋回手段が不要で経済的である。
の昇降機構、ならびに板幅方向の位置決め制御のための
横スライド機構が、いずれもマーキング装置の支持装置
に設けられているので、それらの機構のための余分のス
ペースを必要としない。
装置の上を跨ぐ関係位置となるように設ける方式である
ため、既設の板材搬送装置に対してマーキング装置を追
加工事として施工することが可能で、かつその工事は至
って簡単容易である。
ドの高さ制御のための板面高さ検出センサーや幅制御の
ための板耳検出センサーなどがそなえられることによ
り、マーキングの印字精度が一層向上し、従来の板材固
定式のマーキング装置と比べても印字精度において劣る
ことがなく、作業時間の短縮が図られる。
図である。
めの情報処理過程を示すフローチャートである。
Claims (2)
- 【請求項1】 マーキングを必要とする広幅の板材の搬
送装置と、この搬送装置により搬送される前記板材の全
幅に亙るマーキング装置と、このマーキング装置を前記
板材の上方に跨がって支持する支持装置とを備え、 前記マーキング装置は、CAD情報等のマーキング情報
を直接ドットイメージとして前記搬送中の板材の全幅に
亙ってマーキング可能な複数のドットマーキング・ヘッ
ドを具備し、 前記支持装置は、前記マーキング装置を両側から支持す
る構造で、前記板材の板厚方向の位置決め制御のための
昇降機構と板幅方向の位置決め制御のための横スライド
機構からなる支持装置とを具備することを特徴とする罫
書装置。 - 【請求項2】 前記板材の板厚をあらかじめ入力した板
材の板厚データーと比較演算したうえで板厚方向の位置
決め情報を前記昇降機構に送るための板厚検出センサー
と、板幅方向の位置決め情報を前記横スライド機構に送
るための板耳検出センサーとを、前記マーキング装置よ
り上流側の前記搬送装置上方に設けるとともに、 前記マーキング装置には、前記板材の搬送速度に同調し
て印字するための送り量検出センサーと、印字開始の指
示を行う起点検出センサーと、前記板材の表面の高さの
局部的な変化を検出して前記昇降機構に高さ修正の情報
を送るための板面高さ検出センサーとを設けた請求項1
記載の罫書装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6078130A JP2736604B2 (ja) | 1994-03-23 | 1994-03-23 | 罫書装置 |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2736604B2 JP2736604B2 (ja) | 1998-04-02 |
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ID=13653306
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP6078130A Expired - Lifetime JP2736604B2 (ja) | 1994-03-23 | 1994-03-23 | 罫書装置 |
Country Status (1)
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