JPH07265122A - 粉末化粧料用容器の中仕切及びその製造方法 - Google Patents
粉末化粧料用容器の中仕切及びその製造方法Info
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- JPH07265122A JPH07265122A JP8232794A JP8232794A JPH07265122A JP H07265122 A JPH07265122 A JP H07265122A JP 8232794 A JP8232794 A JP 8232794A JP 8232794 A JP8232794 A JP 8232794A JP H07265122 A JPH07265122 A JP H07265122A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 シート体に弛みがない粉末化粧料用容器の中
仕切及びその製造方法を提供する。 【構成】 リング形状で合成樹脂製の下側の枠体3に突
部たる突条5,5と溝部たる溝条6を設け、また同じく
リング形状で合成樹脂製の上側の枠体4に突部たる突条
7と溝部たる溝条8,8を設ける。パフで叩くと粉末化
粧料たるパウダーが適量ずつ通過するメッシュ布で構成
したシート体2の周縁部を介在させて、突条5,5,7
と溝条8,8,6を嵌合した後、両枠体3,4を超音波
溶接で溶着することによって中仕切1を製造する。 【効果】 中仕切1は、シート体2の周縁部が突条5,
5,7と溝条8,8,6間に挟み込まれ、枠体3,4の
半径方向外側に引張され弛みが発生しにくい。
仕切及びその製造方法を提供する。 【構成】 リング形状で合成樹脂製の下側の枠体3に突
部たる突条5,5と溝部たる溝条6を設け、また同じく
リング形状で合成樹脂製の上側の枠体4に突部たる突条
7と溝部たる溝条8,8を設ける。パフで叩くと粉末化
粧料たるパウダーが適量ずつ通過するメッシュ布で構成
したシート体2の周縁部を介在させて、突条5,5,7
と溝条8,8,6を嵌合した後、両枠体3,4を超音波
溶接で溶着することによって中仕切1を製造する。 【効果】 中仕切1は、シート体2の周縁部が突条5,
5,7と溝条8,8,6間に挟み込まれ、枠体3,4の
半径方向外側に引張され弛みが発生しにくい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パウダーパフ用コンパ
クト等の粉末化粧料用容器の中仕切及びその製造方法に
係り、特に、パフ等で叩くとパウダーが適量ずつ通過す
る、例えば、メッシュ布で構成したシート体の周縁部を
一対の枠体で挟持した後、該両枠体を溶着してなるもの
に関する。
クト等の粉末化粧料用容器の中仕切及びその製造方法に
係り、特に、パフ等で叩くとパウダーが適量ずつ通過す
る、例えば、メッシュ布で構成したシート体の周縁部を
一対の枠体で挟持した後、該両枠体を溶着してなるもの
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パフ用コンパクト等の中仕切は、
インサート成型機内にメッシュ布のシート体を配置し、
該シート体の周縁部に対応するように枠体を射出成型し
て、枠体にシート体を固着して製造するのが一般的であ
った。
インサート成型機内にメッシュ布のシート体を配置し、
該シート体の周縁部に対応するように枠体を射出成型し
て、枠体にシート体を固着して製造するのが一般的であ
った。
【0003】またその他、同様なシート体の周縁部をあ
らかじめ形成した一対の紙製枠体間に挟持した後、両枠
体を接着剤等で接着してなる中仕切もあった。
らかじめ形成した一対の紙製枠体間に挟持した後、両枠
体を接着剤等で接着してなる中仕切もあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のインサート成型
機で製造した中仕切は、成型直後の熱い状態ではシート
体が弛みなく張った状態にあっても、時間が経ち常温の
状態になると枠体が縮み、該シート体に弛みが発生し易
く、シート体を緩みなく張ることに困難性があるという
問題点があった。
機で製造した中仕切は、成型直後の熱い状態ではシート
体が弛みなく張った状態にあっても、時間が経ち常温の
状態になると枠体が縮み、該シート体に弛みが発生し易
く、シート体を緩みなく張ることに困難性があるという
問題点があった。
【0005】また、紙製枠体を用いたものは、湿気を帯
びると紙製枠体が変形してシート体が弛んだり、両枠体
の接着部が剥がれたりするという問題点があった。
びると紙製枠体が変形してシート体が弛んだり、両枠体
の接着部が剥がれたりするという問題点があった。
【0006】本発明は、前記従来例の問題点を解消する
ことを課題とし、かつ、該課題を解決した粉末化粧料用
容器の中仕切及びその製造方法を提供することを目的と
する。
ことを課題とし、かつ、該課題を解決した粉末化粧料用
容器の中仕切及びその製造方法を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、例えば、突部たる突条5,5及び溝部たる
溝条6を設けた合成樹脂製でリング形状の下側の枠体3
と、同じく溝条8,8及び突条7を設けた合成樹脂製で
リング形状の上側の枠体4とで、パフ(図示せず)で叩
くと粉末化粧料たるパウダーが適量ずつ通過するメッシ
ュ布製のシート体2の周縁部を、両枠体3,4の突条
5,5,7と溝条8,8,6を嵌合させて挟持したう
え、両枠体3,4を超音波溶接で溶着してパウダーパフ
用コンパクトの中仕切1を製造する。このようにして製
造された中仕切1は、下側の枠体3と上側の枠体4の各
接合面間のシート体2の周縁部が、突条5,5,7と溝
条6,8,8に挟み込まれた状態になっている。
するために、例えば、突部たる突条5,5及び溝部たる
溝条6を設けた合成樹脂製でリング形状の下側の枠体3
と、同じく溝条8,8及び突条7を設けた合成樹脂製で
リング形状の上側の枠体4とで、パフ(図示せず)で叩
くと粉末化粧料たるパウダーが適量ずつ通過するメッシ
ュ布製のシート体2の周縁部を、両枠体3,4の突条
5,5,7と溝条8,8,6を嵌合させて挟持したう
え、両枠体3,4を超音波溶接で溶着してパウダーパフ
用コンパクトの中仕切1を製造する。このようにして製
造された中仕切1は、下側の枠体3と上側の枠体4の各
接合面間のシート体2の周縁部が、突条5,5,7と溝
条6,8,8に挟み込まれた状態になっている。
【0008】
【作用】上記中仕切1は、製造時において、溝条8,
8,6と突条5,5,7を嵌合させる時、該シート体2
の周縁部が溝条8,8,6内に落ち込みつつ、枠体3,
4の半径方向外側に引っ張られることになるので、シー
ト体2は適度の張りをもったものとなる。そして、この
中仕切1は、シート体2の周縁部が溝条8,8,6と突
条5,5,7間に挟み込まれているので、パフで叩かれ
る等の外力を受けても弛みが発生しにくい。
8,6と突条5,5,7を嵌合させる時、該シート体2
の周縁部が溝条8,8,6内に落ち込みつつ、枠体3,
4の半径方向外側に引っ張られることになるので、シー
ト体2は適度の張りをもったものとなる。そして、この
中仕切1は、シート体2の周縁部が溝条8,8,6と突
条5,5,7間に挟み込まれているので、パフで叩かれ
る等の外力を受けても弛みが発生しにくい。
【0009】
【実施例】以下に、本発明の好適な実施例を添付図面に
基づいて詳細に説明する。ここにおいて、図1は斜視
図、図2は拡大した部分縦断正面図、図3は開蓋したコ
ンパクトの斜視図である。また図4〜図7は製造工程を
順次示すもので、図4は縦断正面図、図5は正面図、図
6は正面図、図7は正面図である。
基づいて詳細に説明する。ここにおいて、図1は斜視
図、図2は拡大した部分縦断正面図、図3は開蓋したコ
ンパクトの斜視図である。また図4〜図7は製造工程を
順次示すもので、図4は縦断正面図、図5は正面図、図
6は正面図、図7は正面図である。
【0010】図1〜図3に示すように、中仕切1は、パ
フ(図示せず)で叩かれると粉末化粧料たるパウダーが
適量ずつ通過するメッシュ布で構成したシート体2と、
合成樹脂製でリング形状の一対の枠体3,4とからな
る。
フ(図示せず)で叩かれると粉末化粧料たるパウダーが
適量ずつ通過するメッシュ布で構成したシート体2と、
合成樹脂製でリング形状の一対の枠体3,4とからな
る。
【0011】前記枠体3(図1,2,6,7において下
側のもの)には、突部たる二つの小さい突条5,5と、
該突条5,5間に位置した溝部たる大きい溝条6が形成
され、また、前記枠体4(図1,2,6,7において上
側のもの)には、突部たる大きい突条7と、該突条7の
両脇に位置した溝部たる二つの小さい溝条8,8が形成
されている。これら突条5,5及び溝条6は、下側の枠
体3のリング形状に沿って連続的に一周するように、ま
た溝条8,8及び突条6は、上側の枠体4のリング形状
に沿って同じく連続的に一周するように設けてある。そ
して、突条5,5と溝条8,8、あるいは溝条6と突条
7は、各々シート体2の周縁部を介在させて嵌合し得る
ように形成してある。なお、図1及び図3に示したよう
に、上側の枠体4には摘み9が設けてある。
側のもの)には、突部たる二つの小さい突条5,5と、
該突条5,5間に位置した溝部たる大きい溝条6が形成
され、また、前記枠体4(図1,2,6,7において上
側のもの)には、突部たる大きい突条7と、該突条7の
両脇に位置した溝部たる二つの小さい溝条8,8が形成
されている。これら突条5,5及び溝条6は、下側の枠
体3のリング形状に沿って連続的に一周するように、ま
た溝条8,8及び突条6は、上側の枠体4のリング形状
に沿って同じく連続的に一周するように設けてある。そ
して、突条5,5と溝条8,8、あるいは溝条6と突条
7は、各々シート体2の周縁部を介在させて嵌合し得る
ように形成してある。なお、図1及び図3に示したよう
に、上側の枠体4には摘み9が設けてある。
【0012】次に、中仕切1の製造方法を、図4〜図7
に示す製造工程にしたがって説明する。
に示す製造工程にしたがって説明する。
【0013】先ず、図4に示した下側の枠体3に、その
周縁部が前記突条5,5及び溝条6を覆う状態でシート
体2を載せる(図5参照)。
周縁部が前記突条5,5及び溝条6を覆う状態でシート
体2を載せる(図5参照)。
【0014】次に、上側の枠体4を、その突条7及び溝
条8,8が、前記下側の枠体3の溝条6及び突条5,5
に対応位置するようにして、シート体2の周縁部に載せ
る(図6参照)。
条8,8が、前記下側の枠体3の溝条6及び突条5,5
に対応位置するようにして、シート体2の周縁部に載せ
る(図6参照)。
【0015】さらに、図7に示したように、突条5,5
と溝条8,8を、また溝条6と突条7を、それぞれシー
ト体2の周縁部を介在させた状態で嵌合させるよう、下
側の枠体3と上側の枠体4を互いに押し付け(図7の矢
印参照)、両枠体3,4を超音波溶接で溶着する。この
ようにして製造された中仕切1は、前記各突条5,5,
7と溝条8,8,6を嵌合させる時、シート体2の周縁
部が、溝条8,8,6内に落ち込みつつ、枠体3,4の
半径方向外側に引っ張られることになるので、該シート
体2は適度の張りをもったものになる。
と溝条8,8を、また溝条6と突条7を、それぞれシー
ト体2の周縁部を介在させた状態で嵌合させるよう、下
側の枠体3と上側の枠体4を互いに押し付け(図7の矢
印参照)、両枠体3,4を超音波溶接で溶着する。この
ようにして製造された中仕切1は、前記各突条5,5,
7と溝条8,8,6を嵌合させる時、シート体2の周縁
部が、溝条8,8,6内に落ち込みつつ、枠体3,4の
半径方向外側に引っ張られることになるので、該シート
体2は適度の張りをもったものになる。
【0016】そして、図3に示したように、前記中仕切
1は、パウダーを収容した粉末化粧料用容器たるコンパ
クト本体10内に、該パウダー(図示せず)を覆うよう
に取り付けられる。このコンパクト本体10にヒンジ蓋
11を付設してコンパクトが構成される。
1は、パウダーを収容した粉末化粧料用容器たるコンパ
クト本体10内に、該パウダー(図示せず)を覆うよう
に取り付けられる。このコンパクト本体10にヒンジ蓋
11を付設してコンパクトが構成される。
【0017】このように構成した中仕切1は、シート体
2の周縁部が突条5,5,7と溝条8,8,6間に挟み
込まれているので、パフで叩かれる等の外力を受けても
シート体2に弛みが発生しにくいという特徴がある。
2の周縁部が突条5,5,7と溝条8,8,6間に挟み
込まれているので、パフで叩かれる等の外力を受けても
シート体2に弛みが発生しにくいという特徴がある。
【0018】なお、本発明は前記実施例に何ら限定され
るものではなく、例えば、中仕切1は、パウダーパフ用
のコンパクトにかえて他の粉末化粧料用容器に適用して
もよい。また、枠体3,4は合成樹脂製のものにかえて
金属製や木製等の他の材料で構成したものに変更しても
よいほか、シート体2はメッシュ布にかえて、網や、多
数の細かい透孔を有するシート等の他のものに変更して
もよい。さらに、突部と溝部は枠体3,4に相対的に一
組あればよいとともに、突部と溝部は、枠体3,4に連
続的でなく断続的にあるいは点在するように設けてもよ
いほか、それらの断面形状は四角形、波形状等他の形状
のものに変更してもよい。
るものではなく、例えば、中仕切1は、パウダーパフ用
のコンパクトにかえて他の粉末化粧料用容器に適用して
もよい。また、枠体3,4は合成樹脂製のものにかえて
金属製や木製等の他の材料で構成したものに変更しても
よいほか、シート体2はメッシュ布にかえて、網や、多
数の細かい透孔を有するシート等の他のものに変更して
もよい。さらに、突部と溝部は枠体3,4に相対的に一
組あればよいとともに、突部と溝部は、枠体3,4に連
続的でなく断続的にあるいは点在するように設けてもよ
いほか、それらの断面形状は四角形、波形状等他の形状
のものに変更してもよい。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明は、製造時におい
て、一方の縁枠の突条をシート体を介在させて他方の枠
体の溝条に嵌合する時、該シート体の周縁部が溝条内に
落ち込みつつ、枠体の半径方向外側に引っ張られること
になるので、シート体に適度の張りをもたすことが容易
にできるという効果を奏する。
て、一方の縁枠の突条をシート体を介在させて他方の枠
体の溝条に嵌合する時、該シート体の周縁部が溝条内に
落ち込みつつ、枠体の半径方向外側に引っ張られること
になるので、シート体に適度の張りをもたすことが容易
にできるという効果を奏する。
【0020】また、製造後の中仕切は、シート体の周縁
部が突条と溝条間に挟み込まれているので、パフで叩か
れる等の外力を受けても弛みが発生しにくいという効果
を奏する。
部が突条と溝条間に挟み込まれているので、パフで叩か
れる等の外力を受けても弛みが発生しにくいという効果
を奏する。
【図1】斜視図。
【図2】拡大した部分縦断正面図。
【図3】開蓋したコンパクトの斜視図。
【図4】製造工程における縦断正面図。
【図5】製造工程における正面図。
【図6】製造工程における正面図。
【図7】製造工程における正面図。
1 中仕切 2 シート体 3,4 枠体 5,7 突条 6,8 溝条 10 コンパクト本体
Claims (4)
- 【請求項1】 所定の衝撃を受けると粉末化粧料が適量
通過し得るシート体の周縁部を、一対の枠体で接合し挟
持してなる粉末化粧料用容器の中仕切であって、一方の
枠体の接合面に設けた突部と、他方の枠体の接合面に設
けた溝部との間にシート体の周縁が挟み込まれているこ
とを特徴とする粉末化粧料用容器の中仕切。 - 【請求項2】 突部と溝部が、枠体の形状に沿って連続
的に伸びる突条と溝条であることを特徴とする前記請求
項1に記載した粉末化粧料用容器の中仕切。 - 【請求項3】 突部と溝部が、枠体の形状に沿って断続
的に配置された突条と溝条であることを特徴とする前記
請求項1に記載した粉末化粧料用容器の中仕切。 - 【請求項4】 互いに嵌合し得る突部と溝部を設けた一
対の合成樹脂製枠体で、所定の衝撃を受けると粉末化粧
料が適量通過し得る、前記枠体の輪郭とほぼ同形の周縁
形状をもつシート体の周縁部を、両枠体の突部と溝部を
嵌合させて挟持したうえ、両枠体を溶着することを特徴
とする粉末化粧料用容器の中仕切の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8232794A JPH07265122A (ja) | 1994-03-29 | 1994-03-29 | 粉末化粧料用容器の中仕切及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8232794A JPH07265122A (ja) | 1994-03-29 | 1994-03-29 | 粉末化粧料用容器の中仕切及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07265122A true JPH07265122A (ja) | 1995-10-17 |
Family
ID=13771468
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8232794A Pending JPH07265122A (ja) | 1994-03-29 | 1994-03-29 | 粉末化粧料用容器の中仕切及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07265122A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017164295A (ja) * | 2016-03-16 | 2017-09-21 | 紀伊産業株式会社 | 広口容器 |
JP2017176255A (ja) * | 2016-03-28 | 2017-10-05 | 紀伊産業株式会社 | 広口容器 |
JP2020073167A (ja) * | 2016-03-28 | 2020-05-14 | 紀伊産業株式会社 | 広口容器 |
-
1994
- 1994-03-29 JP JP8232794A patent/JPH07265122A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017164295A (ja) * | 2016-03-16 | 2017-09-21 | 紀伊産業株式会社 | 広口容器 |
JP2017176255A (ja) * | 2016-03-28 | 2017-10-05 | 紀伊産業株式会社 | 広口容器 |
JP2020073167A (ja) * | 2016-03-28 | 2020-05-14 | 紀伊産業株式会社 | 広口容器 |
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