JPH07264800A - 磁気ディスク駆動装置 - Google Patents

磁気ディスク駆動装置

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JPH07264800A
JPH07264800A JP4894894A JP4894894A JPH07264800A JP H07264800 A JPH07264800 A JP H07264800A JP 4894894 A JP4894894 A JP 4894894A JP 4894894 A JP4894894 A JP 4894894A JP H07264800 A JPH07264800 A JP H07264800A
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JP
Japan
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peripheral surface
bearing members
inner peripheral
pair
disk drive
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Withdrawn
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JP4894894A
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English (en)
Inventor
Shinji Kinoshita
伸治 木下
Mitsuru Ide
充 井出
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Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】軸受部材の組み付け精度を確保したものであり
ながら作業コストを削減することができる磁気ディスク
駆動装置を提供すること。 【構成】回転部40にコイル54を巻回したステータコ
ア53に対向する駆動マグネット43が固定され、ステ
ータコア53を保持した保持部50に一対の軸受部材3
1,32を介して同軸上に相対回転可能に回転部40が
保持され、外周面52aで一対の軸受部材31,32の
内輪31b,32bと係合する軸部52bが保持部50
に設けられ、内周面41aで一対の軸受部材31,32
の外輪31a,32aと係合する筒部41bが回転部4
0に設けられ、内周面41aから軸部52b側に垂直に
起立する垂直端面41eとこの垂直端面41eと連続す
る小径部頂上41tから前記内周面41aに向って傾斜
するテーパ状の斜面41fを有する隆起部41dが一対
の軸受部材31,32の間に位置するように内周面41
aに形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コイルを巻回したステ
ータコアに対向する駆動マグネットを固定した回転部
と、前記ステータコアを保持し且つ前記回転部を一対の
軸受部材を介して同軸上に相対回転可能に保持する保持
部とを備えていると共に、前記回転部と前記保持部の一
方は外周面で前記一対の軸受部材の内輪と係合する軸部
を有し、前記回転部と前記保持部の他方は内周面で前記
一対の軸受部材の外輪と係合する筒部を有する磁気ディ
スク駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図6に示すように、コイル1を巻
回したステータコア2に対向する駆動マグネット3を固
定した回転部4と、ステータコア2を保持し且つ回転部
4を一対の軸受部材5,6を介して同軸上に相対回転可
能に保持する保持部7とを備えていると共に、保持部7
は外周面8aで一対の軸受部材5,6の内輪5a,6a
と係合する軸部8を有し、回転部4は内周面9aで一対
の軸受部材5,6の外輪5b,6bと係合する筒部9b
を一体に形成したハブ9を有する磁気ディスク駆動装置
10が知られている(例えば、特開平5−83895号
公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の如く
構成された磁気ディスク駆動装置10にあっては、筒部
9bの内周面9aがフラットな周面であるため、軸受部
材5,6の位置決や平行度の補償等の精度に問題が生じ
ていた。
【0004】そこで、図7(A)に示すように、軸受部
材5,6の組み付け精度を確保した磁気ディスク駆動装
置20として、ハブ19と一体の筒部19bの内周面1
9aの中途部に凸部19cを形成すると共に、この凸部
19cを挟むようにして軸受部材5,6を設けることが
考えられるが、この場合には、図7(B)に示すよう
に、凸部19cを切削加工する場合に、一方の段部の切
削加工(矢印イで示す)と他方の段部の切削加工(矢印
ロで示す)とを別々の工程で行う必要があり、作業コス
トが高騰するという新たな問題が生じていた。尚、図7
において、上述した図6と同一の部材には同一の符号を
付してその説明を省略する。
【0005】本発明は、上記実状に鑑み、軸受部材の組
み付け精度を確保したものでありながら作業コストを削
減することができる磁気ディスク駆動装置を提供するこ
とを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】その目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、コイルを巻回したステー
タコアに対向する駆動マグネットを固定した回転部と、
前記ステータコアを保持し且つ前記回転部を一対の軸受
部材を介して同軸上に相対回転可能に保持する保持部と
を備えていると共に、前記回転部と前記保持部の一方は
外周面で前記一対の軸受部材の内輪と係合する軸部を有
し、前記回転部と前記保持部の他方は内周面で前記一対
の軸受部材の外輪と係合する筒部を有する磁気ディスク
駆動装置において、前記一対の軸受部材の間に位置し且
つ前記内周面から前記軸部側に垂直に起立する垂直端面
と、小径部頂上から前記内周面に向って傾斜するテーパ
状の斜面を有する隆起部が前記内周面に形成されている
ことを要旨とするものである。また、前記筒部の開口端
には、バネ性を有する膨出部が形成された封止キャップ
が固着されていてもよい。
【0007】
【作用】このような請求項1に記載の構成においては、
回転部にコイルを巻回したステータコアに対向する駆動
マグネットが固定され、ステータコアを保持した保持部
に一対の軸受部材を介して同軸上に相対回転可能に回転
部が保持され、外周面で一対の軸受部材の内輪と係合す
る軸部が回転部と保持部の一方に設けられ、内周面で一
対の軸受部材の外輪と係合する筒部が回転部と保持部の
他方に設けられ、内周面から軸部側に垂直に起立する垂
直端面と、小径部頂上から前記内周面に向って傾斜する
テーパ状の斜面を有する隆起部が一対の軸受部材の間に
位置するように内周面に形成されるので、ハブの内周面
から垂直端面、小径部頂上、テ−パ状の斜面を一貫して
加工することができ、加工工程の簡略化と共にコストの
低減が図れる。また、請求項2に記載の構成において
は、ハブ筒部の開口端にバネ性を有する膨出部が形成さ
れた封止キャップが固着されているので、本発明のディ
スク駆動装置をディスクドライブ本体装置に組付ける際
に組付け工具がハブ筒部に当ることがなくなり、軸受部
材への悪影響を防止することができる。たとえ組付け工
具が封止キャップに当ったとしても、封止キャップはバ
ネ性を有するので、応力を吸収して歪などは発生しな
い。
【0008】
【実施例】次に、本発明の磁気ディスク駆動装置の実施
例を図1乃至図5に基づいて説明する。
【0009】(第1実施例)図1及び図2は本発明の磁
気ディスク駆動装置の第1実施例を示す。この磁気ディ
スク駆動装置30は、図1(A)に示すように、回転部
40と保持部50とが一対の軸受部材31,32を介し
て結合されている。
【0010】回転部40は、内周面41aが軸受部材3
1,32の外輪31a,32aと係合する筒部41bを
一体に形成したハブ41と、ハブ41に嵌着固定された
筒状のバックヨーク42と、バックヨーク42の内周面
42aに固定された駆動マグネット43と、筒部41b
の開口端41cに固着された封止キャップ44とを備え
ている。
【0011】ハブ41の内周面41aには一対の軸受部
材31,32の間に位置する隆起部41dが突出形成さ
れている。隆起部41dは、内周面41aから垂直に起
立する垂直端面41eと、この垂直端面41eと連続す
る小径部頂上41tと、この小径部頂上41tから内周
面41aに向って傾斜するテーパ状の斜面41fとが一
体に形成されていて、図1(B)に示すように、内周面
41aを切削形成する際に、図示の下方から加工具(例
えば、バイト)の刃先を動かす一工程(矢印ハ方向)に
より形成が可能となっている。
【0012】隆起部41dは、図1(c)に示すよう
に、内周面41aから垂直に起立する垂直端面41e
と、この垂直端面41eの小径部頂上41tと連続する
テ−パ状の斜面41fとが一体に形成されたものであっ
てもよい。また、テ−パ状の斜面41fは平面であって
も、曲面であってもよい。
【0013】尚、この加工に使用される工具は特殊なも
のではなく、従来の凸部19cを加工する際に使用され
るものをそのまま適用することができるばかりでなく、
加工時に工具の交換等を必要とせずに行うことができ
る。
【0014】また、軸受部材31,32は、先ず、軸受
部材31を図示しない上下一対の嵌合金型により筒部5
2cに圧入係合させた後、図2に示すように、高さaを
有するように、軸受部材32を嵌合金型33,34によ
り筒部52cに圧入係合させることによりハブ41に保
持される。
【0015】この際、ハブ41に対する軸受部材31の
位置決並びに平行度(高さaに基づく)は、垂直端面4
1eに当接することにより確保され、ハブ41に対する
軸受部材32の位置決め並びに平行度は斜面41fに当
接することにより確保される。
【0016】ところで、隆起部41dは、図3に示に示
した隆起部41d’のように、筒部41b’の軸線方向
に沿う位置関係を逆にした垂直端面41e’と斜面41
f’としても同様の効果を奏することができる。
【0017】また、封止キャップ44は、図4に示した
封止キャップ44’のように、中央にドーム状の膨出部
44a(図示左右で対称)を一体に形成してバネ性を持
たせても良い。これは、本発明のディスク駆動装置をデ
ィスクドライブ本体装置に組付ける際に、組付け工具
(図示せず)がハブ41の筒部41b端部に当って軸受
部材31、32へ悪影響を及ぼしてしまうことがある
が、封止キャップ44’に膨出部44aを形成してバネ
性を持たせることによって、組付け工具が筒部41b端
部に当ることを防ぎ、仮に組付け工具が封止キャップ4
4’に当っても、そのバネ性が応力を吸収して軸受部材
31、32への歪などの悪影響が防止されて、騒音の発
生を制御することができるためである。尚、図3及び図
4において、図1に示した部材と同一の構成には同一の
符号を付してその説明を省略する。
【0018】保持部50は、ベース51に保持されるフ
レーム52と、フレーム52に固定されたステータコア
53と、ステータコア53に巻回されたコイル54とを
備えている。
【0019】フレーム52は、外周面52aが軸受部材
31,32の内輪31b,32bと係合する軸部52b
と、所定間隔を存して軸部52bの基部を取り巻くよう
に突出形成された筒部52cと、ステータコア53、バ
ックヨーク42、駆動マグネット43が位置する凹部5
2dと、凹部52dの底壁部に形成されてコイル54の
端部54aが挿通される孔部52eと、端部54aが接
続されるプリント配線基板(図示せず)を固定するため
の凹部52fと、ベース51と係合する鍔付きの係合部
52gとが一体に形成されている。
【0020】筒部52cの外周面52hには接着剤55
を介してステータコア53が固定されている。また、筒
部52cの内周面52iと軸部52bの外周面52aと
の間には一方の軸受部材32の一部が係合する凹部52
jが形成されている。この凹部52jは、軸部52bに
軸受部材31,32を介してハブ41を保持させる際の
軸受部材32の位置決の役割を果たし、この位置決によ
りフレーム52に対するハブ41の平行度が決定され
る。
【0021】上記の構成において、磁気ディスク駆動装
置30を組み付ける場合には、ハブ41に駆動マグネッ
ト43を固定(後でも良い)したバックヨーク42を固
定した後、軸受部材31,32をハブ41に圧入固定す
る。
【0022】次に、コイル54を巻回したステータコア
53をフレーム52に固定した後、フレーム52に回転
部40を保持させる。尚、封止キャップ44は、この組
み付け状態又は組み付け前に開口端41cに固定され
る。
【0023】また、このように組み付けられた磁気ディ
スク駆動装置30は、コイル54に供給された電流と駆
動マグネット43の磁力とによりハブ41が回転し、こ
のハブ41の鍔部41kに載置されたディスク(図示せ
ず)の読み取り等を行うことができる。
【0024】(第2実施例)図5は、本発明の第2実施
例を示し、上述した磁気ディスク駆動装置30が軸固定
型であったのに対し、この第2実施例では軸回転型の磁
気ディスク駆動装置60適用したものである。
【0025】この第2実施例令の磁気ディスク駆動装置
60は、回転部70と保持部80とが一対の軸受部材6
1,62を介して結合されている。
【0026】回転部70は、外周面71aが軸受部材6
1,62の内輪61a,62aと係合する軸部71bを
一体に形成した2段式の有底円筒状のヨーク71と、ヨ
ーク71の内周面71cに固定された筒状の駆動マグネ
ット72とを備えている。
【0027】軸部71bの基部には、固定部80に対す
る軸受部材62の位置決め並びに平行度を確保するため
の当接面71dが形成されている。この当接面71dは
軸部71bの軸線と直交する方向に延びている。
【0028】保持部80は、ベース81に保持されるフ
レーム82と、フレーム82に固定されたステータコア
83と、ステータコア83に巻回されたコイル84とを
備えている。
【0029】フレーム82は、内周面82aが軸受部材
61,62の外輪61b,62bと係合する筒部82b
と、ステータコア83、駆動マグネット72が位置する
凹部82cと、ベース81と係合する鍔付きの係合部8
2dとが一体に形成されている。また、筒部82bの基
部82eにはステータコア83が固定されている。
【0030】筒部82bの内周面82aには一対の軸受
部材61,62の間に位置する隆起部82fが突出形成
されている。隆起部82fは、内周面82aから垂直に
起立する垂直端面82gと、この垂直端面82gと連続
する小径部頂上82tが内周面82aに向って傾斜する
テーパ状の斜面82hとが一体に形成されていて、上述
した第1実施例と同様に、内周面82aを切削形成する
際に、図示の上方から加工具(例えば、バイト)の刃先
を動かす一工程により形成が可能となっている。尚、こ
の垂直端面82gと斜面82fとは、上述した第1実施
例の変形例と同様に、逆に位置してもよい。
【0031】フレーム82に対する軸受部材61の位置
決めと平行度は垂直端面82gに当接することにより確
保され、フレーム82に対する軸受部材62の位置決め
並びに平行度は斜面82hに当接することにより確保さ
れる。
【0032】上記の構成において、磁気ディスク駆動装
置60を組み付ける場合には、フレーム82にコイル8
4を巻回したステータコア83を固定した後、軸受部材
61,62をフレーム82に圧入固定し、次に、駆動マ
グネット72を固定したヨーク71を軸受部材61,6
2を介して保持させる。
【0033】また、このように組み付けられた磁気ディ
スク駆動装置60は、コイル84に供給された電流と駆
動マグネット72の磁力とによりヨーク71が回転し、
このヨーク71の鍔部71eに載置されたディスク(図
示せず)の読み取り等を行うことができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
かかる磁気ディスク駆動装置にあっては、一対の軸受部
材の間に位置し且つ前記内周面から前記軸部側に垂直に
起立する垂直端面と、小径部頂上から前記内周面に向っ
てテーパ状の斜面を有する隆起部が前記内周面に形成さ
れていることにより、軸受部材の組み付け精度を確保し
たものでありながら作業コストを削減することができ
る。請求項2の発明にかかる磁気ディスク駆動装置にあ
っては、封止キャップに膨出部を形成してバネ性を持た
せたので、組付け工具が筒部の端部に当ることを防ぎ、
仮りに組付け工具が封止キャップに当ったても、そのバ
ネ性が応力を吸収して軸受部材への歪などの悪影響が防
止されて、騒音の発生を制御することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の磁気ディスク駆動装置の第1実施例を
示し、(A)は要部の縦断面図、(B)は隆起部の加工
工程を示す説明図、(C)は隆起部の変形例を示す縦断
面図である。
【図2】同じく、軸受部材の組み付け工程を示す説明図
である。
【図3】第1実施例の変形例を示す要部の縦断面図であ
る。
【図4】第1実施例の封止キャップの変形例を示す要部
の縦断面図である。
【図5】本発明の磁気ディスク駆動装置の第2実施例を
示す要部の縦断面図である。
【図6】従来の磁気ディスク駆動装置を示す要部の縦断
面図である。
【図7】従来の他の磁気ディスク駆動装置を示す要部の
縦断面図である。
【符号の説明】
30…磁気ディスク駆動装置 31…軸受部材 31a…外輪 31b…内輪 32…軸受部材 32a…外輪 32b…内輪 40…回転部 41…ハブ 41a…内周面 41b…筒部 41d…隆起部 41e…垂直端面 41f…斜面 41t…小径部頂上 43…駆動マグネット 50…保持部 52…フレーム 52a…外周面 52b…軸部 53…ステータコア 54…コイル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイルを巻回したステータコアに対向す
    る駆動マグネットを固定した回転部と、前記ステータコ
    アを保持し且つ前記回転部を一対の軸受部材を介して同
    軸上に相対回転可能に保持する保持部とを備えていると
    共に、前記回転部と前記保持部の一方は外周面で前記一
    対の軸受部材の内輪と係合する軸部を有し、前記回転部
    と前記保持部の他方は内周面で前記一対の軸受部材の外
    輪と係合する筒部を有する磁気ディスク駆動装置におい
    て、 前記一対の軸受部材の間に位置し且つ前記内周面から前
    記軸部側に垂直に起立する垂直端面と、小径部頂上から
    前記内周面に向って傾斜するテーパ状の斜面を有する隆
    起部が前記内周面に形成されていることを特徴とする磁
    気ディスク駆動装置。
  2. 【請求項2】 前記筒部の開口端にはバネ性を有する膨
    出部が形成された封止キャップが固着されていることを
    特徴とする請求項1に記載の磁気ディスク駆動装置。
JP4894894A 1994-03-18 1994-03-18 磁気ディスク駆動装置 Withdrawn JPH07264800A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005341713A (ja) * 2004-05-27 2005-12-08 Victor Co Of Japan Ltd コア付きモータ

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