JP2899519B2 - ディスク駆動装置 - Google Patents

ディスク駆動装置

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JP2899519B2
JP2899519B2 JP2734794A JP2734794A JP2899519B2 JP 2899519 B2 JP2899519 B2 JP 2899519B2 JP 2734794 A JP2734794 A JP 2734794A JP 2734794 A JP2734794 A JP 2734794A JP 2899519 B2 JP2899519 B2 JP 2899519B2
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flange
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豊 石塚
真司 太田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスク駆動装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、ディスクを駆動する装置として、
例えば磁気ディスク駆動装置や光ディスク駆動装置が知
られている。図7は磁気ディスク駆動装置の一例を示し
たものであり、この磁気ディスク駆動装置は所謂中心軸
回転型である。
【0003】同図において、符号1はフレームを示して
おり、中央部には中空円筒状の軸受ホルダー部分1bが
一体成形で立設されている。この軸受ホルダー部分1b
の外周にはステータコア3が固定されており、このコア
3にはコイル4が巻回されている。上記軸受ホルダー部
分1bの内周には、軸受5,5の各外輪が所定間隔軸方
向に離間して嵌合固定されており、該軸受5,5の各内
輪には中心軸(シャフト)6の軸部分6aが嵌合固定さ
れている。この中心軸6の軸部分6aの一方の端部(図
における上端部)には鍔部6bが形成されている。上記
中心軸6の周囲には、該中心軸6を覆うような略カップ
形状のハブ7が配設されており、このハブ7はそのカッ
プ開放端が図における下方を向くようにして配置されて
いる。
【0004】このハブ7の内周面は、図8に示されるよ
うに、カップ開放端側が大径に、カップ底部側が小径に
それぞれ形成されており、カップ開放端側の大径部7b
とカップ底部側の小径部7cとは、該大径部7bから小
径部7cに向かって45°に傾斜するテーパ面7dによ
り連設されている。
【0005】ハブ7の上部中央、すなわちカップの底に
相当する部分の中央には、該カップの底に相当する部分
を軸方向に貫通する貫通孔7aが形成されており、この
貫通孔7aは内周面7b,7cより小径となっている。
【0006】上記中心軸6の鍔部6bは、カップの底の
上面(図における下面)に突き当てられた状態で上記内
周面7cに対して嵌合固着されており、この嵌合固着
は、例えばハブ7を加熱して中心軸6を挿入し冷まして
固定する所謂焼き嵌めや、または中心軸6のハブ7に対
する圧入若しくは挿入接着等の手法により行われている
(以降、これら中心軸6の鍔部6bをハブ7の内周面7
cに嵌め込むことを総じて嵌入と称す)。従って、上記
テーパ面7dは、中心軸6の鍔部6bをハブ7の内周面
7cに対して嵌入する際に、該鍔部6bを内周面7cに
スムーズにセンタリングしながら導くためのセンタリン
グガイドの機能を果たしている。
【0007】上記ハブ7の外周面には図示されない磁気
ディスクが装着されており、内周面の上記コア3の対向
する位置にはバックヨーク2を介して環状の駆動マグネ
ット8が装着されている。
【0008】上記フレーム1のコイル4下の図における
上面には絶縁紙11が貼着されている。この絶縁紙11
の凡そ下にあたるフレーム1の下面には凹部1dが形成
されており、この凹部1dの窪み面1iとフレーム1の
フラットな底面1cとを連設する面1kは、該底面1c
に対して垂直な面となっている。
【0009】この凹部1dには、モータ外まで延在する
フレキシブル基板(Flexible Print C
ircuit)10が貼着されている。このフレキシブ
ル基板10は、絶縁材よりなるベ−ス上に導体パターン
が形成され、その上に絶縁材よりなるカバーが被覆され
たものである。上記フレーム1のコイル4の下方部分に
は、コイル4からの端末線9を引き出すための透孔1a
が形成されており、該コイル端末線9は絶縁紙11に形
成される透孔(図示せず)、フレーム1の透孔1a、フ
レキシブル基板10の切り欠き10aを通して、フレキ
シブル基板10のカバーより露出する導体パターン部分
(半田付けランド部分)に半田付け10bされている。
【0010】そして、図示されないモータ外部の電源供
給手段からフレキシブル基板10の導体パターン、コイ
ル端末線9を介してコイル4に所定の駆動電圧を印加す
ることにより、磁気ディスクを装着したハブ7が回転す
るようになっている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記デ
ィスク駆動装置においては以下の問題点がある。すなわ
ち、中心軸6の鍔部6bをハブ7の内周面7cに対して
嵌入する場合に、45°のテーパ面7dでは鍔部6bが
ハブ7の内周面7cに対してスムーズに入っていかない
ので、中心軸6がハブ7に対して斜めになり、中心軸6
とハブ7の同軸度の精度が悪化して、ハブ7に回転ムラ
が発生し、延いてはディスクの読取りエラーを生じると
いった問題がある。
【0012】ここで、ハブ7は、例えばアルミニウム、
ステンレス、鉄等よりなり、一方中心軸6は、例えばス
テンレス、アルミニウム等よりなるが、ハブ7としては
主にアルミニウムが用いられ、一方中心軸6としては主
にステンレスが用いられるので、このような素材の組合
せだと、上述のように、鍔部6bがハブ7の内周面7c
に対してスムーズに入っていかないと、中心軸6の鍔部
6bにおける周縁のカップ底部側の角がハブ7のテーパ
面7dを齧ってしまい、バリが発生するといった問題が
ある。
【0013】また、このバリが鍔部6bとハブ7との間
に入り込んでしまって、鍔部6bとハブ7とが密着しな
くなり、強度が落ちるといった問題がある。
【0014】さらにまた、上記バリが鍔部6bとハブ7
との間に入り込んでしまって、中心軸6がハブ7に対し
て斜めになり、このバリにより上述の同軸度の精度が悪
化するといった問題もある。
【0015】そこで本発明は、ハブと中心軸との同軸度
の精度が向上されると共に、バリの発生が防止され、し
かも装置の強度の向上がなされるディスク駆動装置を提
供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】第1手段のディスク駆動
装置は、上記目的を達成するために、ディスクを外周面
に装着して回転駆動する略カップ状のハブと、軸部の一
端に鍔部を有しこの鍔部が前記ハブの内周面に固着され
たシャフトと、を備えたディスク駆動装置において、前
記ハブのカップ底部側の内周面を、カップ開放端側の内
周面に対して小径に形成し、前記カップ開放端側の内周
面から前記カップ底部側の内周面の連設部位に、該カッ
プ開放端側の内周面からカップ底部側の内周面に向かっ
て30°以下に傾斜した第1のテーパ面を形成すると共
に、前記シャフトの鍔部における周縁のカップ底部側の
角に第2のテーパ面を形成し、前記ハブのカップ底部側
の内周面に前記シャフトの鍔部を嵌合固着してなる。
【0017】第2手段のディスク駆動装置は、上記目的
を達成するために、上記第1手段に加えて、第1のテー
パ面は、角度の異なる30°以下の2つのテーパ面を連
設したものである。
【0018】
【作用】このような第1手段におけるディスク駆動装置
によれば、ハブの第1のテーパ面及びシャフトの鍔部の
第2のテーパ面は、鍔部がハブに対して齧ることなく該
鍔部をハブのカップ底部側の内周面にスムーズにセンタ
リングしながら嵌入するよう働く。
【0019】このような第2手段におけるディスク駆動
装置によれば、角度の異なる30°以下の2つのテーパ
面を連設した第1のテーパ面は、上記第1の手段よりさ
らに鍔部がハブに対して齧ることなく該鍔部をハブのカ
ップ底部側の内周面にスムーズにセンタリングしながら
嵌入するよう働く。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の一実施例を示すディスク駆動装置
としての磁気ディスク駆動装置の横断面図、図2は図1
中のハブの横断面図、図3は図2中のA部の拡大図であ
り、従来技術で説明したのと同一なもの及び同一機能を
果たすものに対しては同一符号が付してあり、重複を避
けるために、ここでの説明は省略する。
【0021】この実施例の磁気ディスク駆動装置にあっ
ては、例えばアルミニウムよりなるハブ7のカップ開放
端側の内周面7bとカップ底部側の内周面7cとの連設
部位に、第1のテーパ面7eが形成されている。
【0022】この第1のテーパ面7eは、図3に拡大し
て示されるように、カップ開放端側の内周面7bに連設
され、カップ底部側の内周面7cに向かって傾斜角θ1
を有するテーパ面7fと、このテーパ面7fに連設され
ると共にカップ底部側の内周面7cに連設され、カップ
底部側の内周面7cに向かって傾斜角θ2を有するテー
パ面7gと、から構成されており、上記傾斜角θ1の条
件は、10°<θ1≦30°、傾斜角θ2の条件は、0
°<θ2≦10°となっている。
【0023】また、図1、図4、図5に示されるよう
に、例えばステンレスよりなる中心軸6の鍔部6bにお
ける周縁のカップ底部側の角(図における上端部)に
は、第2のテーパ面6cが形成されており、この第2の
テーパ面6cの傾斜角θ3は、例えば20°以下となっ
ている。
【0024】斯くの如く、ハブ7のカップ開放端側の内
周面7bからカップ底部側の内周面7cの連設部位に、
該カップ開放端側の内周面7bからカップ底部側の内周
面7cに向かって、10°<θ1≦30°なる傾斜角度
θ1を有するテーパ面7fと、0°<θ2≦10°なる
傾斜角度θ2を有するテーパ面7gと、を形成すると共
に、中心軸6の鍔部6bにおける周縁のカップ底部側の
角に、例えば20°以下の第2のテーパ面6cを形成し
て、ハブ7のカップ底部側の内周面7cに中心軸6の鍔
部6bを嵌入すると、ハブ7のテーパ面7f,7gより
なる第1のテーパ面7e及び中心軸6の鍔部6bの第2
のテーパ面6cにより、鍔部6bがハブ7に対して齧る
ことなく該鍔部6bがハブ7のカップ底部側の内周面7
cにスムーズにセンタリングされて嵌入するということ
を、本発明者は実験により確認した。
【0025】このように、本実施例においては、上述の
ように、鍔部6bがハブ7に対して齧ることなく該鍔部
6bがハブ7のカップ底部側の内周面7cにスムーズに
センタリングされて嵌入するようになっているので、ハ
ブ7と中心軸6との同軸度の精度を向上することが可能
となっていると共に、バリの発生を防止できるようにな
っており、しかも装置の強度の向上を図ることも可能と
なっている。
【0026】なお、本実施例においては、特に有効だと
して、第2のテーパ面6cの傾斜角θ3を20°以下と
しているが、20°以下に限定されるものではない。
【0027】ところで、本実施例においても、図1、図
6に示されるように、従来と同様にコイル4下のフレー
ム1の下面にはフレキシブル基板10貼着用の凹部1d
が形成されているが、本実施例においては、凹部1dの
窪み面1iの周縁とフレーム1のフラットな底面1cと
を連設する面は、該底面1cに向かって広がるテーパ面
1eとなっている。
【0028】従って、フレーム1の底面1cを、例えば
フライス加工する際に、テーパ面1eと底面1cとの境
目にバリが一切生じないようになっており、後にバリ取
り作業をする必要がなく、工数低減を図ることが可能と
なってなっている。
【0029】また、上述のように、窪み面1iの周縁と
底面1cとを連設する面が、該底面1cに対して垂直な
面ではなく該底面1cに向かって広がるテーパ面1eと
なっているので、底面1c側から行うコイル端末線9を
フレキシブル基板10の半田付けランドに半田付けする
作業を容易に行い得るようになっており、信頼性の高い
半田付け作業が実現できるようになっている。
【0030】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変形可能であるというのはいうまでもなく、例え
ば、上記実施例においては、ハブ7をアルミニウムによ
り、中心軸6をステンレスよりそれぞれ構成している
が、ハブ7を、例えばステンレスや鉄等により構成し、
中心軸6を、例えばアルミニウム等により構成しても、
本発明効果を得ることができるというのはいうまでもな
い。
【0031】また、上記実施例においては、第1のテー
パ面7eを、10°<θ1≦30°なる傾斜角θ1を有
するテーパ面7fと、0°<θ2≦10°なる傾斜角θ
2を有するテーパ面7gと、を連設したものとし、該鍔
部6bがハブ7のカップ底部側の内周面7cに極めてス
ムーズにセンタリングされて嵌入するようにしている
が、該第1のテーパ面7eを30°以下の1つのテーパ
面より構成しても、上記実施例より多少劣るが同様な効
果を期待することができる。
【0032】また、上記実施例においては、第1のテー
パ面7eにおけるカップ底部側のセンタリングガイド面
をテーパ面7gとしているが、R形状としても、上記実
施例と同様な効果を得ることができる。
【0033】さらにまた、上記実施例においては、磁気
ディスク駆動装置に対する適用例が述べられているが、
例えば光ディスク駆動装置等の他のディスク駆動装置に
対しても勿論適用可能である。
【0034】
【発明の効果】以上述べたように第1発明のディスク駆
動装置によれば、ハブのカップ底部側の内周面を、カッ
プ開放端側の内周面に対して小径に形成し、前記カップ
開放端側の内周面から前記カップ底部側の内周面の連設
部位に、該カップ開放端側の内周面からカップ底部側の
内周面に向かって30°以下に傾斜した第1のテーパ面
を形成すると共に、前記シャフトの鍔部における周縁の
カップ底部側の角に第2のテーパ面を形成し、前記ハブ
のカップ底部側の内周面に前記シャフトの鍔部を嵌合固
着するようにしたので、ハブの第1のテーパ面及びシャ
フトの鍔部の第2のテーパ面により、鍔部がハブに対し
て齧ることなく該鍔部がハブのカップ底部側の内周面に
スムーズにセンタリングされて嵌入するようになり、ハ
ブと中心軸との同軸度の精度を向上することが可能とな
ると共に、バリの発生を防止でき、しかも装置の強度の
向上を図ることが可能となる。
【0035】また、第2発明のディスク駆動装置によれ
ば、上記第1発明に加えて、第1のテーパ面を、角度の
異なる30°以下の2つのテーパ面を連設したものとし
たので、該角度の異なる30°以下の2つのテーパ面を
連設した第1のテーパ面により、上記第1発明よりさら
に鍔部がハブに対して齧ることなく該鍔部がハブのカッ
プ底部側の内周面にスムーズにセンタリングされて嵌入
するようになり、上記第1発明よりさらに、ハブと中心
軸との同軸度の精度を向上することが可能となると共
に、バリの発生を防止でき、しかも装置の強度の向上を
図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すディスク駆動装置とし
ての磁気ディスク駆動装置の横断面図である。
【図2】図1中のハブの横断面図である。
【図3】図2中のA部の拡大図である。
【図4】図1中の中心軸の横断面図である。
【図5】図4中のB部の拡大図である。
【図6】図1の磁気ディスク駆動装置を下から見た図で
ある。
【図7】従来技術を示すディスク駆動装置としての磁気
ディスク駆動装置の横断面図である。
【図8】図7中のハブの要部の拡大図である。
【符号の説明】
6 シャフト(中心軸) 6a 軸部 6b 鍔部 6c 第2のテーパ面 7 ハブ 7b ハブのカップ開放端側の内周面 7c ハブのカップ底部側の内周面 7e 第1のテーパ面 7f,7g 連設されたテーパ面

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクを外周面に装着して回転駆動す
    る略カップ状のハブと、軸部の一端に鍔部を有しこの鍔
    部が前記ハブの内周面に固着されたシャフトと、を備え
    たディスク駆動装置において、 前記ハブのカップ底部側の内周面を、カップ開放端側の
    内周面に対して小径に形成し、 前記カップ開放端側の内周面から前記カップ底部側の内
    周面の連設部位に、該カップ開放端側の内周面からカッ
    プ底部側の内周面に向かって30°以下に傾斜した第1
    のテーパ面を形成すると共に、 前記シャフトの鍔部における周縁のカップ底部側の角に
    第2のテーパ面を形成し、 前記ハブのカップ底部側の内周面に前記シャフトの鍔部
    を嵌合固着してなるディスク駆動装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のディスク駆動装置におい
    て、第1のテーパ面は、角度の異なる30°以下の2つ
    のテーパ面を連設したものであることを特徴とするディ
    スク駆動装置。
JP2734794A 1994-01-31 1994-01-31 ディスク駆動装置 Expired - Lifetime JP2899519B2 (ja)

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Effective date: 19990302