JPH07264751A - 線状体の長さ調整具 - Google Patents

線状体の長さ調整具

Info

Publication number
JPH07264751A
JPH07264751A JP6045784A JP4578494A JPH07264751A JP H07264751 A JPH07264751 A JP H07264751A JP 6045784 A JP6045784 A JP 6045784A JP 4578494 A JP4578494 A JP 4578494A JP H07264751 A JPH07264751 A JP H07264751A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
length
linear body
wire harness
adjusting tool
overlapping portions
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6045784A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Tsujikawa
真 辻川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hino Motors Ltd filed Critical Hino Motors Ltd
Priority to JP6045784A priority Critical patent/JPH07264751A/ja
Publication of JPH07264751A publication Critical patent/JPH07264751A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insulated Conductors (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】簡単な構造の部品の追加でかつ比較的簡単な作
業で線状体の長さを容易に変更でき、配索された線状体
の見栄えを損なわず、更に線状体の管理を容易にする。 【構成】調整具13により所定の長さに調整される線状
体11の一部を複数回折返すことにより複数のオーバラ
ップ部12が形成される。複数のオーバラップ部12の
全てが取外し可能な最短長調整具16により結束され、
結束した最短長調整具16と所定の間隔をあけて複数の
オーバラップ部12の一部が取外し可能な中間長調整具
21,22により結束される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は線状体、特に車型又は仕
様の異なる複数種類の車両に配索されるワイヤハーネス
の長さを調整するのに適した調整具に関する。更に詳し
くは複数種類の車両毎に配索箇所の長さが異なっても、
1種類のワイヤハーネスで上記各車両に配索可能な調整
具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車両に配索されるワイヤハーネス
は、車型又は仕様の違いによりワイヤハーネスを配索す
る箇所の長さが異なるため、車型又は仕様毎に異なる長
さにワイヤハーネスを切断して配索していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の車
型又は仕様毎に異なる長さに切断されたワイヤハーネス
では、同じワイヤハーネスでも長さが異なるので、それ
ぞれ別々に管理しなければならず、部品点数が増大し
て、それらの管理が煩雑になる不具合があった。
【0004】本発明の目的は、簡単な構造の部品の追加
でかつ比較的簡単な作業で線状体の長さを容易に変更で
き、配索された線状体の見栄えを損なわず、更に線状体
の管理を容易にする線状体の長さ調整具を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成を、実施例に対応する図1を用いて説明
する。本発明は、線状体11の長さを所定の長さに調整
する線状体の長さ調整具の改良である。その特徴ある構
成は、線状体11の一部を複数回折返すことにより形成
された複数のオーバラップ部12を全て結束する取外し
可能な最短長調整具16と、結束した最短長調整具16
と所定の間隔をあけて複数のオーバラップ部12の一部
を結束する取外し可能な中間長調整具21,22とを備
えたところにある。
【0006】
【作用】線状体11を最も小さい長さを有する箇所に配
索するときには、最短長調整具16及び中間長調整具2
1,22により線状体11のオーバラップ部12が結束
された状態で線状体11を配索する。また線状体11を
中間の長さを有する箇所に配索するときには、最短長調
整具16又は最短長調整具16及び中間長調整具21を
オーバラップ部12から外して線状体11を所定の長さ
だけ延ばした状態で配索する。更に線状体11を最も大
きい長さを有する箇所に配索するときには、最短長調整
具16及び中間長調整具21,22をオーバラップ部1
2から外して線状体11を最も延ばした状態で配索す
る。
【0007】
【実施例】次に本発明の第1実施例を図面に基づいて詳
しく説明する。図1及び図2に示すように、ワイヤハー
ネス11にはその一部を複数回折返すことにより複数の
オーバラップ部12が形成され、この複数のオーバラッ
プ部12を調整具13により結束することによりその長
さが調整される。ワイヤハーネス11はこの例では車両
(図示せず)に搭載された電気機器(図示せず)間を電
気的に接続するために車両に配索され、ワイヤハーネス
11内には図示しないが複数の被覆電線が挿通される。
またワイヤハーネス11の一端には電気機器のコネクタ
(図示せず)に接続されるコネクタ14が接続される。
ワイヤハーネス11はこの例ではその一部を6回所定の
長さ毎に折返すことにより7本のオーバラップ部12が
形成される。調整具13はこの例では最短長調整具16
と第1中間長調整具21と第2中間長調整具22とを備
える。
【0008】最短長調整具16は樹脂により形成され、
上記7本のオーバラップ部12を全て挟持して結束可能
な一対の挟持片16a,16bと、これらの挟持片16
a,16bの一端にこれらの挟持片16a,16bと一
体的に樹脂により形成された薄肉部16cとを有する。
一対の挟持片16a,16bには所定の間隔をあけて互
いに対向する位置にワイヤハーネス11を収容可能な凹
溝16d,16eがそれぞれ形成され、一対の挟持片1
6a,16bのうち一方の挟持片16aの他端には係止
爪16fが形成され、他方の挟持片16bの他端には係
止爪16fが取外し可能に係止する被係止溝16gが形
成される。最短長調整具16は一対の挟持片16a,1
6bの凹溝16d,16eに7本のオーバラップ部12
をそれぞれ収容した状態で係止爪16fを被係止溝16
gに係止することにより7本のオーバラップ部12を結
束するようになっている。また一対の挟持片16a,1
6bの互いに対向する面には図示しないが粘着材が塗布
され、この粘着材の粘着力により挟持されたオーバラッ
プ部12がずれないようになっている。
【0009】第1及び第2中間長調整具21,22は凹
溝21d,21e,22d,22eの数がそれぞれ5つ
及び3つであることを除いて上記最短長調整具16と同
一の構造を有する。第1中間長調整具21は7本のオー
バラップ部12のうちコネクタ14に近い2本のオーバ
ラップ部12を除いた5本のオーバラップ部12を5つ
の凹溝21d,21eにそれぞれ収容した状態で一方の
挟持片21aの係止爪21fを他方の挟持片21bの被
係止溝21gに係止することにより上記5本のオーバラ
ップ部12を結束し、第2中間長調整具22は7本のオ
ーバラップ部12のうちコネクタ14に近い4本のオー
バラップ部12を除いた3本のオーバラップ部12を3
つの凹溝22d,22eにそれぞれ収容した状態で一方
の挟持片22aの係止爪22fを他方の挟持片22bの
被係止溝22gに係止することにより上記3本のオーバ
ラップ部12を結束するようになっている。これらの調
整具16,21,22は所定の間隔をあけてオーバラッ
プ部12をそれぞれ結束し、これらの調整具16,2
1,22により結束されたオーバラップ部12は同一平
面上に配設される。またこの例では最短長調整具16は
青色に着色された樹脂により形成され、第1及び第2中
間長調整具21,22は黄色及び赤色にそれぞれ着色さ
れた樹脂により形成される。
【0010】このように構成されたワイヤハーネスの長
さ調整具の使用方法を説明する。ワイヤハーネス11は
最短長調整具16、第1中間長調整具21及び第2中間
長調整具22によりオーバラップ部12が結束された状
態でこのワイヤハーネス11を配索する作業工程に供給
される。また上記ワイヤハーネス11の配索箇所の長さ
の異なる4種類の車両(図示せず)を、配索箇所の長さ
の小さい車両から第1〜第4車両と呼ぶ。
【0011】車両の組立ライン上に第1車両が到来する
と、作業者(図示せず)は上記調整具16,21,22
をワイヤハーネス11のオーバラップ部12から全く外
さずにワイヤハーネス11を配索する。また組立ライン
上に第2車両が到来すると、青色の最短長調整具16を
オーバラップ部12から外し、ワイヤハーネス11を所
定の長さだけ延ばした状態で配索する。また組立ライン
上に第3車両が到来すると、青色の最短長調整具16及
び黄色の第1中間長調整具21をオーバラップ部12か
ら外し、ワイヤハーネス11を更に所定の長さだけ延ば
した状態で配索する。更に組立ライン上に第4車両が到
来すると、全ての調整具16,21,22をオーバラッ
プ部12から外し、ワイヤハーネス11を最も延ばした
状態で配索する。
【0012】このように簡単な作業でワイヤハーネス1
1の長さを変更でき、かつ配索される箇所の長さの異な
る4種類の車両に1種類のワイヤハーネス11で配索で
きるので、車両に配索されたワイヤハーネス11の見栄
えを損なうことがなく、かつワイヤハーネス11の部品
としての管理が容易になる。また外された調整具16,
21又は22は新たなワイヤハーネス11に使用できる
ので、無駄がない。
【0013】図3〜図6は本発明の第2実施例を示す。
図3〜図6において上記第1実施例と同一符号は同一部
品を示す。最短長調整具46の一対の挟持片46a,4
6bの一端は薄肉部46cにより連結され、一方の挟持
片46aの他端には係止爪46dが形成され、他方の挟
持片46bの他端には係止爪46dが取外し可能に係止
する被係止溝46eが形成される。一対の挟持片46
a,46bは係止爪46dを被係止溝46eに係止する
ことによりワイヤハーネス11の7本のオーバラップ部
12を全て結束可能なリング状に形成される(図3及び
図4)。第1及び第2中間長調整具51,52は結束す
るオーバラップ部12がそれぞれ5本及び3本であるこ
とを除いて上記最短長調整具46と同一構造を有する。
第1中間長調整具51の一対の挟持片51a,51bは
係止爪51dを被係止溝51eに係止することによりコ
ネクタ14に近い2本オーバラップ部12を除く5本の
オーバラップ部12を結束可能なリング状に形成され
(図3及び図5)、第2中間長調整具52の一対の挟持
片52a,52bは係止爪52dを被係止溝52eに係
止することによりコネクタ14に近い4本オーバラップ
部12を除く3本のオーバラップ部12を結束可能なリ
ング状に形成される(図3及び図6)。またこの例では
最短長調整具46は青色に着色された樹脂により形成さ
れ、第1及び第2中間長調整具51,52は黄色及び赤
色に着色された樹脂により形成される。このように構成
されたワイヤハーネスの長さ調整具の使用方法は上記第
1実施例と同様であるので、繰返しの説明を省略する。
【0014】図7及び図8は本発明の第3実施例を示
す。図7及び図8において上記第1実施例と同一符号は
同一部品を示す。この例ではワイヤハーネス11の7本
のオーバラップ部12は2本の調整具73,73により
結束され、これらの調整具73,73は樹脂により同一
形状に形成される。調整具73は上記7本のオーバラッ
プ部12を全て挟持して結束可能な一対の挟持片73
a,73bと、これらの挟持片73a,73bの一端に
これらの挟持片73a,73bと一体的に樹脂により形
成された薄肉部73cとを有する。一対の挟持片73
a,73bには所定の間隔をあけて互いに対向する位置
にワイヤハーネス11を収容可能な7つの凹溝73d,
73eがそれぞれ形成され、凹溝73d,73d間には
連結部73fが設けられ、凹溝73e,73e間には連
結部73gが設けられる。一対の挟持片73a,73b
のうち一方の挟持片73aの連結部73fには1つ置き
に他方の挟持片73bに向って係止突起73hがそれぞ
れ突設され、他方の挟持片73bの連結片73gには上
記係止突起73hに対向する位置に係止突起73hが挿
通されて取外し可能に係止する被係止孔73iが形成さ
れる。係止爪73h及び被係止孔73iはこの例では合
計3つ形成され、係止爪73h及び被係止孔73iがそ
れぞれ形成された3つの連結部73f,73gの間の2
つの連結部73f,73gには連結部73f,73gの
厚さをそれぞれ小さくする第1及び第2V溝73j,7
3kがそれぞれ形成される。第1V溝73jはコネクタ
14に近いオーバラップ部12間に形成され、第2V溝
73kはコネクタ14から遠いオーバラップ部12間に
形成される。また2つの調整具73,73は所定の間隔
をあけてオーバラップ部12をそれぞれ結束し、これら
の調整具73,73により結束されたオーバラップ部1
2は同一平面上に配設される。
【0015】このように構成されたワイヤハーネスの長
さ調整具の使用方法を説明する。ワイヤハーネス11は
2つの調整具73,73によりオーバラップ部12が結
束された状態でこのワイヤハーネス11を配索する作業
工程に供給される。また上記ワイヤハーネス11の配索
箇所の長さの異なる4種類の車両(図示せず)を、配索
箇所の長さの小さい車両から第1〜第4車両と呼ぶ。
【0016】車両の組立ライン上に第1車両が到来する
と、作業者(図示せず)は上記調整具73,73により
オーバラップ部12が結束されたそのままの状態でワイ
ヤハーネス11を配索する。また組立ライン上に第2車
両が到来すると、2つの調整具73,73を第1V溝7
3j,73jにて切断し、分割された調整具73,73
のうちコネクタ14に近い側の調整具73,73をオー
バラップ部12から外し、ワイヤハーネス11を所定の
長さだけ延ばした状態で配索する。また組立ライン上に
第3車両が到来すると、2つの調整具73,73を第2
V溝73k,73kにて切断し、分割された調整具7
3,73のうちコネクタ14に近い側の調整具73,7
3をオーバラップ部12から外し、ワイヤハーネス11
を更に所定の長さだけ延ばした状態で配索する。更に組
立ライン上に第4車両が到来すると、2つの調整具7
3,73をオーバラップ部12から外し、ワイヤハーネ
ス11を最も延ばした状態で配索する。
【0017】なお、上記第1〜第3実施例では線状体と
して車両に配索されかつ内部に複数の被覆電線が挿通さ
れたワイヤハーネスを挙げたが、これは一例であって内
部に単数の電線が挿通されたワイヤハーネス、ロープ又
は鋼線等の線状体でもよい。この場合、これらの線状体
の配索箇所は上記車両に限定されない。また、上記第1
〜第3実施例ではワイヤハーネスの一部にオーバラップ
部を7本形成したが、オーバラップ部を6本以下又は8
本以上形成してもよい。この場合、ワイヤハーネスは配
索箇所の長さの異なる3種類又は5種類以上の車両に配
索される。またワイヤハーネスを車両以外の機械や装置
等に配索してもよい。
【0018】また、上記第1及び第2実施例では樹脂に
より形成された調整具を挙げましたが、裏面に粘着材が
塗布されたビニール樹脂製のテープを調整具として用い
てもよい。この場合、最短長調整具、第1及び第2中間
長調整具となるテープの色をそれぞれ変えれば作業が容
易になる。また、上記第1及び第2実施例では2つの中
間長調整具によりそれぞれ所定の本数のオーバラップ部
を結束したが、3つ以上の中間長調整具によりそれぞれ
所定の本数のオーバラップ部を結束してもよい。また、
上記第1及び第2実施例では最短長調整具を青色の樹脂
により、第1中間長調整具を黄色の樹脂により、第2中
間長調整具を赤色の樹脂により形成したが、これらに限
定されるものではない。更に、上記第3実施例ではオー
バラップ部12からコネクタ14に近い側の調整具7
3,73を外したが、コネクタ14から遠い側の調整具
73,73をオーバラップ部12から外してもよい。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、線
状体の一部を複数回折返すことにより形成された複数の
オーバラップ部の全てを取外し可能な最短長調整具によ
り結束し、結束した最短長調整具と所定の間隔をあけて
複数のオーバラップ部の一部を取外し可能な中間長調整
具により結束するように構成したので、最短長調整具又
は中間長調整具のいずれかを取外すという比較的簡単な
作業で、線状体の長さを容易に変更できる。また、配索
された線状体の見栄えを損なうことはない。更に、従
来、同一構造のワイヤハーネスでも長さが異なる場合に
はそれぞれ別々に管理していた場合と比較して、最短長
調整具及び中間長調整具という簡単な構造の部品の追加
で、同一部品として管理できるので、ワイヤハーネスの
管理が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例線状体の長さ調整具により
結束されたワイヤハーネスの要部斜視図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】本発明の第2実施例を示す図1に対応する斜視
図。
【図4】図3のB−B線断面図。
【図5】図3のC−C線断面図。
【図6】図3のD−D線断面図。
【図7】本発明の第3実施例を示す図1に対応する斜視
図。
【図8】図7のE−E線断面図。
【符号の説明】
11 ワイヤハーネス(線状体) 12 オーバラップ部 13,73 調整具 16,46 最短長調整具 21,51 第1中間長調整具 22,52 第2中間長調整具

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 線状体(11)の長さを所定の長さに調整す
    る線状体(11)の長さ調整具において、 線状体(11)の一部を複数回折返すことにより形成された
    複数のオーバラップ部(12)を全て結束する取外し可能な
    最短長調整具(16,46)と、 前記結束した最短長調整具(16,46)と所定の間隔をあけ
    て前記複数のオーバラップ部(12)の一部を結束する取外
    し可能な中間長調整具(21,22,51,52)とを備えた線状体
    の長さ調整具。
JP6045784A 1994-03-16 1994-03-16 線状体の長さ調整具 Pending JPH07264751A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6045784A JPH07264751A (ja) 1994-03-16 1994-03-16 線状体の長さ調整具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6045784A JPH07264751A (ja) 1994-03-16 1994-03-16 線状体の長さ調整具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07264751A true JPH07264751A (ja) 1995-10-13

Family

ID=12728913

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6045784A Pending JPH07264751A (ja) 1994-03-16 1994-03-16 線状体の長さ調整具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07264751A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009225616A (ja) * 2008-03-18 2009-10-01 Nippon Pop Rivets & Fasteners Ltd 複数本のワイヤハーネスのクランプ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009225616A (ja) * 2008-03-18 2009-10-01 Nippon Pop Rivets & Fasteners Ltd 複数本のワイヤハーネスのクランプ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6431642B2 (en) Grommet and fixing structure thereof
JPH1178521A (ja) サンバイザのアセンブリ構造及びサンバイザの装着方法
JPH07264751A (ja) 線状体の長さ調整具
ITTO20010764A1 (it) Fascetta di fissaggio reversibile, in particolare per il cablaggio dicavi elettrici su veicoli.
US7303185B2 (en) Damping arrangement with a cable loop arrangement serving as a damping member
KR20200071412A (ko) 밴드 케이블
JP4250054B2 (ja) 電線保護具の製造方法
JP2010120422A (ja) 成形天井の配線保持構造
JPH11308740A (ja) 電線の配索構造及び配索方法
JPH06101889B2 (ja) 電線の被覆剥取り方法
EP0742121B1 (de) Kabelbaum
US6383004B1 (en) Connection element for connecting electrical leads
JP2007267532A (ja) ワイヤハーネス分岐位置用クリップおよび該クリップのワイヤハーネス取付方法
JP2001231126A (ja) ワイヤハーネスの配線経路規制部材および配線経路規制方法
JP2003125523A (ja) ワイヤハーネス取付用部材及びワイヤハーネス取付構造
JPH09171724A (ja) ワイヤハーネス用結束具
JP2004282845A (ja) クローポールロータの製造方法
JP2005267895A (ja) 分岐位置決め材および該分岐位置決め材を備えたワイヤハーネス
JPH09232022A (ja) モジュラジャック
JPH09258073A (ja) 余長処理リング
JPH11308742A (ja) 電線の配索方法
JP2000285738A (ja) ワイヤハーネス用樹脂棒
KR20070061664A (ko) 와이어링 고정클립
JPH07246862A (ja) トロリ線接続金具
JPS63281107A (ja) 多心光コネクタ