JPH07263036A - 圧接ジョイントコネクタ - Google Patents

圧接ジョイントコネクタ

Info

Publication number
JPH07263036A
JPH07263036A JP6049362A JP4936294A JPH07263036A JP H07263036 A JPH07263036 A JP H07263036A JP 6049362 A JP6049362 A JP 6049362A JP 4936294 A JP4936294 A JP 4936294A JP H07263036 A JPH07263036 A JP H07263036A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure contact
electric wire
press
electric wires
joint connector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6049362A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Watanabe
聡 渡邉
Takeshi Hasegawa
健 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
Priority to JP6049362A priority Critical patent/JPH07263036A/ja
Publication of JPH07263036A publication Critical patent/JPH07263036A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電線を圧接する際に電線に損傷を与える虞れ
がなく、電線間を確実に接続することができる圧接ジョ
イントコネクタを提供する。 【構成】 下側ハウジング1及び上側ハウジング2によ
り電線3a〜3eを挟み込んで固定する。上側ハウジン
グ2にはその上面から下面に貫通するスリット2bが設
けられており、このスリット2bに圧接端子4a,4b
を挿入して、圧接端子4a,4bと電線の導体部分とを
電気的に接続させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はワイヤーハーネスの分岐
等に使用される圧接ジョイントコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の圧接ジョイントコネクタを
示す組立図、図7は同じくその圧接ジョイントコネクタ
に電線を配置した状態を示す斜視図である。この圧接ジ
ョイントコネクタは、絶縁性プラスチックにより形成さ
れたホルダ31と、黄銅等の金属板により形成された圧
接端子38と、ホルダ31と同様の絶縁性プラスチック
により形成されたカバー41とにより構成されている。
【0003】ホルダ31は、相互に平行に配設された複
数の仕切壁32により内部が仕切られており、各仕切壁
32間は電線を収納する電線収納部となっている。各仕
切壁32にはその長さ方向の中央部にスリット32aが
設けられており、このスリット32aに圧接端子38を
挿入配置するようになっている。また、外側に配置され
た仕切壁32のスリット32aの側方には、スリット3
2aに挿入された圧接端子38の幅方向の移動を規制す
るための壁36が設けられている。更に、この外側の仕
切壁32の外側面には1対の仮係止用突起34が仕切壁
32の長さ方向に相互に離隔して設けられており、各仮
係止用突起34の下方には本係止用突起35が設けられ
ている。更にまた、ホルダ31の長さ方向の両端部には
電線係止用爪33が設けられており、この電線係止用爪
33により仕切壁32間に配置された電線43の上部を
係止するようになっている。
【0004】圧接端子38には、幅が電線43の直径よ
りも若干小さく設定された2本のスリット38aが相互
に離隔して設けられており、このスリット38aの上部
はV字形に成形されている。この圧接端子38は、前述
の如く、仕切壁32のスリット32aに挿入配置され、
壁36によりその幅方向の移動を規制される。圧接端子
38がホルダ31に装着された状態では、スリット38
aは仕切壁32間の中央に配置される。
【0005】カバー41の両側部には、ホルダ31の仮
係止用突起34及び本係止用突起35に係合可能の溝4
2が設けられていると共に、内側上部にはホルダ31に
装着された圧接端子38のスリット38aに整合する位
置に突起44が設けられている。
【0006】次に、このように構成された圧接ジョイン
トコネクタによる電線の圧接接続方法について説明す
る。先ず、図7に示すように、接続すべき電線43をホ
ルダ31の仕切壁32間に配置し、電線係止用爪33に
よりこの電線43を係止する。次に、カバー41をホル
ダ31の上方から被せて、係合溝42の下端部を仮係合
用突起34に係合させる。これにより、カバー41の内
側の突起44が電線43に軽く接触し、電線43がその
中心をスリット38aの中心軸に一致させてスリット3
8a上部のV字形の部分に配置される。
【0007】次いで、カバー41を押圧して、係合用溝
42の下端部を本係止用突起35に係合させる。このと
き、カバー41の突起44に押圧されて電線43が圧接
端子38のスリット38aに圧入される。そして、圧接
端子38のスリット壁部により電線43の絶縁被覆層に
切れ込みが設けられ、この切れ込みを介して電線の導体
部分と圧接端子38とが電気的に接続される。即ち、2
本の電線43が圧接端子38を介して相互に電気的に接
続される。このようにして、電線の圧接接続が完了す
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の圧接ジョイントコネクタには、以下に示す問題
点がある。即ち、図8に示すように、電線43をホルダ
31内に配設する際に電線43に弛みができて、この弛
み部分が仕切壁32上に乗り上げてしまうことがある。
この状態でホルダ31にカバー41を取り付けると、電
線43が圧接端子38のスリット38aに圧入されず電
線の圧接接続ができないだけでなく、電線43がホルダ
31とカバー41との間に挟まれて無理な応力がかか
り、その結果、電線43に傷がついたり、又は電線43
が切断されてしまうことがある。特に、電線43に湾曲
癖又は屈曲癖がついていると、上述したようにして電線
43が破損されやすい。これを回避するためには、カバ
ー41の取り付けが終了するまでホルダ31内の電線4
3に張力をかけて電線43に弛みが発生しないようにす
ることが必要であり、煩雑である。
【0009】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、電線を圧接する際に電線に損傷を与える虞
れがなく、電線間を確実に接続することができる圧接ジ
ョイントコネクタを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る圧接ジョイ
ントコネクタは、第1及び第2の部材により構成されこ
の両者の間に複数本の電線を挟み込んで固定するハウジ
ングと、前記電線の導体部分に圧接する圧接端子とを有
し、前記第1及び第2の部材の少なくとも一方にはその
厚さ方向に貫通するスリットが設けられており、前記圧
接端子は前記スリットに挿入され前記スリット内で前記
電線の前記導体部分に圧接することを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明においては、ハウジングを構成する第1
及び第2の部材により電線を挟み込んで固定した後、前
記第1及び第2の部材の少なくとも一方に設けられたス
リットに圧接端子を挿入し、圧接端子を電線の導体部分
に圧接してこの両者を電気的に接続する。つまり、本発
明においては、圧接端子を電線の導体部分に圧接接続す
るときにはハウジングにより電線が固定されているた
め、電線と圧接端子とを確実に接続することができると
共に、電線に損傷を与える虞れがない。
【0012】また、前記圧接端子として、スリットの長
さ方向に延びる基部と、この基部から延出され特定の電
線に圧接する圧接部とにより構成された端子を使用する
ことにより、複数本の電線のうちの所望の電線のみを電
気的に接続することができる。例えば、従来の圧接ジョ
イントコネクタにおいては、複数本の電線のうち奇数番
目の電線のみを電気的に接続するということはできな
い。しかし、本発明においては、奇数番目の電線に対応
するように複数の圧接部が基部から延出された圧接端子
を使用することにより、奇数番目の電線のみを電気的に
接続することも可能である。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例について添付の図面を
参照して説明する。図1は本発明の第1の実施例に係る
圧接ジョイントコネクタを示す斜視図、図2は同じくそ
の圧接ジョイントコネクタにより電線を接続した状態を
示す斜視図である。下側ハウジング1にはその長さ方向
に延びる複数本(図では5本)の半円形状の溝1aが相
互に適長間隔をおいて設けられている。また、上側ハウ
ジング2にも、下側ハウジング1の溝1aに整合して複
数本の半円形状の溝2aが設けられている。これらの下
側ハウジング1及び上側ハウジング2により、電線3a
〜3eを上下方向から挟み込んで固定する。なお、下側
ハウジング1及び上側ハウジング2には例えばロック機
構(図示せず)が設けられており、このロック機構によ
り相互に固定されるようになっている。
【0014】上側ハウジング2の長さ方向の両端部に
は、長さ方向に直交する方向に延びハウジング2の上面
側から下面側に貫通するスリット2bが設けられてい
る。また、下側ハウジング1には、上側ハウジング2の
スリット2bに整合する位置に溝1bが設けられてい
る。上側ハウジング2に設けられたスリット2bには、
圧接端子(バスバー)4a,4bが挿入される。圧接端
子4a,4bは金属板により形成されており、圧接端子
挿入用スリット2bの長さ方向に延びる基部6と、電線
の直径よりも若干小さい幅のスリット5aが設けられた
圧接部5とにより構成されている。なお、圧接端子4a
には電線3a,3eに整合する位置に圧接部5が設けら
れており、圧接端子4bには電線3b,3eに整合する
位置に圧接部5が設けられている。
【0015】次に、このように構成された圧接ジョイン
トコネクタによる電線の接続方法について説明する。先
ず、下側ハウジング1の溝1aに電線3a〜3eを配置
し、上側ハウジング2をこの下側ハウジング1に取り付
けて、これらのハウジング1,2により電線3a〜3e
を挟み込んで固定する。
【0016】次いで、上側ハウジング2の圧接端子挿入
用スリット2bに圧接端子4a,4bを挿入する。この
とき、圧接端子4a,4bのスリット5aの壁部により
電線の絶縁被覆層に切れ込みが設けられ、この切れ込み
を介して電線の導体部分と圧接端子4a,4bとが電気
的に接続される。これにより、電線3a,3b,3eが
圧接端子4a,4bを介して相互に電気的に接続され
る。この場合に、圧接端子4aのみを使用した場合は電
線3a,3eのみが接続され、圧接端子4bのみを使用
した場合は電線3b,3eのみが接続される。このよう
に、圧接端子の種類及び組み合わせを変えることによ
り、所望の電線のみを選択的に接続することができる。
【0017】本実施例においては、ハウジング1,2に
より電線3a〜3eを挟み込んで固定した後、ハウジン
グ2のスリット2bに圧接端子4a,4bを挿入するこ
とにより所望の電線間を相互に電気的に接続するので、
電線に傷がついたり、又は電線が切断される虞れがな
く、圧接が確実に行われる。また、湾曲癖又は屈曲癖が
ついた電線でも、ハウジング1,2に固定するときだけ
張力を加えればよく、圧接端子を挿入するときには張力
を加える必要がない。
【0018】図3は本発明の第2の実施例に係る圧接ジ
ョイントコネクタを示す平面図である。本実施例におい
ては、ハウジング11が上面視でL字状に成形されてい
る。このハウジング11は、第1の実施例と同様に上側
ハウジング及び下側ハウジングにより構成されており、
この両者により4本の電線3a〜3dをL字状に屈曲し
た状態で挟み込んで固定する。ハウジング11の一方の
電線導出部側には2本の圧接端子挿入用スリット11a
が相互に平行に設けられており、他方の電線導出部側に
は1本の圧接端子挿入用スリット11aが設けられてい
る。これらのスリット11aには、図1に示すような圧
接端子4a,4bが挿入され、これらの圧接端子4a,
4bを介して所定の電線間が相互に電気的に接続され
る。本実施例においては、第1の実施例と同様の効果を
得ることができるのに加えて、ワイヤーハーネスを直角
に屈曲させた状態にすることができるという利点があ
る。
【0019】図4は本発明の第3の実施例に係る圧接ジ
ョイントコネクタを示す平面図である。本実施例におい
ては、ハウジング16が上面視でT字状に形成されてい
る。このハウジング16も、第1の実施例と同様に上側
ハウジング及び下側ハウジングにより構成されており、
この両者により4本の電線3a〜3dを挟み込んで固定
する。4本の電線3a〜3dは、このハウジング16に
より2本づつが相互に相反する方向に分岐される。ハウ
ジング16の4本の電線3a〜3dが導出される部分に
は、2本の圧接端子挿入用スリット16a,16bが相
互に離隔して設けられている。このスリット16a,1
6bには、図1に示すような圧接端子4a,4bが挿入
され、これらの圧接端子4a,4bを介して所定の電線
間が相互に電気的に接続される。本実施例においても、
第1の実施例と同様の効果を得ることができるのに加え
て、ワイヤーハーネスを2方向に分岐することができる
という利点がある。
【0020】図5は本発明の第4の実施例に係る圧接ジ
ョイントコネクタを示す平面図である。中央ハウジング
21は板状の部材であり、その両面には電線3に対応し
て半円状の溝が設けられている。また、下側ハウジング
22及び上側ハウジング23にも、電線3に対応して半
円状の溝が設けられている。これらの下側ハウジング2
2及び上側ハウジング23はいずれも中央ハウジング2
1に係合固定される。この場合に、中央ハウジング21
と下側ハウジング22との間及び中央ハウジング21と
上側ハウジング23との間に各4本づつの電線3が固定
される。
【0021】下側ハウジング22及び上側ハウジング2
3にはいずれも圧接端子挿入用スリットが設けられてお
り、これらのスリットに圧接端子24a,24bを挿入
することにより所定の電線間が相互に電気的に接続され
る。
【0022】本実施例においては、第1の実施例と同様
の効果を得ることができるのに加えて、小型の圧接ジョ
イントコネクタで多数の電線の接続が可能であるという
効果を奏する。
【0023】なお、上述した各実施例においては、いず
れもハウジングによる電線の固定作業及び圧接端子によ
る電線間の電気的接続作業が簡単であり、容易に自動化
することができる。また、各部品が単純な形状であると
共に、各種形状のハウジングに対し圧接端子を共通化す
ることが可能であり、製品コストを低減することができ
るという利点もある。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ハ
ウジングにより電線を挟み込んで固定した後、前記ハウ
ジングに設けられたスリットに圧接端子を挿入して電線
間を電気的に接続するから、電線に損傷を与える虞れが
なく、電線間を確実に接続することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る圧接ジョイントコ
ネクタを示す斜視図である。
【図2】同じくその圧接ジョイントコネクタにより電線
を接続した状態を示す斜視図である。
【図3】本発明の第2の実施例に係る圧接ジョイントコ
ネクタを示す平面図である。
【図4】本発明の第3の実施例に係る圧接ジョイントコ
ネクタを示す平面図である。
【図5】本発明の第4の実施例に係る圧接ジョイントコ
ネクタを示す平面図である。
【図6】従来の圧接ジョイントコネクタを示す組立図で
ある。
【図7】同じくその圧接ジョイントコネクタに電線を配
置した状態を示す斜視図である。
【図8】従来の圧接ジョイントコネクタの問題点を示す
斜視図である。
【符号の説明】
1,22;下側ハウジング 2,23;上側ハウジング 3,3a〜3e,43;電線 4a,4b,24a,24b,38;圧接端子 5;圧接部 6;基部 11,16;ハウジング 21;中央ハウジング 31;ホルダ 32;仕切壁 34,35;係止用突起

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1及び第2の部材により構成されこの
    両者の間に複数本の電線を挟み込んで固定するハウジン
    グと、前記電線の導体部分に圧接する圧接端子とを有
    し、前記第1及び第2の部材の少なくとも一方にはその
    厚さ方向に貫通するスリットが設けられており、前記圧
    接端子は前記スリットに挿入され前記スリット内で前記
    電線の前記導体部分に圧接することを特徴とする圧接ジ
    ョイントコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記圧接端子は、前記スリットの長さ方
    向に延びる基部と、この基部から延出され前記複数本の
    電線のうち特定の電線に圧接する圧接部とにより構成さ
    れていることを特徴とする請求項1に記載の圧接ジョイ
    ントコネクタ。
JP6049362A 1994-03-18 1994-03-18 圧接ジョイントコネクタ Pending JPH07263036A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6049362A JPH07263036A (ja) 1994-03-18 1994-03-18 圧接ジョイントコネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6049362A JPH07263036A (ja) 1994-03-18 1994-03-18 圧接ジョイントコネクタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07263036A true JPH07263036A (ja) 1995-10-13

Family

ID=12828913

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6049362A Pending JPH07263036A (ja) 1994-03-18 1994-03-18 圧接ジョイントコネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07263036A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6648671B2 (en) 2001-08-30 2003-11-18 Yazaki Corporation Joint connector
US7074093B2 (en) 2003-10-08 2006-07-11 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Splice absorbing structure for motor vehicle
CN107425344A (zh) * 2016-05-23 2017-12-01 泰科电子(上海)有限公司 连接器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6648671B2 (en) 2001-08-30 2003-11-18 Yazaki Corporation Joint connector
US7074093B2 (en) 2003-10-08 2006-07-11 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Splice absorbing structure for motor vehicle
CN107425344A (zh) * 2016-05-23 2017-12-01 泰科电子(上海)有限公司 连接器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6232556B1 (en) Flat wire to round wire connection system
JP2836463B2 (ja) 圧接ジョイントコネクタ
JP2000277190A (ja) ケーブルコネクタ及びその結線方法
JP3691564B2 (ja) 分岐型電気コネクタ及びそれに使用されるコンタクト
JPH0451426Y2 (ja)
JPH1116612A (ja) 電線の接続構造
JP3541540B2 (ja) 圧接ジョイントコネクタを用いたワイヤハーネス
US20020037666A1 (en) Connector terminals for a junction connector used in wire harnesses
JPH0644034U (ja) アース用コネクタ
JPH07263036A (ja) 圧接ジョイントコネクタ
JP3340325B2 (ja) 複数段にケーブル列を配する電気コネクタ
JPH087968A (ja) コネクタ及びその組立方法
JP2001076779A (ja) 分岐接続器
JPH03280366A (ja) 圧接形コネクタ
JP3271481B2 (ja) 両面圧接コネクタ
JP6718704B2 (ja) 圧接コネクタ
JP2008059996A (ja) 圧接ジョイントコネクタ及びワイヤハーネス
JPH025485Y2 (ja)
JPH025484Y2 (ja)
JP2594055Y2 (ja) 圧接ジョイントコネクタ
JPH0531818Y2 (ja)
JP3656520B2 (ja) 圧接端子および該圧接端子を備えたジョイントコネクタ
JP2532536Y2 (ja) 分岐接続箱の電気接続構造
JP2002093479A (ja) プレートコネクタ用圧接端子
JPH10255874A (ja) 電線圧接用コネクタ及び電気接続箱