JPH07260003A - 接合面間の封止装置 - Google Patents

接合面間の封止装置

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JPH07260003A
JPH07260003A JP5424094A JP5424094A JPH07260003A JP H07260003 A JPH07260003 A JP H07260003A JP 5424094 A JP5424094 A JP 5424094A JP 5424094 A JP5424094 A JP 5424094A JP H07260003 A JPH07260003 A JP H07260003A
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JP
Japan
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gasket
longitudinal
fitting groove
joint
end portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP5424094A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Nagahama
真裕 長浜
Yuzo Umeda
裕三 梅田
Tatsuyuki Nakamura
達行 中村
Kozo Yoshida
鉱三 吉田
Hideya Miyazaki
秀也 宮崎
Shunichi Manba
俊一 萬羽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Publication of JPH07260003A publication Critical patent/JPH07260003A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】一方の接合面1にガスケット嵌入溝3を凹設
し、ここにガスケット6を嵌入し、ガスケット嵌入溝3
の開口部9からガスケット6の縦方向先端部分10を突
出させ、これに他方の接合面2を圧接して、ガスケット
6を縦方向に圧縮して構成した接合面間の封止装置にお
いて、ガスケット6の縦方向先端部分10の断面形状を
先窄まり状に形成した。 【効果】接合面1・2相互の接合過程で、これらの相互
間に相対的な横ずれ14が生じても、ガスケット6の縦
方向先端部分10はこの横ずれ14に容易に追従せず、
横倒れによって接合面1・2間に挟まれる不備が起こり
にくい。このため、ガスケット嵌合溝3の開口部9の開
口縁15でガスケット6が押し切られて損傷する不備が
起こりにくく、この不備に基づく封止機能の低下を抑制
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、接合面間の封止装置に
関し、詳しくは、接合面相互の接合過程で生じるおそれ
のあるガスケットの損傷を抑制することにより、封止機
能の低下を抑制できるものに関する。
【0002】
【従来技術】接合面間の封止装置の従来技術として図4
に示すものがある。これは、本発明と同様、次のような
基本構造を備えている。すなわち、図4(A)に示すよ
うに、一対の接合面101・102のうち、一方の接合
面101にガスケット嵌入溝103を凹設し、このガス
ケット嵌入溝103の深さ方向を縦方向、幅方向を横方
向として、縦寸法104が横寸法105よりも長い断面
形状を有するガスケット106をガスケット嵌入溝10
3に嵌入し、このガスケット嵌入溝103の内底面10
7にガスケット106の縦方向基端部分108を接当さ
せるとともに、ガスケット嵌入溝103の開口部109
からガスケット106の縦方向先端部分110を突出さ
せ、図4(B)に示すように、このガスケット106の
縦方向先端部分110に他方の接合面102を圧接し
て、ガスケット106を縦方向に圧縮して構成してあ
る。
【0003】このような基本構造を備えたものでは、図
4(A)に示すように、縦寸法104が長く、かつ横寸
法105が短い断面形状を有するガスケット106を用
いることができるため、高い封止機能が得られると同時
に、ガスケット嵌合溝103を接合面101に省スペー
スで形成できる。すなわち、ガスケット106の断面形
状の縦寸法104を長くすることにより、ガスケット嵌
入溝103の開口部109からのガスケット106の縦
方向先端部分110の突出寸法112を大きくし、図4
(B)に示すように、ガスケット106を縦方向に十分
に圧縮し、縦方向先端部分110と接合面102との接
圧を高めて高い封止性能が得られる。また、同時にガス
ケット106の断面形状の横寸法105を短くすること
により、ガスケット嵌合溝103の幅員111を十分に
狭くすることができ、ガスケット嵌合溝103を接合面
101に省スペースで形成することができる。
【0004】尚、縦寸法が横寸法と同一長さである円等
の断面形状を有するガスケットを用いた場合には、高封
止機能とガスケット嵌合溝の省スペース化とを同時に実
現することはできない。すなわち、高封止機能を得るた
めに縦寸法が長いものを選択して用いると、横寸法も同
様に長いため、嵌合溝の省スペース化ができない。他
方、ガスケット嵌合溝の省スペース化のために横寸法が
短いものを選択して用いると、縦寸法も同様に短いた
め、高封止機能が得られない。
【0005】図4に示す従来技術では、図4(C)に示
すように、矩形の断面形状を有し、縦方向先端部分11
0の先端面113が平坦なガスケット106が用いられ
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図4に示す従来技術で
は、図4(D)に示すように、接合面101・102相
互の接合過程で生じるガスケット106の損傷によって
封止機能が低下するおそれがある。
【0007】すなわち、図4(A)に示すように、ガス
ケット106の縦方向先端部分110の先端面113が
平坦であるため、図4(B)に示すように、この縦方向
先端部分110に接合面102が接当した場合の接触面
積が大きく、接合面102の横ずれ114に対する縦方
向先端部分110の摩擦抵抗が大きい。このため、図4
(B)に示すように、接合面101・102相互の接合
過程で、これらの相互間に相対的な横ずれ114が生じ
ると、図4(D)に示すように、ガスケット106の縦
方向先端部分110がこの横ずれ114に容易に追従
し、横倒れによって接合面101・102間に挟まれ
る。したがって、このままの状態で接合面101・10
2同士を更に接近させて行くと、ガスケット嵌合溝10
3の開口部109の開口縁115でガスケット106が
押し切られて損傷する場合があり、この場合には封止機
能が低下する。
【0008】本発明の課題は、接合面間の封止装置に関
し、接合面相互の接合過程で生じるおそれのあるガスケ
ットの損傷を抑制することにより、封止機能の低下を抑
制できるものを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
(第1発明)第1発明は、図1(A)または図3(A)
に例示するように、一対の接合面1・2のうち、一方の
接合面1にガスケット嵌入溝3を凹設し、このガスケッ
ト嵌入溝3の深さ方向を縦方向、幅方向を横方向とし
て、縦寸法4が横寸法5よりも長い断面形状を有するガ
スケット6をガスケット嵌入溝3に嵌入し、このガスケ
ット嵌入溝3の内底面7にガスケット6の縦方向基端部
分8を接当させるとともに、ガスケット嵌入溝3の開口
部9からガスケット6の縦方向先端部分10を突出さ
せ、図1(B)または図3(B)に例示するように、こ
のガスケット6の縦方向先端部分10に他方の接合面2
を圧接して、ガスケット6を縦方向に圧縮して構成した
接合面間の封止装置において、次のようにしたことを特
徴とする。
【0010】すなわち、図1(C)または図3(C)に
例示するように、上記ガスケット6の縦方向先端部分1
0の断面形状を先窄まり状に形成したことを特徴とす
る。
【0011】(第2発明)第2発明は、第1発明におい
て、図1(C)に例示するように、前記ガスケット6の
縦方向基端部分8の断面形状を先窄まり状に形成したこ
とを特徴とする。
【0012】
【発明の作用及び効果】
(第1発明)第1発明は、次の作用効果を奏する。 図1(B)または図3(B)に例示するように、接合
面1・2相互の接合過程で生じるおそれのあるガスケッ
ト6の損傷を抑制することにより、封止機能の低下を抑
制できる。
【0013】すなわち、図1(A)または図3(A)に
例示するように、ガスケット6の縦方向先端部分10が
先窄まり形状になっているため、図1(B)または図3
(B)に例示するように、この縦方向先端部分10に接
合面2が接当した場合の接触面積が小さく、接合面2の
横ずれ14に対する縦方向先端部分10の摩擦抵抗は小
さい。このため、接合面1・2相互の接合過程で、これ
らの相互間に相対的な横ずれ14が生じても、ガスケッ
ト6の縦方向先端部分10はこの横ずれ14に容易に追
従せず、横倒れにって接合面1・2間に挟まれる不備が
起こりにくい。したがって、ガスケット嵌合溝3の開口
部9の開口縁15でガスケット6が押し切られて損傷す
る不備が起こりにくく、この不備に基づく封止機能の低
下を抑制できる。
【0014】(第2発明)第2発明は、第1発明の作用
効果に加え、次の作用効果・を奏する。 図1(A)に例示するように、ガスケット6の縦方向
基端部分8の断面形状を先窄まり状に形成してあるた
め、ガスケット嵌入溝3へのガスケット6の嵌入が、縦
方向基端部分8の案内によってスムーズに行える。
【0015】図1(A)に例示するように、ガスケッ
ト6の縦方向基端部分8と縦方向先端部分10の各断面
形状を、いずれも先窄まり状に形成してあるため、どち
らの部分をガスケット嵌入溝3に嵌入してもよく、ガス
ケット6の取り付け間違いが生じる余地がない。
【0016】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1及び図2は実施例1の封止装置を説明する図であ
る。この実施例1の封止装置は、図2に示すように、エ
ンジンの吸気マニホルド16のフランジ面17とシリン
ダヘッド18の横面19とを、一対の接合面1・2と
し、この一対の接合面1・2間の封止に用いられるもの
である。この封止装置の構成は次の通りである。
【0017】すなわち、一方の接合面1であるフランジ
面17にガスケット嵌入溝3が凹設されている。このガ
スケット嵌入溝3は、吸気マニホルド16の内側に形成
されている矩形開口部20の開口周縁21に沿う矩形枠
状に形成されている。このガスケット嵌入溝3にはゴム
製のガスケット6が嵌入されている。このガスケット6
もガスケット嵌入溝3と同様の矩形枠状に形成されてい
る。吸気マニホルド16のフランジ部22には、複数の
ボルト挿通孔23があけられ、このボルト挿通孔23に
挿通した取り付けボルト(図外)を他方の接合面2であ
るシリンダヘッド18の横面19のねじ孔(図外)に螺
入して締結し、この締結力で一対の接合部1・2間にガ
スケット6を挟み込んでその封止を行う。
【0018】この封止装置のより具体的な構造は次の通
りである。すなわち、図1(A)に示すように、一対の
接合面1・2のうち、一方の接合面1にガスケット嵌入
溝3が凹設され、このガスケット嵌入溝3にガスケット
6が嵌入されていることは前述の通りである。ガスケッ
ト嵌入溝3の深さ方向を縦方向、幅方向を横方向とする
と、ガスケット6の断面形状は縦寸法4が横寸法5より
も長く形成されている。ガスケット嵌入溝3の内底面7
には、ガスケット6の縦方向基端部分8を接当させてあ
る。ガスケット嵌入溝3の開口部9からは、ガスケット
6の縦方向先端部分10を突出させてある。そして、前
記した取り付けボルトの締結力により、図1(B)に例
示するように、ガスケット6の縦方向先端部分10に他
方の接合面2を圧接して、ガスケット6を縦方向に圧縮
してある。
【0019】このような構成によれば、図1(A)に示
すように、縦寸法4が長く、かつ横寸法5が短い断面形
状を有するガスケット6を用いることができるため、高
い封止機能が得られると同時に、ガスケット嵌合溝3を
接合面1に省スペースで形成できる。すなわち、ガスケ
ット6の断面形状の縦寸法4を大きくすることにより、
ガスケット嵌入溝3の開口部9からのガスケット6の縦
方向先端部分10の突出寸法12を大きくし、図1
(B)に示すように、ガスケット6を縦方向に十分に圧
縮し、縦方向先端部分10と接合面2との接圧を高めて
高い封止性能が得られる。また、同時にガスケット6の
断面形状の横寸法5を短くすることにより、ガスケット
嵌合溝3の幅員11を十分に狭くすることができ、ガス
ケット嵌合溝3を接合面1に省スペースで形成すること
ができる。
【0020】この実施例1では、図1(A)に示すよう
に、接合面1・2相互の接合過程で生じるおそれのある
ガスケット6の損傷を抑制するため、ガスケット6の縦
方向先端部分10の断面形状を先窄まり状に形成してあ
る。これにより、図1(B)に示すように、接合面1・
2相互の接合過程で、これらの相互間に相対的な横ずれ
14が生じても、ガスケット6の縦方向先端部分10は
この横ずれ14に容易に追従せず、横倒れにって接合面
1・2間に挟まれる不備が起こりにくい。
【0021】また、この実施例1では、図1(A)に示
すように、ガスケット6の縦方向基端部分8の断面形状
も先窄まり状に形成され、ガスケット嵌入溝3へのガス
ケット6の嵌入が、縦方向基端部分8の案内によってス
ムーズに行えるようになっている。また、ガスケット6
の縦方向基端部分8と縦方向先端部分10の各断面形状
を、いずれも先窄まり状に形成してあるため、どちらの
部分をガスケット嵌入溝3に嵌入してもよく、ガスケッ
ト6の取り付け間違いが生じる余地がない。このガスケ
ット6全体の断面形状は縦長の六角形状となっている。
【0022】図3に示す実施例2は、ガスケット6の縦
方向基端部分8を同一幅員で形成してある点のみが1実
施例と異なり、他の構造は実施例1と同様にしてある。
この実施例2では、その基端面24の全面がガスケット
嵌入溝3の内底面7に密着するため、ガスケット6の横
寸法5に比べてガスケット嵌入溝3の幅員11が比較的
大きい場合であっても、ガスケット嵌入溝3内でガスケ
ット6が傾きにくく、ガスケット6の縦方向先端部分1
0が横倒れによって接合面1・2間に挟まれる不備が起
こりにくい。
【0023】本発明の実施例の内容は以上の通りである
が、本発明は上記各実施例に限定されるものではない。
例えば、この発明は、エンジンの吸気マニホルドとシリ
ンダヘッドとの接合面間等のエンジン接合部分の封止に
限らず、他のあらゆる接合部分の封止に用いることがで
きる。具体的には、エンジンのシリンダヘッドとヘッド
カバーの接合面間、気体・液体・粉体の輸送管の接合面
間の封止等が考えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1に係る封止装置を説明する図で、図1
(A)は接合前における封止装置の要部縦断面図、図1
(B)は接合過程における封止装置の要部縦断面図、図
1(C)は実施例1で用いるガスケットの要部斜視図で
ある。
【図2】実施例1に係る封止装置を備えたエンジンの要
部分解斜視図である。
【図3】実施例2に係る封止装置を説明する図で、図3
(A)は図1(A)相当図、図3(B)は図1(B)相
当図、図3(C)は図1(C)相当図である。
【図4】従来技術に係る封止装置を説明する図で、図4
(A)は図1(A)相当図、図4(B)は図1(B)相
当図、図4(C)は図1(C)相当図であり、図4
(D)はガスケットが損傷する原理を説明する図であ
る。
【符号の説明】
1・2…接合面、3…ガスケット嵌入溝、4…縦寸法、
5…横寸法、6…ガスケット、7…内底面、8…縦方向
基端部分、9…開口部、10…縦方向先端部分。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田 鉱三 大阪府堺市石津北町64 株式会社クボタ堺 製造所内 (72)発明者 宮崎 秀也 大阪府堺市石津北町64 株式会社クボタ堺 製造所内 (72)発明者 萬羽 俊一 大阪府堺市石津北町64 株式会社クボタ堺 製造所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の接合面(1)・(2)のうち、一方の
    接合面(1)にガスケット嵌入溝(3)を凹設し、このガス
    ケット嵌入溝(3)の深さ方向を縦方向、幅方向を横方向
    として、縦寸法(4)が横寸法(5)よりも長い断面形状を
    有するガスケット(6)をガスケット嵌入溝(3)に嵌入
    し、このガスケット嵌入溝(3)の内底面(7)にガスケッ
    ト(6)の縦方向基端部分(8)を接当させるとともに、ガ
    スケット嵌入溝(3)の開口部(9)からガスケット(6)の
    縦方向先端部分(10)を突出させ、このガスケット(6)
    の縦方向先端部分(10)に他方の接合面(2)を圧接し
    て、ガスケット(6)を縦方向に圧縮して構成した、接合
    面間の封止装置において、 上記ガスケット(6)の縦方向先端部分(10)の断面形状
    を先窄まり状に形成した、ことを特徴とする接合面間の
    封止装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載した接合面間の封止装置
    において、前記ガスケット(6)の縦方向基端部分(8)の
    断面形状を先窄まり状に形成した、ことを特徴とする接
    合面間の封止装置。
JP5424094A 1994-03-25 1994-03-25 接合面間の封止装置 Pending JPH07260003A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002340190A (ja) * 2001-05-15 2002-11-27 Uchiyama Mfg Corp ガスケット
JP2009275768A (ja) * 2008-05-13 2009-11-26 Nok Corp 金属ベローズ式アキュムレータ
CN104633113A (zh) * 2014-12-31 2015-05-20 江苏安德信超导加速器科技有限公司 一种新型铝镁合金密封圈
CN112178188A (zh) * 2019-07-05 2021-01-05 Smc 株式会社 氟树脂成形体

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