JPH07259523A - デコンプレッション式エンジンブレーキ装置 - Google Patents

デコンプレッション式エンジンブレーキ装置

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JPH07259523A
JPH07259523A JP5591494A JP5591494A JPH07259523A JP H07259523 A JPH07259523 A JP H07259523A JP 5591494 A JP5591494 A JP 5591494A JP 5591494 A JP5591494 A JP 5591494A JP H07259523 A JPH07259523 A JP H07259523A
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ramp
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Osamu Aida
修 合田
Satoshi Maeda
聡 前田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 デコンプレッション式エンジンブレーキ装置
において、動弁系の耐久性を十分に確保しつつ、エンジ
ンブレーキ力を高める。 【構成】 カムのプロフィールは、デコンプレッション
非作動時に排気バルブを下降速度V1でバルブシートに
着座させる第一ランプ部2dと、デコンプレッション作
動時に排気バルブを下降速度V2でバルブシートに着座
させる第二ランプ部2eと、第一、第二ランプ部2d,
2eを結んで各下降速度V1,V2より高い下降速度V3
で下降させるランプ間連絡部2fとを有し、ランプ間連
絡部2fに追従する排気バルブの最高加速度Amax
を、排気バルブがカム面に追従するジャンプ限界値Al
imtより低く設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デコンプレッション式
エンジンブレーキ装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】大型車等に用いられるデコンプレッショ
ン式エンジンブレーキ装置は、車両の減速時にロッカア
ームの揺動中心を変位させて、排気弁を圧縮、膨張行程
でもわずかに開かせることにより、エンジンブレーキ力
を高めるようになっている。
【0003】本出願人により実願平4−69276号と
して、既に提案されたものは、ロッカアームの揺動中心
をカムに近づけるデコンプレッション作動時に、図2に
示すように、排気バルブを主として圧縮、膨張、排気行
程で開弁させる一方、主として吸気行程で閉弁させる。
【0004】また、ロッカアームの揺動中心をカムから
遠ざけるデコンプレッション非作動時に、排気バルブを
主として排気行程で開弁させる一方、主として吸気、圧
縮、膨張行程で閉弁させる。
【0005】排気バルブを開閉するカムのプロフィール
は、図8に示すように、デコンプレッション非作動時に
排気バルブを下降速度Vでバルブシートに着座させる第
一ランプ部9dと、デコンプレッション作動時に排気バ
ルブを同じく下降速度Vでバルブシートに着座させる第
二ランプ部9eと、第一、第二ランプ部9d,9eを結
ぶランプ間連絡部9fとを有する。
【0006】第一、第二ランプ部9d,9eに追従する
排気バルブの各下降速度Vは、排気バルブがバルブシー
トに着座するときの衝撃力が所定値以下抑えられるよう
に設定される。これにより、排気バルブがバルブシート
に着座して大きくバウンドすることがなく、動弁系の耐
久性が確保される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、排気行程と
吸気行程の間では、排気バルブと吸気バルブが同時に開
弁するバルブオーバラップ期間があり、このオーバラッ
プ期間が長くなると、ピストンの仕事量が減少し、エン
ジンブレーキ力が弱められる。したがって、このバルブ
オーバラップ期間をできるだけ短縮したいという要求が
ある。
【0008】しかしながら、このような従来のデコンプ
レッション式エンジンブレーキ装置にあっては、カムの
プロフィールが、第一ランプ部9d、ランプ間連絡部9
f、第二ランプ部9eと追従する排気バルブの下降速度
Vが一定になるように形成されているため、上記バルブ
オーバラップ期間が長くなり、エンジンブレーキ力が弱
められるという問題点が考えられる。
【0009】本発明は上記の問題点に着目し、動弁系の
耐久性が十分に確保しつつ、エンジンブレーキ力を高め
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
カムに追従して排気バルブを開閉するロッカアームを備
え、ロッカアームの揺動中心をカムに対して変位させる
機構を備え、ロッカアームの揺動中心をカムに近づける
デコンプレッション作動時に、排気バルブを主として圧
縮、膨張、排気行ロッカアームの揺動中心をカムから遠
ざけるデコンプレッション非作動時に、排気バルブを主
として排気行程で開弁させる一方、主として吸気、圧
縮、膨張行程で閉弁させる構成としたデコンプレッショ
ン式エンジンブレーキ装置において、前記カムのプロフ
ィールは、デコンプレッション非作動時に排気バルブを
下降速度V1でバルブシートに着座させる第一ランプ部
と、デコンプレッション作動時に排気バルブを下降速度
2でバルブシートに着座させる第二ランプ部と、第
一、第二ランプ部を結んで各下降速度V1,V2より高い
下降速度V3で下降させるランプ間連絡部とを有し、ラ
ンプ間連絡部に追従する排気バルブの最高加速度Ama
xを、排気バルブがカム面に追従するジャンプ限界値A
limtより低く設定する。
【0011】
【作用】第一、第二ランプ部に追従する排気バルブの各
下降速度V1,V2は、排気バルブがバルブシートに着座
するときの衝撃力が所定値以下抑えられるように設定さ
れることにより、排気バルブがバルブシートに着座して
大きくバウンドすることがなく、動弁系の耐久性が十分
に確保される。
【0012】ランプ間連絡部に追従する排気バルブの下
降速度V3は、排気バルブの最高加速度Amaxが排気
バルブがカム面に追従するジャンプ限界値Alimtを
越えない範囲で、高く設定されることにより、デコンプ
レッション作動時に、動弁系の耐久性を損なうことな
く、排気バルブと吸気バルブが同時に開弁するバルブオ
ーバラップ期間を短縮することができる。
【0013】バルブオーバラップ期間が短縮されること
により、吸気バルブが開弁する吸気行程で排気バルブを
介してシリンダに入る空気量が抑えられ、ピストンの仕
事量が増し、エンジンブレーキ力を高められる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
【0015】図3において、1はエンジンの排気バル
ブ、2はクランクシャフトに同期して回転するカムであ
り、カム2の回転に追従して往復動するバルブリフタ3
およびプッシュロッド4を介してロッカアーム5が揺動
し、ロッカアーム5によって排気バルブ1を開閉駆動す
るようになっている。
【0016】図4に示すように、ロッカシャフト6は、
排気バルブ用ロッカアーム5を支持する支持軸部6a
と、吸気バルブ用ロッカアームを支持する支持軸部6b
を有する。図5に示すように、排気バルブ用支持軸部6
aは、ロッカシャフト6の中心軸Xについて偏心して形
成される。
【0017】ロッカシャフト6はエンジン本体に回転可
能に支持されるとともに、ロッカシャフト6をエンジン
本体に対して回転駆動するアクチュエータ(図示せず)
と、アクチュエータの作動を運転条件に応じて制御する
装置が備えられる。
【0018】デコンプレッション作動時に、制御装置は
アクチュエータを介してロッカシャフト6を図6に矢印
で示すように回転駆動して、排気バルブ用支持軸部6a
を下降させ、ロッカアーム5の揺動中心をYからZへと
下げるようになっている。
【0019】図7に示すように、カム2のプロフィール
は、排気バルブ1を開閉するリフト部2Aと、ベースサ
ークル部2Bと、車両の減速時における吸気行程で排気
バルブ1を閉弁させるアンダーベースサークル部2Cを
有する。
【0020】図2は、デコンプレッション作動時におけ
る排気バルブ1および吸気バルブのリフト特性を示して
いる。排気バルブ1は、圧縮、膨張行程においてカム2
のベースサークル部2Bによってわずかに開弁し、排気
行程においてカム2のリフト部2Aによって大きく開弁
し、吸気行程においてカム2のアンダーベースサークル
部2Cによって閉弁する。
【0021】このように排気バルブ1が圧縮、膨張行程
においてわずかに開弁することにより、ピストンの往復
動に伴って所定量の空気が排気バルブ1を介してシリン
ダから出入して、ピストンの仕事量が増し、エンジンブ
レーキ力が高められる。
【0022】排気バルブ1が吸気行程において閉弁する
ことにより、ピストンの下降に伴って吸気バルブのみを
介して空気がシリンダに入ることにより、ピストンの仕
事量が増し、エンジンブレーキ力が高められる。
【0023】ところが、排気行程と吸気行程の間では、
排気バルブ1と吸気バルブが同時に開弁するバルブオー
バラップ期間があり、このオーバラップ期間が長くなる
と、ピストンの仕事量が減少し、エンジンブレーキ力が
弱められる。したがって、このバルブオーバラップ期間
をできるだけ短縮したいという要求がある。
【0024】これに対処してカム2のプロフィールは、
図1に示すように、デコンプレッション非作動時に排気
バルブ1を下降速度V1でバルブシート7に着座させる
第一ランプ部2dと、デコンプレッション作動時に排気
バルブ1を下降速度V2でバルブシート7に着座させる
第二ランプ部2eと、第一、第二ランプ部2d,2eを
結んで各下降速度V1,V2より高い下降速度V3で下降
させるランプ間連絡部2fとを有する。
【0025】第一、第二ランプ部2d,2eに追従する
排気バルブ1の各下降速度V1,V2は、排気バルブ1が
バルブシート7に着座するときの衝撃力が所定値以下抑
えられるように設定される。これにより、排気バルブ1
がバルブシート7に着座して大きくバウンドすることが
なく、動弁系の耐久性が十分に確保される。
【0026】ランプ間連絡部2fに追従する排気バルブ
1の最高加速度Amaxは、排気バルブ1がカム面に追
従するジャンプ限界値Alimtより低く設定される。
ここで、ジャンプ限界値Alimtは、排気バルブ1が
カム2のカム面に追従しなくなる加速度の限界値であ
り、予め実験等によって求められる。
【0027】ランプ間連絡部2fに追従する排気バルブ
1の下降速度V3は、排気バルブ1の最高加速度Ama
xがジャンプ限界値Alimtを越えない範囲で、でき
るだけ高く設定される。
【0028】これにより、デコンプレッション作動時
に、動弁系の耐久性を損なうことなく、排気バルブ1と
吸気バルブが同時に開弁するバルブオーバラップ期間は
短縮され、ピストンの下降に伴って排気バルブ1を介し
てシリンダに入る空気量が抑えられ、ピストンの仕事量
が増し、エンジンブレーキ力を高められる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
は、カムに追従して排気バルブを開閉するロッカアーム
を備え、ロッカアームの揺動中心をカムに対して変位さ
せる構を備え、ロッカアームの揺動中心をカムに近づけ
るデコンプレッション作動時に、排気バルブを主として
圧縮、膨張、排気行程で開弁させる一方、主として吸気
行程で閉弁させ、ロッカアームの揺動中心をカムから遠
ざけるデコンプレッション非作動時に、排気バルブを主
として排気行程で開弁させる一方、主として吸気、圧
縮、膨張行程で閉弁させる構成としたデコンプレッショ
ン式エンジンブレーキ装置において、前記カムのプロフ
ィールは、デコンプレッション非作動時に排気バルブを
下降速度V1でバルブシートに着座させる第一ランプ部
と、デコンプレッション作動時に排気バルブを下降速度
2でバルブシートに着座させる第二ランプ部と、第
一、第二ランプ部を結んで各下降速度V1,V2より高い
下降速度V3で下降させるランプ間連絡部とを有し、ラ
ンプ間連絡部に追従する排気バルブの最高加速度Ama
xを、排気バルブがカム面に追従するジャンプ限界値A
limtより低く設定したため、動弁系の耐久性が十分
に確保しつつ、デコンプレッション作動時のバルブオー
バラップ期間を短縮して、エンジンブレーキ力を高める
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す排気バルブのリフト特性
図の要部拡大図。
【図2】同じく吸・排気バルブのリフト特性図。
【図3】同じく動弁系の構成図。
【図4】同じくロッカシャフトの平面図。
【図5】同じく図4のA矢視図。
【図6】同じくロッカシャフトの作動説明図。
【図7】同じくカムの断面図。
【図8】従来例を示す排気バルブのリフト特性図の要部
拡大図。
【符号の説明】
1 排気バルブ 2 カム 2A リフト部 2B ベースサークル部 2C アンダーベースサークル部 2d 第一ランプ部 2e 第二ランプ部 2f ランプ間連絡部 5 ロッカアーム 7 バルブシート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カムに追従して排気バルブを開閉するロッ
    カアームを備え、 ロッカアームの揺動中心をカムに対して変位させる機構
    を備え、 ロッカアームの揺動中心をカムに近づけるデコンプレッ
    ション作動時に、排気バルブを主として圧縮、膨張、排
    気行程で開弁させる一方、主として吸気行程で閉弁さ
    せ、ロッカアームの揺動中心をカムから遠ざけるデコン
    プレッション非作動時に、排気バルブを主として排気行
    程で開弁させる一方、主として吸気、圧縮、膨張行程で
    閉弁させる構成としたデコンプレッション式エンジンブ
    レーキ装置において、 前記カムのプロフィールは、デコンプレッション非作動
    時に排気バルブを下降速度V1でバルブシートに着座さ
    せる第一ランプ部と、デコンプレッション作動時に排気
    バルブを下降速度V2でバルブシートに着座させる第二
    ランプ部と、第一、第二ランプ部を結んで各下降速度V
    1,V2より高い下降速度V3で下降させるランプ間連絡
    部とを有し、 ランプ間連絡部に追従する排気バルブの最高加速度Am
    axを、排気バルブがカム面に追従するジャンプ限界値
    Alimtより低く設定したことを特徴とするデコンプ
    レッション式エンジンブレーキ装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015050261A1 (ja) * 2013-10-04 2015-04-09 トヨタ自動車株式会社 内燃機関の制御装置
JP2015108360A (ja) * 2013-12-05 2015-06-11 株式会社オティックス 内燃機関の可変動弁機構及び吸排気用の動弁機構
JP2015129440A (ja) * 2014-01-06 2015-07-16 株式会社オティックス 内燃機関の可変動弁機構

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2015050261A1 (ja) * 2013-10-04 2015-04-09 トヨタ自動車株式会社 内燃機関の制御装置
JP2015108360A (ja) * 2013-12-05 2015-06-11 株式会社オティックス 内燃機関の可変動弁機構及び吸排気用の動弁機構
JP2015129440A (ja) * 2014-01-06 2015-07-16 株式会社オティックス 内燃機関の可変動弁機構

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