JPH07259393A - ハンドル装置 - Google Patents
ハンドル装置Info
- Publication number
- JPH07259393A JPH07259393A JP5238194A JP5238194A JPH07259393A JP H07259393 A JPH07259393 A JP H07259393A JP 5238194 A JP5238194 A JP 5238194A JP 5238194 A JP5238194 A JP 5238194A JP H07259393 A JPH07259393 A JP H07259393A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tongue piece
- operation member
- stop position
- operating member
- contact surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000005182 tip of the tongue Anatomy 0.000 description 4
- 241001232202 Chrysothamnus stylosus Species 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 操作部材の組み付け性を向上させて、コスト
の低減を図るとともに、操作部材のガタ付きを押さえ
る。 【構成】 操作部材4が停止位置にあるとき、操作部材
4とボディ本体1とのいずれか一方に形成された舌片部
7は、操作部材4とボディ本体1との他方のものに形成
された当接面5に圧接して、操作部材4をガタ付きが発
生しないように押える。また、操作部材4が停止位置手
前の作動途中にあるときは、舌片部7は当接面5に設け
た凹部に位置して、操作部材4の操作力に抵抗を与えな
いように作用する。
の低減を図るとともに、操作部材のガタ付きを押さえ
る。 【構成】 操作部材4が停止位置にあるとき、操作部材
4とボディ本体1とのいずれか一方に形成された舌片部
7は、操作部材4とボディ本体1との他方のものに形成
された当接面5に圧接して、操作部材4をガタ付きが発
生しないように押える。また、操作部材4が停止位置手
前の作動途中にあるときは、舌片部7は当接面5に設け
た凹部に位置して、操作部材4の操作力に抵抗を与えな
いように作用する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ボディ本体に、各停止
位置に回動し得る操作部材が枢着されたハンドル装置に
関する。
位置に回動し得る操作部材が枢着されたハンドル装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上述のようなドアハンドル装置
は、ドアパネルに取り付けられたボディ本体に、ドアロ
ック装置に連結された操作部材(ハンドル)を、作動位置
と非作動位置等の各停止位置に回動しうるように軸をも
って枢着し、各停止位置に停止されているときの操作部
材のガタ付きを防止するため、軸と操作部材との間に樹
脂ブッシュが設けられていた。
は、ドアパネルに取り付けられたボディ本体に、ドアロ
ック装置に連結された操作部材(ハンドル)を、作動位置
と非作動位置等の各停止位置に回動しうるように軸をも
って枢着し、各停止位置に停止されているときの操作部
材のガタ付きを防止するため、軸と操作部材との間に樹
脂ブッシュが設けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来のハンドル装置にあっては、樹脂ブッシュの組付け
が煩雑であり、コストアップにつながる問題点を有す
る。
従来のハンドル装置にあっては、樹脂ブッシュの組付け
が煩雑であり、コストアップにつながる問題点を有す
る。
【0004】本発明は、従来の技術が有する上記のよう
な問題点に鑑み、操作部材の組み付け性を向上させて、
コストの低減を図るとともに、操作部材のガタ付きを確
実に押さえることができるようにしたハンドル装置を提
供することを目的とする。
な問題点に鑑み、操作部材の組み付け性を向上させて、
コストの低減を図るとともに、操作部材のガタ付きを確
実に押さえることができるようにしたハンドル装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の装置は、ボディ本体に、各停止位置に回動
し得る操作部材が枢着されたハンドル装置において、操
作部材とボディ本体とのいずれか一方に、操作部材の回
動方向と直交する方向に弾性変形可能な舌片部を形成す
るとともに、他方に舌片部の弾性変形する面に対向して
設けられ、各停止位置において舌片部が圧接しうる当接
面を設けたことを特徴としている。また当接面に、操作
部材が停止位置の手前にあるとき、舌片部が侵入するよ
うにした凹部を形成したことを特徴としている。
め、本発明の装置は、ボディ本体に、各停止位置に回動
し得る操作部材が枢着されたハンドル装置において、操
作部材とボディ本体とのいずれか一方に、操作部材の回
動方向と直交する方向に弾性変形可能な舌片部を形成す
るとともに、他方に舌片部の弾性変形する面に対向して
設けられ、各停止位置において舌片部が圧接しうる当接
面を設けたことを特徴としている。また当接面に、操作
部材が停止位置の手前にあるとき、舌片部が侵入するよ
うにした凹部を形成したことを特徴としている。
【0006】
【作用】操作部材が停止位置にあるとき、舌片部が当接
面に当接して、操作部材をガタ付きが発生しないように
押圧し(請求項1)、また、操作部材が停止手前の作動途
中にあるときは、舌片部が当接面の凹部に侵入して、操
作部材の操作に抵抗を与えないように作用する(請求項
2)。
面に当接して、操作部材をガタ付きが発生しないように
押圧し(請求項1)、また、操作部材が停止手前の作動途
中にあるときは、舌片部が当接面の凹部に侵入して、操
作部材の操作に抵抗を与えないように作用する(請求項
2)。
【0007】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1乃至図6に
基づいて説明する。(1)は、自動車用ドアの車内側のド
アパネル(図示略)に固定される合成樹脂製の横断面略コ
字型のボディ本体、(2)は、ボディ本体(1)の両側壁
(1a)間に軸(3)をもって枢着され、ドア側に設けられ
たドアロック装置の解除レバー(図示略)に連結されるド
アハンドルである。
基づいて説明する。(1)は、自動車用ドアの車内側のド
アパネル(図示略)に固定される合成樹脂製の横断面略コ
字型のボディ本体、(2)は、ボディ本体(1)の両側壁
(1a)間に軸(3)をもって枢着され、ドア側に設けられ
たドアロック装置の解除レバー(図示略)に連結されるド
アハンドルである。
【0008】ドアハンドル(2)は、両側片(2a)(2a)間
の軸(3)に巻装され、一端がボディ本体(1)に、かつ他
端がドアハンドル(2)にそれぞれ係止されたスプリング
(6)の付勢力により、ボディ本体(1)に収納される非操
作位置に付勢され、スプリング(6)の付勢力に抗してボ
ディ本体(1)から突出する操作位置に移動することによ
り、ドアロック装置と車体側に固着されたストライカ
(図示略)との係合を解いてドアを開扉することができる
ようになっている。
の軸(3)に巻装され、一端がボディ本体(1)に、かつ他
端がドアハンドル(2)にそれぞれ係止されたスプリング
(6)の付勢力により、ボディ本体(1)に収納される非操
作位置に付勢され、スプリング(6)の付勢力に抗してボ
ディ本体(1)から突出する操作位置に移動することによ
り、ドアロック装置と車体側に固着されたストライカ
(図示略)との係合を解いてドアを開扉することができる
ようになっている。
【0009】ボディ本体(1)には、一方の側壁(1a)の
内面からに離間して、その側壁(1a)側に向けて先端部
が弾性変形しうるようにした舌片部(7)が突設されてい
る。
内面からに離間して、その側壁(1a)側に向けて先端部
が弾性変形しうるようにした舌片部(7)が突設されてい
る。
【0010】(4)は、ドアハンドル(2)と共通の軸(3)
に回動可能に枢支されるとともに、ドアロック装置の施
解錠レバーにロッド等(いずれも図示略)を介して連結さ
れるロックノブ(操作部材)で、ドアハンドル(2)の開扉
操作を不能にする図4に示す不作動位置と、開扉操作を
可能にする図6に示す作動位置との各停止位置に移動可
能であって、各位置に停止されて保持される。
に回動可能に枢支されるとともに、ドアロック装置の施
解錠レバーにロッド等(いずれも図示略)を介して連結さ
れるロックノブ(操作部材)で、ドアハンドル(2)の開扉
操作を不能にする図4に示す不作動位置と、開扉操作を
可能にする図6に示す作動位置との各停止位置に移動可
能であって、各位置に停止されて保持される。
【0011】舌片部(7)に対向するロックノブ(4)の一
方の側片(4a)には、図3に示すように、ロックノブ
(4)の作動位置及び非作動位置に対応する両側の各位置
に凸部(5a)が形成されるとともに、両凸部(5a)間であ
って、ロックノブ(4)の非作動位置と作動位置との間の
作動途中に対応する位置に凹部(5b)を有する当接面
(5)が形成されている。
方の側片(4a)には、図3に示すように、ロックノブ
(4)の作動位置及び非作動位置に対応する両側の各位置
に凸部(5a)が形成されるとともに、両凸部(5a)間であ
って、ロックノブ(4)の非作動位置と作動位置との間の
作動途中に対応する位置に凹部(5b)を有する当接面
(5)が形成されている。
【0012】ロックノブ(4)が不作動位置及び作動位置
の各停止位置にあるとき、舌片部(7)の先端がロックノ
ブ(4)の回動方向に直交する方向に弾性変形して当接面
(5)の各凸部(5a)に圧接し、ロックノブ(4)にガタ付
きが発生しないように付勢力を付与し、また、ロックノ
ブ(4)が非作動位置と作動位置との間の各停止位置の手
前の作動途中にあるとき、当接面(5)の凹部(5b)に侵
入して、ロックノブ(4)の操作力に抵抗を与えないよう
に作用する。従って、ロックノブ(4)の操作が重くなる
ことなく、ロックノブ(4)の各停止位置におけるガタ付
きが押さえられる。
の各停止位置にあるとき、舌片部(7)の先端がロックノ
ブ(4)の回動方向に直交する方向に弾性変形して当接面
(5)の各凸部(5a)に圧接し、ロックノブ(4)にガタ付
きが発生しないように付勢力を付与し、また、ロックノ
ブ(4)が非作動位置と作動位置との間の各停止位置の手
前の作動途中にあるとき、当接面(5)の凹部(5b)に侵
入して、ロックノブ(4)の操作力に抵抗を与えないよう
に作用する。従って、ロックノブ(4)の操作が重くなる
ことなく、ロックノブ(4)の各停止位置におけるガタ付
きが押さえられる。
【0013】図7乃至図10は、本発明の第2実施例を
示す。第2実施例においては、舌片部(9)を合成樹脂製
のロックノブ(4)側に一体に形成するとともに、舌片部
(9)が当接可能な当接面(8)をボディ本体(1)の舌片部
(9)に対向する側壁(1a)に一体的に形成している。
示す。第2実施例においては、舌片部(9)を合成樹脂製
のロックノブ(4)側に一体に形成するとともに、舌片部
(9)が当接可能な当接面(8)をボディ本体(1)の舌片部
(9)に対向する側壁(1a)に一体的に形成している。
【0014】ロックノブ(4)が非作動位置にあるとき
は、図8に示すように舌片部(9)の先端が当接面(8)の
一方の凸部(8a)に圧接して、ロックノブ(4)のガタ付
きを押さえ、また、作動途中にあるときは、図9に示す
ように舌片部(9)の先端が凹部(8b)に侵入して、ロッ
クノブ(4)の回動抵抗がなくなるか又は少なくなり、さ
らには、作動位置にあるときは、図10に示すように舌
片部(9)の先端が他方の凸部(8a)に圧接して、第1実
施例と同様にロックノブ(4)のガタ付きを抑制すること
ができる。その他の構造は、前記第1実施例のものと同
一であるので、同一の部位には同一の符号を付して詳細
な説明は省略する。
は、図8に示すように舌片部(9)の先端が当接面(8)の
一方の凸部(8a)に圧接して、ロックノブ(4)のガタ付
きを押さえ、また、作動途中にあるときは、図9に示す
ように舌片部(9)の先端が凹部(8b)に侵入して、ロッ
クノブ(4)の回動抵抗がなくなるか又は少なくなり、さ
らには、作動位置にあるときは、図10に示すように舌
片部(9)の先端が他方の凸部(8a)に圧接して、第1実
施例と同様にロックノブ(4)のガタ付きを抑制すること
ができる。その他の構造は、前記第1実施例のものと同
一であるので、同一の部位には同一の符号を付して詳細
な説明は省略する。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明にあっては、操作部
材とボディ本体とのいずれか一方に弾性変形可能な舌片
部を形成するとともに、他方に舌片部が当接可能な当接
面を設けたので、簡単な構造により操作部材のガタ付き
を抑制することができるとともに、従来のものより部品
点数を削減して、組み付け工数を少なくすることができ
る(請求項1)。
材とボディ本体とのいずれか一方に弾性変形可能な舌片
部を形成するとともに、他方に舌片部が当接可能な当接
面を設けたので、簡単な構造により操作部材のガタ付き
を抑制することができるとともに、従来のものより部品
点数を削減して、組み付け工数を少なくすることができ
る(請求項1)。
【0016】また、当接面に、操作部材が各停止位置の
手前にあるとき、舌片部が侵入する凹部を形成すると、
操作部材の操作に与える抵抗を少なくし、操作部材を軽
力で操作できるようにすることができる(請求項2)。
手前にあるとき、舌片部が侵入する凹部を形成すると、
操作部材の操作に与える抵抗を少なくし、操作部材を軽
力で操作できるようにすることができる(請求項2)。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における第1実施例のハンドル装置の正
面図である。
面図である。
【図2】図1におけるA−A線断面図である。
【図3】図4におけるB−B線断面図である。
【図4】操作部材が停止位置にあるときの、図1におけ
るC−C線断面図である。
るC−C線断面図である。
【図5】操作部材が作動途中にあるときの、図4と同様
の断面図である。
の断面図である。
【図6】操作部材が他の停止位置にあるときの、図4と
同様の断面図である。
同様の断面図である。
【図7】本発明の第2実施例における、図2と同様の部
分の断面図である。
分の断面図である。
【図8】同じく操作部材が停止位置にあるときの、図4
と同様の部分の断面図である。
と同様の部分の断面図である。
【図9】操作部材が作動途中にあるときの、図8と同様
の断面図である。
の断面図である。
【図10】操作部材が他の停止位置にあるときの、図8
と同様の断面図である。
と同様の断面図である。
(1)ボディ本体 (2)ドアハンドル (3)軸 (4)ロックノブ(操作部材) (5)(8)当接面 (5a)(8a)凸部 (5b)(8b)凹部 (6)スプリング (7)(9)舌片部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 永石 博 横浜市神奈川区宝町2番地 日産自動車株 式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 ボディ本体に、各停止位置に回動し得る
操作部材が枢着されたハンドル装置において、操作部材
とボディ本体とのいずれか一方に、操作部材の回動方向
と直交する方向に弾性変形可能な舌片部を形成するとと
もに、他方に舌片部の弾性変形する面に対向して設けら
れ、各停止位置において舌片部が圧接しうる当接面を設
けたことを特徴とするハンドル装置。 - 【請求項2】 当接面に、操作部材が各停止位置の手前
にあるとき、舌片部が侵入するようにした凹部を形成し
たことを特徴とするハンドル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5238194A JPH07259393A (ja) | 1994-03-24 | 1994-03-24 | ハンドル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5238194A JPH07259393A (ja) | 1994-03-24 | 1994-03-24 | ハンドル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07259393A true JPH07259393A (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=12913232
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5238194A Pending JPH07259393A (ja) | 1994-03-24 | 1994-03-24 | ハンドル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07259393A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007009479A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Alpha Corp | インサイドドアハンドル装置 |
JP2015206192A (ja) * | 2014-04-18 | 2015-11-19 | アイシン精機株式会社 | アンロックレバー装置 |
WO2018105731A1 (ja) | 2016-12-08 | 2018-06-14 | 株式会社アルファ | ハンドル装置 |
EP3805494A4 (en) * | 2018-05-25 | 2022-03-16 | Alpha Corporation | INSIDE HANDLE DEVICE |
-
1994
- 1994-03-24 JP JP5238194A patent/JPH07259393A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007009479A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Alpha Corp | インサイドドアハンドル装置 |
JP4538384B2 (ja) * | 2005-06-29 | 2010-09-08 | 株式会社アルファ | インサイドドアハンドル装置 |
JP2015206192A (ja) * | 2014-04-18 | 2015-11-19 | アイシン精機株式会社 | アンロックレバー装置 |
WO2018105731A1 (ja) | 2016-12-08 | 2018-06-14 | 株式会社アルファ | ハンドル装置 |
US11591828B2 (en) | 2016-12-08 | 2023-02-28 | Alpha Corporation | Handle device |
EP3805494A4 (en) * | 2018-05-25 | 2022-03-16 | Alpha Corporation | INSIDE HANDLE DEVICE |
US11879277B2 (en) | 2018-05-25 | 2024-01-23 | Alpha Corporation | Inside handle device |
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