JPH07257125A - サスペンション構造 - Google Patents

サスペンション構造

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JPH07257125A
JPH07257125A JP4851094A JP4851094A JPH07257125A JP H07257125 A JPH07257125 A JP H07257125A JP 4851094 A JP4851094 A JP 4851094A JP 4851094 A JP4851094 A JP 4851094A JP H07257125 A JPH07257125 A JP H07257125A
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arm
arms
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ball joint
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Kazuo Fukuyama
和男 福山
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両の走行状態に応じた理想的なジオメトリ
変化を達成することができるサスペンション構造を提供
することを目的とする。 【構成】 A型のアッパアーム1及びロアアーム2の内
端を車体側に車輪の上下ストローク方向へ揺動可能に連
結すると共に外端をナックルアーム5にボールジョイン
ト6を介して連結したダブルウィッシュボーン式のサス
ペンション構造において、前記アッパアーム1の一方ア
ーム部1aの中間部にボールジョイント4を設けて折れ
曲がり可能にすると共に、該ボールジョイント4近傍の
アーム部に一端が連結した連結アーム7の他端を前記ナ
ックルアーム5にキングピン軸線とオフセットして連結
して、上下ストロークに応じてアッパアーム1の実アー
ム長(キャンバ角)が可変となるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等車両のサスペ
ンション構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のサスペンション構造として、図8
に示す一般的なダブルウイッシュボンタイプのサスペン
ションや図9に示すフロントマルチリンクサスペンショ
ン等がある。
【0003】図8によれば、アッパアーム100とロア
アーム101の内端がそれぞれブッシュ102を介して
図示しない車体側に車輪の上下ストローク方向へ揺動自
在に連結されると共に、両アーム100,101の外端
がそれぞれボールジョイント103を介して車輪を支持
するナックルアーム104に連結される。
【0004】従って、ナックルアーム104自体が、ア
ッパ及びロアアーム100,101に対し車輪の上下ス
トローク方向へ揺動自在となると共に上下両ボールジョ
イント103を結ぶキングピン軸線を中心として車輪の
左右ステア方向へ回動自在となって、車輪を支持するこ
とになる。なお、図中105はロアアーム101と車体
側とに介装されるショックアブソーバで、106はドラ
イブシャフトである。
【0005】一方、図9によれば、ロアアーム101は
車体側とナックルアーム104とを図8と同様にブッシ
ュ102及びボールジョイント103により揺動かつ回
動可能に連結するが、アッパアーム100はその外端が
ブッシュ102を介して延長アーム107の上部に揺動
可能に連結される。そして、延長アーム107の下部が
ピン108を介してナックルアーム104の上部に回動
自在に連結される。また、延長アーム107の下部と車
体フレーム110との間にショックアブソーバ105が
介装される。
【0006】従って、ナックルアーム104と延長アー
ム107とがアッパ及びロアアーム100,101に対
し車輪109の上下ストローク方向へ揺動自在となると
共に、ナックルアーム104のみがピン108とボール
ジョイント103とを結ぶキングピン軸線を中心として
車輪109の左右ステア方向へ回動自在となって、車輪
109を支持することになる(実開平1−178105
号公報等参照)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述したよ
うな従来のサスペンション構造にあっては、アッパ及び
ロアアームの外端が共にナックルアームまたはその延長
部材に連結され、これら連結部位の位置が固定的である
ため(例えば、車体側のレイアウト上の制約等によ
る)、換言すれば、アッパ及びロアアームの長さが不変
であるため、上下ストローク時のキャンバ変化(広い意
味ではジオメトリ変化)が一義的に決定される。また、
左右ステア時のキャンバ変化もキングピン傾斜角の設定
により、一義的に決定されてしまい、車両の走行状態に
応じた理想的なジオメトリ変化を達成することができな
いという問題点があった。
【0008】即ち、車両としての望ましい特性は、直進
状態での上下ストローク時は、タイヤ接地性の面よりキ
ャンバ変化が小さいことが求められる一方、旋回状態で
上下ストロークした時は、旋回安定性の面より大きな対
車体キャンバ変化が要求されるのである。なお、キャス
タ角が大きければ、左右ステア時におけるキャンバ角も
大きくなることは自明であるが、トレール量及びレイア
ウト上の制約により、自由に設定することは困難であ
る。
【0009】本発明は、このような課題を解決するため
に提案されたもので、車両の走行状態に応じた理想的な
ジオメトリ変化を達成することができるサスペンション
構造を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の、本発明に係るサスペンション構造は、下記のように
構成されることを特徴とする。 (1)アッパアーム及びロアアームの内端を車体側に車
輪の上下ストローク方向へ揺動可能に連結すると共に外
端を車輪支持部材にボールジョイントを介して連結した
サスペンション構造において、前記アッパアーム及びロ
アアームのいずれか一方のアーム中間部にジョイント部
を設けて折れ曲がり可能にすると共に、該ジョイント部
近傍のアーム部といずれか他方のアーム中間部とを連結
アームで連結した。 (2)前記ジョイント部をアッパアームに設けると共
に、前記連結アームの下端を二本のI形アームから成る
ロアアームのいずれか一方のアーム中間部に連結した。 (3)アッパアーム及びロアアームの内端を車体側に車
輪の上下ストローク方向へ揺動可能に連結すると共に外
端を車輪支持部材にボールジョイントを介して連結した
サスペンション構造において、前記アッパアーム及びロ
アアームのいずれか一方のアーム中間部にジョイント部
を設けて折れ曲がり可能にすると共に、該ジョイント部
近傍のアーム部に一端が連結した連結アームの他端を前
記車輪支持部材にキングピン軸線とオフセットして連結
した。
【0011】
【作用】(1)の構成によれば、ジョイント部によるア
ームの初期状態(上下ストローク零,直進状態)での折
れ曲がり角や連結アームの取付位置(そのポイントの揺
動量)により、上下ストローク時に折れ曲がりアームの
長さが連続的に変更されて操舵条件に影響されない所要
のキャンバ変化が得られる。(2)の構成によれば、左
右ステア時にアッパアームの長さに加えてキャスタ角も
連続的に変更されて操舵条件に応じた所要のキャンバ変
化が得られる。(3)の構成によれば、(2)の構成と
同様に、左右ステア時にアッパアームの長さに加えてキ
ャスタ角も連続的に変更されて操舵条件に応じたキャン
バ変化が得られる。
【0012】
【実施例】以下添付図面に基づいて、本発明の一実施例
を説明する。図1は本発明に係るサスペンション構造の
第一実施例の概略構成図、図2はその異なった作用状態
の説明図である。
【0013】図1及び図2に示すように、フロントサス
ペンションを構成する、伴にA型のアッパアーム1とロ
アアーム2との内端がそれぞれブッシュ3(一部変形ボ
ールジョイント4)を介して図示しない車体フレームに
連結されると共に外端がそれぞれ車輪支持部材としての
ナックルアーム5の上端及び下端に通常のボールジョイ
ント6を介して連結される。
【0014】前記アッパアーム1の一方アーム部1aの
中間部には変形ボールジョイント4が設けられ、当該一
方アーム部1aが折れ曲がり可能になっている。また、
ジョイント部の位置決めのため当該一方アーム部1aの
車体側ブッシュはアーム揺動方向には回転可能ではある
が、それ以外の方向の回転は拘束できる程度の剛性を有
する。そして、当該一方アーム部1aの変形ボールジョ
イント4近傍とロアアーム2の一方アーム部2aの中間
部とがそれぞれ変形ボールジョイント4を介して連結ア
ーム7で結ばれている。なお、図中8はフロントアクス
ルを示す。
【0015】前記各ジョイントの具体的な構造を示す図
6のように、ブッシュ3は内筒3aと外筒3bとの間に
弾性部材3cを介在させて上下方向のみの回転自由度を
持たせた通常のものであり、変形ボールジョイント4は
インナレース4aにアウタレース4bを球面接触させて
上下、左右及び水平方向に回転自由度を持たせたもので
ある。但し、略等しい機能を通常のブッシュ3で得るこ
とも可能であり、その場合にはブッシュ3を変形ボール
ジョイント4の代わりに用いてもよい。また、ボールジ
ョイント6は単なる球面軸受である。
【0016】このように構成されるため、アッパアーム
1の初期状態(上下ストローク零,直進時)での一方ア
ーム部1aの折れ曲がり方向(角度を含めて)と連結ア
ーム7上端の取付位置と連結アーム7下端の取付位置と
の関係を、例えば図2の(a)のように上方向凸とし
て、アッパアーム1及びロアアーム2が上方向にストロ
ーク(バンプ)する場合に連結アーム7下端の取付位置
のストローク量よりも連結アーム7上端の取付位置のス
トローク量が相対的に大となるような位置関係に設定す
ると、上方向にストローク(バンプ)時には、一方アー
ム部1aの折れ曲がり量が増大して即ち、アッパアーム
1の実アーム長が短くなる方向に変化してキャンバ変化
が大きくなる。
【0017】また、一方アーム部1aの折れ曲がり方向
(角度を含めて)と連結アーム7上端の取付位置と連結
アーム7下端の取付位置との関係を、例えば図2の
(b)のように下方向凸として、アッパアーム1及びロ
アアーム2が上方向にストローク(バンプ)する場合に
連結アーム7下端の取付位置のストローク量よりも連結
アーム7上端の取付位置のストローク量が相対的に大と
なるような位置関係に設定すると、上方向にストローク
(バンプ)時には、一方アーム部1aの折れ曲がり量が
減少して即ち、アッパアーム1の実アーム長が長くなる
方向に変化してキャンバ変化が小さくなる。
【0018】また、図2において、連結アーム7上端の
取付位置と連結アーム7下端の取付位置との関係を、ア
ッパアーム1及びロアアーム2が上方向にストローク
(バンプ)する場合に連結アーム7上端の取付位置のス
トローク量よりも連結アーム7下端の取付位置のストロ
ーク量が相対的に大となるような位置関係に設定する
と、前述の作用とは逆の作用が得られることは言うまで
もない。
【0019】また、本実施例では、一方アーム部1aの
折れ曲がりに応じてボールジョイント6の位置が前後方
向に変位することから、キャスタ角も可変となり、左右
ステア時のキャンバ角も可変となる。
【0020】このように本実施例では、上下ストローク
時のキャンバ変化を自由に設定できるので、例えばレイ
アウト上アッパアーム1が短くてキャンバ変化が大き過
ぎる場合やバンプ・リバウンドでキャンバ変化に差をつ
けたい場合等に有効である。
【0021】図3は本発明に係るサスペンション構造の
第二実施例の概略構成図、図4はその内、外輪の作用状
態の説明図である。
【0022】この実施例は、第一実施例における連結ア
ーム7の下端を二本のI形アームから成るロアアーム2
の一方アーム部2aの中間部に連結すると共に、該ロア
アーム2の内端を変形ボールジョイント4を介して車体
側に連結した例であり、その他の構成は第一実施例と同
様である。
【0023】これによれば、図4に示すような左右ステ
ア時におけるロアアーム2の平面視内で回動するアーム
レイアウトを利用して、左右ステアに応じて連結アーム
7によるアッパアーム1(一方アーム部1a)の引き込
み又は押し出し量を可変調整することができ、左右ステ
ア時の理想的なキャンバ角が得られタイヤ接地性が向上
する。
【0024】従って、ロアアーム2が外輪ステア時の平
面視内回動によりアッパアーム1に近くなるような連結
アーム7レイアウトの場合は、アッパアーム1を上方向
凸にしておいて連結アーム7で押されたときにキャンバ
角がネガティブになり、またキャスタ角が大となるよう
にする一方(図4のb参照)、内輪側は連結アーム7で
引き込まれアッパアーム1が平行に近くなり、キャンバ
角がポジティブ側に変化する(図4のa参照)ようにす
れば良い。
【0025】図5は本発明に係るサスペンション構造の
第三実施例の概略構成図である。
【0026】この実施例は、第一実施例における連結ア
ーム7を短く形成してその下端を、ナックルアーム5に
剛結合された補助アーム10先端に変形ボールジョイン
ト4を介して連結した例であり、その他の構成は第一実
施例と同様である。
【0027】これによれば、第二実施例と同様に、上下
ストローク時に加えてナックルアーム5が回転する左右
ステア時に、連結アーム7の引き込み又は押し出しによ
りアッパアーム1の実アーム長が可変になり、所定のキ
ャンバ変化が得られる。
【0028】なお、上記各実施例において、キャンバ変
化をもたらす折れ曲がりアームをアッパアーム1とした
が、このアッパアーム1に代えてロアアーム2としても
同様の作用、効果が得られる。
【0029】また、上述したようにアッパアーム1又は
ロアアーム2のジョイント部の上下移動は通常のサスペ
ンションアームの車体側取付点が上下移動したのと等価
であり、側面視で見たときのノーズダイブ角(リヤサス
ペンションならスクワット角)を上下ストローク時又は
左右ステア時に応じて変化させることが可能であり、制
動及び加減速時の姿勢変化を少なくすることが出来る。
【0030】例えば、図7に示すように、アッパアーム
1の両取付点を結ぶ線の延長線とロアアーム2の両取付
点を結ぶ線の延長線との交点である回転中心が、サスペ
ンションの初期状態ではO1 であったのが、バンプ時に
はアッパアーム1の一方取付点の上昇によりO2 とな
り、これによりノーズダイブ角がθ2 からθ1 へと増大
してノーズダイブモーメントが小さくなるのである。
【0031】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、アッパアーム
及びロアアームのいずれか一方のアーム中間部にジョイ
ント部を設けて折れ曲がり可能にすると共に、該ジョイ
ント部近傍のアーム部といずれか他方のアーム中間部と
を連結アームで連結したので、上下ストロークに応じて
実アーム長を変えてキャンバ角を適正値に変更でき、タ
イヤ接地性等を向上させられる。請求項2の発明によれ
ば、請求項1の発明において、ジョイント部をアッパア
ームに設けると共に、連結アームの下端を二本のI形ア
ームから成るロアアームのいずれか一方のアーム中間部
に連結したので、上下ストローク時に加えて左右ステア
時にもステア角に応じてアッパアームの長さをキャスタ
角と共に連続的に変更して所要のキャンバ変化が得られ
る。請求項3の発明によれば、アッパアーム及びロアア
ームのいずれか一方のアーム中間部にジョイント部を設
けて折れ曲がり可能にすると共に、該ジョイント部近傍
のアーム部に一端が連結した連結アームの他端を前記車
輪支持部材にキングピン軸線とオフセットして連結した
ので、請求項2の発明と同様に、上下ストローク時に加
えて左右ステア時にもステア角に応じてアームの長さを
連続的に変更して所要のキャンバ変化が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るサスペンション構造の第一実施例
の概略構成図である。
【図2】図1の異なった作用状態の説明図である。
【図3】本発明に係るサスペンション構造の第二実施例
の概略構成図である。
【図4】図3の作用状態の説明図である。
【図5】本発明に係るサスペンション構造の第三実施例
の概略構成図である。
【図6】各ジョイントの具体的な構造を示す図である。
【図7】ノーズダイブ角の比較説明図である。
【図8】従来例の斜視図である。
【図9】異なった従来例の断面図である。
【符号の説明】
1 アッパアーム 2 ロアアーム 3 ブッシュ 4 変形ボールジョイント 5 ナックルアーム 6 ボールジョイント 7 連結アーム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アッパアーム及びロアアームの内端を車
    体側に車輪の上下ストローク方向へ揺動可能に連結する
    と共に外端を車輪支持部材にボールジョイントを介して
    連結したサスペンション構造において、前記アッパアー
    ム及びロアアームのいずれか一方のアーム中間部にジョ
    イント部を設けて折れ曲がり可能にすると共に、該ジョ
    イント部近傍のアーム部といずれか他方のアーム中間部
    とを連結アームで連結したことを特徴とするサスペンシ
    ョン構造。
  2. 【請求項2】 ジョイント部がアッパアームに設けられ
    ると共に、連結アームの下端が二本のI形アームから成
    るロアアームのいずれか一方のアーム中間部に連結して
    いる請求項1記載のサスペンション構造。
  3. 【請求項3】 アッパアーム及びロアアームの内端を車
    体側に車輪の上下ストローク方向へ揺動可能に連結する
    と共に外端を車輪支持部材にボールジョイントを介して
    連結したサスペンション構造において、前記アッパアー
    ム及びロアアームのいずれか一方のアーム中間部にジョ
    イント部を設けて折れ曲がり可能にすると共に、該ジョ
    イント部近傍のアーム部に一端が連結した連結アームの
    他端を前記車輪支持部材にキングピン軸線とオフセット
    して連結したことを特徴とするサスペンション構造。
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