JPH0725534U - プレスの操作盤 - Google Patents

プレスの操作盤

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Publication number
JPH0725534U
JPH0725534U JP5452493U JP5452493U JPH0725534U JP H0725534 U JPH0725534 U JP H0725534U JP 5452493 U JP5452493 U JP 5452493U JP 5452493 U JP5452493 U JP 5452493U JP H0725534 U JPH0725534 U JP H0725534U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operation panel
press
swing arm
swing
press body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5452493U
Other languages
English (en)
Inventor
了 仏師田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
Priority to JP5452493U priority Critical patent/JPH0725534U/ja
Publication of JPH0725534U publication Critical patent/JPH0725534U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 金型交換や調整作業を容易にする。 【構成】 操作盤本体1をスイング機構2を介してスイ
ング自在にプレス本体3の前面に取付けたもので、金型
を交換したり、調整する際スイング機構2により操作盤
本体1をスイングさせることにより、プレス本体3の前
方に大きな作業スペースが確保できるため、金型交換や
調整作業が容易に行える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はスイング機構を備えたプレスの操作盤に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来プレスには、プレスを運転する際操作する操作盤が設けられている。 またこの操作盤にはプレス本体などの前面に固定された固定式のものと、プレ ス本体より独立され、かつプレス本体と操作盤がケーブルにより接続されていて 、プレス本体より離れた位置で操作が可能なポータブル式のものなどがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし固定式の操作盤は構造が簡単でコストが安い反面、金型を交換したり調 整する際、金型が操作盤に衝突して破損するなどの虞れがあると共に、操作盤の ために作業スペースが十分にとれないため、金型交換などに多くの時間を要して 作業能率が悪い不具合があった。 またポータブル式の操作盤はプレス本体の前面が周辺機器などで塞がれている 際に採用することが多いが、操作盤を設置するためのスペースが必要な上、作業 中プレス本体と操作盤を接続するケーブルに足を引掛けて転倒するなどの不具合 がある。 さらにプレス本体周辺のどの位置にも設置できることから、作業者がプレス本 体内や周辺の安全を確認せずに操作することがあり、安全性に問題があるなどの 不具合もあった。 この考案は上記不具合を改善するためになされたもので、金型交換時や調整時 邪魔になることがないプレスの操作盤を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この考案は上記目的を達成するために、操作盤本体をスイング機構を介してス イング自在にプレス本体の前面に取付けたものである。 またスイング機構を構成するスイングアームを平面ほぼコ字形に形成し、かつ 角部を斜めにカットしたものである。
【0005】
【作 用】
上記構成により、金型を交換したり、調整する際、スイング機構により操作盤 本体をスイングさせてプレス本体の前面より退避させることにより、プレス本体 の前方に広い作業スペースが確保できるため、金型の効果や調整作業が容易に行 える。
【0006】
【実 施 例】
この考案の一実施例を図面を参照して詳述する。 図において1は操作盤本体で、スイング機構2を介してプレス本体3前面に操 作しやすい位置に取付けられている。 上記操作盤本体1は、左右方向に細長い長方体状の箱形をなしており、上面は 手前側に低く傾斜されていて、この上面の左右端部側に一対の運転釦4が設けら れている。 上記運転釦4はガードリング4aと運転釦本体4bよりなる。 上記ガードリング4aは上面が開口した凹部4cを有していて、この凹部4c 内に上記運転釦本体4bが収容されていると共に、運転釦本体4bは操作盤本体 1内に設けられた図示しない運転スイッチに接続されている。
【0007】 また上記ガードリング4aには手前側と奥側に指掛け部4d,4eが突設され ていて、手前側の指掛け部4dが操作盤本体1の左右端面より外側へ突出し、か つ前後指掛け部4d,4eがほぼハ字形となるように操作盤本体1の上面に取付 けられていると共に、各運転釦4の間には、非常停止釦5や表示灯6などが設け られている。
【0008】 一方上記スイング機構2は、左右方向に離間してプレス本体3に固着された固 定ブラケット2a,2bを有していて、一方の固定ブラケット2bにピン2c及 びカラー2dを介してスイングアーム2eの一端が枢着されていると共に、スイ ングアーム2eの前面に操作盤本体1が取付けられている。 上記スイングアーム2eは角部が斜めにカットされた平面ほぼコ字形をなして いて、一端側の上部が図8に示すように座金2fを介して上方より挿入されたピ ン2cにより枢着されており、下部は上記ピン2cと同心的に固定ブラケット2 bに固着されたカラー2dにより支承されていて、これらピン2c及びカラー2 dを中心に図9に示すようにスイングできるようになっている。
【0009】 また他方の固定ブラケット2a側にはスイングアーム2eの開放端側を係止す る係止ピン2gが設けられていると共に、スイングアーム2e内には操作盤本体 1内より延出されたケーブル7が挿通され、このケーブル7はカラー2dよりス イングアーム2e外へ延出されてプレス本体3内へ引込まれている。
【0010】 次に作用を説明すると、プレス本体3を運転する場合は、スイングアーム2e の開放端を係止ピン2gにより固定ブラケット2a側に固定し、この状態で作業 者は両手の手の平で運転釦本体4bを押圧してプレス本体3を動作させ、プレス 作業を行う。
【0011】 一方プレス本体3内の金型を交換したり調整する場合は、係止ピン2gを外し てピン2c及びカラー2dを中心にスイングアーム2eを図9の位置へスイング させる。 上記スイングアーム2eの角部は予め斜めにカットされているため、大きな角 度で開放できると共に、スイングアーム2eに取付けられた操作盤本体1をプレ ス本体3の前方より側方へ退避させることができるため、プレス本体3の前方に 大きな作業スペースが確保できる。 これによって金型の交換作業や調整作業が容易になると共に、金型を操作盤本 体1に衝突させてこれを破損するなどの虞れも防止することができる。
【0012】
【考案の効果】 この考案は以上詳述したように、操作盤本体をスイング機構を介してプレス本 体の前面に取付けたことから、金型を交換したり、調整する際スイング機構のス イングアームをスイングさせることにより、操作盤本体をプレス本体の前面より 側方へ退避させることができる。 これによってプレス本体の前方に大きな作業スペースが確保できるため、金型 交換や調整作業が容易に行えると共に、金型を操作盤本体に衝突させて、操作盤 本体を破損するなどの不具合も解消することができる。 またスイングアームの角部を斜めにカットすることにより、スイングアームを 大きな角度で開放することができるため、より広い作業スペースが確保できると 共に、操作盤本体とプレス本体を接続するケーブルをスイングアーム内に挿通し 、かつスイング中心より延出してプレス本体内へ引込むようにすれば、ケーブル の露出部分が少なくなるため、スイングアームをスイングする際邪魔になったり 、破損するなどの心配もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例になる操作盤をプレスに取
付けた状態の側面図である。
【図2】この考案の一実施例になるプレスの操作盤を示
す平面図である。
【図3】この考案の一実施例になるプレスの操作盤を示
す正面図である。
【図4】この考案の一実施例になるプレスの操作盤を示
す左側面図である。
【図5】この考案の一実施例になるプレスの操作盤を示
す右側面図である。
【図6】この考案の一実施例になるプレスの操作盤を示
す底面図である。
【図7】この考案の一実施例になるプレスの操作盤を示
す背面図である。
【図8】図2のA−A線に沿う断面図である。
【図9】この考案の一実施例になる操作盤を開放した状
態の説明図である。
【符号の説明】
1…操作盤本体、2…スイング機構、2e…スイングア
ーム、3…プレス本体、7…ケーブル。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作盤本体1をスイング機構2を介して
    スイング自在にプレス本体3の前面に取付けてなるプレ
    スの操作盤。
  2. 【請求項2】 スイング機構2を構成するスイングアー
    ム2eを平面ほぼコ字形に形成し、かつ角部を斜めにカ
    ットしてなる請求項1記載のプレスの操作盤。
  3. 【請求項3】 操作盤本体1とプレス本体3を接続する
    ケーブル6をスイングアーム2e内に挿通し、かつスイ
    ング中心より延出してプレス本体3内へ引込むようにし
    てなる請求項1記載のプレスの操作盤。
JP5452493U 1993-10-07 1993-10-07 プレスの操作盤 Pending JPH0725534U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5452493U JPH0725534U (ja) 1993-10-07 1993-10-07 プレスの操作盤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5452493U JPH0725534U (ja) 1993-10-07 1993-10-07 プレスの操作盤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0725534U true JPH0725534U (ja) 1995-05-12

Family

ID=12973054

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5452493U Pending JPH0725534U (ja) 1993-10-07 1993-10-07 プレスの操作盤

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JP (1) JPH0725534U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020032468A (ja) * 2019-11-25 2020-03-05 ダイマック株式会社 プレス機の帯状ワーク送り装置
JP2021000708A (ja) * 2019-06-24 2021-01-07 シチズン時計株式会社 工作機械の操作盤支持構造

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JP2021000708A (ja) * 2019-06-24 2021-01-07 シチズン時計株式会社 工作機械の操作盤支持構造
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