JPH07253260A - 冷媒の回収・再生・充填装置 - Google Patents
冷媒の回収・再生・充填装置Info
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- JPH07253260A JPH07253260A JP8216394A JP8216394A JPH07253260A JP H07253260 A JPH07253260 A JP H07253260A JP 8216394 A JP8216394 A JP 8216394A JP 8216394 A JP8216394 A JP 8216394A JP H07253260 A JPH07253260 A JP H07253260A
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- Japan
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- refrigerant
- conduit
- filling
- gas
- liquid
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2345/00—Details for charging or discharging refrigerants; Service stations therefor
- F25B2345/001—Charging refrigerant to a cycle
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2345/00—Details for charging or discharging refrigerants; Service stations therefor
- F25B2345/002—Collecting refrigerant from a cycle
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- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明の目的とする所は、冷媒機器におけ
る冷媒を、一連の回路で同時に、もしくは単独に、しか
も連続的かつ安全に回収・再生および充填を可能とした
冷媒の回収・再生・充填装置を提供しようとするもので
ある。 【構成】 冷媒送出側の冷媒機器に接続した気液分離器
に送気導管を接続し、該送気導管に接続の圧縮機側の圧
縮導管中途に油分離器、凝縮器を介装し、その端部に接
続の受液器に充填導管を接続したことを特徴とするもの
である。
る冷媒を、一連の回路で同時に、もしくは単独に、しか
も連続的かつ安全に回収・再生および充填を可能とした
冷媒の回収・再生・充填装置を提供しようとするもので
ある。 【構成】 冷媒送出側の冷媒機器に接続した気液分離器
に送気導管を接続し、該送気導管に接続の圧縮機側の圧
縮導管中途に油分離器、凝縮器を介装し、その端部に接
続の受液器に充填導管を接続したことを特徴とするもの
である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は冷媒機器に使用される
冷媒、殊に現今、市場で取扱われているR−12,1
3,22,111,502等のような沸素系冷媒の回収
・再生および充填を同時に、もしくはこれらの所作を単
独に簡易に行い得る冷媒の回収・再生・充填装置に関す
るものである。
冷媒、殊に現今、市場で取扱われているR−12,1
3,22,111,502等のような沸素系冷媒の回収
・再生および充填を同時に、もしくはこれらの所作を単
独に簡易に行い得る冷媒の回収・再生・充填装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、冷蔵庫、空気調和機、カークーラ
ーのような冷媒機器に広汎に使用されている冷媒を、所
定個所に回収もしくは回収と再生とを行う機器は既に市
販、利用されているものの、充填用としての機器は未だ
市場には現れていない。
ーのような冷媒機器に広汎に使用されている冷媒を、所
定個所に回収もしくは回収と再生とを行う機器は既に市
販、利用されているものの、充填用としての機器は未だ
市場には現れていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述のたとえば冷媒・
再生を行う場合、回収と再生を行う機器は別個の場所に
設定されているため、再生された冷媒を導管のような誘
導体を介し回収用の機器に収集しているので、回収・再
生施設全体として徒に設定空間の拡大化と施設費用の高
騰化とを招来し、利用者にとり結果的には多大の経費負
担を余儀なくされる。
再生を行う場合、回収と再生を行う機器は別個の場所に
設定されているため、再生された冷媒を導管のような誘
導体を介し回収用の機器に収集しているので、回収・再
生施設全体として徒に設定空間の拡大化と施設費用の高
騰化とを招来し、利用者にとり結果的には多大の経費負
担を余儀なくされる。
【0004】さらに、回収した冷媒をボンベのような充
填容器への充填に際し、逐一、作業者が回収機器と充填
容器とを連結する導管に介装の弁のような開閉子の度重
なる操作を必要とし、作業者は長時間に亘る充填作業に
煩雑感を覚え、かつ作業能率の向上も期待し難く、しか
も作業者の時としての誤動作で不測のうちに冷媒が漏洩
し、もしくは充填容器への充填のとき、冷媒機器と当該
充填容器との圧力差の低減で、充填容器側の圧力を低下
させる必要に迫られ、大気中への冷媒放出を余儀なくさ
れる故、大気中のオゾン破壊を招く惧れが多分に存し、
環境衛生の見地からも好ましいものではない。
填容器への充填に際し、逐一、作業者が回収機器と充填
容器とを連結する導管に介装の弁のような開閉子の度重
なる操作を必要とし、作業者は長時間に亘る充填作業に
煩雑感を覚え、かつ作業能率の向上も期待し難く、しか
も作業者の時としての誤動作で不測のうちに冷媒が漏洩
し、もしくは充填容器への充填のとき、冷媒機器と当該
充填容器との圧力差の低減で、充填容器側の圧力を低下
させる必要に迫られ、大気中への冷媒放出を余儀なくさ
れる故、大気中のオゾン破壊を招く惧れが多分に存し、
環境衛生の見地からも好ましいものではない。
【0005】この発明は、前述のような欠点に着目し提
案されたもので、その目的とする所は、冷媒機器におけ
る冷媒の回収・再生・充填を一連の回路で同時に、もし
くは単独に随時に、しかも連続的に、かつ安全操作のも
とに冷媒全てを回収・再生・充填可能な冷媒の回収・再
生・充填装置を提供しようとするものである。
案されたもので、その目的とする所は、冷媒機器におけ
る冷媒の回収・再生・充填を一連の回路で同時に、もし
くは単独に随時に、しかも連続的に、かつ安全操作のも
とに冷媒全てを回収・再生・充填可能な冷媒の回収・再
生・充填装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の目的達成のため、
この発明に係る冷媒の回収・再生・充填装置は、冷媒送
出側の冷媒機器に一端を接続した送出導管の他端を気液
分離器に接続し、該気液分離器に一端を接続した送気導
管の他端を圧縮機に接続し、この圧縮機に一端が接続さ
れ、中途に油分離器、凝縮器を介装した圧縮導管の他端
を、前記気液分離器を内装する受液器に接続し、該受液
器に一端を接続した充填導管の他端を充填容器に接続し
たことを特徴とするものである。
この発明に係る冷媒の回収・再生・充填装置は、冷媒送
出側の冷媒機器に一端を接続した送出導管の他端を気液
分離器に接続し、該気液分離器に一端を接続した送気導
管の他端を圧縮機に接続し、この圧縮機に一端が接続さ
れ、中途に油分離器、凝縮器を介装した圧縮導管の他端
を、前記気液分離器を内装する受液器に接続し、該受液
器に一端を接続した充填導管の他端を充填容器に接続し
たことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】冷媒送出側の冷媒機器の気液分離器への連通
で、気液分離器に流入した冷媒は液体とガスとに分離
し、液体は受液器に流入され、ガスは送気導管を介し圧
縮機に流入後、圧縮されて高温・高圧のもとで圧縮導管
に送られ、油分離器の通過に際しガス状の冷媒中に含ま
れる油成分を除去され、ついで圧縮機、凝縮器への流入
で冷却・液化された後、受液器に入り、液状の冷媒の一
部は充填導管を経て充填容器に充填される。
で、気液分離器に流入した冷媒は液体とガスとに分離
し、液体は受液器に流入され、ガスは送気導管を介し圧
縮機に流入後、圧縮されて高温・高圧のもとで圧縮導管
に送られ、油分離器の通過に際しガス状の冷媒中に含ま
れる油成分を除去され、ついで圧縮機、凝縮器への流入
で冷却・液化された後、受液器に入り、液状の冷媒の一
部は充填導管を経て充填容器に充填される。
【0008】前述のように、冷媒送出側の冷媒機器から
の冷媒は連続的に気液分離器、圧縮機、凝縮器を経て受
液器に流入し、後続の冷媒を冷却・液化する一方、気液
分離器、油分離器を通過する都度、冷媒自体はその含有
せる油分、不純物等を次第に除去、再生されると共に、
凝縮器を通過の液状の冷媒は受液器に悉く流入され、送
出側からの冷媒は受液器に回収・再生される。かくて送
出側の冷媒機器から流出した冷媒の全ては、受液器にお
いて回収・再生され、受液器を介し充填容器に充填され
る。
の冷媒は連続的に気液分離器、圧縮機、凝縮器を経て受
液器に流入し、後続の冷媒を冷却・液化する一方、気液
分離器、油分離器を通過する都度、冷媒自体はその含有
せる油分、不純物等を次第に除去、再生されると共に、
凝縮器を通過の液状の冷媒は受液器に悉く流入され、送
出側からの冷媒は受液器に回収・再生される。かくて送
出側の冷媒機器から流出した冷媒の全ては、受液器にお
いて回収・再生され、受液器を介し充填容器に充填され
る。
【0009】
【実施例】図1を参照しこの発明に係る実施例を述べる
に、送出側の冷媒機器B1たとえば空気調和機に一端a
1を接続の送出導管1に逆止弁N1、ストレーナS、電
磁弁MV1、定圧弁Wを介装し、他端a2を気液分離器
Dに接続し、該気液分離器Dに一端d1を接続の送気導
管2の他端d2を圧縮機Cに接続し、この圧縮機Cに一
端t1を接続の圧縮導管3の中途に油分離器F、凝縮器
Kを介装し、他端t2を前記気液分離器Dを内装の受液
器Rに接続し、該受液器Rに一端e1を接続の充填導管
4の中途に電磁弁MV2、逆止弁N2,N3を介装し、
他端e2を充填容器B2に接続し、またこの充填導管4
の中途で分岐の還流管5の先端を気液分離器Dに接続す
る一方、充填導管4に一端hを接続の再帰管6の先方に
毛細管7を形成し、この毛細管7先端を受液器R内に臨
ませてある。
に、送出側の冷媒機器B1たとえば空気調和機に一端a
1を接続の送出導管1に逆止弁N1、ストレーナS、電
磁弁MV1、定圧弁Wを介装し、他端a2を気液分離器
Dに接続し、該気液分離器Dに一端d1を接続の送気導
管2の他端d2を圧縮機Cに接続し、この圧縮機Cに一
端t1を接続の圧縮導管3の中途に油分離器F、凝縮器
Kを介装し、他端t2を前記気液分離器Dを内装の受液
器Rに接続し、該受液器Rに一端e1を接続の充填導管
4の中途に電磁弁MV2、逆止弁N2,N3を介装し、
他端e2を充填容器B2に接続し、またこの充填導管4
の中途で分岐の還流管5の先端を気液分離器Dに接続す
る一方、充填導管4に一端hを接続の再帰管6の先方に
毛細管7を形成し、この毛細管7先端を受液器R内に臨
ませてある。
【0010】送気導管2の中途に分岐した枝管8の先端
を前記毛細管7の端部に連結することで冷却器Eを構成
する一方、送気導管2と圧縮導管3とを連結の分岐管9
の中途に圧力スイッチpを介装し、他方前記送気導管2
と油分離器Fとを油戻管10と共に連結し、なお、気液
分離器Dの下端において圧縮機Cに連通した油描出管1
1先端に逆止弁N4を介しドレン12を取付けてある。
図中、13,14は送出導管1、圧縮導管3の夫々中途
に連通の定圧計、高圧計、15はファン、N5は真空式
吸引側の逆止弁、N6は再帰管6に介装の逆止弁、MV
3は還流管5に介装の電磁弁である。
を前記毛細管7の端部に連結することで冷却器Eを構成
する一方、送気導管2と圧縮導管3とを連結の分岐管9
の中途に圧力スイッチpを介装し、他方前記送気導管2
と油分離器Fとを油戻管10と共に連結し、なお、気液
分離器Dの下端において圧縮機Cに連通した油描出管1
1先端に逆止弁N4を介しドレン12を取付けてある。
図中、13,14は送出導管1、圧縮導管3の夫々中途
に連通の定圧計、高圧計、15はファン、N5は真空式
吸引側の逆止弁、N6は再帰管6に介装の逆止弁、MV
3は還流管5に介装の電磁弁である。
【0011】
【実施例の作用】送出側の冷媒機器B1から流出する冷
媒は、送出導管1を経て気液分離器Dに流入し、こゝで
液体とガスとに分離し、液体は受液器Rに流入・貯留さ
れ、ガスは送気導管2を経て圧縮機Cに入り、こゝで圧
縮され、高温、高圧下で一端t1から圧縮導管3に入
り、油分離器Fを通過後、凝縮器Kで冷却・液化された
後、他端t2から受液器Rに流入される。しかして液化
された冷媒の一部は充填導管4、逆止弁N2,N3を経
て充填容器B2に流入・充填される。
媒は、送出導管1を経て気液分離器Dに流入し、こゝで
液体とガスとに分離し、液体は受液器Rに流入・貯留さ
れ、ガスは送気導管2を経て圧縮機Cに入り、こゝで圧
縮され、高温、高圧下で一端t1から圧縮導管3に入
り、油分離器Fを通過後、凝縮器Kで冷却・液化された
後、他端t2から受液器Rに流入される。しかして液化
された冷媒の一部は充填導管4、逆止弁N2,N3を経
て充填容器B2に流入・充填される。
【0012】かくて冷媒機器B1からの冷媒は受液器R
に全て回収される一方、気液分離器D、油分離器Fを通
過する毎に冷媒中の塵埃、不純物、油等が分離・除去さ
れ、純度の高い冷媒に再生され、また充填導管4側に流
動する冷媒は充填容器B2に充填され、なお、油は逆止
弁N4を介しドレン12から排出される。
に全て回収される一方、気液分離器D、油分離器Fを通
過する毎に冷媒中の塵埃、不純物、油等が分離・除去さ
れ、純度の高い冷媒に再生され、また充填導管4側に流
動する冷媒は充填容器B2に充填され、なお、油は逆止
弁N4を介しドレン12から排出される。
【0013】電磁弁MV1を閉塞し冷媒機器B1からの
冷媒の送出導管1への流入を停止するとき、冷媒は受液
器Rで回収・再生を、充填容器B2で充填を夫々可能と
なり、また、電磁弁MV2を閉塞するとき、冷媒は受液
器Rで回収・再生される。よって必要に応じて冷媒の回
収・再生・充填夫々の所作を別個に行い得る。
冷媒の送出導管1への流入を停止するとき、冷媒は受液
器Rで回収・再生を、充填容器B2で充填を夫々可能と
なり、また、電磁弁MV2を閉塞するとき、冷媒は受液
器Rで回収・再生される。よって必要に応じて冷媒の回
収・再生・充填夫々の所作を別個に行い得る。
【0014】
【発明の効果】この発明によれば、従来にあっては冷媒
の回収・再生は可能なるも、充填容器への充填が不可能
なため、充填用の導管を別個に設定するため、施設全体
としての空間拡大化、施設経費の高騰化等を余儀なくさ
れ、しかも充填時における導管の充填容器への弁のよう
な開閉子の遮断、開放という煩雑な所作の反覆を免れ難
いため、作業能率の向上を望み得ず、しかも不測のうち
に冷媒が漏洩し不慮の災害を蒙る惧れもあった欠点に比
し、冷媒の回収・再生・充填を一連の所作のもとに連続
的かつ能率的に行い得る上に、冷媒の不測のうちにおけ
る漏洩の惧れもない故、安全管理の面でも好適であり、
また、必要に応じ弁の閉塞で冷媒の回収・再生・充填を
別個に行い得て作業者にとり取扱に至便であると共に、
冷媒全てを回収できるので、無駄な出費を回避でき、な
お、既存の機器を利用できる上に、特に複雑多岐な回路
の設定も不要なため、利用者にとっては経済的でもあ
る。
の回収・再生は可能なるも、充填容器への充填が不可能
なため、充填用の導管を別個に設定するため、施設全体
としての空間拡大化、施設経費の高騰化等を余儀なくさ
れ、しかも充填時における導管の充填容器への弁のよう
な開閉子の遮断、開放という煩雑な所作の反覆を免れ難
いため、作業能率の向上を望み得ず、しかも不測のうち
に冷媒が漏洩し不慮の災害を蒙る惧れもあった欠点に比
し、冷媒の回収・再生・充填を一連の所作のもとに連続
的かつ能率的に行い得る上に、冷媒の不測のうちにおけ
る漏洩の惧れもない故、安全管理の面でも好適であり、
また、必要に応じ弁の閉塞で冷媒の回収・再生・充填を
別個に行い得て作業者にとり取扱に至便であると共に、
冷媒全てを回収できるので、無駄な出費を回避でき、な
お、既存の機器を利用できる上に、特に複雑多岐な回路
の設定も不要なため、利用者にとっては経済的でもあ
る。
【図1】この発明に係る一実施例の要部説明図である。
B1 冷媒機器 B2 充填容器 C 圧縮機 D 気液分離器 F 油分離器 K 凝縮器 R 受液器 1 送出導管 2 送気導管 3 圧縮導管 4 充填導管
Claims (1)
- 【請求項1】 冷媒送出側の冷媒機器に一端を接続した
送出導管の他端を気液分離器に接続し、該気液分離器に
一端を接続した送気導管の他端を圧縮機に接続し、この
圧縮機に一端が接続され、中途に油分離器、凝縮器を介
装した圧縮導管の他端を、前記気液分離器を内装する受
液器に接続し、該受液器に一端を接続した充填導管の他
端を充填容器に接続したことを特徴とする冷媒の回収・
再生・充填装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08216394A JP3443673B2 (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | 冷媒の回収・再生・充填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08216394A JP3443673B2 (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | 冷媒の回収・再生・充填装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07253260A true JPH07253260A (ja) | 1995-10-03 |
JP3443673B2 JP3443673B2 (ja) | 2003-09-08 |
Family
ID=13766767
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08216394A Expired - Fee Related JP3443673B2 (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | 冷媒の回収・再生・充填装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3443673B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ITPI20110050A1 (it) * | 2011-04-29 | 2012-10-30 | Ecotechnics S P A | Apparecchiatura bi-fluido per il recupero e la rigenerazione di fluidi refrigeranti e relativo metodo di funzionamento |
-
1994
- 1994-03-16 JP JP08216394A patent/JP3443673B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ITPI20110050A1 (it) * | 2011-04-29 | 2012-10-30 | Ecotechnics S P A | Apparecchiatura bi-fluido per il recupero e la rigenerazione di fluidi refrigeranti e relativo metodo di funzionamento |
WO2012147070A1 (en) * | 2011-04-29 | 2012-11-01 | Ecotechnics S.P.A. | Two-fluid apparatus and method for recovering and regenerating refrigerant fluids |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3443673B2 (ja) | 2003-09-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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