JP2005055077A - 冷媒処理装置 - Google Patents
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Abstract
【目的】 簡単安価な構成の追加により、冷媒回収時間の大幅な短縮を実現する。
【構成】 冷媒の除水及び濾過を行うフィルタドライヤー9、高圧液化冷媒を減圧気化するエバボレータ10、気化冷媒を圧縮するコンプレッサー13、圧縮された冷媒を凝縮液化するコンデンサー14、冷媒を貯留する冷媒回収タンク15とを順次備え、前記フィルタドライヤー9の下流側と冷媒回収タンク15の間に逆止弁71を介したバイパス管路70を設け、冷媒回収時車両のエンジン及びコンプレッサーを駆動させた状態とし、冷媒回収初期には高圧液体のまま高速に回収し、回収後期には通常行われているように低圧気化した冷媒を凝縮液化して回収する冷媒処理装置。
【選択図】 図1
【構成】 冷媒の除水及び濾過を行うフィルタドライヤー9、高圧液化冷媒を減圧気化するエバボレータ10、気化冷媒を圧縮するコンプレッサー13、圧縮された冷媒を凝縮液化するコンデンサー14、冷媒を貯留する冷媒回収タンク15とを順次備え、前記フィルタドライヤー9の下流側と冷媒回収タンク15の間に逆止弁71を介したバイパス管路70を設け、冷媒回収時車両のエンジン及びコンプレッサーを駆動させた状態とし、冷媒回収初期には高圧液体のまま高速に回収し、回収後期には通常行われているように低圧気化した冷媒を凝縮液化して回収する冷媒処理装置。
【選択図】 図1
Description
本発明は、車両用空調システム内などに充填されている冷媒から不純物、水分、及びオイル除去して一旦冷媒回収タンク内に回収し、その後、回収したフロンを破壊処理したり、再度空調システム内に戻したりする冷媒処理装置に関するものである。
従来より、車両用空調システム内の冷媒を回収する際、回収装置内のコンプレッサーを利用して車両用空調システム内の冷媒を装置内のタンクに回収することが下記特許文献1に記載されている。
また、被回収冷媒の状態が液体であるか気体であるかを検出装置にて検出し、液体の場合には装置のコンプレッサーを迂回させたバイパス管路を通し、直接タンクに回収し、気体の場合には装置のコンプレッサーを駆動してコンプレッサーで吸引圧縮してタンクに回収する装置が下記特許文献2に記載されている。
特開平04−165273号公報
特開平07−269999号公報
しかしながら、前記特許文献1に記載された装置では、冷媒回収時には、車両のエンジン及び空調システムは駆動させておらず、空調システム内の液体の冷媒を一旦減圧気化させ、コンプレッサーにより、吸引圧縮して再度凝縮液化して回収している。このため、回収にかなりの時間を要していた。
また、前記特許文献2に記載された装置では、回収時間を短縮させるために、液体冷媒はそのままの状態で、気体冷媒はコンプレッサーで一旦吸引圧縮して再度凝縮液化して回収するようにしているが、冷媒の状態を検出する検出装置が必要であり、また管路を切り換えるための高価な電磁弁が必要であった。
さらに、前記特許文献2に記載された装置では、冷媒回収時、空調システムが駆動されておらず、レシーバータンク内の液体冷媒の圧力のみにたよって液体冷媒を回収しているので、液体冷媒の圧力と冷媒回収タンクの圧力がすぐに平衡状態となり、液体冷媒として回収できる量はそれ程多くなく、すぐに時間のかかる気体冷媒での回収となってしまい、結局は回収時間の画期的な短縮は望めないものであった。
このような課題を解決するために本発明は、車両用空調システムのサービスバルブと接続する接続手段と、被回収冷媒から不純物及び水分を除去するフィルタドライヤーと、被回収冷媒を減圧気化するエバボレータと、被回収冷媒を吸引圧縮するコンプレッサーと、被回収冷媒を凝縮液化するコンデンサーと、被回収冷媒を貯蔵する冷媒回収タンクと順次備えた冷媒処理装置であって、前記フィルタドライヤーの下流側と前記冷媒回収タンクとを接続するバイパス管路と、該バイパス管路途中に介設され、前記冷媒回収タンク側にのみ流通を許容する逆止弁とを備え、冷媒回収時には、車両のエンジン及び空調システムを駆動させた状態で回収動作を行う冷媒処理装置を提供することを要旨とするものである。
本発明の装置は以上のように構成されるので、冷媒回収時間の大幅な短縮が図れ、また、そのための構成も簡単なものであり、コストアップも最小限にとどめることができるものである。
以下、図面を用いて本発明の一実施例について説明する。図1は本発明の全体構成図であり、装置本体1外には、車両の空調システムに設けられた高圧・低圧各サービスバルブと嵌合するための逆止弁付のカプラ2、3が先端に取り付けられた所定長さの高圧・低圧各ホース4、5が延出してあり、高圧ホース4は本体1内の管路6に、低圧ホース5は管路7にそれぞれ接続されている。管路6には高圧用圧力センサ8、液化フロンから不純物や水分を除去するためのフィルタドライヤ9、液化フロンを減圧気化するためのエバポレータ10が配設されている。更に管路6、7の管路端には管路11が、管路6、7の途中には管路12が接続されており、管路11には、途中分岐された排油パイプ60、排油パイプ60先端に設けられたオイル受け61、回収フロンからオイルを分離する所定容積を持ったオイルセパレータ62、途中分岐され、先端が後述の冷媒回収タンクの上部に接続された排気パイプ63、コンプレッサー13、気化フロンを凝縮液化するためのコンデンサ14が配設され、管路12と合流して、液化フロンを貯留するための冷媒回収タンク15が末端に配設されている。冷媒回収タンク15上部には安全弁16が取り付けられ、冷媒回収タンク15内の圧力が所定以上になると大気開放して冷媒回収タンク15上部の空気を逃がすようになっている。また、冷媒回収タンク15内に貯留される液化フロンの重量は冷媒回収タンク15に取り付けられたロードセル17により計量されるようになっている。そして、それぞれの管路には管路切換用の電磁弁18乃至20及び64、65と逆流防止用のチェック弁21乃至25が介装されている。さらに、管路6のフィルタドライヤー9下流側と管路11の冷媒回収タンク15上流側をバイパスするバイパス管路70が設けられており、該バイパス管路70には、管路6側から管路11側への流体の流れのみを許容する逆止弁71が設けられている。
図2は操作部で、上部には、液化フロン充填量を表示する充填量表示部26、高圧側の圧力を表示する高圧用圧力表示部27が配されている。また下部には、真空引き再生コースを選択するための真空引き再生キー28、プリセット量を設定したり、充填量を微調整したりするための+キー29及び−キー30、追加充填コースを選択するための追加充填キー31、選択されたコースを開始させるスタートキー32、作業を一時中断させるためのストップキー33、全作業終了後、装置を初期状態に戻すための終了キー34が左から順に操作性を考慮して配されている。そして、現在作業状況や、次に行う作業や、メンテナンスの内容をなどを報知するため、表示部やキー部周辺に小丸で示すようにLEDがそれぞれ配置されている。
図3はブロック図で、図で示すように、マイクロコンピュータなどから構成される制御手段35が、各キー類やセンサー類などから信号を受け取り、プログラムに基づき、装置の各機器を作動させるようになっている。図中36は各種音声出力するためのスピーカである。
次にフローチャート及び流体の移動図に基づき本装置の動作を説明する。
図4は本発明の装置にて実行可能なコースを示すフローチャートであり、図に示すように、本装置では、真空引き再生コース、追加充填コース(本コースは本願発明と直接関係がないため、説明は省略する)の各コースが選択できるようになっている。
まず、図5のフローチャートに基づき、真空引き再生コースについて説明する。
作業者はまず、予め車両のエンジン及び空調システムを駆動させておく。そして、図6に示すように、空調システム50の高圧・低圧各サービスバルブ51、52にカプラ2、3を接続する。
このようにした状態で、操作部では、真空引き再生キー28、追加充填キー31それぞれ近傍のLEDが点滅しているので、今回行う真空引き再生キー28を選択押下する。すると、真空引き再生キー28近傍のLEDが点灯し、追加充填キー31近傍のLEDは消灯して、今回は真空引き再生を行うことを作業者に知らせると共に、空調システム50の規定フロン量Cのプリセット入力を促すために+キー29及び−キー30近傍のLEDが点滅し、予め装置側に記憶されている標準充填量Dが充填量表示部26に一旦表示される。ここで、規定フロン量Cが標準充填量Dと異なっている時には、作業者は充填量表示部26を見ながら+キー29もしくは−キー30を押下して充填量を規定フロン量Cに変更しておく。
次にスタートキー32を押下するよう促すため、スタートキー32近傍のLEDが点滅を始める。そしてスタートキー32を押下すると(ステップ1)、充填量表示部26の表示は一旦消灯し、スタートキー32近傍のLEDは点滅から点灯に切り替わり、真空引き再生が開始したことを知らせる。
真空引き再生が開始されると、電磁弁18が開となり、コンプレッサ13が駆動する(ステップ2)。この時、空調システム50は予め駆動されているため、高圧サービスバルブ52から空調システム50内の高圧液体フロンが高圧ホース4内に流入してくる。流入してきた高圧液体フロンはフィルタドライヤー9で濾過及び除水された後、バイパス管路70及びエバボレータ10に向かうが、エバボレータ10は径の細いキャピラリーパイプで構成されており、それ自体が抵抗となるため、殆どの高圧液体フロンは、バイパス管路70を通って冷媒回収タンク15に直接回収される。
その後、空調システム50内のフロン量が減少し、冷媒回収タンク15内の圧力と流入してくる液体フロンの圧力とが、やがて平衡状態に近づく。このようになると、図7に示すように、空調システム50内に残留しているフロンは、コンプレッサー13が駆動しているため、バイパス管路70から自動的に、エバボレータ10側に引き込まれるようになり、エバボレータ10で一旦減圧気化され、コンプレッサー13で圧縮され、コンデンサー14で凝縮液化されて冷媒回収タンク15に回収される。また先程の平衡状態に近づいたことが、ロードセル17で計量されるフロン量の増加がほぼ横這いとなることで検出されるので(ステップ3)、この検出がなされた時に、電磁弁19を開き(ステップ4)、空調システム50内の低圧側のフロンも同時に回収するようになっている。
このように、回収初期には、高圧液化フロンのまま回収しているため、回収速度が極めて速く、回収後半では、空調システム50内のフロン量が既にかなり減少しているため、その残存している量だけ通常の気化から液化を経て回収を行っているため、トータルの回収時間は、全行程を気化から液化を経て回収する従来装置に比較し、かなり短くなっている。
続いて、圧力センサ8で検出される圧力がp3(負圧)以下となり(ステップ5)、空調システム50内のフロンが全量冷媒回収タンク15内に引き込まれたと判断されると、電磁弁18が閉じられ、コンプレッサ13が停止して真空引きを終了する。
真空引きが終了したら、充填LEDが点灯し、電磁弁20が開かれ、図8に示すように、真空引きされた空調システム50内に、冷媒回収タンク15内の液化フロンが一旦エバボレータ10により減圧気化されて充填される(ステップ6)。やがて冷媒回収タンク15内のフロン量が−C減少すると(ステップ7)規定フロン量が空調システム50内に充填されたとして電磁弁19、20が閉じられ、「再生が終了しました。カプラを外し、終了キーを押して下さい。」という音声が出力される(ステップ8)と共に、終了キー34近傍以外のLEDが全て消灯し終了キー34近傍のLEDのみが点滅する。作業者は、この音声に従い、高圧・低圧各サービスバルブ51、52からカプラ2、3を外し、終了キー34を押し(ステップ9)、車両のエンジンを停止させる。すると、装置の管路内に残留しているフロンを全て冷媒回収タンク15内に回収するため、電磁弁18、19、20が開かれると共に、コンプレッサー13が駆動される(ステップ10)。そして、図9に示すように、管路内が真空引きされ、冷媒回収タンク15内に液化フロンとして回収される。やがて、圧力センサ8で検出される圧力がp3(負圧)以下となったら(ステップ11)、電磁弁18、19、20を閉じると共に、コンプレッサ13を停止し、管路内真空引きを終了し、もし空調システム50より冷媒回収タンク15内に引き込まれたフロン量が、充填したフロン量より少なかった場合には充填量表示部26に追加充填量として表示させる(ステップ12)。続いて、オイルセパレータ62内の分離されたオイルをオイル受け61に排出するため、電磁弁64、65が開かれ(ステップ13)、所定時間t1経過後(約0.5秒)(ステップ14)電磁弁65が閉じられ(ステップ15)、さらに所定時間t2経過後(約5秒)(ステップ16)には電磁弁64が閉じられる(ステップ17)。これにより、図10に示すように、冷媒回収タンク15内上部に溜まっている高圧空気が所定時間t1(約0.5秒)だけ排気パイプ63を通って所定容積を持つオイルセパレータ62内に排気され、減圧されてオイルセパレータ62内のオイルと共に排油パイプ60を通ってオイル受け61に飛散を抑えられながら排出され、さらに所定時間t2経過後(約5秒)にはオイルの排出が終了し、終了キー34近傍のLEDを消灯して真空引き再生の全工程が終了となる。
尚、本実施例では真空引き再生処理装置における実施例を記載してあるが、単に冷媒回収装置であっても同様に実施できることは明白である。
2、3 カプラ
9 フィルタドライヤー
10 エバボレータ
13 コンプレッサー
14 コンデンサー
15 冷媒回収タンク
35 制御手段
50 空調システム
70 バイパス管路
71 逆止弁
9 フィルタドライヤー
10 エバボレータ
13 コンプレッサー
14 コンデンサー
15 冷媒回収タンク
35 制御手段
50 空調システム
70 バイパス管路
71 逆止弁
Claims (1)
- 車両用空調システムのサービスバルブと接続する接続手段と、被回収冷媒から不純物及び水分を除去するフィルタドライヤーと、被回収冷媒を減圧気化するエバボレータと、被回収冷媒を吸引圧縮するコンプレッサーと、被回収冷媒を凝縮液化するコンデンサーと、被回収冷媒を貯蔵する冷媒回収タンクと順次備えた冷媒処理装置であって、
前記フィルタドライヤーの下流側と前記冷媒回収タンクとを接続するバイパス管路と、該バイパス管路途中に介設され、前記冷媒回収タンク側にのみ流通を許容する逆止弁とを備え、冷媒回収時には、車両のエンジン及び空調システムを駆動させた状態で回収動作を行うことを特徴とする冷媒処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003286401A JP2005055077A (ja) | 2003-08-05 | 2003-08-05 | 冷媒処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003286401A JP2005055077A (ja) | 2003-08-05 | 2003-08-05 | 冷媒処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005055077A true JP2005055077A (ja) | 2005-03-03 |
Family
ID=34365704
Family Applications (1)
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JP2003286401A Pending JP2005055077A (ja) | 2003-08-05 | 2003-08-05 | 冷媒処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005055077A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014224662A (ja) * | 2013-05-17 | 2014-12-04 | エムケー精工株式会社 | 冷媒処理装置 |
CN109737652A (zh) * | 2019-02-02 | 2019-05-10 | 瑞斯达汽车技术服务(广州)有限公司 | 空调透析修复系统及方法 |
JP2019138610A (ja) * | 2018-02-15 | 2019-08-22 | エムケー精工株式会社 | 冷媒処理装置 |
JP2020173049A (ja) * | 2019-04-09 | 2020-10-22 | エムケー精工株式会社 | 冷媒回路の製造方法および処理装置 |
JP2020173050A (ja) * | 2019-04-09 | 2020-10-22 | エムケー精工株式会社 | 冷媒回路の製造方法および処理装置 |
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2003
- 2003-08-05 JP JP2003286401A patent/JP2005055077A/ja active Pending
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