JPH07253139A - ハウジング部分上に振動を減衰して担板を支持する装置 - Google Patents

ハウジング部分上に振動を減衰して担板を支持する装置

Info

Publication number
JPH07253139A
JPH07253139A JP5039196A JP3919693A JPH07253139A JP H07253139 A JPH07253139 A JP H07253139A JP 5039196 A JP5039196 A JP 5039196A JP 3919693 A JP3919693 A JP 3919693A JP H07253139 A JPH07253139 A JP H07253139A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
loops
housing part
spring element
plate
stranded wire
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5039196A
Other languages
English (en)
Inventor
Juergen Bruehl
ユルゲン・ブリユール
Jankowiak Uwe
ウーヴエ・ヤンコヴイアク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Robert Bosch GmbH filed Critical Robert Bosch GmbH
Publication of JPH07253139A publication Critical patent/JPH07253139A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F15/00Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
    • F16F15/02Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F7/00Vibration-dampers; Shock-absorbers
    • F16F7/14Vibration-dampers; Shock-absorbers of cable support type, i.e. frictionally-engaged loop-forming cables
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F2228/00Functional characteristics, e.g. variability, frequency-dependence

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Testing Of Engines (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハウジング部分上に振動を減衰して担板を支
持する装置を,衝撃に対して敏感な機器の最も効果的な
振動減衰支持を可能とするように構成する。 【構成】 ハウジング部分12と担体11との間に設け
られるばね素子がほぼ環状の撚り線ばね素子14,15
として構成され,ばね素子14,15のほぼらせん状に
延びる撚り線25が複数のループ26〜29を形成し,
これらのループ26〜29に担板11及びハウジング部
分12が取付けられ,取付け個所でこれらのループ26
〜29が,担板11及びハウジング部分12に対してほ
ぼ直角に延びている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,担板が可撓性ばね素子
を介してハウジング部分上に支持され,衝撃に対して敏
感な機器特にハードデイスク又はデイスケツトの駆動機
構がこの担板上に設けられている,ハウジシグ部分上に
振動を減衰して担板を支持する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ハウジング部分上に振勤を減衰して担板
を支持する装置は既に公知であり,担板は可撓性ばね素
子を介してハウジング部分上に支持され,担板は衝撃に
対して敏感な機器を担持している。例えばレコードプレ
ーヤにおいて,衝撃及び振動に対して保護するため,担
板を駆動機構と共にばね素子を介してハウジングに支持
することは普通であり,ばね素子は垂直に設けられる通
常のコイルばねとして構成され,これらのばね素子は付
加的な結合ねじにより交換可能なので,担板はハウジン
クに固定可能である。このような弾性支持は可動使用に
はあまり適していない。可動使用では,例えば車両内で
固定することなく使用する場合,駆動機構を持つデータ
記憶装置の確実な動作のために弾性支持が必要である
が,使用中に比較的強い衝撃や振動が敏感な機器に作用
する可能性がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は,ハー
ドデイスク又はデイスケツト用駆動機構の振動を減衰し
て最も効果的な支持を可能にして,作業場内を可動検査
車両で移動せしめられる機関検査機におけるような可動
使用の場合データ記憶装置の確実な運転が可能となるよ
うに,ハウジング部分上に振動を減衰して担板を支持す
る装置を構成することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
本発明によれば,ばね素子がほぼ環状の撚り線ばね素子
として構成され,ばね素子のほぼらせん状に延びる撚り
線が複数のループを形成し,これらのループに担板及び
ハウジング部分が取付けられ,取付け個所でこれらのル
ープが,担板及びハウジング部分に対してほぼ直角に延
びている。
【0005】
【発明の効果】本発明による支持装置は少ない場所で安
価に構成され,比較的少ない費用で弾性作用及び減衰作
用を可能にするので,可動使用において例えば円頭石舗
装又は戸の敷居を越える場合生ずるような衝撃及び振動
の際,機関検査機の使用に悪影響を受けることがない。
この装置により振動及び衝撃の荷重を4〜10倍少なく
することができる。弾性多心鋼撚り線から成る撚り線ば
ね素子により,僅かな費用で簡単かつ安価な構造が得ら
れ,鋼撚り線の個々の心線又は素線により減衰作用が生
ずる。
【0006】従属請求項にあげた手段によつて,請求項
1に示した装置の有利な展開と改良が可能となる。請求
項6及び7による構成において,環状の撚り線ばね素子
がV字状部分の間に設けられ,仮想面がループへの取付
け個所を通つて延び,それにより撚り線ばね素子が位置
ぎめ作用及び安定化作用を担板へ及ぼすと,装置の特に
有利で最適な効果が得られる。それ以外の有利な構成は
他の請求項及び図面及びその説明から明らかになる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例が図面に示されており,以下
これについて説明する。
【0008】図1はハウジング部分12に振動を減衰し
て担体11を支持する装置10を正面図で概略的に示し
ている。担体11には衝撃に対して敏感な機器としてデ
ータ記憶装置13がねじ止めされ,その内部に図示しな
いハードデイスク駆動機構を持つている。担体11はば
ね素子を介してハウジング部分12上に支持され,これ
らのばね素子は撚り線ばね素子14,15として構成さ
れて,弾性作用及び減衰作用を持つている。ハウジング
部分12はブラケツトとして構成され,図示しない可動
自動車機関検査機に組込まれ,このブラケツトに作用す
る衝撃及び振動は,作業場内を機関検査機が動く際車両
ハウジングへ作用する。
【0009】図2に関連して図1からわかるように,ブ
ラケツトとして構成されるハウジング部分12は,互い
に平行に延びる2つの垂直な側壁16,17を持ち,こ
れらの側壁の上縁区域はそれぞれ斜めに外方へ曲げられ
ているので,ほぼV字状に設けられる2つの舌片18,
19が形成される。
【0010】図1に特によく示すように,担体11はそ
の横辺に沿つて,衝撃に対して敏感な機器13外の範囲
で上方へ曲げられているので,担体11は外方へ斜めに
延びる2つの保持板21,22を持ち,これらの保持板
も同様にほぼV字状に設けられている。舌片18,19
及び保持板21,22の傾斜は互いに合わされているの
で,互いに対向するこれらの部分18,21及び19,
22は互いに平行に延びている。舌片18と保持板21
との間に第1の撚り線ばね素子14が設けられ,同じよ
うに舌片19と保持板22との間に第2の撚り線ばね素
子15がある。両方の撚り線ばね素子14,15は互い
に同じに構成されているので,これらの撚り線ばね素子
の1つについてのみ説明する。
【0011】第1の撚り線ばね素子14は,大体におい
て,舌片18に取付けられる第1の締付け条片23と,
保持板21に取付けられる第2の締付け条片24と,締
付け条片23と24との間に延びる一体の撚り線25と
から成つている。撚り線自体は,ボウデンケーブルにお
いて類似な形で使用されるように,複数の心線又は素線
から成る高級な弾性鋼撚り線である。撚り線25が第1
の締付け条片23にある取付け個所から始まつて完全な
環として構成される2つのループ26,27へ延び,続
いて第1の締付け条片23に沿つて軸線方向に延び,そ
れから再び完全な環として構成される2つのループ2
8,29を形成する。すべてのループ26〜29は直径
上で両方の締付け条片23及び24に取付けられている
ので,各ループ26〜29における撚り線25の最大自
由長従つて弾性長は,2つの取付け個所の間でほぼ半円
形の撚り線部分31として構成されている。従つて第1
のループ群26,27は,同じ撚り線ばね素子14の第
2のループ群28,29から少し離れているので,担体
11の確実な支持が行われる。撚り線ばね素子14のら
せん状に延びるループ26〜29は,従つて互いにほぼ
平行に延び,これらのループ26〜29は舌片18及び
保持板21に対してほぼ直角に延びている。第1及び第
2の締付け条片23及び24を通つて延びる仮想面32
は,従つて水平面に対して斜めに延び,水平面に対して
なるべく約45°の角をなしている。
【0012】第1のばね素子14のように構成されてい
る第2の撚り線ばね素子15も,同じように舌片19と
保持板22との間に設けられ,その同じ部分は同じ符号
を持つている。
【0013】支持装置10の作用は次の通りである。こ
の装置10は可動運転で使用され,このため車両の機関
検査機上に取付けられる。作業場内で検査機車両が移動
すると,生ずる衝撃及び振動がハウジング部分12へ伝
達されるが,弾性減衰作用する撚り線ばね素子14,1
5を介してのみ,担体11及びその上にねじ止めされて
いるデータ記憶装置13へ作用する。その際振動及び衝
撃の荷重はばね素子14,15において著しく吸収され
るので,この荷重を4〜10倍減少することができる。
それにより円頭石舗装又は戸の敷居を越える際機関検査
機に生ずる振動は,敏感なデータ記憶装置13の申し分
のない運転が保証される程度に減衰せしめられる。その
際減衰作用が特に撚り線25の個々の心線又は素線の間
の摩擦によつて生ずるのが,特に有利である。斜めに延
びる面32によつて,支持装置10のこじんまりした簡
単な構造が得られるたけでなく,3つの運動方向すべて
における最適な減衰作用で担体11の安定な支持も行わ
れる。
【0014】本発明による支持装置10を使用して行つ
た実験の結果,実際に例えば50m/sの一定入力加
速度及び約700gの担体11を持つデータ記憶装置の
質量において,及び20Hzの振動数で振動荷重が約3
分の1に減少され,50Hzで約10分の1に減少され
ることがわかつた。その際考慮すべきことは,データ記
憶装置のハードデイスクが50m/sの加速度では1
8Hz以上でまた30m/sでは14Hz以上で運転
可能なことである。
【0015】本発明の思想から逸脱することなく,図示
した装固10に変更を加えることも可能である。対をな
して互いに離れて設けられるループ26,27及び2
8,29を持つ図示した実施例が特に有利であるが,ル
ープ対の代りに個々のループ又は3つ以上のループを設
けることも可能である。両方のループ対に対して一体な
撚り線の代りに,各ループ対に対して個別の撚り線片も
使用することができる。各ループに対してただ1つの撚
り線を使用することも同様に可能である。更に支持装置
10が機関検査機と共に直接自動車に組込まれる時に
も,この装置を有利に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ハウジング部分上に振動を減衰して担板を支持
する装置の正面図である。
【図2】図1による装置の概略平面図である。
【符号の説明】
10 支持装置 11 担板 12 ハウジング部分 13 機器 14,15 ばね素子 25 撚り線 26〜29 ループ

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 担板が可撓性ばね素子を介してハウジン
    グ部分上に支持され,衝撃に対して敏感な機器がこの担
    板上に設けられているものにおいて,ばね素子がほぼ環
    状の撚り線ばね素子(14,15)として構成され,ば
    ね素子(14,15)のほぼらせん状に延びる撚り線
    (25)が複数のループ(26〜29)を形成し,これ
    らのループ(26〜29)に担板(11)及びハウジン
    グ部分(12)が取付けられ,取付け個所でこれらのル
    ープ(26〜29)が,担板(11)及びハウジング部
    分(12)に対してほぼ直角に延びていることを特徴と
    する,ハウジング部分上に振動を減衰して担板を支持す
    る装置。
  2. 【請求項2】 互いに平行に担板(11)の横辺に沿つ
    てそれぞれ設けられる2つの撚り線ばね素子(14,1
    5)を介して担板(11)が支持されていることを特徴
    とする,請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】 撚り線ばね素子(14,15)が互いに
    離れている2つのループ群(26,27;28,29)
    を持ち,各ループ群が少なくとも2つのループ(26,
    27)から成つていることを特徴とする,請求項2に記
    載の装置。
  4. 【請求項4】 撚り線ばね素子(14,15)のループ
    (26〜29)が締付け条片(23,24)により担板
    (11)及びハウジング部分(12)に取付けられてい
    ることを特徴とする,請求項1ないし3の1つ又はそれ
    以上に記載の装置。
  5. 【請求項5】 締付け条片(23,24)が互いに直径
    上でループ(26〜29)に取付けられていることを特
    徴とする,請求項4に記載の装置。
  6. 【請求項6】 撚り線ばね素子(14,15)において
    ループ(26〜29)の取付け個所従つて締付け条片
    (23,24)を通つて延びる面(32)が,水平に設
    けられる担板(11)に対して斜めに延びていることを
    特徴とする,請求項1ないし5の1つ又はそれ以上に記
    載の装置。
  7. 【請求項7】 ハウジング部分がブラケツト(12)と
    して構成され,その互いに平行な垂直側壁(16,1
    7)からそれぞれ舌片(18,19)が片側へ斜めに曲
    げられて,両方の舌片(18,19)がV字状をなし,
    担板(11)もその横辺に,水平面に対して斜めに曲げ
    られかつV字状をなす舌片(18,19)に対して平行
    に延びる保持板(18,19)を持ち,これらの保持板
    と舌片との間に撚り線ばね素子(14,15)が設けら
    れていることを特徴とする,請求項1ないし6の1つ又
    はそれ以上に記載の装置。
  8. 【請求項8】 撚り線ばね素子(14,15)の両方の
    ループ群(26〜29)が一体の撚り線から成つている
    ことを特徴とする,請求項1ないし7の1つ又はそれ以
    上に記載の装置。
  9. 【請求項9】 支持装置が可動自動車機関検査機の駆動
    機構を持つデータ記憶装置に使用されることを特徴とす
    る,請求項1ないし8の1つ又はそれ以上に記載の装
    置。
JP5039196A 1992-01-31 1993-01-19 ハウジング部分上に振動を減衰して担板を支持する装置 Pending JPH07253139A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE9201144.6 1992-01-31
DE9201144U DE9201144U1 (ja) 1992-01-31 1992-01-31

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07253139A true JPH07253139A (ja) 1995-10-03

Family

ID=6875591

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5039196A Pending JPH07253139A (ja) 1992-01-31 1993-01-19 ハウジング部分上に振動を減衰して担板を支持する装置

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0553633A1 (ja)
JP (1) JPH07253139A (ja)
DE (1) DE9201144U1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1125931C (zh) * 1998-05-30 2003-10-29 皇家菲利浦电子有限公司 具有振动敏感结构单元的电子装置
CN100411895C (zh) * 2005-09-15 2008-08-20 合肥工业大学 钢缆弹簧式汽车后桥减振器
WO2020093252A1 (zh) * 2018-11-06 2020-05-14 深圳市锐明技术股份有限公司 车载减振系统及车载设备

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT226869Z2 (it) * 1992-08-20 1997-07-22 Camossi Carlo Dispositivo elastico a cavo metallico ed antivibrazione per il supporto di un gruppo rotante
DE29610411U1 (de) * 1996-06-13 1996-08-14 Siemens Ag Elektronisches Gerät mit Massenspeicher
FR2975074B1 (fr) 2011-05-11 2013-06-21 Dcns Navire du type comportant au moins un puits de reception d'au moins un conteneur de lancement de missile
FR2975153B1 (fr) * 2011-05-11 2013-06-21 Dcns Systeme de support elastique a seuil de filtration de chocs, notamment pour la suspension de materiel a bord d'un navire
CN103287684A (zh) * 2013-06-27 2013-09-11 无锡市宏源弹性器材有限公司 抗冲击包装箱
CN110060709B (zh) * 2019-04-24 2021-06-15 中航光电科技股份有限公司 一种隔振硬盘盒
CN110143351A (zh) * 2019-06-12 2019-08-20 北京无线电计量测试研究所 一种减震备件箱
CN110899108A (zh) * 2019-12-02 2020-03-24 湖北松滋松川矿山机械有限公司 用于惯性振动筛上的板簧圈支撑组件及其惯性振动筛
US20230024078A1 (en) * 2019-12-19 2023-01-26 Saab Ab A suspension assembly for supporting a vibration sensitive device
CN113404810A (zh) * 2021-06-30 2021-09-17 湖北航天技术研究院总体设计所 一种舰载光学平台被动隔振系统及其设计方法

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2068994A (en) * 1935-06-24 1937-01-26 Hugh C Lord Cushion joint
US4783038A (en) * 1987-07-07 1988-11-08 Aeroflex International Incorporated Isolator apparatus
US4989823A (en) * 1989-04-28 1991-02-05 Leonard Studio Equipment, Inc. Shock and vibration isolator
US5169110A (en) * 1991-07-18 1992-12-08 Aeroflex International Incorporated Force-damping energy-removing isolator

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1125931C (zh) * 1998-05-30 2003-10-29 皇家菲利浦电子有限公司 具有振动敏感结构单元的电子装置
CN100411895C (zh) * 2005-09-15 2008-08-20 合肥工业大学 钢缆弹簧式汽车后桥减振器
WO2020093252A1 (zh) * 2018-11-06 2020-05-14 深圳市锐明技术股份有限公司 车载减振系统及车载设备

Also Published As

Publication number Publication date
DE9201144U1 (ja) 1993-06-03
EP0553633A1 (de) 1993-08-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07253139A (ja) ハウジング部分上に振動を減衰して担板を支持する装置
EP0734903B1 (en) Resilient retainer for vibration senstive components
CA2385922C (en) Shock and vibration isolation system
JPH05146584A (ja) 洗濯機の振動及び騒音防止装置
KR20180117938A (ko) 지진저감용 스프링 면진 모듈
US5645262A (en) Portable CD mount for off road vehicles
JP3859633B2 (ja) 動吸振器、光ディスク装置および動吸振器の対応振動数決定方法
FR2549558B1 (fr) Dispositif amortisseur de vibrations
KR0129596Y1 (ko) 방진구
JPH0744052Y2 (ja) ショックマウントによる電子機器の取付装置
JP3026446B2 (ja) 免震装置
JPS62278335A (ja) 免震装置
JP2641453B2 (ja) 磁気ディスク装置
KR100292373B1 (ko) 디스크구동장치의진동저감장치
JP2821136B2 (ja) 防振・免震支持方法
JPH0291354A (ja) 免震装置
JP2007051742A (ja) 制振構造体
JP4255198B2 (ja) 防振装置
JP2552974B2 (ja) 制振装置
US20040168180A1 (en) Optical disc drive
SU1016675A1 (ru) Графопостроитель
JPS61104477A (ja) 車載用音響装置
US6267361B1 (en) Dynamic reaction reducer for isolated vibratory equipment
FR2696515B1 (fr) Dispositif amortisseur de vibrations pour câble à gaine.
KR950006323Y1 (ko) 회전 헤드 드럼의 공진 방지 장치