JPH07251926A - 割り込み搬送装置 - Google Patents

割り込み搬送装置

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Publication number
JPH07251926A
JPH07251926A JP4666394A JP4666394A JPH07251926A JP H07251926 A JPH07251926 A JP H07251926A JP 4666394 A JP4666394 A JP 4666394A JP 4666394 A JP4666394 A JP 4666394A JP H07251926 A JPH07251926 A JP H07251926A
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JP
Japan
Prior art keywords
belt conveyor
conveyor
confluent
roller
plate material
Prior art date
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Pending
Application number
JP4666394A
Other languages
English (en)
Inventor
Daisuke Katsuyama
大輔 勝山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP4666394A priority Critical patent/JPH07251926A/ja
Publication of JPH07251926A publication Critical patent/JPH07251926A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 板材のワークを切断加工やプレス加工や折り
曲げ加工等を連続的に処理するラインの途中から割り込
みを可能とする搬送装置を設け、この搬送装置の構成を
簡単にする。 【構成】 ローラーコンベア19からなる主搬送路と該
主搬送路に対して直角方向に重複してローラーコンベア
の各ローラーピッチ間に配設する合流ベルトコンベア2
0と、該合流ベルトコンベア20の延長上に位置する導
入ベルトコンベア6を設け、該導入ベルトコンベア6と
合流ベルトコンベア20の一端を同一回転軸14上に設
けて両コンベアを駆動可能とし、前記合流ベルトコンベ
ア20を前記回転軸14を中心に回転可能として、該合
流ベルトコンベア上面がローラーコンベア上面より突没
可能となるように割り込み搬送装置を構成し、前記合流
ベルトコンベア20のフレーム20aに、位置決め用の
ストッパー32と板材検知センサーS2を配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は板材のワークを切断加工
やプレス加工や折り曲げ加工等を連続的に処理するライ
ンの途中から割り込みを可能とする搬送装置の構成に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来から自動倉庫より板材のワークを出
庫して、パンチプレスにより孔明け加工を行った後にコ
ンベアで自動倉庫に格納したり、更にコンベアで次の加
工工程、例えばシャーリングやベンダー等へ搬送して更
に加工を行い、自動倉庫へ格納したり搬出したりするラ
インは公知となっている。また、メインの搬送方向に対
して直角方向からメインの搬送路へワークを搬送できる
コンベアの構成も公知となっている。例えば、実公昭5
7−48816号公報の技術である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなラインにお
いて、ワークの種類によってはパンチプレスによる孔明
け加工を必要とせず、シャーリングによる切断だけの加
工だけでよい場合やベンダーによる折り曲げ加工だけで
よい場合もある。このような場合、自動倉庫よりワーク
を出庫してパンチプレスを素通りしてシャーリングやベ
ンダーへ供給することとなるために時間の無駄が生じ、
効率が悪くなる。また、孔明け加工が必要なワークと必
要でないワークが交互、或いは一定間隔毎、或いは、不
定期に供給される場合もあり、このような場合に効率よ
く加工できることが望ましい。また、直角方向からメイ
ンの搬送装置へ搬送するコンベアの場合、転換するため
の昇降装置や主搬送路に導入するための駆動装置が別々
であったりして構成が複雑となっていた。そこで、本発
明は板材加工機と他の加工を行う板材加工機との間に割
り込み機能を有する搬送装置を配設して、この搬送装置
の構成を簡単に構成しようとする。
【0004】
【課題を解決する為の手段】本発明の解決すべき課題は
以上の如くであり、次に該課題を解決する為の手段を説
明する。即ち、ローラーコンベアからなる主搬送路と該
主搬送路に対して直角方向に重複してローラーコンベア
の各ローラーピッチ間に配設する合流ベルトコンベア
と、該合流ベルトコンベアの延長上に位置する導入ベル
トコンベアを設け、該導入ベルトコンベアと合流ベルト
コンベアの一端を同一回転軸上に設けて両コンベアを駆
動可能とし、前記合流ベルトコンベアを前記回転軸を中
心に回転可能として、該合流ベルトコンベア上面がロー
ラーコンベア上面より突没可能となるように割り込み搬
送装置を構成し、また、上記合流ベルトコンベアのフレ
ームに、位置決め用のストッパーを取り付け、上記合流
ベルトコンベアのフレームに、板材検知センサーを配置
し、板材が主搬送路上に位置した。
【0005】
【作用】上記手段によって、主搬送路によってワークを
搬送して板材を加工する工程において、次の工程におい
て別のワークを加工するときには、主搬送路のワークの
搬送を停止して、主搬送路から合流ベルトコンベア上へ
のワークの搬入を停止し、一方、合流ベルトコンベアを
回動軸を中心に上昇回動して、ベルト上面が主搬送路の
ローラー上面より突出させ、前記回動軸をモーター等で
駆動させることによって導入ベルトコンベアと合流ベル
トコンベアを同時に駆動して、導入ベルトコンベアから
合流ベルトコンベアへワークを搬送し、合流ベルトコン
ベアの終端位置まで搬送されると、板材検知センサーが
ONして回動軸の駆動を停止しベルトコンベアによる搬
送を停止し、ストッパーにより定位置で停止される。そ
して、合流ベルトコンベアを下降させて、主搬送路によ
って次の加工機へワークを搬送する。
【0006】
【実施例】次に本発明の割り込み搬送装置をパンチプレ
スとシャーリングの間の搬送路に配置する一実施例につ
いて説明する。図1は本発明の割り込み搬送装置を配置
した板材加工ラインの平面図、図2は本発明の割り込み
搬送装置の側面図、図3は同じく平面図、図4は同じく
一部拡大平面図、図5はセンサー部分の側面図、図6は
ストッパー部分の側面図である。
【0007】図1において板材加工ラインの全体構成か
ら説明すると、自動倉庫Aと平行に搬送ラインが形成さ
れて、そのラインにパンチプレスP、ストック装置B、
割り込み搬送装置C、シャーリングD及びそれぞれの装
置間を搬送するコンベアが配設されて、図1における自
動倉庫Aの左側から素材台車1によって板材のワークが
出庫されて、ローダによってパンチプレスPに供給して
加工後にアンローダでストック装置Bへ搬送し、前記孔
明け加工のみの場合にはストック装置Bの下部に配置し
た台車2に集積されて、所定量溜まると自動倉庫A側へ
搬送して格納する。
【0008】更に続けてシャーリングDにより加工する
場合には、ストック装置B上のコンベアによって本発明
の割り込み搬送装置Cへ搬送され、該割り込み搬送装置
CからシャーリングDへ搬送される。これを主搬送路と
する。しかし、加工手順やワークの種類によっては自動
倉庫Aから割り込み搬送装置Cへ搬送して割り込み、シ
ャーリングDによって加工された後に積載装置3に搬送
されて、製品台車4によって自動倉庫Aへ格納する場合
もあり、このラインにおいては両方の加工・搬送ができ
るように構成している。但し、割り込み搬送装置Cはパ
ンチプレスPとシャーリングDの間に限定するものでは
なく、その他の加工機と加工機の間の搬送路に配設する
ことができる。
【0009】本発明の割り込み搬送装置Cは図2、図
3、図4に示すように、主搬送路上にフレーム10を配
置し、該主搬送路に対して直角方向にフレーム11を配
置して、フレーム10・11を前後に連結し、該フレー
ム11上に導入ベルトコンベア6・6・・・が主搬送路
と直角方向に複数平行に横設され、該導入ベルトコンベ
ア6は支持フレーム5の後側(自動倉庫側)にプーリー
6aを枢支し、前側(主搬送路側)に回転軸14を各支
持フレーム5・5・・・を貫通して回転自在に支持さ
れ、該回転軸14上にプーリー6b・6b・・・を固設
し、該プーリー6bと前記プーリー6aの間の支持フレ
ーム5側面に一定間隔をおいてプーリー6c・6c・・
・が回転自在に枢支され、このプーリー6a・6b・6
c・6c・・・間にベルト6dが前後方向に巻回され
て、導入ベルトコンベア6が構成されている。
【0010】そして、フレーム11内にモーターMが固
設されて、該モーターMの駆動軸にスプロケット12が
固設されて、前記回転軸14上にもスプロケット13が
固設され、該スプロケット12・13間にチェーン15
が巻回され、前記回転軸14を回動できるようにしてい
る。そして、前端側の支持フレーム5上に板材検知セン
サーS1が設けられ、該板材検知センサーS1は近接ス
イッチやリミットスイッチや光センサー等より構成して
ワークを検出するようにしている。
【0011】また、前記フレーム10上の前側にはサポ
ート16が立設され、後部上にはサポート17・17・
・・が立設され、該サポート16・17・17・・・間
にローラー19a・19a・・・が所定間隔をあけて平
行に回転自在に横架されてローラーコンベア19を構成
して、ライン進行方向にワークを搬送できるようにして
主搬送路上にローラーコンベア19を構成している。そ
して前記ローラー19a・19a・・・のピッチ間に合
流ベルトコンベア20・20・・・が平行に前記フレー
ム11側より突出して、搬送面がローラーコンベア19
と重複するように配設されており、前記導入ベルトコン
ベア6に延長して合流ベルトコンベア20が配されて、
ワークを連続的に搬送できるようにしている。尚、本実
施例ではローラー19a二つ毎に合流ベルトコンベア2
0を一つ配置しているが、交互に配置しても、三つ或い
はそれ以上毎に配置してもよくワークが載置可能であれ
ば間隔は限定するものではない。
【0012】この一つの合流ベルトコンベア20はコン
ベアフレーム20aの後端(自動倉庫側)を前記回転軸
14に枢支し、該コンベアフレーム20aの前端にプー
リー21を回転自在に軸支し、該回転軸14上にプーリ
ー23を固設し、該プーリー21とプーリー23の間に
所定間隔を開けてプーリー22・22・・・を軸支し、
これらのプーリー21・22・23上にベルト24を巻
回し、合流ベルトコンベア20を構成し、前記回転軸1
4の回転で前記導入ベルトコンベア6と同時に駆動でき
るようにしている。
【0013】そして、前記平行に配置したコンベアフレ
ーム20a・20a・・・の中途部には支持フレーム2
5がそれぞれと直交して固設され、該支持フレーム25
に左右のリンク26・26の上部が枢支され、該リンク
26・26の下端はリンク27・27とシリンダー28
のピストンロッド28aの先端が軸29によって枢結さ
れ、リンク27・27下端はフレーム10内に設けた支
持台30上に枢支され、シリンダー28の基部はフレー
ム10下部に枢支されている。よって、シリンダー28
を伸長させると、コンベアフレーム20aは回動軸14
を中心に回動して上昇され、前記ベルト24の上部は前
記ローラー19a上面よりも高い位置となり、つまり、
合流ベルトコンベア20の搬送面はローラーコンベア1
9の搬送面より上側となり、縮小させるとフレーム10
内に収納される。
【0014】そして、この合流ベルトコンベア20上に
ワークが位置したかを検知するために、図5に示すよう
に、板材検出センサーS2が前記支持フレーム25にブ
ラケット31を介して前後位置調整可能に配置されてお
り、該板材検出センサーS2は前記板材検出センサーS
1と同様に近接センサー等からなる。また、ワークが合
流ベルトコンベア20・20・・・によって搬送された
時にオーバーランしないように、ストッパー32・32
・・・が前記支持フレーム25上のローラー19a・1
9aの間に配されており、該ストッパー32は図6に示
す如く、側面視L字状に構成して、中央にステー32a
を斜めに固設して補強し、水平面部には長孔を開口して
支持フレーム25上で前後位置調節可能に固定され、垂
直部の上側でワークをとめるようにしている。
【0015】また、前端上方にズレ止めストッパー33
が配置され、ワークを搬送してストッパー32によって
停止させた後、ズレ止めストッパー33を作動してワー
クを下方へ押し付けて固定し、シャーリングDへワーク
を搬送するための図示しないローダのグッパによってワ
ークを把持する時にズレないようにし、グリッパに把持
させた後にズレ止めストッパー33の作動を解除する。
そして、このズレ止めストッパー33を作動させるソレ
ノイドや前記板材検出センサーS1・S2、モーター
M、シリンダー28の伸縮を切り換えるソレノイド、ロ
ーダの駆動装置等は図示しないコントローラと接続され
ている。
【0016】このような構成において、自動倉庫Aから
出庫されたワークがパンチプレスPによって加工され
て、その後、ワークがストック装置B、割り込み搬送装
置C上を搬送されて次の工程のシャーリングDに搬送さ
れる。このとき割り込み搬送装置Cの合流ベルトコンベ
ア20はシリンダー28が縮小されることによってフレ
ーム10内に収納されて搬送の邪魔をしないようにして
いる。
【0017】この作業中に割り込んでシャーリングによ
って加工する場合には、パンチプレスPからのワークの
搬送はストック装置Bで停止させ、シリンダー28を伸
長して合流ベルトコンベア20が上方へ回動されて上面
がローラー19aよりも上方に位置する。そして、自動
倉庫Aの中央部より出庫ステーション7にワークを出庫
してから、図示しないローダ装置によってフレーム11
上へ搬送して、導入ベルトコンベア6のベルト6d・6
d・・・上にワークが載置されると板材検出センサーS
1がONしてモーターMが駆動され、ワークは導入ベル
トコンベア6から合流ベルトコンベア20上へ搬送され
て、板材検出センサーS2がONするとモーターMが停
止されて、ワークはストッパー32によってオーバーラ
ンが防止されて、このストッパー32に当接することに
よって位置決めがされる。そして、ズレ止めストッパー
33がワークを押圧してローダ装置のグリッパに把持さ
れて、シャーリングDへ搬送されるのである。なお、こ
れら自動倉庫A、パンチプレスP、ストック装置B、割
り込み搬送装置C、シャーリングD及びローダ装置、台
車等はホストコンピュータによってワークが効率よく加
工され、搬送されるように制御されている。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、請求項1記載の如
く構成したので、割り込みする場合には合流ベルトコン
ベアを上昇させて、導入ベルトコンベアと合流ベルトコ
ンベアを作動させて、主搬送路へ搬送することができ、
この導入ベルトコンベアと合流ベルトコンベアは一つの
モーターで駆動することができて、しかも、駆動軸は合
流ベルトコンベアの回動軸を兼ねているので、構成を簡
単にでき、コスト低減化も図れるのである。
【0019】また、請求項2記載の如く構成したので、
主搬送路へ搬送したワークの位置決めが正しくでき、不
必要な時には合流ベルトコンベアの没入に伴って、ロー
ラー上面より下降することができるので、主搬送路での
搬送の妨害とならない。また、請求項3の如く構成した
ので、板材の搬入のタイミングを容易に判断することが
でき、搬送効率の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の割り込み搬送装置を配置した板材加工
ラインの平面図である。
【図2】本発明の割り込み搬送装置の側面図である。
【図3】同じく平面図である。
【図4】同じく一部拡大平面図である。
【図5】センサー部分の側面図である。
【図6】ストッパー部分の側面図である。
【符号の説明】
C 割り込み装置 6 導入ベルトコンベア 14 回転軸 19 ローラーコンベア 19a ローラー 20 合流ベルトコンベア 24 ベルト 32 ストッパー S2 板材検知センサー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ローラーコンベアからなる主搬送路に対
    して直角方向に重複して各ローラーピッチ間に配設する
    合流ベルトコンベアと、該合流ベルトコンベアの延長上
    に導入ベルトコンベアを設け、該導入ベルトコンベアと
    合流ベルトコンベアの一端を同一回転軸上に設けて両コ
    ンベアを駆動可能とすると共に、前記合流ベルトコンベ
    アを前記回転軸を中心にローラーコンベア上面より突没
    回転可能に設けた割り込み搬送装置。
  2. 【請求項2】 上記合流ベルトコンベアのフレームに、
    位置決め用のストッパーが取り付けられている請求項1
    記載の割り込み搬送装置。
  3. 【請求項3】 上記合流ベルトコンベアのフレームに、
    板材検知センサーを配置し、板材が主搬送路上に位置し
    たことを検知する請求項1記載の割り込み搬送装置。
JP4666394A 1994-03-17 1994-03-17 割り込み搬送装置 Pending JPH07251926A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4666394A JPH07251926A (ja) 1994-03-17 1994-03-17 割り込み搬送装置

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JP4666394A JPH07251926A (ja) 1994-03-17 1994-03-17 割り込み搬送装置

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JPH07251926A true JPH07251926A (ja) 1995-10-03

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ID=12753589

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4666394A Pending JPH07251926A (ja) 1994-03-17 1994-03-17 割り込み搬送装置

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