JPH072496Y2 - 搬送物送り込み装置 - Google Patents
搬送物送り込み装置Info
- Publication number
- JPH072496Y2 JPH072496Y2 JP61490U JP61490U JPH072496Y2 JP H072496 Y2 JPH072496 Y2 JP H072496Y2 JP 61490 U JP61490 U JP 61490U JP 61490 U JP61490 U JP 61490U JP H072496 Y2 JPH072496 Y2 JP H072496Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- conveyor
- chain
- extruding
- gripping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Special Conveying (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、コンベアチェーンに一定間隔で突設した把持
部へ搬送物を送り込む装置に関するもので、みかんの内
果等の小さい搬送物を把持させて順次搬送する場合に使
用される。
部へ搬送物を送り込む装置に関するもので、みかんの内
果等の小さい搬送物を把持させて順次搬送する場合に使
用される。
(従来技術とその問題点) 出願人は、特願昭63−256415号として、みかんの内果を
コンベアチェーンの把持部に把持させ、搬送途中にその
皮を除去する方法を提案している。この場合、みかんを
把持部へ移動させる作業を手作業で行っているが、走行
するチェーンコンベアにみかんの内果を把持させるに
は、細心の注意が必要となり、往々にして把持させるの
に失敗して把持部を空の状態でコンベアを走行させるこ
とになり、作業者の極度の神経の集中による疲れを怠起
させると共に作業能率も悪くなる不都合があった。
コンベアチェーンの把持部に把持させ、搬送途中にその
皮を除去する方法を提案している。この場合、みかんを
把持部へ移動させる作業を手作業で行っているが、走行
するチェーンコンベアにみかんの内果を把持させるに
は、細心の注意が必要となり、往々にして把持させるの
に失敗して把持部を空の状態でコンベアを走行させるこ
とになり、作業者の極度の神経の集中による疲れを怠起
させると共に作業能率も悪くなる不都合があった。
上記の不都合は、みかんの内果の他小さい搬送物を走行
するチェーンコンベアに突設した小さな把持部へ移行さ
せて把持させる場合に普遍的に発生するものであると言
える。
するチェーンコンベアに突設した小さな把持部へ移行さ
せて把持させる場合に普遍的に発生するものであると言
える。
(技術的課題) 本考案は、コンベアチェーンに一定間隔で突設した把持
部へ搬送物を送り込む装置において、搬送物を自動的に
連続して走行する把持部へ臨ませることを課題としたも
のである。
部へ搬送物を送り込む装置において、搬送物を自動的に
連続して走行する把持部へ臨ませることを課題としたも
のである。
(技術的手段) この技術的課題を解決するための技術的手段は、 (イ)コンベアチェーンの手前に直列配置した供給コン
ベア、 (ロ)両コンベアの反転部間に配置したスライド板、 (ハ)供給コンベアの反転部上方で上下方向に循環軌跡
運動を行う押出板、 (ニ)押出板の前面で斜め方向に進退する押圧板とから
なり、 (ホ)把持部の移動、押出板の前進及び押圧板の下降と
を同期させること、 である。
ベア、 (ロ)両コンベアの反転部間に配置したスライド板、 (ハ)供給コンベアの反転部上方で上下方向に循環軌跡
運動を行う押出板、 (ニ)押出板の前面で斜め方向に進退する押圧板とから
なり、 (ホ)把持部の移動、押出板の前進及び押圧板の下降と
を同期させること、 である。
(技術的手段の作用) 供給コンベアがコンベアチェーンの手前に直列にして配
置されているために、供給される搬送物を直線状にコン
ベアチェーンへ移動させることができる。
置されているために、供給される搬送物を直線状にコン
ベアチェーンへ移動させることができる。
両コンベアの反転部間にはスライド板が配置されている
ために、供給コンベアを離れた搬送物は、スライド板上
を滑らされ、落下することなくコンベアチェーン側へ移
動する。
ために、供給コンベアを離れた搬送物は、スライド板上
を滑らされ、落下することなくコンベアチェーン側へ移
動する。
この時、コンベアの反転部上方では上下方向に、即ちコ
ンベアの走行方向における垂直面に沿って押出板が循環
軌跡運動させられているために、供給コンベアによって
前進させられている搬送物は、供給コンベアからスライ
ド板に移行する段階で押出板によって強制的に前進させ
られることになる。
ンベアの走行方向における垂直面に沿って押出板が循環
軌跡運動させられているために、供給コンベアによって
前進させられている搬送物は、供給コンベアからスライ
ド板に移行する段階で押出板によって強制的に前進させ
られることになる。
押出板は循環軌跡運動を行っているために、搬送物が順
次前進させられても、押出板の後退時に搬送物と接触す
ることはなく、順次搬送物を前進させることになる。
次前進させられても、押出板の後退時に搬送物と接触す
ることはなく、順次搬送物を前進させることになる。
押出板の前面側には、斜め方向に進退する押出板が配置
されており、押出板によって強制的に前進させられた搬
送物を斜め下方へ押し下げることになる。
されており、押出板によって強制的に前進させられた搬
送物を斜め下方へ押し下げることになる。
コンベアチェーンに固定されている把持部は、チェーン
の反転時には離開しているため、押し下げられた搬送物
は容易に把持部内へ臨むことになる。
の反転時には離開しているため、押し下げられた搬送物
は容易に把持部内へ臨むことになる。
把持部の移動、押出板の前進及び押出板の下降とは同期
させられているために、搬送物の押出、下降及び把持部
内への移行が整然とタイミング良く行われることにな
る。
させられているために、搬送物の押出、下降及び把持部
内への移行が整然とタイミング良く行われることにな
る。
従って、搬送物を自動的に連続して走行する把持部へ臨
ませられることになる。
ませられることになる。
(本考案の効果) 搬送物を自動的に連続して走行する把持部へ臨ませられ
る結果、作業者は、供給コンベア上に搬送物を一定間隔
で並べるだけでよく、作業を単純化できると共に、疲労
を軽減できる利点がある。
る結果、作業者は、供給コンベア上に搬送物を一定間隔
で並べるだけでよく、作業を単純化できると共に、疲労
を軽減できる利点がある。
また、搬送物を確実に把持させた状態で後工程に移行で
きるため、作業ロスがなくなる利点もある。
きるため、作業ロスがなくなる利点もある。
(実施例) 次に、上記技術的手段の具体例について、図面を参酌し
ながら説明する。
ながら説明する。
第1図は、走行するコンベアチェーン(1)に一定間隔
で突設させた把持部(2)対して、みかん(10)を把持
させるための送り込み装置の要部を示したものである。
で突設させた把持部(2)対して、みかん(10)を把持
させるための送り込み装置の要部を示したものである。
把持部(2)は、チェーン(1)に下端部を固定させた
受け板(3)と先端部を鋸歯状に形成した把持爪(4)
とで構成してあって、チェーン(1)がスプロケット
(5)に沿って反転する際に凸状に屈曲するために、受
け板(3)と把持爪(4)との間が離開することにな
る。
受け板(3)と先端部を鋸歯状に形成した把持爪(4)
とで構成してあって、チェーン(1)がスプロケット
(5)に沿って反転する際に凸状に屈曲するために、受
け板(3)と把持爪(4)との間が離開することにな
る。
このコンベアチェーン(1)の手前には、直列にして供
給コンベア(11)が配置してあり、反転部同志は近接状
態となっている。
給コンベア(11)が配置してあり、反転部同志は近接状
態となっている。
コンベア(11)の反転部左右には側壁(12)が立設して
あり(第1図では一方のみ示している)、反転部の間に
位置させたスライド板(13)を支持している。
あり(第1図では一方のみ示している)、反転部の間に
位置させたスライド板(13)を支持している。
このスライド板(13)は、前記受け板(3)が通過でき
るように、先端側(チェーン側)に受け板(3)の形状
に対応した切り欠きが形成してあって、チェーンコンベ
ア(1)の走行に支障を来さずにこれを供給コンベア
(11)と近接させている。
るように、先端側(チェーン側)に受け板(3)の形状
に対応した切り欠きが形成してあって、チェーンコンベ
ア(1)の走行に支障を来さずにこれを供給コンベア
(11)と近接させている。
コンベア(11)の先端部上方には、押出板(15)が配置
してあり、押出板(15)は、後方で自転する偏心輪(1
6)とリンク棒(17)で連結され、偏心輪(16)の回転
と共に前後方向に移動する。
してあり、押出板(15)は、後方で自転する偏心輪(1
6)とリンク棒(17)で連結され、偏心輪(16)の回転
と共に前後方向に移動する。
この押出板(15)は、第2図に示したように、支持体
(16)の加端に押圧部(17)をボルト(18)で固定する
構成にしてあって、ボルト(18)を長さを調節すること
によって押圧部(17)の前後方向での位置を微調整でき
るようにしてある。
(16)の加端に押圧部(17)をボルト(18)で固定する
構成にしてあって、ボルト(18)を長さを調節すること
によって押圧部(17)の前後方向での位置を微調整でき
るようにしてある。
また、支持体(16)の上部には長孔(22)を穿設した面
板(21)が突設してあって、この面板(21)から滑性あ
る樹脂板(23)を突出させ(本実施例ではナイロン樹脂
を使用している)、これを側壁(12)面に当接させて押
圧板(15)が運動する際にガタツキが出ないように構成
している。
板(21)が突設してあって、この面板(21)から滑性あ
る樹脂板(23)を突出させ(本実施例ではナイロン樹脂
を使用している)、これを側壁(12)面に当接させて押
圧板(15)が運動する際にガタツキが出ないように構成
している。
尚、樹脂板(23)は、長孔(22)を利用して左右方向へ
の移動が可能となっており、側壁(12)間の距離の相違
に対応して調整し、ネジ(24)で固定できるようになっ
ている。
の移動が可能となっており、側壁(12)間の距離の相違
に対応して調整し、ネジ(24)で固定できるようになっ
ている。
押圧板(15)には、端部に回転子(26)を固定した棒体
(25)が水平方向に固定しあり、両回転子(26)(26)
は、側壁(12)(12)に固定した案内レール(31)上に
乗せられている。
(25)が水平方向に固定しあり、両回転子(26)(26)
は、側壁(12)(12)に固定した案内レール(31)上に
乗せられている。
レール(31)の上方には、上端部を枢支し下端部をレー
ル(31)上に位置させた揺動ガイド(32)を傾斜状態で
配置してあり、偏心輪(16)が回転すると、回転子(2
6)は、揺動ガイド(32)を押し退けてその下、即ちレ
ール(31)上を水平状態で前進し、押出板(15)はコン
ベア(11)の反転部に向かって移行中のみかん(10)を
強制的に押し出し、スライド板(13)を通過させて走行
して来た受け板(3)上まで前進させる(第1図の押出
板及び第3図の実線で示した押出板参照)。
ル(31)上に位置させた揺動ガイド(32)を傾斜状態で
配置してあり、偏心輪(16)が回転すると、回転子(2
6)は、揺動ガイド(32)を押し退けてその下、即ちレ
ール(31)上を水平状態で前進し、押出板(15)はコン
ベア(11)の反転部に向かって移行中のみかん(10)を
強制的に押し出し、スライド板(13)を通過させて走行
して来た受け板(3)上まで前進させる(第1図の押出
板及び第3図の実線で示した押出板参照)。
偏心輪(16)の回転によってリンク棒(17)が押出板
(15)を後退させると、回転子(26)は斜め状になって
いる揺動ガイド(32)上を後退し(第3図の一点鎖線で
示した押出板参照)、更に後退すると揺動ガイド(32)
を脱してレール(31)上に落下する(第3図の二点鎖線
で示した押出板参照)。
(15)を後退させると、回転子(26)は斜め状になって
いる揺動ガイド(32)上を後退し(第3図の一点鎖線で
示した押出板参照)、更に後退すると揺動ガイド(32)
を脱してレール(31)上に落下する(第3図の二点鎖線
で示した押出板参照)。
従って、揺動板(15)はみかん(10)の断面形状に対応
した軌跡で進退し、その後退時に後順のみかんと衝突す
ることはない。
した軌跡で進退し、その後退時に後順のみかんと衝突す
ることはない。
この実施例では、偏心輪(16)を使用して押出板(15)
を後退させているが、エアー乃至油圧シリンダを使用す
ることもできる。また、押出板(15)の循環軌跡運動の
ために揺動ガイド(32)を使用しているが、レールの一
端側をカム等を使用して昇降させたり、或いは側壁(1
2)に溝を形成したりして押出板に循環軌跡運動をさせ
ることもできる。
を後退させているが、エアー乃至油圧シリンダを使用す
ることもできる。また、押出板(15)の循環軌跡運動の
ために揺動ガイド(32)を使用しているが、レールの一
端側をカム等を使用して昇降させたり、或いは側壁(1
2)に溝を形成したりして押出板に循環軌跡運動をさせ
ることもできる。
押出板(15)の前面側には、側壁間に斜め状態で跨設さ
せた支持板(35)にエアーシリンダ(36)を固定してあ
り、そのピストンロッド(37)の先端部に押圧板(38)
が突設してある。
せた支持板(35)にエアーシリンダ(36)を固定してあ
り、そのピストンロッド(37)の先端部に押圧板(38)
が突設してある。
みかん(10)が受け板(3)上に臨ませられると同時に
したエアーシリンダ(36)を作動して押圧板(38)を下
降させ、上昇途中にある受け板(3)上のみかん(10)
を受け板(3)の基端部側へ押圧し、チェーン(1)が
水平状態となる段階で受け板(3)と爪(4)とを近接
させて、確実にみかん(10)を把持できるようにしてい
る。
したエアーシリンダ(36)を作動して押圧板(38)を下
降させ、上昇途中にある受け板(3)上のみかん(10)
を受け板(3)の基端部側へ押圧し、チェーン(1)が
水平状態となる段階で受け板(3)と爪(4)とを近接
させて、確実にみかん(10)を把持できるようにしてい
る。
みかん(10)の押圧は、押出板と同様にクランク機構を
使用したり、油圧シリンダ、カム機構等を使用すること
もできる。
使用したり、油圧シリンダ、カム機構等を使用すること
もできる。
図面は、上記技術的手段の具体例を説明するためのもの
で、第1図は送り装置の一部を省略した要部側面図、第
2図は押出板の斜視図、第3図は押出板の移動状態の説
明図である。 (1)……コンベアチェーン、(2)……把持部、(1
0)……みかん、(11)……供給コンベア、(13)……
スライド板、(15)……押出板、(16)……偏心輪、
(25)……棒体、(26)……回転子、(31)……レール
(32)……揺動ガイド、(36)……エアーシリンダ、
(38)……押圧板
で、第1図は送り装置の一部を省略した要部側面図、第
2図は押出板の斜視図、第3図は押出板の移動状態の説
明図である。 (1)……コンベアチェーン、(2)……把持部、(1
0)……みかん、(11)……供給コンベア、(13)……
スライド板、(15)……押出板、(16)……偏心輪、
(25)……棒体、(26)……回転子、(31)……レール
(32)……揺動ガイド、(36)……エアーシリンダ、
(38)……押圧板
Claims (1)
- 【請求項1】コンベアチェーンに一定間隔で突設した把
持部へ搬送物を送り込む装置において、コンベアチェー
ンの手前に直列配置した供給コンベア、両コンベアの反
転部間に配置したスライド板、供給コンベアの反転部上
方で上下方向に循環軌跡運動を行う押出板、押出板の前
面で斜め方向に進退する押圧板とからなり、把持部の移
動、押出板の前進及び押圧板の下降とを同期させた送り
込み装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61490U JPH072496Y2 (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 搬送物送り込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61490U JPH072496Y2 (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 搬送物送り込み装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0391415U JPH0391415U (ja) | 1991-09-18 |
JPH072496Y2 true JPH072496Y2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=31504556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61490U Expired - Lifetime JPH072496Y2 (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 搬送物送り込み装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH072496Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5039247B2 (ja) * | 2008-06-30 | 2012-10-03 | 仁 藤田 | 防鳥ネット支持用キャップ |
TW201116455A (en) * | 2009-09-16 | 2011-05-16 | Gunze Kk | Insertion apparatus and bagging apparatus |
-
1990
- 1990-01-08 JP JP61490U patent/JPH072496Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0391415U (ja) | 1991-09-18 |
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