JPH07248340A - レベル検出回路 - Google Patents
レベル検出回路Info
- Publication number
- JPH07248340A JPH07248340A JP6039410A JP3941094A JPH07248340A JP H07248340 A JPH07248340 A JP H07248340A JP 6039410 A JP6039410 A JP 6039410A JP 3941094 A JP3941094 A JP 3941094A JP H07248340 A JPH07248340 A JP H07248340A
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- JP
- Japan
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- signal
- count value
- time
- level
- outputs
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 32
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 3
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R19/00—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 交流信号が時間的に変動し、かつ出力時間が
短い場合であっても平均レベルの正確な検出を可能にす
る。 【構成】 検波回路２には交流信号１が入力され、交流
信号１の包絡線成分である検波信号３が出力される。Ｖ
−Ｆコンバータ４は、検波信号３のレベルに比例し、か
つ検波信号３の時間的変動に対し十分に高い周波数のパ
ルス信号５を出力する。カウンタ６は非同期、かつ連続
的にパルス信号５をカウントし、カウント値７を出力す
る。メモリ８には交流信号の平均レベルに対する一定時
間でのカウント値が予め記憶されている。論理演算部１
０は一定時間のタイミングでカウント値７を取り込み、
時間当たりのカウント値を求める。さらに、論理演算部
１０は、メモリ８から時間当たりのカウント値に対応し
た交流信号１の平均レベルのデータ９を呼び出し、一定
時間内での交流信号の平均レベル１１として出力する。
短い場合であっても平均レベルの正確な検出を可能にす
る。 【構成】 検波回路２には交流信号１が入力され、交流
信号１の包絡線成分である検波信号３が出力される。Ｖ
−Ｆコンバータ４は、検波信号３のレベルに比例し、か
つ検波信号３の時間的変動に対し十分に高い周波数のパ
ルス信号５を出力する。カウンタ６は非同期、かつ連続
的にパルス信号５をカウントし、カウント値７を出力す
る。メモリ８には交流信号の平均レベルに対する一定時
間でのカウント値が予め記憶されている。論理演算部１
０は一定時間のタイミングでカウント値７を取り込み、
時間当たりのカウント値を求める。さらに、論理演算部
１０は、メモリ８から時間当たりのカウント値に対応し
た交流信号１の平均レベルのデータ９を呼び出し、一定
時間内での交流信号の平均レベル１１として出力する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、交流信号の平均レベル
を検出するレベル検出回路に関する。
を検出するレベル検出回路に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、ディジタル変調された高周波信号
のようにレベルが時間的に変動している信号の平均値を
検出するレベル検出回路は、図３に示すように、交流信
号１を入力し、交流信号１の包絡線成分である検波信号
３を出力する検波回路２と、検波信号３を入力とし、平
滑電圧１３を出力する積分回路１２と、平滑電圧１３を
入力し、ディジタル量の平均値１１を出力するＡ／Ｄ変
換回路１４から構成されていた。
のようにレベルが時間的に変動している信号の平均値を
検出するレベル検出回路は、図３に示すように、交流信
号１を入力し、交流信号１の包絡線成分である検波信号
３を出力する検波回路２と、検波信号３を入力とし、平
滑電圧１３を出力する積分回路１２と、平滑電圧１３を
入力し、ディジタル量の平均値１１を出力するＡ／Ｄ変
換回路１４から構成されていた。
【０００３】上記のレベル検出回路においては、検波回
路２は交流信号１を検波し、時間的にレベルが変動して
いる検波信号３を得る。検波信号３は、積分回路５で積
分されることにより平滑化され、平滑電圧１３となる。
Ａ／Ｄ変換回路１４は平滑電圧１３をディジタル量に変
換し、その結果交流信号１の平均レベル１１を得ること
ができる。
路２は交流信号１を検波し、時間的にレベルが変動して
いる検波信号３を得る。検波信号３は、積分回路５で積
分されることにより平滑化され、平滑電圧１３となる。
Ａ／Ｄ変換回路１４は平滑電圧１３をディジタル量に変
換し、その結果交流信号１の平均レベル１１を得ること
ができる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ディジタル移動体通信
のように高周波信号がディジタル変調であって、さら
に、時分割で多重されているような場合では、例えば、
図４に示すように、高周波信号はチャネル１、チャネル
２、チャネル３のように１バースト当たりの出力時間Ｔ
が短く、しかも、レベルの異なったバースト信号として
出力されている。そのため、各バースト信号内での平均
レベルの検出を従来の方法で行うと、平滑化された直流
電圧は積分回路の特性に依存しているために、各バース
トに対する応答をよくした場合は同図のＡの波型のよう
に出力にリプルを生じ、このリプルを軽減すると、逆に
同図のＢの波型のように各バーストに追従できなくな
り、検波信号を正しく平均化できない。そのために、従
来のレベル検出回路ではバースト内の高周波信号の平均
値を求めることができなかった。
のように高周波信号がディジタル変調であって、さら
に、時分割で多重されているような場合では、例えば、
図４に示すように、高周波信号はチャネル１、チャネル
２、チャネル３のように１バースト当たりの出力時間Ｔ
が短く、しかも、レベルの異なったバースト信号として
出力されている。そのため、各バースト信号内での平均
レベルの検出を従来の方法で行うと、平滑化された直流
電圧は積分回路の特性に依存しているために、各バース
トに対する応答をよくした場合は同図のＡの波型のよう
に出力にリプルを生じ、このリプルを軽減すると、逆に
同図のＢの波型のように各バーストに追従できなくな
り、検波信号を正しく平均化できない。そのために、従
来のレベル検出回路ではバースト内の高周波信号の平均
値を求めることができなかった。
【０００５】本発明の目的は、交流信号が時間的に変動
し、かつ出力時間が短い場合であっても平均レベルの正
確な検出が可能なレベル検出回路を提供することにあ
る。
し、かつ出力時間が短い場合であっても平均レベルの正
確な検出が可能なレベル検出回路を提供することにあ
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明のレベル検出回路
は、交流信号を入力し、検波信号を出力する検波部回路
と、前記検波信号を入力し、前記検波信号に比例したパ
ルス信号を出力するＶ−Ｆコンバータと、前記パルス信
号を入力し、カウント値を出力するカウンタと、前記カ
ウント値と前記交流信号の大きさとの関係が格納されて
いるメモリと、前記メモリの出力であるメモリデータを
第１の入力とし、前記カウント値を第２の入力とし、前
記交流信号の平均レベルを出力する論理演算部を有して
いる。
は、交流信号を入力し、検波信号を出力する検波部回路
と、前記検波信号を入力し、前記検波信号に比例したパ
ルス信号を出力するＶ−Ｆコンバータと、前記パルス信
号を入力し、カウント値を出力するカウンタと、前記カ
ウント値と前記交流信号の大きさとの関係が格納されて
いるメモリと、前記メモリの出力であるメモリデータを
第１の入力とし、前記カウント値を第２の入力とし、前
記交流信号の平均レベルを出力する論理演算部を有して
いる。
【０００７】
【作用】交流信号の検波信号は周波数パルスに変換され
る。パルス信号の周期はパルス発生時での検波信号のレ
ベルの大きさに対応しているので、パルス信号をバース
ト時間Ｔの期間カウントしたカウント値は１バースト内
でのレベルの積分値を示している。つまり、パルス信号
をカウントすることによりレベルの単純総和を求めるこ
とができる。平均値は単純総和をバースト時間Ｔで除算
したものであるから、前記カウント値から平均値を求め
ることができる。したがって、検波信号を周波数パルス
に変換しこれをカウントすることによって、レベルが時
間的に変動し、かつ出力時間の短い交流信号の平均レベ
ルの検出が可能となる。しかも、前記カウント動作はバ
ースト時間Ｔのような短期間でも正確に行うことができ
るため、平均レベルの正確な検出が可能となる。
る。パルス信号の周期はパルス発生時での検波信号のレ
ベルの大きさに対応しているので、パルス信号をバース
ト時間Ｔの期間カウントしたカウント値は１バースト内
でのレベルの積分値を示している。つまり、パルス信号
をカウントすることによりレベルの単純総和を求めるこ
とができる。平均値は単純総和をバースト時間Ｔで除算
したものであるから、前記カウント値から平均値を求め
ることができる。したがって、検波信号を周波数パルス
に変換しこれをカウントすることによって、レベルが時
間的に変動し、かつ出力時間の短い交流信号の平均レベ
ルの検出が可能となる。しかも、前記カウント動作はバ
ースト時間Ｔのような短期間でも正確に行うことができ
るため、平均レベルの正確な検出が可能となる。
【０００８】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【０００９】図１は本発明の一実施例のレベル検出回路
のブロック図、図２はその各部の波形図である。
のブロック図、図２はその各部の波形図である。
【００１０】本実施例は、交流信号１を入力し検波信号
３を出力する検波回路２と、検波信号３に比例したパル
ス信号５を出力するＶ−Ｆコンバータ４と、パルス信号
５を入力し、パルスカウント値７を出力するカウンタ６
と、カウント値７と交流信号１の平均レベルの関係が格
納されているメモリ８と、メモリ８の出力であるメモリ
データ９を第１の入力とし、カウント値出力８を第２の
入力とし、交流信号１の平均レベル１１を出力する論理
演算部１０とにより構成されている。
３を出力する検波回路２と、検波信号３に比例したパル
ス信号５を出力するＶ−Ｆコンバータ４と、パルス信号
５を入力し、パルスカウント値７を出力するカウンタ６
と、カウント値７と交流信号１の平均レベルの関係が格
納されているメモリ８と、メモリ８の出力であるメモリ
データ９を第１の入力とし、カウント値出力８を第２の
入力とし、交流信号１の平均レベル１１を出力する論理
演算部１０とにより構成されている。
【００１１】次に、本実施例の動作を図２の波形図を参
照して説明する。入力される交流信号１として時分割多
重されたディジタル変調波を考える。
照して説明する。入力される交流信号１として時分割多
重されたディジタル変調波を考える。
【００１２】検波回路２には時分割多重されたディジタ
ル変調の交流信号１が入力され、交流信号１の包絡線成
分である検波信号３が出力される。Ｖ−Ｆコンバータ４
は、検波信号３のレベルに比例し、かつ検波信号３の時
間的変動に対し十分に高い周波数のパルス信号５を出力
する。カウンタ６は非同期、かつ連続的にパルス信号５
をカウントし、カウント値７を出力する。一方、メモリ
８には交流信号の平均レベルに対する１バーストの時間
Ｔでのカウント値が予め記憶されている。そこで、論理
演算部１０は各バースト信号内で、時間Ｔの間隔のタイ
ミングでカウント値７を取り込み、時間Ｔ当たりのカウ
ント値を求める。さらに、論理演算部１０は、メモリ８
から時間Ｔ当たりのカウント値に対応した交流信号１の
平均レベルのデータ９を呼び出し、１バースト内での交
流信号の平均レベル１１として出力する。
ル変調の交流信号１が入力され、交流信号１の包絡線成
分である検波信号３が出力される。Ｖ−Ｆコンバータ４
は、検波信号３のレベルに比例し、かつ検波信号３の時
間的変動に対し十分に高い周波数のパルス信号５を出力
する。カウンタ６は非同期、かつ連続的にパルス信号５
をカウントし、カウント値７を出力する。一方、メモリ
８には交流信号の平均レベルに対する１バーストの時間
Ｔでのカウント値が予め記憶されている。そこで、論理
演算部１０は各バースト信号内で、時間Ｔの間隔のタイ
ミングでカウント値７を取り込み、時間Ｔ当たりのカウ
ント値を求める。さらに、論理演算部１０は、メモリ８
から時間Ｔ当たりのカウント値に対応した交流信号１の
平均レベルのデータ９を呼び出し、１バースト内での交
流信号の平均レベル１１として出力する。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、検波信
号を周波数パルスに変換し、これをカウントすることに
よって、レベルが時間的に変動し、かつ出力時間の短い
交流信号の平均レベルの正確な検出が可能になる効果が
ある。
号を周波数パルスに変換し、これをカウントすることに
よって、レベルが時間的に変動し、かつ出力時間の短い
交流信号の平均レベルの正確な検出が可能になる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の一実施例のレベル検出回路を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図２】図１のレベル検出回路に時分割のディジタル変
調波の交流信号１を入力したときの各部における波形図
である。
調波の交流信号１を入力したときの各部における波形図
である。
【図３】従来例を示すブロック図である。
【図４】図３の従来例に時分割のディジタル変調波の交
流信号１を入力したときの検波信号３と平滑信号４の波
形図
流信号１を入力したときの検波信号３と平滑信号４の波
形図
１ 交流信号 ２ 検波回路 ３ 検波信号 ４ Ｖ−Ｆコンバータ ５ パルス信号 ６ カウンタ ７ カウント値 ８ メモリ ９ メモリデータ １０ 論理演算部 １１ 平均レベル出力 １２ 積分回路 １３ 平滑電圧 １４ Ａ／Ｄ変換回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｈ０４Ｌ 27/00 // Ｈ０３Ｍ 1/18
Claims (2)
- 【請求項１】 交流信号を入力し、直流信号を出力する
検波回路と、 前記直流信号を入力し、前記直流信号に比例したパルス
信号を出力するＶ−Ｆコンバータと、 前記パルス信号を入力し、カウント値を出力するカウン
タと、 前記カウント値と前記交流信号のレベルとの関係が格納
されているメモリと、 前記メモリの出力であるメモリデータを第１の入力と
し、前記カウント値を第２の入力とし、前記交流信号の
平均レベルを出力する論理演算部を有するレベル検出回
路。 - 【請求項２】 前記メモリには、交流信号の平均レベル
に対する１バーストの時間でのカウント値が格納され、
前記論理演算部は、各バーストの時間内の前記カウント
値を取り込み、該カウント値に対応する交流信号の平均
レベルのデータを前記メモリから呼び出し、出力する請
求項１記載のレベル検出回路。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6039410A JPH07248340A (ja) | 1994-03-10 | 1994-03-10 | レベル検出回路 |
| SE9500823A SE9500823L (sv) | 1994-03-10 | 1995-03-07 | Nivådetekteringskrets |
| AU14740/95A AU1474095A (en) | 1994-03-10 | 1995-03-09 | Level detecting circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6039410A JPH07248340A (ja) | 1994-03-10 | 1994-03-10 | レベル検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07248340A true JPH07248340A (ja) | 1995-09-26 |
Family
ID=12552231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6039410A Pending JPH07248340A (ja) | 1994-03-10 | 1994-03-10 | レベル検出回路 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07248340A (ja) |
| AU (1) | AU1474095A (ja) |
| SE (1) | SE9500823L (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014025705A (ja) * | 2012-07-24 | 2014-02-06 | Mitsubishi Electric Corp | 入力信号レベル検出器 |
| WO2015151254A1 (ja) * | 2014-04-03 | 2015-10-08 | 理化工業株式会社 | 交流信号測定装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4998675A (ja) * | 1973-01-25 | 1974-09-18 | ||
| JPS5587958A (en) * | 1978-12-26 | 1980-07-03 | Komatsu Ltd | Digital effective value meter |
-
1994
- 1994-03-10 JP JP6039410A patent/JPH07248340A/ja active Pending
-
1995
- 1995-03-07 SE SE9500823A patent/SE9500823L/xx not_active Application Discontinuation
- 1995-03-09 AU AU14740/95A patent/AU1474095A/en not_active Abandoned
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4998675A (ja) * | 1973-01-25 | 1974-09-18 | ||
| JPS5587958A (en) * | 1978-12-26 | 1980-07-03 | Komatsu Ltd | Digital effective value meter |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014025705A (ja) * | 2012-07-24 | 2014-02-06 | Mitsubishi Electric Corp | 入力信号レベル検出器 |
| WO2015151254A1 (ja) * | 2014-04-03 | 2015-10-08 | 理化工業株式会社 | 交流信号測定装置 |
| JPWO2015151254A1 (ja) * | 2014-04-03 | 2017-04-13 | 理化工業株式会社 | 交流信号測定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU1474095A (en) | 1995-09-21 |
| SE9500823D0 (sv) | 1995-03-07 |
| SE9500823L (sv) | 1995-09-11 |
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