JPH07248268A - Pwmセンサ - Google Patents
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- G01L9/02—Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means by making use of variations in ohmic resistance, e.g. of potentiometers, electric circuits therefor, e.g. bridges, amplifiers or signal conditioning
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Abstract
提供すること。 【構成】 本発明による回路は、第1,第2供給電圧端
子間でセンサを交互に結合する第1スイッチ(22)を
含む。その回路はまた、第1スイッチがクロ−ズ状態に
あるときセンサの出力で生じる差動電圧をサンプルする
第1,第2キャパシタおよび第2,第3スイッチを含
む。
Description
電流のパルス幅を変調する(pulse width
modulated)圧力センサに関する。
対抗する側面に同時に印加される圧力間の差を測定する
技術分野でよく知られており、それぞれの出力において
差動出力電圧を提供する。一般に圧力センサは、第1,
第2供給電力端子間に結合され、圧力センサによって検
出される圧力に関連する差動出力電圧を提供する。その
ような圧力センサには、モトロ−ラ・インク製の圧力セ
ンサであるMPX2000ファミリがある。
と(第1,第2供給電力端子を介して)、圧力センサの
感度もそれに応じて増加するが、その結果電力を損失す
る。さらに、この電力損失はバッテリ製品において使用
される圧力センサに対しては許容されにくいものとな
る。
も検出可能であり、かつ電力損失の少ない改良された圧
力センサが望まれている。
のパルス幅を変調する回路が提供される。そのセンサ
は、第1,第2,第3,第4端子を有し、センサの第2
端子は第1供給電圧端子に結合され、その回路は第2供
給電圧端子とセンサの第1端子との間に結合されて交互
にセンサを作動させるパルス幅変調回路,およびセンサ
の第3,第4端子に結合されてパルス幅変調回路がセン
サを作動させるときにセンサの第3,第4端子に生じる
信号レベルをサンプルするサンプル・ホ−ルド回路から
構成され、そのサンプル・ホ−ルド回路はセンサによっ
て検出された圧力に応じた作動出力信号を提供する。
路の部分概略/ブロック図である。センサ12は、シリ
コン圧力センサであることも可能であり、端子14,1
6に結合する入力端子を含み、端子16は例えばグラン
ド基準である第1供給電圧端子に結合する。センサ12
はまた、端子18,20に結合する端子を含む。
端子,および電圧ポテンシャルV+が印加される第2供
給電圧端子に結合する第2端子を有する。スイッチ24
は、端子18に結合する第1端子,および端子25に結
合する第2端子を有し、端子25は差動増幅器26の第
1入力に結合する。スイッチ28は、端子20に結合す
る第1入力端子,および端子29に結合する第2端子を
有し、端子29は差動増幅器26の第2入力に結合す
る。差動電圧は、センサ12によって検出される圧力に
応じて端子25,29間に生じる。
とグランド基準との間に結合される。同様に、キャパシ
タ32はスイッチ28の第2端子とグランド基準との間
に結合される。
SIG2,SIG3を発生する複数の出力を有し、それ
ぞれスイッチ22,24,28の制御入力に印加され
る。また、差動増幅器26の出力は端子36に結合され
る。
イであるときスイッチ22がクロ−ズ(close)
し、入力が電圧V+とグランド基準との間に結合される
ことによってセンサ12がパワ−アップ(power
up)するように、スイッチ22はセンサ12のパルス
幅を変調するために使用される。さらに、スイッチ22
がクロ−ズする所定の期間の後、スイッチ24,28は
クロ−ズし、SIG2,SIG3を介して論理ハイに向
かう。スイッチ24,28がクロ−ズすると、キャパシ
タ30,32は端子18,20で生じる電圧をそれぞれ
チャ−ジ・アップさせ、実質的にセンサ12の差動出力
電圧となる。言い換えれば、スイッチ24,28および
キャパシタ30,32は、センサ12の出力で生じる差
動電圧の値をサンプルするサンプル・ホ−ルド回路を形
成するように機能し、この電圧を端子25,29に与え
る。
ぞれ差動増幅器26の第1,第2入力となり、端子36
で出力を提供する。差動増幅器26は、端子25,29
間で生じる差動電圧を、所定の範囲内の対応する電圧に
変換するために使用される。
2,SIG3を論理ロ−電圧レベルに引き出す(pul
ling)ことによってオ−プン(open)する。そ
の結果所定の期間の後、スイッチ22は論理ロ−電圧レ
ベルに引き出された信号SIG1を介してオ−プンす
る。
タイミング関係は、図2に示されている。上述したよう
に明らかに、信号SIG2,SIG3は、信号SIG1
が論理ロ−から論理ハイに遷移して論理ロ−に戻る間
に、論理ロ−から論理ハイに遷移して論理ロ−に戻って
いる。このことは、スイッチ22もクロ−ズしなければ
スイッチ24,28は決してクロ−ズされないことを保
証する。さらに、スイッチ22がオ−プンであるとき、
センサ12は電圧V+とグランド基準との間では結合さ
れず、従って実質的に電力損失はゼロである。その結果
従来の技術に比較して実質的な電力の節約になる。さら
に、本発明は電力消費を最少にしつつ電圧V+を増加さ
せている(センサの感度を増加させるため)。
少なくとも1つの実施例を示す詳細なブロック図であ
る。タイミング回路34は、ワン・ショット・タイマ4
2の+T入力に結合するクロック出力を有する発振回路
40を含む。ワン・ショット・タイマ42の出力は信号
SIG1を提供し、ワン・ショット・タイマ44の+T
入力にも結合する。ワン・ショット・タイマ44の出力
は、ワン・ショット・タイマ46の−T入力に結合し、
ワン・ショット・タイマ46の出力は信号SIG2,S
IG3を提供する。
OSCOUT2を含み、オン・チップ参照発振器(on
−chip reference oscillato
r)を形成するために入力OSCINと共に使用するこ
とが可能である。特に、出力OSCOUT1は抵抗器4
8を介して回路ノ−ド50に結合し、出力OSCOUT
2はキャパシタ52を介して回路ノ−ド50に結合す
る。さらに、回路の−度50は、抵抗器54を介して入
力OSCINに結合する。発振回路40の出力で生じる
信号の発振周波数は、抵抗器48およびキャパシタ52
の値を変化させることによって調整することが可能であ
る。発振回路40の機能を実現するためには、例えばモ
トロ−ラ製のMC14536がある。
力を含み、これは抵抗器56を介して動作ポテンシャル
V+に結合し、キャパシタ58を介してグランドに戻さ
れる。ワン・ショット・タイマ42の出力パルス幅は抵
抗器56およびキャパシタ58の値によって決定され
る。
X/RX入力を含み、これは抵抗器60を介して動作ポテ
ンシャルV+に結合し、キャパシタ62を介してグラン
ドに戻される。ワン・ショット・タイマ44の出力パル
ス幅は外部素子抵抗器60およびキャパシタ62の値に
よって決定される。
X/RX入力を含み、これは抵抗器64を介して動作ポテ
ンシャルV+に結合し、キャパシタ66を介してグラン
ドに戻される。同様にワン・ショット・タイマ46の出
力パルス幅は外部素子抵抗器64およびキャパシタ66
の値によって決定される。ロ−からハイへの遷移がその
+T入力で生じるとき、ワン・ショット・タイマ42,
44は、所定幅のパルス出力を提供するように機能す
る。しかし、ハイからロ−への遷移がその−T入力で生
じるとき、ワン・ショット・タイマ46は、所定幅のパ
ルス出力を提供するように機能する。ワン・ショット・
タイマ42,44,46の機能を実現するには、例えば
モトロ−ラ製のMC14538がある。
じる種々の信号を示すタイミング図である。とくに、発
振回路40の出力は信号CLKとして図4に示されてい
る。状態遷移70のような立ち上がり遷移では、ワン・
ショット・タイマ42は作動し、その出力で所定のパル
ス幅tW1を有するパルスを提供し、これは外部素子抵抗
器56およびキャパシタ58によって決定される。この
信号は図5においてSIG1として描かれている。さら
に、ロ−からハイへの状態遷移72によって示されるS
IG1の立ち上がり遷移では、ワン・ショット・タイマ
44は所定のパルス幅tW2を有するパルスを提供し、こ
れは外部素子抵抗器60およびキャパシタ62によって
決定される。タイマ44の出力パルスは図6においてO
UT_44で示される。さらに、ハイからロ−への状態
遷移74によって示される信号OUT_44のたち下が
り遷移では、ワン・ショット・タイマ46は図7に示す
ような所定のパルス幅tW3を有するパルスを提供する。
パルス幅tW1,tW2,tW3は、信号SIG2,SIG3
のパルス幅が図5,図7に示されるようなSIG1のパ
ルス幅の範囲内であるように、選ばれる。さらに、図4
ないし図7に示される波形は、ワン・ショット・タイマ
42,44,46の内部遅延を無視していることに留意
されたい。
を変調する新規な回路が提供される。その回路は第1,
第2供給電圧端子間でセンサを交互に結合する第1スイ
ッチを含む。更にその回路は、センサが第1,第2供給
電圧端子間に結合されるように、第1スイッチがクロ−
ズ状態にあるときセンサの出力で生じる差動電圧をサン
プルする第2,第3スイッチを含む。
きたが、当業者にとって、多くの変更、改良および変形
が可能であることは上述の説明から明らかであろう。す
なわち、そのような変更、改良および変形の全てを請求
の範囲内に含むことを意図する。
ブロック図である。
フである。
実施例を示す詳細なブロック図である。
号を描いたタイミング図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 センサ(12)のパルス幅を変調する回
路であって、前記センサは第1(14),第2(1
6),第3(18)および第4(20)端子を有し、前
記センサの第2端子は第1供給電圧端子に結合され、前
記回路は:第2供給電圧端子とセンサの第1端子との間
に結合され、交互に前記センサを差動させるパルス幅変
調回路;および前記センサの前記第3,第4端子に結合
され、前記パルス幅変調回路が前記センサを作動させた
とき前記センサの前記第3,第4端子に生じる前記信号
レベルをサンプルするサンプル・ホ−ルド回路であっ
て、前記サンプル・ホ−ルド回路は前記センサによって
検出された圧力に応じて差動出力信号を提供するサンプ
ル・ホ−ルド回路;から構成されることを特徴とするセ
ンサ(12)のパルス幅を変調する回路。 - 【請求項2】 第1,第2入力および出力を有する差動
増幅器(26)をさらに含む請求項1記載の回路であっ
て、前記差動増幅器の前記第1,第2入力は前記サンプ
ル・ホ−ルド回路の前記差動出力信号を受信するために
それぞれ結合し、前記差動増幅器の前記出力は前記回路
の出力(36)に結合することを特徴とする請求項1記
載の回路。 - 【請求項3】 請求項2記載の回路であって、前記パル
ス幅変調回路は:第1,第2および制御端子を有する第
1スイッチ(22)であって、前記第1スイッチの前記
第1端子は前記センサの前記第1端子に結合され、前記
第1スイッチの前記第2端子は前記第2供給電圧端子に
結合され、前記第1スイッチの前記制御端子は第1制御
信号を受信するために結合される第1スイッチ(2
2);を含むことを特徴とする請求項2記載の回路。 - 【請求項4】請求項3記載の回路であって、前記サンプ
ル・ホ−ルド回路は:第1,第2および制御端子を有す
る第2スイッチ(24)であって、前記第2スイッチの
前記第1端子は前記センサの前記第3端子に結合され、
前記第2スイッチの前記制御端子は第2制御信号を受信
するために結合される第2スイッチ(24);第1,第
2および制御端子を有する第3スイッチ(28)であっ
て、前記第3スイッチの前記第1端子は前記センサの前
記第4端子に結合され、前記第3スイッチの前記制御端
子は第3制御信号を受信するために結合される第3スイ
ッチ(28);第1,第2端子を有する第1キャパシタ
(30)であって、前記第1キャパシタの前記第1端子
は前記第2スイッチの前記第2端子に結合され、前記第
1キャパシタの前記第2端子は前記第1供給電圧端子に
結合される第1キャパシタ(30);および第1,第2
端子を有する第2キャパシタ(32)であって、前記第
2キャパシタの前記第1端子は前記第3スイッチの前記
第2端子に結合され、前記第2キャパシタの前記第2端
子は前記第1供給電圧端子に結合され、前記第1,第2
キャパシタの前記第1端子は前記サンプル・ホ−ルド回
路の前記差動出力信号を提供するためにそれぞれ結合さ
れる第2キャパシタ(32);を含むことを特徴とする
請求項3記載の回路。 - 【請求項5】 センサのパルス幅を変調する方法であっ
て、前記センサは第1,第2入力端子を有し、第1,第
2出力信号を提供し、前記方法は:(a) 第1,第2
供給電圧端子間で前記センサの前記第1,第2入力端子
に交互に結合し、交互に前記センサを作動させる段階;
および(b) 前記センサが作動されたときに前記セン
サの前記第1,第2出力信号をサンプルする段階;から
構成されることを特徴とするセンサのパルス幅を変調す
る方法。
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