JPH07248268A - Pwmセンサ - Google Patents

Pwmセンサ

Info

Publication number
JPH07248268A
JPH07248268A JP5056356A JP5635693A JPH07248268A JP H07248268 A JPH07248268 A JP H07248268A JP 5056356 A JP5056356 A JP 5056356A JP 5635693 A JP5635693 A JP 5635693A JP H07248268 A JPH07248268 A JP H07248268A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
sensor
switch
coupled
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5056356A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3066215B2 (ja
Inventor
Warren J Schultz
ウォーレン・ジェイ・シュルツ
Denise M Williams
デニス・エム・ウィリアムス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Motorola Solutions Inc
Original Assignee
Motorola Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Motorola Inc filed Critical Motorola Inc
Publication of JPH07248268A publication Critical patent/JPH07248268A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3066215B2 publication Critical patent/JP3066215B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L9/00Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means
    • G01L9/02Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means by making use of variations in ohmic resistance, e.g. of potentiometers, electric circuits therefor, e.g. bridges, amplifiers or signal conditioning
    • G01L9/06Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means by making use of variations in ohmic resistance, e.g. of potentiometers, electric circuits therefor, e.g. bridges, amplifiers or signal conditioning of piezo-resistive devices
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L9/00Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means
    • G01L9/02Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means by making use of variations in ohmic resistance, e.g. of potentiometers, electric circuits therefor, e.g. bridges, amplifiers or signal conditioning
    • G01L9/04Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means by making use of variations in ohmic resistance, e.g. of potentiometers, electric circuits therefor, e.g. bridges, amplifiers or signal conditioning of resistance-strain gauges

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measuring Fluid Pressure (AREA)
  • Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 センサ(12)のパルス幅を変調する回路を
提供すること。 【構成】 本発明による回路は、第1,第2供給電圧端
子間でセンサを交互に結合する第1スイッチ(22)を
含む。その回路はまた、第1スイッチがクロ−ズ状態に
あるときセンサの出力で生じる差動電圧をサンプルする
第1,第2キャパシタおよび第2,第3スイッチを含
む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はセンサに関し、特に、低
電流のパルス幅を変調する(pulse width
modulated)圧力センサに関する。
【0002】
【従来の技術】圧力センサは、センサのダイヤフラムの
対抗する側面に同時に印加される圧力間の差を測定する
技術分野でよく知られており、それぞれの出力において
差動出力電圧を提供する。一般に圧力センサは、第1,
第2供給電力端子間に結合され、圧力センサによって検
出される圧力に関連する差動出力電圧を提供する。その
ような圧力センサには、モトロ−ラ・インク製の圧力セ
ンサであるMPX2000ファミリがある。
【0003】圧力センサ間に印加される電圧が増加する
と(第1,第2供給電力端子を介して)、圧力センサの
感度もそれに応じて増加するが、その結果電力を損失す
る。さらに、この電力損失はバッテリ製品において使用
される圧力センサに対しては許容されにくいものとな
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、低圧力で
も検出可能であり、かつ電力損失の少ない改良された圧
力センサが望まれている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、センサ
のパルス幅を変調する回路が提供される。そのセンサ
は、第1,第2,第3,第4端子を有し、センサの第2
端子は第1供給電圧端子に結合され、その回路は第2供
給電圧端子とセンサの第1端子との間に結合されて交互
にセンサを作動させるパルス幅変調回路,およびセンサ
の第3,第4端子に結合されてパルス幅変調回路がセン
サを作動させるときにセンサの第3,第4端子に生じる
信号レベルをサンプルするサンプル・ホ−ルド回路から
構成され、そのサンプル・ホ−ルド回路はセンサによっ
て検出された圧力に応じた作動出力信号を提供する。
【0006】
【実施例】図1は、センサ12のパルス幅を変調する回
路の部分概略/ブロック図である。センサ12は、シリ
コン圧力センサであることも可能であり、端子14,1
6に結合する入力端子を含み、端子16は例えばグラン
ド基準である第1供給電圧端子に結合する。センサ12
はまた、端子18,20に結合する端子を含む。
【0007】スイッチ22は、端子14に結合する第1
端子,および電圧ポテンシャルV+が印加される第2供
給電圧端子に結合する第2端子を有する。スイッチ24
は、端子18に結合する第1端子,および端子25に結
合する第2端子を有し、端子25は差動増幅器26の第
1入力に結合する。スイッチ28は、端子20に結合す
る第1入力端子,および端子29に結合する第2端子を
有し、端子29は差動増幅器26の第2入力に結合す
る。差動電圧は、センサ12によって検出される圧力に
応じて端子25,29間に生じる。
【0008】キャパシタ30はスイッチ24の第2端子
とグランド基準との間に結合される。同様に、キャパシ
タ32はスイッチ28の第2端子とグランド基準との間
に結合される。
【0009】タイミング発生器34は、信号SIG1,
SIG2,SIG3を発生する複数の出力を有し、それ
ぞれスイッチ22,24,28の制御入力に印加され
る。また、差動増幅器26の出力は端子36に結合され
る。
【0010】動作時にあっては、信号SIG1が論理ハ
イであるときスイッチ22がクロ−ズ(close)
し、入力が電圧V+とグランド基準との間に結合される
ことによってセンサ12がパワ−アップ(power
up)するように、スイッチ22はセンサ12のパルス
幅を変調するために使用される。さらに、スイッチ22
がクロ−ズする所定の期間の後、スイッチ24,28は
クロ−ズし、SIG2,SIG3を介して論理ハイに向
かう。スイッチ24,28がクロ−ズすると、キャパシ
タ30,32は端子18,20で生じる電圧をそれぞれ
チャ−ジ・アップさせ、実質的にセンサ12の差動出力
電圧となる。言い換えれば、スイッチ24,28および
キャパシタ30,32は、センサ12の出力で生じる差
動電圧の値をサンプルするサンプル・ホ−ルド回路を形
成するように機能し、この電圧を端子25,29に与え
る。
【0011】端子25,29で生じる差動電圧は、それ
ぞれ差動増幅器26の第1,第2入力となり、端子36
で出力を提供する。差動増幅器26は、端子25,29
間で生じる差動電圧を、所定の範囲内の対応する電圧に
変換するために使用される。
【0012】スイッチ24,28は、論理信号SIG
2,SIG3を論理ロ−電圧レベルに引き出す(pul
ling)ことによってオ−プン(open)する。そ
の結果所定の期間の後、スイッチ22は論理ロ−電圧レ
ベルに引き出された信号SIG1を介してオ−プンす
る。
【0013】論理信号SIG1,SIG2,SIG3の
タイミング関係は、図2に示されている。上述したよう
に明らかに、信号SIG2,SIG3は、信号SIG1
が論理ロ−から論理ハイに遷移して論理ロ−に戻る間
に、論理ロ−から論理ハイに遷移して論理ロ−に戻って
いる。このことは、スイッチ22もクロ−ズしなければ
スイッチ24,28は決してクロ−ズされないことを保
証する。さらに、スイッチ22がオ−プンであるとき、
センサ12は電圧V+とグランド基準との間では結合さ
れず、従って実質的に電力損失はゼロである。その結果
従来の技術に比較して実質的な電力の節約になる。さら
に、本発明は電力消費を最少にしつつ電圧V+を増加さ
せている(センサの感度を増加させるため)。
【0014】図3は、図1に示すタイミング回路34の
少なくとも1つの実施例を示す詳細なブロック図であ
る。タイミング回路34は、ワン・ショット・タイマ4
2の+T入力に結合するクロック出力を有する発振回路
40を含む。ワン・ショット・タイマ42の出力は信号
SIG1を提供し、ワン・ショット・タイマ44の+T
入力にも結合する。ワン・ショット・タイマ44の出力
は、ワン・ショット・タイマ46の−T入力に結合し、
ワン・ショット・タイマ46の出力は信号SIG2,S
IG3を提供する。
【0015】発振回路40は出力OSCOUT1および
OSCOUT2を含み、オン・チップ参照発振器(on
−chip reference oscillato
r)を形成するために入力OSCINと共に使用するこ
とが可能である。特に、出力OSCOUT1は抵抗器4
8を介して回路ノ−ド50に結合し、出力OSCOUT
2はキャパシタ52を介して回路ノ−ド50に結合す
る。さらに、回路の−度50は、抵抗器54を介して入
力OSCINに結合する。発振回路40の出力で生じる
信号の発振周波数は、抵抗器48およびキャパシタ52
の値を変化させることによって調整することが可能であ
る。発振回路40の機能を実現するためには、例えばモ
トロ−ラ製のMC14536がある。
【0016】ワン・ショット・タイマ42はCX/RX
力を含み、これは抵抗器56を介して動作ポテンシャル
V+に結合し、キャパシタ58を介してグランドに戻さ
れる。ワン・ショット・タイマ42の出力パルス幅は抵
抗器56およびキャパシタ58の値によって決定され
る。
【0017】同様に、ワン・ショット・タイマ44はC
X/RX入力を含み、これは抵抗器60を介して動作ポテ
ンシャルV+に結合し、キャパシタ62を介してグラン
ドに戻される。ワン・ショット・タイマ44の出力パル
ス幅は外部素子抵抗器60およびキャパシタ62の値に
よって決定される。
【0018】さらに、ワン・ショット・タイマ46はC
X/RX入力を含み、これは抵抗器64を介して動作ポテ
ンシャルV+に結合し、キャパシタ66を介してグラン
ドに戻される。同様にワン・ショット・タイマ46の出
力パルス幅は外部素子抵抗器64およびキャパシタ66
の値によって決定される。ロ−からハイへの遷移がその
+T入力で生じるとき、ワン・ショット・タイマ42,
44は、所定幅のパルス出力を提供するように機能す
る。しかし、ハイからロ−への遷移がその−T入力で生
じるとき、ワン・ショット・タイマ46は、所定幅のパ
ルス出力を提供するように機能する。ワン・ショット・
タイマ42,44,46の機能を実現するには、例えば
モトロ−ラ製のMC14538がある。
【0019】図4ないし図7は、タイマ回路34内で生
じる種々の信号を示すタイミング図である。とくに、発
振回路40の出力は信号CLKとして図4に示されてい
る。状態遷移70のような立ち上がり遷移では、ワン・
ショット・タイマ42は作動し、その出力で所定のパル
ス幅tW1を有するパルスを提供し、これは外部素子抵抗
器56およびキャパシタ58によって決定される。この
信号は図5においてSIG1として描かれている。さら
に、ロ−からハイへの状態遷移72によって示されるS
IG1の立ち上がり遷移では、ワン・ショット・タイマ
44は所定のパルス幅tW2を有するパルスを提供し、こ
れは外部素子抵抗器60およびキャパシタ62によって
決定される。タイマ44の出力パルスは図6においてO
UT_44で示される。さらに、ハイからロ−への状態
遷移74によって示される信号OUT_44のたち下が
り遷移では、ワン・ショット・タイマ46は図7に示す
ような所定のパルス幅tW3を有するパルスを提供する。
パルス幅tW1,tW2,tW3は、信号SIG2,SIG3
のパルス幅が図5,図7に示されるようなSIG1のパ
ルス幅の範囲内であるように、選ばれる。さらに、図4
ないし図7に示される波形は、ワン・ショット・タイマ
42,44,46の内部遅延を無視していることに留意
されたい。
【0020】
【発明の効果】以上本発明によれば、センサのパルス幅
を変調する新規な回路が提供される。その回路は第1,
第2供給電圧端子間でセンサを交互に結合する第1スイ
ッチを含む。更にその回路は、センサが第1,第2供給
電圧端子間に結合されるように、第1スイッチがクロ−
ズ状態にあるときセンサの出力で生じる差動電圧をサン
プルする第2,第3スイッチを含む。
【0021】本発明は特例の実施例について述べられて
きたが、当業者にとって、多くの変更、改良および変形
が可能であることは上述の説明から明らかであろう。す
なわち、そのような変更、改良および変形の全てを請求
の範囲内に含むことを意図する。
【図面の簡単な説明】
【図1】センサのパルス幅を変調する回路の部分概略/
ブロック図である。
【図2】図1に示す回路内で生じる信号変化を示すグラ
フである。
【図3】図1に示すタイミング回路の少なくとも1つの
実施例を示す詳細なブロック図である。
【図4】図3に示されるタイマ回路内で生じる種々の信
号を描いたタイミング図である。
【符号の説明】
12 圧力センサ 14,16,18,20 端子 22,24,28 スイッチ 26 差動増幅器 30,32 キャパシタ 34 タイミング発生器 36 出力端子 40 発振回路 42,44,46 ワン・ショット・タイマ 48,54,56,60,64 抵抗器 58,62,66 キャパシタ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年12月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センサ(12)のパルス幅を変調する回
    路であって、前記センサは第1(14),第2(1
    6),第3(18)および第4(20)端子を有し、前
    記センサの第2端子は第1供給電圧端子に結合され、前
    記回路は:第2供給電圧端子とセンサの第1端子との間
    に結合され、交互に前記センサを差動させるパルス幅変
    調回路;および前記センサの前記第3,第4端子に結合
    され、前記パルス幅変調回路が前記センサを作動させた
    とき前記センサの前記第3,第4端子に生じる前記信号
    レベルをサンプルするサンプル・ホ−ルド回路であっ
    て、前記サンプル・ホ−ルド回路は前記センサによって
    検出された圧力に応じて差動出力信号を提供するサンプ
    ル・ホ−ルド回路;から構成されることを特徴とするセ
    ンサ(12)のパルス幅を変調する回路。
  2. 【請求項2】 第1,第2入力および出力を有する差動
    増幅器(26)をさらに含む請求項1記載の回路であっ
    て、前記差動増幅器の前記第1,第2入力は前記サンプ
    ル・ホ−ルド回路の前記差動出力信号を受信するために
    それぞれ結合し、前記差動増幅器の前記出力は前記回路
    の出力(36)に結合することを特徴とする請求項1記
    載の回路。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の回路であって、前記パル
    ス幅変調回路は:第1,第2および制御端子を有する第
    1スイッチ(22)であって、前記第1スイッチの前記
    第1端子は前記センサの前記第1端子に結合され、前記
    第1スイッチの前記第2端子は前記第2供給電圧端子に
    結合され、前記第1スイッチの前記制御端子は第1制御
    信号を受信するために結合される第1スイッチ(2
    2);を含むことを特徴とする請求項2記載の回路。
  4. 【請求項4】請求項3記載の回路であって、前記サンプ
    ル・ホ−ルド回路は:第1,第2および制御端子を有す
    る第2スイッチ(24)であって、前記第2スイッチの
    前記第1端子は前記センサの前記第3端子に結合され、
    前記第2スイッチの前記制御端子は第2制御信号を受信
    するために結合される第2スイッチ(24);第1,第
    2および制御端子を有する第3スイッチ(28)であっ
    て、前記第3スイッチの前記第1端子は前記センサの前
    記第4端子に結合され、前記第3スイッチの前記制御端
    子は第3制御信号を受信するために結合される第3スイ
    ッチ(28);第1,第2端子を有する第1キャパシタ
    (30)であって、前記第1キャパシタの前記第1端子
    は前記第2スイッチの前記第2端子に結合され、前記第
    1キャパシタの前記第2端子は前記第1供給電圧端子に
    結合される第1キャパシタ(30);および第1,第2
    端子を有する第2キャパシタ(32)であって、前記第
    2キャパシタの前記第1端子は前記第3スイッチの前記
    第2端子に結合され、前記第2キャパシタの前記第2端
    子は前記第1供給電圧端子に結合され、前記第1,第2
    キャパシタの前記第1端子は前記サンプル・ホ−ルド回
    路の前記差動出力信号を提供するためにそれぞれ結合さ
    れる第2キャパシタ(32);を含むことを特徴とする
    請求項3記載の回路。
  5. 【請求項5】 センサのパルス幅を変調する方法であっ
    て、前記センサは第1,第2入力端子を有し、第1,第
    2出力信号を提供し、前記方法は:(a) 第1,第2
    供給電圧端子間で前記センサの前記第1,第2入力端子
    に交互に結合し、交互に前記センサを作動させる段階;
    および(b) 前記センサが作動されたときに前記セン
    サの前記第1,第2出力信号をサンプルする段階;から
    構成されることを特徴とするセンサのパルス幅を変調す
    る方法。
JP5056356A 1992-02-24 1993-02-23 Pwmセンサ Expired - Fee Related JP3066215B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/840,472 US5299460A (en) 1992-02-24 1992-02-24 Pressure sensor
US840472 1992-02-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07248268A true JPH07248268A (ja) 1995-09-26
JP3066215B2 JP3066215B2 (ja) 2000-07-17

Family

ID=25282468

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5056356A Expired - Fee Related JP3066215B2 (ja) 1992-02-24 1993-02-23 Pwmセンサ

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5299460A (ja)
EP (1) EP0557885B1 (ja)
JP (1) JP3066215B2 (ja)
DE (1) DE69313319T2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013242285A (ja) * 2012-05-21 2013-12-05 Kohshin Electric Corp 不揮発性メモリを用いた調整回路及びこれを備えた物理量センサ

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5613398A (en) * 1994-01-24 1997-03-25 Chrysler Corporation Smart fuel tank module
DE19513022C1 (de) * 1995-04-06 1996-08-14 Siemens Ag Schaltungsanordnung und Verfahren zur Bestimmung von Kapazitätsdifferenzen
IT1285025B1 (it) * 1996-03-22 1998-06-03 Bitron Spa Sensore di pressione e procedimento per la sua fabbricazione.
CN109613073A (zh) * 2018-10-29 2019-04-12 电子科技大学 一种新型压力和湿度传感器读出电路

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5432375A (en) * 1977-08-17 1979-03-09 Takami Yoshimoto Pulse voltage application type load cell circuit
JPS6071964A (ja) * 1983-09-29 1985-04-23 Nec Corp 物理量検出回路

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4539843A (en) * 1983-12-05 1985-09-10 Aerologic, Inc. Altimeter and vertical speed indicator
US4736155A (en) * 1987-03-06 1988-04-05 Colt Industries Inc Transducer temperature control circuit and method

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5432375A (en) * 1977-08-17 1979-03-09 Takami Yoshimoto Pulse voltage application type load cell circuit
JPS6071964A (ja) * 1983-09-29 1985-04-23 Nec Corp 物理量検出回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013242285A (ja) * 2012-05-21 2013-12-05 Kohshin Electric Corp 不揮発性メモリを用いた調整回路及びこれを備えた物理量センサ

Also Published As

Publication number Publication date
DE69313319T2 (de) 1998-02-19
EP0557885A2 (en) 1993-09-01
JP3066215B2 (ja) 2000-07-17
US5299460A (en) 1994-04-05
DE69313319D1 (de) 1997-10-02
EP0557885B1 (en) 1997-08-27
EP0557885A3 (en) 1993-11-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0313575B1 (en) Transmitter with vernier measurement
CA2196712C (en) Resistance bridge and its use in conversion systems
EP1963870B1 (en) Current measurement circuit and method
US7385439B2 (en) Analog switch having a minimized external flow of leakage current and switched capacitor filter incorporating the analog switch
US4316158A (en) R-C Oscillators using plural inverters
JPH07248268A (ja) Pwmセンサ
JPH08327677A (ja) 容量型センサ用検出回路および検出方法
JPH0510994A (ja) ロツクプルーフ発振器回路
JPS62267636A (ja) センサ
US4145932A (en) Pressure transducer
JP2710507B2 (ja) 増幅回路
JPH05235760A (ja) ディジタル/アナログ変換器のオフセット補正方法および回路装置
JPH0786839A (ja) 移相器及びそれを用いたfm受信機
JPH0421369B2 (ja)
JPS588171B2 (ja) 遅延回路
JP2874610B2 (ja) 90度移相器
JP2597548B2 (ja) 素子変動値検出回路
JPS6359106A (ja) パルス発生回路
JPS5850647Y2 (ja) 信号切替え回路
JPH0753309Y2 (ja) タイマicの動作時間設定回路
JP2914352B2 (ja) 位相シフト回路
JPS6159450B2 (ja)
JPH03123843A (ja) 湿度センサ
JPH10107591A (ja) 単安定マルチバイブレータ及びクロックデューティ補償回路
JPH11298317A (ja) 計数装置、静電容量型センサ及び周波数差測定装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090512

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100512

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110512

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees