JPH07247662A - 点描調塗り床面の施工法 - Google Patents

点描調塗り床面の施工法

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JPH07247662A
JPH07247662A JP6066709A JP6670994A JPH07247662A JP H07247662 A JPH07247662 A JP H07247662A JP 6066709 A JP6066709 A JP 6066709A JP 6670994 A JP6670994 A JP 6670994A JP H07247662 A JPH07247662 A JP H07247662A
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JP
Japan
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floor
resin
coated
lightweight aggregate
synthetic resin
Prior art date
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Application number
JP6066709A
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English (en)
Inventor
Fumio Asakawa
文男 浅川
Akio Taga
章夫 多賀
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Aica Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Aica Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 点描感を付与する特定の物質を混入して調合
した塗り床材を施工することにより、外観及び物性の優
れている点描感を有する塗り床面を得る。 【構成】 床下地面に、合成樹脂(例、エポキシ樹脂)
を主成分とするプライマーを塗布乾燥して、合成樹脂
(例、ウレタン樹脂)中に平均粒径0.01〜1.0m
mの微小中空体表面を着色剤混入塗料組成物で被覆した
着色軽量骨材を分散した塗り床材を施工する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、床面に微細な点描感を
有する塗り床材の施工法に関する。なお、点描調とは、
外観上、きめ細かい色彩点が視覚のなかで混合する効果
を用いたもで、立体感、ソフト感、深み感などが見る方
向や角度によって微妙に異なって見える趣を指す。
【0002】
【従来の技術】路面または建築物床面の平滑性、屋上や
プールの防水性、工場床面の耐薬品性などの機能向上を
目的に、エポキシ樹脂やウレタン樹脂などの合成樹脂を
主成分とする塗り床材により塗膜舗装が施されている。
【0003】近年になり、上記の如き物理的または化学
的な機能の向上の要求と共に、外観すなわちデザイン上
の機能の要求があり、塗り床材用の液状樹脂中に顔料、
着色骨材などの一種または2種以上の着色材を混入した
カラー塗り床材による複装模様仕上げの要求も高まって
いる。
【0004】更に、精密機器を静置する床面などでは、
床下地面の凹凸を平滑にするセルフレベリング性(不陸
調整性)も要求される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、樹脂中
に顔料を混入したカラー舗装は単一色のため単調であ
る。そこで、複装模様仕上げ用として、着色骨材を使用
した塗り床材は、比重の大きい着色骨材が沈降するので
不鮮明な外観になった。
【0006】また、中空体の様な軽量骨材を使用してい
ないので、セルフレベリング性がなく、下地の凹凸面を
平滑面にする不陸調整機能も小さかった。
【0007】本発明の目的は、塗布施工後の表面平滑性
と外観意匠の優れている点描感を有する塗り床面の施工
法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、床下地面に合
成樹脂系塗り床材を施工するに際して、床下地面に合成
樹脂を主成分とするプライマーを塗布した後に、合成樹
脂中に必須成分として、微小中空体表面を着色剤混入塗
料組成物で被覆した着色軽量骨材を分散した塗り床材を
塗布することを特徴とする点描調塗り床面の施工法であ
る。
【0009】以下、更に説明すると、プライマー塗布工
程では、路面や建物の屋内外の床面でコンクリートやア
スファルトなどからなる平滑な床下地面に、塗り床材の
密着性の向上を目的に行うもので、プライマーを構成す
る合成樹脂としては、エポキシ系樹脂、ウレタン系樹
脂、アクリル系樹脂などの合成樹脂の溶液またはエマル
ジョン型のプライマー(シーラー塗料)で、これらのう
ちでも、密着性、耐水性、耐薬品性などの点よりエポキ
シ樹脂が最適である。また、必要に応じて着色顔料、充
填剤(無機質フイラー)などが適宜混合される。
【0010】プライマーの塗布法としては、コンクリー
トなどの下地面を平坦に仕上げてから、ローラーや刷毛
などの塗布器具を用いて、すり込むように塗布する。吸
い込みのはげしい所は再度塗布する。標準塗布量として
は約0.2Kg/m2である。
【0011】塗り床材の塗布工程で使用する塗り床材用
合成樹脂としては、耐薬品性のエポキシ系樹脂、F.
R.P.用の不飽和ポリエステル系樹脂やビニルエステ
ル系樹脂、弾性のウレタン樹脂、施工性の良いアクリル
系樹脂などがあり、無溶剤タイプ、溶剤タイプ、エマル
ジョンタイプなどとして使用される。
【0012】合成樹脂中に必須成分として、点描感を付
与する物質としては、微小中空体表面を着色剤混入塗料
組成物で被覆した着色軽量骨材であり、平均粒径0.0
1〜1.0mmで、嵩比重が1.5以下のものが適して
いる。
【0013】平均粒径0.01mm以下では、点描の点
が小さすぎるために意匠性が呈しい。反対に、粒径1.
0mm以上では、施工後の表面に浮上して凸状を形成し
たり、混合中や施工前後に骨材が破壊して外観を損ねる
こともある。
【0014】着色軽量骨材を構成する軽量骨材として
は、嵩比重が小さな(ほぼ1.5以下の)無機質系ある
いは有機質系の骨材で、具体例としては、ガラスバルー
ン、シリカバルーン、シラスバルーン、カーボンバルー
ン、アルミナバルーン、ジルコニアバルーン等の気泡を
内包した無機質系の微小な中空バルーン体、パーライト
の様に多数の気密性気泡を有する微小な無機質系発泡
体、火山灰等の多孔質の天然骨材、ボタ、フライアッシ
ュ、ヘドロなどの産業廃棄物から製造される人工軽量骨
材が挙げられる。
【0015】また、有機質系の骨材としては、ウレタン
チップ、メタクリル樹脂粉体ないしはビーズ、アクリル
ビーズポリマー、ポリエチレンパウダーなどの発泡骨
材、また、中空構造を有する塩化ビニリデンバルーン、
フェノール樹脂バルーンなどが挙げられる。
【0016】使用に供される軽量骨材の大きさ(粒
径)、重量(嵩比重)に限定はないが、これらのうちで
も、粒径が0.01mm〜1.0mmで、嵩比重が1.
5以下で、好ましくは、塗り床材用の樹脂と同一ないし
はそれより軽い1.1〜0.5の無機質系の微小な密閉
状の中空バルーン体が着色剤混入樹脂の被覆性や塗材混
合性及び施工性や意匠性、更に、不燃性や耐久性などの
点で適している。
【0017】次に、着色剤としては、色を付けるために
使用する塗料用顔料が主であり、具体例としては、体質
顔料(炭カル、クレー、シリカ粉、タルク)、白色顔料
(酸化チタン、亜鉛華、鉛白)、黒色顔料(カーボンブ
ラック、アセチレンブラック、鉄黒)、黄色顔料(黄
鉛、亜鉛黄、黄色酸化鉄、黄土、ハンザエロー)、橙色
顔料(赤口黄鉛、クロムバーミリオン、パーマネントオ
レンジ)、褐色顔料(酸化鉄、アンバー)、赤色顔料
(ベンガラ、鉛丹)、紫色顔料(コバルト紫、マンガン
紫)、青色顔料(群青、コバルトブルー)、緑色顔料
(クロムグリーン、ジンクグリーン)、蛍光顔料(硫化
亜鉛、珪酸亜鉛)、金属粉顔料(アルミニウム粉、ブロ
ンズ粉、銅粉)などが挙げられる。
【0018】これら着色剤は、単独また2種以上を混合
して、皮膜成能を有する樹脂に配合して着色顔料にする
なり、着色塗料にしてから所望の色相に混合して調色す
るなりして着色剤混入塗料組成物とする。
【0019】着色剤を混入する合成樹脂としては、皮膜
形成能を有する樹脂をいい、例えば、アルキッド樹脂、
アクリル樹脂、ウレタン樹脂、エポキシ樹脂、フェノー
ル樹脂、アミノ樹脂、ポリエステル樹脂、アルキル樹脂
及び塩化ゴム等がある。これら単独で用いても良く、ま
た併用してもよい。必要に応じて、水または有機溶剤に
溶解され又は分散されて用いられる。すなわち、溶液の
他、例えばエマルジョン、サスペンジョン、ラテックス
等の形態で用いられる。
【0020】さらに、反応により皮膜を形成する二以上
の樹脂の組合せによるものも含まれる。例えば、ポリエ
ーテルポリオール、アクリルポリオール、ポリウレタン
ポリオール等のポリオールとイソシアネートとの組合
せ、ポリアミドアミンとエポキシ樹脂との組合せなど、
公知の架橋反応により皮膜を形成する樹脂の組合せなど
がある。
【0021】着色剤混入塗料組成物の製法としては、前
記の如き皮膜形成能を有する樹脂並びに着色剤、及びそ
の他変性剤(例、溶剤、顔料、充填材など)を、デスパ
ー、ニーダー、ボールミルなどの撹拌機を使用して撹拌
混合することにより得られる。
【0022】次に、着色軽量骨材の製法としては、前記
の如き軽量骨材を撹拌しながら、前記の如き着色剤混入
塗料組成物を除々に滴下して、骨材表面に部分的に島模
様状に塗工被覆した後に、常温放置または加熱すること
により、塗工被膜を乾燥または硬化させる。次に、該骨
材同志が該塗料組成物を介してブロック状に固まったも
の又は粒状の製品を、振動ふるいを加えることにより分
粒して、篩を通して分級することにより、所望の粒子径
の着色軽量骨材を製造することができる。
【0023】これら着色軽量骨材の混入量としては、前
記塗り床材用合成樹脂100重量部に対して、0.1〜
150重量部であり、通常5〜50重量部である。
【0024】点描感を付与する着色軽量骨材以外に、塗
り床材の着色を目的に公知の着色用顔料、例えば、チタ
ン白、カーボンブラック、ベンガラなどの微粉末状の着
色材を混入使用することも可能であるが、目的の点描感
を付与するには、無添加で無着色のクリヤー樹脂中に、
前記の点描感を付与する着色軽量骨材のみを混入した塗
り床材で施工するのが望ましい。
【0025】また、必要に応じて、消泡剤、防腐剤、防
黴剤、その他公知の添加剤を使用することも出来る。
【0026】塗り床材の塗布法としては、単一色で平滑
面上に、コテやローラーなどの塗布器具を用いて均一な
厚みに塗布するのが望ましい。なお、標準塗布量として
は約1.5Kg/m2であるが、所望の外観や機能により
決定される。
【0027】
【実施例】以下、実施例により説明するが、部及び%は
それぞれ重量部及び重量%を示す。 実施例1 エピコート1001X75(エポキシ樹脂75%キシレ
ン溶液、油化シエルエポキシKK製)100部、トーマ
イド213A(50%ポリアミド樹脂、冨士化成工業K
K製)100部、トルエン160部配合物中に、着色顔
料として、酸化チタン(白色)、カーボンブラック(黒
色)、黄鉛(黄色)、ベンガラ(赤色)、群青(青
色)、クロムグリーン(緑色)を、それぞれ15部ずつ
配合して、6種類の着色剤混入塗料組成物とした。
【0028】次いで、平均粒径0.10mmのポリシリ
ケイト系無機質微小中空間(嵩比重約0.7)100部
をリボンミキサーで撹拌しながら、上記の着色剤混入塗
料組成物を10部滴下して、該中空体表面に該塗料組成
物を塗工被覆して、常温で約24時間放置乾燥後、60
℃熱風乾燥機中で4時間放置して皮膜を硬化させた後
に、電磁式ふるい振とう器を使用して、分粒しながら各
粒度分布に分級して、平均粒径約0.15mmで、嵩比
重約0.8の白色、黒色、黄色、赤色、青色、緑色を呈
した6種類の着色軽量骨材を得た。
【0029】次に、コンクリート床面に、エポキシ樹脂
(主剤)−ポリアミドアミン(硬化剤)を主成分とする
プライマーであるジョリエースJE−2570(アイカ
工業KK製、商品名)を0.2Kg/m2の割合で塗布し
て1日間放置してプライマー塗布処理した。
【0030】硬化後のプライマー塗布面に、エポキシ樹
脂(主剤)−アミンアダクド系(硬化剤)を主成分とす
る塗り床材用樹脂分100部に、着色軽量骨材として、
上記の白色軽量骨材10部と黒色軽量骨材1部、黄色軽
量骨材2部、赤色軽量骨材3部を配合撹拌した塗り床材
を約0.5Kg/m2塗布して不陸部を調整して、1日間
放置硬化後の下塗面に同一の塗り床材を約1.5Kg/
2塗布して実施例1の点描調塗り床面とした。
【0031】施工後の床面は、白地に黒色と黄色と赤色
が点描調に浮き上がった外観の意匠で、しかも平滑面に
仕上り面であった。
【0032】実施例2 実施例1において、プライマー塗布処理後を施工を下記
の如くした以外は同様に行った。
【0033】すなわち、硬化後のプライマー塗布面に、
ポリオール(主剤)−イソシアネート(硬化剤)を主成
分とする塗り床材用樹脂分100部に、着色軽量骨材と
して、上記の白色軽量骨材10部と黒色軽量骨材1部、
青色軽量骨材3部、緑色軽量骨材2部を配合撹拌した塗
り床材を約0.5Kg/m2塗布して不陸部を調整して、
1日間放置硬化後の下塗面に同一の塗り床材を約1.7
Kg/m2塗布して実施例2の点描調塗り床面とした。
【0034】施工後の床面は、白地に黒色と青色と緑色
が点描調に浮き上がった外観の意匠で、しかも平滑面に
仕上り面であった。
【0035】
【発明の効果】本発明の点描調塗り床面の施工法では、
合成樹脂中に着色軽量骨材が分散した塗り床材を塗布施
工するので、着色軽量骨材が表面へ浮上して、鮮やかな
色彩を点描調に現出する独特の意匠外観が得られる。
【0036】着色軽量骨材は、微小中空体表面を着色剤
混入塗料組成物で被覆したものであるので、着色剤を変
えることにより、自由に色相、彩度、明度を変化させる
ことができる。
【0037】また、着色軽量骨材の粒径、嵩比重、色彩
などが異なる種類の該骨材を自由に選択することによ
り、独特の意匠効果を加味することができる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床下地面に合成樹脂系塗り床材を施工す
    るに際して、床下地面に合成樹脂を主成分とするプライ
    マーを塗布した後に、合成樹脂中に必須成分として、微
    小中空体表面を着色剤混入塗料組成物で被覆した着色軽
    量骨材を分散した塗り床材を塗布することを特徴とする
    点描調塗り床面の施工法。
  2. 【請求項2】 着色軽量骨材の平均粒径0.01〜1.
    0mmで、嵩比重が1.5以下のものである請求項1に
    記載の点描調塗り床面の施工法。
JP6066709A 1994-03-09 1994-03-09 点描調塗り床面の施工法 Pending JPH07247662A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008511692A (ja) * 2004-09-03 2008-04-17 エッカート,ハイディー マリー 装飾的コーティング

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008511692A (ja) * 2004-09-03 2008-04-17 エッカート,ハイディー マリー 装飾的コーティング

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