JPH07247619A - 入玄関軒天井パネル支持構造および支持金物 - Google Patents

入玄関軒天井パネル支持構造および支持金物

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JPH07247619A
JPH07247619A JP6042119A JP4211994A JPH07247619A JP H07247619 A JPH07247619 A JP H07247619A JP 6042119 A JP6042119 A JP 6042119A JP 4211994 A JP4211994 A JP 4211994A JP H07247619 A JPH07247619 A JP H07247619A
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JP
Japan
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piece
entrance
hanging
panel
support
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6042119A
Other languages
English (en)
Inventor
Akifumi Baba
章文 馬場
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National House Industrial Co Ltd
Original Assignee
National House Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 施工性の向上およびコストダウンを図る。 【構成】 略直角に配置された入玄関パネル1と、前縁
が建物躯体に支持され後縁のコーナ部が入玄関パネル1
の入隅部に位置する入玄関軒天井パネル3と、平面形状
略L形の固定片2aとこの固定片2aの入隅側の縁部か
ら垂下した垂下片2bとこの垂下片2bの下端から固定
片2aと反対側でかつ平行に設けた支持片2cとからな
る支持金物2とを備え、コーナ部を形成する一対の入玄
関パネル1の隣接する側縁部の上端面に、支持金物2の
固定片2aを跨がるように載置固定し、入玄関軒天井パ
ネル3の後縁のコーナ部を支持片2cで支持したことを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、入玄関軒天井パネル
支持構造および支持金物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10において、50は入玄関パネル、
51は入玄関軒天井パネルである。入関パネル50は、
図12ないし図14に示すように、コーナ部の上端面が
補強プレート52により連結され、側端面が連結金物1
2により連結される。補強プレート52は、図11に示
すように、所定箇所に固着具挿通穴52a…が設けられ
た略三角形の平板状の金物である。連結金物12は、補
強プレート52に連結されるプレート12aを上部に有
するL形の金物である。なお、コーナ部を形成する一対
の入玄関パネル50,50の側端面の下部および中間部
は、図15に示すように、別の連結金物53で連結され
る。また、図18に示すように、入玄関の後面に配置さ
れる入玄関パネル50の上枠には複数の角穴59…が設
けてある。入玄関軒天井パネル51は、前縁に立ち上が
り部54が設けられ、後面枠に複数の長穴55が設けら
れる。この入玄関軒天井パネル51は、複数の取付金物
57…により入玄関パネル50に支持される。取付金物
57は、図16および図17に示すように、上記角穴5
9に係止可能な係止部57aが上端に設けられ、上記長
穴55に挿入可能な支持片57bが下端に設けられる。
【0003】施工時には、図10に示すように、入玄関
軒天井パネル51をその吊治具58に引っ掛けることに
よりクレーンで吊り上げる。そして、図18に示すよう
に、入玄関パネル50の上枠の角穴59…に取付金物5
7…の係止部57a…を差込み、長穴55…に支持片5
7b…を通し、立ち上がり部54を建物の胴差し56の
下端にボルト固定することにより入玄関軒天井パネル5
1が支持される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来例では、上記のよ
うに複数の取付金物57…を1個ずつその係止部57a
…を入玄関パネル50の角穴59に差込み、支持片57
b…を入玄関軒天井パネル50の長穴55…に通して固
定するので、施工工数が多くなるという問題点があっ
た。また、入玄関パネル50や入玄関軒天井パネル51
に穴を加工する必要があるため、その加工費用がかかり
コストアップの一因になっていた。
【0005】したがって、この発明の目的は、施工性の
向上およびコストダウンを図ることができる入玄関軒天
井パネル支持構造および支持金物を提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の入玄関軒天井
パネル支持構造は、略直角に配置された入玄関パネル
と、前縁が建物躯体に支持され後縁のコーナ部が前記入
玄関パネルの入隅部に位置する入玄関軒天井パネルと、
平面形状略L形の固定片とこの固定片の入隅側の縁部か
ら垂下した垂下片とこの垂下片の下端から前記固定片と
反対側でかつ平行に設けた支持片とからなる支持金物と
を備え、コーナ部を形成する一対の前記入玄関パネルの
隣接する側縁部の上端面に、前記支持金物の前記固定片
を跨がるように載置固定し、前記入玄関軒天井パネルの
後縁のコーナ部を前記支持片で支持したことを特徴とす
るものである。
【0007】請求項2の支持金物は、コーナ部を形成す
る一対の前記入玄関パネルの隣接する側縁部の上端面に
跨がるように載置固定可能な平面形状略L形の固定片
と、この固定片の入隅側の縁部から垂下した垂下片と、
この垂下片の下端から前記固定片と反対側でかつ平行に
設けられ入玄関軒天井パネルを支持可能な支持片とから
なるものである。
【0008】請求項3の入玄関軒天井パネル支持構造
は、略直角に配置された入玄関パネルと、前縁が建物躯
体に支持され後縁のコーナ部が前記入玄関パネルの入隅
部に位置する入玄関軒天井パネルと、平面形状略L形の
固定片とこの固定片の入隅側の縁部から垂下した垂下片
とこの垂下片の下端から前記固定片と反対側でかつ平行
に設けた支持片とこの支持片と対向するように前記垂下
片に突設した爪片とからなる支持金物とを備え、コーナ
部を形成する一対の前記入玄関パネルの隣接する側縁部
の上端面に、前記支持金物の前記固定片を跨がるように
載置固定し、前記入玄関軒天井パネルの後縁のコーナ部
を、前記支持片と前記爪片の間に挿入して支持したこと
を特徴とするものである。
【0009】請求項4の支持金物は、コーナ部を形成す
る一対の前記入玄関パネルの隣接する側縁部の上端面に
跨がるように載置固定可能な平面形状略L形の固定片
と、この固定片の入隅側の縁部から垂下した垂下片と、
この垂下片の下端から前記固定片と反対側でかつ平行に
設けられ入玄関軒天井パネルを支持可能な支持片と、こ
の支持片と対向するように前記垂下片に突設され前記支
持片との間に前記入玄関軒天井パネルを挿入可能な爪片
とからなるものである。
【0010】
【作用】請求項1および2の構成によれば、コーナ部を
形成する一対の入玄関パネルの隣接する側縁部の上端面
に跨がるように載置固定される固定片と、入玄関軒天井
パネルの後縁のコーナ部を支持する支持片とが垂下片に
より一体になった支持金物を備えているので、入玄関パ
ネルを連結する作業だけで同時に入玄関軒天井パネルの
支持が可能になる。このため、従来、入玄関軒天井パネ
ルを支持するために用いられていた取付金物が不要にな
り、さらにこの取付金物で取付けるために入玄関パネル
および入玄関軒天井パネルに設けられていた穴も不要と
なる。したがって、施工性の向上および加工費用を削減
できる。
【0011】請求項3および4の構成によれば、上記作
用に加えて、支持金物の垂下片に支持片と対向するよう
に爪片が突設してあるので、支持片と爪片との間に入玄
関軒天井パネルを挿入することにより、入玄関軒天井パ
ネルが上下方向に位置決めされ確実に支持される。
【0012】
【実施例】この発明の第1の実施例の入玄関軒天井パネ
ル支持構造および支持金物を図1ないし図7に基づいて
説明する。1…は入玄関を構成するように凹形に設置さ
れた入玄関パネルである。コーナ部を形成する一対の入
玄関パネル1,1の隣接する側縁部の上端面は支持金物
2で連結され、この支持金物2で入玄関軒天井パネル3
が支持される。
【0013】具体的には、支持金物2は、平面形状略L
形の固定片2aと、この固定片2aの入隅側の縁部から
垂下した垂下片2bと、この垂下片2bの下端から固定
片2aと反対側でかつ平行に設けられた入玄関軒天井パ
ネル3を支持可能な支持片2cとからなる。固定片2a
は、従来の補強プレートに相当するもので、コーナ部を
形成する一対の入玄関パネル1,1の隣接する側縁部の
上端面に跨がるように載置され、所定箇所に固着具挿通
穴2d…が設けられている。この場合、固着具挿通穴2
dは3箇所に設けられ、両側の固着具挿通穴2dと入玄
関パネル1の上枠に予め設けた取付穴が整合し、中央の
固着具挿通穴2dと図12の従来例と同様の連結金物1
2のプレート12aに設けた取付穴が整合し、それぞれ
ボルト等の固着具で固定できるようにしている。また、
垂下片2bは開口部2fを挟んで両側に設けられてい
る。
【0014】入玄関軒天井パネル3は、従来例と比較す
ると後面枠5に穴が設けられておらず、その具体的構成
を図3ないし図6に示す。すなわち、この入玄関軒天井
パネル3は、前面枠4と後面枠5を複数の下地材6…で
連結し、下面に軒天井材8を貼設してある。この軒天井
材8の上面には断熱材10が設けてある(図1、図4で
は省略)。また、前面枠5から立ち上がり部9が立ち上
げられている。この立ち上がり部9の上端部9aは外側
に折曲げられ、胴差し等の建物躯体にボルト固定可能な
ように穴を開けて溶接ナット11を固着してある。13
は吊治具を取付けるための溶接ナットである。
【0015】つぎに、施工手順について説明する。入玄
関を構成するように入玄関パネル1…を連結金物12等
で位置決め固定する。支持金物2の固定片2aを一対の
入玄関パネル1,1の隣接する側縁部の上端面に跨がる
ように載置してボルト等の固着具で上記のように固定す
る。入玄関軒天井パネル3を従来例と同様にクレーンで
吊り上げ、入玄関軒天井パネル3の後面枠5のコーナ部
を支持金物2の支持片2cの上に載置して支持させる。
そして、入玄関軒天井パネル3の立ち上がり部9の上端
部9aを胴差しにボルト固定する(図10参照)。
【0016】この実施例では、コーナ部を形成する一対
の入玄関パネル1,1の隣接する側縁部の上端面に跨が
るように載置固定される固定片2aと、入玄関軒天井パ
ネルの後面枠5のコーナ部を支持する支持片2cとが垂
下片2bにより一体になった支持金物2を備えているの
で、入玄関パネル1,1を連結する作業だけで同時に入
玄関軒天井パネル3の支持が可能になる。このため、従
来、入玄関軒天井パネル3を支持するために用いられて
いた取付金物が不要になり、さらにこの取付金物で取付
けるために入玄関パネル1および入玄関軒天井パネル3
に設けられていた穴も不要となる。
【0017】第2の実施例を図8および図9に基づいて
説明する。この入玄関パネル支持構造に使用される支持
金物2′は、図9に示すように、上記実施例と同様の固
定片2a、垂下片2b、支持片2cが設けられている他
に、支持片2cと対向するように垂下片2bに爪片2e
が突設してある。そして、この爪片2eと支持片2cと
の間に入玄関軒天井パネル3を挿入できるようにしてい
る。この実施例では、入玄関軒天井パネル3が上下方向
に位置決めされ確実に支持される。その他の構成効果
は、第1の実施例と同様である。
【0018】なお、支持金物2,2′の形状は、図示以
外でもよく、例えば開口部2fはなくてもよい。
【0019】
【発明の効果】請求項1および2の入玄関軒天井パネル
支持構造および支持金物によれば、コーナ部を形成する
一対の入玄関パネルの隣接する側縁部の上端面に跨がる
ように載置固定される固定片と、入玄関軒天井パネルの
後縁のコーナ部を支持する支持片とが垂下片により一体
になった支持金物を備えているので、入玄関パネルを連
結する作業だけで同時に入玄関軒天井パネルの支持が可
能になる。このため、従来、入玄関軒天井パネルを支持
するために用いられていた取付金物が不要になり、さら
にこの取付金物で取付けるために入玄関パネルおよび入
玄関軒天井パネルに設けられていた穴も不要となる。し
たがって、施工性の向上および加工費用を削減でき、コ
ストダウンを図ることができる。
【0020】請求項3および4の構成によれば、上記効
果に加えて、支持金物の垂下片に支持片と対向するよう
に爪片が突設してあるので、支持片と爪片との間に入玄
関軒天井パネルを挿入することにより、入玄関軒天井パ
ネルが上下方向に位置決めされ確実に支持される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例の一部破断分解斜視図
である。
【図2】第1の実施例の支持金物の斜視図である。
【図3】入玄関軒天井パネルの正面図である。
【図4】図3の平面図である。
【図5】図3の底面図である。
【図6】図3のA−A拡大断面図である。
【図7】建物の簡略斜視図である。
【図8】第2の実施例の一部破断分解斜視図である。
【図9】第2の実施例の支持金物の斜視図である。
【図10】従来例の施工説明図である。
【図11】補強プレートの平面図である。
【図12】従来例の入玄関パネルのコーナ部の斜視図で
ある。
【図13】図11のB方向矢視図である。
【図14】図12の平面図である。
【図15】入玄関パネルのコーナ部の下端の斜視図であ
る。
【図16】取付金物の側面図である。
【図17】図15の平面図である。
【図18】取付金物の取付説明図である。
【符号の説明】
1 入玄関パネル 2,2′支持金物 2a 固定片 2b 垂下片 2c 支持片 2e 爪片 3 入玄関軒天井パネル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略直角に配置された入玄関パネルと、前
    縁が建物躯体に支持され後縁のコーナ部が前記入玄関パ
    ネルの入隅部に位置する入玄関軒天井パネルと、平面形
    状略L形の固定片とこの固定片の入隅側の縁部から垂下
    した垂下片とこの垂下片の下端から前記固定片と反対側
    でかつ平行に設けた支持片とからなる支持金物とを備
    え、コーナ部を形成する一対の前記入玄関パネルの隣接
    する側縁部の上端面に、前記支持金物の前記固定片を跨
    がるように載置固定し、前記入玄関軒天井パネルの後縁
    のコーナ部を前記支持片で支持したことを特徴とする入
    玄関軒天井パネル支持構造。
  2. 【請求項2】 コーナ部を形成する一対の前記入玄関パ
    ネルの隣接する側縁部の上端面に跨がるように載置固定
    可能な平面形状略L形の固定片と、この固定片の入隅側
    の縁部から垂下した垂下片と、この垂下片の下端から前
    記固定片と反対側でかつ平行に設けられ入玄関軒天井パ
    ネルを支持可能な支持片とからなる支持金物。
  3. 【請求項3】 略直角に配置された入玄関パネルと、前
    縁が建物躯体に支持され後縁のコーナ部が前記入玄関パ
    ネルの入隅部に位置する入玄関軒天井パネルと、平面形
    状略L形の固定片とこの固定片の入隅側の縁部から垂下
    した垂下片とこの垂下片の下端から前記固定片と反対側
    でかつ平行に設けた支持片とこの支持片と対向するよう
    に前記垂下片に突設した爪片とからなる支持金物とを備
    え、コーナ部を形成する一対の前記入玄関パネルの隣接
    する側縁部の上端面に、前記支持金物の前記固定片を跨
    がるように載置固定し、前記入玄関軒天井パネルの後縁
    のコーナ部を、前記支持片と前記爪片の間に挿入して支
    持したことを特徴とする入玄関軒天井パネル支持構造。
  4. 【請求項4】 コーナ部を形成する一対の前記入玄関パ
    ネルの隣接する側縁部の上端面に跨がるように載置固定
    可能な平面形状略L形の固定片と、この固定片の入隅側
    の縁部から垂下した垂下片と、この垂下片の下端から前
    記固定片と反対側でかつ平行に設けられ入玄関軒天井パ
    ネルを支持可能な支持片と、この支持片と対向するよう
    に前記垂下片に突設され前記支持片との間に前記入玄関
    軒天井パネルを挿入可能な爪片とからなる支持金物。
JP6042119A 1994-03-14 1994-03-14 入玄関軒天井パネル支持構造および支持金物 Withdrawn JPH07247619A (ja)

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JP (1) JPH07247619A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014058857A (ja) * 2012-09-19 2014-04-03 Asahi Kasei Construction Materials Co Ltd 断熱材支持金具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20010605