JPH0649944A - 天井パネル - Google Patents
天井パネルInfo
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- JPH0649944A JPH0649944A JP4185840A JP18584092A JPH0649944A JP H0649944 A JPH0649944 A JP H0649944A JP 4185840 A JP4185840 A JP 4185840A JP 18584092 A JP18584092 A JP 18584092A JP H0649944 A JPH0649944 A JP H0649944A
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Abstract
天井を形成することができ、その結果、工場における天
井取り付け作業の省力化を図ることができる天井パネル
を提供する。 【構成】 ユニットルーム1の天井部2に嵌め込み可能
なフレーム体11と、前記フレーム体11の下側に取り
付けられた天井材17とを有し、前記フレーム体11
は、各々が断面コ字状に形成され互いの開口12a、1
2aを対向させて平行に配設された一対のランナー材1
2、12と、前記対向する開口12a、12aに両端部
13a、13aが嵌め込まれた状態で前記ランナー材1
2、12の長さ方向に所定間隔で取り付けられた複数の
スタッド材13とで、形成されたものである。
Description
し、特にユニットルームの天井部に嵌め込むことができ
る天井パネルの構造に関する。
力化を図るため、アパート等の各階の構造がユニットル
ームとして予め工場で作られことが知られている。
いて、住宅の床パネルと壁パネルと天井とが組み付けら
れた後、壁パネルにドアや窓等が取り付けられて住宅の
外郭が形成され、室内においては、台所、洗面所、浴室
等、住宅として最低限必要な設備が配設されて、ユニッ
トルームが作られる。
トルーム200はトレーラーに載せられて現場まで運ば
れ、クレーン210により持ち上げられて、建築場所に
設置されるのである。
来の天井の構造を示す図である。
ル300の下側に取り付けられた天井である。
が床パネル300の下側内部に取り付けられる吊り梁3
11に吊り木312を垂下固定して、吊り木312に格
子状の野縁320を取り付け、野縁320に下側から天
井仕上げ材としての石膏ボード400を張り付けるとい
う作業を経て製造されていた。
の天井310の構造では、作業者が室内に入って、上向
きの姿勢で、床パネル300への吊り梁311の取り付
け、吊り梁311への吊り木312の垂下固定、吊り木
312への格子状の野縁320の吊り下げ、野縁320
への石膏ボード400の張り付け、という多工数の取り
付け作業を工場で行わなければならないので、作業が煩
雑であり、多数の作業者によってもその取り付け作業に
長時間を要するという問題があった。
れたもので、その目的は、ユニットルームの天井部位に
嵌め込むだけで天井を形成することができ、その結果工
場における天井取り付け作業の省力化を図ることができ
る天井パネルを提供することにある。
に、本発明は、ユニットルームの天井部に嵌め込み可能
な金属製のフレーム体と、前記フレーム体の下側に取り
付けられた天井材と、を有する天井パネルであって、前
記フレーム体は、各々が断面コ字状に形成され互いの開
口を対向させて平行に配設された一対のランナー材と、
前記対向する開口に両端部が嵌め込まれた状態で前記ラ
ンナー材の長さ方向に所定間隔で取り付けられた複数の
角パイプ状のスタッド材とで形成されたことを特徴とし
ている。
の下側に取り付けられた天井材とでなる天井パネルがユ
ニットルームの天井部位に嵌め込み可能に形成されてい
るので、この天井パネルをユニットルームの天井部位に
嵌め込んで固定するだけで、ユニットルームの天井を形
成することができ、その結果、工場における天井取り付
け作業を少数の作業者によって簡単かつ短時間で行うこ
とができる。
て説明する。
ネルのユニットルーム天井部への嵌め込み状態を示す図
である。
1の天井部2(二点鎖線)に嵌め込み可能に形成された
天井パネルであり、フレーム体11とこのフレーム体1
1の下側に取り付けられた天井材17とで構成されてい
る。
示す図である。
体11の両枠をなす一対のランナー材であり、その長さ
はユニットルーム1の天井部2の横幅より多少短めに設
定されている。そして、各ランナー材12は軽量鉄板を
断面コ字状に折り曲げて形成した軽量鉄骨であり、その
長さ方向に沿って開口12a、12aを有している。
a、12aが対向するように平行に配設され、その開口
12a、12aにはスタッド材13が複数嵌め込まれて
固定されている。
ットルーム1の天井部2の縦幅に略等しく設定された軽
量鉄板製の角パイプであり、これら複数のスタッド材1
3は、その両端部13a、13aが開口12a、12a
に嵌め込まれ、ビス14等にて固定された状態でランナ
ー材12の長さ方向に沿って所定間隔で平行に取り付け
られている。
ンナー材12やスタッド材13の下面にビス止め等にて
固定された野縁材15、16が格子状に組み付けられて
いる(図3参照)。
6の下面に石膏ボード等の天井材17が釘打ち等にて張
り付け固定されている(図4参照)。
トルーム1のキッチンの上方箇所には換気扇取り付け口
18が設けられ、その隣りに天井点検口19が形成され
ている。また、図示しないが乾燥及び引き込み用の開口
等も設けられている。
面L字状に形成された一対の補強用アングル材20、2
0が取り付けられている。
ンナー材12の長さ方向に沿って平行に配され、スタッ
ド材13の上にビス止め固定されている。
である。
トルーム1の天井部2に支持するための構造について説
明する。
を下側から受けて支持するパネル受け材であり、図5に
も示すように、外壁パネル3の天井部2位置内周に沿っ
てコ字状をなすように複数取り付けられている。
30は、断面L字状に形成された長尺体で、垂直な取り
付け部31と水平な受け部32とを有している。
付けたボード3aの上から芯材3bに対してネジ止めに
て固定されており、これにより受け部32が居室側に突
出する。
天井パネル10の天井材17の下面縁部をパネル受け材
30の受け部32が受けて、天井パネル10を天井部2
の位置に支持するようになっている。
壁パネル4上に載せてパネル受け材30に受けさせたと
きに天井材17が傷付くのを防止するための緩衝材であ
る。
2を下側から隠して天井パネル10と外壁パネル3との
接合部分の装飾を行うための廻り縁であり、支持材60
に嵌め込まれている。
の長尺体で、折り曲げ部61aを有した取り付け部61
と水平に居室側を向く受け部62とを有して、図8に示
すように、外壁パネル3及び内壁パネル4のほぼ天井部
位置に複数取り付けられている。
ル受け材30の受け部32下面に当接するように、外壁
パネル3のボード3aの上から芯材3bに対してネジ止
めにて固定されており、これによりパネル受け材30の
天井パネル10に対する支持力を補強することにもな
る。
上部が断面鋸刃状に形成されて、廻り縁50との係合を
可能にする断面L字状の係合部63が形成されている。
つ支持材60より長めに合成樹脂等で形成された長尺体
であり、その上側縁部には、先端下部が断面鋸刃状に形
成されて支持材60の係合部63側を向く係合部51を
有し、下側縁部には、支持材60の折り曲げ部61aに
係止できるように折り曲げられた係止部52を有してい
る。
合部63に係合させると共に、係止部52を折り曲げ部
61aに係止させるようにして、廻り縁50を支持材6
0に嵌め込むことができるようになっている。
に、内壁パネル4の両面上端にもネジ止め固定された支
持材60を介して取り付けられている。
ネル10を外壁パネル3に係止するためのものであり、
図1及び図2にも示すように、天井パネル10の上面縁
部に所定間隔で複数取り付けられている。
及び図7に示すように、断面L字状に形成され、水平な
取り付け部41と垂直な係止部45とを有している。
ル10の外側に位置させた状態で、ランナー材12とス
タッド材13との接合部位置でネジ止めにて固定されて
いる。
開口する切り欠き46が形成されており、この切り欠き
46を外壁パネル3に取り付けられたピン3cに右方向
(図1及び図5の矢印A方向)から嵌めることができる
ようになっている。
1の天井部2に取り付ける方法について説明する。
て、ユニットルーム1を作り、その外壁パネル3の内周
に沿ってパネル受け材30を取り付ける。このとき、図
6及び図7に示すように、パネル受け材30の受け部3
2上面と内壁パネル4上面とに緩衝材100を接着して
おく。
持材60を図8に示す配置で取り付け、これらの支持材
60に各々廻り縁50を嵌め込んで、連続した方形状の
廻り縁構造を形成する。
により天井材17が下を向く状態でユニットルーム1の
上方まで持ち上げ、図1の矢印Bで示すように、天井パ
ネル10を天井部2に向けて位置合わせを行いながら下
ろしていく。
の下面縁部が緩衝材100を介してパネル受け材30の
受け部32に受けられ、中央部が内壁パネル4の上面に
緩衝材100を介して載置された状態で、天井部2の位
置に支持される。
み時においては、図7の二点鎖線で示すように、天井パ
ネル10の左端が所望の固定位置よりも右側にずれた位
置に天井パネル10を配置した後、外壁パネル3上の前
記天井パネル10固定位置にピン3cを打ち込む。
(図7の矢印A方向)にスライドさせて、その左端部を
パネル受け材30の受け部32に載置させれば、切り欠
き46がピン3cに嵌め込まれてパネル押さえ材40が
外壁パネル3に係止され、天井パネル10が天井部2に
対して上下動不能に固定される。
に天井パネル10を嵌め込むだけでユニットルーム1の
天井を形成することができるので、図13に示した従来
の天井構造のように、作業者が居室内に入って、上向き
の姿勢で多工数かつ煩雑な取り付け作業を行う必要がな
いので、工場における天井取り付け作業が少数の作業者
によって簡単かつ短時間で行うことができ、天井取り付
け作業の省力化を図ることができる。
1の天井部2位置に嵌め込む時に、複数のパネル受け材
30の受け部32で受けられた天井パネル10をスライ
ドさせるだけで、天井パネル10が複数のパネル押さえ
材40の係止部45によって外壁パネル3に係止されて
ユニットルーム1の天井部固定位置に容易に固定される
ので、工場における天井取り付け作業の省力化のさらな
る実効を図ることができる。
固定された支持材60を介して取り付けられている廻り
縁50が、天井パネル10と外壁パネル3及び内壁パネ
ル4との接合部分を下側から隠すので、天井部2の見栄
えが良い。
る廻り縁の他の例を示す図である。
り縁であり、この廻り縁55はパネル受け材30に直接
取り付けられている。
に突出するU字状の嵌合部57とを有しており、嵌合部
57がパネル受け材30の受け部32にその長さ方向か
ら嵌め込み接着され、取り付け部56が外壁パネル3の
UBボード3bに接着固定されている。
た、嵌合部57の上端部を緩衝材として使用することが
できるので、材料及び部品点数の削減を図ることができ
る。
ネルを示す図である。
同一材料については同一符号を用いて示している。
11の上側に足場90が取り付けられている点が前記第
一実施例の天井パネル10と異なる。
の間隔と略同幅に形成された合板91を複数、補強用ア
ングル材20、20の間に長さ方向に亘って取り付ける
ことにより形成したものである。
面が接合された状態で軽量鉄板製角パイプからなるスタ
ッド材13上にビス止め等にて固定されている。
ルーム1の天井部2に取り付けた状態を示す概略図であ
る。
たユニットルーム1はトレーラーで施工現場まで運ば
れ、クレーンで待ち上げられて所定の場所に設置された
後、天井パネル80の上側に屋根パネルや二階のユニッ
トルーム等が取り付けられる。
場90に乗るが、足場90が強度のある軽量鉄板製のス
タッド13上に設置されているので、作業者93が足場
90のどの箇所に乗っても破損することはなく、足場9
0上で安定した姿勢で自由にかつ安全に作業をすること
ができる。
ネル等の微調整及び釘打ち固定のために作業途中で足場
90から降りる必要があるが、合板91はベニヤ板等の
薄い板で形成されているので、天井パネル80に取り付
けたままにしておいても、その後の天井パネル80に対
する二階ユニットルームの床パネルの取り付け作業や屋
根パネルの取り付け作業に邪魔になることはない。
施例と同様であるので、それらの記載は省略する。
ルにおいては、ユニットルームの天井部位に嵌め込んで
固定するだけで、ユニットルームの天井を形成すること
ができるので、工場における天井取り付け作業を少数の
作業者によって簡単かつ短時間で行うことができ、その
結果、工場における天井取り付け作業の省力化を図るこ
とができる、という優れた効果がある。
トルームへの嵌め込み状態を示す概略斜視図である。
視図である。
す平面図である。
ネルの取り付け状態を示す断面図である。
ネルの取り付け方法を示す断面図である。
面図である。
を破断して示す斜視図である。
の天井部に取り付けた状態を示す概略斜視図である。
を示す概略図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 ユニットルームの天井部に嵌め込み可能
な金属製のフレーム体と、 前記フレーム体の下側に取り付けられた天井材と、 を有する天井パネルであって、 前記フレーム体は、 各々が断面コ字状に形成され互いの開口を対向させて平
行に配設された一対のランナー材と、 前記対向する開口に両端部が嵌め込まれた状態で前記ラ
ンナー材の長さ方向に所定間隔で取り付けられた複数の
角パイプ状のスタッド材とで形成されたことを特徴とす
る天井パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4185840A JPH07109116B2 (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 天井パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4185840A JPH07109116B2 (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 天井パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0649944A true JPH0649944A (ja) | 1994-02-22 |
| JPH07109116B2 JPH07109116B2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=16177801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4185840A Expired - Fee Related JPH07109116B2 (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 天井パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07109116B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103821272A (zh) * | 2014-01-27 | 2014-05-28 | 浙江宝兰电气有限公司 | 一种集成吊顶结构 |
| JP2019203323A (ja) * | 2018-05-24 | 2019-11-28 | 三洋工業株式会社 | 天井下地材の支持構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5247329U (ja) * | 1975-09-30 | 1977-04-04 | ||
| JPH0447059A (ja) * | 1990-06-14 | 1992-02-17 | Natl House Ind Co Ltd | 天井パネル |
-
1992
- 1992-06-18 JP JP4185840A patent/JPH07109116B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5247329U (ja) * | 1975-09-30 | 1977-04-04 | ||
| JPH0447059A (ja) * | 1990-06-14 | 1992-02-17 | Natl House Ind Co Ltd | 天井パネル |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103821272A (zh) * | 2014-01-27 | 2014-05-28 | 浙江宝兰电气有限公司 | 一种集成吊顶结构 |
| JP2019203323A (ja) * | 2018-05-24 | 2019-11-28 | 三洋工業株式会社 | 天井下地材の支持構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07109116B2 (ja) | 1995-11-22 |
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Legal Events
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