JPH0724431A - プラスチック容器の減容装置 - Google Patents

プラスチック容器の減容装置

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JPH0724431A
JPH0724431A JP5170386A JP17038693A JPH0724431A JP H0724431 A JPH0724431 A JP H0724431A JP 5170386 A JP5170386 A JP 5170386A JP 17038693 A JP17038693 A JP 17038693A JP H0724431 A JPH0724431 A JP H0724431A
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JP
Japan
Prior art keywords
heat treatment
melting
container
plastic container
treatment chamber
Prior art date
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Pending
Application number
JP5170386A
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English (en)
Inventor
Minoru Daigo
稔 醍醐
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Nikkiso Co Ltd
Original Assignee
Nikkiso Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0724431A publication Critical patent/JPH0724431A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B9/00Presses specially adapted for particular purposes
    • B30B9/32Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars
    • B30B9/321Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B30BPRESSES IN GENERAL
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    • B30B9/30Presses specially adapted for particular purposes for baling; Compression boxes therefor
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    • B30B9/3035Means for conditioning the material to be pressed, e.g. paper shredding means

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小形かつ軽量であり、低騒音にして経済的に
有利なプラスチック容器の減容装置を得る。 【構成】 加熱処理室10と加熱処理空気調整手段30
とを備え、加熱処理室10内にプラスチック容器Pを載
置する溶融破砕手段12を設け、加熱処理空気調整手段
30によりプラスチックの溶融温度前後の加熱空気を生
成してこの加熱空気を加熱処理室10内へ循環導入する
よう構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、血液透析治療に際
し、使用される所定濃度の透析液を自動的に調製する固
形透析薬剤を封入していたプラスチック容器すなわち空
容器の処理を行う装置に係り、特に前記プラスチック容
器の減容処理を円滑に行うことができる減容装置の改良
に関する。
【0002】
【従来の技術】単身用もしくは多人数用透析液供給装置
において、血液透析治療に使用するための固形透析薬剤
の溶解装置に使用する固形透析薬剤の容器として、一般
にプラスチック製の容器が使用されている。例えば、2
0人用透析液供給装置のための溶解装置において、固形
透析薬剤の空容器が30分に2個の割合で発生する。し
たがって、この場合に発生する多数の空容器を、1日ま
たは数日ごとに処理することは、病院等に対し、それら
を処理するまで保存するスペースと作業とを課すること
となり、多くの問題を生じる。
【0003】そこで、固形透析薬剤から透析液を調製す
る場合において、固形透析薬剤を封入した容器を自動的
かつ清潔に、しかも省力化された状態で、所定濃度の透
析液を作成することができると共に、固形透析薬剤が消
費された空容器の処理を行うことができる固形透析薬剤
の溶解装置の開発が望まれている。
【0004】この場合、固形透析薬剤が消費された空容
器の処理する手段としては、病院等で使用するために騒
音、悪臭、熱等を発生して雰囲気を悪化させるものでな
ければ、特に制限されない。従来においては、プラスチ
ック容器を減容するための装置としては、プレス装置、
破砕装置もしくは溶融装置等が知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、プラスチッ
ク容器を減容するために、プレス装置を使用する場合
は、プラスチック容器は復元力が非常に強いために、金
属容器をプレスする場合と比較すると、およそ5〜10
倍の力を必要とする。したがって、プレス装置自体を大
型にしなければならず、その騒音も大きくなる。そこ
で、プレス装置の騒音を下げるためにプラスチック容器
を加熱してプレスする場合、プラスチックを加熱するた
めのエネルギを大量に使用するだけでなく、プレス装置
にプラスチックが付着してしまうため、付着したプラス
チックを取り除く作業が必要となり、装置が大形化する
等の難点がある。
【0006】また、プラスチック容器を減容するため
に、破砕装置を使用する場合は、プラスチック容器を破
砕する際に70〜120dBの騒音を発生するばかりで
なく、破砕装置自体が大形化し重量物となってしまう。
そして、破砕装置に超音波カッター(特公昭63−61
160号公報,特開平5−16097号公報)を使用す
る場合は、破砕装置自体が機械的および電気的に複雑に
なってしまい、装置の保守、点検等において多大な負担
となる難点がある。
【0007】さらに、プラスチック容器を減容するため
に、溶融装置を使用する場合は、プラスチック容器を溶
融するために高温の状態を保持しなければならず、この
ためエネルギを大量に消費する。
【0008】このように、プラスチック容器を減容する
ために、従来のプレス装置、破砕装置または溶融装置を
使用した場合は、前記のような種々の難点を有するた
め、病院等での使用に適するものではなかった。
【0009】そこで、本発明の目的は、小形かつ軽量に
して、騒音もなく、経済的に稼働することができるプラ
スチック容器の減容装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】先の目的を達成するため
に、本発明に係るプラスチック容器の減容装置は、加熱
処理室と加熱処理空気調整手段とを備え、加熱処理室内
にプラスチック容器を載置する溶融破砕手段を設け、加
熱処理空気調整手段によりプラスチックの溶融温度前後
の加熱空気を生成してこの加熱空気を加熱処理室内へ循
環導入するよう構成することを特徴とする。
【0011】このとき、溶融破砕手段は、熱伝導性が良
好な金属により格子状に構成される。加熱空気の温度を
プラスチックの溶融温度以上に保つ場合は、この格子状
溶融破砕手段に接触するよう加熱空気を加熱処理室内へ
導入するように構成すると、効率の良い処理をすること
ができ好適である。
【0012】また、当然ながら、溶融破砕手段は、加熱
処理室内に導入する加熱空気以外の独立した加熱手段に
より加熱するよう構成することも可能である。
【0013】さらに、加熱処理室に溶融破砕されたプラ
スチック容器の破片を冷却するための外部空気を導入お
よび排出する手段を、加熱処理空気調整手段から得るよ
うに構成すれば一層効果的である。
【0014】
【作用】本発明のプラスチック容器の減容装置によれ
ば、プラスチック容器を載置する溶融破砕手段を備えた
加熱処理室を設け、この加熱処理室内にプラスチックの
溶融温度前後の熱風を導入し、プラスチック容器を昇温
させてその一部を軟化もしくは溶融させると共に、この
容器を加熱された溶融破砕手段によって、その自重によ
り溶融破砕させながら落下させることができる。
【0015】
【実施例】次に、本発明に係るプラスチック容器の減容
装置の実施例について、添付図面を参照しながら以下詳
細に説明する。
【0016】図1は、本発明に係るプラスチック容器の
減容装置の一実施例を示すもので、加熱処理室10と加
熱処理空気調整手段30とから構成され、固形透析薬剤
の溶解装置(図示せず)が前記加熱処理室10に適宜隣
接して設けられる。
【0017】しかるに、前記加熱処理室10には、その
上部に前記溶解装置で発生した空容器からなるプラスチ
ック容器Pを投入するための開閉可能な投入口11が設
けられている。また、加熱処理室10の内部中段には、
投入された容器Pを載置してこれを溶融破砕するため
に、熱伝導性が良好な金属(例えば銅)を使用して例え
ば図2に示すように格子状に形成した溶融破砕手段12
が設けられる。この場合、図2に示す溶融破砕手段12
の格子間隔は、できるだけ大きく設定した方が良好であ
り、例えば適用する容器Pの外形寸法を基準として、そ
れより幾分小さい寸法に格子間隔に設定すれば、効率良
く破砕処理することができる。
【0018】また、溶融破砕手段12の近傍には、容器
Pの載置状態を感知するセンサ13を配設し、このセン
サ13による容器Pの感知信号を、加熱処理空気調整手
段30の制御部(図示せず)へ送出するよう構成する。
【0019】加熱処理室10の一側部の前記溶融破砕手
段12の若干下方には、加熱空気調整手段30から供給
される加熱空気が溶融破砕手段12に接触するよう、加
熱処理室10内に加熱空気を導入するための給気口14
が設けられる。また、溶融破砕手段12の上方には加熱
処理室10に導入された加熱空気を加熱処理空気調整手
段30に循環するための循環排気口16が設けられる。
さらに、溶融破砕手段12の下方には、加熱処理室10
に導入された加熱を外部に排出する外部排気口18が設
けられる。
【0020】加熱処理空気調整手段30は、加熱処理室
10より排気口16を介して排気される加熱空気を、循
環パイプ19により、送風機20およびヒータ22を介
して給気口14から再び加熱処理室10内へ循環するよ
うに配管構成される。この場合、送風機20の出口側と
ヒータ22の入口側との間には、循環加熱空気の一部を
外部へ排気させるための外部排気パイプ23を連通接続
する。
【0021】また、送風機20の入口側には、バルブ2
4を介して外部から空気を導入するための外部給気パイ
プ25を連通接続する。そして、前記外部排気口18か
らは、バルブ26を介して外部排気パイプを連通接続す
る。
【0022】次に、前記構成からなる本実施例のプラス
チック容器の減容装置の動作につき説明する。
【0023】まず、処理対象のプラスチック容器Pを、
加熱処理室10の上部に設けた投入口11より投入し、
溶融破砕手段12上に載置する。この場合、投入口11
から投入される容器Pが溶融破砕手段12の上に適切に
載置されるように適宜ガイド機構(図示せず)を設けれ
ば好適である。
【0024】このようにして、溶融破砕手段12に載置
された容器Pは、センサ13により感知されると、加熱
処理空気調整手段30の制御部(図示せず)が作動し、
ヒータ22および送風機20が駆動して、加熱処理室1
0内に加熱空気が循環導入される。この場合、外部給気
パイプ25に設けたバルブ24と、外部排気パイプ27
に設けたバルブ26とはそれぞれ閉成される。
【0025】このようにして、加熱処理室10内に加熱
空気が導入され、その温度がプラスチックの溶融温度よ
り高い温度になると、容器Pの一部が軟化ないし溶融し
て変形すると共に、この変形した容器Pを、加熱された
溶融破砕手段12によって、その自重により溶融破砕さ
せながら落下させることができる。
【0026】なお、溶融破砕手段12を加熱空気以外の
独立した加熱手段(図示せず)により加熱すれば、加熱
処理室10内に導入する加熱空気の温度を、プラスチッ
クの溶融温度前後に制御しても、容器Pは予熱されると
共に、溶融破砕手段12の温度は非常に高温になるた
め、容器Pはその自重により溶融破砕させながら落下さ
せることができる。
【0027】また、循環パイプ19の一部に接続した外
部排気パイプ23を介して、循環加熱空気の一部を外部
へ排気させることにより、加熱処理室10において、容
器Pの投入口11からの加熱空気の排出を防止して、臭
気を室内に放散させることなく、室内の雰囲気を好適に
保持することができる。
【0028】さらに、容器Pが溶融破砕され、溶融破砕
手段12の上に容器Pが存在しないことをセンサ13が
感知すると、これと同時にヒータ22の作動を停止し、
外部給気パイプ25に設けたバルブ24を開放すると共
に、外部排気パイプ27に設けたバルブ26を開放し
て、送風機20を作動することにより、外部空気を加熱
処理室10に導入しつつ外部へ排気して、容器の破片を
冷却することができる。
【0029】そして、溶融破砕され冷却された容器の破
片は、加熱処理室10の底部に適宜設けた取出口(図示
せず)より外部に取出すことができる。
【0030】図3は、本発明に係るプラスチック容器の
減容装置の別の実施例を示すものである。なお、説明の
便宜上、前記図1に示す実施例と同一の構成部分には同
一の参照符号を付して、その詳細な説明は省略する。
【0031】すなわち、本実施例装置においては、加熱
処理空気調整手段30から供給される加熱空気を、加熱
処理室10内へ導入するための給気口14を、溶融破砕
手段12の上方に設けると共に、加熱処理室10に導入
された加熱空気を加熱処理空気調整手段30に循環する
ための循環排気口16を、前記溶融破砕手段12の下方
に設けたものである。
【0032】なお、、本実施例においても、加熱処理室
10内に導入する加熱空気の温度を、プラスチックの溶
融温度前後に制御することにより、容器Pを予熱すると
共に、溶融破砕手段12を加熱空気以外の独立した加熱
手段(図示せず)により加熱すれば高温に保持すること
ができ、これにより容器Pをその自重により溶融破砕さ
せながら落下させることができる。
【0033】容器Pが溶融破砕され、溶融破砕手段12
の上に容器Pが存在しないことをセンサ13が感知する
と、これと同時にヒータ22および送風機20の作動を
停止し、外部給気パイプ25に設けたバルブ24を開放
すると共に、外部排気パイプ27に設けたバルブ26を
開放して、送風機20を駆動することにより、外部空気
を加熱処理室10に導入しつつ外部へ排気して、容器の
破片を冷却することができる。
【0034】従って、このように構成した本実施例装置
も、前記実施例装置と全く同様に動作させることができ
る。
【0035】また、前述した2つの実施例において、冷
却用送風機を外部排気パイプ27に独立して設けること
もできる。
【0036】以上、本発明の好適な実施例について説明
したが、本発明は前述した実施例に限定されることな
く、本発明の精神を逸脱しない範囲内において種々の設
計変更をなし得ることは勿論である。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプラスチ
ック容器の減容装置は、プラスチックの溶融温度前後の
温度の加熱空気を溶融破砕手段に接触させると共に、プ
ラスチック容器それ自体を昇温させてその一部を軟化も
しくは溶融し、この容器を加熱された溶融破砕手段によ
って、その自重により溶融破砕させるように構成したこ
とにより、小形かつ軽量にして、低騒音のプラスチック
容器の減容装置を提供することができる。
【0038】また、プラスチック容器の減容操作に際
し、エネルギの消費量を従来の溶融装置に比べて低減す
ることができると共に、処理後の冷却時間も短縮するこ
とができる。さらに、機械的および電気的に複雑な機構
を必要としないため、装置の製造、保守並びに点検作業
が容易となる等の多くの優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプラスチック容器の減容装置の一
実施例を示す概略図である。
【図2】図1に示す溶融破砕手段の一実施例を示す斜視
図である。
【図3】本発明に係るプラスチック容器の減容装置の別
の実施例を示す概略図である。
【符号の説明】
10 加熱処理室 11 投入口 12 溶融破砕手段 13 センサ 14 給気口 16 循環排気口 18 外部排気口 19 循環パイプ 20 送風機 22 ヒータ 23 外部排気パイプ 24 バルブ 25 外部給気パイプ 26 バルブ 27 外部排気パイプ 30 加熱処理空気調整手段 P 容器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱処理室と加熱処理空気調整手段とを
    備え、加熱処理室内にプラスチック容器を載置する溶融
    破砕手段を設け、加熱処理空気調整手段によりプラスチ
    ックの溶融温度前後の加熱空気を生成してこの加熱空気
    を加熱処理室内へ循環導入するよう構成することを特徴
    とするプラスチック容器の減容装置。
  2. 【請求項2】 溶融破砕手段は、熱伝導性が良好な金属
    により格子状に構成され、この格子状溶融破砕手段に接
    触するよう加熱空気を加熱処理室内へ導入してなる請求
    項1記載のプラスチック容器の減容装置。
  3. 【請求項3】 溶融破砕手段は、加熱処理室内に導入す
    る加熱空気以外の独立した加熱手段により加熱するよう
    構成してなる請求項1または2記載のプラスチック容器
    の減容装置。
  4. 【請求項4】 加熱処理室に溶融破砕されたプラスチッ
    ク容器の破片を冷却するための外部空気を導入および排
    出する手段を付設してなる請求項1ないし3のいずれか
    に記載のプラスチック容器の減容装置。
JP5170386A 1993-07-09 1993-07-09 プラスチック容器の減容装置 Pending JPH0724431A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0733466A3 (en) * 1995-03-24 1997-02-05 Tecnova Srl Device for compressing urban, solid, inorganic waste
EP2924175A2 (en) 2014-03-27 2015-09-30 Kubota Corporation Front loader

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EP2924175A2 (en) 2014-03-27 2015-09-30 Kubota Corporation Front loader
US9238899B2 (en) 2014-03-27 2016-01-19 Kubota Corporation Front loader

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