JPH07243393A - ポンプユニット - Google Patents

ポンプユニット

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Publication number
JPH07243393A
JPH07243393A JP6054863A JP5486394A JPH07243393A JP H07243393 A JPH07243393 A JP H07243393A JP 6054863 A JP6054863 A JP 6054863A JP 5486394 A JP5486394 A JP 5486394A JP H07243393 A JPH07243393 A JP H07243393A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pump
motor
suction
discharge
casing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6054863A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakazu Yamamoto
雅和 山本
Yoshio Miyake
良男 三宅
Kouji Isemoto
耕司 伊勢本
Keita Uei
圭太 上井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ebara Corp filed Critical Ebara Corp
Priority to JP6054863A priority Critical patent/JPH07243393A/ja
Publication of JPH07243393A publication Critical patent/JPH07243393A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D15/00Control, e.g. regulation, of pumps, pumping installations or systems
    • F04D15/02Stopping of pumps, or operating valves, on occurrence of unwanted conditions
    • F04D15/029Stopping of pumps, or operating valves, on occurrence of unwanted conditions for pumps operating in parallel

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 商用電源駆動によるモータポンプと周波数変
換器により可変速運転可能なモータポンプを並列に接続
して運転することで、周波数変換器の負荷容量を下げて
低コストにすると共に、万一周波数変換器が故障した場
合でも、最低限の給水量を確保することができるポンプ
ユニットを提供することを目的としている。 【構成】 商用電源駆動によるモータポンプAと、周波
数変換器50により可変速運転可能なモータポンプBを
並列に接続して運転する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はポンプユニットに係り、
特に要求される流量・吐出圧の変化に対応して運転制御
されるポンプユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】給水量に関わらず、吐出圧が一定になる
ように制御されるポンプユニットは知られている。例え
ば、給水量の変化に伴って1台のモータポンプを回転数
制御して対応するポンプユニットが知られている。この
ようなポンプユニットにおいては、定格軸動力(モータ
出力)の大きなポンプを可変速運転するため、負荷容量
の大きな周波数変換器(例えばインバータ)が必要とな
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のポンプユニット
は、上述したように負荷容量の大きな周波数変換器を必
要とするため、コスト高になるという問題点があった。
また、周波数変換器が故障した場合、ポンプユニットの
給水機能がゼロとなってしまうという問題点があった。
【0004】本発明は上述の事情に鑑みなされたもの
で、商用電源駆動によるモータポンプと周波数変換器に
より可変速運転可能なモータポンプを並列に接続して運
転することで、周波数変換器の負荷容量を下げて低コス
トにすると共に、周波数変換器が故障した場合でも、最
低限の給水量を確保することができるポンプユニットを
提供することを目的としている。また、ポンプ自体に
は、全周流型ポンプを工夫して使用することで、台数増
加に伴う装置の大型化を防ぐことができるポンプユニッ
トを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため、本発明は、商用電源駆動によるモータポンプと、
周波数変換器により可変速運転可能なモータポンプを並
列に接続して運転することを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、商用電源駆動によるモータポ
ンプと、周波数変換器により可変速運転されるモータポ
ンプとが並列に接続して運転される。以下にその作用を
場合分けして示す。 (1)小水量の場合 周波数変換器により運転されるモータポンプBを所定の
回転数で単独運転して対応する。 (2)中水量の場合 商用電源駆動によるモータポンプAを単独運転して対応
する。 (3)大水量の場合 モータポンプAを常時運転し、且つ、モータポンプBを
所定の回転数で運転して対応する。このように制御する
ことによって、周波数変換器の容量はポンプ1台分であ
っても、全ての給水量に対して無駄のない運転制御が可
能となる。
【0007】また本発明によると、ポンプを全周流型に
してモータの冷却条件を良好にすることで、ポンプ本体
を小形化しており、複数台接続に伴う装置の大形化を防
いでいる。更に、本発明は専用の接続短管を用いること
で、軸方向に長い細長形状のユニットにすることも可能
となるため、使用現場で求められる配管上の制約に対応
し易い。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係るポンプユニットの実施例
を図面を参照して説明する。図1は本発明のポンプユニ
ットの一実施例である。図1に示されるように、ポンプ
ユニットは商用電源駆動によるモータポンプAと、周波
数変換器(インバータ)50を備え該周波数変換器50
により可変速運転可能なモータポンプBとを並列に接続
したものからなっている。モータポンプA及びBは全周
流型モータポンプから構成され、吸込配管60を分岐し
てモータポンプAの吸込口3aとモータポンプBの吸込
口3aとに接続し、モータポンプAの吐出口4aとモー
タポンプBの吐出口4aとを、それぞれ逆止弁61,6
1を介して吐出配管62に接続している。
【0009】モータポンプAとモータポンプBとは、全
く同様の構造であるため、以下にモータポンプAの構造
のみを説明する。モータポンプAは、ポンプケーシング
1と、このポンプケーシング1内に収容されたキャンド
モータ6と、このキャンドモータ6の主軸7に固定され
た羽根車8,9とから構成されている。ポンプケーシン
グ1はポンプケーシング外筒2と、このポンプケーシン
グ外筒2の両端にフランジ51,52によってそれぞれ
接続された吸込ケーシング3と、吐出ケーシング4とか
らなっている。ポンプケーシング外筒2、吸込ケーシン
グ3および吐出ケーシング4はステンレススチール等か
らなる板金によって形成されている。
【0010】前記第1段目羽根車8は戻り羽根10aを
有した第1内ケーシング10に収容され、第2段目羽根
車9は案内装置11aを有した第2内ケーシング11に
収容されている。また第1内ケーシング10と吸込ケー
シング3との間には弾性シール12が介装されている。
第1、第2内ケーシング10,11の内端にはライナー
リング45が設けられている。
【0011】一方、キャンドモータ6は、図1に示され
るように固定子13と、この固定子13の外周部に嵌着
されるモータフレーム外胴14と、モータフレーム外胴
14の両開放端に溶接固定されるモータフレーム側板1
5,16と、固定子13の内周部に嵌着され上記モータ
フレーム側板15,16に溶接固定されるキャン17と
を備えている。また固定子13内に回転可能に収容され
ている回転子18は主軸7に焼き嵌め固定されている。
モータフレーム外胴14には、ケーブルハウジング20
が溶接によって固定されており、モータフレーム外胴1
4内のコイルからリード線を外部に引出すとともにこの
ケーブルハウジング20内で電源ケーブル46と接続す
るようになっている。
【0012】ケーブルハウジング20は、開放端20a
と底部20bとを有するカップ形状をなし、開放端20
aをモータフレーム外胴14に密封溶接し、底部20b
にリード線通過用の穴20cが形成されている。
【0013】前記外筒2には穴2aが形成されており、
この穴2aに前記ケーブルハウジング20が挿入され、
外筒2とケーブルハウジング20とは密封溶接されてい
る。またケーブルハウジング20の底部20bに形成さ
れたリード線通過用の穴20cにはケーブル55を保持
するためのケーブルコネクタ41が挿入され、更にケー
ブルコネクタ41とケーブルハウジング20とは溶接に
より固定されている。
【0014】次に反スラスト荷重側の軸受周辺部につい
て説明する。軸受ブラケット21には、ラジアル軸受2
2と、固定側スラスト軸受23が設けられている。ラジ
アル軸受22の端面は、固定側スラスト摺動部材として
の機能も付与されている。ラジアル軸受22と固定側ス
ラスト軸受23を挟んで両側には、回転側スラスト摺動
部材である回転側スラスト軸受24とスラストカラー2
5が設けられている。回転側スラスト軸受24は、スラ
ストディスク26に固定され、このスラストディスク2
6は砂よけ27を介して主軸17の端部に設けられたネ
ジ及びナット28によって固定されている。
【0015】前記軸受ブラケット21はモータフレーム
側板16に設けられたインローに弾性材からなるOリン
グ29を介して挿入されている。また軸受ブラケット2
1は弾性材からなるガスケット30を介してモータフレ
ーム側板16に当接している。なお、図中31はラジア
ル軸受22と摺動部を形成するスリーブである。
【0016】次に、スラスト荷重側の軸受周辺部につい
て説明する。軸受ブラケット32には、ラジアル軸受3
3が設けられている。図中34はラジアル軸受32と摺
動部を形成するスリーブであり、スリーブ34は座金3
5に当接し、この座金35は羽根車9、スリーブ42及
び羽根車8を介して主軸7の端部に設けられたネジおよ
びナット36によって固定されている。軸受ブラケット
32は、モータフレーム側板15に設けられたインロー
に弾性材からなるOリング37を介して挿入されてい
る。そして、軸受ブラケット32はモータフレーム側板
15に当接している。
【0017】次に前述のように構成されたポンプユニッ
トの作用を説明する。本発明によればモータポンプA
と、周波数変換器50により可変速運転されるモータポ
ンプBとが並列に接続して運転される。以下にその作用
を図2を参照して場合分けして示す。図2は給水量との
吐出圧の関係及び給水量と軸動力の関係を示す図であ
る。 (1)小水量の場合 周波数変換器50により運転されるモータポンプBを所
定の回転数で単独運転して対応する。 (2)中水量の場合 商用電源駆動によるモータポンプAを単独運転して対応
する。 (3)大水量の場合 モータポンプAを常時運転し、かつ、モータポンプBを
所定の回転数で運転して対応する。このように制御する
ことによって、周波数変換器50の容量はポンプ1台分
であっても、全ての給水量に対して無駄のない運転制御
が可能となる。また、本発明によれば、ポンプを全周流
型にして、モータの冷却条件を良好にすることでポンプ
本体を小形化しており、複数台接続に伴う装置の大形化
を防ぐことができる。
【0018】図3は本発明のポンプユニットの第2実施
例を示す図である。本実施例においては、モータポンプ
Aの外筒の吐出ケーシング固定用締結部と、モータポン
プBの外筒の吐出ケーシング固定用締結部を接続短管5
6にて接続している。そして、接続短管56に吐出口5
6aを設け、この吐出口56aに吐出ノズル57を設け
ている。
【0019】このように専用の接続短管56を用いるこ
とで、軸方向に長い細長形状のユニットにすることが可
能となるため、使用現場で求められる配管上の制約に対
応し易い。また吸込配管60は分岐して、それぞれ逆止
弁61,61を介してモータポンプA及びBの吸込口3
a,3aに接続されている。その他の構成は図1に示す
実施例と同様であり、その作用効果も同様である。
【0020】図4は本発明のポンプユニットの第3実施
例を示す図である。本実施例においては、モータポンプ
Aの外筒の吸込ケーシング固定用締結部と、モータポン
プBの外筒の吸込ケーシング固定用締結部を接続短管5
8にて接続している。そして、接続短管58に吸込口5
8aを設け、この吸込口58aに吸込ノズル59を設け
ている。また接続短管58内にポンプ吐出圧とポンプ吸
込圧を仕切るための仕切壁66,66を設置している。
【0021】一方、モータポンプA及びBの吐出口4
a,4aは、それぞれ逆止弁61,61を介して吐出配
管62に接続されている。このように専用の接続短管5
8を用いることで、軸方向に長い細長形状のユニットに
することができる。その他の構成は図1に示す実施例と
同様であり、その作用効果も同様である。
【0022】図5は本発明のポンプユニットの第4実施
例を示す図である。本実施例においては、ポンプユニッ
トAの外筒の吐出ケーシング固定用締結部とポンプユニ
ットBの外筒の吐出ケーシング固定用締結部とを吐出ヘ
ッダー管63で接続し、この吐出ヘッダー管63に吐出
口63aを設けている。また、ポンプユニットAの外筒
の吸込ケーシング固定用締結部とポンプユニットBの外
筒の吸込ケーシング固定用締結部とを吸込ヘッダー管6
4で接続し、この吸込ヘッダー管64に吸込口64aを
設けている。
【0023】前記吐出ヘッダー管63内にボール逆止弁
65が設置されており、いずれか一方のモータポンプの
みが運転されているときには、他方のモータポンプへの
流体の流入を防止している。なお、吸込ヘッダー管64
内に同様のボール逆止弁を設置することもできる。その
他の構成は図1に示す実施例と同様であり、その作用効
果も同様である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば以
下に列挙する効果が得られる。 周波数変換器の容量を大きくすることなく、各給水
量に応じた無駄のない運転が可能となる。 周波数変換器が故障した場合でも、商用電源駆動に
よるポンプにより給水可能であり、ポンプユニットの給
水機能がゼロになってしまう事態を防止できる。 配管接続方法の自由度を増やすことが容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るポンプユニットの一実施例を示す
断面図である。
【図2】本発明の作用を説明する説明図である。
【図3】本発明に係るポンプユニットの第2実施例を示
す断面図である。
【図4】本発明に係るポンプユニットの第3実施例を示
す断面図である。
【図5】本発明に係るポンプユニットの第4実施例を示
す断面図である。
【符号の説明】
1 ポンプケーシング 2 外筒 3 吸込ケーシング 4 吐出ケーシング 6 キャンドモータ 7 主軸 8,9 羽根車 13 固定子 14 モータフレーム外胴 15,16 モータフレーム側板 17 キャン 18 回転子 20 ケーブルハウジング 21,32 軸受ブラケット 22,33 ラジアル軸受 23 固定側スラスト軸受 24 回転側スラスト軸受 45 ライナリング 50 周波数変換器 56,58 接続短管 57 吐出ノズル 59 吸込ノズル 63 吐出ヘッダー管 64 吸込ヘッダー管 65 ボール逆止弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上井 圭太 神奈川県藤沢市本藤沢4丁目2番1号 株 式会社荏原総合研究所内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商用電源駆動によるモータポンプと、周
    波数変換器により可変速運転可能なモータポンプを並列
    に接続して運転することを特徴とするポンプユニット。
  2. 【請求項2】 前記モータポンプを、モータ固定子に嵌
    着するモータフレームと該モータフレームの外周に環状
    流路を構成する外筒とを備え該外筒の軸方向の端部に吐
    出ケーシングを固定する締結部を備えた全周流型ポンプ
    で構成し、各々のポンプの上記締結部を接続短管で接続
    すると共に、該接続短管に吐出口を設けたことを特徴と
    する請求項1記載のポンプユニット。
  3. 【請求項3】 前記モータポンプを、モータ固定子に嵌
    着するモータフレームと該モータフレームの外周に環状
    流路を構成する外筒とを備え該外筒の軸方向の端部に吸
    込ケーシングを固定する締結部を備えた全周流型ポンプ
    で構成し、各々のポンプの上記締結部を接続短管で接続
    すると共に、該接続短管にポンプ吐出圧とポンプ吸込圧
    を仕切るための仕切壁と、吸込口を設けたことを特徴と
    する請求項1記載のポンプユニット。
  4. 【請求項4】 前記モータポンプを、モータ固定子に嵌
    着するモータフレームと該モータフレームの外周に環状
    流路を構成する外筒とを備え該外筒の軸方向の端部に吐
    出ケーシングと吸込ケーシングを固定する締結部を備え
    た全周流型ポンプで構成し、各々のポンプの吐出ケーシ
    ング締結部を吐出ヘッダー管で接続すると共に、該ヘッ
    ダー管に吐出口を設け、各々のポンプの吸込ケーシング
    締結部を吸込ヘッダー管で接続すると共に、該ヘッダー
    管に吸込口を設けたことを特徴とする請求項1記載のポ
    ンプユニット。
  5. 【請求項5】 上記吐出ヘッダー管もしくは吸込ヘッダ
    ー管に逆止弁を設けたことを特徴とする請求項4記載の
    ポンプユニット。
  6. 【請求項6】 要求される流量・吐出圧の変化に対応し
    て運転制御されるポンプユニットであって、小出力域で
    は周波数変換器により可変速運転可能なモータポンプの
    みを運転し、中出力域では商用電源駆動によるモータポ
    ンプのみを運転し、大出力域では前記2種類のポンプを
    両方運転することを特徴とする請求項1乃至5のいずれ
    か1項に記載のポンプユニット。
JP6054863A 1994-03-01 1994-03-01 ポンプユニット Pending JPH07243393A (ja)

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JP6054863A JPH07243393A (ja) 1994-03-01 1994-03-01 ポンプユニット

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JP6054863A JPH07243393A (ja) 1994-03-01 1994-03-01 ポンプユニット

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ID=12982436

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JP6054863A Pending JPH07243393A (ja) 1994-03-01 1994-03-01 ポンプユニット

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1783371A1 (fr) * 2005-11-08 2007-05-09 Jtekt HPI Groupe électro-pompe

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1783371A1 (fr) * 2005-11-08 2007-05-09 Jtekt HPI Groupe électro-pompe
FR2893092A1 (fr) * 2005-11-08 2007-05-11 Koyo Hpi Soc Par Actions Simpl Groupe electro-pompe, du type comprenant au moins une pompe hydraulique, notamment a engrenage, entrainee en rotation par un dispositif moteur
US7942649B2 (en) 2005-11-08 2011-05-17 Jtekt Hpi Electrically driven pump unit

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