JPH07240668A - 受信機 - Google Patents

受信機

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JPH07240668A
JPH07240668A JP3039094A JP3039094A JPH07240668A JP H07240668 A JPH07240668 A JP H07240668A JP 3039094 A JP3039094 A JP 3039094A JP 3039094 A JP3039094 A JP 3039094A JP H07240668 A JPH07240668 A JP H07240668A
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JP
Japan
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broadcast wave
display
broadcast
frequency
broadcasting
Prior art date
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Withdrawn
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JP3039094A
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English (en)
Inventor
Hideki Seki
秀樹 関
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Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数のプリセットメモリを有する受信機にお
いて、受信可能放送波を記憶する時、放送局を選択し
て、希望の放送局だけ記憶する。 【構成】 複数のプリセットメモリと表示部を有する受
信機において、起動スイッチと、該起動スイッチが操作
された時、受信可能放送波を抽出する抽出手段と、該抽
出手段により抽出された放送波に関する情報を表示部に
表示する表示手段と、該表示手段により表示された情報
に対応する放送波を選択する選択スイッチと、該選択操
作スイッチにより選択された放送波の受信周波数を前記
プリセットメモリに記憶する記憶手段を有することを特
徴とする受信機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、受信周波数を記憶して
ワンタッチで記憶された受信周波数を読み出し、その受
信周波数の放送波を受信できるプリセット受信機に係
り、特に受信可能な受信周波数を自動的に記憶出来るオ
ートプリセット機能付受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のオートプリセット機能付ラジオ受
信機の構成図を図6に示す。オートプリセット機能付ラ
ジオ受信機は、放送波を受信するアンテナ61と、同
調、検波等を行う受信部62と、電気信号を音響信号に
変換するスピーカ63と、受信周波数の増減等の操作を
行う為の操作部64からの信号の入力等の処理を行うマ
イコン65と、マイコン65のプログラムや周波数等の
各種データを記憶しておくメモリ66からなる。
【0003】次に、オートプリセット機能付受信機の受
信動作について簡単に説明する。アンテナ61を介して
受信した放送波を受信部62で同調、検波、増幅してス
ピーカ63で電気信号に変換して出力する。その受信周
波数は、マイコン65からの受信周波数制御信号により
制御される。マイコン65は、操作部64の操作信号を
入力し、それに対応して受信周波数信号を変える等の処
理を行う。
【0004】また、予め記憶しておいた受信周波数を呼
び出す時(プリセット受信時)は、操作部64の操作状
態(操作されたプリセットスイッチ)を検出し、それに
対応してメモリ66に記憶された受信周波数信号を呼び
出す。そして、この受信周波数に対応した受信周波数制
御信号を受信部62に送信し、受信部62の受信周波数
を変える。
【0005】次に、オートプリセット動作について説明
する。操作部64のオートプリセットキーの操作をマイ
コン65が検知すると、マイコン65は、全周波数帯域
に渡っての受信周波数を掃引するよう受信部62を制御
し、受信可能な(所定電界強度以上)放送波を検知す
る。そして、検出した順(周波数順)にメモリ66に受
信可能な受信周波数信号を記憶させる。
【0006】
【発明が解決しようとする問題点】上述のオートプリセ
ット機能付受信機では、電界強度の高い順、または受信
周波数順に自動的にプリセットメモリ分だけ記憶される
ので、あまり聴かない放送局や、不要な電波の強い海外
局等まで記憶してしまい、希望の放送局をうまく記憶さ
せることができないという問題点がある。
【0007】
【問題点を解決するための手段】本発明は、上述のよう
な問題を解決するもので、周波数を記憶する複数のプリ
セットメモリと、呼び出し操作が行われた時、所定操作
に対応したプリセットメモリに記憶された周波数の放送
波を受信する受信手段と、表示部とを有するプリセット
機能付受信機において、起動スイッチと、該起動スイッ
チが操作された時、受信可能な放送波を抽出する抽出手
段と、該抽出手段により抽出された放送波に関する情報
を表示部に表示する表示手段と、該表示手段により表示
された情報に対応する放送波を選択する選択スイッチ
と、該選択スイッチにより選択された放送波の受信周波
数を前記プリセットメモリに記憶する記憶手段とを備え
ることを特徴とするものである。
【0008】また、前記抽出手段は、所定電界強度以上
の放送波を抽出することを特徴とするものである。ま
た、前記抽出手段は、現在位置を検出する位置検出手段
と、地域別に受信可能な放送波を予め記憶している放送
局記憶装置と、該位置検出手段により検出された現在位
置に対応した受信可能な放送波を該放送局記憶装置から
抽出することを特徴とするものである。
【0009】また、前記表示手段は、放送波に関する情
報を電界強度順に表示部に表示することを特徴とするも
のである。また、前記表示手段は、放送波に関する情報
として、電界強度を表示部に表示することを特徴とする
ものである。また、前記表示手段は、放送波の周波数と
放送局名が対応して記憶している放送局名記憶装置を備
え、放送波に関する情報として、受信周波数により、該
放送局名記憶装置から放送局名を検索し、表示部に表示
することを特徴とするものである。
【0010】また、前記表示手段は、前記選択スイッチ
により選択された放送波に関する情報の表示形態を変更
することを特徴とすることを特徴とするものである。ま
た、前記表示手段は、前記選択スイッチにより選択され
た放送波に関する情報を周波数順に表示しなおすことを
特徴とすることを特徴とするものである。
【0011】
【作用】起動スイッチが操作されると、抽出手段が受信
可能な放送波を抽出し、表示手段が放送波に関する情報
を表示部に表示する。そして、選択スイッチより記憶さ
せたい放送局が選択されると、記憶手段がこれらの放送
局の周波数をプリセットメモリに記憶する。
【0012】また、抽出手段は、所定電界強度以上、つ
まり受信可能な放送波を抽出する。また、抽出手段は、
現在位置に対応した周波数を抽出する。また、表示手段
は、放送波に関する情報を電界強度順に表示する。ま
た、表示手段は、放送局名を表示する。また、表示手段
は、選択された放送局の表示形態を変更する。また、表
示手段は、記憶終了後、放送波に関する情報を周波数順
に並び換えて表示する。
【0013】
【実施例】本発明の第1の実施例として、FM放送に対
して3局分のプリセットメモリを有するラジオ受信機に
ついて説明する。図1は本発明の一実施例であるオート
プリセット機能付ラジオ受信機の構成図である。本実施
例のオートプリセット機能付ラジオ受信機はPLL方式
のラジオ受信機で、アンテナ1は、放送波を受信する。
FMフロントエンド(F/E)2は、アンテナ1からの
放送波を選択同調し、増幅する。混合器(MIX)3
は、局部発振器(LO)15からの局部発振信号とFM
フロントエンド2からの放送波(高周波信号)を混合
し、放送波(高周波信号)を中間周波数に周波数変換す
る。中間周波増幅器(IF)4は、混合器3からの中間
周波信号を濾波増幅する。検波器(DET)5は、中間
周波増幅器4からの信号を音響信号に復調する。低周波
増幅器6は、検波器5からの音響信号を増幅し、スピー
カ7から音として出力させる。
【0014】操作部9は、受信周波数の増減等の指示を
行うためのもので、図1(b)に示すようにオートプリ
セット動作を開始する起動スイッチS、記憶している受
信周波数を呼び出すプリセットキーP1〜P3を備えて
いる。表示部10は、受信周波数、放送局名等を表示す
るもので、液晶表示素子等により構成される。また、表
示部10前面には、透明平面状のタッチスイッチ11が
設けられており、記憶する放送波の選択操作等が行える
ように構成されている。マイコン12は、中間周波増幅
器4への受信周波数信号等の制御信号の出力、操作部9
とタッチスイッチ11からの操作信号等の入力、表示部
10への表示信号の出力、プログラマブルディバイダ
(PDE)17への分周比制御信号(受信周波数制御信
号)の出力等の処理を行う。
【0015】メモリ13は、マイコン12の各種データ
やプログラムを記憶する。また、メモリ13には、図1
(b)に示すように受信周波数信号を記憶できるプリセ
ットメモリが複数個(本実施例では、M11〜M13の
3個)備えられている。CD−ROMドライブ14は、
CD−ROM(光学式ディスク)に記録されたデータを
読み取るもので、本実施例においては、放送局名、受信
周波数データが記憶されているCD−ROMディスクが
搭載されている。
【0016】次に、PLL回路網8について説明する。
局部発振器15は、受信周波数に対応した周波数信号を
混合器3に供給する。プリスケーラ(PS)16は、局
部発振器15からの信号を一定の分周比で分周する。プ
ログラマブルディバイダ17は、プリスケーラ16から
の信号をマイコン12からの分周比制御信号に対応した
分周比で分周する。位相比較器(COM)18は、一定
周波数の信号を発生する基準信号発生器(Fre)19
からの基準信号とプログラマブルディバイダ17からの
信号の位相を比較する。FMループフィルタ(LPF)
20は、位相比較器18からの信号を濾波して、位相比
較器18からの信号に対応した制御電圧を発生する。こ
のFMループフィルタ20の制御電圧により、FMフロ
ントエンド2の同調周波数と局部発振器15の発振周波
数が制御される。尚、プリセットメモリには受信周波数
として、プログラマブルディバイダ17に与えられる分
周比が記憶される。
【0017】次に、本実施例の動作を図2、3を参照し
て説明する。図2(a)は受信可能な放送局を抽出後の
表示例、図2(b)は記憶対象選択時の表示例、図2
(c)は記憶終了後の表示例である。また、図3は本実
施例のマイコン12の行う処理を示すフローチャートで
ある。操作部9の起動スイッチSが操作されたことをマ
イコン12が検出すると処理が開始される。ステップS
1では、受信周波数を受信周波数帯域に渡って掃引し
て、受信可能な放送波、つまり所定電界強度以上の放送
波を抽出してステップS2に移る。ステップS2では、
受信可能な放送波を電界強度の高い順に並び換えてステ
ップS3に移る。ステップS3では、並び換えられた放
送波について図2(a)に示すように、放送波に関する
情報として、電界強度、放送局名、周波数を表示部10
に表示してステップS4に移る。ステップS4では、選
択された放送波をメモリ13に一時記憶してステップS
5に移る。また、選択された放送波の情報を図2(b)
に示すように反転表示する。ステップS5では、選択さ
れた放送局数を検出して、選択された放送局数がプリセ
ットメモリの数(本実施例は3個)未満ならステップS
6に、同数ならステップS7に移る。ステップS6で
は、終了キーが操作されたことを検出するとステップS
7に、終了スイッチを操作されなければステップS4に
移る。つまり、プリセットメモリ数だけ選択されるか、
終了キーを操作されるまでステップS4〜ステップS6
を繰り返し実行する。
【0018】ステップS7では、選択された放送波を周
波数の低い順に並び換えてステップS8に移る。ステッ
プS8では、並び換えられた放送波の周波数をプリセッ
トメモリM11〜M13に記憶し、ステップS9に移
る。ステップS9では、記憶された放送波の情報を図2
(c)に示すようにチャンネルナンバー、放送局名、周
波数を周波数順に表示部10に表示して処理を終える。
【0019】次に、第2の実施例として上述した実施例
と同様にFM放送に対して3局分のプリセットメモリを
有し、グローバルポジショニングシステム(GPS)で
位置検出を行い、その検出した位置から受信可能な放送
局を抽出する場合のラジオ受信機について、図4を用い
て説明する。図4は本発明の一実施例であるGPS機能
を有するオートプリセット機能付ラジオ受信機の構成図
である。
【0020】GPSアンテナ21は、衛星からの信号を
受信する。GPS受信機22は、GPSアンテナ21か
らの信号を処理して、現在位置を求める。マイコン12
は、GPS受信機22からの位置データの入力、CD─
ROMドライブ14から位置データに対応する受信可能
放送波(周波数)の検索入力の処理を行う。CD−RO
Mドライブ14は、CD−ROMディスク(光学式ディ
スク)に記録されたデータを読み取るもので、本実施例
においては、位置座標とその座標での受信可能周波数デ
ータと放送局名が記憶されているCD−ROMディスク
が搭載されている。尚、図1と同様の構成については、
同一の符号を付し、説明を詳略する。
【0021】次に、本実施例におけるマイコン12の行
う処理を図2、5を参照して説明する。尚、表示内容に
ついては第1の実施例と同様である。図5は、本実施例
を示すフローチャートである。操作部9の起動スイッチ
Sが操作されたことをマイコン12が検出すると処理が
開始される。ステップP1では、GPS受信機22から
現在位置信号を入力してステップP2に移る。ステップ
P2では、検出した現在位置に対応した受信可能周波数
をCD─ROMドライブ23に搭載されているCD−R
OMディスクから呼び出してステップP3に移る。但
し、受信可能放送波は、CD−ROMディスクに予め電
界強度の強い順に記憶されているものとする。ステップ
P3では、受信可能放送波の情報を表示部10に表示
(図2(a))してステップP4に移る。ステップP4
では、選択された放送波をメモリ13に一時記憶してス
テップP5に移る。また、選択された放送波の情報を図
2(b)に示すように反転表示する。ステップP5で
は、選択された放送局数を検出して、放送局数よりプリ
セットメモリの数(本実施例は3個)未満ならステップ
P6に、同数ならステップP7に移る。ステップP6で
は、終了キーが操作されたことを検出するとステップP
7に、終了スイッチを操作されなければステップP4に
移る。つまり、プリセットメモリ数だけ選択されるか、
終了キーを操作されるまでステップP4〜ステップP6
を繰り返し実行される。
【0022】ステップP7では、選択された放送波を周
波数の低い順に並び換えてステップP8に移る。ステッ
プP8では、並び換えられた放送波の周波数をプリセッ
トメモリM11〜M13に記憶させ、ステップP9に移
る。ステップP9では、記憶された放送波の情報を周波
数順に表示部10に表示(図2(c))して処理を終え
る。 尚、本実施例はプリセットメモリ3個を備えるF
Mラジオ受信機で、記憶対象選択時に放送波に関する情
報を電界強度、放送局名、周波数の順に表示し、選択さ
れた放送局を反転表示し、記憶終了後、放送局名、周波
数の順に表示する例について説明したが、プリセットメ
モリが何個でも実現可能であり、表示する順は変えても
良く、表示する情報も周波数だけでも良い。また放送局
名等をCD−ROMディスクではなくRAM、ROM等
の半導体メモリや、他の記録媒体(磁気テープ、磁気デ
ィスク等)に記憶させておいても良い。また、選択され
た放送局の表示は、反転表示以外の表示形態であって
も、選択された放送局を明確にできる表示形態、例え
ば、色を変える、点滅等でも良い。更に、AMラジオ受
信機、TVチューナーにも適用できることは言うまでも
ない。
【0023】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば受信可能放送局を表示し記憶対象放送局を選択でき
るので、従来のオートプリセットのようにふだんあまり
聴かない放送局、電波の強い海外局をプリセットされる
ことがなく、必要な放送局をプリセットメモリに記憶で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例を示す構成図
【図2】 表示部10の表示例を示す図
【図3】 第1の実施例のマイコンの処理を示すフロー
チャート
【図4】 本発明の第2の実施例を示す構成図
【図5】 第2の実施例のマイコンの処理を示すフロー
チャート
【図6】 従来のオートプリセット機能付ラジオ受信機
の構成図
【符号の説明】
1・・・アンテナ 7・・・スピーカ 14、23・・・CD−ROMドライブ 21・・・GPSアンテナ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周波数を記憶する複数のプリセットメモ
    リと、 呼び出し操作が行われた時、所定操作に対応したプリセ
    ットメモリに記憶された周波数の放送波を受信する受信
    手段と、 表示部とを有するプリセット機能付受信機において、 起動スイッチと、 該起動スイッチが操作された時、受信可能な放送波を抽
    出する抽出手段と、 該抽出手段により抽出された放送波に関する情報を表示
    部に表示する表示手段と、 該表示手段により表示された情報に対応する放送波を選
    択する選択スイッチと、 該選択スイッチにより選択された放送波の受信周波数を
    前記プリセットメモリに記憶する記憶手段とを備えるこ
    とを特徴とする受信機。
  2. 【請求項2】 前記抽出手段は、所定電界強度以上の受
    信可能な放送波を抽出することを特徴とする請求項1記
    載の受信機。
  3. 【請求項3】 前記抽出手段は、 現在位置を検出する位置検出手段と、 地域別に受信可能な放送波を予め記憶している放送局記
    憶手段と、 該位置検出手段により検出された現在位置に対応した受
    信可能な放送波を該放送局記憶手段から検索する検索手
    段とからなることを特徴とする請求項1記載の受信機。
  4. 【請求項4】 前記表示手段は、放送波に関する情報を
    電界強度順に表示部に表示することを特徴とする請求項
    1記載の受信機。
  5. 【請求項5】 前記表示手段は、放送波に関する情報と
    して、電界強度を表示部に表示することを特徴とする請
    求項1記載の受信機。
  6. 【請求項6】 放送波の周波数と放送局名が対応して記
    憶している放送局名記憶装置を備え、 前記表示手段は、放送波に関する情報として、受信周波
    数により、該放送局名記憶装置から放送局名を検索し、
    表示部に表示することを特徴とする請求項1記載の受信
    機。
  7. 【請求項7】 前記表示手段は、前記選択スイッチによ
    り選択された放送波に関する情報の表示形態を変更する
    ことを特徴とする請求項1記載の受信機。
  8. 【請求項8】 前記表示手段は、前記選択スイッチによ
    り選択された放送波に関する情報を選択終了後に周波数
    順に表示することを特徴とする請求項1記載の受信機。
JP3039094A 1994-02-28 1994-02-28 受信機 Withdrawn JPH07240668A (ja)

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JP3039094A JPH07240668A (ja) 1994-02-28 1994-02-28 受信機

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JP3039094A JPH07240668A (ja) 1994-02-28 1994-02-28 受信機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8355362B2 (en) 2004-11-13 2013-01-15 Lg Electronics Inc. Channel management for mobile multimedia terminal

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8355362B2 (en) 2004-11-13 2013-01-15 Lg Electronics Inc. Channel management for mobile multimedia terminal

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Effective date: 20010508