JPH07240104A - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JPH07240104A
JPH07240104A JP6030514A JP3051494A JPH07240104A JP H07240104 A JPH07240104 A JP H07240104A JP 6030514 A JP6030514 A JP 6030514A JP 3051494 A JP3051494 A JP 3051494A JP H07240104 A JPH07240104 A JP H07240104A
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JP
Japan
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optical unit
light source
plug
guide plate
attached
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Pending
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JP6030514A
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English (en)
Inventor
Mikihito Sekiguchi
幹仁 関口
Tomishige Ishiwatari
富繁 石渡
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09FDISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
    • G09F13/00Illuminated signs; Luminous advertising
    • G09F13/18Edge-illuminated signs

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Planar Illumination Modules (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 施工や線状光源26の交換などの作業性を良好
にする。 【構成】 光学ユニット2は、矩形板状の導光板21を有
するとともに、導光板21の端面に対向する線状光源26を
有する。光学ユニット2を、器具本体1に着脱可能に設
ける。 【効果】 導光板21および線状光源26をユニット化して
器具本体1に着脱可能とするため、導光板21および線状
光源26を器具本体1に対して一度に着脱できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、導光板を面光源として
所望の図柄を照明して表示する例えば表示灯、誘導灯、
広告灯などの照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、アクリルなどの導光板を用いた表
示用照明装置として、例えば誘導灯などが普及しつつあ
る。
【0003】この導光板を用いた誘導灯としては、例え
ば特開平4−206106号公報に記載されているよう
に、天井面に器具本体が取り付けられ、この器具本体の
内部に蛍光ランプなどの光源が交換可能に取り付けら
れ、器具本体の下部に例えば避難方向を示したピクトグ
ラムが表示面に描かれた導光板が着脱可能に取り付けら
れる。
【0004】そして、光源の光が導光板の上端面から内
部に入光するとともに導光板の表面から出光し、この導
光板が面光源としてピクトグラムが描かれた表示面が照
明される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例の
誘導灯では、器具本体に、光源および導光板がそれぞれ
別々に取り付けられているため、例えば光源を交換する
場合には、器具本体から導光板を取り外して、器具本体
から使用済みの光源を取り外すとともに新しい光源を取
り付けることになり、手間のかかる光源の交換作業を高
所で行なわなければならず、作業性が悪い問題がある。
これは、施工時においても、天井面に取り付けた器具本
体に光源を取り付けなければならないので、同様に作業
性が悪い。
【0006】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、施工や光源の交換などの作業性を良好にできる照
明装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
器具本体と、矩形板状の導光板およびこの導光板の端面
に対向する線状光源を有し、前記器具本体に着脱可能に
設けた光学ユニットとを具備したものである。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、器具本体および光学ユニットの一方に突出
するプラグを設けるとともに、他方に光学ユニットの器
具本体への装着時に前記プラグと電気接続されるプラグ
受体を設けたものである。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明において、光学ユニットは、線状光源を覆って導光板
に取り付けられる反射体を有し、この反射体に線状光源
と電気接続されるプラグを設けたものである。
【0010】請求項4記載の発明は、請求項1記載の発
明において、光学ユニットは、器具本体に装着される端
部側の装着方向と直交する端面に線状光源と電気接続さ
れた端子部を設け、器具本体は、光学ユニットの装着時
に端子部と接触する接点部を設けたものである。
【0011】請求項5記載の発明は、請求項1ないし4
いずれか一記載の発明において、線状光源は冷陰極型蛍
光ランプであるものである。
【0012】
【作用】請求項1記載の発明では、導光板および線状光
源をユニット化した光学ユニットを器具本体に着脱可能
に設けたので、器具本体に対して導光板および線状光源
を一度に着脱される。そのため、線状光源を交換する場
合には、光学ユニットを取り外せば、従来のように高所
でなくても、光学ユニットに対して線状光源の交換が行
なえ、施工や線状光源の交換などの作業性が良好にな
る。
【0013】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明の作用に加えて、器具本体に光学ユニットを装着す
れば、プラグとプラグ受体とが電気接続され、器具本体
側と光学ユニット側との電気接続が容易に行なえる。
【0014】請求項3記載の発明では、請求項2記載の
発明の作用に加えて、光学ユニットの反射体にプラグを
設けることにより、プラグと反射体で覆われた線状光源
との電気接続が容易に行なえる。
【0015】請求項4記載の発明では、請求項1記載の
発明の作用に加えて、器具本体に光学ユニットを装着す
ると、光学ユニットの端面の端子部に器具本体の接点部
が電気接続され、器具本体側と光学ユニット側とが電気
接続される。
【0016】請求項5記載の発明では、請求項1ないし
4いずれか一記載の発明の作用に加えて、線状光源は冷
陰極型蛍光ランプであるので、ランプ径が細く、導光板
が薄くなる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の照明装置の一実施例として誘
導灯の構成を図1および図2を参照して説明する。
【0018】図において、誘導灯は、器具本体1と、光
学ユニット2との2つのユニットから構成されている。
【0019】器具本体1は、横長枠状に形成され、上面
に天井面などの取付面に取り付けられる取付部11が設け
られ、下面に光学ユニット2が下方から着脱可能に嵌合
する開口部12が形成されている。
【0020】器具本体1の内部には、図示しない通常時
用インバータ、非常時用インバータ、二次電池および端
子台などの点灯部品からなる点灯装置を収納した箱状の
収納体13が取り付けられている。この収納体13の下面の
両端近傍には、上下方向に開口する円筒状で導電性を有
する金属製の一対のプラグ受体14が取り付けられ、この
各プラグ受体14に点灯装置が電気接続されている。
【0021】光学ユニット2は、例えば厚さ約6mmのア
クリル板からなる矩形板状の導光板21を備え、この導光
板21の裏面側に光拡散反射膜層22が形成されるとともに
反射シート23が貼着されている。
【0022】導光板21の上端面には、導光板21の上端面
に向けて開口する断面略U字状の反射体24が一体的に取
り付けられ、この反射体24の両端近傍に一対のホルダ25
が取り付けられている。ホルダ25は、導電性およびばね
性を有する金属製で、反射体24の開口方向に開口する断
面略C字状に形成されている。
【0023】導光板21の上端面に対向して、直管状で例
えば管径約3mm、約3Wの線状光源としての冷陰極型蛍
光ランプ26が一対のホルダ25により取り付けられてい
る。この冷陰極型蛍光ランプ26は、内壁に蛍光体が塗布
されたガラスバルブ27の両端に図示しない電極が配置さ
れて、放電用希ガスが封入されている。ガラスバルブ27
の両端には電極と電気接続された口金としてのメタルキ
ャップ28が取り付けられ、この両端のメタルキャップ28
が各ホルダ25に電気接続状態に取り付けられている。
【0024】反射体24の上面には、器具本体1に光学ユ
ニット2を装着した際に一対のプラグ受体14に接続され
る一対のプラグ29が上方に突設されている。このプラグ
29は、導電性を有する金属製で、各ホルダ25にそれぞれ
電気接続されており、上部には径外方に膨らむ弾性を有
する膨出部30が設けられている。そして、プラグ29の膨
出部30の直径はプラグ受体14の内径よりも大きく形成さ
れており、プラグ29をプラグ受体14内に圧入した際に、
膨出部30がプラグ受体14の内壁に弾性的に圧接し、プラ
グ29とプラグ受体14とが電気接続されるとともに、圧接
による摩擦力によってプラグ29がプラグ受体14内に強固
に保持される。
【0025】また、導光板21には、導光板21を収容する
ケース31が取り付けられている。このケース31は、透光
性を有する樹脂製で、上方に開口する枠状に形成され、
導光板21の表面側に対応する表示面32に表示パターンと
して避難方向を示したピクトグラムが描かれている。
【0026】したがって、光学ユニット2は、導光板2
1、反射体24、冷陰極型蛍光ランプ26およびケース31な
どを一体的にユニット化して構成されている。
【0027】次に、本実施例の作用を説明する。
【0028】冷陰極型蛍光ランプ26の点灯時には、点灯
装置からの電流がプラグ受体14、プラグ29およびホルダ
25を通じて冷陰極型蛍光ランプ26のメタルキャップ28に
供給され、冷陰極型蛍光ランプ26が点灯する。この冷陰
極型蛍光ランプ26の点灯により、冷陰極型蛍光ランプ26
の光が、導光板21の上端面から入光して導光板21内の全
体に導光され、表面より出光される。この導光板21の表
面からの出光により、ケース31の表示面32に描かれたピ
クトグラムが照明される。
【0029】また、ランプ交換の際には、光学ユニット
2を器具本体1から下方に引っ張ることにより、プラグ
29をプラグ受体14から引き抜いて、光学ユニット2を取
り外す。取り外した光学ユニット2には、導光板21など
と一緒に冷陰極型蛍光ランプ26が一体的に装着されてい
るため、従来のように高所でなくても、例えば光学ユニ
ット2を机上に載置して、この光学ユニット2に対して
冷陰極型蛍光ランプ26を容易に交換できる。
【0030】そして、ランプ交換後は、光学ユニット2
の上端部を器具本体1の開口部12に下方から挿入するこ
とにより、各プラグ29を各プラグ受体14に圧入し、ケー
ス31の上端を器具本体1の開口部12に嵌合する。各プラ
グ29を各プラグ受体14に圧入することにより、電気接続
されるとともに、プラグ29がプラグ受体14内に強固に保
持され、光学ユニット2が器具本体1に支持される。し
たがって、器具本体1に光学ユニット2を装着するだけ
で、器具本体1と光学ユニット2との電気接続および光
学ユニット2の支持を簡単に行なえる。
【0031】また、施工時においても、天井面などの取
付面に取り付けた器具本体1に、光学ユニット2を取り
付けるだけでよく、施工時の作業性も良好にできる。
【0032】以上のように、導光板21や冷陰極型蛍光ラ
ンプ26などをユニット化した光学ユニット2を器具本体
1に対して着脱可能に設けたので、器具本体1に対して
導光板21および冷陰極型蛍光ランプ26を一度に着脱で
き、施工やランプ交換などの作業性を良好にできる。
【0033】しかも、器具本体1にプラグ受体14を設け
るとともに光学ユニット2にプラグ29を設けることによ
り、器具本体1に光学ユニット2を装着するだけで、器
具本体1と光学ユニット2との電気接続および光学ユニ
ット2の支持を簡単に行なえる。
【0034】また、光学ユニット2の反射体24にプラグ
29を設けることにより、このプラグ29と反射体24で覆わ
れた冷陰極型蛍光ランプ26との電気接続を容易に行なえ
る。
【0035】また、線状光源として冷陰極型蛍光ランプ
26を用いることにより、熱陰極型蛍光ランプを用いた場
合に比べて寿命が延びるため、保守率が向上してコスト
が低減される。また、熱陰極型蛍光ランプを用いた場合
に比べて、ランプ径を細くでき、導光板21を薄くでき
る。
【0036】なお、器具本体1側にプラグ29を設け、光
学ユニット2側にプラグ受体14を設けても、前記実施例
と同様の作用効果が得られる。
【0037】次に、本発明の他の実施例を図3ないし図
5を参照して説明する。
【0038】光学ユニット2には、ケース31の両端面の
上端に係止孔41が形成されるとともに、この係止孔41の
奥側に臨ませて冷陰極型蛍光ランプ26に電気接続された
端子部42が配設されている。
【0039】器具本体1には、器具本体1の底板1aに形
成された開口部12の両端縁部の上面に、光学ユニット2
の各係止孔41に係脱可能とする一対の接点部としての係
止体43が配設されている。この係止体43は、導電性を有
する金属製で円柱状に形成され、周面から操作部44が突
設されており、底板1a上に固定される保持金具45によっ
て底板1a上に取り付けられている。
【0040】保持金具45には開口部12に臨む内端側が開
口された保持溝部46が形成され、この保持溝部46内に、
導電性を有するスプリング47を介して、係止体43が軸方
向および周方向に移動可能に収納されている。そして、
スプリング47の弾性によって、係止体43が保持金具45か
ら突出する内方に常に付勢されている。
【0041】係止体43の操作部44は底板1aに形成された
略L字状のガイド溝48に挿通されており、このガイド溝
48は、軸方向に沿って直線部49が形成され、この直線部
49の外端一側に係止凹部50が形成されている。
【0042】スプリング47には点灯装置に接続されたリ
ード線51が電気接続され、したがって、スプリング47を
介して係止体43が点灯装置と電気接続されている。
【0043】そして、器具本体1に光学ユニット2を装
着するには、係止体43の操作部44をガイド溝48の直線部
49に沿って外方へ移動させるとともに係止凹部50に嵌合
し、係止体43の先端が開口部12より外方に退避した状態
で係止させる。この状態で、光学ユニット2の上部を器
具本体1の開口部12に挿入する。その後、係止体43の操
作部44をガイド溝48の直線部49に戻すことにより、スプ
リング47によって係止体43が開口部12に挿入された光学
ユニット2に向けて移動し、係止体43の先端部が係止孔
41に挿入される。
【0044】光学ユニット2を装着した状態では、スプ
リング47によって係止体43の先端が係止孔41に挿入され
た状態が保持され、係止体43によって光学ユニット2が
支持されるとともに、係止体43の先端が端子部42に圧接
して電気接続される。
【0045】そして、点灯装置からの電流がリード線5
1、スプリング47、係止体43および端子部42を通じて冷
陰極型蛍光ランプ26のメタルキャップ28に供給され、冷
陰極型蛍光ランプ26が点灯する。
【0046】また、ランプ交換などを行なうために光学
ユニット2を取り外すには、係止体43を外方へ移動させ
て光学ユニット2の係止孔41から抜き外し、操作部44を
係止凹部50に嵌合させて係止体43の先端が開口部12より
外方に退避した状態で係止させる。この状態で、器具本
体1から光学ユニット2を取り外し、ランプ交換などを
行なった後に、前記のようにして光学ユニット2を再び
装着する。
【0047】このように、係止体43を係止孔41に挿入し
て光学ユニット2を支持するのと同時に、係止体43が端
子部42に電気接続され、器具本体1側と光学ユニット2
側との電気接続を容易に行なえる。
【0048】なお、反射体24の両端面に端子部42を設
け、器具本体1に光学ユニット2を装着した際に、端子
部42に器具本体1側の接点部が圧接して電気接続するよ
うにしてもよい。
【0049】また、冷陰極型蛍光ランプ26は導光板21の
下部や側部に配設してもよい。さらに、冷陰極型蛍光ラ
ンプ26を2つ用い、導光板21の上下にあるいは左右にそ
れぞれ配設するようにしてもよい。
【0050】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、導光板お
よび線状光源をユニット化した光学ユニットを器具本体
に着脱可能に設けたので、器具本体に対して導光板およ
び線状光源を一度に着脱でき、そのため、線状光源を交
換する場合には、光学ユニットを取り外せば、従来のよ
うに高所でなくても、光学ユニットに対して線状光源を
容易に交換でき、施工や線状光源の交換などの作業性を
良好にできる。
【0051】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明の効果に加えて、器具本体に光学ユニットを装
着すれば、プラグとプラグ受体とが電気接続され、器具
本体側と光学ユニット側との電気接続を容易に行なえ
る。
【0052】請求項3記載の発明によれば、請求項2記
載の発明の効果に加えて、光学ユニットの反射体にプラ
グを設けることにより、プラグと反射体で覆われた線状
光源との電気接続を容易に行なえる。
【0053】請求項4記載の発明によれば、請求項1記
載の発明の効果に加えて、器具本体に光学ユニットを装
着すると、光学ユニットの端面の端子部に器具本体の接
点部が電気接続され、器具本体側と光学ユニット側との
電気接続を行なえる。
【0054】請求項5記載の発明によれば、請求項1な
いし4いずれか一記載の発明の効果に加えて、線状光源
は冷陰極型蛍光ランプであるので、ランプ径が細く、導
光板を薄くできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の照明装置の一実施例を示す断面図であ
る。
【図2】同上実施例の正面図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す斜視図である。
【図4】同上実施例の器具本体の底面図である。
【図5】同上実施例の器具本体の一部の断面図である。
【符号の説明】
1 器具本体 2 光学ユニット 14 プラグ受体 21 導光板 24 反射体 26 線状光源としての冷陰極型蛍光ランプ 29 プラグ 42 端子部 43 接点部としての係止体
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09F 13/18 D

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 器具本体と、 矩形板状の導光板およびこの導光板の端面に対向する線
    状光源を有し、前記器具本体に着脱可能に設けた光学ユ
    ニットとを具備したことを特徴とする照明装置。
  2. 【請求項2】 器具本体および光学ユニットの一方に突
    出するプラグを設けるとともに、他方に光学ユニットの
    器具本体への装着時に前記プラグと電気接続されるプラ
    グ受体を設けたことを特徴とする請求項1記載の照明装
    置。
  3. 【請求項3】 光学ユニットは、線状光源を覆って導光
    板に取り付けられる反射体を有し、この反射体に線状光
    源と電気接続されるプラグを設けたことを特徴とする請
    求項2記載の照明装置。
  4. 【請求項4】 光学ユニットは、器具本体に装着される
    端部側の装着方向と直交する端面に線状光源と電気接続
    された端子部を設け、 器具本体は、光学ユニットの装着時に端子部と接触する
    接点部を設けたことを特徴とする請求項1記載の照明装
    置。
  5. 【請求項5】 線状光源は冷陰極型蛍光ランプであるこ
    とを特徴とする請求項1ないし4いずれか一記載の照明
    装置。
JP6030514A 1994-02-28 1994-02-28 照明装置 Pending JPH07240104A (ja)

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