JPH08222125A - 蛍光灯及びソケット - Google Patents
蛍光灯及びソケットInfo
- Publication number
- JPH08222125A JPH08222125A JP4908395A JP4908395A JPH08222125A JP H08222125 A JPH08222125 A JP H08222125A JP 4908395 A JP4908395 A JP 4908395A JP 4908395 A JP4908395 A JP 4908395A JP H08222125 A JPH08222125 A JP H08222125A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluorescent lamp
- socket
- anode
- cathode
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的とするところは、受電用接触金
具と電源用給電金具が確実に接触し、かつ誰にでも容易
に蛍光灯の取り替えが出来る蛍光灯及びソケットを提供
するものである。 【構成】 本発明は、蛍光灯１の絶縁性口金２の先端面
に陽極と陰極の受電用接触金具３，４を設け、蛍光灯１
を支持するソケットには、２種類のソケットがあり片方
のソケット５は、蛍光灯１を載置して固定するため、前
面の底縁11を半円形状に形成して広くとり、内部にスプ
リング10を取り付けた移動板９を設け、該移動板９に陽
極用と陰極用の電源側給電金具７，８を取り付けたソケ
ット５と陽極用、陰極用の電源側給電金具７，８を壁板
13に取り付けた蛍光灯１を支持するソケット５，６とを
設けた。
具と電源用給電金具が確実に接触し、かつ誰にでも容易
に蛍光灯の取り替えが出来る蛍光灯及びソケットを提供
するものである。 【構成】 本発明は、蛍光灯１の絶縁性口金２の先端面
に陽極と陰極の受電用接触金具３，４を設け、蛍光灯１
を支持するソケットには、２種類のソケットがあり片方
のソケット５は、蛍光灯１を載置して固定するため、前
面の底縁11を半円形状に形成して広くとり、内部にスプ
リング10を取り付けた移動板９を設け、該移動板９に陽
極用と陰極用の電源側給電金具７，８を取り付けたソケ
ット５と陽極用、陰極用の電源側給電金具７，８を壁板
13に取り付けた蛍光灯１を支持するソケット５，６とを
設けた。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、蛍光灯の口金を改良
し、取り付け、取り外しを容易にした蛍光灯及びソケッ
トに関するものである。
し、取り付け、取り外しを容易にした蛍光灯及びソケッ
トに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の蛍光灯は、直管形ガラスバルブの
両端部に口金を被着してあり、この口金の端面に管軸方
向に突出した接触金具、即ち、口金ピンを設け、この口
金ピンを介して器具側のソケットの下部に設けられてい
る凹部に口金ピンを挿入し、蛍光灯を半回転して接触、
固定し、明かりを灯点灯する方法が一般的に知られ使用
されている。
両端部に口金を被着してあり、この口金の端面に管軸方
向に突出した接触金具、即ち、口金ピンを設け、この口
金ピンを介して器具側のソケットの下部に設けられてい
る凹部に口金ピンを挿入し、蛍光灯を半回転して接触、
固定し、明かりを灯点灯する方法が一般的に知られ使用
されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな口金ピンを使用した蛍光灯では、取り付けをする場
合、口金ピンをソケットの凹部に挿入し、蛍光灯を半回
転して固定し、外す場合は逆にして取り付け、取り外し
を行っているが、高所に数多くの蛍光灯器具が取り付け
てある場合、保守、点検管理が難しく、また高所なので
専門業者に委託せねばならずコストや納期的に費用がか
かりすぎる等の欠点があった。
うな口金ピンを使用した蛍光灯では、取り付けをする場
合、口金ピンをソケットの凹部に挿入し、蛍光灯を半回
転して固定し、外す場合は逆にして取り付け、取り外し
を行っているが、高所に数多くの蛍光灯器具が取り付け
てある場合、保守、点検管理が難しく、また高所なので
専門業者に委託せねばならずコストや納期的に費用がか
かりすぎる等の欠点があった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の事情に基
づきなされたもので、その目的とするところは、受電用
接触金具と電源用給電金具が確実に接触し、かつ誰にで
も容易に蛍光灯の取り替えが出来る蛍光灯及びソケット
を提供するものである。即ち、本発明は、蛍光灯１の絶
縁性口金２の先端面に陽極と陰極の受電用接触金具３，
４を設け、蛍光灯１を支持するソケットには、２種類の
ソケットがあり片方のソケット５は、蛍光灯１を載置し
て固定するため、前面の底縁11を半円形状に形成して広
くとり、内部にスプリング10を取り付けた移動板９を設
け、該移動板９に陽極用と陰極用の電源側給電金具７，
８を取り付けたソケット５と陽極用、陰極用の電源側給
電金具７，８を壁板13に取り付けた蛍光灯１を支持する
ソケット５，６を設けた。
づきなされたもので、その目的とするところは、受電用
接触金具と電源用給電金具が確実に接触し、かつ誰にで
も容易に蛍光灯の取り替えが出来る蛍光灯及びソケット
を提供するものである。即ち、本発明は、蛍光灯１の絶
縁性口金２の先端面に陽極と陰極の受電用接触金具３，
４を設け、蛍光灯１を支持するソケットには、２種類の
ソケットがあり片方のソケット５は、蛍光灯１を載置し
て固定するため、前面の底縁11を半円形状に形成して広
くとり、内部にスプリング10を取り付けた移動板９を設
け、該移動板９に陽極用と陰極用の電源側給電金具７，
８を取り付けたソケット５と陽極用、陰極用の電源側給
電金具７，８を壁板13に取り付けた蛍光灯１を支持する
ソケット５，６を設けた。
【０００５】
【作用】本発明の使用方法を説明すると、移動板９とス
プリング10の取り付けてあるソケット５の前面に蛍光灯
１の先端を持って行き、底縁11に蛍光灯１を載置し、蛍
光灯の軸方向に押圧すれば移動板９に取り付けてあるス
プリング10が縮小して奥に移動するので蛍光灯１はソケ
ット５内部に奥深く入り、もう一方の蛍光灯１の端部を
持ち上げ片方のソケット６に差し入れ、底縁11に載置す
れば蛍光灯１はスプリング10の押圧力により強く保持さ
れ固定される。従って高所でも蛍光灯１の先端をソケッ
ト５の底縁11に載せて置き、蛍光灯１を押せばスプリン
グ10が縮小して移動板９が移動し、蛍光灯１ガ奥深く入
り、片方のソケット６と蛍光灯１との間に余裕ができる
ので、ソケット６の底縁に蛍光灯１を載せれば、スプリ
ングの押圧力により蛍光灯１は挟まれ固定される。
プリング10の取り付けてあるソケット５の前面に蛍光灯
１の先端を持って行き、底縁11に蛍光灯１を載置し、蛍
光灯の軸方向に押圧すれば移動板９に取り付けてあるス
プリング10が縮小して奥に移動するので蛍光灯１はソケ
ット５内部に奥深く入り、もう一方の蛍光灯１の端部を
持ち上げ片方のソケット６に差し入れ、底縁11に載置す
れば蛍光灯１はスプリング10の押圧力により強く保持さ
れ固定される。従って高所でも蛍光灯１の先端をソケッ
ト５の底縁11に載せて置き、蛍光灯１を押せばスプリン
グ10が縮小して移動板９が移動し、蛍光灯１ガ奥深く入
り、片方のソケット６と蛍光灯１との間に余裕ができる
ので、ソケット６の底縁に蛍光灯１を載せれば、スプリ
ングの押圧力により蛍光灯１は挟まれ固定される。
【０００６】
【実施例】以下本発明について、実施例を図面に基づい
て説明すると、図１は本発明の蛍光灯１をソケットに取
り付けた使用方法を示す断面図であり、この蛍光灯１に
は口金部分２に陽極用受電接触金具３と陰極用受電接触
金具４が設けられている。上記口金部分２の各接触金具
３，４には公知の図示しない電極が封装されており、ま
た蛍光灯１内面に図示しない蛍光体皮膜が設けられてい
る。また上記口金部分２は難燃性絶縁材料により形成さ
れていて、端面の内周に円形の受電用接触金具３を中央
部に受電用陰極接触金具４を銅、銅合金などの導電性材
料にて形成して設ける。
て説明すると、図１は本発明の蛍光灯１をソケットに取
り付けた使用方法を示す断面図であり、この蛍光灯１に
は口金部分２に陽極用受電接触金具３と陰極用受電接触
金具４が設けられている。上記口金部分２の各接触金具
３，４には公知の図示しない電極が封装されており、ま
た蛍光灯１内面に図示しない蛍光体皮膜が設けられてい
る。また上記口金部分２は難燃性絶縁材料により形成さ
れていて、端面の内周に円形の受電用接触金具３を中央
部に受電用陰極接触金具４を銅、銅合金などの導電性材
料にて形成して設ける。
【０００７】蛍光灯１を支持するソケットは、２種類よ
りなり、片方のソケット５は、内部を移動する移動板９
に取り付けてあるスプリング10の伸縮により蛍光灯１を
保持するソケット５と、蛍光灯１の保持のみをする保持
用ソケット６の２種類よりなり、スプリング10が設けら
れているソケット５の前面は蛍光灯１の口金２を挿入す
るため広くあけ、その前面より口金２を挿入して前記陽
極、陰極の接触金具３，４と対向、即ち、陽極電源側給
電金具８を円形、中央部に陰極電源側給電金具９を同一
形状に形成して対向に設け、陽極受電用接触金具３と陽
極電源側給電金具８を、陰極受電用接触金具４と陰極電
源側給電金具９とを接触して給電するよう構成する。
りなり、片方のソケット５は、内部を移動する移動板９
に取り付けてあるスプリング10の伸縮により蛍光灯１を
保持するソケット５と、蛍光灯１の保持のみをする保持
用ソケット６の２種類よりなり、スプリング10が設けら
れているソケット５の前面は蛍光灯１の口金２を挿入す
るため広くあけ、その前面より口金２を挿入して前記陽
極、陰極の接触金具３，４と対向、即ち、陽極電源側給
電金具８を円形、中央部に陰極電源側給電金具９を同一
形状に形成して対向に設け、陽極受電用接触金具３と陽
極電源側給電金具８を、陰極受電用接触金具４と陰極電
源側給電金具９とを接触して給電するよう構成する。
【０００８】前記蛍光灯１に給電するソケットの片方の
ソケット５は、内部に空間を設け、該空間部分にスプリ
ング10を取り付け移動板９を介してスプリング10を伸縮
して蛍光灯１の取り付け、取り外しを行い、前記移動板
９に陽極電源側給電金具７と陰極電源側給電金具８とを
取り付け、外部より導入するリード線を配線する小穴12
を上部及び内部に設け、内部の空間に導かれたリード線
を各給電金具７，８に半田により接続する。また片方の
ソケット６は、前記各電源側給電金具７，８を取り付け
る壁板13を設け、外壁との間に空間を設け、該空間部に
上部より導入したリード線を各受電金具７，８に半田に
て接続する。
ソケット５は、内部に空間を設け、該空間部分にスプリ
ング10を取り付け移動板９を介してスプリング10を伸縮
して蛍光灯１の取り付け、取り外しを行い、前記移動板
９に陽極電源側給電金具７と陰極電源側給電金具８とを
取り付け、外部より導入するリード線を配線する小穴12
を上部及び内部に設け、内部の空間に導かれたリード線
を各給電金具７，８に半田により接続する。また片方の
ソケット６は、前記各電源側給電金具７，８を取り付け
る壁板13を設け、外壁との間に空間を設け、該空間部に
上部より導入したリード線を各受電金具７，８に半田に
て接続する。
【０００９】15は従来の蛍光灯１にカバーをかぶせ本発
明のソケット５，６を使用するカバーである。カバー15
には蛍光灯１の口金２より突出した口金ピン14を挿入
し、固定するための凹部を設けたピン係合部分16を有
し、該凹部の係合部分16の内部周壁には口金ピン14と接
触して受電する接触金具が取り付けてあり、該接触金具
と口金ピン14とで蛍光灯１内部に電気が送られ明かりが
点灯される。またカバー15の上面には端面の内周に円形
の受電用陽極接触金具17を中央部に受電用陰極接触金具
18を前記構成と同じく設けてあり、ソケットも前記ソケ
ットを使用する。
明のソケット５，６を使用するカバーである。カバー15
には蛍光灯１の口金２より突出した口金ピン14を挿入
し、固定するための凹部を設けたピン係合部分16を有
し、該凹部の係合部分16の内部周壁には口金ピン14と接
触して受電する接触金具が取り付けてあり、該接触金具
と口金ピン14とで蛍光灯１内部に電気が送られ明かりが
点灯される。またカバー15の上面には端面の内周に円形
の受電用陽極接触金具17を中央部に受電用陰極接触金具
18を前記構成と同じく設けてあり、ソケットも前記ソケ
ットを使用する。
【００１０】
【発明の効果】以上説明したように本発明によると、各
電源用給電金具と各受電用接触金具は確実に接触し、移
動板に取り付けてあるスプリングの押圧力により接触強
度を高く保つことができると共に、誰にでも簡単に蛍光
灯の取り替えができ、高所に取り付けられている多数の
本数の取り替えにも労力を要することがない。
電源用給電金具と各受電用接触金具は確実に接触し、移
動板に取り付けてあるスプリングの押圧力により接触強
度を高く保つことができると共に、誰にでも簡単に蛍光
灯の取り替えができ、高所に取り付けられている多数の
本数の取り替えにも労力を要することがない。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の実施例を示す断面図。
【図２】本発明のスプリングが取り付けてあるソケット
の斜視図。
の斜視図。
【図３】本発明の片方のソケットを示す斜視図。
【図４】本発明の蛍光灯の斜視図。
【図５】本発明のカバーの斜視図。
１ 蛍光灯 ２ 口金 ３ 陽極用受電接触金具 ４ 陰極用受電接触金具 ５ ソケット ６ ソケット ７ 陽極用電源側給電金具 ８ 陰極用電源側給電金具 ９ 移動板 10 スプリング 11 底縁 12 小穴 13 壁板 14 口金ピン 15 受電用カバー 16 ピン係合部 17 陽極用受電金具 18 陰極用受電金具
Claims (3)
- 【請求項１】 蛍光灯の絶縁性口金の先端面の円周に、
円形に形成した陽極用受電接触金具と中央部に陰極受電
用接触金具を設けたことを特徴とする蛍光灯及びソケッ
ト。 - 【請求項２】 蛍光灯を支持するソケットには２種類の
ソケットがあり、片方のソケットには、蛍光灯を載置し
て固定するため、前面の底縁を半円形状に形成して広く
とり、内部にスプリングを取り付けた移動板を設け、該
移動板に陽極用と陰極用の電源側給電金具を取り付けた
ソケットと陽極用、陰極用の電源側給電金具を壁板に取
り付けた蛍光灯を支持するソケットを設けたことを特徴
とする請求項１の蛍光灯及びソケット。 - 【請求項３】 蛍光灯の口金より突出した口金ピンを挿
入し、固定するため凹部の内部に給電金具を取り付けた
ピン係合部を設け、先端に陽極と陰極の受電接触金具を
取り付け、蛍光灯にかぶせるカバーを設けたことを特徴
とする請求項１の蛍光灯及びソケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4908395A JPH08222125A (ja) | 1995-02-13 | 1995-02-13 | 蛍光灯及びソケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4908395A JPH08222125A (ja) | 1995-02-13 | 1995-02-13 | 蛍光灯及びソケット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08222125A true JPH08222125A (ja) | 1996-08-30 |
Family
ID=12821207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4908395A Pending JPH08222125A (ja) | 1995-02-13 | 1995-02-13 | 蛍光灯及びソケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08222125A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2451551A (en) * | 2007-07-27 | 2009-02-04 | Ledtech Electronics Corp | Rotatable tube lamp assembly |
| JP2012182033A (ja) * | 2011-03-02 | 2012-09-20 | Kyouwa Device:Kk | ランプソケット |
| JP2012185954A (ja) * | 2011-03-04 | 2012-09-27 | Mitsubishi Electric Corp | ランプソケット及び照明器具 |
| JP2014197557A (ja) * | 2014-07-15 | 2014-10-16 | 株式会社キョウワデバイス | ランプソケット |
| CN107845929A (zh) * | 2017-09-21 | 2018-03-27 | 郑州云海信息技术有限公司 | 一种光效面板的通电连接机构 |
-
1995
- 1995-02-13 JP JP4908395A patent/JPH08222125A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2451551A (en) * | 2007-07-27 | 2009-02-04 | Ledtech Electronics Corp | Rotatable tube lamp assembly |
| GB2451551B (en) * | 2007-07-27 | 2010-09-15 | Ledtech Electronics Corp | Lamp assembly |
| JP2012182033A (ja) * | 2011-03-02 | 2012-09-20 | Kyouwa Device:Kk | ランプソケット |
| JP2012185954A (ja) * | 2011-03-04 | 2012-09-27 | Mitsubishi Electric Corp | ランプソケット及び照明器具 |
| JP2014197557A (ja) * | 2014-07-15 | 2014-10-16 | 株式会社キョウワデバイス | ランプソケット |
| CN107845929A (zh) * | 2017-09-21 | 2018-03-27 | 郑州云海信息技术有限公司 | 一种光效面板的通电连接机构 |
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