JPH07230710A - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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Publication number
JPH07230710A
JPH07230710A JP2058794A JP2058794A JPH07230710A JP H07230710 A JPH07230710 A JP H07230710A JP 2058794 A JP2058794 A JP 2058794A JP 2058794 A JP2058794 A JP 2058794A JP H07230710 A JPH07230710 A JP H07230710A
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JP
Japan
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guide plate
light guide
light source
instrument body
attached
Prior art date
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Pending
Application number
JP2058794A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikihito Sekiguchi
幹仁 関口
Tomishige Ishiwatari
富繁 石渡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority to JP2058794A priority Critical patent/JPH07230710A/ja
Publication of JPH07230710A publication Critical patent/JPH07230710A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 取付面に取り付ける器具本体1に対して導光
板11の角度を任意に調整可能とし、導光板11の表示面12
の視認性を良好にする。 【構成】 器具本体1は、取付面に取り付ける取付部4
を有する。導光板11は、器具本体1の取付方向に直交す
る方向を回動軸25とした回動機構21によって、器具本体
1側に回動可能に取り付ける。導光板11には、導光板11
の端面に対向して線状光源31を収納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、導光板を面光源として
所望の図柄を照明して表示を行なう例えば表示灯、誘導
灯、広告灯などの照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、アクリルなどの導光板を用いた表
示用照明装置として、例えば誘導灯などが普及しつつあ
る。
【0003】この導光板を用いた誘導灯としては、例え
ば特開平4−206106号公報に記載されているよう
に、天井面に器具本体が取り付けられ、この器具本体に
対して垂直に一定角度で導光板が取り付けられる。器具
本体内には導光板の上面に対向して光源が収納されてお
り、光源の光が導光板に入光するとともに導光板の表面
の出光面から出光し、この導光板が面光源として例えば
避難方向を示したピクトグラムが描かれた表示面を照明
するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例の
誘導灯では、導光板が器具本体に対して垂直に一定角度
で取り付けられるため、器具本体を取り付ける天井面が
水平方向に対して傾斜しているような場合には、導光板
が垂直方向に対して斜めになるため、視認性が悪いこと
がある。また、天井面が水平である場合や、器具本体を
壁面に取り付けても、視認者の方向が取付面に対して平
行方向でない場合には、導光板が天井や壁面に対して垂
直であると、視認性が悪い場合がある。
【0005】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、取付場所の状況に応じて、器具本体を取付面に取
り付けた後でも導光板の角度を任意に調整可能とし、視
認性を良好にできる照明装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
取付面に取り付けられる取付部を有する器具本体と、こ
の器具本体の取付方向に直交する方向を回動軸とした回
動機構によって器具本体側に回動可能に取り付けられる
矩形板状の導光板と、この導光板の端面に対向して導光
板側に収納される線状光源とを具備したものである。
【0007】請求項2記載の発明は、取付面に取り付け
られる取付部を有する器具本体と、この器具本体の取付
方向に直交する方向を回動軸とした回動機構によって器
具本体側に回動可能に取り付けられる矩形板状の導光板
と、前記器具本体の取付方向に直交する方向を長手方向
として前記導光板の端面に対向して器具本体側に収納さ
れる線状光源とを具備したものである。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明において、線状光源の有効発光部は、導光板に取り付
けられた反射板によって回動自在に覆われるものであ
る。
【0009】請求項4記載の発明は、請求項1ないし3
いずれか一記載の発明において、線状光源の中心軸は回
動軸と略同位置に配設されるものである。
【0010】請求項5記載の発明は、請求項1ないし4
いずれか一記載の発明において、線状光源は冷陰極型蛍
光ランプである。
【0011】
【作用】請求項1記載の発明では、導光板に収納した線
状光源の光を導光板内に導光して照明表示する。導光板
は取付面に取り付けられる器具本体に対して回動可能で
あるため、取付場所の状況に応じて、器具本体を取付面
に取り付けた後でも導光板の角度を任意に調整可能と
し、視認性を良好にする。しかも、導光板側に線状光源
を収納することにより、導光板が回動しても、導光板と
線状光源との対向関係は常に一定であり、導光板の輝度
を一定に保てる。
【0012】請求項2記載の発明では、器具本体に収納
した線状光源の光を導光板に導光して照明表示する。導
光板は取付面に取り付けられる器具本体に対して回動可
能であるため、取付場所の状況に応じて、器具本体を取
付面に取り付けた後でも導光板の角度を任意に調整可能
とし、視認性を良好にする。しかも、器具本体側に線状
光源を収納することにより、器具本体側で電気配線を行
なえ、導光板側の簡略化を図れる。
【0013】請求項3記載の発明では、請求項2記載の
発明の作用に加えて、線状光源の有効発光部を導光板に
取り付けられた反射板によって回動自在に覆うことによ
り、線状光源から導光板に入光する光を一定とし、導光
板の輝度を一定に保てる。
【0014】請求項4記載の発明では、請求項1ないし
3いずれか一記載の発明の作用に加えて、線状光源の中
心軸は回動軸と略同位置に配設されるので、導光板の回
動位置にかかわらず、導光板と線状光源との対向関係を
常に一定にし、導光板の輝度を一定に保てる。
【0015】請求項5記載の発明では、請求項1ないし
4いずれか一記載の発明の作用に加えて、線状光源は冷
陰極型蛍光ランプであるので、ランプ管径が細く、導光
板が薄くなる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の照明装置の一実施例として誘
導灯の構成を図面を参照して説明する。
【0017】図において、1は器具本体で、この器具本
体1は、縦長枠状に形成され、一面には開口部2が形成
され、この開口部2と反対面には取付面としての壁面3
に取り付けられる取付部4が形成され、内部には図示し
ない通常時用インバータ、非常時用インバータ、二次電
池および端子台などからなる点灯装置が収納される点灯
装置収納部5が形成されている。また、器具本体1の上
下内壁部には、開口部2の内縁に近接した中央部に軸孔
6が形成されている。
【0018】11は導光板で、この導光板11は、矩形板状
の厚さ約6mmのアクリル板からなり、その表面には、表
示パターンとしてのピクトグラムが描かれた表示シート
が接合されるか、表示パターンが直接描かれた表示面12
が形成されている。この導光板11の器具本体1への取付
側の縁部上下面に凹部13が形成され、この凹部13に一対
の取付孔14が形成されている。なお、導光板11の両面に
表示面12を形成する場合と、一方の面にのみ表示面12を
形成する場合があり、一方の面にのみ表示面12を形成す
る場合には他方の面に光拡散反射層などが形成される。
【0019】導光板11は、回動機構21を介して、器具本
体1に回動可能に取り付けられている。この回動機構21
は、導光板11の上下縁部に取り付けられる上下一対の支
持板22を備え、この各支持板22の導光板11の凹部13に嵌
合する縁部に一対の取付孔23が形成されており、この取
付孔23を通じて導光板11の取付孔14に螺着される取付ね
じ24によって、支持板22が導光板11に取り付けられてい
る。各支持板22の外面略中央には回動軸25が突設され、
この回動軸25が器具本体1の軸孔6に回動自在に嵌合
し、導光板11が器具本体1に対して回動可能に取り付け
られている。
【0020】上下の支持板22間には、導光板11の縁部方
向に向けて開口する断面略U字状の反射板26が一体的に
形成されている。この反射板26は、内面に白色塗装ある
いは銀蒸着がなされ、上下の支持板22を介して導光板11
に取り付けた際に反射板26の両側縁部が導光板11の縁部
に接合して隙間が開かないように構成されている。
【0021】反射板26の上下部には、反射板26の内面か
ら突設されたホルダ台27を介してランプホルダ28が取り
付けられている。このランプホルダ28は、導電性および
ばね性を有する金属製で、反射板26の開口方向に開口す
る断面略C字状に形成され、そのランプホルダ28の中心
が回動軸25と略同位置になるように配設されている。そ
して、各ランプホルダ28は、ランプ端子として機能し、
点灯装置にリード線などで接続されている。
【0022】上下のランプホルダ28間には、直管状で管
径約3mm、約3Wの線状光源としての冷陰極型蛍光ラン
プ31が接続されている。この冷陰極型蛍光ランプ31は、
内壁に蛍光体が塗布されたガラスバルブ32の両端に図示
しない電極が配置されて、放電用希ガスが封入されてい
る。ガラスバルブ32の両端には電極と電気接続された口
金としてのメダルキャップ33が設けられ、この両端のメ
ダルキャップ33の電極間が光を放射する有効発光部34と
して形成されている。そして、両端のメダルキャップ33
が各ランプホルダ28に電気接続状態に保持され、冷陰極
型蛍光ランプ31の中心軸が回動軸25と略同位置になるよ
うに配設される。
【0023】次に、本実施例の作用を説明する。
【0024】冷陰極型蛍光ランプ31を点灯させることに
より、冷陰極型蛍光ランプ31の光が、導光板11の縁部か
ら入光して導光板11内の全体に導光され、表示面12より
出光される。この表示面12からの出光により、表示面12
のピクトグラムが照明される。
【0025】そして、器具本体1に対して導光板11が回
動可能であるため、器具本体1を壁面3に取り付けた後
でも、導光板11の表示面12を見る方向に応じて良好な視
認性が確保できるように、導光板11の角度を任意に調整
できる。
【0026】すなわち、例えば図5に示すように、通路
A、通路B、非常口通路CがT字形に交わる場所の壁面
3に誘導灯を設置する場合、壁面3に取り付けられた器
具本体1に対して導光板11の表示面12が通路B方向に向
くように角度を調整することにより、通路Aおよび通路
Bの両方向から導光板11の表示面12を良好に視認でき
る。
【0027】さらに、図6に示すように、階段の上方の
傾斜状の取付面としての天井面3aに誘導灯を設置する場
合、天井面3aに取り付けられた器具本体1に対して導光
板11の表示面12が垂直になるように角度を調整すること
により、導光板11の表示面12を良好に視認できる。
【0028】このように、曲がった通路の壁面3や階段
の天井面3aなどの取付場所の状況に応じて、器具本体1
を取り付けた後でも導光板11の角度を任意に調整できる
ため、導光板11の表示面12の視認性を良好にできる。
【0029】なお、表示面12の角度を調整して視認性を
良好にすることは、内部に蛍光ランプとともに安定器や
二次電池などを収納する内照式の誘導灯の場合には重量
などの点から困難であったが、導光板11を用いた誘導灯
ではその導光板11を回動させるだけなので可能となって
いる。
【0030】また、導光板11側に冷陰極型蛍光ランプ31
を収納することにより、導光板11が回動しても、導光板
11と冷陰極型蛍光ランプ31との対向関係が常に一定であ
り、導光板11の輝度を一定に保つことができる。
【0031】なお、器具本体1側に冷陰極型蛍光ランプ
31を収納するようにしてもよく、器具本体1側に冷陰極
型蛍光ランプ31を収納することにより、器具本体1側で
電気配線を行なえ、導光板11側を簡略化できる。この場
合、冷陰極型蛍光ランプ31の有効発光部34を、導光板11
に取り付けられた反射板26によって回動自在に覆うこと
により、冷陰極型蛍光ランプ31から導光板11に入光する
光を一定とし、導光板11の輝度を一定に保つことができ
る。
【0032】また、冷陰極型蛍光ランプ31の中心軸を回
動軸25と略同位置に配設することによっても、導光板11
の回動位置にかかわらず、導光板11と冷陰極型蛍光ラン
プ31との対向関係を常に一定にし、導光板11の輝度を一
定に保つことができる。
【0033】さらに、線状光源として冷陰極型蛍光ラン
プ31を用いることにより、熱陰極型蛍光ランプを用いた
場合に比べ寿命が延びるため、保守率が向上してコスト
が低減される。また、熱陰極型蛍光ランプを用いた場合
に比べて、ランプ径を細くでき、導光板11を薄くでき
る。
【0034】また、ランプ交換を行なうには、導光板11
を止めている上下の各取付ねじ24を外して、導光板11を
支持板22から取り外すことにより、反射板26の内側を開
放し、冷陰極型蛍光ランプ31の交換を行なう。
【0035】なお、冷陰極型蛍光ランプ31を導光板11側
に収納する場合には、冷陰極型蛍光ランプ31を収納する
場所を導光板11の上辺や下辺に設けるようにしてもよ
い。
【0036】また、照明装置としては、前記実施例の誘
導灯に限らず、表示灯に適用しても前記実施例の誘導灯
と同様の作用効果を奏する。
【0037】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、導光板を
取付面に取り付けられる器具本体に対して回動可能に設
けたため、取付場所の状況に応じて、器具本体を取付面
に取り付けた後でも導光板の角度を任意に調整でき、視
認性を良好にできる。しかも、導光板側に線状光源を収
納することにより、導光板が回動しても、導光板と線状
光源との対向関係が常に一定であり、導光板の輝度を一
定に保つことができる。
【0038】請求項2記載の発明によれば、導光板は取
付面に取り付けられる器具本体に対して回動可能に設け
たため、取付場所の状況に応じて、器具本体を取付面に
取り付けた後でも導光板の角度を任意に調整でき、視認
性を良好にできる。しかも、器具本体側に線状光源を収
納することにより、器具本体側で電気配線を行なえ、導
光板側を簡略化できる。
【0039】請求項3記載の発明によれば、請求項2記
載の発明の効果に加えて、線状光源の有効発光部を導光
板に取り付けられた反射板によって回動自在に覆うこと
により、線状光源から導光板に入光する光を一定とし、
導光板の輝度を一定に保つことができる。
【0040】請求項4記載の発明によれば、請求項1な
いし3いずれか一記載の発明の効果に加えて、線状光源
の中心軸は回動軸と略同位置に配設されるので、導光板
の回動位置にかかわらず、導光板と線状光源との対向関
係を常に一定にし、導光板の輝度を一定に保つことがで
きる。
【0041】請求項5記載の発明によれば、請求項1な
いし4いずれか一記載の発明の効果に加えて、線状光源
は冷陰極型蛍光ランプであるので、ランプ径を細く、導
光板を薄くできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の照明装置の一実施例を示す一部を省略
した斜視図である。
【図2】同上実施例の一部の分解状態の斜視図である。
【図3】同上実施例の反射体および線状光源の正面図で
ある。
【図4】同上実施例の使用状態の斜視図である。
【図5】本発明の他の使用状態を示す説明図である。
【図6】本発明のさらに他の使用状態を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 器具本体 4 取付部 11 導光板 21 回動機構 25 回動軸 26 反射板 31 線状光源としての冷陰極型蛍光ランプ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付面に取り付けられる取付部を有する
    器具本体と、 この器具本体の取付方向に直交する方向を回動軸とした
    回動機構によって器具本体側に回動可能に取り付けられ
    る矩形板状の導光板と、 この導光板の端面に対向して導光板側に収納される線状
    光源とを具備したことを特徴とする照明装置。
  2. 【請求項2】 取付面に取り付けられる取付部を有する
    器具本体と、 この器具本体の取付方向に直交する方向を回動軸とした
    回動機構によって器具本体側に回動可能に取り付けられ
    る矩形板状の導光板と、 前記器具本体の取付方向に直交する方向を長手方向とし
    て前記導光板の端面に対向して器具本体側に収納される
    線状光源とを具備したことを特徴とする照明装置。
  3. 【請求項3】 線状光源の有効発光部は、導光板に取り
    付けられた反射板によって回動自在に覆われることを特
    徴とする請求項2記載の照明装置。
  4. 【請求項4】 線状光源の中心軸は回動軸と略同位置に
    配設されることを特徴とする請求項1ないし3いずれか
    一記載の照明装置。
  5. 【請求項5】 線状光源は冷陰極型蛍光ランプであるこ
    とを特徴とする請求項1ないし4いずれか一記載の照明
    装置。
JP2058794A 1994-02-17 1994-02-17 照明装置 Pending JPH07230710A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2058794A JPH07230710A (ja) 1994-02-17 1994-02-17 照明装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040037722A (ko) * 2002-10-30 2004-05-07 황인식 발광광고판
JP2012103296A (ja) * 2010-11-05 2012-05-31 Skg:Kk 表示装置
EP3343102A1 (de) * 2016-12-30 2018-07-04 Zumtobel Lighting GmbH Lichtleiter-element, anordnung zur lichtabgabe sowie leuchte

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