JPH07240047A - テープレコーダーのリビューポール支持装置 - Google Patents
テープレコーダーのリビューポール支持装置Info
- Publication number
- JPH07240047A JPH07240047A JP6119957A JP11995794A JPH07240047A JP H07240047 A JPH07240047 A JP H07240047A JP 6119957 A JP6119957 A JP 6119957A JP 11995794 A JP11995794 A JP 11995794A JP H07240047 A JPH07240047 A JP H07240047A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- review
- pole
- review pole
- tape recorder
- deck
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H23/00—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
- B65H23/04—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/66—Threading; Loading; Automatic self-loading
- G11B15/665—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container
- G11B15/6653—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container to pull the record carrier against drum
Landscapes
- Gear Transmission (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】テープレコーダーのリビューポール支持装置を
提供する。 【構成】デック１０上で移動されるテープをガイドする
リビューポール１３を支持するためのテープレコーダー
のリビューポール支持装置において、リビューポール１
３が垂直に固定して設置され、そのリビューポールか第
１位置から第２位置へ移動するように回転可能に支持さ
れたアーム部材１１と、第２位置でリビューポールの振
動を防ぐための弾性板部材２０を具備して構成される。 【効果】リビューポールの振動を極小化させることがで
き、リビューポールの垂直度及び高さを容易に管理する
ことができる。
提供する。 【構成】デック１０上で移動されるテープをガイドする
リビューポール１３を支持するためのテープレコーダー
のリビューポール支持装置において、リビューポール１
３が垂直に固定して設置され、そのリビューポールか第
１位置から第２位置へ移動するように回転可能に支持さ
れたアーム部材１１と、第２位置でリビューポールの振
動を防ぐための弾性板部材２０を具備して構成される。 【効果】リビューポールの振動を極小化させることがで
き、リビューポールの垂直度及び高さを容易に管理する
ことができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はデック上で移動されるテ
ープをガイドするリビューポールを支持するためのテー
プレコーダーのリビューポール支持装置に係り、さらに
詳細には、リビューポールの振動を極小化させることが
でき、リビューポールの垂直度を容易に管理することが
できるように改良されたテープレコーダーのリビューポ
ル支持装置に関するものである。
ープをガイドするリビューポールを支持するためのテー
プレコーダーのリビューポール支持装置に係り、さらに
詳細には、リビューポールの振動を極小化させることが
でき、リビューポールの垂直度を容易に管理することが
できるように改良されたテープレコーダーのリビューポ
ル支持装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般的にリビューポールは、キャプスタ
ン軸とピンチローラの出射側で逆方向に移送されるテー
プに張力を提供してテープが緩まないようにしたり、又
はピンチローラの圧着力で移送されるテープが出射側で
ピンチローラの周面に巻かれることを防ぐ役割をはた
す。
ン軸とピンチローラの出射側で逆方向に移送されるテー
プに張力を提供してテープが緩まないようにしたり、又
はピンチローラの圧着力で移送されるテープが出射側で
ピンチローラの周面に巻かれることを防ぐ役割をはた
す。
【０００３】図１及び図２はこのようなリビューポール
を支持するリビューポール支持装置を示したものであ
る。
を支持するリビューポール支持装置を示したものであ
る。
【０００４】図面を参照すれば、デック４上に固定され
たピン５に、ギヤ部３ａを有するセクターギヤ３が回転
可能に挿入される。そして、一側にリビューポール２が
設けられたリビューアーム１の他側がセクターギヤ３上
に固定される。一方、セクターギヤ３のギヤ部３ａはモ
ーター９から動力が伝達されるギヤ部材６と噛み合い、
ギヤ部材６の回転時にこのセクターギヤ３に固定された
リビューアーム１が回動するようになる。この際、リビ
ューアーム１の一側に設けられたリビューポール２が、
キャプスタン軸７とピンチローラ８によって逆方向へ移
送されるテープ（図示せず）に張力を加えながらそのテ
ープをガイドするようになる。
たピン５に、ギヤ部３ａを有するセクターギヤ３が回転
可能に挿入される。そして、一側にリビューポール２が
設けられたリビューアーム１の他側がセクターギヤ３上
に固定される。一方、セクターギヤ３のギヤ部３ａはモ
ーター９から動力が伝達されるギヤ部材６と噛み合い、
ギヤ部材６の回転時にこのセクターギヤ３に固定された
リビューアーム１が回動するようになる。この際、リビ
ューアーム１の一側に設けられたリビューポール２が、
キャプスタン軸７とピンチローラ８によって逆方向へ移
送されるテープ（図示せず）に張力を加えながらそのテ
ープをガイドするようになる。
【０００５】ところで、このような従来のリビューポー
ル支持装置によれば、リビューポール２が固定されたリ
ビューアーム１は、デック４と所定間隔離隔された状
態、即ちデック４から浮かんでいる状態で保持されてい
る。
ル支持装置によれば、リビューポール２が固定されたリ
ビューアーム１は、デック４と所定間隔離隔された状
態、即ちデック４から浮かんでいる状態で保持されてい
る。
【０００６】従ってその設置構造が安定されず、外部の
衝撃やテープ走行時の振動等によってリビューアームに
振動が発生する。これにつれ前記リビューアームに設け
られたリビューポールが振動し、逆方向再生時、ビデオ
テープレコーダーでは画面が震え、音声レコーダーでは
音声が震えるようになり、また、リビューポールの垂直
度及び高さを管理し難い問題点があった。
衝撃やテープ走行時の振動等によってリビューアームに
振動が発生する。これにつれ前記リビューアームに設け
られたリビューポールが振動し、逆方向再生時、ビデオ
テープレコーダーでは画面が震え、音声レコーダーでは
音声が震えるようになり、また、リビューポールの垂直
度及び高さを管理し難い問題点があった。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前述したよう
な問題点に鑑みてなされたものであり、リビューポール
の振動を極小化させることができ、リビューポールの垂
直度及び高さが容易に管理できるテープレコーダーのリ
ビューポール支持装置を提供することを目的とする。
な問題点に鑑みてなされたものであり、リビューポール
の振動を極小化させることができ、リビューポールの垂
直度及び高さが容易に管理できるテープレコーダーのリ
ビューポール支持装置を提供することを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明は、デック上で移動されるテープをガイ
ドするリビューポールを支持するためのテープレコーダ
ーのリビューポール支持装置において、前記リビューポ
ールが垂直に固定して設置され、そのリビューポールが
第１位置から第２位置へ移動するように回転可能に支持
されたアーム部材と、前記第２位置でリビューポールの
振動を防ぐための手段を具備して構成されている。
るために本発明は、デック上で移動されるテープをガイ
ドするリビューポールを支持するためのテープレコーダ
ーのリビューポール支持装置において、前記リビューポ
ールが垂直に固定して設置され、そのリビューポールが
第１位置から第２位置へ移動するように回転可能に支持
されたアーム部材と、前記第２位置でリビューポールの
振動を防ぐための手段を具備して構成されている。
【０００９】
【作用】このように構成された本発明によるテープレコ
ーダーのリビューポール支持装置は、リビューポールが
固定されたリビューアームがデックの上面と接触された
状態で回動可能にヒンジ設置されており、リビューポー
ルがテープに張力を加えるように、第２位置へ回動され
たリビューアームが、デック側へ加圧されるようにな
り、その設置状態が安定化されると共にリビューポール
の垂直度及び高さを容易に管理することが出来る。
ーダーのリビューポール支持装置は、リビューポールが
固定されたリビューアームがデックの上面と接触された
状態で回動可能にヒンジ設置されており、リビューポー
ルがテープに張力を加えるように、第２位置へ回動され
たリビューアームが、デック側へ加圧されるようにな
り、その設置状態が安定化されると共にリビューポール
の垂直度及び高さを容易に管理することが出来る。
【００１０】
【実施例】以下、添付した図面に基づき本発明を詳細に
説明する。
説明する。
【００１１】本発明によるテープレコ−ダーのリビュー
ポール支持装置は図３乃至図５に示しているように、リ
ビューアーム１１と弾性板部材２０を具備している。樹
脂材料から成るリビューアーム１１の一側には、回転可
能に設けられたギヤ部材（図示せず）に噛み合うギヤ部
１２が形成され、リビューアーム１１の他側にはリビュ
ーポール１３が垂直に設けられる。そして、ギヤ部１２
が形成された部位がデック１０に回動可能にヒンジ設置
され、リビューポール１３は図３に示したような第１位
置（アンローディング状態の位置）と、図４に示したよ
うな第２位置（テープをガイドするようにローディング
された状態の位置）との間を選択的に移動しうるように
なっている。一方、このリビューアーム１１はデック１
０の上面と接した状態で回動可能に設けられるが、リビ
ューアーム１１には図６に示した如く、デック１０の上
面に接する複数個（本実施例では三つ）の支持突起１１
ａが具備されることが望ましい。
ポール支持装置は図３乃至図５に示しているように、リ
ビューアーム１１と弾性板部材２０を具備している。樹
脂材料から成るリビューアーム１１の一側には、回転可
能に設けられたギヤ部材（図示せず）に噛み合うギヤ部
１２が形成され、リビューアーム１１の他側にはリビュ
ーポール１３が垂直に設けられる。そして、ギヤ部１２
が形成された部位がデック１０に回動可能にヒンジ設置
され、リビューポール１３は図３に示したような第１位
置（アンローディング状態の位置）と、図４に示したよ
うな第２位置（テープをガイドするようにローディング
された状態の位置）との間を選択的に移動しうるように
なっている。一方、このリビューアーム１１はデック１
０の上面と接した状態で回動可能に設けられるが、リビ
ューアーム１１には図６に示した如く、デック１０の上
面に接する複数個（本実施例では三つ）の支持突起１１
ａが具備されることが望ましい。
【００１２】そして弾性板部材２０は、図４に示したよ
うにリビューポール１３がテープ（図示せず）に張力を
加えるように、第２位置へ回動されたリビューアーム１
１を、デック１０側へ押しつけ、リビューアーム１１が
外部の衝撃等によって揺れることを防ぐようになる。こ
の弾性板部材２０はリビューアーム１１をデック１０上
面に加圧する加圧片２２を有し、一側にはリビューポー
ル１３の静電気を取り除くため、リビューポール１３と
接触された状態でリビューポール１３をデック１０に接
地させる接地片２３が形成されている。
うにリビューポール１３がテープ（図示せず）に張力を
加えるように、第２位置へ回動されたリビューアーム１
１を、デック１０側へ押しつけ、リビューアーム１１が
外部の衝撃等によって揺れることを防ぐようになる。こ
の弾性板部材２０はリビューアーム１１をデック１０上
面に加圧する加圧片２２を有し、一側にはリビューポー
ル１３の静電気を取り除くため、リビューポール１３と
接触された状態でリビューポール１３をデック１０に接
地させる接地片２３が形成されている。
【００１３】リビューポル１３がテープに張力を加える
ように、第２位置へ回動されたリビューアーム１１を、
弾性板部材２０の加圧片２２がデック１０の上面に加圧
するようになっているので、リビューアーム１１が外部
の衝撃等によって揺れることが極小化される。
ように、第２位置へ回動されたリビューアーム１１を、
弾性板部材２０の加圧片２２がデック１０の上面に加圧
するようになっているので、リビューアーム１１が外部
の衝撃等によって揺れることが極小化される。
【００１４】従って、リビューアーム１１に設置された
リビューポール１３の揺れが極小化され、逆回転再生
時、ビデオテープレコーダーでは画面の震えを、また、
音声レコーダーでは音声の震えを極小化させることがで
きる。
リビューポール１３の揺れが極小化され、逆回転再生
時、ビデオテープレコーダーでは画面の震えを、また、
音声レコーダーでは音声の震えを極小化させることがで
きる。
【００１５】又、弾性板部材２０の一側にリビューポー
ル１３と接触されリビューポール１３の静電気をデック
１０に接地させる接地片２３が形成されているので、リ
ビューポール１３に残留する静電気を容易に取り除くこ
とができるようになる。
ル１３と接触されリビューポール１３の静電気をデック
１０に接地させる接地片２３が形成されているので、リ
ビューポール１３に残留する静電気を容易に取り除くこ
とができるようになる。
【００１６】
【発明の効果】以上で説明したように、本発明のテープ
レコーダーのリビューポール支持装置は、リビューポー
ルの垂直度及び高さを容易に管理することができ、外部
の衝撃等によってリビューポールが振動することを極小
化させうるようになり、リビューポールの静電気を簡単
に取り除くことができる等の利点がある。
レコーダーのリビューポール支持装置は、リビューポー
ルの垂直度及び高さを容易に管理することができ、外部
の衝撃等によってリビューポールが振動することを極小
化させうるようになり、リビューポールの静電気を簡単
に取り除くことができる等の利点がある。
【図１】従来のテープレコーダーのリビューポール支持
装置を示した分離斜示図である。
装置を示した分離斜示図である。
【図２】従来のテープレコーダーのリビューポール支持
装置を示した側面図である。
装置を示した側面図である。
【図３】本発明によるテープレコーダーのリビューポー
ル支持装置を示したものであり、リビューポールが第１
位置に位置する状態の斜示図である。
ル支持装置を示したものであり、リビューポールが第１
位置に位置する状態の斜示図である。
【図４】リビューポールが第２位置に位置してテープに
張力を提供するようにリビューアームが回動された状態
を示した平面図である。
張力を提供するようにリビューアームが回動された状態
を示した平面図である。
【図５】図４のＡ−Ａ線断面図である。
【図６】図３に示したリビューアームの下面を示した斜
示図である。
示図である。
１０ デック １１ リビューアーム １２ ギヤ部 １３ リビューポール ２０ 弾性板部材 ２２ 加圧片 ２３ 接地片
Claims (4)
- 【請求項１】 デック上で移動されるテープをガイドす
るリビューポールを支持するためのテープレコーダーの
リビューポール支持装置において、 前記リビューポールが垂直に固定して設けられ、該リビ
ューポールが第１位置から第２位置へ移動するように回
転可能に支持されたアーム部材と、 前記第２位置でリビューポールの振動を防ぐための手段
を具備して構成されたことを特徴とするテープレコーダ
ーのリビューポール支持装置。 - 【請求項２】 前記手段は前記アーム部材を前記デック
に弾力的に押しつける弾性板部材を備えることを特徴と
する請求項１に記載のテープレコーダーのリビューポー
ル支持装置。 - 【請求項３】 前記アーム部材にデックと接する複数の
突起が備えられていることを特徴とする請求項２に記載
のテープレコーダーのリビューポール支持装置。 - 【請求項４】 前記リビューポールに帯びる静電気が除
去されるように、そのリビューポールの一側に接してデ
ックに接地させる接地部材をさらに具備することを特徴
とする請求項１に記載のテープレコーダーのリビューポ
ール支持装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR93-15770 | 1993-08-16 | ||
| KR93015770U KR0117896Y1 (en) | 1993-08-16 | 1993-08-16 | Review arm fixing device of tape recorder |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07240047A true JPH07240047A (ja) | 1995-09-12 |
| JP3472344B2 JP3472344B2 (ja) | 2003-12-02 |
Family
ID=19361274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11995794A Expired - Lifetime JP3472344B2 (ja) | 1993-08-16 | 1994-06-01 | テープレコーダーのリビューポール支持装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5505361A (ja) |
| JP (1) | JP3472344B2 (ja) |
| KR (1) | KR0117896Y1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2307772B (en) * | 1995-11-28 | 1999-11-03 | Daewoo Electronics Company Lim | Tape guide structure for use in a video cassette recorder |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3561660A (en) * | 1968-10-28 | 1971-02-09 | Burroughs Corp | Swiveling pressure roller assembly |
| JPS5130766B2 (ja) * | 1972-07-07 | 1976-09-02 | ||
| US3843035A (en) * | 1973-01-18 | 1974-10-22 | Basf Ag | Guide element for magnetic tapes |
| US4326660A (en) * | 1980-05-08 | 1982-04-27 | Motorola Inc. | Combined cassette tape guide and tape stripper |
| JPS57169961A (en) * | 1981-04-10 | 1982-10-19 | Sony Corp | Tape loading device |
| JPH03296951A (ja) * | 1990-04-16 | 1991-12-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気テープ駆動装置 |
-
1993
- 1993-08-16 KR KR93015770U patent/KR0117896Y1/ko not_active IP Right Cessation
-
1994
- 1994-06-01 JP JP11995794A patent/JP3472344B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1994-07-21 US US08/278,222 patent/US5505361A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2307772B (en) * | 1995-11-28 | 1999-11-03 | Daewoo Electronics Company Lim | Tape guide structure for use in a video cassette recorder |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3472344B2 (ja) | 2003-12-02 |
| KR0117896Y1 (en) | 1998-05-15 |
| KR950007164U (ko) | 1995-03-21 |
| US5505361A (en) | 1996-04-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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