JPH07239739A - 数値又は文字変更設定装置 - Google Patents

数値又は文字変更設定装置

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JPH07239739A
JPH07239739A JP6054568A JP5456894A JPH07239739A JP H07239739 A JPH07239739 A JP H07239739A JP 6054568 A JP6054568 A JP 6054568A JP 5456894 A JP5456894 A JP 5456894A JP H07239739 A JPH07239739 A JP H07239739A
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JP
Japan
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digit
numerical value
character
digits
button
Prior art date
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Pending
Application number
JP6054568A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasumasa Fujisawa
泰全 藤沢
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Tektronix Japan Ltd
Original Assignee
Sony Tektronix Corp
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Publication date
Application filed by Sony Tektronix Corp filed Critical Sony Tektronix Corp
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Publication of JPH07239739A publication Critical patent/JPH07239739A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 設定可能な複数桁の内の比較的少ない所定桁
数の数値又は文字を簡便に変更設定する。 【構成】 桁上げ又は桁下げボタン11又は12は、1
回押すと1桁づつ指定する桁を変更できる。表示器14
は、複数桁の数値又は文字を表示するとともに桁指定ボ
タンで指定した桁をカーソル13等で他の桁と区別して
表示する。回転ノブ10は、桁上げ又は桁下げボタン1
1又は12で指定した桁の数値又は文字を回転方向に応
じて変更する。このとき、桁上げ又は桁下げボタン11
又は12を押し続けて回転ノブ10を回転させると、桁
上げ又は桁下げボタン11又は12で指定した桁より下
位の桁の数値又は文字を所定数値又は文字に変更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ処置装置等に簡
便に数値又は文字を変更設定する装置に関し、特に複数
ある桁の内の所望の桁数の数値又は文字をより簡単に設
定できる数値又は文字変更設定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ等のデータ処理装置では、
データ処理のために数値や文字を設定して入力すること
がしばしばある。
【0003】図1は、数値又は文字変更設定装置20の
一例のブロック図を示している。表示器14は、設定し
ようとする複数の桁の数値又は文字を表示する。ここで
は、7桁の数値まで設定できる例を示す。数値を変更す
る桁には、カーソル13が表示される。このカーソル1
3が表示される位置(桁)は、桁下げボタン11及び桁
上げボタン12で移動する。即ち、桁下げボタン11を
押す毎にカーソル13は下位の桁に移動し、桁上げボタ
ン12を押す毎にカーソル13は上位の桁に移動する。
桁下げボタン11及び桁上げボタン12を何回か押して
数値を変更する桁を指定できたらボタンを離し、回転ノ
ブ(ロータリー・エンコーダ)10の回転方向に応じて
指定した桁の数値を増加又は減少させて変更する。制御
回路15は、例えばマイクロプロセッサを搭載し、これ
らの動作を制御する。周知のようにデータ処理装置に
は、上述のような数値又は文字変更設定装置20を装備
したものがあり、設定した数値又は文字を受けつける。
【0004】設定する数値として実験などで得られた測
定数値を使用する場合には、数値に有効桁数があるた
め、有効桁より下位の桁の数値は零にする必要がある。
図5は、従来の数値変更設定の手順の一例を示すフロー
チャートである。ステップ100〜112の横には、夫
々対応する表示器14の表示例200〜212を示す。
これは、有効桁数が3桁の測定数値”8250000”
の設定を例にしている。なお以下の説明において、表示
器14の表示は都合上一番右の桁を第1桁、一番左の桁
を第7桁とする。
【0005】この例では、数値変更設定開始時(ステッ
プ100)において、表示器14の表示が”12345
67”(表示例200)になっているものとする。ま
た、カーソル13は一般に任意の桁にあるが、この例で
は開始時には第2桁にあるものとする。まず、任意の桁
にあるカーソル13を桁下げ又は桁上げボタン(桁指定
ボタン)11又は12を押して数値を変更する桁に移動
させる(ステップ101)。表示例202では、第2桁
から第7桁にカーソルを移動させている。ボタン11又
は12を離してから回転ノブ10を回し、所望の数値
(例では8)に変更する(ステップ102)。同様にし
てカーソル13を第7桁から第5桁に移動させて(ステ
ップ103)、第5桁の数値を変更する(ステップ10
4)。必要ならば第6桁も同様に変更して良い。次にカ
ーソル13を1つ下の桁に移動し、その桁の数値を零に
する。この動作を最下位の第1桁まで繰り返す(ステッ
プ105〜112)。
【0006】上述の例では有効桁より下位の桁の数値を
変更したが、逆に有効桁数に応じて上位の桁の数値を零
にする場合も同様である。例えば、”0000125”
を設定する場合などである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の数値変更設定で
は有効桁数が少ない場合には、その有効桁の変更設定が
終了しても桁下げボタン11又は桁上げボタン12の操
作によってカーソル13を移動し回転ノブで他の桁の数
値を零に夫々変更するとういう動作を繰り返すため、操
作が煩雑であった。一般に複数の桁の数値又は文字を設
定する場合において、常に全ての桁を所望の数値又は文
字に設定する必要があるわけではない。ときには、複数
の桁の内の少数の桁だけ設定したら、他の桁は一律に所
定数値又は文字であれば良い場合がある。そこで本発明
の目的は、少ない操作手順で簡便に数値又は文字を変更
設定できる数値又は文字変更設定装置を提供することで
ある。本発明の他の目的は、設定可能な複数桁の内の比
較的少ない所定桁数の数値又は文字を簡便に変更設定で
きる数値又は文字変更設定装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、数値又は文字
変更設定装置であって、複数桁の数値又は文字を変更設
定するものである。特に複数桁の内の比較的少数の桁の
数値又は文字を簡便に変更設定するのに適している。桁
指定ボタン11又は12は、1回押すと1桁づつ指定す
る桁を変更できる。表示手段14は、複数桁の数値又は
文字を表示するとともに桁指定ボタンで指定した桁をカ
ーソル13等で他の桁と区別して表示する。回転ノブ1
0は、桁指定ボタン11又は12で指定した桁の数値又
は文字を回転方向に応じて変更する。このとき、桁指定
ボタン11又は12を押し続けて回転ノブ10を回転さ
せると、桁指定ボタン11又は12で指定されている桁
より下位又は上位の桁の数値又は文字を所定数値又は文
字に変更する。
【0009】また、桁指定ボタンを押し続けて回転ノブ
を回転させたときに、桁指定ボタンで指定した桁の数値
又は文字を変更すると同時に指定した桁より下位又は上
位の桁の数値又は文字を所定数値又は文字に変更しても
良い。
【0010】さらには、桁指定ボタン11又は12を押
し続けて回転ノブ10を回転させるときに、所定の回転
方向に応じて桁指定ボタン11又は12で指定されてい
る桁より回転方向にある桁の数値又は文字を所定数値又
は文字に変更しても良い。
【0011】
【実施例】本発明の数値又は文字変更設定装置は、図1
に示す装置と同様のもので良い。制御回路15は、マイ
クロプロセッサやこのマイクロプロセッサが実行するプ
ログラムを記憶したROM等の記憶手段を搭載してい
る。本発明は、当業者には容易にわかるように、マイク
ロプロセッサを用いた装置で実現できる。
【0012】図2は、本発明の第1実施例のフローチャ
ート及び各ステップに対応する表示例である。ここでは
所定有効桁数の数値を設定する例で説明するが、一般に
設定桁数は任意の所定桁数で良い。上述の従来例と同じ
く数値変更設定開始時(ステップ30)では、表示器1
4の表示が”1234567”(表示例40)になって
いるものとする。また、カーソル13は一般に任意の桁
にあるが、この例では開始時には第2桁にあるものとす
る。
【0013】まず、任意の桁にあるカーソル13を桁下
げ又は桁上げボタン(桁指定ボタン)11又は12を押
して数値を変更する桁に移動させる(ステップ32)。
このときボタンを1回押すとカーソル13は1桁づつ移
動し、押しつづけても連続的には移動しないものとす
る。カーソル13により変更する桁が指定される。ここ
で本発明では、他の実施例も含めてボタン11又は12
を1回押す毎にカーソル13が1桁づつ移動することに
注意されたい。この例では、第7桁にカーソル13を移
動している。この例では、上述と同様にして第7桁の数
値を1から8に変更している。第6桁も必要に応じて同
様に変更しても良い。続いてボタン11又は12を何回
か押して有効桁の最下位桁(この例では第5桁)にカー
ソル13が移動したら、押しているボタン11又は12
をそのまま押し続ける(ステップ34)。そして、ボタ
ンを押している状態で回転ノブ10を任意の方向に回転
させると、回転方向に応じて指定した桁の数値が変わる
と同時に、有効桁の最下位桁(有効最下位桁)より下の
桁(この例では第4桁〜第1桁)の数値が零(又は所定
の数値若しくは文字)に変化する(ステップ37)。
【0014】有効桁より小さい位は零にとることが多
い。そこで第1実施例では、ステップ35で左右どちら
でも任意の方向に回転ノブ10を回転させれば、最下位
有効桁より下位の桁を零(所定数値)にするものとして
いる。しかし、上位の桁を零(所定数値)にしても良
い。
【0015】図3は、本発明の第2実施例のフローチャ
ート及び各ステップに対応する表示例である。ステップ
54までは、第1実施例と同様である。つまりステップ
54では、ボタン11又は12を何回か押して有効桁の
最下位桁(この例では第5桁)にカーソル13が移動し
たら、押しているボタン11又は12をそのまま押し続
けている。次にステップ55では、回転ノブ10を任意
の方向ではなく右方向に回転させ、これによって有効桁
の最下位桁より下の桁(この例では第4桁〜第1桁)の
数値が零に変化する。後は従来と同様にボタンを離して
(ステップ56)から、有効桁の最下位桁(この例では
第5桁)の数値を変更する(ステップ57)。
【0016】第2実施例では、有効桁の最下位桁より下
の桁が右側にあることを考慮し、ステップ55において
回転ノブ10を右方向に回転すると有効桁の最下位桁よ
り右側(右方向)にある桁(この例では第4桁〜第1
桁)を零にするようにした点が第1実施例と異なる。つ
まり第2実施例では、右方向を回転ノブ10の所定方向
としている。これは、左に回しても右側にある桁が零に
変化してしまうのでは、操作感覚にややマッチしないた
めである。第2実施例において、仮にステップ55で回
転ノブ10を左(所定方向と逆)方に回した場合には、
例えば次のようにする。1つには、数値に何の変化も起
こさなくすれば良い。2つ目としては、以下の第3実施
例に示すように、ボタンを押し続けた時点でカーソルが
ある桁より上(左側)の桁を零にしても良い。第2及び
第3実施例では、カーソル13で指定した桁の数値又は
文字の変更をボタンを離した後に行うが、これは指定桁
の変更において回転ノブ10の回転方向が左右どちらの
方向も可能性があるからである。
【0017】図4は、本発明の第3実施例のフローチャ
ート及び各ステップに対応する表示例である。上述同様
にしてステップ72及び73で、有効桁の最上位桁(有
効最上位桁)以外の桁の数値を変更する。この例では、
当初第6桁にあったカーソルを移動して第2桁の数値を
変更している。ステップ74では、ボタン11又は12
を何回か押して有効桁の最上位桁(この例では第3桁)
にカーソル13が移動させたら、押しているボタン11
又は12をそのまま押し続ける。ステップ75では、回
転ノブ10を左方向に回転させる。これによって有効桁
の最上位桁より上の桁(この例では第7桁〜第4桁)の
数値が零に変化する。次にボタンを離し(ステップ7
6)、有効桁の最上位桁(この例では第3桁)の数値を
変更する(ステップ77)。
【0018】第3実施例でもステップ75で回転ノブ1
0を左ではなく、右に回転させた場合には、数値を変更
しないか第2実施例のようにしてボタンを押し続けた時
点でカーソルがある桁より下(右側)の桁を零にすれば
良い。第2及び第3実施例を組み合わせれば、設定可能
な全桁(この例では7桁)の中央にある所定桁数の数値
以外を零に設定することもできる。例えば、この例に即
した数値では、”0032500”といった数値も簡便
に設定できる。
【0019】本発明のどの実施例においてもカーソルの
移動回数が減り、よってボタンで操作で各桁を変更する
動作を複数回繰り返す必要がなくなることがわかる。ま
た、本発明に基づき数値を設定するだけでなく、所定桁
数の文字を設定しても良い。この場合、その桁の文字が
例えばアルファベットならば、回転ノブの回転方向に応
じてアルファベット順に文字を変更すれば良い。かな文
字でも同様である。数値又は文字を変更する桁を指定す
るのに上記の実施例では、その桁の下に棒状のカーソル
を表示して他の桁と区別しているが、その桁の数値又は
文字の表示を反転させることで他の桁と区別しても良
い。本発明の実施例では、設定可能な全桁数が7桁の例
であったが、設定可能全桁数がさらに増えた場合で、既
に設定されている数値又は文字の一部のみを所望のもの
に変更し、他の桁を所定の数値又は文字に変更したい場
合には、本発明はさらに効果的である。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、設定可能な複数桁の内
の比較的少ない所定桁数の数値又は文字を簡便に変更設
定できる。特に設定可能な全桁数が多いにもかかわらず
設定する所定桁数が少ない場合には、操作手順が大幅に
減少して効果的である。また本発明は、設定可能全桁数
が多く、既に設定されている数値又は文字の一部のみを
所望のものに変更し、他の桁を所定の数値又は文字に変
更したい場合に特に効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の数値又は文字変更設定装置の一例のブ
ロック図である。
【図2】本発明の第1実施例のフローチャート及び各ス
テップに対応する表示例である。
【図3】本発明の第2実施例のフローチャート及び各ス
テップに対応する表示例である。
【図4】本発明の第3実施例のフローチャート及び各ス
テップに対応する表示例である。
【図5】従来の数値設定方法のフローチャート及び各ス
テップに対応する表示例である。
【符号の説明】
10 回転ノブ 11 桁下げボタン(桁指定ボタン) 12 桁上げボタン(桁指定ボタン) 13 カーソル 14 表示器 15 制御回路 20 数値変更設定装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数桁の数値又は文字を変更設定する数
    値又は文字変更設定装置であって、 1回押すと1桁づつ指定する桁を変更できる桁指定ボタ
    ンと、 上記複数桁の数値又は文字を表示するとともに上記桁指
    定ボタンで指定した桁を他の桁と区別して表示する表示
    手段と、 上記桁指定ボタンで指定した桁の数値又は文字を回転方
    向に応じて変更する回転ノブとを具え、 上記桁指定ボタンを押し続けて上記回転ノブを回転させ
    ると上記桁指定ボタンで指定した桁より下位又は上位の
    桁の数値又は文字を所定数値又は文字に変更することを
    特徴とする数値又は文字変更設定装置。
  2. 【請求項2】上記桁指定ボタンを押し続けて上記回転ノ
    ブを回転させると上記桁指定ボタンで指定した桁の数値
    又は文字を変更すると同時に上記指定した桁より下位又
    は上位の桁の数値又は文字を所定数値又は文字に変更す
    ることを特徴とする請求項1記載の数値又は文字変更設
    定装置。
  3. 【請求項3】 複数桁の数値又は文字を変更設定する数
    値又は文字変更設定装置であって、 1回押すと1桁づつ指定する桁を変更できる桁指定ボタ
    ンと、 上記複数桁の数値又は文字を表示するとともに上記桁指
    定ボタンで指定した桁を他の桁と区別して表示する表示
    手段と、 上記桁指定ボタンで指定した桁の数値又は文字を回転方
    向に応じて変更する回転ノブとを具え、 上記桁指定ボタンを押し続けて上記回転ノブを所定方向
    に回転させると上記桁指定ボタンで指定した桁より上記
    所定方向にある桁の数値又は文字を所定数値又は文字に
    変更することを特徴とする数値又は文字変更設定装置。
JP6054568A 1994-02-28 1994-02-28 数値又は文字変更設定装置 Pending JPH07239739A (ja)

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JP6054568A JPH07239739A (ja) 1994-02-28 1994-02-28 数値又は文字変更設定装置

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JP6054568A JPH07239739A (ja) 1994-02-28 1994-02-28 数値又は文字変更設定装置

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JPH07239739A true JPH07239739A (ja) 1995-09-12

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JP6054568A Pending JPH07239739A (ja) 1994-02-28 1994-02-28 数値又は文字変更設定装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011028511A (ja) * 2009-07-24 2011-02-10 Toshiba Corp 入力支援装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011028511A (ja) * 2009-07-24 2011-02-10 Toshiba Corp 入力支援装置
JP4719291B2 (ja) * 2009-07-24 2011-07-06 株式会社東芝 入力支援装置

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