JPH07239672A - 電流制御回路 - Google Patents

電流制御回路

Info

Publication number
JPH07239672A
JPH07239672A JP3028894A JP3028894A JPH07239672A JP H07239672 A JPH07239672 A JP H07239672A JP 3028894 A JP3028894 A JP 3028894A JP 3028894 A JP3028894 A JP 3028894A JP H07239672 A JPH07239672 A JP H07239672A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
battery
control circuit
filament
transistor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3028894A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2771769B2 (ja
Inventor
Yuichi Iwama
祐一 岩間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rhythm Watch Co Ltd
Original Assignee
Rhythm Watch Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rhythm Watch Co Ltd filed Critical Rhythm Watch Co Ltd
Priority to JP3028894A priority Critical patent/JP2771769B2/ja
Publication of JPH07239672A publication Critical patent/JPH07239672A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2771769B2 publication Critical patent/JP2771769B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Measuring Devices (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 バッテリーから時刻表示を行う例えばVFD
に定格電流未満の無意味な電流が供給されることを防止
する電流制御回路を提供する。 【構成】 バッテリーVaが定格電流を供給できるとき
は、トランジスタTr1,Tr2がオンになることでト
ランジスタTr3がオンになり、D3,R1,Tr3,
R2を介してバッテリーVaから定格電流がフィラメン
ト5に供給される。一方、バッテリーVaが定格電流未
満の電流しか供給できないときには、Tr1,Tr2が
オフになることでTr3もオフになり、バッテリーVa
からフィラメント5の経路は遮断され、バッテリーVa
からフィラメント5には電流が供給されない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車などの車両におい
て、時刻表示を行うVFD(Vacuum Fluorecent Displa
y:蛍光表示管) などの表示手段にバッテリーからの電流
を供給する際に当該電流を制御する電流制御回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動車などの車両には通常時計が備えら
れている。このような時計は一般的に車両に搭載された
バッテリーから動作源としての電流を受けている。図2
は時計本体2が示す時刻を表示する車載VFD7にバッ
テリーVaからの電流を供給するための電流制御回路1
1を説明するための図である。図2に示すように、電流
制御回路11は、ダイオードD4および抵抗素子R1
1,R12を備え、具体的には以下のように接続されて
いる。すなわち、バッテリーVaのプラス端子とフィラ
メント5とがダイオードD4、抵抗素子R11,R12
を順次介して接続されている。ここで、ダイオードD4
は、バッテリーVaのプラス端子から抵抗素子R11に
向けて順方向になるように接続され、電流のフィラメン
ト5からバッテリーVaへの逆流を防止する。抵抗素子
R11と抵抗素子R12との接続点はVFD7のグリッ
ド4に接続されている。バッテリーVaのプラス端子は
時計本体2に接続されている。また、VFD7は、真空
容器6の内部に設けられたアノード3、グリッド4およ
びフィラメント5で構成され、フォラメント5の定格電
流が供給されると、時計本体2が示す時刻をディジタル
表示する。アノード3は、時計本体2に接続され、蛍光
が塗布された複数のセグメントで構成される。グリッド
4は前述したように電流制御回路11に接続されてい
る。フィラメント5は前述したように電流制御回路11
の抵抗素子R11に接続されると共に、バッテリーVa
のマイナス端子とも接続されている。電流制御回路11
では、バッテリーVaからの供給電流の値に関係なくバ
ッテリーVaからフィラメント5に電流が常に供給され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した図2
に示す電流制御回路11では、バッテリーVaの供給電
圧が低下し、表示に必要な電流である定格電流をVFD
7に供給できなくなっても、バッテリーVaからVFD
7に電流が供給され続け、バッテリーVaに無意味な負
荷を加えてしまう。このような負荷はバッテリーVaに
悪影響を生じることがあり、好ましくない。
【0004】本発明は、上述した従来技術の問題に鑑み
てなされ、バッテリーの供給電圧の低下に伴うバッテリ
ーからVFDへの無意味な電流供給により、バッテリー
に悪影響を生じることを防止できる電流制御回路を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した従来技術の問題
点を解決し、上述した目的を達成するために、本発明の
電流制御回路は、定格電流を受けて時刻表示動作を行う
表示手段と、前記表示手段に電流を供給する電流供給手
段と、前記電流供給手段から前記表示手段への電流供給
経路に設けられ、前記表示手段に供給される電流が定格
電流より小さいときに、前記電流供給経路を遮断するス
イッチ手段とを有する。
【0006】
【作用】本発明の電流制御回路では、電流供給手段から
表示手段に定格電流以上の電流を供給できるときには、
スイッチ手段によって電流供給経路は導通状態となって
おり、電流供給手段からの表示手段に電流供給経路を介
して電流が供給される。一方、電流供給手段から表示手
段に定格電流未満の電流しか供給できないときには、ス
イッチ手段によって電流供給経路は遮断されており、電
流供給手段から表示手段には電流は供給されない。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例に係わる電流制御回路
について説明する。本実施例の電流制御回路は、バッテ
リーの供給電圧が定格電圧以上のときに、バッテリーか
らVFDのフィラメントに電流を供給し、バッテリーの
供給電圧が低下して定格電圧未満になるとバッテリーか
らフィラメントへの電流供給を停止する回路である。こ
こで、定格電圧とは、VFDにおける表示に必要な定格
電流をVFDに供給することができるバッテリーの供給
電圧をいう。また、以下、バッテリーの供給電圧が定格
電圧であるときに、バッテリーからフィラメントに供給
される電流を定格電流という。図1は、本実施例の電流
制御回路1の回路構成を説明するための図であって、従
来例を示す図2と同一構成部分は同一符号をもって表
す。すなわち、Vaはバッテリー、2は時計本体、3は
アノード、4はグリッド、5はフィラメント、6は真空
容器をそれぞれ示している。電流制御回路1は、ダイオ
ードD1,D2,D3、pnp型のトランジスタTr
1,Tr2、npn型のトランジスタTr3、抵抗素子
R1〜R6を備えており、具体的な接続は以下のように
なされている。
【0008】すなわち、バッテリーVaのプラス端子と
抵抗素子R1との間にバッテリーVaから抵抗素子R1
に向けて順方向となるようにダイオードD3が接続され
ている。トランジスタTr1のエミッタとベースとは抵
抗素子R1を介して接続されている。トランジスタTr
1のベースと抵抗素子R1との接続点は、グリッド4
と、トランジスタTr2のエミッタと、トランジスタT
r3のコレクタと、抵抗素子R3,R4を順次介してバ
ッテリーVaのマイナス端子と接続されている。トラン
ジスタTr1のコレクタはダイオードD2および抵抗素
子R5を順次介してトランジスタTr3のベースに接続
されている。ここで、ダイオードD2はトランジスタT
r1から抵抗素子R5に向けて順方向となるように接続
されている。ダイオードD2と抵抗素子R5との接続点
は、ダイオードD1を介してトランジスタTr2のコレ
クタ、および、抵抗素子R6を介してバッテリーVaの
マイナス端子と接続されている。ここで、ダイオードD
1はトランジスタT2のコレクタから抵抗素子R5に向
けて順方向となるように配置されている。トランジスタ
Tr3のエミッタは、抵抗素子R2を介してフィラメン
ト5に接続されている。また、バッテリーVaとダイオ
ードD3との間には、バッテリーVaとダイオードD3
との接続の有無を決定するスイッチSWが設けられてい
る。
【0009】抵抗素子R1の抵抗値は、ダイオードD
3、抵抗素子R1、トランジスタTr3および抵抗素子
R2を介してバッテリーVaからフィラメント5に定格
電流が供給されたときに、トランジスタTr1のエミッ
タとベースとの間にトランジスタTr1がオンできる電
圧降下が生じるように設定される。また、抵抗素子R2
の抵抗値は、例えばバッテリーVaから定格電圧が供給
される場合に、バッテリーVaから定格電流を、ダイオ
ードD3、抵抗素子R1,R2およびトランジスタTr
3を介してフィラメント5に供給できるように設定され
ている。本実施例では、例えば、定格電圧は11V、定
格電流が流れたときの抵抗素子R1における電圧降下は
0.7Vとする。抵抗素子R3,R4の抵抗値は、例え
ば、バッテリーVaの供給電圧が12Vのときに、抵抗
素子R3においてトランジスタTr2をオンできる0.
7V以上の電圧降下が生じるように設定される。抵抗素
子R1,R2,R3,R4の抵抗値は、例えば、それぞ
れ10kΩ,680Ω,91Ω,6.8Ωであり、バッ
テリーVaの供給電圧が12Vのときにフィラメント5
に100mAの電流が供給される。
【0010】以下、電流制御回路1の動作について図1
を参照しながら説明する。先ず、バッテリーVaの供給
電圧が12Vの場合に、スイッチSWをオフからオンに
切り換えたときの電流制御回路1の動作について説明す
る。スイッチSWがオフのときには、抵抗素子R1,R
3,R5には電流は流れず、トランジスタTr1,Tr
2,Tr3におけるベースとエミッタとの間には電圧降
下は生じないことから、トランジスタTr1,Tr2,
Tr3はオフになっている。スイッチSWをオンにする
と、バッテリーVaからの電流は、スイッチSW、ダイ
オードD3、抵抗素子R1,R3,R4を順に介してグ
ラウンドGNDに向かって流れる。このとき、抵抗素子
R3に0.7V以上の電圧降下が生じ、トランジスタT
r2はオンなる。トランジスタTr2がオンになると、
トランジスタTr2のエミッタからコレクタに電流が流
れ、当該電流はダイオードD1および抵抗素子R5を介
してトランジスタTr3のベースに供給される。これに
よってトランジスタTr3におけるエミッタとベースと
の間に所定の電圧降下が生じ、トランジスタTr3はオ
ンになる。トランジスタTr3がオンになると、ダイオ
ードD3、抵抗素子R1、トランジスタTr3のエミッ
タおよびコレクタ、抵抗素子R2を介して、バッテリー
Vaからフィラメント5に定格電流が流れる。フィラメ
ント5に定格電流が流れると、VFD7において、時計
本体2からアノード3の各セグメントに出力される電圧
に応じたパターンの時刻表示が行われる。このようにフ
ィラメント5に定格電流が流れると、抵抗素子R1に
0.7V以上の電圧降下が生じ、トランジスタTr1が
オンになる。
【0011】次に、バッテリーVaの供給電圧が上述し
た12Vから定格電圧11V未満に低下したときの電流
制御回路1の動作について説明する。バッテリーVaの
供給電圧が定格電圧11V未満に低下すると、抵抗素子
R1,R3の電圧降下は0.7V未満になり、バッテリ
ーVaからフィラメント5に定格電流より小さい電流し
か供給できなくなると、トランジスタTr1,Tr2は
オフになる。トランジスタTr1,Tr2がオフになる
と、トランジスタTr3のベースには電流が供給され
ず、トランジスタTr3におけるエミッタとベースとの
間には電圧降下は生ぜず、トランジスタTr3はオフに
なる。このようにトランジスタTr3がオフになること
で、バッテリーVaとフィラメント5とは非導通状態に
なり、バッテリーVaからフィラメント5への電流供給
は停止する。以後、例えばバッテリーVaに充電がなさ
れるなどして、バッテリーVaの供給電圧が12Vに回
復すると、前述したようにトランジスタTr2,Tr
3,Tr1が順次オンになり、バッテリーVaからフィ
ラメント5に定格電流が供給され、VFD7における時
刻表示が行われる。
【0012】上述したように、電流制御回路1では、バ
ッテリーVaの供給電圧が定格電圧未満になり、バッテ
リーVaからフィラメント5に定格電流が供給できなく
なると、バッテリーVaからフィラメント5への電流供
給は停止する。そのため、電流制御回路1によれば、V
FD7における表示に必要な定格電流未満の無意味な電
流がバッテリーからVFDに供給されることでバッテリ
ーVaに負荷が加わりバッテリーVaに悪影響が生じる
ことを防止できる。また、電流制御回路1によれば、バ
ッテリーVaの供給電圧が定格電圧に復帰したときバッ
テリーVaからフィラメント5への電流供給を再開でき
る。
【0013】本発明は上述した実施例に限定されない。
例えば、トランジスタTr1,Tr2の双方を用いるの
ではなく、トランジスタTr1,Tr2のいずれか一方
のみを用いる構成にしてもよい。また、バッテリーVa
を動作源とする表示手段としては、VFD7に限られ
ず、アナログ方式のものでもよい。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電流制御
回路によれば、電流供給手段から表示手段へ供給される
電流が定格電流より小さくなると、表示手段への当該電
流の供給を停止できる。その結果、本発明の電流制御回
路によれば、定格電流より小さな電流を表示手段に供給
することによる負荷により電流供給手段に悪影響が生じ
ることを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係わる電流制御回路を説明す
るための図である。
【図2】従来の電流制御回路を説明するための図であ
る。
【符号の説明】
1、11・・・電流制御回路 2・・・時計本体 3・・・アノード 4・・・グリッド 5・・・フィラメント 6・・・真空容器 7・・・VFD R1〜R6、R11、R12・・・抵抗素子 D1〜D4・・・ダイオード Tr1、Tr2・・・pnp型トランジスタ Tr3・・・npn型トランジスタ SW・・・スイッチ Va・・・バッテリー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】定格電流を受けて時刻表示動作を行う表示
    手段と、 前記表示手段に電流を供給する電流供給手段と、 前記電流供給手段から前記表示手段への電流供給経路に
    設けられ、前記表示手段に供給される電流が定格電流よ
    り小さいときに、前記電流供給経路を遮断するスイッチ
    手段とを有する電流制御回路。
JP3028894A 1994-02-28 1994-02-28 電流制御回路 Expired - Lifetime JP2771769B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3028894A JP2771769B2 (ja) 1994-02-28 1994-02-28 電流制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3028894A JP2771769B2 (ja) 1994-02-28 1994-02-28 電流制御回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07239672A true JPH07239672A (ja) 1995-09-12
JP2771769B2 JP2771769B2 (ja) 1998-07-02

Family

ID=12299542

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3028894A Expired - Lifetime JP2771769B2 (ja) 1994-02-28 1994-02-28 電流制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2771769B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100385147B1 (ko) * 2000-05-10 2003-05-22 한국델파이주식회사 표시장치의 이상 신호 검출장치 및 방법
JP2004294729A (ja) * 2003-03-26 2004-10-21 Sanyo Electric Co Ltd 蛍光表示管駆動回路
US8193660B2 (en) 2009-07-27 2012-06-05 Rocky Research HVAC/R system having power back-up system with a DC-DC converter
US8302416B2 (en) 2009-03-02 2012-11-06 Rocky Research Liquid refrigerant composite cooling system
US9071078B2 (en) 2011-01-24 2015-06-30 Rocky Research Enclosure housing electronic components having hybrid HVAC/R system with power back-up
US9160258B2 (en) 2009-07-27 2015-10-13 Rocky Research Cooling system with increased efficiency

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100385147B1 (ko) * 2000-05-10 2003-05-22 한국델파이주식회사 표시장치의 이상 신호 검출장치 및 방법
JP2004294729A (ja) * 2003-03-26 2004-10-21 Sanyo Electric Co Ltd 蛍光表示管駆動回路
JP4669652B2 (ja) * 2003-03-26 2011-04-13 三洋電機株式会社 蛍光表示管駆動回路
US8302416B2 (en) 2009-03-02 2012-11-06 Rocky Research Liquid refrigerant composite cooling system
US8193660B2 (en) 2009-07-27 2012-06-05 Rocky Research HVAC/R system having power back-up system with a DC-DC converter
US9160258B2 (en) 2009-07-27 2015-10-13 Rocky Research Cooling system with increased efficiency
US9714786B2 (en) 2009-07-27 2017-07-25 Rocky Research Cooling system with increased efficiency
US9071078B2 (en) 2011-01-24 2015-06-30 Rocky Research Enclosure housing electronic components having hybrid HVAC/R system with power back-up

Also Published As

Publication number Publication date
JP2771769B2 (ja) 1998-07-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU612547B2 (en) Radio telephone set used as portable set and vehicle-mounted set
US4574276A (en) Indicating system
JP2771769B2 (ja) 電流制御回路
JPS59194202A (ja) ヒ−タ駆動回路
JPH11266547A (ja) 電源回路
US5587661A (en) Device for indicating errors in a control line of an electric control units
JP3028046B2 (ja) 蛍光表示管用電源回路
JP2004357445A (ja) 車載電子装置の電源制御回路
JP2895946B2 (ja) 蛍光表示管のフィラメント駆動回路
JPH0583999A (ja) 車両用交流発電機の制御装置
JP4191368B2 (ja) ヒューズチェック回路
JP3547042B2 (ja) 接触燃焼式ガスセンサの制御回路
JPH11307850A (ja) 半導体レーザ駆動装置
JPS6326756Y2 (ja)
JP3023585B2 (ja) 車両用ランプシステム
JPH10257691A (ja) エンコーダ内蔵用電源回路
JP2574999Y2 (ja) 自動車用時計
JPH0248819A (ja) 制御機器の入力装置
JPS6025162Y2 (ja) チヤンネル表示回路
JPS6118638Y2 (ja)
JPS5935839Y2 (ja) 電子時計の動作表示装置
JP2523395Y2 (ja) Lcd表示回路
JP2002072948A (ja) 表示装置駆動回路
JP2636021B2 (ja) 車両用点滅装置
KR930004587Y1 (ko) 스타팅 회로