JPH07239163A - 空調用冷凍サイクルのリキッドタンク、自動車用空調装置 - Google Patents

空調用冷凍サイクルのリキッドタンク、自動車用空調装置

Info

Publication number
JPH07239163A
JPH07239163A JP6029641A JP2964194A JPH07239163A JP H07239163 A JPH07239163 A JP H07239163A JP 6029641 A JP6029641 A JP 6029641A JP 2964194 A JP2964194 A JP 2964194A JP H07239163 A JPH07239163 A JP H07239163A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refrigerant
refrigeration cycle
liquid tank
tank
upper wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6029641A
Other languages
English (en)
Inventor
Takachika Shinohara
孝慎 篠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP6029641A priority Critical patent/JPH07239163A/ja
Publication of JPH07239163A publication Critical patent/JPH07239163A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車用空調装置の過少冷媒の確認を容易と
する。 【構成】 タンク本体の上壁部に、タンク本体の内部流
路をのぞくための透視部を備え、前記透視部は、前記上
壁部外に突出し、前記内部流路の上側にガス溜め空間を
形成する凸形状であることを特徴とする空調用冷凍サイ
クルのリキッドタンク。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、空調用冷凍サイクル
のリキッドタンクと、このリキッドタンクを用いた自動
車用空調装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車用空調装置としては例えば
図2に示すものがある(1992年日産自動車株式会社
発行の「JY32型系車の紹介」のE−6頁参照)。す
なわちこの自動車用空調装置はコンプレッサ1とコンデ
ンサ3とクーリングユニット5とを備え、クーリングユ
ニット5内には図示しないエバポレータと膨脹手段とし
ての膨脹弁とが備えられている。したがってコンプレッ
サ1とコンデンサ3とクーリングユニット5内のエバポ
レータ及び膨脹弁とは空調用冷凍サイクルを構成してい
る。そしてコンデンサ3の冷媒流出側にリキッドタンク
7が介設されている。リキッドタンク7はコンデンサ3
で液化した冷媒を一時的に所定量貯溜するものである。
すなわちクーリングユニット5内のエバポレータの中の
冷媒量は負荷変動により変わるため、リキッドタンク7
は変化した冷媒を収容し、装置が常に正常な運転となる
ようにするものである。
【0003】前記リキッドタンク7の構造は図3のよう
になっている。この図3のようにリキッドタンク7はタ
ンク本体9を備えている。タンク本体9には冷媒流入口
11と冷媒流出口13とを備えている。両口11,13
はタンク本体9の上壁部15に設けられている。上壁部
15には内部流路を構成する流入側流路17及び流出側
流路19の一部が設けられている。流入側流路17はそ
の上部が冷媒流入口11に連通し下部がタンク本体9内
上部9aに連通している。流出側流路19は上壁部15
において屈曲形成され、その上部が前記冷媒流出口13
に連通し下部は上壁部15から延出管21を介してタン
ク本体9の下部9bに形成された図示しない液貯溜部に
連通している。タンク本体9の上部9aと下部9bの液
貯溜部との間には乾燥剤23が設けられている。
【0004】前記タンク本体9の上壁部15中央には内
部流路すなわち流出側流路19をのぞくための透視部2
5が設けられている。前記透視部25は上壁部15に形
成された貫通孔27と貫通孔27に嵌め込まれたサイト
グラス29とで構成されている。したがって、図2で示
すコンデンサ3から流出し図3で示すタンク本体9の冷
媒流入口11から流入した液冷媒は流入側流路17から
タンク本体9の上部9aに入り乾燥材23を通って下部
9bの液貯留部に至り、ここで一時貯溜されることとな
る。そして下部9bの貯溜部から流出側流路19を通っ
て冷媒流出口13から流出し、図2で示す前記クーリン
グユニット5内の膨脹弁、さらにはエバポレータへと流
れるのである。
【0005】なお乾燥材23は冷媒中に侵入した水分を
取り除くためのものである。
【0006】そしてこのようなリキッドタンク7の働き
においてサイトグラス29から流出側流路19をのぞく
ことによってサイクルの過少冷媒の確認を行なうことが
できる。これを図4を参照しながらさらに説明する。図
4は冷凍サイクル内の圧力変化Pd とエンタルピiの変
化との関係を示すモリエル線図である。この図4におい
てが適性冷媒時の圧力Pd およびエンタルピi変化で
あり、が過少冷媒時の圧力およびエンタルピ変化であ
る。そしてのA点およびのB点がそれぞれリキッド
タンク7内の状態を示している。これより明らかなよう
にA点は飽和液線に対して液側に存在し、B点は同気液
混合側に位置している。これより過少冷媒時にはリキッ
ドタンク7内の状態が気液混合状態となっているのであ
る。従ってリキッドタンク7内の気液混合状態をサイト
グラス29を通して見ることによって過少冷媒を容易に
確認することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年自
然環境保護の見地から自動車用空調装置の冷媒としては
従来のR12に替えて代替冷媒としてR134aを用い
るようになっている。この134aにはコンプレッサオ
イルとして例えばポリアルキレングリコールなどの合成
油が混入されているが、R134aでは冷媒とオイルの
二層分離温度が従来にも増して低下している。このため
サイトグラス29の部分の冷媒温度によって冷媒とオイ
ルが二層分離を起こし、冷媒が白濁する恐れがあった。
この結果過少冷媒時の気液混合状態による白濁(気泡)
か冷媒とオイルの二層分離による白濁かの判別が困難と
なる恐れがあった。
【0008】そこでこの発明は、過少冷媒の確認を容易
に行なうことのできる空調用冷凍サイクルのリキッドタ
ンクおよび自動車用空調装置の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1の発明は、タンク本体の上壁部にタンク本体
の内部流路をのぞくための透視部を備え、前記透視部
は、前記上壁部外に突出し、前記内部流路の上側にガス
溜め空間を形成する凸形状であることを特徴とする。
【0010】請求項2の発明は、コンプレッサとコンデ
ンサと膨脹手段とエバポレータとでなる冷凍サイクル
と、前記冷凍サイクルに介設され、冷媒流入口から流入
させた冷媒を所定量貯溜しつつ冷媒流出口から流出可能
なリキッドタンクとよりなる自動車用空調装置におい
て、前記リキッドタンクは、そのタンク本体の上壁部に
内部流路をのぞくための透視部を備え、前記透視部は、
前記上壁部外に突出し、前記内部流路の上側にガス溜め
空間を形成する凸形状であることを特徴とする。
【0011】請求項3の発明は、請求項1記載の空調用
冷凍サイクルのリキッドタンクであって、前記透視部
は、前記上壁部に設けた貫通孔と、この貫通孔を覆い内
部にガス溜め空間を有したサイトグラスであることを特
徴とする空調用冷凍サイクルのリキッドタンクおよび自
動車空調装置。
【0012】請求項4の発明は請求項3記載の空調用冷
凍サイクルのリキッドタンクおよび自動車用空調装置で
あって、前記サイトグラスは、前記タンク本体と別体で
あり、前記上壁部に接着されていることを特徴とする空
調用冷凍サイクルのリキッドタンク。
【0013】請求項5の発明は請求項1、請求項3、請
求項4記載のいずれかの空調用冷凍サイクルのリキッド
タンクであって、前記内部流路は、前記タンク本体の冷
媒流出口に連通する流出側流路であることを特徴とする
空調用冷凍サイクルのリキッドタンク。
【0014】請求項6の発明は請求項5記載の空調用冷
凍サイクルのリキッドタンクであって、前記透視部は、
前記流出側流路が、タンク本体内の下部から上部に至る
垂直部の直上に設けられていることを特徴とする空調用
冷凍サイクルのリキッドタンク。
【0015】
【作用】上記手段の請求項1の発明によれば、過少冷媒
になるとリキッドタンク内の冷媒は気液混合状態となり
冷媒中の気泡は透視部のガス溜め部に溜まるようにな
る。
【0016】請求項2の発明によれば、コンプレッサと
コンデンサと膨脹手段とエバポレータとでなる冷凍サイ
クルによって適正な車室内空調風を作り出すことができ
る。そしてこのような冷凍サイクルにおいてリキッドタ
ンク内に冷媒が一時貯溜され負荷変動に対応させること
ができる。過少冷媒時には冷媒中の気泡が透視部のガス
溜め部に溜まることとなる。
【0017】請求項3の発明では、請求項1の発明の作
用に加え、流出側流路内の冷媒の気泡が上壁部の貫通孔
からガス溜め部に溜まることとなる。
【0018】請求項4の発明では請求項3の発明の作用
に加え、サイトグラスをタンク本体と別体に成形し、タ
ンク本体の上壁部に接着によって固定することができ
る。
【0019】請求項5の発明では、請求項1、請求項
3、請求項4のいずれかの発明の作用に加え、流出側流
路内の冷媒の気泡をガス溜め部に溜めることができる。
【0020】請求項6の発明では請求項5の作用に加
え、流出側流路の垂直部をタンク本体内の下部から上部
に流れる冷媒中の気泡がそのまま透視部のガス溜め空間
に溜まることとなる。
【0021】
【実施例】以下、この実施例を説明する。なお上記構成
と同一構成部分には同符号を付して説明しまた重複した
説明は省略する。
【0022】図1はこの発明の一実施例にかかるリキッ
ドタンク7の一部を示している。このリキッドタンク7
も図2の自動車用空調装置の冷凍サイクルの一部に介設
されている。
【0023】一方、特にこの発明の一実施例では、透視
部25が上壁部15外に突出し、内部流路の上側にガス
溜め空間31を形成する凸形状となっていることに特徴
がある。
【0024】前記内部流路は流出側流路19となってい
る。さらに説明すると前記透視部25は上壁部15に設
けた貫通孔27とこの貫通孔27を覆い内部にガス溜め
空間31を有したサイトグラス33とで構成され、流出
側流路19の垂直部19aの直上に設けられている。貫
通孔27は流出側流路19の上側に設けられ、水平断面
が円形あるいは多角形などで形成されている。前記サイ
トグラス33は透明のガラスあるいは樹脂などでタンク
本体9とは別体に成形されている。サイトグラス33は
下端33aが開口した中空円柱上あるいは多角柱状に形
成されている。サイトグラス33のガス溜め空間31の
内周31aは貫通孔27の内周27aに略一致した形状
を呈している。そしてサイトグラス33の下端33aは
上壁部15の上面15aに接着などによって固定されて
いる。
【0025】このようなリキッドタンク7を有した自動
車用空調装置の冷凍サイクルでは過少冷媒になると延出
管21を上昇する冷媒中の気泡が流出側流路19の垂直
部19aをそのまま上昇し、ガス溜め空間31内に溜ま
ることとなる。したがってガス溜め空間31内の冷媒の
液面は徐々に下がりこれを確認することによって過少冷
媒を容易に判別することができる。この場合透視部25
が流出側流路19の垂直部19aの直上に設けられてい
るため垂直部19aを上昇する冷媒中のほとんどの気泡
がガス溜め空間31内に流入し、ガス溜め空間31内の
液面をいち早く下降させることによって正確、迅速な確
認を行なうことができる。また流出側流路19の垂直部
19aを流れる冷媒の流れ方向の直上部にガス溜め空間
31が存在するためこれによっても冷媒中の気泡が効率
よくガス溜め空間31に溜まることとなる。
【0026】冷媒量が適性となるとコンデンサ3から流
出する冷媒の圧力が上昇することによってガス溜め空間
31内のガスは液となり、ガス溜め空間31内は液冷媒
で満たされることとなる。したがってこれを確認するこ
とによって冷媒量が適正であることを容易に確認するこ
とができる。このとき冷媒がオイルとの二層分離によっ
て白濁を起こしていてもガス溜め空間31内が冷媒で満
たされていることを確認することによって適性冷媒量で
あることの判断を誤ることはない。
【0027】なおこの実施例ではサイトグラス33がタ
ンク本体9と別体で形成され接着によって取り付けられ
ているため製造が極めて容易となる。
【0028】
【発明の効果】以上より明らかなように請求項1の発明
によれば、過少冷媒時にタンク本体の上壁部外に突出し
た透視部のガス溜め空間に溜まるガスによって液面が下
降するのを確認し容易に過少冷媒であることを判断する
ことができる。
【0029】請求項2の発明では自動車用空調装置にお
いてリキッドタンクのガス溜め空間に溜まったガスの状
態を確認することによって過少冷媒を容易に判断するこ
とができる。
【0030】請求項3の発明では、請求項1の発明の効
果に加え、タンク本体の上壁部に設けた貫通孔からサイ
トグラス内のガス溜め空間にガスを溜めることができ、
このサイトグラスからこれを確認することによって過少
冷媒を容易かつ適格に判断することができる。
【0031】請求項4の発明では、請求項3の発明の効
果に加え、サイトグラスがタンク本体と別体であり、製
造が極めて容易となる。
【0032】請求項5の発明では請求項1、請求項3、
請求項4の発明の効果に加え、流出側流路の冷媒の気泡
をガス溜め空間に溜めることができ、ガスを確実に溜め
ることによって過少冷媒を容易かつ適格に判断すること
ができる。
【0033】請求項6の発明では請求項5の発明の効果
に加え、垂直部を上昇する冷媒中の気泡がそのまま透視
部のガス溜め空間に溜まることとなり、より適格かつ容
易に過少冷媒を判断することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例にかかるリキッドタンクの
要部断面図である。
【図2】自動車用空調装置の冷凍サイクルの構成図であ
る。
【図3】従来のリキッドタンクの一部切欠全体図であ
る。
【図4】P−i線図である。
【符号の説明】
1 コンプレッサ 3 コンデンサ 5 クーリングユニット 7 リキッドタンク 9 タンク本体 15 上壁部 19 流出側流路 19a 垂直部 25 透視部 27 貫通孔 31 ガス溜め空間 33 サイトグラス

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タンク本体の上壁部に、タンク本体の内
    部流路をのぞくための透視部を備え、 前記透視部は、前記上壁部外に突出し、前記内部流路の
    上側にガス溜め空間を形成する凸形状であることを特徴
    とする空調用冷凍サイクルのリキッドタンク。
  2. 【請求項2】 コンプレッサとコンデンサと膨脹手段と
    エバポレータとでなる冷凍サイクルと、 前記冷凍サイクルに介設され、冷媒流入口から流入させ
    た冷媒を所定量貯溜しつつ冷媒流出口から流出可能なリ
    キッドタンクとよりなる自動車用空調装置において、 前記リキッドタンクは、そのタンク本体の上壁部に内部
    流路をのぞくための透視部を備え、 前記透視部は、前記上壁部外に突出し、前記内部流路の
    上側にガス溜め空間を形成する凸形状であることを特徴
    とする自動車用空調装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の空調用冷凍サイクルのリ
    キッドタンクであって、 前記透視部は、前記上壁部に設けた貫通孔と、この貫通
    孔を覆い内部にガス溜め空間を有したサイトグラスであ
    ることを特徴とする空調用冷凍サイクルのリキッドタン
    ク。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の空調用冷凍サイクルのリ
    キッドタンクであって、 前記サイトグラスは、前記タンク本体と別体であり、前
    記上壁部に接着されていることを特徴とする空調用冷凍
    サイクルのリキッドタンク。
  5. 【請求項5】 請求項1、請求項3、請求項4記載のい
    ずれかの空調用冷凍サイクルのリキッドタンクであっ
    て、 前記内部流路は、前記タンク本体の冷媒流出口に連通す
    る流出側流路であることを特徴とする空調用冷凍サイク
    ルのリキッドタンク。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の空調用冷凍サイクルのリ
    キッドタンクであって、 前記透視部は、前記流出側流路が、タンク本体内の下部
    から上部に至る垂直部の直上に設けられていることを特
    徴とする空調用冷凍サイクルのリキッドタンク。
JP6029641A 1994-02-28 1994-02-28 空調用冷凍サイクルのリキッドタンク、自動車用空調装置 Pending JPH07239163A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6029641A JPH07239163A (ja) 1994-02-28 1994-02-28 空調用冷凍サイクルのリキッドタンク、自動車用空調装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6029641A JPH07239163A (ja) 1994-02-28 1994-02-28 空調用冷凍サイクルのリキッドタンク、自動車用空調装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07239163A true JPH07239163A (ja) 1995-09-12

Family

ID=12281716

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6029641A Pending JPH07239163A (ja) 1994-02-28 1994-02-28 空調用冷凍サイクルのリキッドタンク、自動車用空調装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07239163A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108709345A (zh) * 2018-06-13 2018-10-26 苏州逸新和电子有限公司 一种安全立式储液器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108709345A (zh) * 2018-06-13 2018-10-26 苏州逸新和电子有限公司 一种安全立式储液器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001074339A (ja) 冷媒凝縮器
JP2000097504A (ja) エアコンディショナ
EP1961597A1 (en) Air-conditioning system for vehicles
JP2000227265A (ja) 受液器一体型冷媒凝縮器
JPH07103612A (ja) 受液器一体型冷媒凝縮器
US6712281B2 (en) Expansion valve
JP3355844B2 (ja) 受液器一体型冷媒凝縮器
JPH07239163A (ja) 空調用冷凍サイクルのリキッドタンク、自動車用空調装置
JP2008292109A (ja) 可変容量受液器
US5787573A (en) Method of making air conditioner receiver dryer
JP2002349978A (ja) エジェクタサイクル
JP4221823B2 (ja) 受液器一体型冷媒凝縮器
JP4033043B2 (ja) アキュムレータ
JP4134633B2 (ja) 冷凍サイクル装置
JP4513241B2 (ja) 減圧装置
KR101510121B1 (ko) 차량용 공조시스템
KR101060614B1 (ko) 자동차용 에어컨 시스템
JP4238434B2 (ja) 冷凍サイクル装置
JP3017589B2 (ja) 冷凍サイクル用受液器
JPS6320873Y2 (ja)
JP3925426B2 (ja) 冷凍サイクル装置
JPH0495522A (ja) 自動車用受液器
JP2007055428A (ja) 車両用空調装置
KR100398123B1 (ko) 자동차의 에어컨 시스템용 오일 분리장치
JPH08271102A (ja) 冷凍装置