JPH0495522A - 自動車用受液器 - Google Patents

自動車用受液器

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Publication number
JPH0495522A
JPH0495522A JP21038390A JP21038390A JPH0495522A JP H0495522 A JPH0495522 A JP H0495522A JP 21038390 A JP21038390 A JP 21038390A JP 21038390 A JP21038390 A JP 21038390A JP H0495522 A JPH0495522 A JP H0495522A
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JP
Japan
Prior art keywords
refrigerant
receiver
liquid receiver
coolant
desiccant
Prior art date
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Pending
Application number
JP21038390A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhide Ohashi
克英 大橋
Yuichi Kitahara
雄一 北原
Takeshi Tanmachi
健 反町
Hiromi Shimane
島根 浩美
Seiichi Wakairo
若色 清一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Automotive Systems Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Automotive Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Automotive Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Automotive Engineering Co Ltd
Priority to JP21038390A priority Critical patent/JPH0495522A/ja
Publication of JPH0495522A publication Critical patent/JPH0495522A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2339/00Details of evaporators; Details of condensers
    • F25B2339/04Details of condensers
    • F25B2339/044Condensers with an integrated receiver
    • F25B2339/0441Condensers with an integrated receiver containing a drier or a filter
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2500/00Problems to be solved
    • F25B2500/01Geometry problems, e.g. for reducing size

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動車用空気調和装置の冷凍サイクルに用いら
れる受液器に関する。
〔従来の技術〕
自動車用空気調和装置の冷凍サイクルを構成する受液器
は、車両への取付性又は受液器の製作上などから、公開
技報83−3916のように構成されている。即ち、冷
媒の流入口となる入口ユニオンは、ストレーナ、乾燥剤
などを収納する受液器本体の上部にサイトグラス、出口
ユニオンと共に取付けられていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
現在、環境問題から特定フロンは全廃すれる方向にあり
、自動車用空気調和装置の冷媒として使用されているフ
ロンもこの対象となっている。このため、当面の全廃さ
れるまでの段階として、使用冷媒の量を必要最小限とす
る。即ち省冷媒の空調装置の冷凍サイクルとすることが
要求されている。
しかし、上記従来技術は、冷媒の受液器への入口位置、
即ち、入口ユニオンの取付位置による省冷時、冷媒の冷
凍サイクルへの封入量の削減については特に考慮されて
いなかった。
本発明は受液器の入口ユニオンの取付は位置を特定する
ことにより、必要冷媒封入量を削減した省冷媒の自動車
用空気調和装置の冷凍サイクルを提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、冷凍サイクルを構成する受
液器を透明体で作成し、即ち、可視化し空調装置を運転
した状態で、冷媒の受液器での挙動を観察することによ
り入口ユニオンの最適取付位置を特定できるようにした
ものである。
アフターマーケットで自動車に空気調和装置で取付ける
場合、及び収取付車両に冷媒を補充する場合に、冷凍サ
イクルへの冷媒封入量を適正に管理するため以下のよう
に冷媒注入作業が行われる冷凍サイクルに冷媒を注入し
ながら、空気調和装置を所定状態で運転し、冷媒の流れ
状態を受液器の出口部分の冷媒の状態をIIFするため
のサイトグラスによりa察する。この状態で冷媒の封入
量を増加して行くと、サイトグラス部を流れる冷媒に混
入していた気泡が消える。
この泡消え点が適正か冷媒封入量であるとしている。
〔作用〕
受液器の入口ユニオンから流入した高圧の液冷媒は、ス
トレーナ、乾燥剤を通過し、異物、水分などが取除かれ
、受液器の低部に溜る。この液冷媒は、受液器低面より
所定間隔をおいて入口部が設けられた吸上パイプ、サイ
トグラス部分、出口ユニオンを介して冷凍サイクルに供
給される。
この場合、本発明によれば、入口ユニオンは、乾燥剤の
上面近くに設けられているので、凝縮器により、高圧の
気泡の混入した液冷媒の落下が少なく流入する冷媒によ
って受液器低部に溜った液冷媒中に泡が発生することが
ない。このため、冷凍サイクルへの冷媒注入作業時、受
液器への冷媒流入による泡をサイトグラスにより観察す
ることがなく、適正な冷媒封入量を管理することが可能
になり、冷媒を過封入することがなくなり、省冷媒の冷
凍サイクルを提供することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。1は
本発明による受液器を示し、円筒状の胴体11の上端に
上蓋12.下端に下蓋13が取付けられている。胴体1
1の下部、下蓋13上所定位置に下部乾燥側受14.上
部乾燥剤受15及び上下のフェルトなどより成るストレ
ーナ16に狭まれて粒状の乾燥剤17が収納されている
。上記上蓋12にはサイトグラスボディ18が取付けら
れて居り、このサイトグラスボディ18には、下蓋13
から所定間隔をおいて、入口を設けられた吸上パイプ1
8aを、上記乾燥剤17などを貫通して取付けである。
更に吸上パイプ18aの直上には透明のガラスなどより
成るサイトグラス18b及び吸上パイプに連通し冷媒の
出口となる出口ユニオン18cがサイトグラスボディ1
8に取付けられている。又冷媒の流入口となる入口ユニ
オン19は乾燥剤17の上端部近くの胴体に固着されて
いる。
上記本発明による受液器1を用いた自動車用空気調和装
置の冷凍サイクルは第2図に示す6自動車用エンジンに
よって駆動され、封入された冷媒を圧縮し、高温高圧の
ガス冷媒として送り出す圧縮機2.高温高圧のガス冷媒
を冷却風などにより凝縮し高圧の液冷媒とする凝縮器3
、高圧の液冷媒を受入れフィルター、乾燥剤により異物
水分などを除去すると共に液冷媒に混入する気泡を分離
し液冷媒時のみを送り出す前記受液器1、高圧の液冷媒
を小径部などを通過させることにより低圧の液冷媒とす
る膨張弁4、この低圧液冷媒を蒸発させることにより気
化熱により車室内の空気を冷却する蒸発器5と圧縮器の
出入口を連結するフレキシブルホース6、他の各機器を
連結するパイプ7とから構成される。上記凝縮器3.蒸
発器5は熱効換の効率の向上を計り冷媒の通過する内容
積を必要最少限にすると共に、フレキシブルホース6、
パイプ7等の内容積も必要最小限に押えられている。
上記のように自動車用空調装置の冷凍サイクルを構成す
る各機器が決ると、その冷凍サイクルに封入された適正
な冷媒量はある幅を持って一義的に決まる。即ち、自動
車のエンジン回転数の変動による圧縮機2の回転数変化
、又は熱負荷の状態の変化による冷媒循環量の変化によ
っても、受液器1に冷媒を貯え又は流出することにより
圧縮機2による吐出冷媒の圧力がほぼ一定となるときの
冷媒封入量が、その冷凍サイクルの適正冷凍サイクルと
される。
一方、前述のようにアフターマーケットにおいて空調装
置を取付けたときの冷媒注入時又は脱取付車両への冷媒
の補充作業時に上記適正冷媒封入量を判断するのは、冷
凍サイクルを所定条件で運転し冷媒を注入しなから受液
器1のサイトグラス18bにより受液器1からの吐出冷
媒を観察し、液冷媒中に気泡が混じらなくなった点、泡
消点を持って適正な冷媒が封入されたものとしている。
次に本発明による受液器1の入口ユニオン19の取付位
置により上記判定による適正冷媒封入量の変化を可視化
した受液器を用い、従来技術記載の受液器を比較したも
のについて説明する。
第3図は本発明による受液器1の説明のための図面であ
る。図において寸法L1は受液器内部の下面から上面ま
での高さ、Lxは受液器内部の下面から冷媒入口までの
高さ、L8は乾燥剤などの厚さ、即ち乾燥剤+乾燥剤受
上下士フェルト上下の厚さであり、L4は受液器内部の
下面から吸上パイプ最下端面までの高さを示す、この寸
法により冷媒入口の高さL2を変化させ、冷凍サイクル
を一定条件で運転し、冷媒封入量を増加したとき吸上パ
イプ下端部での泡消え時を観察し、この時の冷媒封入量
を適正封入量とする。この適正封入量を従来技術の受液
器を用いた場合の冷媒封入量とを比較し、上記L2/L
、1をパラメータとして表したものが第4図である。本
図から明らかなように冷媒入口までの高さが乾燥剤上面
に近いほど適正封入量が減少傾向にあることがわかる。
尚、Lz/Lz=0.5 、冷媒入口までの高さが受液
器内部の下面から上面までの高さの172のとき適正冷
媒封入量は従来技術のものに比較して約98%以下とな
り省冷媒の効果が得られることがわかる。
次に本発明による受液器を凝縮器と一体に形成した実施
例を第5図により説明する。尚、第1図の受液器に相当
する部品には同一番号を付して説明する。図において、
扁平状のヘッダパイプ31゜32は互に間隔をおいて配
置され、その両者間には複数の熱交換用パイプ33が平
行に配置され固定されている。各熱交換用パイプ33間
にはそれぞれ熱交換用フィン34が配置固定され凝縮器
3を構成している。冷媒流入側ヘッダパイプ32は入口
側ユニオン32aが反対側及び冷媒流出側ヘッダパイプ
31の両端にはそれぞれシールキャップ32b、31a
が固定されている。
また前記ヘッダパイプ31の下方には冷媒通路穴31b
が形成され、別途形成され取付ブラケット34.35に
より取付けられた受液器1との間に冷媒通路を形成して
いる。受液器1は下部に冷媒通路11aを形成した筒状
の胴体11とその下端を覆う下蓋13と上端を覆い冷媒
観察用サイトグラス18bを上部に設けたサイトグラス
ボディ18とから構成されている。更に胴体の下部には
下部乾燥側受14.上部乾燥剤受15の間にそれぞれフ
ェルト16を介して乾燥剤17を収容しているのは第1
図の受液器と同様である。また、サイトグラスボディ1
8には吸上パイプ18aが冷媒入口部となる下端を下蓋
13と小間隙をおいて開口し、上記乾燥剤17などを貫
通し取付けられており、この吸上パイプ18aと連通し
冷媒の流出口18c’が設けられている。受液器1への
冷媒流入口19′は前記冷媒通路11aから受液器胴体
11の下部に配置された乾燥剤17の上方近くに開口し
ている。尚本実施例においても冷媒流入口19′の位置
は受液器内部下面から上面までの高さの1/2以下とな
る様形成される。
以上本実施例によれば、前記第1図実施例と同様に省冷
媒の効果のある受液器を提供することができるとともに
、車両への装置性の優れた凝縮器。
受液器一体の冷凍サイクル構成部品の提供ができる。
〔発明の効果〕
以上本発明によれば、受液器胴体下部に乾燥剤を収容し
、この乾燥剤を貫通し受液器下端部近くに開口した吸上
パイプを通じて冷媒を流出するようにするとともに、冷
媒流入口を乾燥剤上側近くに設は受液器を構成したので
、冷媒流入口から冷媒の流入による気泡の発生が押えら
れるので、冷媒注入時、正確な泡消点を観察できるので
、適正冷媒封入量を正確に確定できるので、省冷媒を達
成した冷凍サイクルの受液器が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の受液器の縦断面図、第2図
は自動車用空調装置の冷凍サイクルを示す概略図、第3
図は本発明を説明するための受液器の概略図、第4図は
冷媒流入口位置による適正冷媒封入量を従来例と比較し
たグラフ、第5図は受液器を一体と形成した凝縮器の縦
断面図である。 1・・・受液器、2・・・圧縮器、3・・・凝縮器、4
・・・膨張弁、5・・・蒸発器、6・・・フレキシブル
ホース、7・・・パイプ、11・・・胴体、12・・・
上蓋、13下蓋、14・・・下部乾燥側受、15・・・
上部乾燥側受、16・・・ストレーナ、17・・乾燥剤
、18・・・サイトグラスボディ、18a・・・吸上パ
イプ、18 b 用サイトグラス、18c・・・出ロニ
ュオン、19・・・入口ユニオン、lla・・・冷媒通
路、180′・・・冷媒流出口、19′・・・冷媒流入
口、31・・・流出側ヘッダパイプ、31a・・・シー
ルキャップ、31b・・・冷媒通路穴、32・・・流入
側ヘッダパイプ、32a・・・入口側ユニオン、32b
・・・シールキャップ、33・・・熱交換用パイプ、3
4・・・熱交換用フィン、35・・・取付ブラ第 1 
図 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.自動車用空気調和装置の冷凍サイクル用受液器であ
    り、受液器胴体の下部に乾燥剤を収容し、この乾燥剤を
    貫通し受液器下端部近くに開口した吸上パイプから冷媒
    を流出するようにし、上記乾燥剤の上方胴体に冷媒流入
    口を設けたものにおいて、上記冷媒流入口の受液器内部
    下端面からの寸法が、受液器内部下面から上面までの寸
    法の1/2以下となるように構成したことを特徴とする
    自動車用受液器。
  2. 2.特許請求の範囲第1項記載の受液器であつて、冷凍
    サイクルを構成する凝縮器と一体に構成したことを特徴
    とする自動車用受液器。
JP21038390A 1990-08-10 1990-08-10 自動車用受液器 Pending JPH0495522A (ja)

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JP21038390A JPH0495522A (ja) 1990-08-10 1990-08-10 自動車用受液器

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JP21038390A JPH0495522A (ja) 1990-08-10 1990-08-10 自動車用受液器

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JPH0495522A true JPH0495522A (ja) 1992-03-27

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ID=16588434

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JP21038390A Pending JPH0495522A (ja) 1990-08-10 1990-08-10 自動車用受液器

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JP (1) JPH0495522A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0769666A1 (en) 1995-10-18 1997-04-23 Calsonic Corporation Condenser structure with liquid tank
EP0851188A2 (en) 1996-12-25 1998-07-01 Calsonic Corporation Condenser assembly structure
US6389843B2 (en) 2000-02-09 2002-05-21 Parker-Hannifin Corporation Receiver dryer with bottom inlet

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0769666A1 (en) 1995-10-18 1997-04-23 Calsonic Corporation Condenser structure with liquid tank
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