JPH0723791B2 - フィルタ付き換気扇 - Google Patents
フィルタ付き換気扇Info
- Publication number
- JPH0723791B2 JPH0723791B2 JP24649287A JP24649287A JPH0723791B2 JP H0723791 B2 JPH0723791 B2 JP H0723791B2 JP 24649287 A JP24649287 A JP 24649287A JP 24649287 A JP24649287 A JP 24649287A JP H0723791 B2 JPH0723791 B2 JP H0723791B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- frame
- ventilation fan
- bent
- orifice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、調理時に発生する油煙などを室外に排気する
フィルタ付き換気扇に関する。
フィルタ付き換気扇に関する。
従来の技術 一般に台所において料理時に発生する油煙などを排出
し、室内空気の汚れを防止する換気扇は、油煙が付着す
ることから汚れが激しく、清掃をひんぱんに行う必要が
ある。この清掃の手間を除くために、従来換気扇では第
5図に示すように、換気扇本体のオリフィス21の前面に
取り付けたフィルタ枠22にフィルタ23を取り付け、油煙
を捕捉し、本体内部の羽根などの汚れを防止する方法が
取られている。なお図中の24は油受けでフィルタ枠22を
介して、オリフィスに21にかん合するようになってい
る。
し、室内空気の汚れを防止する換気扇は、油煙が付着す
ることから汚れが激しく、清掃をひんぱんに行う必要が
ある。この清掃の手間を除くために、従来換気扇では第
5図に示すように、換気扇本体のオリフィス21の前面に
取り付けたフィルタ枠22にフィルタ23を取り付け、油煙
を捕捉し、本体内部の羽根などの汚れを防止する方法が
取られている。なお図中の24は油受けでフィルタ枠22を
介して、オリフィスに21にかん合するようになってい
る。
フィルタ23は、樹脂製の枠体25に不織布からなるフィル
タ素子26が一体成形されていて、かつ折曲辺に爪27が設
けられており、またフィルタ枠22の左右には縦溝28があ
り、この縦溝28には前記爪27が係合するカギ穴29が設け
られていて、このカギ穴29に爪27を入れフィルタ23を固
定していた(たとえば、実開昭61−89733号公報)。
タ素子26が一体成形されていて、かつ折曲辺に爪27が設
けられており、またフィルタ枠22の左右には縦溝28があ
り、この縦溝28には前記爪27が係合するカギ穴29が設け
られていて、このカギ穴29に爪27を入れフィルタ23を固
定していた(たとえば、実開昭61−89733号公報)。
発明が解決しようとする問題点 前記、従来のフィルタ付換気扇は、フィルタ素子が枠体
に一体成形されていて、取扱いが簡単でかつカギ穴と爪
との係合によってフィルタを固定するので着脱が簡単で
あるが、フィルタが前面のみしかおおえないので、オリ
フィス側面部が汚れるという問題があった。また、フィ
ルタ側面部にもフィルタ素子をはり、コの字状とした場
合、成形がむずかしく、かつ交換用フィルタとしてかさ
高いという問題点があった。
に一体成形されていて、取扱いが簡単でかつカギ穴と爪
との係合によってフィルタを固定するので着脱が簡単で
あるが、フィルタが前面のみしかおおえないので、オリ
フィス側面部が汚れるという問題があった。また、フィ
ルタ側面部にもフィルタ素子をはり、コの字状とした場
合、成形がむずかしく、かつ交換用フィルタとしてかさ
高いという問題点があった。
本発明は、これら従来の問題点に留意し、側面部までフ
ィルタでおおうことができ、フィルタのかさが低く、か
つ、フィルタの着脱が容易で確実に固定できるフィルタ
付き換気扇を提供することにある。
ィルタでおおうことができ、フィルタのかさが低く、か
つ、フィルタの着脱が容易で確実に固定できるフィルタ
付き換気扇を提供することにある。
問題点を解決するための手段 この問題点を解決するために本発明は、換気扇本体の前
面に通風路を形成するオリフィスと、このオリフィスに
着脱自在に設けられるフィルタ枠と、このフィルタ枠に
着脱自在に設けられるフィルタと、前記フィルタ枠の前
記フィルタ下部に着脱自在に設けられる油受けとを有
し、前記フィルタはフィルタ素子と弾性を有する樹脂製
の枠体とを一体成形してなり、かつこの枠体は、その左
右両側に曲折可能となる薄肉部が形成されているととも
に、曲折したときの拡開復元力により、その端部が前記
フィルタ枠の左右両端部に設けた側面壁に押圧されて保
持されるフィルタ付き換気扇を構成したものである。
面に通風路を形成するオリフィスと、このオリフィスに
着脱自在に設けられるフィルタ枠と、このフィルタ枠に
着脱自在に設けられるフィルタと、前記フィルタ枠の前
記フィルタ下部に着脱自在に設けられる油受けとを有
し、前記フィルタはフィルタ素子と弾性を有する樹脂製
の枠体とを一体成形してなり、かつこの枠体は、その左
右両側に曲折可能となる薄肉部が形成されているととも
に、曲折したときの拡開復元力により、その端部が前記
フィルタ枠の左右両端部に設けた側面壁に押圧されて保
持されるフィルタ付き換気扇を構成したものである。
作用 この構成により、フィルタはフィルタ枠に装着されると
き、フィルタの枠体を薄肉の部分で折曲げて取付けられ
て側面部までおおうこととなり、かつ、樹脂の弾性復元
力によりフィルタ枠の側面壁に押圧されて確実に固定さ
れ、また、装着されない包装等の場合は、枠体の薄肉の
部分を伸ばしてかさのとらない低い状態とすることがで
きることとなる。
き、フィルタの枠体を薄肉の部分で折曲げて取付けられ
て側面部までおおうこととなり、かつ、樹脂の弾性復元
力によりフィルタ枠の側面壁に押圧されて確実に固定さ
れ、また、装着されない包装等の場合は、枠体の薄肉の
部分を伸ばしてかさのとらない低い状態とすることがで
きることとなる。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図にもとづき説
明する。図において、1はフィルタであり、樹脂製の枠
体2に不織布からなるフィルタ素子3が一体に成形さ
れ、横方向の枠体2の左右曲折部上下各2ケ所に薄肉部
4が設けられている。そして、上部の左右両側にはフィ
ルタ枠5にフィルタ1を取り付けたとき、ガタつきを防
止するためのフィルタ枠かん合爪6が設けられている。
フィルタ枠5には、第2図に示すように(第1図のA−
A′断面図にフィルタを取り付けた状態)左右に側面壁
7が設けられ、フィルタの枠体2の端部8が、その平面
状になろうとする弾性復元力により押しつけられて保持
されるようになっている。そして、踏台を用いなくても
フィルタ枠5を容易に換気扇本体15から着脱できるよう
にアーム9が取り付けてあるが、アーム9の長さを短か
くしたとき、側面壁7にはアーム9が通るようにコの字
状の縦溝10が設けられている。また、換気扇の前面に通
風路を形成したオリフィス11上部の左右2ケ所に設けた
引掛け金具(図示せず)に、かん合孔12を合わせて引掛
け、下部はオリフィスかん合爪13でオリフィス11にフィ
ルタ枠5を固定している。14は油受けで、フィルタ枠5
にかん合されて固定されている。第4図は、これらフィ
ルタなどが、換気扇本体15に取り付けられた状態であ
り、16は羽根、17はシャッタ、18は電源用プラグ、19は
スイッチの引きひもである。
明する。図において、1はフィルタであり、樹脂製の枠
体2に不織布からなるフィルタ素子3が一体に成形さ
れ、横方向の枠体2の左右曲折部上下各2ケ所に薄肉部
4が設けられている。そして、上部の左右両側にはフィ
ルタ枠5にフィルタ1を取り付けたとき、ガタつきを防
止するためのフィルタ枠かん合爪6が設けられている。
フィルタ枠5には、第2図に示すように(第1図のA−
A′断面図にフィルタを取り付けた状態)左右に側面壁
7が設けられ、フィルタの枠体2の端部8が、その平面
状になろうとする弾性復元力により押しつけられて保持
されるようになっている。そして、踏台を用いなくても
フィルタ枠5を容易に換気扇本体15から着脱できるよう
にアーム9が取り付けてあるが、アーム9の長さを短か
くしたとき、側面壁7にはアーム9が通るようにコの字
状の縦溝10が設けられている。また、換気扇の前面に通
風路を形成したオリフィス11上部の左右2ケ所に設けた
引掛け金具(図示せず)に、かん合孔12を合わせて引掛
け、下部はオリフィスかん合爪13でオリフィス11にフィ
ルタ枠5を固定している。14は油受けで、フィルタ枠5
にかん合されて固定されている。第4図は、これらフィ
ルタなどが、換気扇本体15に取り付けられた状態であ
り、16は羽根、17はシャッタ、18は電源用プラグ、19は
スイッチの引きひもである。
上記構成の換気扇において、まずフィルタ1の取りはず
しは、アーム9を用いてフィルタ1が取付いた状態のフ
ィルタ枠5を高所に設置してある換気扇本体15からはず
し、作業の容易な場所に降して水平に置いたのち、フィ
ルタ1を前方に押して、フィルタ枠5からはずし、廃却
する。
しは、アーム9を用いてフィルタ1が取付いた状態のフ
ィルタ枠5を高所に設置してある換気扇本体15からはず
し、作業の容易な場所に降して水平に置いたのち、フィ
ルタ1を前方に押して、フィルタ枠5からはずし、廃却
する。
次にフィルタ1の取り付けであるが、第3図に示すよう
に、略平面状の新しい交換用フィルタの枠体2の薄肉部
4(上下各2ケ所)にて、内側に折曲げ(図中の矢印方
向)略コの字状としたのち、フィルタ枠5の上部よりフ
ィルタ1が少し飛び出した状態にて、フィルタ枠5の側
面壁7の内則にフィルタ1の枠体2の端部8を入れる。
この場合、フィルタ1の枠体2はポリプロピレンなどの
弾性を有する樹脂からなっているので、復元力を有して
おり、フィルタ1の端部8はフィルタ枠5の側面壁7を
押し、ガタつきなく配設されることとなる。この状態で
フィルタ1を手前方向(油受けの方向)に押し、フィル
タ枠かん合爪6のかん合力も利用してフィルタ1をフィ
ルタ枠5に固定する。そして、アーム9を持って、高所
に取り付けてある換気扇本体15にこれらを取り付ける。
に、略平面状の新しい交換用フィルタの枠体2の薄肉部
4(上下各2ケ所)にて、内側に折曲げ(図中の矢印方
向)略コの字状としたのち、フィルタ枠5の上部よりフ
ィルタ1が少し飛び出した状態にて、フィルタ枠5の側
面壁7の内則にフィルタ1の枠体2の端部8を入れる。
この場合、フィルタ1の枠体2はポリプロピレンなどの
弾性を有する樹脂からなっているので、復元力を有して
おり、フィルタ1の端部8はフィルタ枠5の側面壁7を
押し、ガタつきなく配設されることとなる。この状態で
フィルタ1を手前方向(油受けの方向)に押し、フィル
タ枠かん合爪6のかん合力も利用してフィルタ1をフィ
ルタ枠5に固定する。そして、アーム9を持って、高所
に取り付けてある換気扇本体15にこれらを取り付ける。
運転にあたっては、スイッチの引きひも19を引き、羽根
16を回転させ、排気を開始する。この状態にて調理など
に伴って発生する油煙を含む空気を室外に排出し、室内
空気を清浄に保つ。排気中に含まれる油煙はフィルタ1
に捕捉され、羽根16などの換気扇本体15内部の汚れは防
止される。しかし、一般に換気扇は外側に面している部
分は長時間の使用後においては換気扇で排出できなかっ
た油煙が付着し、清掃が必要となるが、実施例のフィル
タ1は折曲げられ側面まで有効に活用されているので、
オリフィス11の外に面する換気扇本体15の部分は少な
く、より清掃の手間がはぶける。また、包装時等におい
てフィルタ1は、薄肉部をまっすぐ伸ばして平面状にさ
れるので、かさが小さく低い状態に納めることができる
こととなる。
16を回転させ、排気を開始する。この状態にて調理など
に伴って発生する油煙を含む空気を室外に排出し、室内
空気を清浄に保つ。排気中に含まれる油煙はフィルタ1
に捕捉され、羽根16などの換気扇本体15内部の汚れは防
止される。しかし、一般に換気扇は外側に面している部
分は長時間の使用後においては換気扇で排出できなかっ
た油煙が付着し、清掃が必要となるが、実施例のフィル
タ1は折曲げられ側面まで有効に活用されているので、
オリフィス11の外に面する換気扇本体15の部分は少な
く、より清掃の手間がはぶける。また、包装時等におい
てフィルタ1は、薄肉部をまっすぐ伸ばして平面状にさ
れるので、かさが小さく低い状態に納めることができる
こととなる。
発明の効果 以上の実施例の説明より明らかなように本発明では、排
気中に含まれる油煙などを捕捉し、換気装置本体の汚れ
を防止するフィルタ付き換気扇において、フィルタがフ
ィルタ素子と弾性を有する樹脂製の枠体とを一体成形し
てなり、かつこの枠体は、その左右両側に曲折可能とな
る薄肉部が形成されているとともに、曲折したときの拡
開復元力により、その端部がフィルタ枠の左右両側部に
設けた側面壁に押圧されて保持されているので、フィル
タの交換が容易に確実にできるうえに、外側に面する換
気扇本体の汚れも少なくてすみ、より清掃性が向上す
る。またフィルタは包装時等かさを小さく低くすること
ができ、効率的に保管できるという効果も得ることがで
きる。
気中に含まれる油煙などを捕捉し、換気装置本体の汚れ
を防止するフィルタ付き換気扇において、フィルタがフ
ィルタ素子と弾性を有する樹脂製の枠体とを一体成形し
てなり、かつこの枠体は、その左右両側に曲折可能とな
る薄肉部が形成されているとともに、曲折したときの拡
開復元力により、その端部がフィルタ枠の左右両側部に
設けた側面壁に押圧されて保持されているので、フィル
タの交換が容易に確実にできるうえに、外側に面する換
気扇本体の汚れも少なくてすみ、より清掃性が向上す
る。またフィルタは包装時等かさを小さく低くすること
ができ、効率的に保管できるという効果も得ることがで
きる。
第1図は本発明の一実施例によるフィルタ付き換気扇の
フィルタ部分の分解斜視図、第2図は第1図におけるA
−A′断面図(ただし、フィルタ取付け時)、第3図は
同フィルタ付き換気扇の未使用のフィルタの部分斜視
図、第4図は同フィルタ付き換気扇の斜視図、第5図は
従来の換気扇の分解斜視図である。 1……フィルタ、2……枠体、3……フィルタ素子、4
……薄肉部、5……フィルタ枠、7……側面壁。
フィルタ部分の分解斜視図、第2図は第1図におけるA
−A′断面図(ただし、フィルタ取付け時)、第3図は
同フィルタ付き換気扇の未使用のフィルタの部分斜視
図、第4図は同フィルタ付き換気扇の斜視図、第5図は
従来の換気扇の分解斜視図である。 1……フィルタ、2……枠体、3……フィルタ素子、4
……薄肉部、5……フィルタ枠、7……側面壁。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭61−175828(JP,U) 実開 昭62−160629(JP,U) 実開 昭63−165424(JP,U) 実開 昭63−190830(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】換気扇本体の前面に通風路を形成するオリ
フィスと、このオリフィスに着脱自在に設けられるフィ
ルタ枠と、このフィルタ枠に着脱自在に設けられるフィ
ルタと、前記フィルタ枠の前記フィルタ下部に着脱自在
に設けられる油受けとを有し、前記フィルタはフィルタ
素子と弾性を有する樹脂製の枠体とを一体成形してな
り、かつこの枠体は、その左右両側に曲折可能となる薄
肉部が形成されているとともに、曲折したときの拡開復
元力により、その端部が前記フィルタ枠の左右両端部に
設けた側面壁に押圧されて保持されるフィルタ付き換気
扇。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24649287A JPH0723791B2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | フィルタ付き換気扇 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24649287A JPH0723791B2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | フィルタ付き換気扇 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6490936A JPS6490936A (en) | 1989-04-10 |
JPH0723791B2 true JPH0723791B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=17149204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24649287A Expired - Fee Related JPH0723791B2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | フィルタ付き換気扇 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0723791B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190030418A (ko) * | 2017-09-14 | 2019-03-22 | 주식회사 힘펠 | 전열교환기 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN219934189U (zh) * | 2020-10-06 | 2023-10-31 | 生态工厂有限公司 | 供气调节器 |
-
1987
- 1987-09-30 JP JP24649287A patent/JPH0723791B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190030418A (ko) * | 2017-09-14 | 2019-03-22 | 주식회사 힘펠 | 전열교환기 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6490936A (en) | 1989-04-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |