JP3101197U - 換気扇の汚れ防止カバー - Google Patents
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Abstract
【課題】油汚れを簡単にかつ速やかに除去し、美観を保持でき、衛生的にも好ましく、しかも種々のレンジフードの開口部やフィルタ部などにも容易に取付けることができる換気扇の汚れ防止カバーを提供する。
【解決手段】調理時に排出される排気が流通するレンジフードの開口部やフィルタ部3を覆う難燃性の不織布からなる袋状部11と、この袋状部11をぴんと張った緊張状態にする緊張手段12と、を有することを特徴とする。
【選択図】図2
【解決手段】調理時に排出される排気が流通するレンジフードの開口部やフィルタ部3を覆う難燃性の不織布からなる袋状部11と、この袋状部11をぴんと張った緊張状態にする緊張手段12と、を有することを特徴とする。
【選択図】図2
Description
本考案は、台所等のガスレンジ上部に設けられたレンジフードに使用する換気扇の汚れ防止カバーの改良に関する。
一般に、レンジフードは、台所あるいは調理場等で使用されているガスレンジ上部に設けられ、煮炊き時に排出される排気を集めるフード部材と、排気を吸引するファン装置とを有し、フード部材で集められた排気を外部に排出するようになっている。
このフード部材には、フード部材に形成された空気流通路内全体または一部にフィルタ部が設けられ、排気中に含まれる油成分を空気流の衝突や、濾過により除去している。なお、フィルタ部は、一般的には、アルミニウム合金、鋼あるいは合成樹脂により形成された格子状あるいは多孔板状のものである。
しかし、長期間使用していると、フィルタ部等の表面に油分が付着し、美観を損ねるのみでなく衛生的にも好ましくない。特に、最近多用されているシステムキッチンは、レンジフードもインテリアの一部を構成しており、美観が重視されることから、油分の付着や付着した油分が垂れ落ちは、極力防止しなければならない。また、レンジフードのフィルタ部等が汚れると、頻繁に清掃を行なわなければならないが、この清掃は、落としにくい油汚れの清掃であることから、面倒な清掃作業となるのみでなく、比較的高所作業となることからも、より一層作業が面倒になる。
このため、最近では、フィルタ部の表面に、脱着可能な汚れ防止カバーを取付け、このカバーが汚れると、新規なものと交換するようにしている。この汚れ防止カバーの取付け方式には、種々の形式が採用されており、たとえば、磁石式、フック式、ファスナー式、専用枠式、アルミニウム板折り曲げ式、接着式などがある(下記特許文献1〜6など参照)。
しかし、これらはいずれも製造コストが高くつき、汎用性のないものであり、区々としている各社のレンジフードや金属製のフィルタ部に取付ける場合、困難な作業になることが多々ある。
特開平10−38340号公報(要約参照)
特開平8−114341号公報(要約参照)
特開平6−249479号公報(要約参照)
特開2001−120931号公報(要約参照)
実開平6−69635号公報(要約参照)
実開平5−70617号公報(要約参照)
本考案は、上述した従来技術の課題を解決するためになされたもので、油汚れを簡単にかつ速やかに除去し、美観を保持でき、衛生的にも好ましく、しかも種々のレンジフードの開口部やフィルタ部などにも容易に取付けることができる換気扇の汚れ防止カバーを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案に係る換気扇の汚れ防止カバーは、調理時に排出される排気が流通するレンジフードの開口部やフィルタ部を覆う通気性のある袋状部と、この袋状部をぴんと張った緊張状態にする緊張手段と、を有することを特徴とする。
本考案に係る換気扇の汚れ防止カバーは、通気性のある袋状部に緊張手段を設けたので、当該カバーをレンジフードの開口部やフィルタ部の前面でぴんと張った緊張状態にすることができ、排気中に油分があっても、汚れ防止カバーが油分捕捉能力を発揮し、油分を吸着保持し、後日、これを剥離して廃棄すれば、油汚れを簡単にかつ速やかに除去することができ、美観を保持でき、衛生的にも好ましい。
特に、緊張手段を袋状部の所定位置に環状に取付けられた弾性線材により構成すれば、常時カバーをフィルタ部の前面でぴんと張った緊張状態にすることができるのみでなく、伸縮性を持って汚れ防止カバーをレンジフードの開口部やフィルタ部に取付けることができるので、種々のレンジフードの開口部やフィルタ部に簡単に取付け取外しができる。
この弾性線材を、袋状部の端部に形成された袋縫い部内に挿通すれば、前記効果に加えて、仕上がりのよい製品となり、コスト的にも有利となる。
袋状部に、矩形状をしたフィルタ部の4隅を包むように縫合形成すれば、矩形状のフィルタ部などでも、きっちりと取付けができ、風路に配置しても流通する空気流によりバタつくことはなく、異音の発生も防止できる。
前記緊張手段は、矩形状をした前記開口部やフィルタ部の4隅を包む前記袋状部の背面側角部に斜に取付けられた弾性線材により構成しても、前記同様常時カバーをフィルタ部の前面でぴんと張った緊張状態にすることができ、また、伸縮性を持って汚れ防止カバーをフィルタ部に取付けることができるので、種々のレンジフードの開口部やフィルタ部に簡単に取付け取外しができる。
この場合、袋状部の背面側角部にフィルタ部などの4隅をきっちりと包むように切除部を設けると、より伸縮性のある汚れ防止カバーとなり、種々のレンジフードの開口部やフィルタ部に簡単に取付け取外しができる。
また、袋状部に、矩形状をした前記開口部やフィルタ部の隣接する一対の角部をきっちりと包む第1覆い部と、他の一対の角部を超えて伸延され当該他の一対の角部をきっちりと包むように折り返される第2覆い部とを設け、第2覆い部の保持位置を調節することにより袋状部をぴんと張った緊張状態にすれば、弾性材を使用することがないので、経済的で、より密着性の高い取付けが可能となる。
袋状部を難燃性の不織布により構成すれば、材料面で汎用性があり、しかも火災などを生じることもなく、安心して使用できることになる。
袋状部に、フィルタ部に設けられた把手が挿通する切込み部を設けると、取付け取外しが簡単にできる。
以下、本発明の実施の形態を図面について説明する。
図1は本発明の実施の形態を示す断面図、図2は図1の要部を示す分解斜視図、図3は図1の要部を示す拡大断面図である。
一般にレンジフード1は、図1に示すように、台所の天井部分に設けられており、調理時に排出される排気を集めるフード部材2と、このフード部材2内に設けられたフィルタ部3と、排気を吸引するファン装置4とを有している。
前記フード部材2は、端部に開口部5を有し、当該レンジフード1の下位に設けられているガスレンジ(不図示)から排出され、前記開口部5で集められた排気を前記ファン装置4まで導くダクトとして機能するものである。
前記フィルタ部3は、図2に示すように、フレーム6内に比較的細かなメッシュの金網状本体7が設けられているが、本実施形態では、このフレーム6を外部から覆う、難燃性の不織布からなる汚れ防止カバー10が設けられている。
この汚れ防止カバー10は、図2,3に示すように、フィルタ部3を包む袋状部11と、この袋状部11を絞りぴんと張った緊張状態にする緊張手段12と、を有している。
袋状部11は、矩形状をしたフィルタ部3の4隅を包むように、一部が切除された後に縫合された縫合部13が形成されているので、矩形状のフィルタ部3でも、きっちりと取付けができ、風路に配置しても流通する空気流により余分の不織布がバタつくことはなく、異音の発生も防止できる。
前記緊張手段12は、袋状部11の端部に形成された袋縫い部14内に挿通された、環状のゴム紐などからなる弾性線材15により構成されており、この弾性線材15を拡径したときに、フィルタ部3を包むことができる程度まで開くように、袋状部11の所定位置に取付けられている。このように弾性線材15を、袋状部11の端部に形成された袋縫い部14内に挿通すれば、仕上がりのよい製品となり、コスト的にも有利となる。ただし、この弾性線材15は袋状部11に直接縫い付けてもよく、また、フィルタ部3を包むことができる程度まで開くことができるならば、必ずしも袋状部11の端部でなくてもよい。
次に、作用を説明する。
まず、汚れ防止カバー10をフィルタ部3に取付けるには、フィルタ部3をレンジフード1から外す。そして、緊張手段12を伸ばし、フィルタ部3を汚れ防止カバー10内に入れ、少なくともフィルタ部3の前面を覆うように包む。この状態で緊張手段12を放すと、その弾性により袋状部11はぴんと張った緊張状態になる。本実施形態では、このような簡単な操作で汚れ防止カバー10をフィルタ部3に取付けることができる。汚れ防止カバー10が取付けられたフィルタ部3を、再度レンジフード1に取付ければ、取付け作業は完了する。
このフィルタ部3をレンジフード1に取付けた状態で、ファン装置4を作動すると、ガスレンジから排出された排気がフード部材2により集められ、フード部材2内に吸引され、汚れ防止カバー10を有するフィルタ部3を通って、外部に排出されるが、この汚れ防止カバー10は、通気性を有するので、排気中から油分を除去つつ空気流を流すことができる。この排気中に含まれる油分は、汚れ防止カバー10に捕捉されたり、あるいはフィルタ部3の金網状本体7に衝突することにより捕捉され、汚れ防止カバー10に吸着されることになる。したがって、フード部材2を通って外部に輩出される油分は、激減し、比較的清浄な空気となって排出される。
また、汚れ防止カバー10が汚れると、フィルタ部3をレンジフード1から外し、緊張手段12を開いてフィルタ部3を取り出し、緊張手段12を開き、フィルタ部3から汚れ防止カバー10を除去すれば、油汚れを簡単にかつ速やかに処分できる。そして、新たな汚れ防止カバー10をフィルタ部3に設け、これをレンジフード1に取付けると、レンジフード1の美観を保持でき、衛生的にも好ましいものとなる。
図4は本考案の第2実施形態を示す背面図である。前記実施形態では、緊張手段12は、弾性線材15が袋状部11の端部全周に設けられているが、弾性線材15の使用量を低減し、コストを削減するには、図4に示すように、矩形状をしたフィルタ部3の4隅を包む袋状部11の各角部に弾性線材15aを斜に取付けることが好ましい。
このようにすれば、袋状部11の各角部において、フィルタ部3の隅部を安定的に差し込むことができ、装着が極めてスムーズとなり、汚れたときにも取外しが簡単にできることになる。
特に、袋状部11の各角部に、切除部17を設けると、袋状部11相互間が近接離間し易く、より伸縮性のある汚れ防止カバーとなり、前記フィルタ部3の差し込み、装着性、取外し性がより一層簡単にでき、しかも、種々のレンジフードの開口部やフィルタ部に簡単に脱着できる。
図5は本考案の第3実施形態を示す背面図である。前記実施形態では、緊張手段12は、弾性線材15または15aを有しているが、必ずしも弾性線材15,15aはなくてもよい。
図5に示す袋状部11は、矩形状をしたフィルタ部3の隣接する一対の角部をきっちりと包むように接合して成形された第1覆い部11aと、フィルタ部3の他の一対の角部を超えて伸延され当該他の一対の角部をきっちりと包むように折り返される第2覆い部11bとを有している。
そして、この袋状部11の第2覆い部11bを折り曲げて、フィルタ部3をきっちりと覆った状態で当該第2覆い部11bを接合手段18により袋状部11と接合し、第2覆い部11bを固定的に保持する位置を調節すれば、弾性材を使用することなく、袋状部11をぴんと張った緊張状態にすることができる。ここに、接合手段18は、不織布を係止し得るベルクロファスナにより構成することが好ましい。固定保持や位置調節が簡単で、コスト的にも有利だからである。なお、図中に示す破線19は、折り曲げ線である。
図6はフィルタ部の変形例を示す断面図、図7は同変形例に使用する汚れ防止カバーを示す正面図である。
前記フィルタ部3には、図6に示すように、取外しなどの操作を容易にするために、把手20が設けられることがあるが、このようなフィルタ部3を覆うには、図7に示すように、把手20が挿通する切込み部21を袋状部11に形成することが好ましい。
このようにすれば、フィルタ部3の脱着が簡単になるのみでなく、把手20を持ってフィルタ部3の脱着も簡単にでき、手を汚すことなくフィルタ部3および汚れ防止カバー10の清掃や交換が可能となる。
上述した実施の形態は、本発明を例示的に述べたものであり、本発明は、上述した実施の形態のみに限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲内において種々変更使用することができる。例えば、前記実施の形態では、汚れ防止カバー10をフィルタ部3に取付けているが、これのみでなく、例えば、図8に示すように、レンジフード1の開口部5に直接汚れ防止カバー10を取付けてもよい。本実施形態の汚れ防止カバー10は、緊張手段12が伸縮自在であるので、レンジフード1の開口部5のように多少大きな部分でも、問題なく取付けることができる。
また、図9に示すように、いわゆるグリスフィルタにも取付けることができる。グリスフィルタは、レンジフード1の開口部5に露呈するように設けられたものであるが、これも脱着自在であるため、取外せば、簡単に取付け可能である。
本考案は、レンジフードの開口部やフィルタ部に取付けられる難燃性の不織布からなる汚れ防止カバーであり、排気中に含まれる油分の捕捉に利用できる。
1…レンジフード、
3…フィルタ部、
5…開口部、
10…汚れ防止カバー、
11…袋状部、
11a…第1覆い部、
11b…第2覆い部、
12…緊張手段、
13…縫合部、
14…袋縫い部、
15,15a…弾性線材、
17…切除部、
20…把手、
21…切込み部。
3…フィルタ部、
5…開口部、
10…汚れ防止カバー、
11…袋状部、
11a…第1覆い部、
11b…第2覆い部、
12…緊張手段、
13…縫合部、
14…袋縫い部、
15,15a…弾性線材、
17…切除部、
20…把手、
21…切込み部。
Claims (9)
- 調理時に排出される排気が流通するレンジフードの開口部やフィルタ部を覆う通気性のある袋状部と、この袋状部をぴんと張った緊張状態にする緊張手段と、を有する換気扇の汚れ防止カバー。
- 前記緊張手段は、前記袋状部の所定位置に環状に取付けられた弾性線材により構成したことを特徴とする請求項1に記載の換気扇の汚れ防止カバー。
- 前記弾性線材は、前記袋状部の端部に形成された袋縫い部内に挿通したことを特徴とする請求項2に記載の換気扇の汚れ防止カバー。
- 前記袋状部は、矩形状をした前記開口部やフィルタ部の4隅を包むように縫合成形したことを特徴とする請求項1又は2に記載の換気扇の汚れ防止カバー。
- 前記緊張手段は、矩形状をした前記開口部やフィルタ部の4隅を包む前記袋状部の背面側角部に斜に取付けられた弾性線材により構成したことを特徴とする請求項1に記載の換気扇の汚れ防止カバー。
- 前記袋状部は、前記背面側角部が前記4隅をきっちりと包むように切除部を設けたことを特徴とする請求項5に記載の換気扇の汚れ防止カバー。
- 前記袋状部は、矩形状をした前記開口部やフィルタ部の隣接する一対の角部をきっちりと包むように接合して成形された第1覆い部と、前記開口部やフィルタ部の他の一対の角部を超えて伸延され当該他の一対の角部をきっちりと包むように折り返される第2覆い部と、を有し、当該第2覆い部の保持位置を調節することにより前記袋状部をぴんと張った緊張状態にすることを特徴とする請求項1に記載の換気扇の汚れ防止カバー。
- 前記袋状部は、難燃性の不織布により構成したことを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の換気扇の汚れ防止カバー。
- 前記袋状部は、前記フィルタ部に設けられた把手が挿通する切込み部を有することを特徴とする特徴とする請求項1に記載の換気扇の汚れ防止カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003271994U JP3101197U (ja) | 2003-10-23 | 2003-10-23 | 換気扇の汚れ防止カバー |
Applications Claiming Priority (1)
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Family Applications (1)
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JP (1) | JP3101197U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012232675A (ja) * | 2011-05-02 | 2012-11-29 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用空気調和装置、及びこの車両用空気調和装置を用いた車両空調システム |
JP2012250151A (ja) * | 2011-06-01 | 2012-12-20 | Toyo Aluminum Ekco Products Kk | フィルター |
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2003
- 2003-10-23 JP JP2003271994U patent/JP3101197U/ja not_active Expired - Fee Related
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