JPH07237629A - 組立包装箱 - Google Patents

組立包装箱

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JPH07237629A
JPH07237629A JP6029320A JP2932094A JPH07237629A JP H07237629 A JPH07237629 A JP H07237629A JP 6029320 A JP6029320 A JP 6029320A JP 2932094 A JP2932094 A JP 2932094A JP H07237629 A JPH07237629 A JP H07237629A
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JP
Japan
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box
partition
plate
storage space
top flap
Prior art date
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Pending
Application number
JP6029320A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsutoshi Sasaki
勝利 佐々木
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 製品本体とその付属品に分けて収納する組立
包装箱において、天面フラップを利用して箱内部を主収
納空間と補助収納空間に区画形成し、別部材としての仕
切りを省略する。 【構成】 包装箱の前板1の上縁に蓋受け部101、仕
切り前部102、仕切り底部103及び仕切り後部10
4を順次折罫線j〜lを介し連接して天面フラップ10
を形成し、包装箱内に電話機本体16を収納した後上記
天面フラップ10を各折罫線j〜lに沿って内方に折り
込むことにより、箱内部を電話機本体16が収納される
主収納空間11と補助収納空間12とに区画する。そし
て、補助収納空間12内に電源アダプタ17や回線コー
ド18等の付属品を収納した後、後板4の上縁に折罫線
rを介して連接した天蓋板13により補助収納空間12
の開口を閉塞する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話機等のように付属
品を有する製品の包装に供する組立包装箱に係り、特に
箱内部を主収納空間と補助収納空間とに区画し、製品本
体と付属品とを分けて収納する組立包装箱に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の組立包装箱は、まず製品
本体を箱内部に収納した後、その上方に別部材からなる
仕切り板を嵌め込み、この仕切り板の上方に形成される
補助収納空間内に付属品を収納することにより、製品本
体と付属品とを同一包装箱内の別空間に分けて納めてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の組
立包装箱では、箱内部を、製品本体を収納する主収納空
間と付属品を収納する補助収納空間とに仕切るために、
別部材からなる仕切り板を別途必要とし、コストアップ
の要因となるばかりか、包装前における保管管理上の面
からも余り好ましいものではなかった。
【0004】しかるに本発明では、箱上縁に連接されて
いる天面フラップを利用して箱内部を主収納空間と補助
収納空間に仕切ることにより、別部材としての仕切り板
を省略し、コスト、保管管理上優れた組立包装箱を提供
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題の解決
を目的としてなされたものであって、請求項1に係る発
明では、箱内部に製品本体を収納する主収納空間と付属
品を収納する補助収納空間とを区画形成する組立包装箱
において、箱前板の上縁に折罫線を介して天面フラップ
を連設し、この天面フラップは、箱前板の内面に対向す
る仕切り前部と、該仕切り前部に折罫線を介して連なる
仕切り底部と、該仕切り底部に折罫線を介して連なり箱
後板に宛てがう仕切り後部とを該天面フラップの基部側
より先端方向に向かって順次形成し、上記天面フラップ
を各折罫線における折り曲げにより箱内部に折り込むこ
とにより上記箱内部を上記主収納空間と補助収納空間と
に区画する一方、箱後板の上縁には折罫線を介して天蓋
板を連接し、該天蓋板により上記補助収納空間の上面開
口を閉塞する構成とする。
【0006】又、請求項2に係る発明では、請求項1記
載の構成において、上記天面フラップは、仕切り前部と
箱前板間にあってこの両者に折罫線を介して夫々連なる
幅狭の蓋受け部を形成すると共に、該蓋受け部と箱前板
間に係止溝を形成し、他方、上記天蓋板の先端縁には上
記係止溝に挿入する係止突片を連接し、天蓋板の閉塞時
に該天蓋板の内面に上記天面フラップの蓋受け部を宛て
がう構成とする。
【0007】又さらに、請求項1に係る発明では、請求
項1記載の構成において、上記天面フラップは、仕切り
底部と仕切り前部若しくは仕切り後部とにまたがる切り
込みを形成し、この切り込みにより上記補助収納空間内
に突出する切り起こし部を形成して該切り起こし部によ
り付属品の位置決めを行う構成とする。
【0008】
【作用】上記請求項1に係る発明によれば、箱内部に装
置本体を納めた後、天面フラップを内方に折り込むこと
によりその上方に補助収納空間を形成でき、この補助収
納空間内に付属品を納めることができる。従って、主収
納空間と補助収納空間の区画形成に別部材からなる仕切
り板を省略でき、コストの低減を図れ、包装前における
保管管理上好都合なものを提供できることになる。
【0009】又、請求項2に係る発明によれば、上記請
求項1の作用に加えて下記の作用を有する。即ち、天蓋
板の閉塞時にその天蓋板の内面に天面フラップの蓋受け
部が宛てがわれることにより、天面フラップの内方への
折り込みに伴う天蓋板の係止突片両側の部位における落
ち込みを防止でき、外観上の体裁を好ましい状態に維持
できることになる。
【0010】又さらに、請求項3に係る発明によれば、
上記請求項1又は請求項2の作用に加えて下記の作用を
有する。即ち、天面フラップに形成した切り起こし部に
て補助収納空間内の付属品を位置決めすることにより、
付属品を別部材を用いることなく良好な状態で収納で
き、しかも付属品が複数の場合でも整然と収納できるこ
とになる。
【0011】
【実施例】以下図面に示した本発明の実施例について詳
細に説明する。図1は本発明の一実施例に係る電話機の
組立包装箱において実際の包装状態を説明するための
図、図2は同組立包装箱の天蓋板開放状態において実際
の包装状態を示す平面図、図3は同組立包装箱において
組立前の状態を示す斜視図、図4は同組立包装箱におい
て天面フラップの折り込みを始めた時点の状態を示す斜
視図、図5(a)(b)は同組立包装箱において天面フ
ラップの折り込み状態を示す斜視図及び平面図である。
【0012】本実施例における組立包装箱は、1枚のシ
ート状材料により形成されるものであり、前板(箱前
板)1の両側に側板2,側板3を夫々折罫線a,bを介
して連設すると共に、側板2の一方の後縁に後板(箱後
板)4を折罫線cを介して連接し、さらに後板4に折罫
線dを介して接合部5を連接する。上記前板1、両側の
側板2,3及び後板4の各下縁には夫々折罫線e〜hを
介して底面フラップ6〜9を連接し、その中の底面フラ
ップ6は先端縁中央部に切欠部を有する一方、底面フラ
ップ9は上記底面フラップ6の切欠部に挿入するための
係止挿入部を突設する。
【0013】而して、上記前板1、側板2,3、後板4
及び接合部5を折罫線a〜dに沿って順次内方に折り曲
げ、接合部5を側板3の内面に宛てがい該側板3に接着
等により貼付けることにより、包装箱の外周部を構成
し、次に左右の底面フラップ7,8を折罫線f,gに沿
って折り曲げ、さらに底面フラップ6を折罫線eに沿っ
て折り曲げた後、底面フラップ9を折罫線hに沿って折
り曲げその係止挿入部を底面フラップ6の切欠部に挿入
係合することにより、包装箱の底部を構成する。尚、左
右の底面フラップ7,8は、上記底面フラップ9の係止
挿入部の挿入を妨げないように一部を切欠いている。
【0014】上記前板1の上縁には折罫線iを介して天
面フラップ10を連接する。この天面フラップ10は、
前板1側即ち基部側より先端方向に向かって順次折罫線
j〜lを介して連なる幅狭の蓋受け部101、仕切り前
部102、仕切り底部103及び仕切り後部104によ
り形成されている。而して、天面フラップ10は各折罫
線i〜lを利用して内方に折り込むことにより、蓋受け
部101がほぼ水平状態にあって仕切り前部102が前
板1の内面に適宜間隔を隔てて対向すると共に、仕切り
後部104が後板4の内面に宛てがわれた状態に位置
し、包装箱内部を上下に区画し、下方に主収納空間11
を、上方に補助収納空間12を夫々形成する。
【0015】又、天面フラップ10には切り起こし部1
05,105が形成される。上記切り起こし部105
は、仕切り底部103と仕切り前部102,仕切り後部
104間にまたがって夫々一対の切り込みm,nを入
れ、この切り込みm,nの両端間に夫々折罫線o,pを
設けることにより、補助収納空間12内に切り起こさ
れ、付属品の位置決めに使用される。尚、天面フラップ
10の蓋受け部101と前板1間には切り込みqを入
れ、天面フラップ10の折り曲げ時に上記切り込みqに
より係止溝106が形成されるように構成している。
【0016】又、後板4は上縁に折罫線rを介して天面
フラップである天蓋板13を連接し、この天蓋板13は
先端縁に折罫線sを介して連接する係止突片131を有
する。而して、天蓋板13は補助収納空間12の上面開
口を閉塞するものであって、その係止突片131を上記
係止溝106に挿入する。尚、天蓋板13の係止突片1
31の基部には切り込みtを入れ、該係止突片131の
折り曲げに伴い係止溝132を形成する。
【0017】図中、14,15は側板2,3の上縁に折
罫線u,vを介して連接した天面フラップであり、何れ
も天蓋板13の係止突片131を係止溝106に挿入す
る際にその挿入を妨げないように一部を切欠いている。
20は前板1に折罫線wを介して連接したロック突片で
あり、前板1,蓋受け部101及び仕切り前部102に
またがって一連の切り込みを入れ、切り起こしにより形
成されるものであって、天蓋板13の係止溝132に挿
入係合する。
【0018】上記構成においてその包装箱の組立及び電
話機の収納について説明する。まず、前板1、側板2,
3、後板4及び接合部5を折罫線a〜dの利用により順
次内方に折り曲げ、接合部5を側板3の内面に宛てがい
該側板3に接着等により貼付けることにより、包装箱の
外周部を構成し、次に左右の底面フラップ7,8を折罫
線f,gに沿って折り曲げ、さらに底面フラップ6を折
罫線eに沿って折り曲げた後、底面フラップ9を折罫線
hに沿って折り曲げその係止挿入部を底面フラップ6の
切欠部に挿入係合することにより、包装箱の底部を構成
する。
【0019】このようにして組み立てた包装箱内に電話
機本体16を収納した後、天面フラップ10を各折罫線
i〜lを利用して内方へ折り込み、補助収納空間12を
形成する(図4及び図5参照)。このとき、切り起こし
部105を折罫線o,pを利用して補助収納空間12内
に起立させる。
【0020】しかる後、上記補助収納空間12内に電話
機の付属品である電源アダプタ17、回線コード18及
びマイクロカセットテープ19等を順次収納する。従っ
て、電源アダプタ17等の付属品は切り起こし部105
により位置決めされ、がたつきが抑制されることにな
り、しかも付属品が複数の場合でも補助収納空間12内
に整然と収納されることになる(図1及び図2参照)。
【0021】付属品の収納後は、まず、天面フラップ1
4,15を補助収納空間12上に折り曲げ、次に天蓋板
13を折り曲げて補助収納空間12の開口を閉塞し、そ
の先端の係止突片131を係止溝106に挿入し、最後
に、天蓋板13の係止溝132にロック突片20を挿入
し、天蓋板13を閉塞状態にロックすることにより、包
装を終了する。上記閉塞状態において、天蓋板13の係
止突片131の両側に位置する部位の内面に蓋受け部1
01が宛てがわれるため、天面フラップ10の内方への
折り込みに伴う天蓋板13の落ち込み(係止突片131
の両側の部位の落ち込み)を確実に防止することがで
き、包装箱の外観を何等損なうことがない。
【0022】尚、上記実施例では、被包装製品として電
話機の例を示したが、これに限定されるものではなく、
要は製品本体とその付属品とに分けて収納するものであ
れば、どのような被包装製品にも実施できること勿論で
ある。
【0023】
【発明の効果】以上のように請求項1に係る発明によれ
ば、箱内部に装置本体を納めた後、天面フラップを内方
に折り込むことによりその上方に補助収納空間を形成で
き、この補助収納空間内に付属品を納めることができ、
従って、主収納空間と補助収納空間の区画形成に別部材
からなる仕切り板を省略でき、コストの低減を図れ、包
装前における保管管理上好都合な組立包装箱を提供する
ことができる。
【0024】又、請求項2に係る発明によれば、上記請
求項1に係る発明の効果に加えて、天蓋板の閉塞時にそ
の天蓋板の内面に天面フラップの蓋受け部が宛てがわれ
ることにより、天面フラップの内方への折り込みに伴う
天蓋板の係止突片両側の部位における落ち込みを防止で
き、外観上の体裁を好ましい状態に維持できる等の効果
を発揮する。
【0025】又さらに、請求項3に係る発明によれば、
上記請求項1又は請求項2に係る発明の効果に加えて、
天面フラップに形成した切り起こし部にて補助収納空間
内の付属品を位置決めすることにより、付属品を別部材
を用いることなく良好な状態等の効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る電話機の組立包装箱に
おいて実際の包装状態を説明するための図
【図2】同組立包装箱の天蓋板開放状態において実際の
包装状態を示す平面図
【図3】同組立包装箱において組立前の状態を示す斜視
【図4】同組立包装箱において天面フラップの折り込み
を始めた時点の状態を示す斜視図
【図5】同組立包装箱において天面フラップの折り込み
状態を示し、(a)は斜視図、(b)は平面図
【符号の説明】
1 前板(箱前板) 4 後板(箱後板) 10 天面フラップ 11 主収納空間 12 補助収納空間 13 天蓋板 16 電話機本体 17 電源アダプタ 18 回線コード 19 マイクロカセットテープ 20 ロック突片 101 蓋受け部 102 仕切り前部 103 仕切り底部 104 仕切り後部 105 仕切り切り起こし部 106 係止溝 131 係止突片 132 係止溝 a〜l,o,p,r,s,u〜w 折罫線 m,n,q,t 切り込み

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱内部に製品本体を収納する主収納空間
    と付属品を収納する補助収納空間とを区画形成する組立
    包装箱において、 箱前板の上縁に折罫線を介して天面フラップを連設し、 この天面フラップは、箱前板の内面に対向する仕切り前
    部と、該仕切り前部に折罫線を介して連なる仕切り底部
    と、該仕切り底部に折罫線を介して連なり箱後板に宛て
    がう仕切り後部とを該天面フラップの基部側より先端方
    向に向かって順次形成し、 上記天面フラップを各折罫線における折り曲げにより箱
    内部に折り込むことにより上記箱内部を上記主収納空間
    と補助収納空間とに区画する一方、 箱後板の上縁には折罫線を介して天蓋板を連接し、該天
    蓋板により上記補助収納空間の上面開口を閉塞すること
    を特徴とする組立包装箱。
  2. 【請求項2】 上記天面フラップは、仕切り前部と箱前
    板間にあってこの両者に折罫線を介して夫々連なる幅狭
    の蓋受け部を形成すると共に、該蓋受け部と箱前板間に
    係止溝を形成し、 他方、上記天蓋板の先端縁には上記係止溝に挿入する係
    止突片を連接し、 天蓋板の閉塞時に該天蓋板の内面に上記天面フラップの
    蓋受け部を宛てがう構成としたことを特徴とする請求項
    1記載の組立包装箱。
  3. 【請求項3】 上記天面フラップは、仕切り底部と仕切
    り前部若しくは仕切り後部とにまたがる切り込みを形成
    し、この切り込みにより上記補助収納空間内に突出する
    切り起こし部を形成して該切り起こし部により付属品の
    位置決めを行うことを特徴とする請求項1又は請求項2
    記載の組立包装箱。
JP6029320A 1994-02-28 1994-02-28 組立包装箱 Pending JPH07237629A (ja)

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JP6029320A JPH07237629A (ja) 1994-02-28 1994-02-28 組立包装箱

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100549833B1 (ko) * 1999-10-26 2006-02-06 삼성전자주식회사 모니터의 포장박스 구조
CN107344645A (zh) * 2016-05-04 2017-11-14 株式会社Spcgfs 折叠式包装盒
JP2021054444A (ja) * 2019-09-27 2021-04-08 株式会社コーセー 包装箱の外蓋と内蓋の係止構造

Cited By (4)

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CN107344645B (zh) * 2016-05-04 2019-02-26 株式会社Spcgfs 折叠式包装盒
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