JPH07237478A - 可動椅子 - Google Patents
可動椅子Info
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- JPH07237478A JPH07237478A JP6053108A JP5310894A JPH07237478A JP H07237478 A JPH07237478 A JP H07237478A JP 6053108 A JP6053108 A JP 6053108A JP 5310894 A JP5310894 A JP 5310894A JP H07237478 A JPH07237478 A JP H07237478A
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- Japan
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- seat
- chair
- seated person
- moving
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
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- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 3
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C3/00—Chairs characterised by structural features; Chairs or stools with rotatable or vertically-adjustable seats
- A47C3/02—Rocking chairs
- A47C3/025—Rocking chairs with seat, or seat and back-rest unit elastically or pivotally mounted in a rigid base frame
- A47C3/0257—Rocking chairs with seat, or seat and back-rest unit elastically or pivotally mounted in a rigid base frame slidingly movable in the base frame, e.g. by rollers
Landscapes
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 移動体設置の背もたれシートを移動体の急停
止時に、シートの前進イナーシャにより着席者共々瞬時
に前上り傾動させることで、着席者の前ノメリ転倒を防
ぐことと、固定床に設置してリハビリや体力作りなどに
もそのまま適用可能とする。 【構成】 左右の脚体1,1 を下部に対設した台座枠2 の
対向辺に中間部下凹みの円弧軌跡に沿わせて複数の転子
などの移動案内部材3,3 を配設するとともに、これら各
案内部材3,3 に係合してその配設方向に動く円弧状レー
ルなどによる移動補助部材4,4 を背もたれシート5 の下
部に備えた。
止時に、シートの前進イナーシャにより着席者共々瞬時
に前上り傾動させることで、着席者の前ノメリ転倒を防
ぐことと、固定床に設置してリハビリや体力作りなどに
もそのまま適用可能とする。 【構成】 左右の脚体1,1 を下部に対設した台座枠2 の
対向辺に中間部下凹みの円弧軌跡に沿わせて複数の転子
などの移動案内部材3,3 を配設するとともに、これら各
案内部材3,3 に係合してその配設方向に動く円弧状レー
ルなどによる移動補助部材4,4 を背もたれシート5 の下
部に備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車等移動体用の
背もたれシートやアスレティック用またはリハビリ用可
動背もたれシート等に応用して好適な可動椅子に関す
る。
背もたれシートやアスレティック用またはリハビリ用可
動背もたれシート等に応用して好適な可動椅子に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の背もたれシートのうち自動車衝
突時における安全シートとしては、従来、例えば特開平
2−197447号公報記載のものが有った。この従来
の技術は、先端にバンパを取り付け、そして、先端側を
フレームの前端に出し入れ可能にしてそのフレームに支
持されるバンパ支持ロッドと、そのバンパ支持ロッドの
先端をそのフレームの前端に突き出させる緩衝スプリン
グと、そのフレームに揺動可能に支持され、一端をその
バンパ支持ロッドの後端に回転可能に連結し、そして、
シートを後退させるように、他端をそのシート側に連結
する揺動リンクを備えた自動車用緩衝装置である。
突時における安全シートとしては、従来、例えば特開平
2−197447号公報記載のものが有った。この従来
の技術は、先端にバンパを取り付け、そして、先端側を
フレームの前端に出し入れ可能にしてそのフレームに支
持されるバンパ支持ロッドと、そのバンパ支持ロッドの
先端をそのフレームの前端に突き出させる緩衝スプリン
グと、そのフレームに揺動可能に支持され、一端をその
バンパ支持ロッドの後端に回転可能に連結し、そして、
シートを後退させるように、他端をそのシート側に連結
する揺動リンクを備えた自動車用緩衝装置である。
【0003】そして、走行自動車の衝突時、衝撃力で、
そのバンパを押してその緩衝スプリングを圧縮し、その
動きの一部分が、その緩衝スプリングによって吸収・緩
和され、同時に、そのフレームに対してそのバンパ支持
ロッドを後方に移動させ、そして、その揺動リンクを揺
動させてそのシートを後方に移動させてその衝撃の残り
の部分が、そのシートの後方移動に消費され、そのよう
にして、その衝撃が、その緩衝スプリングとそのシート
とによって効果的に吸収・緩和でき、乗員の充分な生存
空間が自動車のボディ内に確保でき、その乗員をその衝
突から保護できるというものである。
そのバンパを押してその緩衝スプリングを圧縮し、その
動きの一部分が、その緩衝スプリングによって吸収・緩
和され、同時に、そのフレームに対してそのバンパ支持
ロッドを後方に移動させ、そして、その揺動リンクを揺
動させてそのシートを後方に移動させてその衝撃の残り
の部分が、そのシートの後方移動に消費され、そのよう
にして、その衝撃が、その緩衝スプリングとそのシート
とによって効果的に吸収・緩和でき、乗員の充分な生存
空間が自動車のボディ内に確保でき、その乗員をその衝
突から保護できるというものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来の技術
は、車のバンパーに衝撃が加わらないとシートは動か
ず、自動車は必ずしもバンパーだけが障害物と衝突する
とは限らず、急ブレーキではシートが動かないので、着
席者が前ノメリになってしまい危険な人身事故も多く生
じるという問題点が有る。
は、車のバンパーに衝撃が加わらないとシートは動か
ず、自動車は必ずしもバンパーだけが障害物と衝突する
とは限らず、急ブレーキではシートが動かないので、着
席者が前ノメリになってしまい危険な人身事故も多く生
じるという問題点が有る。
【0005】また、この従来例のものでは、リハビリ用
とかアスレティック用途向きの揺り椅子や鍛錬とか体力
作りのための振り椅子または幼児用ブランコ椅子として
腰掛け状態でブランコを漕ぐ要領で椅子を体力で揺らし
て用いることができないという問題点が有る。
とかアスレティック用途向きの揺り椅子や鍛錬とか体力
作りのための振り椅子または幼児用ブランコ椅子として
腰掛け状態でブランコを漕ぐ要領で椅子を体力で揺らし
て用いることができないという問題点が有る。
【0006】このほかに、単なる揺動椅子としては、い
わゆるロッキングチェアーが古来から有るが、この椅子
は水平床上の円弧状の脚により椅子を前後に揺らすもの
であるから、移動体に搭載して使用した場合、その衝突
衝撃力で、使用者共々前ノメリに倒れてしまい極めて危
険であるという問題点があった。
わゆるロッキングチェアーが古来から有るが、この椅子
は水平床上の円弧状の脚により椅子を前後に揺らすもの
であるから、移動体に搭載して使用した場合、その衝突
衝撃力で、使用者共々前ノメリに倒れてしまい極めて危
険であるという問題点があった。
【0007】この発明は、前記した各問題点を除去する
ために、移動体設置の背もたれシートを移動体の急停止
時に、シートの前進イナーシャにより着席者共々瞬時に
前上り傾動させることで、着席者の前ノメリ転倒を防ぐ
ことと、固定床に設置してリハビリや体力作りなどにも
そのまま適用可能とするものを目的とする。
ために、移動体設置の背もたれシートを移動体の急停止
時に、シートの前進イナーシャにより着席者共々瞬時に
前上り傾動させることで、着席者の前ノメリ転倒を防ぐ
ことと、固定床に設置してリハビリや体力作りなどにも
そのまま適用可能とするものを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記したこの発明の目的
は、左右の脚体を下部に対設した台座枠の対向辺に中間
部下凹みの円弧軌跡に沿わせて複数の転子などの移動案
内部材を配設するとともに、これら各案内部材に係合し
てその配設方向に動く円弧状レールなどによる移動補助
部材を背もたれシートの下部に備えたことで達成でき
た。
は、左右の脚体を下部に対設した台座枠の対向辺に中間
部下凹みの円弧軌跡に沿わせて複数の転子などの移動案
内部材を配設するとともに、これら各案内部材に係合し
てその配設方向に動く円弧状レールなどによる移動補助
部材を背もたれシートの下部に備えたことで達成でき
た。
【0009】
【作用】背もたれシートは、その移動補助部材と台座枠
の移動案内部材との係合により、横振れすることなくこ
れら各部材の配設方向すなわち中間部下凹み円弧軌跡に
沿って揺動可能にある。
の移動案内部材との係合により、横振れすることなくこ
れら各部材の配設方向すなわち中間部下凹み円弧軌跡に
沿って揺動可能にある。
【0010】したがって、背もたれシートを自動車等の
移動体の例えば後部座席として使用した場合、前方走行
中の移動体が衝害物に衝突したときのように急停車した
ときは、背もたれシートは着席者共々その前進イナーシ
ャ(慣性)により直進し続けようとするが、シートには
例えば着席者の顔前付近の回動仮想中心を半径とする円
弧軌跡に沿う回転モーメントが生じる結果、シートは着
席者共々移動案内部材の配設方向に沿って前方にブラン
コの前進時のように回動する。
移動体の例えば後部座席として使用した場合、前方走行
中の移動体が衝害物に衝突したときのように急停車した
ときは、背もたれシートは着席者共々その前進イナーシ
ャ(慣性)により直進し続けようとするが、シートには
例えば着席者の顔前付近の回動仮想中心を半径とする円
弧軌跡に沿う回転モーメントが生じる結果、シートは着
席者共々移動案内部材の配設方向に沿って前方にブラン
コの前進時のように回動する。
【0011】つまり、この回動状態は前記円弧軌跡に応
じて定まり、例えばシートの前部すなわち着席者のヒザ
の辺りが持ち上がり、背中や頭部は背もたれ部や枕部と
共に後傾姿勢となるように、前記移動案内部材や移動補
助部材の円弧状配設軌跡を定めた結果、前進車急停車時
における着席者の重心が下り、シートとの座圧が増すの
で、着席者の前とび出しと前ノメリとによる人身事故を
防止できた。
じて定まり、例えばシートの前部すなわち着席者のヒザ
の辺りが持ち上がり、背中や頭部は背もたれ部や枕部と
共に後傾姿勢となるように、前記移動案内部材や移動補
助部材の円弧状配設軌跡を定めた結果、前進車急停車時
における着席者の重心が下り、シートとの座圧が増すの
で、着席者の前とび出しと前ノメリとによる人身事故を
防止できた。
【0012】また、この発明の可動椅子は着席者がブラ
ンコを座りながら漕ぐ要領で揺動させることもでき、リ
ハビリや体力作り、幼児の遊戯具用の可動椅子として使
用できた。
ンコを座りながら漕ぐ要領で揺動させることもでき、リ
ハビリや体力作り、幼児の遊戯具用の可動椅子として使
用できた。
【0013】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。先
ず、この発明の基本構成は、図1、図3に示すように、
金属等で作った左右の脚体1,1 を下部に対設した金属製
方形状の台座枠2 の内側対向辺 2a,2aに中間部下凹み
の円弧軌跡に沿わせて複数の転子などの移動案内部材3,
3 をその枢軸3aで図4のように枢支配設する。
ず、この発明の基本構成は、図1、図3に示すように、
金属等で作った左右の脚体1,1 を下部に対設した金属製
方形状の台座枠2 の内側対向辺 2a,2aに中間部下凹み
の円弧軌跡に沿わせて複数の転子などの移動案内部材3,
3 をその枢軸3aで図4のように枢支配設する。
【0014】そして、これら各案内部材3,3 上に載置係
合してその配設方向に動く円弧状レールなどによる移動
補助部材4,4 を背もたれシート5 の下部に平行して強固
に備える。
合してその配設方向に動く円弧状レールなどによる移動
補助部材4,4 を背もたれシート5 の下部に平行して強固
に備える。
【0015】なお、図1、図2において、符号 4aで示
すものは、移動補助部材4 や背もたれシート5 の前後方
向両側に溶着等で強固に設けた鉄または硬質ゴムやコイ
ルばねなどの弾性体で作った回動制限用のストッパーで
あり、このストッパーが台座枠2 や案内部材3 などに当
接することで、背もたれシート5 の回動幅を好ましくは
弾力的に柔軟な感じで規制するためのものである。
すものは、移動補助部材4 や背もたれシート5 の前後方
向両側に溶着等で強固に設けた鉄または硬質ゴムやコイ
ルばねなどの弾性体で作った回動制限用のストッパーで
あり、このストッパーが台座枠2 や案内部材3 などに当
接することで、背もたれシート5 の回動幅を好ましくは
弾力的に柔軟な感じで規制するためのものである。
【0016】また、背もたれシート5 の横振れと上動と
は、例えば移動案内部材3,3 (図4では転子)に係合し
た移動補助部材(図1、図4の例では円弧状レール)4,
4 がそれぞれ図4に示すように、枢軸 3aの頭部外面に
摺接することと、転子の下面に当接することとで阻止で
きる。
は、例えば移動案内部材3,3 (図4では転子)に係合し
た移動補助部材(図1、図4の例では円弧状レール)4,
4 がそれぞれ図4に示すように、枢軸 3aの頭部外面に
摺接することと、転子の下面に当接することとで阻止で
きる。
【0017】さらに、移動案内部材3 と移動補助部材4
とをそれぞれ側面円弧形状で、図5、図6に示すように
凹凸係合したスライドレールを用い、スライド面に不輝
発グリース等の滑動補助剤を塗布して用いてもよい。
とをそれぞれ側面円弧形状で、図5、図6に示すように
凹凸係合したスライドレールを用い、スライド面に不輝
発グリース等の滑動補助剤を塗布して用いてもよい。
【0018】この発明の構成は、以上のようなもので、
以下にその動作を説明する。背もたれシート5 は、その
移動補助部材4 と台座枠2 の移動案内部材3 との係合に
より、これら各部材2,3 の配設方向すなわち中間部下凹
み円弧軌跡に沿って図1、図2のように揺動可能にあ
る。
以下にその動作を説明する。背もたれシート5 は、その
移動補助部材4 と台座枠2 の移動案内部材3 との係合に
より、これら各部材2,3 の配設方向すなわち中間部下凹
み円弧軌跡に沿って図1、図2のように揺動可能にあ
る。
【0019】したがって、背もたれシート5 を図7のよ
うに自動車等の移動体6 の例えば後部座席として使用し
た場合、前方走行中の移動体6 が図8のように衝害物7
に衝突したときのように急停車したときは、背もたれシ
ート5 は着席者共々その前進イナーシャにより直進し続
けようとするが、シート5 には例えば図1、図2のよう
に、着席者mの顔前付近の回動仮想中心Oを半径とする
円弧軌跡に沿う前向きの回転モーメントが生じる結果、
シート5 は着席者m共々移動案内部材3 の配設方向に沿
って図2矢示方向にブランコの前進時のように図8のよ
うに回動する。
うに自動車等の移動体6 の例えば後部座席として使用し
た場合、前方走行中の移動体6 が図8のように衝害物7
に衝突したときのように急停車したときは、背もたれシ
ート5 は着席者共々その前進イナーシャにより直進し続
けようとするが、シート5 には例えば図1、図2のよう
に、着席者mの顔前付近の回動仮想中心Oを半径とする
円弧軌跡に沿う前向きの回転モーメントが生じる結果、
シート5 は着席者m共々移動案内部材3 の配設方向に沿
って図2矢示方向にブランコの前進時のように図8のよ
うに回動する。
【0020】つまり、この回動状態は前記円弧軌跡に応
じて定まり、例えばシート5 の前部すなわち図2、図8
のように着席者mのヒザの辺りが持ち上がり、背中や頭
部は背もたれ部 5aや枕部 5bと共に後傾姿勢となるよ
うに、前記移動案内部材3 や移動補助部材4 の円弧状配
設軌跡を定めた結果、前進車急停車時における着席者の
重心が下り、シートとの座圧が増すので、着席者mの前
とび出しと前ノメリとによる人身事故を図8のように防
止できた。
じて定まり、例えばシート5 の前部すなわち図2、図8
のように着席者mのヒザの辺りが持ち上がり、背中や頭
部は背もたれ部 5aや枕部 5bと共に後傾姿勢となるよ
うに、前記移動案内部材3 や移動補助部材4 の円弧状配
設軌跡を定めた結果、前進車急停車時における着席者の
重心が下り、シートとの座圧が増すので、着席者mの前
とび出しと前ノメリとによる人身事故を図8のように防
止できた。
【0021】また、この発明の可動椅子は着席者がブラ
ンコを座りながら漕ぐ要領で図2のように揺動させるこ
ともでき、リハビリや体力作り、幼児の遊戯具用の可動
椅子として使用できた。
ンコを座りながら漕ぐ要領で図2のように揺動させるこ
ともでき、リハビリや体力作り、幼児の遊戯具用の可動
椅子として使用できた。
【0022】
【発明の効果】この発明は以上説明したように構成した
ので、以下に記載の効果を奏する。この発明における背
もたれシート5 を自動車等の移動体6 の例えば後部座席
として使用した場合、前方走行中の移動体6 が衝害物7
に衝突したときのように急停車したときは、背もたれシ
ート5 は着席者共々その前進イナーシャ(慣性)により
直進し続けようとするが、シート5 には円弧軌跡に沿う
回転モーメントが生じる結果、シート5 は着席者m共々
移動案内部材3 の配設方向に沿って前方にブランコの前
進時のように回動し、着席者mのヒザの辺りが持ち上が
り、背中や頭部は背もたれ部 5aや枕部 5bと共に後傾
姿勢となる結果、前進車急停車時における着席者の重心
が下り、シートとの座圧が増すので、着席者mの前とび
出しと前ノメリとによる人身事故を防止できたという第
1の効果が有る。
ので、以下に記載の効果を奏する。この発明における背
もたれシート5 を自動車等の移動体6 の例えば後部座席
として使用した場合、前方走行中の移動体6 が衝害物7
に衝突したときのように急停車したときは、背もたれシ
ート5 は着席者共々その前進イナーシャ(慣性)により
直進し続けようとするが、シート5 には円弧軌跡に沿う
回転モーメントが生じる結果、シート5 は着席者m共々
移動案内部材3 の配設方向に沿って前方にブランコの前
進時のように回動し、着席者mのヒザの辺りが持ち上が
り、背中や頭部は背もたれ部 5aや枕部 5bと共に後傾
姿勢となる結果、前進車急停車時における着席者の重心
が下り、シートとの座圧が増すので、着席者mの前とび
出しと前ノメリとによる人身事故を防止できたという第
1の効果が有る。
【0023】また、この発明の可動椅子は着席者が普通
のブランコを座りながら漕ぐ要領で揺動させることもで
き、リハビリや体力作り、幼児の遊戯具用などのロープ
レスブランコ式可動椅子として立派に兼用できるという
第2の効果も有る。
のブランコを座りながら漕ぐ要領で揺動させることもで
き、リハビリや体力作り、幼児の遊戯具用などのロープ
レスブランコ式可動椅子として立派に兼用できるという
第2の効果も有る。
【図1】本発明可動椅子の使用状態の一例を示す側面図
【図2】図1に示すものと状態を異にした側面図
【図3】本発明可動椅子の一例を示す斜視図
【図4】図3の断線における拡大断面図
【図5】図4に示すものの他の例を示す要部断面図
【図6】図5に示すものの他の例を示す要部断面図
【図7】本発明可動椅子の使用例を示す側面図
【図8】図7に示すものと状態を異にした側面図
1 脚体 2 台座枠 3 移動案内部材(転子や円弧形レールなど) 3a 枢軸 4 移動補助部材(円弧形レールなど) 4a ストッパー 5 背もたれシート 5a 背もたれ部 5b 枕部 O 背もたれシートの回動仮想中心 m 着席者
Claims (2)
- 【請求項1】 左右の脚体1,1 を下部に対設した台座枠
2 の対向辺に中間部下凹みの円弧軌跡に沿わせて複数の
転子などの移動案内部材3,3 を配設するとともに、これ
ら各案内部材3,3 に係合してその配設方向に動く円弧状
レールなどによる移動補助部材4,4 を背もたれシート5
の下部に備えてなる可動椅子。 - 【請求項2】 移動案内部材3 に円弧状レールを用いて
なる請求項1記載の可動椅子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6053108A JPH07237478A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 可動椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6053108A JPH07237478A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 可動椅子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07237478A true JPH07237478A (ja) | 1995-09-12 |
Family
ID=12933606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6053108A Pending JPH07237478A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 可動椅子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07237478A (ja) |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10138810A (ja) * | 1996-11-13 | 1998-05-26 | Koito Ind Ltd | 乗物用の座席装置 |
| KR101296217B1 (ko) * | 2012-03-19 | 2013-08-19 | 최수진 | 스윙 타입 차량용 베이비 시트장치 |
| US9010787B2 (en) | 2013-03-04 | 2015-04-21 | Ki Mobility | Tilt-in-space wheelchair using multiple controlling paths |
| KR101584046B1 (ko) * | 2014-07-14 | 2016-01-22 | 이두형 | 의자용 록킹 어셈블리, 이를 구비한 의자 및 좌식의자 |
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