JPH0723629B2 - 基礎天化粧水切の取付け方法とその装置 - Google Patents

基礎天化粧水切の取付け方法とその装置

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JPH0723629B2
JPH0723629B2 JP63152631A JP15263188A JPH0723629B2 JP H0723629 B2 JPH0723629 B2 JP H0723629B2 JP 63152631 A JP63152631 A JP 63152631A JP 15263188 A JP15263188 A JP 15263188A JP H0723629 B2 JPH0723629 B2 JP H0723629B2
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賢治 柿原
豊 小渡
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Tostem Corp
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Kubota Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、一般住宅の基礎コンクリートと外壁材との間
に設けられる基礎天化粧水切の取付け方法と取付け装置
に関する。
(従来の技術) 第5図は従来の基礎天化粧水切の取付け構造を説明する
図である。第5図において、1は上面にモルタル層1aを
有する基礎コンクリート、2は室外面に形成された基礎
幅木モルタル層、3は基礎コンクリート1に埋設された
アンカーボルト、4はアンカーボルト3が嵌挿され、ナ
ット5により固定される基礎ピースであり、該基礎ピー
ス4はモルタル層1a上にベースプレート6を介して固定
され、かつ柱(図示せず)の下部を載置する水平部4a
と、柱の下部をボルト(図示せず)により連結する垂直
部4bとからなる。7は基礎天化粧水切であり、該水切7
は、前記基礎ピース4の室外側部分とモルタル層1aとの
間に水切7の一部7aを挟んで固定される。8は建物の外
壁を構成する外壁材であり、基礎天化粧水切7を取付け
た後に取付けられる。実公昭51−10568号公報および実
開昭61−20807号公報に記載された水切装置も同様に、
水切を付けた後に外壁材と取付ける構造を有している。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の基礎天化粧水切7は、その一部7aを基礎コン
クリート1のモルタル層1aと基礎ピース4との間に差し
込んで固定する構造であるため、外壁材8を建て込む前
に該水切7を施工する必要があった。このため、外壁材
8を建て込む際、あるいはその他水切7を取付けた後の
工事中に、該水切7の化粧面に損傷を生じやすいという
問題点があった。
また、外壁材8を建て込んでしまうと、水切7を取付け
ることができないため、水切7に欠品があると、建方が
できず、作業が遅れてしまうという問題点があった。ま
た、実公昭51−10568号公報に記載された水切装置は、
水切板の継ぎ目を閉塞するために、別部材を被せてお
り、この構造では部品点数が増加する。また、実開昭61
−20807号公報に記載された水切装置においては、一た
ん取付け片にリベット等で固定しているので、外壁材を
取付けた後に水切間に隙間が発見されても、その隙間を
無くすることができないという問題点があった。
また、基礎ピース4とモルタル層1aとの間に水切7の一
部7aを挟んで水切7を固定する構造であるため、基礎ピ
ース4が基礎コンクリート1に強固に固定されていない
場合には、ガタつきが発生するおそれがあるという問題
点があった。
また、基礎ピース4とモルタル層1aとの間に水切7の一
部7aを挿入するスペースを確保するため、ベースプレー
ト6を基礎ピース4とモルタル層1aとの間に設けておく
必要があり、無駄な部材を必要とするという問題点があ
った。
本発明は、上記問題点に鑑み、外壁材の建て込みの際に
水切を損傷させるおそれがなく、また水切の欠品により
工期が遅れることなく、さらに取付け強度、部品点数の
面でも有利となる基礎天化粧水切の取付け方法を提供す
ることを目的とする。また本発明は、この方法を実施す
る装置として、水切の取付けが容易で、しかも部品点数
を増加させることなく、水切間の隙間の発生も無くすこ
とが可能となる構造の基礎天化粧水切の取付け装置を提
供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明の基礎天化粧水切の取付け方法は、上記の目的を
達成するため、基礎コンクリートの上部に、複数個の水
切取付けピースを該各ピース間に互いに適宜間隔を持た
せて設置し、建物の外壁材を、前記基礎コンクリートの
上面より浮かせて建て込み、基礎天化粧水切を前記基礎
コンクリートと外壁材との間より挿入して前記水切取付
けピースに係止させて取付けることを特徴とする。
また、前記方法の一部を変更し、基礎天化粧水切の固定
を、前記水切取付けピースによる係止によってではな
く、釘などの固定具により基礎コンクリートに対して固
定することによっても本発明の目的を達成することがで
きる。
また、本発明の基礎天化粧水切取付け装置は、基礎コン
クリート上に固定具により固定される基礎ピースと、該
基礎ピースに固定具により固定される水切取付けピース
と、前記基礎コンクリートと外壁材との間から挿入可能
な形状を有する基礎天化粧水切とからなり、前記水切取
付けピースの室外側端部の上下と、基礎天化粧水切の室
内側端部の上下に、それぞれ一対ずつかつ対をなすもの
が互いに水平方向について平行をなすように係止部を設
け、一方の対をなす係止部により他方の対をなす係止部
が挟持されるように、水切を室外側から押し嵌めして、
基礎天化粧水切を水切取付けピースに取付ける構造とし
たことを特徴とするものである。
(作用) 本発明の方法は、建物の外壁材を、前記基礎コンクリー
トの上面より浮かせて建て込み、基礎天化粧水切を前記
基礎コンクリートと外壁材との間より挿入し、前記水切
取付けピースに係止させて取付ける方法であるから、外
壁材を建物に取付けた後に水切が取付けられる。また、
本発明の基礎天化粧水切の取付け装置は、水切を室内側
から水切やその取付けピースの弾性を利用して押し嵌め
るものであるから、ワンタッチで取付け可能である。ま
た、係止部どうしが水平方向について平行をなすもので
あるから、水切取付けピースに対して水切を横移動させ
ることが可能であり、水切の端部どうしを突き合わせて
隙間を無くすることができる。
(実施例) 以下本発明の一実施例を図面により説明する。第1図は
本発明による基礎天化粧水切の取付け方法を説明する断
面図、第2図は該取付け方法を実施した装置の分解斜視
図である。第1図および第2図において、第5図と同じ
符号は同じあるいは等価の機能を有する部品である。本
発明の方法を説明する前に、各部品の構造について説明
しておく。4Aは鋼板等を加工することにより製作された
基礎ピースであって、本例のものは、第2図に示すよう
に、水平部4aの左右2個所に前記アンカーボルト3を挿
通する取付け穴4cを有し、各取付け穴4cに、アンカーボ
ルト3の上部突出部を挿通し、ナット5によって締付け
ることにより、基礎コンクリート1に固定されるものを
示す。該基礎ピース4Aの垂直部4bには、柱(図示せず)
の下端部を固定するボルト(図示せず)を挿通する穴4d
を有する。
10は基礎ピース4Aに固定する水切取付けピースであり、
該水切取付けピース10は、アルミニウム合金あるいは樹
脂製型材等でなり、基礎ピース4A上に重ねる水平部10a
に前記ナット5が挿通しうる矩形穴10bを有し、該水平
部10aの室外寄りの部分に垂直立上がり片10cを形成し、
その上部を逆U字形に曲成して後述の水切11の係止部10
dを形成する。また、該水切取付けピース10は、基礎ピ
ース4Aの室外側角部に合致する直角曲成部10eを有し、
室外側面10fには、室外側にやや上向きに突出して形成
された弧状の係止部10hを有し、該係止部10hには段差部
10iを有する。第2図に示すように、前記係止部10d、10
hは対をなすもので、これらの係止部10d、10hは水切取
付けピースの室外側端部の上下に、水平方向について互
いに平行をなすように設けられる。
基礎天化粧水切11は、中間部11aと、その室内側に上方
に傾斜して設けられ、前記水切取付けピース10の係止部
10dに挿入され係止される上係止部11bと、中間部11aの
下面に設けられた下係止部11cと、該下係止部11cの下面
に設けられ、前記水切取付けピース10の段差部10iに係
止される段差部11dとを有し、室外側には、垂直部11eを
有する。また、該水切11には、必要に応じて設けられる
アンカー14の縁14a、14bを嵌合する溝11f、11gを有す
る。前記係止部11b、11cは対をなすもので、これらの係
止部11b、11cは水切11の室内側端部の上下に、水平方向
について互いに平行をなすように設けられる。
水切11の取付けは次のようにして行なう。まず、複数本
のアンカーボルト3を適宜間隔を持たせて枠にセット
し、基礎コンクリート1を打設し、モルタル1aを施工す
る。これにより、アンカーボルト3が適宜間隔を有して
基礎コンクリート1に一部埋設により固定される。次に
基礎ピース4Aを、穴4cにアンカーボルト3を挿通し、ナ
ット5を螺合することにより基礎コンクリート1に取付
ける。すなわち、基礎ピース4Aは、基礎コンクリート1
上に、間隔を有して複数個取付けられる。
次に水切取付けピース10の矩形穴10bをナット5に嵌合
して基礎ピース4A上にセットし、押さえ金具12の中心穴
12aにアンカーボルト3を挿通して該押さえ金具12を水
切取付けピース10上にセットし、ナット13をアンカーボ
ルト3に螺合して締付けることにより、水切取付けピー
ス10を押さえ金具12で押さえて固定する。
なお、前記ナット5による基礎ピース4Aの基礎コンクリ
ート1に対する固定と同時に、水切取付けピース10を基
礎コンクリート1に固定するようにしても良いが、前記
押さえ金具12を使用することにより、水切取付けピース
10が変形することなく、強固に固定されると共に、水切
取付けピース10を基礎ピース4Aを取付けた後に取付ける
ことができ、作業の自由度が向上する。
その後、外壁材8を、基礎コンクリート1の上面との間
に間隙Gが形成されるように貼る。
外壁材8を貼った後、第1図の2点鎖線Aのように、外
壁材8と基礎コンクリート1との間より水切11を挿入
し、水切11の室内側端部の上係止部11bを上げ、室外側
を下げながら上係止部11bを水切取付けピース10の逆U
字形係止部10d内に押し込み、さらに水切11の室外側を
下げることにより、水切取付けピース10の係止部10hの
上面に水切11の下係止部11cが弾発的に擦動し、さらに
押し込むと、段差部11dが段差部10iに係合し、水切11の
係止部11b、11cが水切取付けピース10の係止部10d、10h
間で挟持された状態で水切11が水切取付けピース10に固
定される。このようにして水切11を取付けた状態におい
て、隣接する水切11間に隙間が生じていれば、水切11を
横移動させることにより、隙間を無くすことが可能であ
る。次に基礎コンクリート1の基礎幅木モルタル2を施
工する。
第3図はアンカー14により水切11の適宜個所を固定する
ことにより、水切11の固定をより強固に行なう構造を示
したもので、アンカー14は、第2図に示すように、水切
11の端部から溝11f、11gに縁14a、14bを嵌合して取付
け、第3図に示すように、アンカー14をコンクリート用
釘15により基礎コンクリート1に仮止めする。
第4図は水切を水切取付けピースに係止させる他の構造
例を示すもので、水切11Aには、中間部11aの室内側に立
上がり片11iを設け、中間部11aと立上がり片11iとの間
の曲成部に爪状係止部11jを形成し、また、中間部11aの
下面に立下がり部11mを設け、その立下がり部11mの下端
に爪状係止部11nを設け、一方、水切取付けピース10Aに
は、前記係止部11j,11nに係止する爪状係止部10g、10j
を設けたものである。
この例においても、水切取付けピース10Aの室外側端部
の上下と、基礎天化粧水切11Aの室内側端部の上下にそ
れぞれ一対ずつ対をなすものが互いに水平方向について
平行をなすように係止部10g、10jおよび11j、11hをそれ
ぞれ設けており、水切11Aを2点鎖線Aに示すように、
外壁材8と基礎コンクリート1との間の間隙Gに立上が
り片11iから挿入し、水切取付けピース10Aの係止部10
g、10jに対し、これらの対をなす係止部10g、10jを水切
11Aの対をなす係止部11j、11nで弾発的に挟持する形で
係合させることにより、水切11Aを水切取付けピース10A
に取付ける。
上記実施例においては、いずれも、水切の係止部を水切
取付けピースの係止部に係止させることによって水切を
取付ける例について示したが、第3図に示したように、
水切11を外壁材8と基礎コンクリート1との間の間隙G
から挿入した後、図示のようにアンカー14を介して水切
11を基礎コンクリート1に固定するか、あるいは水切11
を基礎コンクリート1に釘15により直付けするようにす
れば、必ずしも水切11を水切取付けピース10の係止部10
d、10hに係止させなくとも水切11を外壁材8より後に取
付けることができる。
以上本発明を実施例により説明したが、本発明を実施す
る場合、基礎ピース、水切取付けピース、水切、外壁材
等の具体的形状、構造や組合わせ等について種々の変
更、付加が可能である。
(発明の効果) 請求項1においては、基礎コンクリートの上部に、複数
個の水切取付けピースを該各ピース間に互いに適宜間隔
を持たせて設置し建物の外壁材を、前記基礎コンクリー
トの上面より浮かせて建て込み、基礎天化粧水切を前記
基礎コンクリートと外壁材との間より挿入して前記水切
取付けピースに係止させて取付けるようにしたので、外
壁材を建て込む際、あるいはその他の工事中に、該水切
の化粧面に損傷を生じるおそれがない。
また、水切を外壁材の後に取付けることができるため、
水切の欠品の有無に拘りなく外壁材の建方を行なうこと
ができ、水切の欠品等による工期の遅れを防止すること
ができる。
また、水切は基礎コンクリートに固定される水切取付け
ピースに係止させるため、ガタつきが発生することなく
取付けることができ、無駄な部材が必要となることもな
い。
請求項2においては、建物の外壁材を、前記基礎コンク
リートの上面より浮かせて建て込み、基礎天化粧水切を
前記基礎コンクリートと外壁材との間より挿入し、固定
具により前記基礎天化粧水切を前記基礎コンクリートに
固定することにより取付けるようにしたので、前記水切
の化粧面の損傷や、水切欠品による工期の遅れを防止で
きる他、必ずしも水切取付けピースを必要としないの
で、部品数少なく廉価に実施できる。
請求項3においては、基礎ピースに固定される水切取付
けピースと水切に係止部を設けて両係止部どうしを一方
の対をなす係止部が他方の対をなす係止部を挟持する形
で弾性的に係止させるようにしたので、水切を水切取付
けピースに対してワンタッチで強固に取付けることがで
きる。また、水切を取付けた状態において、隣接する水
切間に隙間が生じていれば、水切を横移動させることに
より、隙間を無くすることが可能であり、部品点数を増
加させることなく、水切間の隙間の発生を無くすことが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による基礎天化粧水切の取付け方法を実
施した装置の一例を示す縦断面図、第2図は第1図の装
置の分解斜視図、第3図は該実施例におけるアンカーの
取付け構造を示す縦断面図、第4図は本発明の他の実施
例を示す縦断面図、第5図は従来の基礎天化粧水切の取
付け装置を示す縦断面図である。 1:基礎コンクリート、2:基礎幅木モルタル層、3:アンカ
ーボルト、4A:基礎ピース、5,13:ナット、8:外壁材、1
0,10A:水切取付けピース、10d,10h,10g,10j:係止部、1
1,11A:水切、11b:上係止部、11c:下係止部、11j,11n:係
止部、12:押え金具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小渡 豊 大阪府大阪市淀川区西中島3丁目10番11号 トーヨーサッシ株式会社内 (56)参考文献 実開 昭61−20807(JP,U) 実公 昭51−10568(JP,Y2)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基礎コンクリートの上部に、複数個の水切
    取付けピースを該各ピース間に互いに適宜間隔を持たせ
    て設置し、建物の外壁材を、前記基礎コンクリートの上
    面より浮かせて建て込み、基礎天化粧水切を前記基礎コ
    ンクリートと外壁材との間より挿入し、前記水切取付け
    ピースに係止させて取付けることを特徴とする基礎天化
    粧水切の取付け方法。
  2. 【請求項2】建物の外壁材を、前記基礎コンクリートの
    上面より浮かせて建て込み、基礎天化粧水切を前記基礎
    コンクリートと外壁材との間より挿入し、固定具により
    前記基礎天化粧水切を前記基礎コンクリートに固定する
    ことにより取付けることを特徴とする基礎天化粧水切の
    取付け方法。
  3. 【請求項3】基礎コンクリート上に固定具により固定さ
    れる基礎ピースと、該基礎ピースに固定具により固定さ
    れる水切取付けピースと、前記基礎コンクリートと外壁
    材との間から挿入可能な形状を有する基礎天化粧水切と
    からなり、前記水切取付けピースの室外側端部の上下
    と、基礎天化粧水切の室内側端部の上下にそれぞれ一対
    ずつかつ対をなすものが互いに水平方向について平行を
    なすように係止部を設け、一方の対をなす係止部により
    他方の対をなす係止部が挟持されるように、水切を室外
    側から押し嵌めして、基礎天化粧水切を水切取付けピー
    スに取付ける構造としたことを特徴とする基礎天化粧水
    切取付け装置。
JP63152631A 1988-06-21 1988-06-21 基礎天化粧水切の取付け方法とその装置 Expired - Lifetime JPH0723629B2 (ja)

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DE102011087022A1 (de) * 2011-11-24 2013-05-29 Wobben Properties Gmbh Vorrichtung und Verfahren zum Verankern einer Windenergieanlage

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