JPH0723563U - 製本装置における製本用粘着テープのガイド機構 - Google Patents

製本装置における製本用粘着テープのガイド機構

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JPH0723563U
JPH0723563U JP5796193U JP5796193U JPH0723563U JP H0723563 U JPH0723563 U JP H0723563U JP 5796193 U JP5796193 U JP 5796193U JP 5796193 U JP5796193 U JP 5796193U JP H0723563 U JPH0723563 U JP H0723563U
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guide rail
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淳 前森
功一 塚越
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ガイドレール6と粘着テープ2を切断するカ
ッタ4と、クランプ手段7と、ガイドレール6を製本用
紙aの綴じ側の側端面及び底面に沿って連続的に移動さ
せて粘着テープ2を製本用紙aの一側に貼り付けるレー
ル駆動機構8とを備えた製本装置において、ガイドレー
ル6には、金属バネ板製のガイド板25を粘着テープ2
の送り方向に沿って収納部15を斜めに横切るように配
置するとともに、ガイド板25の先端をガイドレール6
の上部レール6a又は下部レール6bに形成された開口
部30又は凹部を通って逆側に折り曲げ可能に設けた。 【効果】 切断時に粘着テープ2が動こうとしても、そ
の裏面にはガイド板25の先端が係合して動きを阻止す
るから、粘着テープ2は切断によっても常に正確な姿勢
が保持される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本願考案は製本用紙の綴じ側に製本用粘着テープをレール駆動して製本する製 本装置において、上記製本用粘着テープを製本用紙の長さに合わせて切断する際 に動かないようにガイドするガイド機構に関する。
【0002】
【従来技術】
この種の製本装置は、一側が開口したガイドレール内に送り込まれた製本用粘 着テープを所定の長さに切断した後、ガイドレールを下降させてガイドレールの 開口部からはみ出した粘着テープのはみ出し部を製本用紙の一側の上面に当接さ せるとともにその上からクランプ手段によって押圧し、さらにガイドレールを製 本用紙の一側に沿って連続的に移動させて上記粘着テープをレール駆動するもの である。
【0003】 ところが、粘着テープはロール状に巻いたものを引き出してガイドレール内に 送り込まれた後、製本用紙の長さに合わせて切断されるのであるが、ガイドレー ル内の粘着テープは可動状態となっている。また、粘着テープには粘着層が層成 されているから、切断時に図12のようにカッタ4の刃の先端が粘着層34にく っ付く。したがって、粘着テープ2を切断した後にカッタ4を上昇させるときに 、図13のように粘着テープ2も製本用紙aに対応する所定の位置から動いてし まう。粘着テープがガイドレールに適正な状態で収納されていないと、ガイドレ ールを下降させて製本用紙上に正確な状態で当接しないから、製本の仕上りが悪 くなってしまうという欠点があった。
【0004】
【考案の目的】
本考案は上記欠点を解消し、切断時に製本用粘着テープが動かないようにガイ ドする製本装置における製本用粘着テープのガイド機構を提供することをその目 的とする。
【0005】
【目的を達成するための手段】
前記目的を達成するため、本考案に係る製本装置における製本用粘着テープの ガイド機構は、上部レールと下部レールとの間に粘着テープの一側部をはみ出し 状態で収容する収容部を有するとともに収容部の一側を開口したガイドレールと 、ガイドレール内に送り込まれた製本用粘着テープを所定の長さで切断するカッ タと、ガイドレール内の上記粘着テープのはみ出し部の上方に配置され、上記粘 着テープのはみ出し部とともに製本用紙の綴じ側の上面を押圧するクランプ手段 と、ガイドレールを製本用紙の綴じ側の側端面及び底面に沿って連続的に移動さ せて上記粘着テープを製本用紙の上記一側に貼り付けるレール駆動機構とを備え た製本装置において、前記ガイドレールには、金属バネ板製のガイド板を粘着テ ープの送り方向に沿って上記収納部を斜めに横切るように配置するとともに、上 記ガイド板の先端を上記ガイドレールの上部レール又は下部レールに形成された 開口部又は凹部を通って逆側に折り曲げ可能に設けたことを特徴とする。
【0006】 なお、前記金属ガイド板に代えて、前記クランプ手段の底部に、前記ガイドレ ールからの粘着テープのはみ出し部の側縁に係合するガイド手段を設けるように してもよい。
【0007】
【考案の作用、効果】
請求項1の考案によれば、ガイドレール内に送り込まれた粘着テープはガイド 板を乗り越えて供給され、上記ガイド板の先端は粘着テープの裏面に係合した状 態となる。そして、所定の長さだけ送り込まれた後、カッタが粘着テープを切断 した後復帰移動するときにカッタの刃の先端に粘着テープが付着するので、ガイ ドレール内の粘着テープを送りと逆方向に移動させるような力が働く。しかし、 粘着テープの裏面にはガイド板の先端が係合しているから、上記逆方向に対して はガイド板が突っ張って粘着テープの動きを阻止する。しかも、ガイド板は粘着 テープが邪魔して開口部には入り込めない。したがって、粘着テープは逆方向に 移動して位置ずれが生じることがないから、収容部内の粘着テープは切断によっ ても常に正確な姿勢が保持される。
【0008】 また、いったん送り込んだ粘着テープをガイドレールから引き出す場合もガイ ド板の逆止作用を受けるが、さらに強い力で引き出すと、ガイド板が逆側に折り 曲げられて開口部を通って粘着テープの引き出し方向と順方向に斜めになるので 、粘着テープは引き出される。その後、ガイド板は元の位置に復帰する。
【0009】 したがって、請求項1の考案によれば、切断時に製本用粘着テープが動かない ようにガイドされるので、常に良好な製本仕上げが可能となる。
【0010】 また、請求項2の考案によれば、粘着テープの側端部はガイド手段によって案 内されるので、切断時に粘着テープが動くことはない。
【0011】 したがって、上記考案によっても、収納部内の粘着テープは切断によっても常 に正確な姿勢が保持される。
【0012】
【実施例】
図1は製本装置の要部を示すもので、この製本装置は、ベース1の一側に製本 用粘着テープ2を保持するホルダ3と上記粘着テープ2のカッタ4とを設け、ベ ース1の他側に形成された一対の側壁1a間には、製本用紙aを載置するテーブ ル5と、上記粘着テープ2を受けるガイドレール6と、上記粘着テープ2を製本 用紙a上に押圧するクランプ手段7(図2参照)と、上記ガイドレール6を移動 させて粘着テープ2を製本用紙a(綴じ側はステープル止めされている)の上記 一側に貼り付けるレール駆動機構8とを配置してなるものである。
【0013】 なお、9は粘着テープ2の送り機構で、10は補助ローラ、11は粘着テープ 2の送りローラである。12はテープ案内部である。また、13は製本用紙aの サイズに対応してテーブルに移動可能に設けられたゲージ13で、該ゲージ13 の上端には上記粘着テープ2の先端を感知するセンサー14が取付けられている 。
【0014】 ガイドレール6は、図2のように、上部レール6aと下部レール6bとの間に 粘着テープ2の一側部をはみ出し状態で収容する収納部15を有するとともに収 納部15の一側を開口したもので、両端からは下方に屈曲する側板16が形成さ れている。また、ガイドレール6の収納部15の収納幅は粘着テープ2の幅の約 1/2に形成されている。したがって、粘着テープ2の一側は収納部15に収納 され、他側は収納部15からはみ出す構造になっている。
【0015】 次に、上記粘着テープ2の裏面全面には剥離紙17が接着され、剥離紙17は 粘着テープ2の1/2の幅で長手方向に2分割されている。したがって、送りロ ーラ11を図示しない送り機構によりテープ案内部12を介してガイドレール6 内に粘着テープ2を送る場合、粘着テープ2の剥離紙17の半分17aを補助ロ ーラを介して送りローラ11に挟み、送りローラ11を回転させることにより、 図6のように剥離紙17aが粘着テープ2から剥離しながら、粘着テープ2はテ ープ案内部12を介してガイドレール6内に送り込まれる。粘着テープ2の他の 半分はガイドレール6内に残っているから、ガイドレール6に接着することがな い。
【0016】 なお、上記粘着テープ2が送り機構によりガイドレール6内に送り込まれると 、上記粘着テープ2をゲージ13によって決められた所定の長さだけ送られたこ とをセンサー14が感知したときカッタ4が駆動され、テープ案内部12とガイ ドレール6との間に設けられた切断台18上の粘着テープ2が切断される。
【0017】 次に、図2に示されるように、ガイドレール6内の上記粘着テープ2のはみ出 し部2aの上方にはクランプ手段7が配置されている。このクランプ手段7は上 記粘着テープ2のはみ出し部2aを製本用紙aの一側の綴じ側の上面を押圧する もので、図示しないクランプ駆動機構に作動連結している。
【0018】 さらに、レール駆動機構8はガイドレール6の両側板16に2本のガイドシャ フト20を貫通させ、該ガイドシャフト20の両端をベース1の両側壁1aに屈 曲形成された2個のL形孔21を貫通させ、駆動リンク22に連係させることに より構成されている。そして、駆動リンク22を図示しない駆動手段により駆動 させることにより、図3〜5のようにガイドシャフト20はL形孔21に沿って 垂直方向と水平方向に移動し、これに追従してガイドレール6も同方向に移動さ せるのである。
【0019】 前記構成において、送り機構によりガイドレール6内に粘着テープ2を送り込 み、所定の長さに切断した後、レール駆動機構8を作動させ、ガイドレール6を 下方に移動させて上記粘着テープ2のはみ出し部2aの裏面粘着層を製本用紙a の上記一側の上面に当接させ(図3参照)、同時にクランプ手段7により上記粘 着テープ2のはみ出し部2aを製本用紙a上に押圧して粘着テープ2の一側を製 本用紙aの上面に接着させ、さらに上記一側の側端面に沿って下方の移動端まで 移動させて粘着テープ2を上記側端面に接着させ(図4参照)、続いて製本用紙 aの底面に沿って連続的に移動させて上記粘着テープ2を上部レール6aの側端 の凸部23でしごくようにして上記底面に接着させ(図5参照)、このようにし て粘着テープ2を製本用紙aの上記綴じ側に貼り付けて製本が完了する。
【0020】 なお、粘着テープ2を製本用紙aの表面に当接させた後、ガイドレール6が下 方に移動すると、収納部15内の粘着テープ2の中央部はほぼ直角に折り曲げら れて製本用紙aの側端面に摺接するが、これに対し剥離紙17は折り曲げられな いが、最後にガイドレール6が製本用紙aの底面に沿って水平移動する際に剥れ 落ちる(図4、5参照)。
【0021】 ところで、前記製本装置には粘着テープ2のガイド機構が設けられている。こ のガイド機構は、図7(a) (b) に示すように、ガイドレール6の粘着テープ導入 口近傍の下部に固定した金属バネ板24を折り曲げて斜め上方に突出するガイド 板25を形成し、該ガイド板25を下部レール6bの開口部26を貫通して収納 部15内に入り込ませ、粘着テープ2の送り方向に沿ってガイドレール6の収納 部15を斜めに横切るように配置するとともに、上記ガイド板25の先端を上記 ガイドレール6の上部レール6aに形成された開口部27を通って逆側に折り曲 げ可能に設けることにより構成されている。
【0022】 なお、上記ガイド板は上から下に向けて設けてもよい。この場合はガイド板の 先端は下部レールに形成された開口部に臨むように形成する。また、開口部の代 りに凹部を形成する構成でもよい。
【0023】 前記ガイド機構によれば、図8(a) (b) に示されるように、送り機構によりガ イドレール6内に送り込まれた粘着テープ2は上記金属バネ製ガイド板25を乗 り越えて供給され、上記ガイド板25の先端は粘着テープ2の裏面に係合した状 態となる。そして、所定の長さだけ送り込まれた後、カッタ4が作動してカッタ 4が下動して粘着テープ2を切断し、その後再び原位置に上動復帰する。上動時 にカッタ4の刃の先端は粘着テープ2の粘着層に付着するので、収納部15内の 粘着テープ2を送りと逆方向に移動させるような力が働く。しかし、粘着テープ 2の裏面にはガイド板25の先端が係合しているから、上記逆方向に対してはガ イド板25が突っ張って粘着テープ2の動きを阻止する。しかも、ガイド板25 は粘着テープ2が邪魔して上部レール6aの開口部27には入り込めない。した がって、粘着テープ2は逆方向に移動して位置ずれが生じることがないから、収 納部15内の粘着テープ2は切断によっても常に正確な姿勢が保持される。
【0024】 なお、粘着テープ2を送り込むときも粘着テープ2はガイド板25のガイド板 25に係合するが、このときはガイド板25の角度は粘着テープ2の送り方向と 順方向になっているので、粘着テープ2の移動は許容される。
【0025】 また、粘着テープ2の残量が少なくなって製本用紙aを綴るに十分な長さに満 たないときは、いったん送り込んだ粘着テープ2をガイドレール6から引き出す ことになる。この場合もガイド板25の逆止作用を受けるが、さらに強い力で引 き出すと、図9(a) (b) に示すように、ガイド板25が逆側に折り曲げられて上 部レール6aの開口部27を通って粘着テープ2の引き出し方向と順方向に斜め になるので、粘着テープ2は引き出される。その後、ガイド板25は元の位置に 復帰する。
【0026】 ところで、粘着テープ2のガイド機構は図10、図11のように、クランプ手 段7aの底部に、前記ガイドレール6からの粘着テープ2のはみ出し部2aの側 縁に係合するガイド手段28を設ける構成であってもよい。クランプ手段7aの 底板29には2個の開口部30が形成され、開口部30の内側には起立片31が 切起こし形成されている。ガイド手段28は弯曲形成された金属製のバネ板によ って構成され、ガイド手段28の両側は上記開口部30を貫通して両端の折り曲 げ部32は起立片31に係合している。また、ガイド手段28の弯曲部はその側 端面が粘着テープ2のはみ出し部2aの側端部に係合するように配置される。3 3は圧縮バネである。
【0027】 上記構成によれば、粘着テープ2の一側端はガイド手段28によって案内され るので、切断時に粘着テープ2が動くことはない。したがって、収納部15内の 粘着テープ2は切断によっても常に正確な姿勢が保持される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る製本装置の全体概要図である。
【図2】上記製本装置の要部の側面図である。
【図3】上記製本装置のガイドレールの作動態様説明図
である。
【図4】上記製本装置のガイドレールの作動態様説明図
である。
【図5】上記製本装置のガイドレールの作動態様説明図
である。
【図6】粘着テープの一方の剥離紙の剥離態様説明図で
ある。
【図7】(a) (b) はそれぞれ本考案に係るガイド機構の
縦断面図及び横断面図である。
【図8】(a) (b) はそれぞれ上記ガイド機構の作動態様
を示す縦断面図及び横断面図である。
【図9】(a) (b) は粘着テープを引き出す場合における
上記ガイド機構の作動態様を示す縦断面図及び横断面図
である。
【図10】ガイド機構の他の例の横断面図である。
【図11】上記ガイド機構のクランプ手段の要部の断面
図である。
【図12】粘着テープ2の切断態様説明図である。
【図13】従来の製本装置による粘着テープの位置ずれ
態様説明図である。
【符号の説明】
a 製本用紙 2 製本用粘着テープ 2a はみ出し部 4 カッタ 6 ガイドレール 6a 上部レール 6b 下部レール 7 クランプ手段 7a クランプ手段 15 収納部 25 ガイド板 28 ガイド手段 30 開口部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 今井 真二 東京都中央区日本橋箱崎町6番6号 マッ クス株式会社内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部レールと下部レールとの間に粘着テ
    ープの一側部をはみ出し状態で収容する収容部を有する
    とともに収容部の一側を開口したガイドレールと、 ガイドレール内に送り込まれた製本用粘着テープを所定
    の長さで切断するカッタと、 ガイドレール内の上記粘着テープのはみ出し部の上方に
    配置され、上記粘着テープのはみ出し部とともに製本用
    紙の綴じ側の上面を押圧するクランプ手段と、 ガイドレールを製本用紙の綴じ側の側端面及び底面に沿
    って連続的に移動させて上記粘着テープを製本用紙の上
    記一側に貼り付けるレール駆動機構とを備えた製本装置
    において、 前記ガイドレールには、金属バネ板製のガイド板を粘着
    テープの送り方向に沿って上記収納部を斜めに横切るよ
    うに配置するとともに、上記ガイド板の先端を上記ガイ
    ドレールの上部レール又は下部レールに形成された開口
    部又は凹部を通って逆側に折り曲げ可能に設けたことを
    特徴とする製本装置における製本用粘着テープのガイド
    機構。
  2. 【請求項2】 前記金属ガイド板に代えて、前記クラン
    プ手段の底部に、前記ガイドレールからの粘着テープの
    はみ出し部の側縁に係合するガイド手段を設けたことを
    特徴とする製本装置における製本用粘着テープのガイド
    機構。
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