JPH07234908A - 磁性コード信号の分離処理回路 - Google Patents

磁性コード信号の分離処理回路

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Publication number
JPH07234908A
JPH07234908A JP6049714A JP4971494A JPH07234908A JP H07234908 A JPH07234908 A JP H07234908A JP 6049714 A JP6049714 A JP 6049714A JP 4971494 A JP4971494 A JP 4971494A JP H07234908 A JPH07234908 A JP H07234908A
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JP
Japan
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signal
circuit
code signal
clock
magnetic
Prior art date
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Pending
Application number
JP6049714A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Suzuta
真之 鈴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication of JPH07234908A publication Critical patent/JPH07234908A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 磁気カードに設置されたクロック磁性コード
とデータ磁性コードの読み取り信号を受け、データ磁性
コード信号の遅れを是正してクロックコード信号と磁性
コード信号を分離出力する磁性コード信号の分離処理回
路を提供する。 【構成】 磁性コード信号の分離処理回路を信号分離回
路12と遅延回路14により構成する。信号分離回路12はA
ND回路7とEXOR回路13で構成し、データコード読
み取り信号とクロックコード読み取り信号をAND回路
7によりAND処理し、データコード信号を分離出力す
る。EXOR回路13はデータとクロックの両読み取り信
号の排他的論理和処理を行い、クロックコード信号を分
離出力する。遅延回路14はクロックデータコード信号を
遅延させ、データコード信号のHレベルをクロックコー
ド信号の立ち上がりに一致させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気カードから読み込
んだクロックコードとデータコードを分離して出力する
磁性コード信号の分離処理回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、磁気カード1にはク
ロック磁性コード2と、暗証番号等のデータ磁性コード
3が設置されており、この磁気カード1を用いて入室管
理、オートロックの開錠制御等、様々な用途に供されて
いる。
【0003】図6は磁気カード1の設置情報の読み取り
信号の処理回路の一例を示したもので、磁気カード1に
設置されているクロック磁性コード2とデータ磁性コー
ド3は磁気センサ4a,4bにより読み取られる。例え
ばカード1を表側にしたときには、磁気センサ4aによ
りクロック磁性コード2が読み取られて、図7の(a)
に示すようなほぼ正弦波状の連続信号がチャンネル1
(CH1)の信号として出力され、データ磁性コード3
は磁気センサ4bにより読み取られ、図7の(b)に示
すような略正弦波状をした不連続の信号がチャンネル2
(CH2)の信号として出力される。磁気カード1を裏
返しにして磁性コードが読み取られたときには、図7の
(c)に示すように、磁気センサ4aで読み取られるデ
ータ磁性コード3がチャンネル1(CH1)の信号とし
て、磁気センサ4bで読み取られるクロック磁性コード
2がチャンネル2(CH2)の信号として出力され、磁
気カード1を表側にしたときと裏側にしたときでは、チ
ャンネル1とチャンネル2の信号が逆になって出力され
る。
【0004】磁気センサ4a,4bの出力信号は増幅回
路5a,5bに取り込まれる。この増幅回路5a,5b
では入力信号をスレッシュホールド電位Vthでレベル分
別して矩形のパルス信号に変換し、さらにこれが増幅さ
れて信号分離回路6に加えられる。信号分離回路6はチ
ャンネル1の信号とチャンネル2の信号を受けて磁気カ
ード1が表裏何れの態様で読み取られた場合において
も、クロック磁性コード2の読み取り信号とデータ磁性
コード3の読み取り信号を同一の形態で分離して出力す
る。
【0005】従来の信号分離回路6は図5に示すよう
に、AND回路7とOR回路8の組み合わせによって形
成され、AND回路7は図8の(a)に示す矩形パルス
のクロック磁性コード信号と同図の(b)に示す矩形パ
ルスのデータ磁性コード信号をAND処理して同図の
(c)に示すデータコード信号を出力し、OR回路8は
クロック磁性コード信号とデータ磁性信号をOR処理し
て同図の(d)に示すクロックコード信号を出力する。
【0006】この信号分離回路6の出力信号はシフトレ
ジスタ10に加えられる。シフトレジスタ10では、クロッ
クコード信号の立ち上がりのタイミングに合わせてデー
タコード信号を読み取り、このデータコードの読み取り
シリアル信号をパラレル信号に変換して正誤判定回路11
に加える。正誤判定回路11には登録コードが予め与えら
れており、この登録コードとシフトレジスタ10から加え
られるデータコード信号とを比較参照し、データコード
信号が登録コードに不一致のときにはエラーの表示が行
われ、データコード信号が登録コードに一致したときに
はオートロックの開錠等を行う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】一般に、磁気カード1
に設置されているクロック磁性コードの読み取り信号は
連続した正弦波状の信号形態で得られ、データ磁性コー
ドの読み取り信号は単一パルスに近い不連続の信号形態
で得られる。磁気カードやそのカードリーダの小型化に
伴い、磁気カード1に設置する磁性コードの設置間隔が
狭くなり、磁性コードの読み取り信号に波形歪が出易く
なり、その上、信号分離回路6で信号処理を行う場合、
連続したクロックコード信号に対して、単一パルスに近
い不連続のデータコード信号は5〜50m sec遅れること
が明らかとなっている。すなわち、AND回路7でAN
D処理してデータコード信号を出力し、OR回路8でO
R処理してクロックコード信号を出力する方式では、図
8に示すように、波形歪等によりデータ磁性コードの読
み取り信号のパルス幅はクロック磁性コードの読み取り
信号のパルス幅よりも大きくなる等に起因してAND回
路出力のデータコード信号が、OR回路出力のクロック
コード信号に対して、Δtの遅れが生じる。このため、
次のシフトレジスタ10でクロックコード信号の立ち上が
りにタイミングを合わせてデータコード信号を読み込も
うとしても、そのデータコード信号の読み取りができ
ず、読み取りエラーが生じるという問題があった。
【0008】本発明は上記従来の課題を解決するために
なされたものであり、その目的は、データコード信号の
歪および信号処理の遅れに起因してデータコード信号の
読み取りエラーが生じるということのない信頼性の高い
磁性コード信号の分離処理回路を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、次のように構成されている。すなわち、本
発明は、磁気カードに設置されたクロック磁性コードと
データ磁性コードの読み取り信号を受けて両コードの読
み取り信号を分離出力する回路であって、該回路は両コ
ードの読み取り信号を受けてデータコード信号を分離出
力するAND回路と、両コードの読み取り信号を受けて
クロックコード信号を分離出力するEXOR回路とを有
して構成されていることを特徴としており、また、前記
AND回路の出力側にクロックコード信号の立ち上がり
で、確実にデータ信号の有無を判別するための遅延回路
が設けられていることも本発明の特徴的な構成である。
【0010】
【作用】本発明では、矩形パルスのクロック磁性コード
の読み取り信号とデータ磁性コードの読み取り信号がA
ND回路とEXOR回路にそれぞれ加えられる。AND
回路では両コードの読み取り信号をAND処理して両コ
ードの読み取り信号からデータコード信号を分離して出
力する。その一方で、EXOR回路は両コードの読み取
り信号を排他的論理和処理して両コードの読み取り信号
からクロックコード信号を分離して出力する。
【0011】このクロック磁性コードの読み取り信号と
データ磁性コードの読み取り信号の各論理処理により、
データコード信号の立ち上がりは必ずクロックコード信
号の立ち下がりに、データコード信号の立ち下がりはク
ロックコード信号の立ち上がりにそれぞれ必ず一致した
パルス波形となり、このクロックコード信号に対し、デ
ータコード信号を所定時間遅延することにより、クロッ
クコード信号の立ち上がりにタイミングを合わせてデー
タコード信号の読み取りが確実に行われる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。なお、以下の実施例の説明において、従来例と同
一の部分には同一符号を付し、その重複説明は省略す
る。図1には本発明に係る磁性コード信号の分離処理回
路の一実施例が示されており、図2にはその回路の信号
処理のタイムチャートが、図3には本実施例の回路を用
いた磁気カード読み取り信号の処理回路が示されてい
る。
【0013】本実施例において特徴的なことは、クロッ
クコード信号とデータコード信号を分離する信号分離回
路12を図1に示すようにAND回路7とEXOR回路13
とを組み合わせることによって構成し、AND回路7の
出力側に遅延回路14を設けたことであり、それ以外の構
成は前記従来例と同様である。なお、遅延回路14と信号
分離回路12によって磁性コード信号の分離処理回路が構
成される。
【0014】本実施例では、従来例と同様に、磁気カー
ドから磁気センサ4a,4bより読み取られたクロック
コード信号とデータコード信号がスレッシュホールド電
位Vthによりレベル分別されて信号分離回路12に加えら
れる。この信号分離回路12のAND回路7は、図2の
(a)に示すクロックコード信号と、同図の(b)に示
すデータコード信号をAND処理して、同図の(d)に
示すデータコード信号を分離出力する。その一方で、E
XOR回路13はクロックコード信号とデータコード信号
の排他的論理和処理を行い、同図の(c)に示すような
クロックコード信号を分離出力する。
【0015】図2の(c)および(d)に示すように、
信号分離回路12から出力されるデータコード信号P
D は、必ず、クロックコード信号P1 の立ち下がりで立
ち上がり、クロックコード信号P2 の立ち上がりで立ち
下がる波形の信号となる。そして、このデータコード信
号PD のパルス幅は図2の(a)に示すクロックコード
信号のパルス幅に一致したものとなる。
【0016】前記AND回路7から出力されるクロック
コード信号は遅延回路14に加えられる。遅延回路14はO
R回路15a,15bを直列に接続した回路等で構成でき、
この遅延回路14により、AND回路7から出力されるデ
ータコード信号は図2の(e)に示すように、遅延回路
14による伝達遅延時間分だけ遅延処理され、これによ
り、クロックコード信号P2 の立ち上がり位置は必ずデ
ータコード信号PE のHレベル位置に一致する。
【0017】シフトレジスタ10においては、クロックコ
ード信号の立ち上がり位置にタイミングを合わせてデー
タコード信号の読み取りを行うが、前記のように、遅延
回路14の遅延処理により、クロックコード信号P2 の立
ち上がりとデータコード信号PE のHレベル(ハイレベ
ル)が必ず一致するので、クロックコード信号の立ち上
がりにタイミングを合わせてデータコード信号を読み取
るとき、データコード信号は誤りなく確実に読み取られ
ることとなり、従来例のようにデータコード信号の波形
歪および信号分離回路6の信号処理に伴うデータコード
信号の遅れに起因してデータコード信号の読み取りエラ
ーが生じるということが全くなくなり、信号処理の信頼
性が格段に高められる。
【0018】なお、本発明は上記実施例に限定されるこ
とはなく、様々な実施の態様を採り得る。例えば、上記
実施例では説明を簡単にするために、磁気カード1に1
系列のクロック磁性コードと、1系列のデータ磁性コー
ドを設置した場合について説明したが、クロック磁性コ
ードを複数系列形成したものにおいても本発明が適用さ
れる。
【0019】また、上記実施例では遅延回路14をOR回
路15a,15bの直列回路によって形成したが、AND回
路を直列接続した回路やインバータ回路を直列接続した
回路によって構成することもできる。遅延回路14はデー
タコード信号パルスの立ち下がりがクロックコード信号
パルスの立ち上がりより遅延させる回路であれば、他構
成の回路を用いても構わない。
【0020】さらに、信号分離回路12はAND回路7と
EXOR回路13の組み合わせにより構成したが、クロッ
クコード信号の立ち上がりあるいは立ち下がりにデータ
コード信号の立ち上がりを一致処理できる回路であれば
他の回路でもよく、論理解析を行うことにより、同様な
機能を有する回路を求め、これを信号分離回路として構
成することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明は、磁気カードに設置されたクロ
ック磁性コードとデータ磁性コードの読み取り信号を分
離する回路をAND回路とEXOR回路の組み合わせに
よって構成し、クロック磁性コードの読み取り信号をA
ND処理してAND回路によりデータコード信号を分離
出力し、EXOR回路の排他的論理和処理により、クロ
ックコード信号を分離出力するように構成したものであ
るから、データコード信号の立ち上がりはクロックコー
ド信号の立ち下がりに一致し、かつ、データコード信号
の立ち下がりがクロックコード信号の立ち上がりに必ず
一致することとなる。したがって、クロックコード信号
にタイミングを合わせてデータコード信号を読み取るこ
とができ、これにより、データコード信号を読み取りエ
ラーなく確実に読み取ることができ、信号処理の信頼性
が格段に高められることとなる。
【0022】また、AND回路の出力側にデータコード
信号の遅れ分だけクロックコード信号を遅延させる遅延
回路を設けた構成のものにあっては、データコード信号
のHレベルがクロックコード信号の立ち上がりに必ず一
致することとなり、したがって、クロックコードの立ち
上がりにタイミングを合わせてデータコード信号を読み
取ることにより、データコード信号をエラーなく読み取
ることができ、同様に信号処理の信頼性を格段に高める
ことができる。
【0023】上記のように、データコード信号の読み取
りの信頼性が格段に高められることと相俟って、磁気カ
ードおよびそのカードリーダの小型化に十分対応できる
こととなる。その上、カードリーダにより読まれたデー
タコード信号にたとえ歪が生じても、この歪の影響を受
けずにデータコード信号を正しくクロックコード信号に
タイミングを合わせて分離することができるものとな
り、今までにない画期的な磁性コード信号の分離処理回
路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る磁性コード信号の分離処理回路の
一実施例を示す回路構成図である。
【図2】同実施例の回路を用いた信号処理のタイムチャ
ートである。
【図3】同実施例の回路を用いた信号読み取り処理回路
のブロック図である。
【図4】磁性コードが設置されている磁気カードの説明
図である。
【図5】磁気カードから読み取られたクロックコード信
号とデータコード信号を分離出力する従来の回路図であ
る。
【図6】図5の回路を組み込んだ磁気カードの読み取り
処理回路を示すブロック図である。
【図7】磁気センサによる磁気カードの読み取り信号を
カードを表側から読んだ信号と裏側から読んだ信号とを
比較状態で示す波形説明図である。
【図8】従来の信号分離回路の動作状態を示す信号波形
のタイムチャートである。
【符号の説明】
7 AND回路 12 信号分離回路 13 EXOR回路 14 遅延回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気カードに設置されたクロック磁性コ
    ードとデータ磁性コードの読み取り信号を受けて両コー
    ドの読み取り信号を分離出力する回路であって、該回路
    は両コードの読み取り信号を受けてデータコード信号を
    分離出力するAND回路と、両コードの読み取り信号を
    受けてクロックコード信号を分離出力するEXOR回路
    とを有して構成されている磁性コード信号の分離処理回
    路。
  2. 【請求項2】 AND回路の出力側に、EXOR回路の
    出力側から得られるクロック信号で、データコード信号
    の有無を読み取るための遅延回路が設けられている請求
    項1記載の磁性コード信号の分離処理回路。
JP6049714A 1994-02-23 1994-02-23 磁性コード信号の分離処理回路 Pending JPH07234908A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6049714A JPH07234908A (ja) 1994-02-23 1994-02-23 磁性コード信号の分離処理回路

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JP6049714A JPH07234908A (ja) 1994-02-23 1994-02-23 磁性コード信号の分離処理回路

Publications (1)

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JPH07234908A true JPH07234908A (ja) 1995-09-05

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ID=12838863

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JP6049714A Pending JPH07234908A (ja) 1994-02-23 1994-02-23 磁性コード信号の分離処理回路

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JP (1) JPH07234908A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4822505A (en) * 1987-07-31 1989-04-18 Exxon Research And Engineering Company Load-carrying grease
US5102566A (en) * 1987-10-02 1992-04-07 Exxon Chemical Patents Inc. Low ash lubricant compositions for internal combustion engines (pt-727)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4822505A (en) * 1987-07-31 1989-04-18 Exxon Research And Engineering Company Load-carrying grease
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