JPH0723414A - 色温度補正回路 - Google Patents

色温度補正回路

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JPH0723414A
JPH0723414A JP841193A JP841193A JPH0723414A JP H0723414 A JPH0723414 A JP H0723414A JP 841193 A JP841193 A JP 841193A JP 841193 A JP841193 A JP 841193A JP H0723414 A JPH0723414 A JP H0723414A
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JP
Japan
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color
color difference
color temperature
difference signal
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP841193A
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English (en)
Inventor
Masataka Otsuka
昌孝 大塚
Satoshi Takahashi
聰 高橋
Koji Kamogawa
浩二 鴨川
Hideaki Oki
英明 黄木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Image Information Systems Inc
Hitachi Ltd
Hitachi Advanced Digital Inc
Original Assignee
Hitachi Image Information Systems Inc
Hitachi Ltd
Hitachi Video and Information System Inc
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Publication date
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Publication of JPH0723414A publication Critical patent/JPH0723414A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 着色部分の色再現を損なうことなく、白色部
分の色温度を補正する。 【構成】 色がない白色部分では、3つの色差信号のレ
ベルは全て零であり、最大値回路7の出力電圧は電圧源
8の基準電圧と等しくなって比較器9はスイッチ3をオ
ンさせる。これにより、電圧制御電流源2で発生した電
流I(=K・Y)が色差信号B−Yの電流に加算され、
色差信号B−Yのレベルが高くなる。従って、白色が青
方向に、即ち色温度が高い方向に補正される。また、色
のある着色部分では、3つの色差信号のうち少なくとも
1つはレベルが零よりも高いので、これら色差信号の最
大値は必ずレベル零よりも高くなり、比較器9はスイッ
チ3をオフさせる。これにより、色差信号B−Yは補正
されない。 【効果】 着色部分では色温度の補正が行われず、色差
信号の入出力間で直流電圧の変動が生ずることもない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラ−テレビジョン受
信機等に用いられる色温度補正回路に係り、特に、白色
を視覚上最も美しく見えるように補正する色温度補正回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】カラ−テレビジョン受信機において、白
色を再現する場合、色温度を高くして多少青みがかった
白にすると、視覚上奇麗に見えることはよく知られてい
る。ところが、色温度の設定を高くすると、白色以外の
色のついた部分(特に、肌色等の部分)の再現性が悪く
なってしまう。
【0003】そこで、白色部分のみ色温度を補正し、着
色部分に補正がかからないようにした方法が種々考えら
れているが、その一例が、例えば、特開昭63−153
986号公報に記載されている。これは、3つの原色信
号から色飽和度と特定色(色温度を高くすることによ
り、視覚上影響を受けやすい肌色等)を検出し、色飽和
度が低く、且つその特定色から色相が離れている場合に
のみ、青原色信号の利得を上げて白色の色温度を高く補
正する。
【0004】図5に示すように、まず、減算回路12a
で原色信号R,Gの差信号R−Gを、また、減算回路1
2bで2つの原色信号R,Bから差信号R−Bを夫々生
成し、これら差信号R−G,R−Bにより、飽和度検出
回路13で飽和度が低い部分を、また、特定色検出回路
14で特定色から離れている部分を夫々検出し、これら
検出回路13,14からの検出出力信号を乗算回路15
で乗算し、これら部分が同時に検出されたとき、利得制
御回路16の利得を高めて青原色信号Bのレベルを高め
るものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術には、以下のような欠点がある。第1に、利得制
御回路16の利得の変化とともに、この利得制御回路1
6から出力される青原色信号Bの直流レベルが変動し、
出力青原色信号Bと他の原色信号R,Gとの間の直流レ
ベルのバランスがとれなくなる。このために、白色部分
等の色のない無彩色部分での色温度を適正に補正するこ
とができるとしても、特に色がある着色部分での色再現
が劣化してしまう。一般に、利得制御回路を、その出力
信号の直流レベルが利得の変化によって変動しないよう
に構成することは非常に困難であり、従って、利得制御
回路の出力信号の直流レベルの変動を補正するための回
路が必要になる。このために、上記従来の技術では、シ
ステムが大規模且つ複雑になってしまう。
【0006】第2に、3つの原色信号から色飽和度また
は色の有無を検出する場合、原色信号は夫々色の情報の
みならず、輝度の情報をも持っている。そこで、上記の
ように、差信号R−B,R−Gを得て輝度情報をなくす
ための演算回路(減算回路12a,12b等)が必要で
あり、上記の部分を検出する回路の回路構成が複雑化す
るとともに、実際には、3つの原色信号間の振幅のばら
つき等から正確な検出を行なうことが難しく、適正な色
温度補正を行なうことは困難である。
【0007】本発明の目的は、かかる問題を解消し、簡
単な回路構成でもって、適正な色温度補正を可能とした
色温度補正回路を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、色差信号から無彩色部分を検出する第1
の手段と、輝度信号のレベルに応じた信号を発生する第
2の手段と、該第1の手段が該無彩色部分を検出したと
き、所定の該色差信号に該第2の手段の出力信号を重畳
する第3の手段とを有している。
【0009】
【作用】まず、無彩色部分を検出し、色温度が目立つこ
の無彩色部分に対してのみ色温度の補正を行なうもので
あるから、着色部分の色再現が劣化することはない。ま
た、色の有無または色飽和度は色差信号の持つ情報が全
てであり、かかる色差信号から無彩色部分を検出するも
のであるから、輝度情報を除くための演算処理が不要と
なり、無彩色部分を検出する手段の回路構成が簡略化さ
れる。さらに、色温度の補正信号が、単に、色差信号に
重畳されて色温度の補正が行なわれるのであるから、色
温度の補正処理によって、該色差信号の直流レベルが変
動することはない。
【0010】このようにして、本発明では、極めて簡単
な回路構成で確実に白色等の無彩色部分のみでの色温度
補正が可能となり、着色部分での色再現の劣化を防止す
ることができる。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を図面により説明する。図1
は本発明による色温度補正回路の一実施例を示す構成図
であって、1は色検出回路、2は電圧制御電流源、3は
スイッチ、4,5,6は抵抗、7は最大値回路、8は電
圧源、9は比較器である。
【0012】同図において、この実施例は、3つの色差
信号R−Y,G−Y,B−Yを用いて色の有無を検出す
る色検出回路1と、輝度信号Yのレベルに比例した電流
I(=K・Y。但し、Kは正の係数)を発生する電圧制
御電流源2と、色検出回路1が色を検出したときのみオ
フとなるスイッチ3とから構成されている。色検出回路
1は、3つの色差信号R−Y,G−Y,B−Yの最大値
を得る最大値回路7と、この最大値回路7の出力電圧と
電圧源8からの色差レベルが零に相当する基準電圧とを
比較する比較器9とからなり、この比較器9は、最大値
回路7の出力電圧がこの基準電圧よりも高いときスイッ
チ3をオフさせ、等しいときスイッチ3をオンさせる。
【0013】次に、この実施例の動作を説明する。色が
ない、即ち白色等の無彩色の部分では、色差信号R−
Y,G−Y,B−Yのレベルは全て零であるから、最大
値回路7の出力電圧は電圧源8の基準電圧と等しくな
り、比較器9はスイッチ3をオンさせる。これにより、
電圧制御電流源2で発生した電流Iが抵抗6を介して流
れる色差信号B−Yの電流に加算され、色差信号B−Y
のレベルが高くなる。従って、その分だけ白色が青方向
に、即ち色温度が高い方向に補正される。
【0014】また、色のある着色部分では、3つの色差
信号R−Y,G−Y,B−Yのうち少なくとも1つはレ
ベルが零よりも高いので、3つの色差信号R−Y,G−
Y,B−Yの最大値は必ずレベル零よりも高くなり、比
較器9はスイッチ3をオフさせる。これにより、色差信
号B−Yは補正されずにそのまま出力される。
【0015】このように、白や灰色の無彩色部分のみ色
温度が補正され、着色部分では、色温度の補正が行われ
ない。従って、色温度が特に目立つ無彩色部分の色温度
が適正に補正されて、なおかつ着色部分での色再現の劣
化が生ずることがないし、また、色検出回路1は、色情
報のみを有する色差信号から無彩色部分と着色部分との
判別をしているので、輝度情報を除くための手段を必要
とせず、その回路構成が簡単になる。しかも、色温度補
正は、単に、色差信号B−Yに電圧制御電流源2からの
補正電流が加算されるだけであるから、かかる補正によ
って色差信号B−Yの直流レベルが変動することはな
い。
【0016】図2は本発明による色温度補正回路の他の
実施例を示す構成図であって、10a,10bは絶対値
回路であり、図1に対応する部分には同一符号をつけて
重複する説明を省略する。
【0017】同図において、この実施例は、図1に示し
た実施例が色検出回路1で3つの色差信号R−Y,G−
Y,B−Yによって色の有無を検出したのに対し、2つ
の色差信号で色の有無を検出するものである。
【0018】即ち、色検出回路1においては、例えば色
差信号R−Y,B−Y夫々のレベルの絶対値を検出する
絶対値回路10a,10bが設けられ、これらの出力値
が最大値回路7に供給される。一般に、色差信号R−
Y,G−Y,B−Yの間には、 G−Y=−0.51(R−Y)−0.19(B−Y) の関係があり、色差信号R−Y,B−Yが共に負である
ときには、必ず色差信号G−Yは正であるから、色差信
号R−Y,B−Yの絶対値をとれば、これらが負になっ
たときでも正として検出でき、色差信号G−Yを検出し
ているのと同等である。従って、図1に示した実施例と
同様に色の有無を検出でき、スイッチ3は図1に示した
実施例と同様に動作して、無彩色部分でのみ色温度の補
正が行なわれる。また、この実施例は、入力信号の数を
少なくしたい場合に有用である。
【0019】なお、この実施例では、色の有無の検出に
色差信号R−Y,B−Yを用いたのであるが、2つの色
差信号のこれ以外の組合せでもって色の有無の検出も行
なうことができる。
【0020】図3は本発明による色温度補正回路の他の
実施例を示すブロック図であって、2’は電圧制御電流
源、3’はスイッチ、11は反転回路であり、図1に対
応する部分には同一符号をつけて重複する説明を省略す
る。
【0021】同図において、この実施例は、2つの色差
信号(ここでは、色差信号R−Y,B−Y)に補正をか
けるようにしたものである。
【0022】即ち、上記実施例と同様に、輝度信号Yが
電圧制御電流源2に供給されて電流I(=K・Y)が発
生され、スイッチ3’に供給されるとともに、この輝度
信号Yは反転回路11でレベル反転されて電圧制御電流
源2’に供給され、電流I’(=K’・(−Y)。但
し、K’は正の係数)が発生されてスイッチ3’に供給
される。このスイッチ3’は、先の実施例でのスイッチ
3と同様に、色検出回路1で無彩色部分が検出されると
オンし、電流Iが色差信号B−Yの電流に加算され、電
流I’が色差信号R−Yの電流に減算される。
【0023】このように、この実施例では、色差信号R
−Yは色差信号B−Yとは逆方向に補正がかけられるも
のであり、これにより、視覚上、一層良好な美しい白色
を得ることができる。
【0024】なお、この実施例では、色検出回路1とし
て図1に示した構成のものを用いたが、図4に示すよう
に、図2に示した構成のものを用いてもよく、同様の効
果が得られる。この場合には、図2に示した実施例と同
様、入力信号の数を少なくしたい場合に有用である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
特定の色差信号に補正信号を加算あるいは減算すること
により、色温度の補正を行なうものであるから、回路構
成が非常に簡単なものとなるし、補正される色差信号の
直流レベルが変動することもない。また、色検出を色差
信号により行なうため、種々の演算処理を不要として正
確な検出が可能となるし、色検出回路の構成も簡単なも
のとなる。従って、極めて簡単な構成でもって、且つ着
色部分の色再現の劣化等の弊害なしに、白色を視覚上最
も良好な美しく見える色温度に補正することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による色温度補正回路の一実施例を示す
ブロック図である。
【図2】本発明による色温度補正回路の他の実施例を示
すブロック図である。
【図3】本発明による色温度補正回路のさらに他の実施
例を示すブロック図である。
【図4】本発明による色温度補正回路のさらに他の実施
例を示すブロック図である。
【図5】従来の色温度補正回路の一例を示すブロック図
である。
【符号の説明】
1 色検出回路 2,2’ 電圧制御電流源 3,3’ スイッチ回路 4,5,6 抵抗 7 最大値回路 8 基準電圧源 9 比較器 10a,10b 絶対値回路 11 極性反転回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鴨川 浩二 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所AV機器事業部内 (72)発明者 黄木 英明 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立画像情報システム内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 色差信号から無彩色部分を検出する第1
    の手段と、 輝度信号のレベルに応じた信号を発生する第2の手段
    と、 該第1の手段が該無彩色部分を検出したとき、所定の該
    色差信号に該第2の手段の出力信号を重畳する第3の手
    段とを有し、該無彩色部分にのみ色温度の補正を行なう
    ようにしたことを特徴とする色温度補正回路。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記第1の手段は、3つの前記色差信号のうちの少なく
    とも2つ以上の色差信号から前記無彩色部分を検出する
    ことを特徴とする色温度補正回路。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、 前記第2の手段は、前記輝度信号のレベルに応じた2つ
    の信号を発生し、 前記第3の手段は、該3つの色差信号のうちの所定の1
    つに該第3の手段の出力信号の一方を加算し、該3つの
    色差信号のうちの他の所定の1つから該第3の手段の出
    力信号の他方を減算することを特徴とする色温度補正回
    路。
JP841193A 1993-01-21 1993-01-21 色温度補正回路 Pending JPH0723414A (ja)

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