JPH07232824A - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

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JPH07232824A
JPH07232824A JP2407494A JP2407494A JPH07232824A JP H07232824 A JPH07232824 A JP H07232824A JP 2407494 A JP2407494 A JP 2407494A JP 2407494 A JP2407494 A JP 2407494A JP H07232824 A JPH07232824 A JP H07232824A
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Seiji Miki
誠治 三木
Makoto Ishigaki
誠 石垣
Kiyoshi Kobayashi
清 小林
Michihiro Hirayama
道博 平山
Toshiaki Kawasaki
利明 川崎
Kazuo Sekino
一雄 関野
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Kanto Yakin Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 多数の被搬送体を効率よく整列させる。 【構成】 セラミックトレーWをベルトコンベア21の
下流端においてストッパ部材25にて一端停止せしめて
1列に整列させた後、停止を解除すると、セラミックト
レーWは送りローラ24にてベルトコンベア21の搬送
速度よりも速い速度で搬送され、その結果1列に整列し
たセラミックトレーWはベルトコンベア21上の後続の
セラミックトレーWとの縁が切られる。そしてこの後、
受け渡し部材によってローラコンベア22に渡される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の被搬送体を整列す
る装置を中間に設けた搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】同時に多数の被搬送体をコンベア等の搬
送装置で搬送する場合、搬送中に振動等によって被搬送
体の位置がずれ、不規則に配列したまま搬送されること
が多い。そしてこのままであると、搬送の方向転換を行
ったり、他の搬送装置に移し替えることができない事態
も生じる。
【0003】このため従来にあっては、被搬送体を1個
づつ整列させて方向転換を行ったり、他の搬送装置に移
し替えるか、或いは搬送路の一部にカーブ搬送路を設
け、被搬送体の整列を行うようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように被搬送
体を1個づつ整列させたり、カーブ搬送路を設けるのは
機構的に複雑になるばかりでなく、限られたスペースに
おいて方向転換を行わなければならない場合には適用す
ることができない。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく本
願の第1発明は、第1の搬送部材によって搬送されてく
る複数の被搬送体を整列装置を介して第2の搬送部材に
受け渡す搬送装置において、前記整列装置を、第1の搬
送部材からの複数の被搬送体を第1の搬送部材の搬送速
度よりも速い速度で送り出して第1の搬送部材に残って
いる被搬送体との縁を切る高速送り部材と、この高速送
り部材にて送り出される前に第1の搬送部材上で被搬送
体を一端整列せしめるストッパ部材と、前記高速送り部
材にて送り出され且つ縁が切れた複数の被搬送体を第2
の搬送部材に受け渡す受け渡し部材とによって構成し
た。
【0006】また本願の第2発明は、第1の搬送部材に
よって搬送されてくる複数の被搬送体を整列装置を介し
て第2の搬送部材に受け渡す搬送装置において、前記整
列装置を、第1の搬送部材からの複数の被搬送体を第1
の搬送部材の搬送速度よりも速い速度で送り出して第1
の搬送部材に残っている被搬送体との縁を切る高速送り
部材と、この高速送り部材にて送り出される前に第1の
搬送部材上で被搬送体を一端整列せしめるとともに高速
送り部材にて縁が切られた複数の被搬送体を第2の搬送
部材に向かって送り出すストッパ兼送り出し部材とによ
って構成した。尚、第2発明にあってはストッパ兼送り
出し部材からの複数の被搬送体を第2の搬送部材に受け
渡す受け渡し部材を付加することが可能である。
【0007】
【作用】第1の搬送部材上を搬送されてきた被搬送体
は、第1の搬送部材の下流端においてストッパ部材にて
一端停止せしめられて1列に整列する。この後ストッパ
部材を外すことで1列に整列した被搬送体は高速送り部
材にて第2の搬送部材に向けて送り出され、これにより
第1の搬送部材上の被搬送体と縁が切られる。
【0008】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。ここで、図1は本発明に係る搬送装置を組み
込んだギヤ製造装置の全体工程図であり、ギヤ製造装置
はミキサー1で主体となる鉄に数種の元素等を混合した
原料粉を調製し、この原料粉をプレス成形装置2に定量
づつ送り込み、高圧でギヤ形状に成形する。
【0009】次いで、ギヤ形状に成形された成形体の表
面のバリを簡易バリ取り装置3にて除去した後、成形体
を被搬送体であるセラミックトレーW上に1枚づつ載置
し、セラミックトレーWに載せたまま焼結炉5内を通過
させ、成形体の焼結を完了する。
【0010】そして、焼結炉5から搬出された焼結体は
本発明に係る搬送装置7で向きを変えて戻りの搬送装置
8上に移され、自然空冷されつつ搬送装置8の端部近く
まで搬送され、ここでセラミックトレーWと分離された
後、セラミックトレーWは割れ検査装置9で割れの有無
を検査された後、正常なセラミックトレーWは再び焼結
炉5の入口近くまで搬送され、また焼結体はストックス
テーション10からバリ取り装置11及び位相合せ装置
12を経てサイジング装置13に送り込まれ、このサイ
ジング装置13において焼結体を再圧縮し熱歪を取り除
いて寸法出しを行う。
【0011】この後、転造装置14にて焼結体の歯面精
度を出し、更に払い出し装置15によって、表面形状に
よる焼入れ歪の違いを考慮した上で、焼結体の表裏いず
れか一面を上面として焼入れ・焼き戻し装置16へ払い
出し、この焼入れ・焼き戻し装置16で焼結体に焼入れ
と焼き戻しを連続して施した後、洗浄装置17及び本発
明に係る磁気探傷ステーション18を経て製品として取
り出される。
【0012】前記搬送装置7に関し、図2〜図5に基づ
いて以下に説明する。ここで、図2は第1発明に係る搬
送装置の側面図、図3は図2のA方向矢示図、図4は図
2のB方向矢示図、図5(a)〜(e)は第1発明に係
る搬送装置の概略構成と作用を示す図である。
【0013】搬送装置7は、前記焼結炉5内に配置され
る第1の搬送部材であるベルトコンベア21と前記搬送
装置8につながる第2の搬送部材であるローラコンベア
22との間に整列プレート23を配置している。
【0014】整列プレート23の下方には高速送り部材
である送りローラ24を設けている。この送りローラ2
4の送り速度はベルトコンベア21による送り速度の約
2倍とされ、その上部は整列プレート23に形成した穴
23aから上方に出ている。
【0015】また、前記ベルトコンベア21と送りロー
ラ24との間で整列プレート23の上方にはストッパ部
材25を配置している。このストッパ部材25はシリン
ダユニットにて昇降動せしめられる。即ち、ストッパ部
材25は整列プレート23に略接する位置まで下降する
ので、ベルトコンベア21上を搬送されてくるセラミッ
クトレーWは一端停止せしめられ、ストッパ部材25が
上昇することで送りローラ24上に搬送される。
【0016】また、前記ローラコンベア22を支持して
いるフレーム26にはローラコンベア22及び整列プレ
ート23の下方に位置するレール27を設け、このレー
ル27にシリンダユニット28にて往復動するスライド
部材29を係合し、更にスライド部材29上にシリンダ
ユニット30にて上下動する櫛歯状の受け渡し部材31
を取り付けている。而して、シリンダユニット28,3
0の作動により受け渡し部材31は図2の矢印に示すよ
うなクランク動をなす。
【0017】以上において、焼結炉5内をベルトコンベ
ア21にて搬送されてきた複数のセラミックトレーW
を、図5(a)に示すようにベルトコンベア21の下流
端においてストッパ部材25にて一端停止せしめる。す
ると最前列のセラミックトレーWが後続のセラミックト
レーWに押されて1列に整列する。この後ストッパ部材
25を上方に引き上げ停止を解除する。
【0018】1列に整列したセラミックトレーWの停止
状態を解除すると、図5(b)に示すようにセラミック
トレーWは送りローラ24にてベルトコンベア21の搬
送速度よりも速い速度で搬送される。その結果1列に整
列したセラミックトレーWはベルトコンベア21上の後
続のセラミックトレーWとの縁が切られ、整列プレート
23のスリット23bに重なる位置まで押し出される。
【0019】そしてこの時、スリット23b下方には受
け渡し部材31が待機しており、この受け渡し部材31
がシリンダユニット30を駆動することによって上昇
し、図5(c)に示すように整列プレート23から1列
に整列したセラミックトレーWを持上げ、更に図5
(d)に示すようにシリンダユニット28を駆動するこ
とによってセラミックトレーWを持ったままの受け渡し
部材31をローラコンベア22のローラ間に入り込む位
置まで移動させる。
【0020】この後、図5(e)に示すように受け渡し
部材31を下降させることで1列に整列したセラミック
トレーWをローラコンベア22上に受け渡す。
【0021】図6は第2発明に係る搬送装置の概略構成
と作用を示す図であり、この搬送装置にあっては、受け
渡し部材41が昇降動のみを行う代りに、ストッパ兼送
り出し部材42を備えている。このストッパ兼送り出し
部材42はシリンダユニットにて昇降自在とされ且つ水
平方向に往復動可能とされている。
【0022】而してその作用は、先ず図6(a)に示す
ようにベルトコンベア21の下流端においてストッパ兼
送り出し部材42にてセラミックトレーWを一端停止せ
しめて1列に整列させ、この後ストッパ兼送り出し部材
42を上方に引き上げ、図6(b)に示すようにセラミ
ックトレーWを送りローラ24にてベルトコンベア21
の搬送速度よりも速い速度で搬送して縁切りして整列プ
レート23の所定位置まで押し出す。
【0023】そしてこの後、図6(c)に示すように整
列プレート23の所定位置まで押し出された1列のセラ
ミックトレーWの後にストッパ兼送り出し部材42を下
降せしめ、図6(d)に示すようにストッパ兼送り出し
部材42を水平方向に移動して1列のセラミックトレー
Wをローラコンベア22の間から突出している受け渡し
部材41上まで送り出す。この後、図6(e)に示すよ
うに受け渡し部材41を下降させることで1列に整列し
たセラミックトレーWをローラコンベア22上に受け渡
す。
【0024】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
コンベアベルト等の第1の搬送部材上を不規則に搬送さ
れてきた複数の被搬送体を、第1の搬送部材の下流端に
おいてストッパ部材によって一端停止せしめて1列に整
列させ、次いで停止状態を解除することで1列に整列し
た被搬送体を高速送り部材にて整列プレート上に送り出
すことで、第1の搬送部材上に残った被搬送体との縁を
切り、この後受け渡し部材或いは前記ストッパ部材によ
って整列された被搬送体を第2の搬送部材に受け渡すよ
うにしたので、不規則に搬送されたきた被搬送体を極め
て小さなスペースで整列させることができ、また整列に
必要な機構も複雑にならず、搬送方向の転換等に極めて
有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る搬送装置を組み込んだギヤ製造装
置の全体工程図
【図2】第1発明に係る搬送装置の側面図
【図3】図2のA方向矢示図
【図4】図2のB方向矢示図
【図5】(a)〜(e)は第1発明に係る搬送装置の概
略構成と作用を示す図
【図6】(a)〜(e)は第2発明に係る搬送装置の概
略構成と作用を示す図
【符号の説明】
7…搬送装置、21…ベルトコンベア(第1の搬送部
材)、22…ローラコンベア(第2の搬送部材)、23
…整列プレート、24…送りローラ(高速送り部材)、
25…ストッパ部材、31,41…受け渡し部材、42
…ストッパ兼送り出し部材、W…セラミックトレー(被
搬送体)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 清 神奈川県茅ケ崎市松ケ丘1−1−24 (72)発明者 平山 道博 神奈川県藤沢市藤沢3310−49 サンハイム 101 (72)発明者 川崎 利明 神奈川県中郡大磯町大磯1897 (72)発明者 関野 一雄 神奈川県平塚市横内4206−28

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の搬送部材によって搬送されてくる
    複数の被搬送体を整列装置を介して第2の搬送部材に受
    け渡す搬送装置において、前記整列装置は、第1の搬送
    部材からの複数の被搬送体を第1の搬送部材の搬送速度
    よりも速い速度で送り出して第1の搬送部材に残ってい
    る被搬送体との縁を切る高速送り部材と、この高速送り
    部材にて送り出される前に第1の搬送部材上で被搬送体
    を一端整列せしめるストッパ部材と、前記高速送り部材
    にて送り出され且つ縁が切れた複数の被搬送体を第2の
    搬送部材に受け渡す受け渡し部材とを備えていることを
    特徴とする搬送装置。
  2. 【請求項2】 第1の搬送部材によって搬送されてくる
    複数の被搬送体を整列装置を介して第2の搬送部材に受
    け渡す搬送装置において、前記整列装置は、第1の搬送
    部材からの複数の被搬送体を第1の搬送部材の搬送速度
    よりも速い速度で送り出して第1の搬送部材に残ってい
    る被搬送体との縁を切る高速送り部材と、この高速送り
    部材にて送り出される前に第1の搬送部材上で被搬送体
    を一端整列せしめるとともに高速送り部材にて縁が切ら
    れた複数の被搬送体を第2の搬送部材に向かって送り出
    すストッパ兼送り出し部材とを備えていることを特徴と
    する搬送装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の搬送装置において、こ
    の搬送装置はストッパ兼送り出し部材からの複数の被搬
    送体を第2の搬送部材に受け渡す受け渡し部材を備えて
    いることを特徴とする搬送装置。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104528351A (zh) * 2014-12-29 2015-04-22 广州达意隆包装机械股份有限公司 多道输送装置及方法、合道输送装置及方法
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JPH06227641A (ja) * 1993-02-02 1994-08-16 Orii:Kk 冷凍食品の整列搬送装置

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