JPH07232812A - コンベア基枠の脚と連結桟との連結具 - Google Patents

コンベア基枠の脚と連結桟との連結具

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JPH07232812A
JPH07232812A JP4981094A JP4981094A JPH07232812A JP H07232812 A JPH07232812 A JP H07232812A JP 4981094 A JP4981094 A JP 4981094A JP 4981094 A JP4981094 A JP 4981094A JP H07232812 A JPH07232812 A JP H07232812A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nut
adjusting screw
height adjusting
fixed leg
fixing portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP4981094A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihito Tai
彰人 田井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 コンベヤ支持脚部の部品点数を少なくする。 【構成】 正面形状L字状の脚固定部40と、脚固定部
40に設けられた側面形状L字状の連結桟固定部42と
を設け、脚固定部40に直接又は間接に高さ調節ねじ4
5がねじ嵌めする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンベア基枠の脚と連結
桟との連結構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンベア基枠として以下の如きも
のは知られている。即ち、アルミニウム押し出し型材等
からなる左右一対の側枠と、これら左右の側枠の下部
に、前後方向に所定間隔で且つ左右のもの同士が相互に
対向するようにして設けられたアルミニウム押し出し型
材等からなる脚と、これら脚の下端に取り付けられた高
さ調節ねじを含む高さ調節具と、左右方向において相互
に対向する脚に連結金具を介して渡し止められたアルミ
ニウム押し出し型材等からなる連結桟とを有しているも
のは知られている。
【0003】
【従来技術の欠点】前記従来のコンベア基枠には以下の
如き欠点があった。即ち、調節具と、脚と連結桟とを連
結する連結金具が別体であったので、部品点数が多くな
ると共に、組み立て作業が面倒であるという欠点があっ
た。
【0004】
【前記欠点を解消するための手段】本発明は前記欠点を
解消するために以下の如き手段を採用した。本発明は、
正面形状L字状の脚固定部と、脚固定部に設けられた側
面形状L字状の連結桟固定部とを有し、脚固定部に直接
又は間接に高さ調節ねじがねじ嵌められているものであ
る。
【0005】
【発明の作用】本発明は以下の如き作用をなすものであ
る。高さ調節ねじがねじ嵌められた脚固定部に側面形状
L字状の連結桟固定部が設けられているので、従来に比
較して部品点数が少なくなると共に、組み立て作業が楽
になる。
【0006】
【実施例】以下にこの発明を図面に示す実施例に基づい
て説明する。なお、この明細書において、前とは図1右
側を、後とは同図左側をいい、左とは図1紙面裏側を、
右とは同表側をいう。
【0007】図1に示す如く、ローラーコンベア1は、
基枠2と、この基枠2に以下に詳述する手段によって、
軸心を左右方向に向けるようにして前後方向に所定間隔
で回転自在に設けられた多数のキャリアーローラー3と
を有している。
【0008】前記基枠2は、アルミニウム押し出し型材
等からなる左右一対の側枠32と、これら左右の側枠3
2の下部に、前後方向に所定間隔で且つ左右のもの同士
が相互に対向するようにして設けられたアルミニウム押
し出し型材等からなる脚33と、これら脚33の下端に
取り付けられた金属板の折曲によって形成されている連
結具34と、左右において相互に対向する連結具34に
渡し止められたアルミニウム押し出し型材等からなる下
側連結桟35と、側枠32に前後方向に所定間隔で渡さ
れた金属板の折曲によって形成されている上側連結桟3
6とを有している。
【0009】図3〜図5に基づいて連結具34等の詳細
について説明する。連結具34は、正面形状L字状の脚
固定部40と、この脚固定部40に設けられた側面形状
L字状の連結桟固定部42と、脚固定部40の水平部4
0bの縁に立ち上がり縁を形成することによって形成さ
れた溝状のナット挿入部41とを有している。前記ナッ
ト挿入部41に、ナット44が、脚固定部40に対して
相対回転しないようにして納められ、このナット44
に、脚固定部40の水平部40bに形成された貫通孔を
通じて、高さ調節ねじ45が下方からねじ嵌められてい
る。高さ調節ねじ45には脚固定部40の水平部40b
にその下面から当接させられるロックナット46がねじ
嵌められると共に、高さ調節ねじ45の下部には高さ調
節ねじ45をスパナ等によって回転させるためのナット
47が固定されている。また、高さ調節ねじ45の下端
には円錐台状の床当接部材48が回転自在に設けられて
いる。
【0010】前記脚固定部40の垂直部40aには、上
下一対の貫通孔50が形成され、これら貫通孔50の周
縁部にナット保持片51が切り起し形成され、これらナ
ット保持片51にナット52が、貫通孔50と同軸とな
るようにして保持されている。前記脚33には、高さ調
節ねじ45が嵌まる孔54が形成されると共に、高さ方
向にT形溝55(この明細書において、T形溝とは、開
口縁部に相互に対向する張り出し縁が形成された溝をい
い、断面形状がT字状の溝以外のものであっても開口縁
部に相互に対向する張り出し縁が形成されたものを含む
ものである。)が形成されている。前記T形溝55にナ
ット52を嵌める(ナット保持片51はT形溝55内に
嵌まり込むようになされている。)と共に、脚33の下
端をナット44に当接させた後、ボルト56を貫通孔5
0を通じてナット52にねじ嵌めることによって、脚3
3と連結具34とを連結することが出来る。前記した如
く、脚33の下端をナット44に当てることによって、
ナット44は脚33と水平部40bとに挾まれたかたち
となって、上下には移動しなくなる。
【0011】前記連結桟固定部42の垂直部42a及び
水平部42bに下側連結桟35を当接させた後、垂直部
42aに形成された貫通孔61を通じてボルト62を、
下側連結桟35のT形溝63に嵌められたナット64に
ねじ嵌めることによって、下側連結桟35と連結具34
とを連結することが出来る。なお、垂直部42aにナッ
ト保持片51と同様にナット保持片を切り起こし形成し
て、そのナット保持片によってナット64を保持するよ
うにしてもよい。
【0012】図6〜図9に基づいて上側連結桟36と側
枠32との連結構造等の詳細について説明する。前記左
右の側枠32の下面や側面にT形溝70が形成されてい
る。前記上側連結桟36は、垂直壁71と、この垂直壁
71の下端に連設された下部水平壁72と、この下部水
平壁72の縁部に連設された立ち上がり壁73と、垂直
壁71の上端に連設された上部水平壁74と、上部水平
壁74の左右端に連設された、貫通孔75を有する取付
耳76とを有している。前記垂直壁71の下部、下部水
平壁72及び立ち上がり壁73によって、収納溝77が
形成されている。この収納溝77には、側枠32間に渡
される、給電線・信号線等のコード等が収納される。前
記上側連結桟36の左右端には、具体的には、垂直壁7
1及び立ち上がり壁73の下側端には、側枠32の下面
に当接する張り出し部79が連設され、張り出し部79
の上端に、側枠32の下側のT形溝70に左右の遊びな
く嵌まる突起80が連設されている。このような構成に
よって、突起80を側枠32の下側のT形溝70に嵌め
た後、貫通孔75を通じてボルト81を貫通孔75に対
向する側部のT形溝70に嵌められたナット82にねじ
嵌めることによって、上側連結桟36は側枠32に取り
付けられる。
【0013】前記上側連結桟36の下部水平壁72に位
置決め突起84が下側に切り出し形成されている。この
位置決め突起84に軸受85が当接するようにして軸受
85が軸心を前後方向に向けるようにして上側連結桟3
6に公知の手段によって固定されている。
【0014】図6、図10及び図11に基づいて、キャ
リアーローラー3の取付構造や回転手段について説明す
る。前記キャリアーローラー3が回転自在に嵌められた
ローラー軸4が、側枠32に設けられた左側の軸受6と
同右側の軸受7とに渡されている。なお、左側の軸受6
は1本のローラー軸4を支持するようになっているが、
右側の軸受7は2本のローラー軸4を支持するようにな
っている。
【0015】前記ローラーコンベア1は、搬送方向に沿
って物品Wよりも長い所定間隔で区分された複数のゾー
ン5を有しており、これらゾーン5には2つの右側の軸
受7に支持された4本のキャリアーローラー3がある。
【0016】前記同一の右側の軸受7に支持された2本
のキャリアーローラー3が組となされ、この組となされ
たキャリアーローラー3間の下側に位置するようにし
て、軸受7に軸心を前後方向に向けた枢軸8によって、
軸受9が上下揺動自在に設けられ、この軸受9に、軸心
を左右方向に向け、且つ、軸心を前後のキャリアーロー
ラー3の軸心の中間に位置させるようにして、回転軸1
0が回転自在に嵌められ、この回転軸10に伝動ローラ
ー12及びホイール13が嵌め止められている。このよ
うな構成によって、軸受9を上側に揺動させて伝動ロー
ラー12を前後1組のキャリアーローラー3に当接させ
ることによって、伝動ローラー12の回転を前後1組の
キャリアーローラー3に伝達することが出来、他方、軸
受9を下側に揺動させて伝動ローラー12をキャリアー
ローラー3から離れさせることによって、伝動ローラー
12の回転がキャリアーローラー3に伝わらないように
することが出来る。本実施例においては、伝動ローラー
12を前後1組のキャリアーローラー3に当接させるこ
とにより、1つの伝動ローラー12で2本のキャリアー
ローラー3を回転させることができ、伝動ローラー12
の数を減らすことができるようになっているが、伝動ロ
ーラー12をキャリアーローラー3の真下に設け、1つ
の伝動ローラー12で1本のキャリアーローラー3のみ
を回転させるようにしてもよい。
【0017】前記軸受9の、枢軸8を境として伝動ロー
ラー12と逆側の上面にブレーキシュー14が設けられ
ている。このブレーキシュー14は、伝動ローラー12
が下側に揺動してキャリアーローラー3に当接しなくな
ると、シーソーの如く、上側に揺動してキャリアーロー
ラー3に当接して、キャリアーローラー3の回転を阻止
するものである。
【0018】前記軸受9の下部には被作動片15が垂下
状に設けられ、この被作動片15の、枢軸8より下部を
軸受7に設けられたリニアーソレノイド等の作動装置1
6によって左側に押すことによって、伝動ローラー12
をキャリアーローラー3に当接させることが出来る。そ
して、作動装置16によって被作動片15を押さない
と、伝動ローラー12は自重および丸ベルト20のテン
ションによってキャリアーローラー3から離れる。伝動
ローラー12がキャリアーローラー3に当接しなくなる
と、上述のようにブレーキシュー14がキャリアーロー
ラー3に当接してキャリアーローラー3の回転を阻止す
る。すなわち、このような構成により、1つの作動装置
16でキャリアーローラー3を回転させたり、回転を阻
止したりすることができる。
【0019】前記上側連結桟36に設けられた軸受85
に軸心を前後方向に向けるようにして常時回転の駆動回
転軸18が回転自在に嵌められている。前記駆動回転軸
18は平面から見てその軸心をキャリアーローラー3の
軸心と直交(ほぼ直交も含む。)させている。前記駆動
回転軸18はモーター(図示略)によって正逆いずれの
方向にも回転自在となされている。前記駆動回転軸18
に、ホイール13に対応してホイール19が嵌め止めら
れ、このホイール19とホイール13とに丸ベルト20
が掛け渡されている。このような構成によって、伝動ロ
ーラー12がキャリアーローラー3に当接した状態で丸
ベルト20が張って、駆動回転軸18の回転が伝動ロー
ラー12に伝わるようになされ、他方、伝動ローラー1
2がキャリアーローラー3から離れると丸ベルト20が
緩んで、駆動回転軸18の回転が伝動ローラー12に伝
わらないようになされている。
【0020】図1に示す如く、基枠2の、各ゾーン5の
前部には、物品検知器23が設けられている。この物品
検知器23には、光・電波・音波等の信号を用いた透過
型又は反射型のセンサー類や、物品Wとの接触による機
械的なスイッチ類等を用いることができる。物品検知器
23によって物品Wが検知された場合、当該物品検知器
23が属するゾーン5の後続側のゾーン5に属する全て
の作動装置16が非作動状態(被作動片15を左側に押
さない状態)となって、伝動ローラー12がキャリアー
ローラー3に当たらない状態となり、他方、物品検知器
23によって物品Wが検知されない場合、作動装置16
を作動状態(被作動片15を左側に押す状態)として、
伝動ローラー12をキャリアーローラー3に当接させる
ようになされている。
【0021】
【実施例の作用】次に実施例の作用を説明する。全ての
物品検知器23が物品Wを検知していない状態では、全
てのゾーン5の全てのキャリアーローラー3が回転して
いる。物品検知器23が搬送中の物品Wを検知すると、
その物品検知器23のあるゾーン5の後続側のゾーン5
の全ての作動装置16が非作動状態となって、当該後続
側ゾーン5の全てのキャリアーローラー3の回転を停止
させる。即ち、後続の物品Wは、直ぐ前方に物品Wがあ
ると衝突する手前で一旦停止されるようになる。従っ
て、物品Wが前方の物品Wを押したり又は前方の物品W
に衝突したりすることはない。前位のゾーン5の物品W
が送出されると、後続側のゾーン5の作動装置16が初
期状態に復元作動し、上記の如く一旦停止状態にされた
物品Wは再び前方に送られる。
【0022】以下に変形例等について説明を加える。 (1)連結具34は必ずしも1枚の金属板の折曲によっ
て形成しなければならないものではない。 (2)ナット44をなくして、脚固定部40の水平部4
0bに直接にねじ孔を形成してもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明は前記した如き構成によって以下
の如き効果を奏するものである。 高さ調節ねじがねじ嵌められた脚固定部に側面形状L
字状の連結桟固定部が設けられているので、従来に比較
して部品点数が少なくなると共に、組み立て作業が楽に
なる。 請求項2の発明によれば、ナット挿入部にナットを収
納することによって、高さ調節ねじがねじ嵌められるよ
うになるので、連結具にタッピング加工を施す手間を省
くことが出来る。 請求項3の発明によれば、連結具を溶接なしに製作す
ることが出来るので、製造コストを低減することが出来
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す要部の簡略側断面図で
ある。
【図2】図1のII−II線拡大断面図である。
【図3】図2のA部分の拡大断面図である。
【図4】図3のIV−IV線断面図である。
【図5】図3のV−V線断面図である。
【図6】図1のVI−VI線に沿う中間省略の拡大断面
図である。
【図7】図6のVII−VIII線断面図である。
【図8】図6のVIII−VIII線断面図である。
【図9】上側連結桟の端部の斜視図である。
【図10】図6のX−X線断面図である。
【図11】図6のXI−XI線断面図である。
【符号の説明】
40 脚固定部 42 連結桟固定部 45 高さ調節ねじ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 正面形状L字状の脚固定部と、脚固定部
    に設けられた側面形状L字状の連結桟固定部とを有し、
    脚固定部に直接又は間接に高さ調節ねじがねじ嵌められ
    ているコンベア基枠の脚と連結桟との連結具。
  2. 【請求項2】 前記脚固定部にナット挿入部が形成さ
    れ、ナット挿入部に嵌められたナットに脚の下端が当接
    するようになされると共に、ナットに高さ調節ねじが脚
    固定部の貫通孔を通じてねじ嵌められている請求項1記
    載のコンベア基枠の脚と連結桟との連結構造。
  3. 【請求項3】 前記連結具が金属板の折曲によって形成
    されている請求項1又は2記載のコンベア基枠の脚と連
    結桟との連結構造。
JP4981094A 1994-02-22 1994-02-22 コンベア基枠の脚と連結桟との連結具 Pending JPH07232812A (ja)

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JP4981094A JPH07232812A (ja) 1994-02-22 1994-02-22 コンベア基枠の脚と連結桟との連結具

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JP4981094A JPH07232812A (ja) 1994-02-22 1994-02-22 コンベア基枠の脚と連結桟との連結具

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JP4981094A Pending JPH07232812A (ja) 1994-02-22 1994-02-22 コンベア基枠の脚と連結桟との連結具

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009007085A (ja) * 2007-06-26 2009-01-15 Taiyo Kogyo Kk ローラーコンベヤの組立て式スタンド
KR101053716B1 (ko) * 2011-04-22 2011-08-02 전인식 이송 및 센서장치의 프레임구조
CN104555331A (zh) * 2013-10-25 2015-04-29 梅特勒-托利多加尔文斯有限公司 用于传送带系统的框架

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JP2009007085A (ja) * 2007-06-26 2009-01-15 Taiyo Kogyo Kk ローラーコンベヤの組立て式スタンド
KR101053716B1 (ko) * 2011-04-22 2011-08-02 전인식 이송 및 센서장치의 프레임구조
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