JPH072325Y2 - 自動車用装飾モール - Google Patents

自動車用装飾モール

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JPH072325Y2
JPH072325Y2 JP14143788U JP14143788U JPH072325Y2 JP H072325 Y2 JPH072325 Y2 JP H072325Y2 JP 14143788 U JP14143788 U JP 14143788U JP 14143788 U JP14143788 U JP 14143788U JP H072325 Y2 JPH072325 Y2 JP H072325Y2
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JP
Japan
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decorative molding
vehicle body
molding
vertical end
end portion
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JP14143788U
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JPH0261749U (ja
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卓二 永田
政男 小林
康博 岡部
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Toyoda Gosei Co Ltd
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は自動車用装飾モールに関するもので、特に、意
匠面の見栄えを良くした自動車用装飾モールに関するも
のである。
[従来の技術] 従来からあるこの種の自動車用装飾モールとしては、第
5図に示すものがある。
第5図は従来の自動車用装飾モールの断面図である。
図において、必要に応じてアルミニューム薄板等のイン
サートを埋設する装飾モール本体部1は、図示の右側の
表面が意匠面Aとなるものであり、概略的には、その断
面の上端部3が車体面に沿って外側に折曲した略コ字状
であり、中央部が空間部Bとなっている。前記車体面に
沿って外側に折曲した上端部3には、その意匠面A側に
光輝フィルム2がその片面の一部を残して埋設されてい
る。したがって、意匠面A側は光輝フィルム2の一部の
面によってアクセントが付与されている。
また、装飾モール本体部1の車体面に沿って外側に折曲
した上端部3の車体側の面には、両面接着テープ5が貼
着されている。
そして、前記装飾モール本体部1の下端部4は、その車
体側の面に車体と一体化する両面接着テープ5からなる
接着手段が貼着されている。
この種の従来の自動車用装飾モールは、次のように使用
される。
まず、装飾モール本体部1の車体側に位置する両側の両
面接着テープ5の剥離紙5aを剥離し、接着テープ本体5b
のみとする。そして、接着テープ本体5bの接着面を車体
に接着することによって装飾モール本体部1を車体に取
付ける。
[考案が解決しようとする課題] このように、第5図に示す従来の自動車用装飾モール
は、装飾モール本体部1の両側の両面接着テープ5によ
って車体に接着される。しかし、両面接着テープ5の接
着力を得るには、単位面積当りの接着力から算出される
所定以上の面積を必要とし、第5図に示すように、上端
部3は車体面に沿って外側に折曲されているから、容易
にその面積を得ることができるが、下端部4は車体面に
対して直角に折曲されているから、装飾モール本体部1
の厚みでその面積を得る必要がある。
したがって、このように形成した第5図に示す自動車用
装飾モールは、下端部4を連続的に形成した意匠面Aに
ヒケ部Cが発生し、見栄えがよくなかった。
そこで、第6図の従来の他の自動車用装飾モールの断面
図に示すように、下端部4に複数の線状に切欠いたU字
状切欠部6を形成し、装飾モール本体部1の意匠面A側
の厚みをできるだけ均一化し、ヒケ部Cの発生を防止す
る方法がある。
しかし、第6図の自動車用装飾モールにおいては、ヒケ
部Cの発生を防止できるものの、両面接着テープ5との
接着面積が得られず、装飾モール本体部1の下端部4と
両面接着テープ5との接着力が弱くなり、両面接着テー
プ5等の単位面積当りの接着力が得られる接着手段にお
いては、使用できなかった。
そこで、本考案は車体と装飾モール本体部の接着力が十
分得られ、しかも、その意匠面にヒケが生じない自動車
用装飾モールの提供を課題とするものである。
[課題を解決するための手段] 本考案にかかる自動車用装飾モールは、意匠面を有する
合成樹脂製の装飾モール本体部の車体側に位置する端部
に形成し、相互間が接合された前記車体平面に対して略
垂直方向の閉口部と、前記装飾モール本体部と車体とを
一体化する接着手段からなるものである。
[作用] 本考案の自動車用装飾モールにおいては、押出成形時ま
たは射出成形時に意匠面を有する合成樹脂製の装飾モー
ル本体部の車体側に位置する端部に、車体平面に対して
略垂直方向の単数または複数の開口部を形成し、その開
口部相互間を接合して一体化することにより閉口部と
し、閉口部によって一体化した車体側の端部に装飾モー
ル本体部と車体とを接着する接着手段を形成する。
したがって、押出成形時または射出成形時に意匠面を有
する合成樹脂製の装飾モール本体部の厚みを均一化で
き、成形後に開口部相互間を接合して一体化するもので
あるから、装飾モール本体部にヒケが生じない。また、
開口部相互間を接合して一体化した閉口部によって車体
側の端部の面積を広くすることができる。
[実施例] 以下、この考案の実施例の自動車用装飾モールについて
説明する。
第1図は本考案の第一実施例の押出成形直後の自動車用
装飾モールの断面図、第2図は本考案の第一実施例の自
動車用装飾モールの断面図である。
第1図において、本実施例では埋設していないが、必要
に応じてアルミニューム薄板等のインサートを埋設する
装飾モール本体部10は、図示の右側の表面が意匠面Aと
なるものであり、概略的には、その上端部13の一部が外
方向に延びてはいるものの、その断面が略コ字状であ
る。断面が略コ字状である装飾モール本体部10は、その
上端部13が装飾モール本体部10の中心部である基部10a
と略垂直に折曲されている垂直部10bと、前記垂直部10b
から連続しており、車体に平行な水平端部10cから構成
されている。また、断面が略コ字状である装飾モール本
体部10の下端部14は、装飾モール本体部10の中心部であ
る基部10aと略垂直に折曲されている垂直端部10d及び垂
直端部10dより角度が鈍い垂直端部10e及び垂直端部10e
より角度が鈍い垂直端部10fから構成されている。
即ち、装飾モール本体部10の下端部14を構成する垂直端
部10dと垂直端部10eとの間は、所定の角度の開口部15
a、垂直端部10eと垂直端部10fの間は所定の角度の開口
部15bを有している。
上記のような本実施例の自動車用装飾モールの断面形状
は押出成形によって形成され、押出成形直後の自動車用
装飾モールの断面を示すものである。
このように押出成形直後の自動車用装飾モールは、垂直
端部10dと垂直端部10eの間の開口部15a、垂直端部10eと
垂直端部10fの間の開口部15bの相互を、両者間が押圧に
よって容易に接合可能な状態下で接合する。即ち、垂直
端部10fの外側を押圧して垂直端部10dの方向に回動さ
せ、垂直端部10fと垂直端部10eとが接合状態になった
後、垂直端部10fの外側を押圧する力によって、垂直端
部10dの方向に垂直端部10eを回動させ、垂直端部10dと
垂直端部10eを接合する。勿論、相互間の接合の場合
に、開口部15a及び開口部15bに接着剤を塗布し、接着剤
の接着力及び/または垂直端部10dと垂直端部10e、垂直
端部10eと垂直端部10fの接合力によって両者間を接合し
てもよい。
上記のように、装飾モール本体部10の下端部14を構成す
る垂直端部10dと垂直端部10eと垂直端部10fは、開口部1
5a及び開口部15bを閉じて接合することによって閉口部1
6a及び閉口部16bとし、垂直端部10dと垂直端部10eと垂
直端部10fが一体化される。前記垂直端部10d及び垂直端
部10e及び垂直端部10fが一体化されてなる装飾モール本
体部10の下端部14は、その車体側の面に両面接着テープ
5が貼着される。同様に、上端部13の車体に平行な水平
端部10cの車体側にも両面接着テープ5が貼着される。
上記のように構成された本実施例の自動車用装飾モール
は、装飾モール本体部10の車体側に位置する両側の両面
接着テープ5の剥離紙5aを剥離し、接着テープ本体5bの
みとし、そして、接着テープ本体5bの接着面を車体に接
着することによって自動車用装飾モールを車体に取付け
ることができる。
上記実施例の自動車用装飾モールは、装飾モール本体部
10の意匠面A側の厚みを開口部15a及び開口部15bによっ
て略均一化でき、装飾モール本体部10のヒケの発生を防
止できる。また、開口部15a及び開口部15bを閉じて、閉
口部16a及び閉口部16bとするため、装飾モール本体部10
の基部10aの下端部15付近の意匠面A側に張力が働き、
譬え、若干のヒケの徴候がでていたとしても、その張力
によって下端部15付近の意匠面Aを滑かな面とすること
ができる。
そして、本実施例の自動車用装飾モールの装飾モール本
体部10の下端部14は、垂直端部10d及び垂直端部10e及び
垂直端部10fが一体化されてなるものであるから、その
車体側の面に両面接着テープ5が貼着され、接着に必要
な十分な接着力が得られる面積が得られ、自動車用装飾
モールと車体間の接着力を大きくすることができる。
このように、上記実施例の自動車用装飾モールは、意匠
面Aを有する合成樹脂製の装飾モール本体部10と、前記
装飾モール本体部10の車体側に位置する下端部14に形成
し、成形初期に開口部15a,15bであった個所の相互間が
接合されて一体化した前記車体平面に対して垂直方向に
接合された閉口部16a,16bと、前記装飾モール本体部10
と車体とを一体化する両面接着テープ5からなる接着手
段からなるものである。
したがって、装飾モール本体部10の意匠面A側の厚みを
成形時の開口部15a及び開口部15bによって略均一化で
き、装飾モール本体部10のヒケの発生を防止できる。特
に、装飾モール本体部10の意匠面A側に発生するヒケを
防止できる。また、成形時の開口部15a及び開口部15bを
閉じて接合し、閉口部16a及び閉口部16bとするため、下
端部15付近の意匠面A側に張力が働き、譬え、若干のヒ
ケの徴候がでていたとしても、その張力によって、下端
部15付近の意匠面Aを滑かな面とすることができる。
そして、本実施例の自動車用装飾モールの装飾モール本
体部10の下端部14は、垂直端部10d及び垂直端部10e及び
垂直端部10fが一体化されてなり、接着に必要な十分な
接着力が得られる面積が得られるから、自動車用装飾モ
ールと車体間の接着力を大きくすることができる。
ところで、上記実施例の自動車用装飾モールは装飾モー
ル本体部10の下端部14のみを成形時の開口部15a及び開
口部15bを閉じて接合し、閉口部16a及び閉口部16bとし
たのものであるが、本考案を実施する場合には、装飾モ
ール本体部10の下端部14に限定されるものではなく、本
実施例でいう上端部13側の構成を同様な構成とすること
もできる。即ち、本考案を実施する場合には、装飾モー
ル本体部10の端部の構成を成形時の開口部を閉じて接合
し、閉口部とすることができる。そして、意匠面Aを有
する合成樹脂製の装飾モール本体部10は、上端部13の一
部が外方向に延びている概略的に断面が略コ字状である
が、本考案を実施する場合には、上記実施例の形状に限
定されるものではなく、断面がコ字状、C字状、逆U字
状等の車体側の接触面が得られ難いもの、或いは材料を
節減するもの等に使用することができる。
また、上記実施例の自動車用装飾モールは、装飾モール
本体部10の車体側に位置する下端部14側に形成した開口
部15a,15bの相互間を接合して一体化した閉口部16a,16b
を、前記車体平面に対して垂直方向に接合しているが、
本考案を実施する場合には、意匠面Aの見栄えを良くで
きればよいことから、上記実施例のように、必ずしも、
車体平面に対して接合した閉口部16a,16bを垂直方向と
する必要はなく、車体平面に対して略垂直方向に接合で
きればよい。
そして、上記実施例の自動車用装飾モールは、その装飾
モール本体部10の下端部14を3分割した垂直端部10d及
び垂直端部10e及び垂直端部10fを一体化し、接着に必要
な十分な接着力を得る面積としているが、本考案を実施
する場合には、2分割以上とするものであればよい。
更に、上記実施例の自動車用装飾モールは、装飾モール
本体部10と車体とを一体化する接着手段として両面接着
テープ5を使用しているが、本考案を実施する場合に
は、必ずしも、両面接着テープ5に限定されるものでは
なく、接着剤の使用も可能である。
更にまた、上記実施例の自動車用装飾モールの下端部14
の開口部15a,15bは、次のように形成することもでき
る。
第3図は本考案の第二実施例の自動車用装飾モールの開
口部を示す要部断面図、また、第4図は本考案の第三実
施例の自動車用装飾モールの開口部を示す要部断面図で
ある。なお、図中、第一実施例と同一符号及び記号は第
一実施例の構成部分と同一または相当する構成部分を示
すものであるから、ここでは重複する説明を省略する。
第3図において、本実施例の装飾モール本体部10の下端
部14の開口部25a,25bは、その支点部分側の開口面積を
長円とすることで広くして、装飾モール本体部10の押出
成形時のストレス及び装飾モール本体部10の押出成形後
の前記開口部25a,25bを閉口部26a,26bとする場合のスト
レスを小さくすることができる。また、前記開口部25a,
25bの仕上精度が低くても、その仕上げを良くすること
ができる。
また、第3図に示したような、支点部分側の開口面積を
広くした態様として、第4図の実施例のように対応する
ことができる。この実施例の装飾モール本体部10の下端
部14の開口部35a,35bは、その支点方向に従ってその幅
を広くすることにより、その支点部分側の開口面積を広
くして、装飾モール本体部10の押出成形時のストレス及
び装飾モール本体部10の押出成形後の前記開口部35a,35
bを閉口部36a,36bとする場合のストレスを小さくするこ
とができる。この実施例においても、前記開口部35a,35
bの仕上精度が低くても、その仕上げを良くすることが
できる。
[考案の効果] 以上のように、本考案の自動車用装飾モールは、意匠面
を有する合成樹脂製の装飾モール本体部の車体側に位置
する端部側に形成した開口部の相互間を接合して一体化
し、前記車体平面に対して略垂直方向に接合された閉口
部と、前記装飾モール本体部と車体とを一体化する接着
手段とを具備するものである。
したがって、装飾モール本体部の意匠面側の厚みを成形
時の開口部によって略均一化でき、装飾モール本体部の
ヒケを発生を防止できる。また、成形時の開口部を閉じ
て接合し、閉口部とするため、下端部付近の意匠面側に
張力が働き、譬え、若干のヒケの徴候がでていたとして
も、その張力によって、端部付近の意匠面を滑かな面と
することができる。
そして、装飾モール本体部の端部は、複数の開口部で分
割した垂直端部が一体化され、接合に必要な十分な接着
力が得られる面積が得られるから、自動車用装飾モール
と車体間の接着力を大きくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第一実施例の押出成形直後の自動車用
装飾モールの断面図、第2図は本考案の第一実施例の自
動車用装飾モールの断面図、第3図は本考案の第二実施
例の自動車用装飾モールの要部断面図、第4図は本考案
の第三実施例の自動車用装飾モールの要部断面図、第5
図は従来の自動車用装飾モールの断面図、第6図は従来
の他の自動車用装飾モールの断面図である。 図において、 5:両面接着テープ、10:装飾モール本体部 13:上端部、14:下端部 15a,15b,25a,25b,35a,35b:開口部 16a,16b,26a,26b,36a,36b:閉口部 A:意匠面 である。 なお、図中、同一符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】意匠面を有する合成樹脂製の装飾モール本
    体部と、 前記装飾モール本体部の車体側に位置する端部側に形成
    した開口部の相互間を接合して一体化し、前記車体平面
    に対して略垂直方向に接合された閉口部と、 前記装飾モール本体部と車体とを一体化する接着手段
    と、 を具備することを特徴とする自動車用装飾モール。
JP14143788U 1988-10-29 1988-10-29 自動車用装飾モール Expired - Lifetime JPH072325Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14143788U JPH072325Y2 (ja) 1988-10-29 1988-10-29 自動車用装飾モール

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JP14143788U JPH072325Y2 (ja) 1988-10-29 1988-10-29 自動車用装飾モール

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Publication Number Publication Date
JPH0261749U JPH0261749U (ja) 1990-05-08
JPH072325Y2 true JPH072325Y2 (ja) 1995-01-25

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ID=31406494

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14143788U Expired - Lifetime JPH072325Y2 (ja) 1988-10-29 1988-10-29 自動車用装飾モール

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JPH0261749U (ja) 1990-05-08

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