JPH07232253A - 横型締、縦射出装置 - Google Patents

横型締、縦射出装置

Info

Publication number
JPH07232253A
JPH07232253A JP5132694A JP5132694A JPH07232253A JP H07232253 A JPH07232253 A JP H07232253A JP 5132694 A JP5132694 A JP 5132694A JP 5132694 A JP5132694 A JP 5132694A JP H07232253 A JPH07232253 A JP H07232253A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
injection device
die
mold
adapter
vertical injection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5132694A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3395089B2 (ja
Inventor
Saburo Noda
三郎 野田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Machine Co Ltd filed Critical Toshiba Machine Co Ltd
Priority to JP05132694A priority Critical patent/JP3395089B2/ja
Publication of JPH07232253A publication Critical patent/JPH07232253A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3395089B2 publication Critical patent/JP3395089B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 大型の鋳造品用の金型を使用した大型のダイ
カストマシンにも十分な射出力に耐え得るタイロッド構
造を介して金型に支持された射出装置を提供する。 【構成】 タイロッド22の一端に凸状部を備えたアダ
プタ22aを着脱自在に設け、金型3の合せ面にアダプ
タ22aが係合する凹状部24が形成し、タイロッド2
2の他端は、射出シリンダ24に固定するタイロッド2
2には支持部材26を挟んで上下にそれぞれストッパ3
5、36を設け、射出シリンダ24の移動ストロークの
上限と下限を規制している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ダイカストマシンの横
型締、縦射出装置に係り、特に、射出装置の支持方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】横型締め縦射出装置を備えたダイカスト
マシンは、横方向に型締めされる固定金型と移動金型の
接合面の下方の延長上に射出スリーブを取り付け、射出
スリーブのプランジャチップによって溶湯を押圧してキ
ャビティ内に充填するようにしたダイカストマシンであ
る。例えば、本出願人による特開平4−251649号
公報に開示されている従来技術は、プランジャチップを
駆動する射出装置を一端を固定金型と移動金型の接合面
の間に形成した凹形係合部に係合して、接合面で挟持さ
れる先端に凸形部を成形したタイロッドを介して懸架
し、このタイロッドで射出シリンダの射出力を直接受け
るように構成したものである。
【0003】さらに、特開平5ー203446号特許公
報の出願において、この射出装置は凸状部とタイロッド
が一体的に構成され、左右対象に2本のタイロッド備え
縦射出装置を懸架したもので、凸形部の摩耗、損傷がお
きるとタイロッドごと交換しなければならなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、大型機となる
と、タイロッドで懸架する射出装置自体が大型でかなり
の重量物となる。また特開平5ー203446号特許公
報は射出スリーブの中心とタイロッド中心までの距離を
短くすることができず、また、スペースの制約から大重
量の大型部品の射出装置の場合、タイロッドの強度を向
上することが困難であり、射出装置を懸架したタイロッ
ドを備えた縦射出装置の改良が望まれていた。
【0005】本発明は従来技術の問題点に鑑みてなされ
たものでその目的とするところは、大型の鋳造品用の金
型を使用した大型のダイカストマシンの大きな射出力に
耐え得るタイロッド構造を備えた横型締、縦射出装置を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の横型締、縦射出装置は下記の手段を有す
る。 固定ダイプレ−トに対して移動ダイプレ−トを移
動して型締し、金型の合せ面に刻設した凹状部と同凹状
部に係脱自在に設けた凸状部を形成したタイロッドによ
って縦射出装置の射出力を保持しかつ、金型のキャビテ
ィに対して溶融金属を射出するように構成した横型締、
縦射出装置であって、タイロッドが上下方向に摺動可能
に挿通される支持部材を型開閉方向に移動自在にマシン
フレームに支持し、射出装置を昇降させる昇降手段によ
って前記支持部材から前記射出装置を支持するととも
に、前記射出装置を型開閉方向に移動させる移動手段
と、金型の合せ面に設られた凹形部に係脱可能とした前
記凸状部を備えたアダプタと、同アダプタを一端に固定
し縦射出装置を懸架した複数のタイロッドとによって金
型のキャビティに対して溶融金属を射出するように構成
した。
【0007】さらに、アダプタのトータルの引張り強さ
は複数のタイロッドのトータルの引張り強さと同等以上
の値になるように断面積および材料を選択した。
【0008】
【作用】上記のように構成した本発明の横型締、縦射出
装置の作用について、以下説明する。
【0009】まず、移動ダイプレ−トを移動し、固定金
型、移動金型の接合面を適当な距離だけ離間させておい
てから、昇降手段、移動手段を作動させ、タイロッドの
先端部が金型に干渉しない位置に予め退避させる。金型
交換時には、移動シリンダおよび昇降シリンダを順次駆
動して金型の接合面に設られた凹形部に凸状部を備えた
アダプタを係合させ、移動ダイプレ−トを型締めするこ
とによってタイロッドを保持する。鋳造時には、移動手
段、昇降手段を使用せずにタイロッドの先端のアダプタ
の凸状部を固定金型の接合面の凹状部に嵌合した状態
で、縦射出装置により金型のキャビティに溶融金属を射
出し、アダプタと金型の凹状部の支持により、射出装置
の射出力を保持し、鋳造を行う。鋳造作業終了後、移動
ダイプレ−トを後退し、製品を金型から取出す。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について添付の図面
を参照して説明する。
【0011】図1は横型締め縦射出ダイカストマシンの
要部を示す断面図である。このダイカストマシンの金型
1は、型開閉方向が水平方向の固定金型2と移動金型3
とから構成され、固定金型2はマシンフレーム4に固設
されている固定ダイプレート5によって保持されてい
る。これに対して移動金型3は、移動台6上の載置され
た移動ダイプレート7に取り付けられている。移動ダイ
プレート7は、図示を省略された移動ダイプレート7を
移動する型締機構により、このタイバー8によって案内
されて移動し、金型の開閉が行われる。
【0012】キャビティ9は、固定金型2と移動金型3
の間に形成され、金型の接合面に射出スリーブ10の一
端が嵌装されている。この実施例の場合、射出スリーブ
10は、接合面で二つ割りの分割型としているが、一体
型のものを用いることができる。このような射出スリー
ブ10の側面には、給湯口12が開口し、この給湯口1
2にマウスピース13を介して配湯管14が接続されて
いる。溶湯はこの配湯管14を通って電磁ポンプ15等
から射出スリーブ10内に供給され、射出装置のプラン
ジャーチップ11によって下方から押圧されてキャビテ
ィ9に充填されるようになっている。なお、図1におい
て、符号16は型開き後に製品を取り出すための押出し
ピンを示している。
【0013】次に、図2、図3は、金型に対する射出装
置18の取付構造を示す図である。この射出装置18
は、固定金型2、移動金型3の接合面に係合するタイロ
ッド22を介して金型2から鉛直方向に懸架されてマシ
ンフレーム4の内部の空間部19に収容されている。す
なわち、射出装置18の射出シリンダ20には、図4に
示すように保持フレーム21が装着され、この保持フレ
ーム21に2本一組のタイロッド22が左右二組として
一端側をナット23によって連結されている。タイロッ
ド22の他端側は、アダプタ22aは凸状部23にネジ
部22bがそれぞれ螺合され、金型3の合せ面にはアダ
プタ22aが係合する凹状部24が左右対象に形成され
ている。この射出シリンダ20の中心を通りタイロッド
22の中心までの距離をlとし、タイロッド22間の距
離をLとすれば、l=L/2cos αなので、l>L/2
となり、従来の保持フレーム21も小さくでき、省スペ
−ス化が計れる。タイロッド22は支持部材26を挟ん
で上下にそれぞれストッパ35、36を設け、射出シリ
ンダ24の移動ストロークの上限と下限を規制してい
る。アダプタ22aと複数のタイロッド22の引張り強
さがほぼ同じ値になるように断面積および材料を選択し
た。
【0014】なお、射出シリンダ20の上下方向の位置
の規制は油圧シリンダ26によって行われる。ダイカス
トマシン本体5に設けた油圧シリンダ33により、タイ
ロッド22に固定した支持部材26は一対のガイド部材
28に沿って移動自在で、移動ダイプレ−ト5の移動方
向に移動可能としている。
【0015】この実施例では、タイロッド22は、支持
部材26の貫通穴25に摺動自在に挿通され、この支持
部材26は、マシンフレーム4の内部に突出する肩部2
7に対してガイド部材28によって移動方向を型開閉方
向にのみ規制されて移動可能に取り付けられている。ま
た、図3に示すように、支持部材26は、第1の油圧シ
リンダ30を介して射出シリンダ20を支持するように
なっている。この第1油圧シリンダ30は、射出シリン
ダ20を鉛直方向に昇降する昇降手段を構成し、そのピ
ストンロッド30aは連結部材31を介して保持フレー
ム21と連結されている。一方、壁面に固定されている
取付台32には、射出シリンダ20を水平方向に移動す
る移動手段を構成する第2の油圧シリンダ33が設置さ
れている。この第1油圧シリンダ33は、第1油圧シリ
ンダ30と同様にそのピストンロッド33aの図示しない
先端部で支持部材26と連結されている。
【0016】なお、以上の実施例では、昇降手段、移動
手段として油圧シリンダを用いているが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、例えば、サーボシリンダ
や、サーボモータとボールねじを組合わせた直線移動機
構などの駆動手段を用いることができることはもちろん
である。また、移動手段による射出装置18の型開閉方
向への変位量を検出するために、磁気スケールやポテン
ショメータ等の変位量検出手段を設け、位置検出に基づ
き射出装置18の位置決めを行い金型との干渉を防止す
ることもできる。
【0017】本実施例は、以上のように構成されるもの
であり、ダイカスト作業の順序に沿って、本実施例の作
用について説明する。
【0018】まず、金型装置1をクレーンなどで吊り上
げて所定位置に搬入する。しかるのちに、図示しない位
置決めピン、位置決めブロックを使用することにより、
固定金型2は固定ダイプレート5に、移動金型3は移動
ダイプレート7に対してそれぞれ正確な位置に固定す
る。その後、型締めをしてから、固定型2、移動型3を
それぞれ図示しない金型クランプ装置によって固定ダイ
プレート5、移動ダイプレート7にクランプする。
【0019】次に、図3に示すように、移動ダイプレー
ト7を移動させて型開きし、固定金型2、移動金型3の
接合面を適当な距離だけ離間させておいてから、第1油
圧シリンダ30、第2油圧シリンダ33を作動させて、
タイロッド22の先端部が金型に干渉しないような位置
にあらかじめ退避させておく。
【0020】こうしておいて、第1油圧シリンダ30の
ピストンロッドが後退すると、タイロッド22は上昇
し、やがて、所定の位置にタイロッド22に取り付けて
あるストッパカラー35が支持部材26の下面に当接し
てタイロッド22の上昇を阻止するので、タイロッドの
高さ位置の上限を位置決めすることができる。
【0021】なお、金型交換時には第1油圧シリンダ3
3のピストンロッド33aを後退することによって、図
3に示すように縦射出装置を支持する支持部材26はダ
イカストマシン本体4に設けた一対のガイド部材28に
沿って固定ダイプレ−ト5の金型3に向けて移動し、タ
イロッド22の先端のアダプタ22aの凸状部が固定金
型2の接合面の凹状部24に嵌合させる。
【0022】鋳造時には、移動手段、昇降手段を使用せ
ずにタイロッド22の先端のアダプタ22aの凸状部を
固定金型2の接合面の凹状部24に嵌合した状態で、移
動ダイプレ−ト7を移動し、移動ダイプレ−ト7の移動
金型3をアダプタ22aおよび固定ダイプレ−ト1の固
定金型2に当接させて型締めする。しかる後、射出シリ
ンダ20により金型2、3のキャビテ−9に射出し、ダ
イキャストを行う。ダイキャスト終了後、移動ダイプレ
−ト2を後退し、鋳造を終えた製品は金型3から分離し
取出す。
【0023】以上述べたように、矩形形状のアダプタに
複数のタイロッドを対で着脱自在に結合し、縦射出装置
の負荷を支持するように構成したので、大型の金型を使
用しても、その射出力に十分耐えれる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、矩形形状のアダプタに
複数のタイロッドを対で着脱自在に結合し、縦射出装置
の負荷を支持するように構成したので、大型の金型を使
用しても、その射出力に十分耐えられる。アダプタが損
傷した場合においても、簡単にアダプタ交換できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】横型締、縦射出装置の要部を示す側面図。
【図2】図1、A−A断面を示す断面図。
【図3】図2、B−B断面を示す断面図。
【図4】図2、C−C断面を示す断面図。
【符号の説明】
2 固定金型 3 移動金型 5 固定ダイプレ−ト 7 移動ダイプレ−ト 20 射出シリンダ 22 タイロッド 22a アダプタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定ダイプレ−トに対して移動ダイプレ
    −トを移動して横方向に型締し、金型の接合面に刻設し
    た凹状部と同凹状部に係脱自在に設けた凸状部を形成し
    たタイロッドによって縦射出装置の射出力を保持しか
    つ、金型のキャビティに対して溶融金属を射出するよう
    に構成した横型締、縦射出装置であって、タイロッドが
    上下方向に摺動可能に挿通される支持部材を型開閉方向
    に移動自在にマシンフレームに支持し、射出装置を昇降
    させる昇降手段によって前記支持部材から前記射出装置
    を支持すると共に、前記射出装置を型開閉方向に移動さ
    せる移動手段と、金型の接合面に設られた凹形部に係脱
    可能とした前記凸状部を備えたアダプタと、同アダプタ
    を一端に固定し縦射出装置を懸架する複数のタイロッド
    によって構成したことを特徴とする横型締、縦射出装
    置。
  2. 【請求項2】 アダプタのトータルの引張り強さは複数
    のタイロッドのトータルの引張り強さと同等以上の値に
    なるように断面積および材料を選択したことを特徴とす
    る請求項1記載の横型締、縦射出装置。
JP05132694A 1994-02-24 1994-02-24 横型締、縦射出装置 Expired - Fee Related JP3395089B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05132694A JP3395089B2 (ja) 1994-02-24 1994-02-24 横型締、縦射出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05132694A JP3395089B2 (ja) 1994-02-24 1994-02-24 横型締、縦射出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07232253A true JPH07232253A (ja) 1995-09-05
JP3395089B2 JP3395089B2 (ja) 2003-04-07

Family

ID=12883804

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP05132694A Expired - Fee Related JP3395089B2 (ja) 1994-02-24 1994-02-24 横型締、縦射出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3395089B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11237361A (ja) * 1997-12-15 1999-08-31 Nippon Soken Inc ガスセンサ
JP2002144003A (ja) * 2000-11-10 2002-05-21 Toshiba Mach Co Ltd ダイカストマシン
CN109954864A (zh) * 2019-03-26 2019-07-02 沈阳铸造研究所有限公司 一种保护挤压铸造设备锁模机构的装置及方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11237361A (ja) * 1997-12-15 1999-08-31 Nippon Soken Inc ガスセンサ
JP2002144003A (ja) * 2000-11-10 2002-05-21 Toshiba Mach Co Ltd ダイカストマシン
CN109954864A (zh) * 2019-03-26 2019-07-02 沈阳铸造研究所有限公司 一种保护挤压铸造设备锁模机构的装置及方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3395089B2 (ja) 2003-04-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3395089B2 (ja) 横型締、縦射出装置
CN103660142A (zh) 拉杆可抽出的二板式注塑机
JP2017030036A (ja) 竪型鋳造装置及び竪型鋳造装置の保持炉移動方法
CN109434086B (zh) 一种单模浇铸机的模具定位机构
JP3279751B2 (ja) 横型締め縦射出ダイカストマシン
JP3538008B2 (ja) 横型締・縦射出ダイカストマシン
US5263993A (en) Die casting machine
JP2552837B2 (ja) 型締機構
CN218349708U (zh) 压铸机防漏料气密性检测设备
CN215472551U (zh) 一种具有顶出结构的三板模
CN212664855U (zh) 用于汽车发动机连接件的砂芯成型模具
JPH09192812A (ja) 横型締・縦射出ダイカストマシン
CN211679954U (zh) 一种铝合金压铸模具
CN219966396U (zh) 一种具有束环的防形变铝合金压铸模具
JP2011200875A (ja) 竪型鋳造機
CN218460572U (zh) 一种金属铸件生产压射的冲头装置
CN211101453U (zh) 一种铜套铸造模具
JPH0216844Y2 (ja)
JP2529291Y2 (ja) 射出成形装置の射出装置
CN219852080U (zh) 一种辅助增加锁模力机构
WO2022120641A1 (zh) 一种压射系统及大吨位压铸机
JP2557653Y2 (ja) 射出成形装置の製品押出装置
JPH05248U (ja) 射出成形装置の射出装置
JPH0232063B2 (ja) Tategatadaikasutokinokanagatakokansochi
KR20040101825A (ko) 저압 주조용 금형의 코어 세팅 장치

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080207

Year of fee payment: 5

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080207

Year of fee payment: 5

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080207

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090207

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100207

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100207

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 8

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110207

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 9

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120207

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130207

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140207

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees