JPH07231236A - 電子減衰回路 - Google Patents

電子減衰回路

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Publication number
JPH07231236A
JPH07231236A JP6021694A JP2169494A JPH07231236A JP H07231236 A JPH07231236 A JP H07231236A JP 6021694 A JP6021694 A JP 6021694A JP 2169494 A JP2169494 A JP 2169494A JP H07231236 A JPH07231236 A JP H07231236A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
transistor
pin
resistor
pin diode
Prior art date
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Pending
Application number
JP6021694A
Other languages
English (en)
Inventor
Fuyuki Okubo
冬樹 大久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6021694A priority Critical patent/JPH07231236A/ja
Publication of JPH07231236A publication Critical patent/JPH07231236A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Attenuators (AREA)
  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】どの減衰量においても入出力インピーダンスを
50Ωに整合でき、かつ、15dB以上減衰させること
を可能とする。 【構成】低レベルの信号が入力された場合、第2トラン
ジスタ21はオフし、第3、第4のPINダイオード
8,40はオープン状態になる。また第1のトランジス
タ20は、オンする。よって第1、第2のPINダイオ
ード6,9はショート状態になり、信号は減衰せずに伝
送される。強レベルの信号が入力された場合、第2のト
ランジスタはオンし、第3、第4のPINダイオードは
ショート状態になる。また第1のトランジスタはオフす
る。よって第1、第2のPINダイオードはオープン状
態になり、信号は減衰されて伝送される。また、入出力
側の信号ラインとグランド間に挿入されている抵抗値
4,11を50Ωに近い抵抗値に選んでおくと、どの減
衰量に対してもほぼ50Ωに整合させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はPINダイオードを用い
た電子減衰回路、特にBSの第1中間周波数帯高周波信
号の減衰制御に供する電子減衰回路に関する。
【0002】
【従来の技術】BSチューナにおいては、入力レベルが
−28dBmから−61dBmまでと広範囲にわたって
変動するため、増幅器等の非線形素子の歪むのを防止す
る利得制御回路が用いられている。
【0003】以下図面を参照しながら従来のPINダイ
オードを用いた電子減衰回路について説明する。図4
は、従来のPINダイオードを用いた電子減衰回路の回
路図である。図4において、22は入力端子、30は出
力端子であり、その間にPINダイオード25,27が
コンデンサ23,29を介して接続されている。26、
24、28、32、35、36は抵抗である。31はA
GC制御端子であり、PNPトランジスタ33をオンオ
フして電源34を前記PINダイオード25,27に与
えるようになっている。
【0004】図5は、従来のPINダイオードを用いた
電子減衰回路の周波数伝達特性と入力インピーダンスの
周波数特性を示す図である。図4において、まずAGC
制御端子31にローレベルが入力された場合、トランジ
スタ33はオンする。トランジスタ33がオンすると、
電源34よりトランジスタ33を介してPINダイオー
ド25、27に電流が流れ、PINダイオード25、2
7はオンし、周波数伝達特性はあまり減衰しない状態、
つまりロスの少ない状態になる。つまり図5のAの状態
になる。次にハイレベルが入力された場合、トランジス
タ33はオフする。トランジスタ33がオフすると、P
INダイオード25、27には電流が流れず、PINダ
イオード25、27はオフし、周波数伝達特性は減衰し
ていく状態になる。つまり図5のBの状態になる。この
ように、BSチューナに入力される入力レベルに応じて
AGC制御端子31に適当な電圧が入力され、利得が制
御される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の構
成では、AGC制御端子31にローレベルが入力された
場合、PINダイオード25,27に電流が流れ、PI
Nダイオード25,27はオンする。PINダイオード
25,27がオンすると、周波数伝達特性が図5のAの
状態のときには、入力インピーダンスは50Ωに整合さ
れた状態であるが、ハイレベルが入力された場合、PI
Nダイオード25,27には電流が流れず、PINダイ
オード25,27はオフする。PINダイオード25,
27がオフするとPINダイオード25,27はオープ
ン状態になり、周波数伝達特性は、図5のBの状態のと
きには入力インピーダンスは50Ωに整合されてない状
態になるため、電子減衰回路の前段にある回路動作が不
安定になる。
【0006】本発明は上記課題に鑑み、どの減衰量にお
いても入出力インピーダンスを50Ωに整合させること
ができ、なおかつ、15dB以上減衰させることができ
る電子減衰回路を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の電子減衰回路は、第1のコンデンサーの一方
を入力端子とし、前記第1のコンデンサーのもう一方に
第1のPINダイオードのカソードを接続し、第1のP
INダイオードのアノードに第2のPINダイオードの
アノードを接続し、第1のPINダイオードのカソード
に、第3のPINダイオードのカソードを接続し、第1
のPINダイオードのカソードに第1の抵抗を接続し、
第1の抵抗のもう一方の端子を接地する。第1のPIN
ダイオードのアノードに第2の抵抗を接続し、第2の抵
抗のもう一方の端子を第1のAGC制御端子とする。第
3のPINダイオードのアノードに第3のコンデンサー
を接続し、第3のコンデンサーのもう1方の端子に第3
の抵抗を接続し、第3の抵抗のもう一方の端子を接地す
る。第2のPINダイオードのカソードに第4の抵抗を
接続し、第4の抵抗のもう一方の端子を接地する。第2
のPINダイオードのカソードに第2のコンデンサーを
接続し、第2のコンデンサーのもう一方の端子を出力端
子とする。第2のPINダイオードのカソードに第4の
PINダイオードのカソードを接続し、第4のPINダ
イオードのアノードに第4のコンデンサーを接続し、第
4のコンデンサーのもう1方の端子に第5の抵抗を接続
し、第5の抵抗のもう一方の端子を接地する。第3のP
INダイオードのアノードと第3のコンデンサーの接続
点および、第4のPINダイオードのアノードと第4の
コンデンサーの接続点を第2のAGC制御端子として電
子減衰回路を構成している。
【0008】つぎに第1と第2のPNPトランジスタの
エミッタ同士を接続し、エミッタに第6の抵抗を介して
電源と接続する。第2のトランジスタのベースから第7
の抵抗を介して電源と接続し、第2のトランジスタのベ
ースから第8の抵抗を介して接地する。第1のトランジ
スタのベースにAGC電圧を供給する。また第1のトラ
ンジスタのコレクタから第1のAGC制御端子へ制御電
圧を供給する。また第2のトランジスタのコレクタから
第2のAGC制御端子へ制御電圧を供給するようにして
制御電圧供給回路を構成している。
【0009】
【作用】本発明は上記した構成によって、BSチューナ
に低レベルの信号が入力された場合、AGC制御端子に
ローレベルが入力される。すると信号ラインとグランド
間に挿入されている第3、第4のPINダイオードを駆
動する第2トランジスタはオフする。よって第2のトラ
ンジスタに電流が流れず、第3、第4のPINダイオー
ドはオープン状態になる。また信号ラインに挿入されて
いる第1、第2のPINダイオードを駆動する第1のト
ランジスタは、オンするよって第1のトランジスタに電
流が流れ、第1、第2のPINダイオードはショート状
態になる。よって信号は減衰せずに伝送される。またこ
の場合の入力インピーダンスは、電子減衰器の出力に接
続されている素子の入力インピーダンスに依存する。ま
たBSチューナに強レベルの信号が入力された場合、A
GC制御端子にハイレベルが入力される。すると信号ラ
インとグランド間に挿入されている第3、第4のPIN
ダイオードを駆動する第2のトランジスタはオンする。
よって第2のトランジスタに電流が流れ、第3、第4の
PINダイオードはショート状態になる。またそのとき
信号ラインに挿入されている第1、第2のPINダイオ
ードを駆動する第1のトランジスタはオフする。よって
第1のトランジスタに電流が流れず、第1、第2のPI
Nダイオードはオープン状態になる。よって信号は減衰
されて伝送される。またこの電子減衰器が減衰している
ときにおける入出力インピーダンスは、入出力側の信号
ラインとグランド間に挿入されている抵抗値となる。よ
ってこの抵抗値を50Ωに近い抵抗値に選んでおくと、
どの減衰量に対してもほぼ50Ωに整合させることがで
きる。以上のように、BSチューナに入力される入力レ
ベルに応じて利得が制御され、またどの減衰量において
も入出力インピーダンスを50Ωに整合させることがで
きる。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例の電子減衰回路につい
て、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明のP
INダイオードを用いた電子減衰回路の回路図を示す図
である。図2は、本発明のPINダイオードを用いた電
子減衰回路の利得を可変させたときの周波数伝達特性
と、入力インピーダンスの周波数特性を示す図である。
図3は、本発明のPINダイオードを用いた電子減衰回
路の利得を可変させたときの周波数伝達特性と出力イン
ピーダンスの周波数特性を示す図である。
【0011】図1に示すように第1のコンデンサー2の
一方を入力端子1に接続し、前記第1のコンデンサー2
のもう一方に第1のPINダイオード6のカソードを接
続し、第1のPINダイオード6のアノードに第2のP
INダイオード9のアノードを接続し、第1のPINダ
イオード6のカソードに第3のPINダイオード8のカ
ソードを接続し、第1のPINダイオード6のカソード
に第1の抵抗7を接続し、第1の抵抗7のもう一方の端
子を接地する。第1のPINダイオード6のアノードに
第2の抵抗3を接続し、第2の抵抗3のもう一方の端子
を第1のAGC制御端子とする。第3のPINダイオー
ド8のアノードに第3のコンデンサー5を接続し、第3
のコンデンサー5のもう1方の端子に第3の抵抗4を接
続し、第3の抵抗4のもう一方の端子を接地する。第2
のPINダイオード9のカソードに第4の抵抗4を接続
し、第2の抵抗41のもう一方の端子を接地する。第2
のPINダイオード9のカソードに第2のコンデンサー
12を接続し、第2のコンデンサー12のもう一方の端
子を出力端子13に接続する。第2のPINダイオード
9のカソードに第4のPINダイオード40のカソード
を接続し、第4のPINダイオード40のアノードに第
4のコンデンサー10を接続し、第4のコンデンサー1
0のもう1方の端子に第5の抵抗11を接続し、第5の
抵抗11のもう一方の端子を接地する。第3のPINダ
イオード8のアノードと第3のコンデンサー5の接続点
および、第4のPINダイオード40のアノードと第4
のコンデンサー10の接続点を第2のAGC制御端子と
して、電子減衰回路を構成している。
【0012】つぎに第1と第2のPNPトランジスタ2
0,21のエミッタ同士を接続し、エミッタに第6の抵
抗を14介して電源15と接続する。第2のトランジス
タ21のベースから第7の抵抗を介して電源15と接続
し、第2のトランジスタ21のベースから第8の抵抗1
7を介して接地する。第1のトランジスタ20のベース
に、AGC制御端子18より第9の抵抗19を介してA
GC電圧を供給する。また第1のトランジスタ20のコ
レクタから第1のAGC制御端子へ制御電圧を供給す
る。また第2のトランジスタ21のコレクタから第2の
AGC制御端子へ制御電圧を供給するようにして制御電
圧供給回路を構成している。
【0013】以上の構成において、以下動作原理を説明
する。BSチューナに低レベルの信号が入力された場
合、AGC制御端子18にローレベルが入力される。す
ると信号ラインとグランド間に挿入されている第3、第
4のPINダイオード8,40を駆動する第2のトラン
ジスタ21はオフする。よって第2のトランジスタ21
に電流が流れず、第3、第4のPINダイオード8,4
0はオープン状態になる。また信号ラインに挿入されて
いる第1、第2のPINダイオード6、9を駆動する第
1のトランジスタ20はオンする。よって第1のトラン
ジスタ20に電流が流れ、第1、第2のPINダイオー
ド6,9はショート状態になる。よって信号は減衰せず
に伝送される。またこの場合の入力インピーダンスは、
本実施例の電子減衰器の出力に接続されている素子の入
力インピーダンスに依存する。
【0014】またBSチューナに強レベルの信号が入力
された場合、AGC制御端子18にハイレベルが入力さ
れる。すると信号ラインとグランド間に挿入されている
第3、第4のPINダイオード8,40を駆動する第2
のトランジスタ21はオンする。よって第2のトランジ
スタ21に電流が流れ、第3、第4のPINダイオード
8,40はショート状態になる。また信号ラインに挿入
されている第1、第2のPINダイオード6,9を駆動
する第1のトランジスタ20はオフする。よって第1の
トランジスタ20に電流が流れず、第1、第2のPIN
ダイオード6、9はオープン状態になる。よって信号は
減衰されて伝送される。
【0015】またこの本実施例の電子減衰器が減衰して
いるときにおける入出力インピーダンスは、入出力側の
信号ラインとグランド間に挿入されている第3、第5の
抵抗4,11によって決定される。よってこの抵抗値を
50Ωに近い抵抗値に選んでおくと、どの減衰量に対し
てもほぼ50Ωに整合させることができる。
【0016】以上のように、BSチューナおよびCSチ
ューナに入力される入力レベルに応じて、図2,3に示
すようにBSの第1中間周波数帯高周波信号を15dB
以上の利得制御することが可能である。またどの減衰量
においても入出力インピーダンスを50Ωに整合させる
ことができる。そして整合用の第3、第5の抵抗4,1
1を信号ラインと並列な第3、第4のPINダイオード
8,40を介してグランドに接地しているため、伝送ロ
スを少なくすることができる。
【0017】
【発明の効果】以上の実施例の説明より明らかなよう
に、本発明によればBSチューナに入力される入力レベ
ルに応じて利得が制御され、またどの減衰量においても
入出力インピーダンスを50Ωに整合させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の電子減衰回路の回路図
【図2】同電子減衰回路の利得を可変させたときの周波
数伝達特性と入力インピーダンスを示す図
【図3】同電子減衰回路の利得を可変させたときの周波
数伝達特性と出力インピーダンスの周波数特性を示す図
【図4】従来の電子減衰回路の回路図
【図5】同電子減衰回路の周波数伝達特性と入力インピ
ーダンスを示す図
【符号の説明】
1 入力端子 2 第1のコンデンサ 3 第2の抵抗 4 第3の抵抗 5 第3のコンデンサ 6 第1のPINダイオード 7 第1の抵抗 8 第3のPINダイオード 9 第2のPINダイオード 10 第4のコンデンサ 11 第5の抵抗 12 第2のコンデンサ 13 出力端子 14 第6の抵抗 15 電源 16 第7の抵抗 17 第8の抵抗 18 AGC制御端子 19 第9の抵抗 20 第1のトランジスタ 21 第2のトランジスタ 40 第4のPINダイオード 41 第4の抵抗
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // H04B 1/16 R 7739−5K

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 信号ライン上にアノード同志を接続した
    第1、第2のPINダイオードを有し、前記第1、第2
    のPINダイオードのカソードとグランド間にそれぞ
    れ、第3、第4のPINダイオードとコンデンサと抵抗
    の直列回路を設け、前記第1、第2のPINダイオード
    のカソードとグランド間に抵抗を挿入して信号を減衰し
    て伝送する主回路と、第1、第2のPNPトランジスタ
    のエミッタ同志を接続してなるAGC電圧制御回路を備
    え、前記第1のトランジスタのベースへAGC電圧を供
    給し、第1のPNPトランジスタのコレクタから第1、
    第2のPINダイオードの接続点へ制御電圧を供給し、
    第2のPNPトランジスタのコレクタから第3、第4の
    PINダイオードのアノードへ制御電圧を供給する制御
    電圧供給手段を設けた電子減衰回路。
JP6021694A 1994-02-21 1994-02-21 電子減衰回路 Pending JPH07231236A (ja)

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JP6021694A JPH07231236A (ja) 1994-02-21 1994-02-21 電子減衰回路

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JP6021694A JPH07231236A (ja) 1994-02-21 1994-02-21 電子減衰回路

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008035419A (ja) * 2006-07-31 2008-02-14 Mitsumi Electric Co Ltd カーラジオ用fmアンプおよびそれを備えるfm受信機
WO2009084098A1 (ja) * 2007-12-27 2009-07-09 Mitsumi Electric Co., Ltd. カーラジオ用fmアンプおよびそれを備えるfm受信機
JP2011015070A (ja) * 2009-06-30 2011-01-20 Toshiba Corp 高周波信号の分配装置及び分配方法及びテレビジョン信号受信装置

Cited By (3)

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JP2008035419A (ja) * 2006-07-31 2008-02-14 Mitsumi Electric Co Ltd カーラジオ用fmアンプおよびそれを備えるfm受信機
WO2009084098A1 (ja) * 2007-12-27 2009-07-09 Mitsumi Electric Co., Ltd. カーラジオ用fmアンプおよびそれを備えるfm受信機
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