JPH07230867A - バルブソケット - Google Patents

バルブソケット

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JPH07230867A
JPH07230867A JP4495394A JP4495394A JPH07230867A JP H07230867 A JPH07230867 A JP H07230867A JP 4495394 A JP4495394 A JP 4495394A JP 4495394 A JP4495394 A JP 4495394A JP H07230867 A JPH07230867 A JP H07230867A
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Yoshiaki Furuta
義明 古田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電球の寸法誤差が大きい場合においても適切
に保持することができるようにする。 【構成】 当接金具30の当接部34を筒部21の周壁
のアーム部23により弾力的に支持しているため、当接
金具30を永久変形させることなく保持できる電球の範
囲を拡大することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バルブソケットに関
し、特に、バルブの基部を金具で挟持して保持するバル
ブソケットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のバルブソケットとして、
図6に示すものが知られている。図において、ウェッジ
ベースバルブ1は平板状の基部2を備え、基部2の両側
面にそれぞれ一本ずつのリード線3を配設してある。バ
ルブソケット4は、上記基部2を挿入可能な方形の筒部
5を備えており、同筒部5の内周壁面に沿って一対の金
具6を配設してある。金具6の先端6aは内周側に沿っ
て突き出るように湾曲され、基部2に形成した凸部2a
に係合可能となっている。
【0003】かかる構成において、ウェッジベースバル
ブ1の基部2を筒部5に挿入していくと、凸部2aが金
具6の先端6aに突き当たって外周側に撓め、奥まで挿
入すると先端6aが凸部2aを乗り越える。基部2は両
側面から金具6で挟持され、先端6aが当該凸部2aと
係合して抜け止めを図られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のバルブ
ソケットにおいては、金具が撓むことにより、電球の一
部を挟み込んで保持する構造となっている。一方、電球
の大きさには公差があり、標準寸法に合わせて設計した
としても、電球が大きい場合には許容可能な湾曲範囲を
越えて金具は湾曲され、永久変形して元の形状に戻らな
くなってしまうし、電球が小さい場合には保持力が弱す
ぎて脱落してしまうことがあるという課題があった。
【0005】特に、電球においてもウェッジベースバル
ブのように全体をガラスで製造しているようなものにお
いては公差が大きいので、この傾向が強くなる。本発明
は、上記課題にかんがみてなされたもので、電球の公差
が大きい場合においても適切に保持することが可能なバ
ルブソケットの提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、筒部の内周壁面に当接金
具を配設し、同筒部内に挿入される電球の基部を挟持し
つつ電気的に接続するバルブソケットにおいて、上記筒
部には上記当接金具を弾力的に支持する支持部材を配設
した構成としてある。
【0007】また、請求項2にかかる発明は、請求項1
に記載のバルブソケットにおいて、上記支持部材を、上
記筒部の周壁を切り欠いて形成したアーム片で構成して
ある。さらに、請求項3にかかる発明は、請求項2に記
載のバルブソケットにおいて、上記筒部の開口側から奥
側に向けて平行に二本のスリットを形成して上記アーム
片を構成してある。さらに、請求項4にかかる発明は、
請求項3に記載のバルブソケットにおいて、上記アーム
片の開口側端部には、上記筒部の開口方向に向けて開口
する筒型端部を形成し、上記当接金具における開口側の
端部を上記筒部の外周側に向けてU字形に折り返すとと
もに、さらにその先端については当該先端を上記筒型端
部に挿入可能な範囲で外周側に折り返して構成してあ
る。
【0008】
【作用】上記のように構成した請求項1にかかる発明に
おいては、支持部材が電球の基部を挟持する当接金具を
弾力的に支持しているので、電球の基部が大きめの場合
には支持部材と当接金具が共に撓んで支持することにな
る。また、上記のように構成した請求項2にかかる発明
においては、筒部の周壁が切り欠かれてアーム片を形成
してあり、当接金具は切り欠かれたアーム片の一部に押
し当てられると、当該アーム片は周壁に連結されている
部分で支持されて撓み、当接金具とともに負荷を負担す
る。さらに、上記のように構成した請求項3にかかる発
明においては、周壁の開口からスリットを二本形成する
だけで、間の部分がアーム片となり、上端部分を撓ませ
て当接金具を弾力的に支持する。
【0009】さらに、上記のように構成した請求項4に
かかる発明においては、当接金具の端部がU字形に折り
返されており、筒部の開口側から当該端部をアーム片に
形成した筒型端部の開口内に挿入する。電球を筒部に挿
入すると当接金具は外方に押し出されるため、外周側に
折り返した先端は筒形端部に係合する。電球を引き抜く
ときには当接金具をも引き出そうとする力が作用する
が、当接金具は先端で筒形端部に係合しており、抜け止
めが図られる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、電球の基
部が大きめの場合でも当接金具が永久変形しないので、
小さめのものでも保持できる大きさにしておくことによ
り、小さなものから大きなものまで幅広く保持すること
が可能なバルブソケットを提供することができる。
【0011】また、請求項2にかかる発明によれば、周
壁に切り欠きを形成しておくだけで容易に構成すること
ができる。さらに、請求項3にかかる発明によれば、切
り欠きが開口の端部から形成されているので、容易に形
成できるとともに、既存のものに対してもわずかな設計
変更や加工によって適用できる。さらに、請求項4にか
かる発明によれば、当接金具の抜け止めも同時に行なう
ことができる。
【0012】
【実施例】以下、図面にもとづいて本発明の実施例を説
明する。図1は、本発明の一実施例にかかるバルブソケ
ットの分解斜視図である。図において、ウェッジベース
バルブ10は、下方に平板状の基部11を一体的に形成
してあり、基部11の両面には凸部12を形成してあ
る。同凸部12は、幅方向の中央部分に形成した係合用
の第一凸部12aと、幅方向の両側に形成した第二凸部
12bと、第三凸部12cとからなり、当該基部11の
底面から突出するリード線13はその先端が第一凸部1
2aと第二凸部12bとの間に位置するように上方に折
り返してある。
【0013】バルブソケット20は、ウェッジベースバ
ルブ10の基部11を挿入可能な断面略方形の筒部21
を備えており、周壁のうちの幅広の周壁の中央部分には
開口端から奥側に向かって二本のスリット22,22を
形成してある。スリット22,22の間は周壁の内外方
向に可撓性を有するアーム部23となっており、同アー
ム部23の先端は周壁の外方に向けて盛り上げるように
筒状に形成され、筒形端部23aを備えている。また、
筒部21の底面の裏側には雌側コネクタを挿入可能なコ
ネクタ部24を形成してあるとともに、当該コネクタ部
24と筒部21との間にはフランジ25を備え、さら
に、筒部21の外周に当該フランジ25と協同して所定
の取付穴に係合するための係合突起26を形成してあ
る。
【0014】当接金具30は、一枚の耐熱銅合金板を屈
曲して形成されており、端子部31と、側面支持板部3
2と、電極部33と、可動接触片34と、これらが連結
する連結部35から構成されている。二重に折り返され
て板状とされた端子部31は下方に突出し、バルブソケ
ット20の筒部21の底面を貫通して裏側のコネクタ部
24内に突出する雄型端子となっている。側面支持板部
32は筒部21における幅狭の周壁に当接して保持され
るものであり、面接触することにより安定さを増すと共
に正確な位置に位置決めする。また、中央部分はプレス
で盛り上げてビードを形成し、補強している。電極部3
3は、ウェッジベースバルブ10のリード線13と対面
する位置で連結部35から上方に突出しており、帯板状
の板片を筒部21の内側に折り曲げ、奥側に向かうにつ
れて内側に突出する傾斜面を形成している。
【0015】可動接触片34は筒部21のほぼ中央で連
結部35から上方に突出して形成してあり、先端付近を
筒部21の内側に向けて山形に屈曲させた接触押圧部3
4aを有している。また、先端付近には筒部21の外側
で連結部35の側に向けてU字状に折り返して折り返し
端部34bを形成し、さらに端部をわずかに外方に折り
返して係止片34cを形成してある。ここにおいて、係
止片34cを形成した折り返し端部34bはアーム部2
3の筒形端部23aに上方側開口から挿入できる程度の
大きさにしてある。次に、上記構成からなる本実施例の
作用を図2〜図5を参照して説明する。まず、バルブソ
ケット20の筒部21内に当接金具30を装着する。当
接金具30は端子部31の側から、側面支持板32を筒
部21の幅狭の内周壁面に摺接させながら奥まで挿入す
る。奥に達する直前に可動接触片34における折り返し
端部34bの先端がアーム部23に形成した筒形端部2
3a内に挿入され、奥に達すると図2に示すように係止
片34cが筒形端部23aを通過した位置にくる。
【0016】図2に示すように、ウェッジベースバルブ
10を挿入していないとき、可動接触片34の折り返し
端部34bは内側面をアーム部23の外面側に接して保
持されており、係止片34cは何にも係止していない状
態となっている。ウェッジベースバルブ10の基部11
を筒部21内に挿入していくと、対面する可動接触片3
4,34の間に割り入ることになるので、両可動接触片
34は外方に押し曲げられる。可動接触片34が外方に
撓むにあたり、ウェッジベースバルブ10の基部11の
厚みに対しては、折り返し端部34bの外側面をアーム
部23の筒形端部23aにおける外周側の内周面に当接
する程度まで撓むだけとなる。
【0017】しかし、基部11の中央に形成した第一凸
部12aが可動接触片34の接触押圧部34aに当接す
ると、当該第一凸部12aはさらに外方に押し広げよう
とする。すると、図3に示すように、折り返し端部34
bがアーム部23の筒形端部23aを外側へ押すことに
なり、アーム部34が撓む。そして、第一凸部12aが
接触押圧部34aを乗り越えると、可動接触片34は接
触押圧部34aの先端の間に基部11を挟み込むだけと
なるので、図4に示すように、アーム部34は概ね元の
形状に復帰する。なお、この状態では図5に示すよう
に、電極部33が基部11の側に折り返されたリード線
13に当接し、当該リード線13と端子部31とを導通
させる。
【0018】このようなバルブソケット20において
は、ウェッジベースバルブ10が小さめであるとしても
基部11の厚みが接触押圧部34aを少しでも押し開く
程度あれば保持できる。一方、ウェッジベースバルブ1
0が大きめである場合でも、アーム部23が外側に撓ん
で当接金具34と共に基部11を挟み込む。従って、ウ
ェッジベースバルブ10の公差が大きくても対処でき
る。なお、ウェッジベースバルブ10を引き抜くときに
は第一凸部12aが接触押圧部34に当接して当接金具
30を引き出すように作用するが、折り返し端部34b
の先端の係止片34cが筒形端部23aの下側の開口縁
に引っ掛かっているため、抜け出ることはない。
【0019】このように、当接金具30の可動接触片3
4を筒部21の周壁のアーム部23により弾力的に支持
しているため、当接金具30を永久変形させることなく
保持できる電球の範囲を拡大することができる。なお、
上述した実施例は本発明を実施した一例に過ぎず、本発
明は次のような変形例をも全て含むものである。上述し
た実施例においては、開口端から形成したスリット22
によってアーム部23を形成しているが、筒部21の側
面にコの字形の切り欠きを形成して可撓性を有する周壁
面を構成し、この面で当接金具30の可動接触片34を
支持するようにしてもよい。また、筒部21の内周にア
ーム片を盛り上げ形成して当接金具30の可動接触片3
4を支持するようにしてもよい。さらに、当接金具30
については電極部33と可動接触片34とを一体で形成
しているが、別体として形成することもできる。また、
電球においてもウェッジベースバルブ10に限らず、当
接金具のようなもので筒部内で挟み込んで保持される他
のタイプの電球であってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかるバルブソケットの分
解斜視図である。
【図2】バルブソケットの作動を説明する部分断面図で
ある。
【図3】バルブソケットの作動を説明する部分断面図で
ある。
【図4】バルブソケットの作動を説明する部分断面図で
ある。
【図5】バルブソケットの断面図である。
【図6】従来のバルブソケットの一部破断斜視図であ
る。
【符号の説明】
10…ウェッジベースバルブ 11…基部 12…凸部 20…バルブソケット 21…筒部 22…スリット 23…アーム部 23a…筒形端部 30…当接金具 34…可動接触片 34a…接触押圧部 34b…折り返し端部 34c…係止片

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒部の内周壁面に当接金具を配設し、同
    筒部内に挿入される電球の基部を挟持しつつ電気的に接
    続するバルブソケットにおいて、 上記筒部には上記当接金具を弾力的に支持する支持部材
    を配設したことを特徴とするバルブソケット。
  2. 【請求項2】 上記請求項1に記載のバルブソケットに
    おいて、上記支持部材は、上記筒部の周壁を切り欠いて
    形成したアーム片で構成されていることを特徴とするバ
    ルブソケット。
  3. 【請求項3】 上記請求項2に記載のバルブソケットに
    おいて、上記アーム片は、上記筒部の開口側から奥側に
    向けて平行に二本のスリットを形成して構成されている
    ことを特徴とするバルブソケット。
  4. 【請求項4】 上記請求項3に記載のバルブソケットに
    おいて、上記アーム片の開口側端部には、上記筒部の開
    口方向に向けて開口する筒型端部を形成し、上記当接金
    具における開口側の端部を上記筒部の外周側に向けてU
    字形に折り返すとともに、さらにその先端については当
    該先端を上記筒型端部に挿入可能な範囲で外周側に折り
    返して構成したことを特徴とするバルブソケット。
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KR100823334B1 (ko) * 2006-09-13 2008-04-28 한국단자공업 주식회사 벌브 홀더

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